JPS6055787A - 多管式マルチビ−ムプロジエクタ− - Google Patents

多管式マルチビ−ムプロジエクタ−

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Publication number
JPS6055787A
JPS6055787A JP58163794A JP16379483A JPS6055787A JP S6055787 A JPS6055787 A JP S6055787A JP 58163794 A JP58163794 A JP 58163794A JP 16379483 A JP16379483 A JP 16379483A JP S6055787 A JPS6055787 A JP S6055787A
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JP
Japan
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electron beams
cathode ray
signal
space
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP58163794A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Ono
哲 大野
Kousuke Ichida
市田 耕資
Hideo Tomita
英夫 富田
Atsushi Matsuzaki
敦志 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to EP84110505A priority patent/EP0138021B1/en
Priority to DE8484110505T priority patent/DE3475462D1/de
Priority to AU32718/84A priority patent/AU572184B2/en
Priority to CA000462419A priority patent/CA1221450A/en
Priority to US06/647,920 priority patent/US4668977A/en
Publication of JPS6055787A publication Critical patent/JPS6055787A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers
    • H04N9/31Projection devices for colour picture display, e.g. using electronic spatial light modulators [ESLM]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2ビ一ム方式の陰極線管を用いて構成される
多管式マルチビームプロジェクタ−に関する。
背景技術とその問題点 プロジェクタ−等の大面槓映像信号表4く装置は、近4
「これを構成する陰極線管、電気回路及びレンズの改良
により解像度の向上が著しい。しかし、この解像度の向
上と共に、従来さほど気にならなかった走査線が見える
ようになり肉質の向上を々hげている。
即ち、インターレース方式による画面表ボは走査線が5
25本である場合には262.5本で1フイールドが構
成され、これを601Izで送ることにより面フリッカ
が抑えられている。また、垂直lvl像度を得るために
、あるフィールドの次のソイールトでは+走査線間隔だ
けずらし”C走査されるようになされている。
しかしながらこの場合、巨視的には60枚/秒の像数で
あっても、微視的に見れば1本の走査線は六秒毎に光っ
ており、その表ボ周期は売秒である。
そのため、画像の動きに追従して注視点が動くと、■フ
ィ〜ルド分の粗い1本おきの走査線構造が1」立つ欠点
がある。
この走査線構造の粗さをなくすために、2ビ一ム方式の
陰極線管を使用し°Cノンインターレース表ボをする例
が提案され一ζいる。即ち、2ビ一ム方式の陰極線管に
おいては、第1及び第2の電子ビームは、螢光+1i上
においてインターレース方式におL)る走査線間隔の4
の間隔をも−2て同ll!Jに走査される。走査線が5
25本のとき、この2ビ一ム方式の場合は1フイールド
内で525本の走査線全゛Cを発光さゼるごとができ、
ノンインターレース表示がなされ、−L述した走査線構
造の粗さが軽減され、質感の商い画像を(Mるごとがで
きる。
第1図は、このような2ビ一ム方式の単色陰極線管を用
いた3管式のプロジェクタ−の例である。
同図において、(IR) 、(IG)及び(IB)は人
々赤、緑及びr!tの各色pml&sR,s6及びSB
を発生ずるための没ル1型の単色陰極線管である。図ボ
・Uずも、人々の画面」二に発生された赤、縁及びHの
各色画像sR,Sa及びSBからの像光は投1・ルンス
を介してスクリーン上に重ねて供給され、このスクリー
ン」−にカラー画像が表示される。
陰極線管(Ill) 、(IG)及び(Ill)は夫々
2ビ一ム方式のものである。即ら、第1及び第2の電子
ビームBm1及びBI112に係る第1及び第2のカソ
ードに1及びに2が並べて設けられ、この第1及び第2
の電子ビームBmi及びIlln2が、画面ににおいて
垂直方向に走査線間隔の棲−の11旧%をもっζ同時に
走査される。例えば第2図は、この走査の様子を示した
ものである。同図において、実線及び破線でボずものは
、人々第1及び第2の電子ビームBm1及び8m2で形
成される走査線を小し′Cいる。
この陰極線管(11?) 、(IG)及び(1B)は、
第3図に丞すトリニトロン型(登録商標)型として、あ
るいは第4図にボずように例えば2電子銃型として構成
されるが、いずれにしても第1及び第2の電子ビーム1
1m1及び8m2に係る第1及び第2のカソードに1及
び1(2を有するものとされる。第3図において01〜
G5は夫々クリッド、CONνはコンバーセンス電極(
静電偏向板) 、DYは偏向ヨークである。また、第4
図におい°C,G1〜に→は人々グリッド、DYは偏向
ヨークである。また、第3図及び第4図においC131
は螢光面である。
第1及び第2の電子ビームBII+1及び8m2を画面
上、即ち螢光面(3)上において垂直方向に略走査線間
隔の→−の間隔たり離れるように°彦゛るため、例えば
第1BLび第2の電子ビームBmx及び[1m2の通路
に外部から所定の磁界が加えられる。
第1及び第2のカッ−F K 1及びに2が水平力゛1
、向に並設されている場合を考える。この場合には、偏
向ヨークDYよりもカソード側で、第1及び第2の電子
ビームBm1及び8m2が離れζいる所で(従っ′(、
第3図にお番プるグリッドG4のセンターは不OJ)、
管軸に」f直な平面に、例えば第5図に示すように水平
コンバーゼンスヨーク(4)が配設されると共に、第6
図に示すように垂直コンバーゼンスヨーク(5)が配設
される。この第5図及び第6図において、(6)はネッ
クであり、Xは水平方向、yは垂直方向をボずものであ
る。第5図に示す水平コンバーゼンスヨーク(4)は例
えばネック(6)を挾んで水平方向Xに配されたコ″j
’ (4a)及び(4b)にコイル(4G)が所定方向
に巻装されて構成され、このコイル(4c)に所定の大
きさの直流電流5)12が流され、コア(4a)及び(
4b)の突片に所定の磁極が発L1;させられたもので
ある。コア(4a)及び(4b)の突片に発生させられ
る磁極が図にンバずようであると4−ると、破線でボ′
yような(d界が発生し、第1及び第2の電子ビームI
1mx及び1)m)が紙面に向かゲでいる(■)とする
と、これら第1及び第2の電子ビームBmz及び8m2
には水平方向にカーいに逆向きの力FIH及びF2Oが
与えられる。
この場合、磁界の大きさが制御a11されることで、即
し直流電流SH2の大きさが制御されるごとで力Fu+
及びF2Oは変化する。尚、コア(4d)及び(4b)
の突片に発生させられる磁極が図とは逆である場合には
、力F1)1及びF2Oの向きは図とは逆となる。
従って、直流電流SH2を変化させることにより、例え
ば第1及び第2の電子ビーム13m1及び13m2を螢
光面(3)の例えば中心において水平力1111にり・
1し“Cは同一位置とさせることができる。
まノこ、第6図に丞ず垂直コンバーセンスヨーク(5)
は、例えばネック(6)の周りに水平方向X及び垂直方
向yの間に!7いに90°の1ノ4間隔をも−2“(配
されたコア(5a)、(5b)、(5C)及び(5d)
にコイル(5e)が所定方向に巻装され、このコイル(
5e)に所定の大きさの直流電流Sovが流され、コ゛
? (5a)、(5b)、(50及び(5d)の突片に
所定の磁極が発生さゼられたものである。コア(5a)
、(5b)、(5G)及び(5d)に発生させらItl
、・(イク極が図に示すようであると、破線で4ぐずよ
うな磁界が光/−t、 L、第1及び第2の電子ビーム
Bml及び8m2が紙面に向かっている(■)とすると
、これら第1及び第2の電子ビームBml及び8m2に
は垂直方向yに互いに逆向きの力F rv及びF2Vが
Ijえられる。この場合、磁界の大きさが制御されるこ
とで、即ち直流電流SDVの大きさが制御されることで
力F+v及びF2Vは変化する。面、コー7(5a)、
(5b)、(5c)及び(5d)の突片に発生させられ
る磁極が図とは逆である場合には、力F IV及びF2
vの向きは図とは逆となる。従っ°ζ、直流電流Snv
を変化させることにより、例えば第1及び第2の電子ビ
ームBmよ及び8m2を螢光面(3)の例えば中心にお
い°(垂直方向に対しては略走査線間隔の+の間隔だけ
離れるようにすることができる。
また、第1及び第2のカソードに1及びに2が垂直方向
に並設され°(いる場合には、第5図に小ずコンバーゼ
ンスヨーク(4)を90’回転させて一!1E:直川と
して用い、第6図にネオコンバーゼンスヨーク(5)を
そのまま水平用としζ用いればよい。
また、第7図にボずようにネック(図小せず)にツイス
トニlイル(7)を巻き、これに直流電流sMを流すご
とにより、管軸方向の磁界を発生ざ−Uることができる
。従って、第8図にツバずようにこのコイル(7)によ
る磁界の方向をAとすると、第1の電子ビームBm1に
は紙面から向がってくる(O)力F12が与えられ、第
2の電子ビームBm2には紙面に向かう(■)力F12
が与えられる。従っ′で、このコイル(7)は、NS 
l及び第2のカッ−F’ K 1及び1〈2が水平方向
に並列されるものにおいては垂直コンバーセンスヨーク
の代りに、第1及び第2のカソードKx及びに2が垂直
方向に並列されるものにおいCは水平コンバーゼンスヨ
ークの代りに用いることができる。
尚、偏向ヨークICY、電子銃の組立精度により、夫々
の陰極線管におい′ζ固有のミスコンバーセンスを生じ
るのが普通である。従って、本例においては第5図及び
第6図に破線図示するように、直流電流SH2及びSn
vと共に補止信号scH及びSCVがコイル(4c)及
び(5e)に流され、螢光面(3)上の全体におい゛6
第1及び第2の電子ビームBmx及び8m2が、水平方
向Xに対しては同じ位置に、垂直方向yに刻しζは略走
査線間隔のう−の間隔だけAIlれるように補正される
?di止(i号ScH及びSCVはミスコンバーゼンス
の態様によって異ならしめられる。
例えば第9図Aに)1<ずような水平ミスコンバーゼン
スを生じる場合には、補正4FX % S CMとし゛
CC第1固 する鋸歯状波電流がイハ給される。尚、第9図におい°
(、l x J I:ll及び10」印は夫々第1及び
第2の電子ビームBmx及びBII+2を示すものであ
る。上述したように第1及び第2の電子ビーム11m1
及び11m2は、螢光面(3)上において、水平方向X
に対し°ζは同一位置に、垂直方向yに対しては略走査
線101 11?Aの士の間隔だけ離れるようにされる
のであるが、この第9図においては、便n′十第1及び
第2の電子ビームBmx及び8m2が水4ノ及び垂直方
向とも同一位置にあるとし°ζ図図示たものである。ま
た、第9図Bに示すような水平ミスコンバーゼンスを生
じる場合には、補正信号SCHとし°ζζ第10已B示
すような1vの周期を有するパラボラ波電流が供給され
る。また、第9図Cにボずような水平ミスコンバーゼン
スを生じる場合には、補正信号5C)lとして第1O図
Cに示ずような1水平期間(III)の周期を有する鋸
歯状波電流が供給される。また、第9図りに不ずような
水平ミスコンバーセンスを生じる場合には、補正信号5
O)lとして第10図りに示ずような111の周期を有
するパラボラ波電流が供給される。また、第9図Eに示
すような水平ミスコンバーゼンスを生じる場合には、補
止信号SCHとして第10図Eに示ずような1νの周期
の鋸歯状波とIllの周期の鋸歯状波を積算した波形の
電流が供給される。また、第9図FにノJ<ずような水
平ミスコンバーゼンスを生じる場合には、第10図1”
にボずように同図Eに示すものを積分した波形の電流が
供給される。尚、これらは典型的なもので、実際は」二
連した各場合における波形の電流が組め合せられて補止
kl JF+S coとされる。
以上は補正信号SCHについζ述べたものであるが、補
止46号Scvについζも同様に考えられる。
また、補正信号SCH及びScvは、例えば第11図に
71<ずように、メモリに螢光向各部における補正信号
ScH及びScvを予め書き込み、第1及び第2の電子
ビームBml及びBII+2の走査位置に対応して順次
読め出し供給することもできる。
第11図において、(8)はnfH(nは例えば5〜5
0の整数、f、は水平周波数)の周波数信号を発生ずる
イη号発生器をボし、これよりのnfHの周波数の信号
は読み出しアドレス信号を形成するカウンタ(9)に供
給される。また、叫はfHの周波数信号を先住する信号
発生器を示し、これよりのfHの周波数の信号は91ε
み出しアドレス(ば号を形成するカウンタ (11)に
(J(給されると共にカウンタ(9)にリセット信号と
し゛ζ供給される。また、端子(12)よりカウンタ(
11)に垂直同期信号−V 5yncがリセット信号と
し−(供給される。カウンタ(9)及び(11)からは
1、第1及び第2の電子ビーム131及び11m2の走
査位置に対応した読み出しアI−レス他3弓がi4Iら
れ、これがメモリ (13)に供給される。メ七り(I
3)には第1及び第2の電子L−ム1)ml及び8m2
の走査位置に対応した補止信死、 S (:H及びSc
vがrめ書き込まれ°ζおり、これかアドレス信号に基
づいて順次読み出される。この読め出された補止(ig
号SCH及びScvはランチ回路(I4)でランチされ
た後、I)−A変換器(15)でアナログ信号に変換さ
れ、さらにローパス’7 イ/L/夕(1611)、(
16v)及びアンプ(1711)、(17V)を通じて
例えば水平コンバーゼンスヨーク(4)、垂直コンバー
ゼンスヨーク(5)に供給される。
尚、陰極線管の設計により、」二連した直流電流Sov
及びSH2が必要でない場合がある。例えば第1及び第
2のカソードKl及びl〈2が水jIl方向に並設され
、螢光面(3)の例えば中心において第1及び第2の電
子ビームBml及び)3m2が水平方向に対して同一位
置となるようになされ′Cいれば、直流電流SN2は不
要である。また例えば第1及び第2のカソードに1及び
に2が垂直方向に並設され、螢光向(3)の例えば中心
において第1及び第2の電子ビームBnu及びB111
2が水平方向に対し゛ζ同一位置、垂直方向に対し°ζ
ζ定走査線間隔士の間隔となるようになされていれば直
流電流382及びSovは不要である。
また、以上は第1及び第2の電子ビームBm4及びBa
I12の走査位置を制御するのに磁気的な垂直コンバー
ゼンスヨーク+51、水平コンバーゼンスヨーク(4)
あるいはツイストコイル(7)を用いるものを示したが
、これに駆足されることなく、例えば陰極線管内に水平
及び垂直の補止用プレートを直交し”ζ設り、これらに
制御電圧を印加して第1及び第2の電子ビームBml及
び8m2の走査位置を静電的に制御してもよい。
陰極線管(IR)、(IG)及び(IB)は以上のよう
に構成され、第1及び第2のカソードKl及びに2から
の第1及び第2の電子ビーム11m1及びBaI2が画
面」−におい゛ζ垂直方向に走査線間隔の士の間隔をも
って同時に走査される。
第1図例においては、これら陰極線管(抹)、(IG)
及び(1B)の夫々の第11第2のカソードK s 、
K 2に人々共通の赤原色信号■れ緑原色信号G及び青
原色信号Bが供給され゛(駆動される。
即ち第1図におい゛(、(18)は′1ンテナ、(19
)はチューナ、(2o)は中間周波増幅器、(2I)は
映像検波回路である。この映像検波回路(21)より得
られる映像信号svば輝度信号・色信号分用]回h!&
(22)に供給される。そし°ζ、この分離回路(22
)より得られる輝度信号Yはピクチャーコントロール等
の信号処理回路(23)を介し゛ζ加算器(24R) 
、(24G)及び(24B)に供給される。
また、分離回路(22)より得られる色信号Cはfa号
処理回路(23)を介し°ζ色復調回路(25)に供給
される。この色復調回路(25)からは赤色差信号Iト
Y、緑色差信号G−Y及びH色差信号B−Yが得られ、
夫々加算器(24R) 、(24G )及び(248)
に供給される。
加算器(24R)がらは赤原色信号Rが得られ、増幅器
(26R1)及び(26R2)を介して9.夫々陰極線
管(IR)の第1及び第2のカソードに1及びに2に供
給される。また、加算器(24G)からは緑原色信JF
)0.が得られ、増幅器(26Gt )及び(26G2
 )を介し−C1夫々陰極線管(IG)の第1及び第2
のカソードに1及びに2に供給される。
さらに、加算器(24B)からは青原色信号Bが得られ
、増幅器(26Bz )及び(26B2 )を介しζ、
夫々陰極線管(IB)の第1及び第2のカソードKl及
びに2にイハ給される。
また、この第1図において、映像検波回路(21)より
得られる映像信号SVは同期分離回路(27)に供給さ
れる。この分離回路(27)より得られる垂直同期信号
V 5ync及び水平同期信号Hsyncは夫々垂直偏
向回路(28ν)及び水平偏向回#JR(2B+1 )
に供給される。そして、これら偏向回路(28V)及び
(2811)より偏向信号Svo及びSHυが陰極線管
(IR)、(IG)及び(IB)の夫々の偏向コイル(
29)に供給される。
また、分離回路(27)より得られる同期信号V 5y
nc及びHsyncはコンバーゼンス回路(30)にイ
ハ給される。このコンバ−ゼンス回路(30)において
は、例えば上述したように垂直二1ンバーゼンスヨーク
(5)のコイル(5e)に供給される直流電流SDV及
び補正信号Scvが形成されると共に、水平コンバーゼ
ンスヨーク(4)のコイル(4C)に供給すれる直流電
流5t)H及び補止信号5C)lか形成される。
これらは陰極線管(IR)、(IG)及び(Ill)の
夫々に対応して異なるものが形成される。これらの信号
は陰極線管(IR)、(IG)及び(IB)の例えばコ
ンバーゼンスヨーク(4)及び(5)を構成するコイル
(4c)及び(5e)に夫々4j(給される。
第1図例は以上のように構成され、陰極線管(IR)の
第1及び第2のカソードに1及びに2には同一の赤原色
信号Rが供給され°C駆動され、そして、これら第1及
び第2のカソードKl及びに2からの第1及び第2の電
子ビームl1m1及び8m2が画面上におい゛ζ垂直方
向に走査線間隔のすの間隔をもって同時に走査される。
従って、走査線が525本のとき1ビ一ム方式の場合に
はlフィールド内で262.5本の走査線しか発光しな
いが、第1図例の場合、本来次のフィールドで発光する
残りの262.5本の走査線も発光し、■ソイールド内
に525本の走査線が発光し、これによっ”ζ画面上に
上述したように赤色!I!l!1JJsRが表示される
・また、陰極線管(IG)及び(IB)の画面上にも同
様に緑色画像SG及び青色画像SI(が表示される。
このように、第1図例のプロジェクタ−によれば、陰極
線管(IR) 、(IG)及び(IB)の画面上に夫々
走査線のソリツカの感じない赤、緑及びn色画像S R
+ S G及びSRを得ることができ、スクリーン上に
良好なカラー画像を得ることができる。
とごろで、第12図は陰極線管(Ill) 、(IG)
及び(IB)の螢光面輝度特性を示すものである。同図
においζ、横軸はカソード電流を不し、縦軸はこのとき
の輝度を示す。横軸のスケールは、赤、緑及びIJtの
夫々がl : 2.25: lとされ、ホワイトバラン
スのとれたときの電流比でとられている。
縦軸は肯を赤、緑に対して20倍としている。尚、陰極
線管(LR) 、(IG)及び(IB)における赤、縁
及び青の螢光体は、夫々現行においてよく使用サレ゛ζ
いるY203 : Eu (ユーロピウムで伺l占した
酸化イツトリウム螢光体)、Y3八I!、012:Tb
 (、テルビウムで付活したYAG螢光体)及びZnS
:Ar、C銀で付活した硫化曲鉛螢光体)が使用された
ものである。
この第12図におい°ζ、曲線a、b及びCで4くされ
るものが、夫々陰極線’[’ (IR) 、(IG)及
び(1B)の螢光体輝度特性である。
この第12図からも明らかなように、陰極線管(IB)
の螢光面の輝度飽和は他の陰極線管(IN)。
(IG)のそれよりも早く起きる。従っ°6第1図例の
プロジェクタ−におい°Cは、面輝度のものを得るため
にカソード電流を増加していくと、比較的早くホワイト
バランスが変化し黄色に近づいζいく不都合がある。
陰極線管(IB)の螢光面の輝度飽和が早く起きるのを
防止するために、そのフォーカスをずらすごとが考えら
れるが、IW像度が低1・すると共に白の周りに行色が
でるなどの画質劣化を生じる不都合がある。第12図の
実線dは、このときの陰極線管(Illンの螢光面輝度
時性である。
発明の目的 本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、画質劣化を生
ゼず、I口1輝度画面を得ることができるようにしたも
のである。
発明の1!Il要 本発明は」二記L−J的を達成するため、第1及び第2
の電子ビームが螢光面上を同時に走査するようになされ
た陰極線管を用い゛C構成される多管式マルチビームプ
ロジェクタ−におい′6少なくとも輝度飽和の早い螢光
体を有する上記陰極線管の上記第1及び第2の電子ビー
ムの間隔を上記螢光体の残光時間に相当゛4−る間隔よ
りも、播くしたものである。
実施例 以ト、第13図を参照しながら本発明の一実施例につい
て説明しよ・)。本例においζは、陰極線管(IB)の
螢光曲の輝度飽和が早くおきるのを防11−するため、
陰極線管(IB)の第1及び第2の電子ビームBI11
1及び8m2の間隔を螢光体の残光時間に相当する間隔
よりも長くしたものである。即ら、第1図例においては
、第1及び第2の電子ビームBm+及びBT112の間
隔が十走査線間隔とされ、第1の電子ビームBm1によ
る発光と第2の電子ビームBm2による発光の重畳が輝
度飽和を助長し゛(いることに着目したものである。
この第13図において、第1図と対応する部分には同一
符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においζは、陰極線管(111)における第2の電
子ビームB1112は2水平期間(211)前の位置を
走査するようにされる。即ち、第1及び第2の電子ビー
ム11m1及び111112の間隔は垂直方向に2−シ
走査線間1%だけずれるようにされる(第14しIC参
jjjj )。
これは、コンバーゼンス回1I18(30)からの直流
電流S ov 、S DH%補正信号S cv 、 S
 csが1lllLl整されることで実現される。この
場合、陰極線管(IB)における青の螢光体(ZnS:
Ag)の残光時間は鴫5011sec、であり、第2の
電子ビームBmzは例えば1水平期間(111吋63.
5μsec )前の位置を走査4−るようにすること4
)考えられるが、ビームスボソトのサイズにより第1及
び第2の電子ビームBII+1及び8m2が車なる場合
があるので、本例におい°(は2H前の位置を走査する
ようにしている。要は、fAl及び第2の電子ビームB
n+z及び8m2の間隔が、陰極線管(Ill)におけ
る青の螢光体の残光時間に相当する間隔よりも長くなる
ようにされればよい。
尚、陰極線管(IR)及び(IG)の第1及び第2の電
子ビームBm1及びBI112の間隔は、第1図例と同
様に−ろ一走査線間ll?、’+だけずれるようにされ
る(第14図A及びB参照)。
また本例においど、陰極線管(IB)の第2のカソード
に2に供給される青原色信号Bは2Hだけ遅延させられ
、第2の電子ビームB1112の走査位置と信号とが対
応させられる。即ち、増幅器(26B2 )の前段に2
 Hの遅延時間を有する遅延線(31)が接続される。
その他は第1図例と同様に構成される。
この第13図例においζは、陰極線管(L[l)の第1
及び第2の電子ビームBm1及び1踊ソの間隔か2+走
査線間隔だけずれるようにされCいるが、第1図例同様
に、これら第1及び第2の電子ビームBmx及び811
12によりノンインターレース表ボがなされ、第1図例
同様のn色画像を得ることができる。
第1図例同様は、本例における陰極線管(IB)の螢光
面輝度特性を示したものである。これによれば、輝度飽
和が第1図例のもの(同図曲線C参照)に比べ大きなカ
ソード電流で起きるようになる。これは、上述したよう
に第1の′電子ビームl1mtによる発光と第2の電子
ビーム11m2による発光とが車ならないようにされた
ためである。
このように本例によれば、陰極線管(IB)の輝度飽和
が第1図例のものに比べ大きなカソード奄; 流で起き
る。本例のようなプロジェクタ−においCば、陰極線管
(IR) 、(IG)及び(IB)の輝度特性のいずれ
もがリニアにのびているカッ−1電流までボワイトハラ
ンスを保ったまま使用することかできる。従っ”(、本
例によれば、第1図例のものに比べ、より大きなカッ−
1′111流までホワイトバランスを保っ゛(使用でき
、面輝度画面を得ることができる。しかも、〕A−カス
をj゛らずものでもないので、画質劣化を生じる不都合
もない。
次に、第15図は本発明の他の実施例を示すものでJ)
る。この第15図において第13図と対応する部分には
同一符号をイ1して示J0 ごの第15図例は、1(λ極線管(1禮 、(IG)及
び(Ill)の第1のカソードに1には、−の走査線信
号(現杓の走査線の信号)の輝度信号成分及び色差信号
成分の加算されたものが供給されると共に、ff12の
カッ−F’ K 2には、−の走査線他月の輝度信号成
分とその前の走査線信号(現在の走査線の前の走査線の
信号)の輝度信号成分との加算平均されたもの及び−・
の走査線信号の色差信号成分の加守されたものがイハ給
されるものである。
同図におい゛(、輝度信号・色信号分離回路(22)で
分に1【さオL1:輝度信号Yは加算器(32)に供給
されると共に、I IIの遅延時間を有する遅延線(3
3)を介して加算器(32)に供給される。ぞして、こ
の加算器(32)からの加算信しはレベル調整器(34
)によっ°C−カレレベとされた後、信号処理回路(2
3)を介して加算器(24R2) 、(24G2 )及
び(24B2 )に供給される。また、分離回路(22
)でう)!1illされた輝度信号Yは信号処理回路(
23)を介して加算器(24R1) 、(24Gt )
及び(24111)に供給される。
また、分離回路(22)で分離されだ色信:4 c c
、1色復調回路(25)に供給される。そして、この色
復調回11 (25)から得られる赤色差信号R−Y、
緑色差信号G−Y及び庁色差信号B−Yは、夫々加算器
(24Rz )並びに(24R2)、(24G1)並び
に(24G2 )及び(2413s )並びに(24B
2)に供給される。
そして、加算器(24Rs )及び(241ン2)から
の加算信号は、夫々増幅器(26R1)及び(2[il
h )を介し°(陰極線管(11υの第1及び第2のカ
ソードに1及びに2に供給される。また、加算器(24
G+ )及び(24G2 )からの加算信号は、人々増
幅器(26G+ )及び(26G7 )を介して陰極線
管(IG)の第1及び第2のカソードに1及びに2に供
給される。また、加算器(2481)からの加算信号は
、増幅器(2611)を介して陰極線管(IB)の第1
のカソード■(lに供給される。また、加算器(24B
2 )からの加算信号は、遅延線(31) 、増幅器(
26B2 )を介し°ζ陰極線管(IB)の第2のカソ
ードに2に供給される。
その他は第13図例と同様に構成される。
この第15図例におい”ζも、上述第13図例と同様の
動作をし、同様の作用効果を得ることができる。
尚、上述実施例におい′ζは、陰極線管(IB)の第1
及び第2の電子ビームBm1及びB1n2の間隔のみを
広げるようにしたものであるが、同時に陰極線管(IP
)又は(IG)の第1及び第2の電子ビーム13町及び
8m2の間隔を同様に(その螢光体の残光時間に相当す
る間隔よりも長く)広げるようにしてもよい。要は、少
な(とも輝度飽和の早い螢光体を有する陰極線管の第1
及び第2の電子ビームBm1及び8m2の間隔をその螢
光体の残光時間に相当する間隔よりも長くするものであ
る。
また、」二連実施例においては、基本的に、第1及び第
2の電子ビームBm1及びBm20間隔かう一走査線間
隔とされノンインターレース表乃くされるものをボした
が、これに限らず、例えば、第1及び第2の電子ビーム
Bm1及び8m2が基本的に同一位置とされるものにも
本発明を同様に適用することができる。
発明の効果 以」二述べた実施例からも明らかなように、本発明によ
れば、少なくとも輝度飽和の早い螢光体をaする陰極線
管の第1及び第2の電子ビームの間隔がその螢光体の残
光時間に相当する間隔よりも長(され、その輝度飽和が
遅くされるので、より大きなカソード電流までホワイト
バランスを保っ°ζζ使者き、+11i輝度画面を得る
ことができる。しかも、フォーカスをずらずことで輝度
飽和を遅くするものでないので、画質劣化をη=しる不
都合もない。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチビームプロジェクタ−の例をボず構成図
、第2図〜第12図は夫々その説明のだめの図、第13
図は本発明の一実施例をボず構成図、第14図はその説
明のための図、第15図は本発明の他の実施例をボず構
成図である。 (ll’l) (IG)及び(IB)は夫々2ビ一ム方
式の陰極線管、(30)はコンバーゼンス回路、(31
)は遅延線である。 第11図 第5図 第6図 第7図 第8図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1及びfA2の電子ビームが螢光面上を同時に走査す
    るようになされた陰極線管を用いて構成される多管式マ
    ルチビームプロジェクタ−において、少なくとも輝度飽
    和の早い螢光体を有する上記陰極線管の上記y目及び第
    2の電子ビームの間隔を」二記螢光体の残光時間に相当
    する間隔よりも長くしたことを特徴とする多管式マルチ
    ビームプロジェクタ−0
JP58163794A 1983-09-06 1983-09-06 多管式マルチビ−ムプロジエクタ− Pending JPS6055787A (ja)

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CA000462419A CA1221450A (en) 1983-09-06 1984-09-05 Multi-beam projector
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CA1221450A (en) 1987-05-05
AU572184B2 (en) 1988-05-05
US4668977A (en) 1987-05-26
AU3271884A (en) 1985-03-14
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