JPS586689A - カラ−テレビ受像機 - Google Patents
カラ−テレビ受像機Info
- Publication number
- JPS586689A JPS586689A JP56104466A JP10446681A JPS586689A JP S586689 A JPS586689 A JP S586689A JP 56104466 A JP56104466 A JP 56104466A JP 10446681 A JP10446681 A JP 10446681A JP S586689 A JPS586689 A JP S586689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference voltage
- voltage signal
- musec
- period
- electron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動カットオフ調整回路を備えたカラーテレビ
受像機に関する４ＬｋＯである。
受像機に関する４ＬｋＯである。
カラーテレビ受嘗機では、周知のように、受信したカラ
ー映儂＠号から赤、緑、青色の３１１信号を復調再生し
、これをカラーブラウン管Ｏカソード電極に印加し、各
電子ビーム電流を制御することによシ、けい党内の各け
い光体を発光させ、送（ＩＩＭｌと同一〇カラー画＊’
ｑ生じている。すなわち、赤、緑、青の３原色の加色混
合によシ、白色を含めた任意の色あｉｔ−再現する。し
たがって、３色ａｒｍ会比率がくずれると、本来白色？
ＩｃＭ現されるべ龜映像に色が付き、ひいては全て０色
あいが偏って１１１Ｉ翼され、再生画像Ｏ質を著しく劣
化させることになる。
ー映儂＠号から赤、緑、青色の３１１信号を復調再生し
、これをカラーブラウン管Ｏカソード電極に印加し、各
電子ビーム電流を制御することによシ、けい党内の各け
い光体を発光させ、送（ＩＩＭｌと同一〇カラー画＊’
ｑ生じている。すなわち、赤、緑、青の３原色の加色混
合によシ、白色を含めた任意の色あｉｔ−再現する。し
たがって、３色ａｒｍ会比率がくずれると、本来白色？
ＩｃＭ現されるべ龜映像に色が付き、ひいては全て０色
あいが偏って１１１Ｉ翼され、再生画像Ｏ質を著しく劣
化させることになる。
カラーテレビ受像機に使用されているカラーブラウン管
０カソード電圧対カソード電流特性の一例を１１１４１
図に示す。同図でイ、藺、ハは各々津。
０カソード電圧対カソード電流特性の一例を１１１４１
図に示す。同図でイ、藺、ハは各々津。
緑、實Ｏ電子銃Ｏ轡性である。カソード電流が零になる
カソード電圧をカソードカットオツ電圧と称し、一般に
この電圧は各色０電子銃で異′＆〕、また髄部変化する
。前述のＩＩＫカラーｍｉ儂は３色を拠金して再生して
おシ、カラーブラウン管のカソード電圧が会電子銃で異
ったシ、経午変化した場合、それに応じてカソード電ｌ
１ｉｌＩｃ印加する映１１１１１＠０電圧も変化させな
いと色が偏ってＰｌｉ現される。
カソード電圧をカソードカットオツ電圧と称し、一般に
この電圧は各色０電子銃で異′＆〕、また髄部変化する
。前述のＩＩＫカラーｍｉ儂は３色を拠金して再生して
おシ、カラーブラウン管のカソード電圧が会電子銃で異
ったシ、経午変化した場合、それに応じてカソード電ｌ
１ｉｌＩｃ印加する映１１１１１＠０電圧も変化させな
いと色が偏ってＰｌｉ現される。
？−ｏため、カラーテレビ受像機の映像回路に第２図に
示すような自動カットオフ調整回路を用い九４０が知ら
れていゐ。同図で４は輝度信号入力端子、易は輝度信号
に基準電８ＥｆＩ号を挿入する部分、６は赤の映像出力
部、Ｔは赤のカソード電流検出部、＄は赤のカソード電
圧制御部、■は赤のカソード電極、１０はカラーブラウ
ン管である。
示すような自動カットオフ調整回路を用い九４０が知ら
れていゐ。同図で４は輝度信号入力端子、易は輝度信号
に基準電８ＥｆＩ号を挿入する部分、６は赤の映像出力
部、Ｔは赤のカソード電流検出部、＄は赤のカソード電
圧制御部、■は赤のカソード電極、１０はカラーブラウ
ン管である。
１１、Ｉｓは緑、青の映像出力部、１２．Ｉ＠は明する
。
。
信号な挿入する。そして赤の例では、カソード電流検出
部Ｔでカソード電流に比例した電圧を得て、映像信号の
電源しベル制御部龜にフィードバックする。
部Ｔでカソード電流に比例した電圧を得て、映像信号の
電源しベル制御部龜にフィードバックする。
直流レベル５ＩＩＩ１部８では、前述の基準電圧信号期
間だけ、フィードバックされた電圧を読み取〕、各々の
カソード電流が予め決められた値（約１０μム）になる
ようにカソード電圧を制御することによル、前述の自動
カットオフ調整を行っている。
間だけ、フィードバックされた電圧を読み取〕、各々の
カソード電流が予め決められた値（約１０μム）になる
ようにカソード電圧を制御することによル、前述の自動
カットオフ調整を行っている。
前述Ｏ基準電圧信号期間について、更に詳しく説明する
と、第３図に示すように、［Ｉｍ［偏向の帰線が基準電
圧偏り期間となる。
と、第３図に示すように、［Ｉｍ［偏向の帰線が基準電
圧偏り期間となる。
々お、Ｐｌは１直帰線パルス、ｐｚｔ！水平帰線パルス
、〒３は１１＠ブランキング期間である。基準電圧信号
Ｏテレビ１１１ｍでの見え方を第４図を用いて説明する
。同図で１９はカラーブラウン管で、そのパネル外周は
＊Ｉ＋になっている。２０はテレビ画像が再生される有
効ｉｉｉ内である。
、〒３は１１＠ブランキング期間である。基準電圧信号
Ｏテレビ１１１ｍでの見え方を第４図を用いて説明する
。同図で１９はカラーブラウン管で、そのパネル外周は
＊Ｉ＋になっている。２０はテレビ画像が再生される有
効ｉｉｉ内である。
前述のけい光体を発光畜せテレビ画像を再生している電
子ビームの振れ巾、即ちラスター２１は有効−面の巾よ
シも広く、かつ再生された重曹に幾例学的歪が発生しな
いように直線的で、その外周もｉｔｉｍとなるように構
成畜れている。したがって基準電圧信号期間はテレビ有
効Ｉｉ面２０の外側で、ラスタ−２１０最上部の位置２
２にある。このため、この＠９社１に接には見えない。
子ビームの振れ巾、即ちラスター２１は有効−面の巾よ
シも広く、かつ再生された重曹に幾例学的歪が発生しな
いように直線的で、その外周もｉｔｉｍとなるように構
成畜れている。したがって基準電圧信号期間はテレビ有
効Ｉｉ面２０の外側で、ラスタ−２１０最上部の位置２
２にある。このため、この＠９社１に接には見えない。
しかしながら、この様に有効画面２・の外側でしかもラ
スクー２１０最上部にこの様な信号があると、その部分
は約３０μムの電子ビーム電流が流れているので、その
ビームがカラーブラウン管の内壁等に轟ル、その散乱ビ
ームが有効画面に入射し、けい光体を発光させる現象、
いわゆる）・レージ目ンを引起こすという問題があった
。特に暗いテレビ画像が再生されている場合、この様な
／−％レーションが発生すると、本来暗い画面であるべ
きものが光って見える等、著しく画質を劣化させる厚因
となっていた。
スクー２１０最上部にこの様な信号があると、その部分
は約３０μムの電子ビーム電流が流れているので、その
ビームがカラーブラウン管の内壁等に轟ル、その散乱ビ
ームが有効画面に入射し、けい光体を発光させる現象、
いわゆる）・レージ目ンを引起こすという問題があった
。特に暗いテレビ画像が再生されている場合、この様な
／−％レーションが発生すると、本来暗い画面であるべ
きものが光って見える等、著しく画質を劣化させる厚因
となっていた。
本発明は自動カットオフ調整回路を備えたカラーテレビ
受［ｉｌの画面にハレーションが発生しにくいようにす
ることを目的とするものである。
受［ｉｌの画面にハレーションが発生しにくいようにす
ることを目的とするものである。
鯖５図は本発明に係るカラーテレビ受像機の一笑り例Ｏ
輝！情号の鼓形図である。図において、ａＦｉ基準電圧
佃号である。
輝！情号の鼓形図である。図において、ａＦｉ基準電圧
佃号である。
従来の基準電圧信号は垂直偏向の帰線期間［ｆｆｌの２
Ｈに連続して挿入していたが、本発明では１直偏向の帰
線期間Ｉｍ後の２Ｈ間の内、ある期間だけ基準電圧信号
Ｓを挿入する。同図のＩＨ間（６３，５μｓ＋１ＩＣ）
を拡大してｓ１！６図に示す。
Ｈに連続して挿入していたが、本発明では１直偏向の帰
線期間Ｉｍ後の２Ｈ間の内、ある期間だけ基準電圧信号
Ｓを挿入する。同図のＩＨ間（６３，５μｓ＋１ＩＣ）
を拡大してｓ１！６図に示す。
ラスター２１の水平方向の巾に相当する水平走査期間Ｔ
４は５１μ肛であシ、基準電圧信号ｓＦｉその中央部の
ｌθμ謝間に挿入すみ。
４は５１μ肛であシ、基準電圧信号ｓＦｉその中央部の
ｌθμ謝間に挿入すみ。
同図に１ζｏｗ′＆基準電圧偏号３を用い九場合のテレ
ビ１１１ｍでの見え方を３０て示す。前述の様に通常テ
レビＯラスターはオーバスキャンしているので、通常は
有効画面２ｇ）ｏ外にあシ見えない。
ビ１１１ｍでの見え方を３０て示す。前述の様に通常テ
レビＯラスターはオーバスキャンしているので、通常は
有効画面２ｇ）ｏ外にあシ見えない。
つぎにζＯ様な一準電圧１ｉ号Ｓを用いるとハレーショ
ンが発生しなくなる瀾由を、１ｍ７図のカラーブラウン
管の１１分断画図を用いて説明する。
ンが発生しなくなる瀾由を、１ｍ７図のカラーブラウン
管の１１分断画図を用いて説明する。
ＥＫｋいて、２３はパネルガラス、２４はパネルガラス
Ｋｌｋ布されているけい光膜であ夛、これが有効ＷＩ面
となる。２５はシャドウ！スクフレーム、２６はエレク
トロンシールドである。このエレクトロンシールド２・
は、電子ビームがシャドウマスクを通らないでｌ１ｉｌ
ｌ囲からけい光Ｊｉ！２４に入射して−レーン１ンを住
することを防止する目的で設けられている。
Ｋｌｋ布されているけい光膜であ夛、これが有効ＷＩ面
となる。２５はシャドウ！スクフレーム、２６はエレク
トロンシールドである。このエレクトロンシールド２・
は、電子ビームがシャドウマスクを通らないでｌ１ｉｌ
ｌ囲からけい光Ｊｉ！２４に入射して−レーン１ンを住
することを防止する目的で設けられている。
パネルガラス２４およびエレクトロンシールド２６の製
作精度上から、を良エレクトロンシールド２ｍは薄いア
ルミ職で出来ておシ容易に変形するので、両者０ｆｌｌ
ｌｌＫはすき間が出来る。このす龜間は複雑な形となる
コーナ部に発生しやすい。
作精度上から、を良エレクトロンシールド２ｍは薄いア
ルミ職で出来ておシ容易に変形するので、両者０ｆｌｌ
ｌｌＫはすき間が出来る。このす龜間は複雑な形となる
コーナ部に発生しやすい。
今、第６図の３０の位置の１準電圧（１号による電子ビ
ームを考えると、第７図における２１の電子ビームに相
当し、その電子と一ム２Ｔ４エレクトロンシールド２６
にしゃ断されるので有効画面であるけい党１１２４に入
射しなくなりハレーションは発生しない。しかし、カラ
ーブラウン管のコーナｖｌＯ電子ビームを場えると、前
述の様にカラーブラウン管のパネルの外周が曲面である
のに対してラスターは直線であるがゆえ、電子ビームと
エレクトロンシールド２６との距離は中央部よシ離れ、
第７図にシける２８で示す電子ビームとなる。このビー
ム２１１パネルガラス２３内向に当って散乱され、エレ
クトロンシールド２６とパネルガラス２３０間にすき間
があればそこを通過し、有効ｊｉ１面のけい光８２４内
に２９に示すように入射してハレーシヨンを引起す。し
かし本発明によると、ｍ６図に示すようにコーナ部Ｃに
は基準電圧信号Ｓは無いので、電子ビーム電流Ｆｉ流れ
なく、前述のハレーションは発生しない。
ームを考えると、第７図における２１の電子ビームに相
当し、その電子と一ム２Ｔ４エレクトロンシールド２６
にしゃ断されるので有効画面であるけい党１１２４に入
射しなくなりハレーションは発生しない。しかし、カラ
ーブラウン管のコーナｖｌＯ電子ビームを場えると、前
述の様にカラーブラウン管のパネルの外周が曲面である
のに対してラスターは直線であるがゆえ、電子ビームと
エレクトロンシールド２６との距離は中央部よシ離れ、
第７図にシける２８で示す電子ビームとなる。このビー
ム２１１パネルガラス２３内向に当って散乱され、エレ
クトロンシールド２６とパネルガラス２３０間にすき間
があればそこを通過し、有効ｊｉ１面のけい光８２４内
に２９に示すように入射してハレーシヨンを引起す。し
かし本発明によると、ｍ６図に示すようにコーナ部Ｃに
は基準電圧信号Ｓは無いので、電子ビーム電流Ｆｉ流れ
なく、前述のハレーションは発生しない。
以上Ｏ実施例では、水平走査期間５１ｓ−の中央部の１
０μ５ｍ０５１３に基準電圧信号を挿入したが、水平滝
壷の開始点から５μ察後で終了点１ｍ５μ−の間であれ
ばハレーション防止の効果は十分に達成される。また本
笑膣例では、基準電圧信号の挿入をｆＩＩｌ偏向ｏｆｌ
ｌｔ８期間直後０２Ｈの各１０μ一間になした例で説明
したが、−直偏向Ｏ帰線期間ＯＩ後でなく、数Ｈ後でも
効果があることは明白ででる。
０μ５ｍ０５１３に基準電圧信号を挿入したが、水平滝
壷の開始点から５μ察後で終了点１ｍ５μ−の間であれ
ばハレーション防止の効果は十分に達成される。また本
笑膣例では、基準電圧信号の挿入をｆＩＩｌ偏向ｏｆｌ
ｌｔ８期間直後０２Ｈの各１０μ一間になした例で説明
したが、−直偏向Ｏ帰線期間ＯＩ後でなく、数Ｈ後でも
効果があることは明白ででる。
この様に、本発明によるカラー受像機によると、エレク
トロンシールドとパネルガラス２３０間が出来やすく、
かつラスクーが直線であるのに対してパネルガラスが曲
面であるためにエレクトロンシールドが効きにくいコー
ナ部を走査する期間に基準電圧信号を挿入していないの
で、そ０４１４Ｊ８によるハレーションが発生しない利
点がある。
トロンシールドとパネルガラス２３０間が出来やすく、
かつラスクーが直線であるのに対してパネルガラスが曲
面であるためにエレクトロンシールドが効きにくいコー
ナ部を走査する期間に基準電圧信号を挿入していないの
で、そ０４１４Ｊ８によるハレーションが発生しない利
点がある。
第１図はカラーブラウン管のカソード電圧対カソード電
流ｏｉｙｉ性図、１１２図は自動カットオフ調整回路の
プ冨ツク図、第３Ｅは輝ＷＩｌ信号の波形図、第４図は
従来のカラー受＊ｉａｏ画面説明図、ＩＩ５図は本発明
によるカラー受像機の輝度信号０ｔＩｉ形図、第６図は
そＯ１Ｐ部拡大説明図、ｍ７図はカラーブラウン管の部
分断面図である。 Ｐｌｌ・−１１ｍ帰線パルヌ、Ｐ２＠４１１１・水平帰
線パルス、Ｓ・・・・基準電圧信号、Ｔ４・・・・水平
走査期間、２０会・・・有効画面、２１・・・・ラスタ
ー、２３・・・−）くネルガラス、２４働・−優ケい光
膜、２６１１・・・エレクトロンシールド、２７．２８
・・会・電子ビーム、３０・・−・基準電圧信号による
画儂部分。 第１図 カ・ルド電ル（Ｖｌ 第２図 第３図
流ｏｉｙｉ性図、１１２図は自動カットオフ調整回路の
プ冨ツク図、第３Ｅは輝ＷＩｌ信号の波形図、第４図は
従来のカラー受＊ｉａｏ画面説明図、ＩＩ５図は本発明
によるカラー受像機の輝度信号０ｔＩｉ形図、第６図は
そＯ１Ｐ部拡大説明図、ｍ７図はカラーブラウン管の部
分断面図である。 Ｐｌｌ・−１１ｍ帰線パルヌ、Ｐ２＠４１１１・水平帰
線パルス、Ｓ・・・・基準電圧信号、Ｔ４・・・・水平
走査期間、２０会・・・有効画面、２１・・・・ラスタ
ー、２３・・・−）くネルガラス、２４働・−優ケい光
膜、２６１１・・・エレクトロンシールド、２７．２８
・・会・電子ビーム、３０・・−・基準電圧信号による
画儂部分。 第１図 カ・ルド電ル（Ｖｌ 第２図 第３図
Claims (1)
- 輝ＷＩＬ＠号に基準電圧信号を挿入し、この基準電圧１
号によってカソード電圧を制御するようにした自動カッ
トオフ調整回路を備えたカラーテレビ受像機において、
罰記基準電圧伯号を水平走査の開始点から５μｓｍ螢で
かつ終了点＃ｂ５μ廐の間に挿入したことを特徴とする
カラーテレビ受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104466A JPS586689A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | カラ−テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104466A JPS586689A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | カラ−テレビ受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586689A true JPS586689A (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6359634B2 JPS6359634B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14381357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104466A Granted JPS586689A (ja) | 1981-07-06 | 1981-07-06 | カラ−テレビ受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605693A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-01-12 | バール テクノロジース インコーポレイテツド | 映像の明るさ制御装置 |
| JPH03154497A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 自動白バランス調整回路を備えたディスプレイ |
-
1981
- 1981-07-06 JP JP56104466A patent/JPS586689A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605693A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-01-12 | バール テクノロジース インコーポレイテツド | 映像の明るさ制御装置 |
| JPH0356514B2 (ja) * | 1983-05-31 | 1991-08-28 | ||
| JPH03154497A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Hitachi Ltd | 自動白バランス調整回路を備えたディスプレイ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359634B2 (ja) | 1988-11-21 |
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