JPS6055782B2 - アナログ表示カレンダー時計 - Google Patents
アナログ表示カレンダー時計Info
- Publication number
- JPS6055782B2 JPS6055782B2 JP53063222A JP6322278A JPS6055782B2 JP S6055782 B2 JPS6055782 B2 JP S6055782B2 JP 53063222 A JP53063222 A JP 53063222A JP 6322278 A JP6322278 A JP 6322278A JP S6055782 B2 JPS6055782 B2 JP S6055782B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calendar
- disc
- catch
- hour
- hour hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/24—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
- G04B19/243—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator
- G04B19/247—Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars characterised by the shape of the date indicator disc-shaped
- G04B19/253—Driving or releasing mechanisms
- G04B19/25333—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement
- G04B19/25353—Driving or releasing mechanisms wherein the date indicators are driven or released mechanically by a clockwork movement driven or released stepwise by the clockwork movement
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/22—Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces
- G04B19/221—Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces mechanisms for correcting the hours hand only, i.e. independently for minutes and seconds hands
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログ表示カレンダー時計に係る。
本発明の目的は、時針の運動とカレンダー円板の運動と
が同期されるように仕組まれた時間スピンドル変更装置
を有するアナログ表示カレングー時計を提供することで
ある。本発明に従えば、正逆いずれの方向にも１ハ泪転
によつて回転可能な時針と；ピンを有して２橢間毎に１
回転する２４Ｂ！ｆ間歯車と；前記２ＵＩ１間歯車上に
設けられて、２４時間毎に１回前記ピンによりロックさ
れるロッカー・レバーと；前記ロッカー・レバー上に回
転自在に担持されかつ前記２鋳間歯車と係合するピニオ
ンと；キヤッチを有して前記ピニオンに固定された板と
；前記キヤッチと係合する互いに離れた歯を有するカレ
ンダー円板と；前記歯と係合して前記カレングー円板を
位置決めするジャンパと；を備え、前記ロッカー・レバ
ーがロックされると前記キヤッチが互いに隣り合う２つ
の前記歯の間で該歯と係合して、前記時針の回転方向に
かかわらず、前記カレンダー円板が前記時針の回転方向
に対応する方向に自動的かつ迅速に駆動される、アナロ
グ表示カレンダー時計が得られる。
が同期されるように仕組まれた時間スピンドル変更装置
を有するアナログ表示カレングー時計を提供することで
ある。本発明に従えば、正逆いずれの方向にも１ハ泪転
によつて回転可能な時針と；ピンを有して２橢間毎に１
回転する２４Ｂ！ｆ間歯車と；前記２ＵＩ１間歯車上に
設けられて、２４時間毎に１回前記ピンによりロックさ
れるロッカー・レバーと；前記ロッカー・レバー上に回
転自在に担持されかつ前記２鋳間歯車と係合するピニオ
ンと；キヤッチを有して前記ピニオンに固定された板と
；前記キヤッチと係合する互いに離れた歯を有するカレ
ンダー円板と；前記歯と係合して前記カレングー円板を
位置決めするジャンパと；を備え、前記ロッカー・レバ
ーがロックされると前記キヤッチが互いに隣り合う２つ
の前記歯の間で該歯と係合して、前記時針の回転方向に
かかわらず、前記カレンダー円板が前記時針の回転方向
に対応する方向に自動的かつ迅速に駆動される、アナロ
グ表示カレンダー時計が得られる。
好ましくは前記ピニオンは２＠間に２以上の整数回の回
転をして、前記キヤッチの前縁を前記カレンダー円板の
前記歯の１つと迅速に係合させ．て、前記ジャンパが前
記カレンダー円板を次の歯へ飛動させるまで前記カレン
ダー円板を迅速に駆動させ；前記キヤッチの幅は前記カ
レンダー円板の互いに隣り合う２つの前記歯の間のすき
まよりもきわめて僅かに小さく、従つて、前記時針のい
かなる後退運動も前記キヤッチの後面を、先行の歯に作
用させ、さらに前記カレンダー円板を直ちに戻らせ、こ
れによつて前記時針と前記カレンダー円板が永久的に同
期される。
転をして、前記キヤッチの前縁を前記カレンダー円板の
前記歯の１つと迅速に係合させ．て、前記ジャンパが前
記カレンダー円板を次の歯へ飛動させるまで前記カレン
ダー円板を迅速に駆動させ；前記キヤッチの幅は前記カ
レンダー円板の互いに隣り合う２つの前記歯の間のすき
まよりもきわめて僅かに小さく、従つて、前記時針のい
かなる後退運動も前記キヤッチの後面を、先行の歯に作
用させ、さらに前記カレンダー円板を直ちに戻らせ、こ
れによつて前記時針と前記カレンダー円板が永久的に同
期される。
以下、添付図面を参照して実施例によつてさら・に詳細
に本発明に就て説明する。
に本発明に就て説明する。
第１図においては、時針は時間変更装置を取付けられて
いると仮定される。
いると仮定される。
第１図において示される変更において行われる作動は下
記の通りである：ーＡ＋Ｂは時間スピンドルの変更を示
す；時針ａは回転し、日付ｃは増加的に変化する：ーＡ
−＋Ｃは正規作動または時間合わせを示す；針ａとｂは
回転し、日付Ｃは増加的に変化する。
記の通りである：ーＡ＋Ｂは時間スピンドルの変更を示
す；時針ａは回転し、日付ｃは増加的に変化する：ーＡ
−＋Ｃは正規作動または時間合わせを示す；針ａとｂは
回転し、日付Ｃは増加的に変化する。
一Ｃ−Ｄは時間変更を示す；時針ａは逆回転し、日付ｃ
は減小的に変化する；一Ｃ−＋Ｅは時間合わせを示す；
針ａとｂは逆回転し、日付ｃは減小的に変化する。
は減小的に変化する；一Ｃ−＋Ｅは時間合わせを示す；
針ａとｂは逆回転し、日付ｃは減小的に変化する。
第２図は本発明に従つた機構の一実施例の作動を説明し
ている。
ている。
時針に結合された歯車１は、２橢間歯車と呼ばれる歯車
３を駆動する減速歯車２を駆動し、歯車３は２橋間に１
回転する。
３を駆動する減速歯車２を駆動し、歯車３は２橋間に１
回転する。
歯車３はピン４を有する。ピン４はロッカー・レバー５
をそのカム面５ａ及び５ｂによつて制御する。前記ロッ
カー・レバー５には、前記２橋間歯車３と係合するピニ
オン６が枢動可能に架装されている。歯車３とピニオン
６との間の歯車比は、ピニオン６が２肴間に整数回（１
より大きい）の回転を行うように選ばれている。このピ
ニオン６には係合部即ちキヤッチ８を設けられた板７が
固定されている。前記キヤッチ８はカレンダ円板９の歯
９ｄ，９ｅ，９ｆに対して接触し得る。ピニオン６は２
４Ｉ寺間に複数回の回転を行うから、ピニオン６はカレ
ンダ円板９の歯を連続的に駆動し得ないことが必要であ
り、従つて、ピニオン６は、ばね１０の作用下で平常は
ピニオン６を円板９の歯から離して保持するロッカー・
レバー５に架装されている。しかし、ピン４がカム領即
ちランプ５ａに係合するときは、キヤッチ８は歯９ｅを
駆動し得る。２碕間歯車３には平描１３を有する円形の
カム１２が結合されている。
をそのカム面５ａ及び５ｂによつて制御する。前記ロッ
カー・レバー５には、前記２橋間歯車３と係合するピニ
オン６が枢動可能に架装されている。歯車３とピニオン
６との間の歯車比は、ピニオン６が２肴間に整数回（１
より大きい）の回転を行うように選ばれている。このピ
ニオン６には係合部即ちキヤッチ８を設けられた板７が
固定されている。前記キヤッチ８はカレンダ円板９の歯
９ｄ，９ｅ，９ｆに対して接触し得る。ピニオン６は２
４Ｉ寺間に複数回の回転を行うから、ピニオン６はカレ
ンダ円板９の歯を連続的に駆動し得ないことが必要であ
り、従つて、ピニオン６は、ばね１０の作用下で平常は
ピニオン６を円板９の歯から離して保持するロッカー・
レバー５に架装されている。しかし、ピン４がカム領即
ちランプ５ａに係合するときは、キヤッチ８は歯９ｅを
駆動し得る。２碕間歯車３には平描１３を有する円形の
カム１２が結合されている。
カム１２の円周は、カレンダー円板９の歯の２個の間に
結合され、前記円板９が前記キヤッチ８によつて制御さ
れるとき（この間に、前記平部１３によつて、カレンダ
ー円板９の歯が通過することを許される）を除き、前記
円板９が過早に回転することを阻止する。第３Ａ図、第
３Ｂ図及び第３Ｃ図は、時計が第１Ａ図、第１Ｂ図、第
１Ｃ図に示される位置に在るときカレンダー円板９を作
動する諸部品の相対位置をそれぞれ示している。第１Ａ
図において、時針は概ね２時？分を示し、カレンダーは
４を示している。
結合され、前記円板９が前記キヤッチ８によつて制御さ
れるとき（この間に、前記平部１３によつて、カレンダ
ー円板９の歯が通過することを許される）を除き、前記
円板９が過早に回転することを阻止する。第３Ａ図、第
３Ｂ図及び第３Ｃ図は、時計が第１Ａ図、第１Ｂ図、第
１Ｃ図に示される位置に在るときカレンダー円板９を作
動する諸部品の相対位置をそれぞれ示している。第１Ａ
図において、時針は概ね２時？分を示し、カレンダーは
４を示している。
キヤッチ８（第３Ａ図）は、その前縁８ａによつて、カ
レンダー円板９の歯９ｅに対して係合して該円板９を駆
動し始めており、ジャンパ１１は歯９ａによつて持上げ
られている。キヤッチ８の後縁８ｂと歯９ｂとの間の遊
隙はきわめて小さく、従つて、時間合せまたは時間スピ
ンドルの逆方向変更による針のどんなもどり運動も前記
円板９をその出発位置、即ち、ジャンパ１１が歯９ｄに
対するキヤッチ８の後縁８ｂの作用によつて円板９の歯
９ａと９ｈとの間に配される位置へ直ちに円板９を戻す
ことは理解されるであろう。第３Ｂ図における位置は第
１Ｂ図に相当する位置である。
レンダー円板９の歯９ｅに対して係合して該円板９を駆
動し始めており、ジャンパ１１は歯９ａによつて持上げ
られている。キヤッチ８の後縁８ｂと歯９ｂとの間の遊
隙はきわめて小さく、従つて、時間合せまたは時間スピ
ンドルの逆方向変更による針のどんなもどり運動も前記
円板９をその出発位置、即ち、ジャンパ１１が歯９ｄに
対するキヤッチ８の後縁８ｂの作用によつて円板９の歯
９ａと９ｈとの間に配される位置へ直ちに円板９を戻す
ことは理解されるであろう。第３Ｂ図における位置は第
１Ｂ図に相当する位置である。
前進方向へ１時間に相当するスピンドル変更が第１Ａ図
に示される位置から為されている。キヤッチ８は円板９
をその歯９ｅによつて駆動しており、従つて日付は進ん
で窓は真夜中における時計の運動に相当する数字５を示
している。ジャンパ１１は歯９ａの背部によつてカレン
ダー円板９を位置決めする。第３Ｃ図に示される位置は
第１Ｃ図に相当する位置である。
に示される位置から為されている。キヤッチ８は円板９
をその歯９ｅによつて駆動しており、従つて日付は進ん
で窓は真夜中における時計の運動に相当する数字５を示
している。ジャンパ１１は歯９ａの背部によつてカレン
ダー円板９を位置決めする。第３Ｃ図に示される位置は
第１Ｃ図に相当する位置である。
時計は正常に働らき続け、キヤッチ８の前縁８ａは円板
９をその歯９ａによつて駆動し続け、ジャンパ１１は円
板９をその歯９ａを押すことによつて前進させた。この
位置において、歯９ｄはキヤッチ８の後縁８ｂに係合し
て位置されていることが認められる。日付は進み、窓は
数字５を示している。もし、第１Ｃ図に示される位置に
おいて、時間スピンドルの逆方向変更が第１Ｄ図に示さ
れるごとく為されたならば、または逆方向への時間合わ
せが、第１Ｅ図に示されるごとく為されたならは、第３
Ｃ図は、キヤッチ８が、その後縁８ｂによつて、円板９
を駆動して逆回転させ、その結果、カレンダーの表示は
、時針が指針面の数字１２を再び通過するとき数字４へ
戻ることを示している。
９をその歯９ａによつて駆動し続け、ジャンパ１１は円
板９をその歯９ａを押すことによつて前進させた。この
位置において、歯９ｄはキヤッチ８の後縁８ｂに係合し
て位置されていることが認められる。日付は進み、窓は
数字５を示している。もし、第１Ｃ図に示される位置に
おいて、時間スピンドルの逆方向変更が第１Ｄ図に示さ
れるごとく為されたならば、または逆方向への時間合わ
せが、第１Ｅ図に示されるごとく為されたならは、第３
Ｃ図は、キヤッチ８が、その後縁８ｂによつて、円板９
を駆動して逆回転させ、その結果、カレンダーの表示は
、時針が指針面の数字１２を再び通過するとき数字４へ
戻ることを示している。
以上述べたことは、本発明に依る装置は実際上時針の表
示と窓に示される数字との間にいかなる相関性の乱れを
も許さないことを示している。
示と窓に示される数字との間にいかなる相関性の乱れを
も許さないことを示している。
従つて、時針とカレンダー円板は永久的に同期化される
。このことは、時間スピンドルの変更によつて時間修正
を行うため時針のみが作動され得る方式の時計の基本的
且つ必須的な特色である。以上説明された機構は機械時
計のみならず電子時計においても使用されうることと、
それは複数個のカレンダー円板を含み得ることは自明て
ある。同様に、歯車１は、時間スピンドルの変更間に日
付の修正を可能にするため、１回転の１１１２によつて
時針を作動させる機構であり得る。
。このことは、時間スピンドルの変更によつて時間修正
を行うため時針のみが作動され得る方式の時計の基本的
且つ必須的な特色である。以上説明された機構は機械時
計のみならず電子時計においても使用されうることと、
それは複数個のカレンダー円板を含み得ることは自明て
ある。同様に、歯車１は、時間スピンドルの変更間に日
付の修正を可能にするため、１回転の１１１２によつて
時針を作動させる機構であり得る。
第１図は若干の典型的実施例における本発明の可能的利
用を示した図面；第２図は本発明に基く機構の一実施例
を示した図面；第３Ａ図は時計が第１Ａ図に示される位
置に在るときカレンダー円板を作動するための諸部品の
相対位置を示した図面；第３Ｂ図は第１Ｂ図に示された
位置においてカレンダー円板を作動する諸部品の相対位
置を示した図面：第３Ｃ図は第１Ｃ図に示された位置に
おいてカレンダー円板を作動する諸部品の相対位置を示
した図面である。 図面上、１，３はｊ歯車．！１．４はｊピンＪｌ．５は
ｊロッカー・レバーＪｌ．６はｊピニオン．！１．７は
）０′板．！１，８はｊキヤッチＪ．９は１カレンダ円
板几９ａ〜９ｅはｊ歯車Ｊ．ｌｌはｊジャンパＪｌ．ｌ
２はｊカム．！Ｌ．ｌ３はｊ平部．！１，８ａはｊ前縁
Ｊ，８ｂはｊ後縁ｊを示す。
用を示した図面；第２図は本発明に基く機構の一実施例
を示した図面；第３Ａ図は時計が第１Ａ図に示される位
置に在るときカレンダー円板を作動するための諸部品の
相対位置を示した図面；第３Ｂ図は第１Ｂ図に示された
位置においてカレンダー円板を作動する諸部品の相対位
置を示した図面：第３Ｃ図は第１Ｃ図に示された位置に
おいてカレンダー円板を作動する諸部品の相対位置を示
した図面である。 図面上、１，３はｊ歯車．！１．４はｊピンＪｌ．５は
ｊロッカー・レバーＪｌ．６はｊピニオン．！１．７は
）０′板．！１，８はｊキヤッチＪ．９は１カレンダ円
板几９ａ〜９ｅはｊ歯車Ｊ．ｌｌはｊジャンパＪｌ．ｌ
２はｊカム．！Ｌ．ｌ３はｊ平部．！１，８ａはｊ前縁
Ｊ，８ｂはｊ後縁ｊを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 正逆いずれの方向にも１／１２回転によつて回転可
能な時針と；ピンを有して２４時間毎に１回転する２４
時間歯車と；前記２４時間歯車上に設けられて、２４時
間毎に１回前記ピンによりロックされるロッカー・レバ
ーと；前記ロッカー・レバー上に回転自在に担持されか
つ前記２４時間歯車と係合するピニオンと；キヤッチを
有して前記ピニオンに固定された板と；前記キヤッチを
係合する互いに離れた歯を有するカレンダー円板と；前
記歯車と係合して前記カレンダー円板を位置決めするジ
ャンパと；を備え、前記ロッカー・レバーがロックされ
ると前記キヤッチが互いに隣り合う２つの前記歯の間で
該歯と係合して、前記時針の回転方向にかかわらず、前
記カレンダー円板が前記時針の回転方向に対応する方向
に自動的かつ迅速に駆動される、アナログ表示カレンダ
ー時計。 ２ 前記ピニオンは２４時間に２以上の整数回の回転を
して、前記キヤッチの前縁を前記カレンダー円板の前記
歯の１つと迅速に係合させて、前記ジャンパが前記カレ
ンダー円板を次の歯へ飛動させるまで前記カレンダー円
板を迅速に、駆動させ；前記キヤッチの幅は前記カレン
ダー円板の互いに隣り合う２つの前記歯の間のすきまよ
りもきわめて僅かに小さく、従つて、前記時針のいかな
る後退運動も前記キヤッチの後面を、先行の歯に作用さ
せ、さらに前記カレンダー円板を直ちに戻らせ、これに
よつて前記時針と前記カレンダー円板が永久的に同期さ
れる、特許請求の範囲第１項に記載のアナログ表示カレ
ンダー時計。 ３ １個よりも多いカレンダー円板と、これら円板上に
配置された情報の表示のための１個より多い窓とを有す
る特許請求の範囲第１項に記載のアナログ表示カレンダ
ー時計。 ４ 時間スピンドルの変化に日付を適応させるための時
針の、両回転方向への作動を可能にする機能を含む特許
請求の範囲第１項に記載されたアナログ表示カレンダー
時計。 ５ 前記機構が前記時針を１／１２回転によつて作動す
る、特許請求の範囲第４項記載のアナログ表示カレンダ
ー時計。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH6538/77 | 1977-05-27 | ||
| CH653877A CH621665GA3 (ja) | 1977-05-27 | 1977-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS542162A JPS542162A (en) | 1979-01-09 |
| JPS6055782B2 true JPS6055782B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=4311166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53063222A Expired JPS6055782B2 (ja) | 1977-05-27 | 1978-05-26 | アナログ表示カレンダー時計 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4194353A (ja) |
| JP (1) | JPS6055782B2 (ja) |
| CH (1) | CH621665GA3 (ja) |
| DE (1) | DE2822250C3 (ja) |
| FR (1) | FR2392430A1 (ja) |
| GB (1) | GB1602992A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH642809B (fr) * | 1980-11-07 | Longines Montres Comp D | Montre avec un mecanisme de quantieme perpetuel. | |
| CH648449GA3 (en) * | 1981-09-07 | 1985-03-29 | Watch movement including a calendar driven in synchronism with the hour hand, a time-correction mechanism and a time-setting mechanism | |
| EP1746470A1 (fr) * | 2005-07-20 | 2007-01-24 | Breitling AG | Pièce d'horlogerie à mécanisme de quantième |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH385747A (de) * | 1962-10-31 | 1965-03-31 | Ebauches Sa | Uhr mit schnellschaltendem Datumanzeigering |
| CH444055A (fr) * | 1965-09-07 | 1967-02-28 | Montres Perret Et Berthoud Sa | Pièce d'horlogerie à quantième semi-instantané |
| CH460645A (fr) * | 1966-02-25 | 1968-09-30 | Ebauches Sa | Pièce d'horlogerie à calendrier |
| CH575614B5 (ja) * | 1971-02-09 | 1976-05-14 | Omega Brandt & Freres Sa Louis | |
| US3710657A (en) * | 1971-07-22 | 1973-01-16 | Mann H Inc | Parallel jaw pliers |
| CH552845A (ja) * | 1971-11-26 | 1974-08-15 | ||
| CH573137B5 (ja) * | 1973-06-05 | 1976-02-27 | Ebauchesfabrik Eta Ag |
-
1977
- 1977-05-27 CH CH653877A patent/CH621665GA3/xx unknown
-
1978
- 1978-05-19 US US05/907,701 patent/US4194353A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-05-22 DE DE2822250A patent/DE2822250C3/de not_active Expired
- 1978-05-22 GB GB21121/78A patent/GB1602992A/en not_active Expired
- 1978-05-22 FR FR7815057A patent/FR2392430A1/fr active Granted
- 1978-05-26 JP JP53063222A patent/JPS6055782B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2392430A1 (fr) | 1978-12-22 |
| GB1602992A (en) | 1981-11-18 |
| US4194353A (en) | 1980-03-25 |
| DE2822250B2 (de) | 1979-07-19 |
| JPS542162A (en) | 1979-01-09 |
| FR2392430B1 (ja) | 1981-05-22 |
| CH621665B (ja) | |
| CH621665GA3 (ja) | 1981-02-27 |
| DE2822250C3 (de) | 1980-02-28 |
| DE2822250A1 (de) | 1978-11-30 |
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