JPS6055478A - バ−コ−ド読取装置 - Google Patents
バ−コ−ド読取装置Info
- Publication number
- JPS6055478A JPS6055478A JP16376583A JP16376583A JPS6055478A JP S6055478 A JPS6055478 A JP S6055478A JP 16376583 A JP16376583 A JP 16376583A JP 16376583 A JP16376583 A JP 16376583A JP S6055478 A JPS6055478 A JP S6055478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- barcode
- bar code
- register
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10881—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices constructional details of hand-held scanners
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、多数の受光素子を一列に配したイメージセ
ンサを備えたバーコード読取装置に関するものである。
ンサを備えたバーコード読取装置に関するものである。
発明の技術的背景及びその問題点
従来、フライングスポットスキャナ多るいはレーザース
キャナと称するバーコードリーダーが存する。これは、
バーコードにタッチしなくても読み取れるので紙袋のよ
５に変形し易い外装の上にバーコードラベルが貼られて
いても（ｉ’Ｊら支障なく耽取り可能である。しかし、
装置は据置型となり大掛りのもので大変高価であり、使
用場所にも制限がある。
キャナと称するバーコードリーダーが存する。これは、
バーコードにタッチしなくても読み取れるので紙袋のよ
５に変形し易い外装の上にバーコードラベルが貼られて
いても（ｉ’Ｊら支障なく耽取り可能である。しかし、
装置は据置型となり大掛りのもので大変高価であり、使
用場所にも制限がある。
また、発光素子とひとつの受光素子をペン軸状の細いウ
オンドに設けたウオンド式スキャナは、ウオンドをバー
コードに沿って移動させてバーコードのパターンを絖み
取るが、このものは構造が簡単であるがバーコードラベ
ルが紙袋のように変形し易い外装に貼られているときは
スキャン速度の変動が大きくデコードも行ないにくい。
オンドに設けたウオンド式スキャナは、ウオンドをバー
コードに沿って移動させてバーコードのパターンを絖み
取るが、このものは構造が簡単であるがバーコードラベ
ルが紙袋のように変形し易い外装に貼られているときは
スキャン速度の変動が大きくデコードも行ないにくい。
このようなことからウオンド式スキャナに属するもので
あるが、標準のバーコードの幅に対応する幅のウオンド
に多数の受光素子を一列に配列してなるイメージセンサ
と発光素子とを設け、ウオンドの先端に開口した窓をバ
ーコード全体に対向させ、ウオンドをバーコードの配列
方向に動かすことなく読み取るようにしたタッチ式のス
キャナが存する。このものはレーザース牟ヤナに比較し
て装置も小型でコストも安い。使用されるイメージ七ン
°す°は最も受光素子数の多いＣＣＤリニアセンサの場
合素子間ピッチ１５μ程度素子ｗ！１．２０００程度で
あり、有効受光長さは３０ｍｍ程度である。ウオンド先
端に開口した窓幅も４０ｍ１１１が最大である。一方、
バーコードはＵＰＣコード標準で１００モジュール分幅
にしておよそ３０ｍｍ１ｔ！度、倍サイズで６０ｍｍ程
度である。したがって、倍サイズのバーコードはウオン
ドの窓からはみ出し眺み取ることができない欠点を有し
ている。
あるが、標準のバーコードの幅に対応する幅のウオンド
に多数の受光素子を一列に配列してなるイメージセンサ
と発光素子とを設け、ウオンドの先端に開口した窓をバ
ーコード全体に対向させ、ウオンドをバーコードの配列
方向に動かすことなく読み取るようにしたタッチ式のス
キャナが存する。このものはレーザース牟ヤナに比較し
て装置も小型でコストも安い。使用されるイメージ七ン
°す°は最も受光素子数の多いＣＣＤリニアセンサの場
合素子間ピッチ１５μ程度素子ｗ！１．２０００程度で
あり、有効受光長さは３０ｍｍ程度である。ウオンド先
端に開口した窓幅も４０ｍ１１１が最大である。一方、
バーコードはＵＰＣコード標準で１００モジュール分幅
にしておよそ３０ｍｍ１ｔ！度、倍サイズで６０ｍｍ程
度である。したがって、倍サイズのバーコードはウオン
ドの窓からはみ出し眺み取ることができない欠点を有し
ている。
発明の目的
この発明は上述のような点に鑑みなされたもので、幅広
のバーコードをも読み取ることができるタッチ式タイプ
のバーコード読取装置を５ることを目的とするものであ
る。
のバーコードをも読み取ることができるタッチ式タイプ
のバーコード読取装置を５ることを目的とするものであ
る。
発明の概要
この発明は、多数の受光素子を一列に配列してなるイメ
ージセンナを幅の狭いウオンドに内装し、左右のガアド
パ−とセンターバーとを有するバーコードにウオンドの
先熾を対向させてＡ −コ−）”の内容′ｆ、読み取り
、警報部から読取完了信号を出力させるが、バーコード
がウオンドからはみ出す程の幅広の場合にはバーコード
のデータを左右に二分して銃み取り、二度に分けて入力
したデータを合成して正規のバーコードデータとして睨
み取ることができ、バーコードデータを二度に分けて入
力した場合には一度目の入力時にＲ根部から不足分のデ
ータを要求する信号を出力して読取りミスを防止し５る
ように構成したものである。
ージセンナを幅の狭いウオンドに内装し、左右のガアド
パ−とセンターバーとを有するバーコードにウオンドの
先熾を対向させてＡ −コ−）”の内容′ｆ、読み取り
、警報部から読取完了信号を出力させるが、バーコード
がウオンドからはみ出す程の幅広の場合にはバーコード
のデータを左右に二分して銃み取り、二度に分けて入力
したデータを合成して正規のバーコードデータとして睨
み取ることができ、バーコードデータを二度に分けて入
力した場合には一度目の入力時にＲ根部から不足分のデ
ータを要求する信号を出力して読取りミスを防止し５る
ように構成したものである。
発明の実施例
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
商品（１）にラベル（２）が貼着され、このラベル（２
）にはバーコード（３）が印刷されている。バーコード
（３）はＵＰＣコードで左から順にａモジュールのレフ
トマージン（４）の工′リア、３モジユールのレフトガ
ードバ−（５）、６ ｄｔヤラクタ分４２モジュールの
データキの ヤラクタ１６）、５モジュー清−ンターバー（刀、６キ
ヤラクタ分４２モジュールのデータキャラクタ（８）、
３モジユ一ル分のライトガードバ−ｔ９）、４モジユ一
ル分のライトマージン四のエリアを備えている。
）にはバーコード（３）が印刷されている。バーコード
（３）はＵＰＣコードで左から順にａモジュールのレフ
トマージン（４）の工′リア、３モジユールのレフトガ
ードバ−（５）、６ ｄｔヤラクタ分４２モジュールの
データキの ヤラクタ１６）、５モジュー清−ンターバー（刀、６キ
ヤラクタ分４２モジュールのデータキャラクタ（８）、
３モジユ一ル分のライトガードバ−ｔ９）、４モジユ一
ル分のライトマージン四のエリアを備えている。
モジュール数α、存の罪は１８以下に定められている。
ついで、手で杷持し５る幅の狭いウオンドμυが設けら
れ、このウオンドｔｌＤにはランプ四ト、このランプＵ
の元をラベル（２）に拡散する拡散レンズａＳｌと、ラ
ベル（２）からの反射光をレンズ圓を通して読み取るイ
メージセンサの一種ＣＣＤリニ７セｙｔｌｌＪと、波形
整形回路（ＩＧＩとシフトクロック発生回路（１６りと
が設けられている。ＣＣＤＣＣリニアセンサは第４図に
示すように１から九に至る多数の受光素子であるフォト
ダイオードａηを一列に配列し、各フォトダイオード（
Ｉηをシフトゲート賭によｐ ＣＣＤシフトレジスタ四
に接続したものでるる。
れ、このウオンドｔｌＤにはランプ四ト、このランプＵ
の元をラベル（２）に拡散する拡散レンズａＳｌと、ラ
ベル（２）からの反射光をレンズ圓を通して読み取るイ
メージセンサの一種ＣＣＤリニ７セｙｔｌｌＪと、波形
整形回路（ＩＧＩとシフトクロック発生回路（１６りと
が設けられている。ＣＣＤＣＣリニアセンサは第４図に
示すように１から九に至る多数の受光素子であるフォト
ダイオードａηを一列に配列し、各フォトダイオード（
Ｉηをシフトゲート賭によｐ ＣＣＤシフトレジスタ四
に接続したものでるる。
また、第５図に示すＪ：うに、ＣＰＵ四にｔｔｏＭ （
２υとＲＡＭ ＋２４と第一のメモリであるレジスタ■
（至）と第二のメモリであるレジスタ■シ脅とが接続さ
れている。
２υとＲＡＭ ＋２４と第一のメモリであるレジスタ■
（至）と第二のメモリであるレジスタ■シ脅とが接続さ
れている。
名らに、ＣＣＤリニアセンサ（ハ）は波形整形回路四と
入力ボート（２ことを介してＲＡＭ ＋２３に接続され
、クロックトリガ−１＠号を受けてＣＣＤリニアセンサ
ｕ四にシフトクロックΦ１．Φｔを出力するシフトクロ
ック発生回路（１６りが出力ボートＩ Ｃｌ（！を介し
てｃｐＵ１２１１１ｃ接続され、ＣＣＤリニアセンナｕ
四にパラレルロード信号を出力する出力ボート１１（２
７）と出力ボート１ｕｔ２８１と出カポ−）ｉｌｌとが
ＣＰＵ四に接続されている。
入力ボート（２ことを介してＲＡＭ ＋２３に接続され
、クロックトリガ−１＠号を受けてＣＣＤリニアセンサ
ｕ四にシフトクロックΦ１．Φｔを出力するシフトクロ
ック発生回路（１６りが出力ボートＩ Ｃｌ（！を介し
てｃｐＵ１２１１１ｃ接続され、ＣＣＤリニアセンナｕ
四にパラレルロード信号を出力する出力ボート１１（２
７）と出力ボート１ｕｔ２８１と出カポ−）ｉｌｌとが
ＣＰＵ四に接続されている。
出カポ−）ｌｉｔ（２＋９には発振器ＩＧＩが接続され
、出力ボート１ｖｖＪには発振器■０〃が接続され、こ
れらの発振器Ｉ端及びＩＩ Ｋｌ）はＯＲ回路６乃と警
報部であるブザー（３′Ｓに順次接続されている。さら
に、ｅＰＬＴｔｎｔｉシリアル電送インターフェース６
４Ｊを介してホストマシンに接続されている。
、出力ボート１ｖｖＪには発振器■０〃が接続され、こ
れらの発振器Ｉ端及びＩＩ Ｋｌ）はＯＲ回路６乃と警
報部であるブザー（３′Ｓに順次接続されている。さら
に、ｅＰＬＴｔｎｔｉシリアル電送インターフェース６
４Ｊを介してホストマシンに接続されている。
このような構成において、ウオンドＵυの先端をラベル
（２）に接触すると各フォトダイオード（１？）はバー
コード（３）の明暗に応じて出力する◎第６図のタイミ
ングに基いて示せば、パラレルロード信号により各フォ
トダイオード１７）の出力がシフトゲート囲からシフト
レジスタ（１１に転送され、シフトクロツクΦｈΦ宜メ
入力の度に各フォトダイオード（Ｌ７）の出力が波形整
形回路−に入力され、二値化されたバーコード（３）の
データがＲＡＭ Ｇ！ａに舊き込まれる。
（２）に接触すると各フォトダイオード（１？）はバー
コード（３）の明暗に応じて出力する◎第６図のタイミ
ングに基いて示せば、パラレルロード信号により各フォ
トダイオード１７）の出力がシフトゲート囲からシフト
レジスタ（１１に転送され、シフトクロツクΦｈΦ宜メ
入力の度に各フォトダイオード（Ｌ７）の出力が波形整
形回路−に入力され、二値化されたバーコード（３）の
データがＲＡＭ Ｇ！ａに舊き込まれる。
ＣＣＤＣＣリニアセンサー全ビットすなわち全フォトダ
イオード蝶ηのデータが入力されればｃｃｔｔリニアセ
ンｖｕ１の読取シのサブルーチンが終了する。このフロ
ーチャートは第７図に示す通りである。
イオード蝶ηのデータが入力されればｃｃｔｔリニアセ
ンｖｕ１の読取シのサブルーチンが終了する。このフロ
ーチャートは第７図に示す通りである。
第８図において、ＣＣＤリニアセンサ四の読取開始に際
し、ＣＣＤリニアセンサーの全ビットがＯＦＦレベルナ
ラウオント創υがラベル（２）から離れていることを示
す。ウオンド蜆υをラベル（２）にタッチすると、全ビ
ットがＯＦＦレベルか？に対しＮｏと判断され前述した
サブルーチンによυＣＣＤ Ｉ７ニアセｙすａｌの胱取
９が行なわれ、ＩｔＡＭ四のデータをデコードしてレジ
スタｌ１２１にストアする。ついで、レジスタＩし４に
左端桁のカードバーコードめυか？が判断され、ＹＦＪ
Ｓならレジスタ■（至）に右端桁のガートバーコードあ
りか？が判断され、ＹＥＳならバーコードのモジュロチ
ェックが行なわれ、ＯＫなら出カポ−） ＩＩＩ（至）
からの出力により発振器■ｃｌ（］ｌが駆動され、ブザ
ー關が１ｉｔｕ、データが送信される。七ジュロチェッ
クＯＫ ’？の結果がＮＯなら一部つォンドｕ１１ｆニ
ラベル（２）より離し、ＣＣＤリニアセンサ叫の全ヒラ
） ｔ ＯＦＦレベルにしてスタートに戻る。モジュロ
チェックがＯＩ（で発振器ＩＭが駆動されブザー（至）
が鳴ったことはバーコード（３）がウォンド蝶υの先端
の窓内に納まり一度でデータが読取られたことを意味す
る。すなわち、第５図に示す出力ボートｎ１１２８１か
らブザー（至）に至る回路にょ９読取児了報知手段１１
が構成される。一度で読取られてシフトレジスタＩ （
２３１にストアされたデータは第１０図に示す通ｐであ
る。左端桁のＧ及び右端桁のＧがガートバーコード、Ｃ
がセンターバーコード、Ｃの両側にデータキャラクタの
内存がストアされる。
し、ＣＣＤリニアセンサーの全ビットがＯＦＦレベルナ
ラウオント創υがラベル（２）から離れていることを示
す。ウオンド蜆υをラベル（２）にタッチすると、全ビ
ットがＯＦＦレベルか？に対しＮｏと判断され前述した
サブルーチンによυＣＣＤ Ｉ７ニアセｙすａｌの胱取
９が行なわれ、ＩｔＡＭ四のデータをデコードしてレジ
スタｌ１２１にストアする。ついで、レジスタＩし４に
左端桁のカードバーコードめυか？が判断され、ＹＦＪ
Ｓならレジスタ■（至）に右端桁のガートバーコードあ
りか？が判断され、ＹＥＳならバーコードのモジュロチ
ェックが行なわれ、ＯＫなら出カポ−） ＩＩＩ（至）
からの出力により発振器■ｃｌ（］ｌが駆動され、ブザ
ー關が１ｉｔｕ、データが送信される。七ジュロチェッ
クＯＫ ’？の結果がＮＯなら一部つォンドｕ１１ｆニ
ラベル（２）より離し、ＣＣＤリニアセンサ叫の全ヒラ
） ｔ ＯＦＦレベルにしてスタートに戻る。モジュロ
チェックがＯＩ（で発振器ＩＭが駆動されブザー（至）
が鳴ったことはバーコード（３）がウォンド蝶υの先端
の窓内に納まり一度でデータが読取られたことを意味す
る。すなわち、第５図に示す出力ボートｎ１１２８１か
らブザー（至）に至る回路にょ９読取児了報知手段１１
が構成される。一度で読取られてシフトレジスタＩ （
２３１にストアされたデータは第１０図に示す通ｐであ
る。左端桁のＧ及び右端桁のＧがガートバーコード、Ｃ
がセンターバーコード、Ｃの両側にデータキャラクタの
内存がストアされる。
ふたたび第８図のフローチャートに戻るが、スタートか
ら第４ステツプのレジスタ■（ハ）に左端桁のガートバ
ーコードアクか？に対しＮＯと判断された場合は、つい
で、レジスタＩ １２．’ｌにセンターバーコードあり
か？が判断され、ＮＯならエラー、ＹＥＳならレジスタ
Ｉ Ｃ！１に右端桁のガートバーコードあフか？が判断
され、ＮＯならエラー、ＹＥＳならレジスタｌ（至）の
データをレジスタ■シ勺に転送する。ついで、出カポ−
）ＩＶ［ｌの出力に↓カ発振器ＪＩＧυが駆動されプ叩
−Ｃ３１が鳴る。発振器Ｉ曽と発振器■Ｃ３１）との周
波数は変えておシブザー６１の１色も変化する。この仁
とは、ウオンドＵυが幅広のバーコード（３）の右ＩＦ
ＩＩＩに符っていることを意味し、レジスタｌ（ハ）に
ストアされたデータも第ｉｉ図（ａ）に示すように左端
桁のガートバーコードと左側のデータキャラクタの一部
がデコードできない楊曾である（Ｘ印がデコードできな
いデータ）。一部が欠落したこのデータは第１１図（−
６）に示すようにレジスタＩＩ（２４１に転送される。
ら第４ステツプのレジスタ■（ハ）に左端桁のガートバ
ーコードアクか？に対しＮＯと判断された場合は、つい
で、レジスタＩ １２．’ｌにセンターバーコードあり
か？が判断され、ＮＯならエラー、ＹＥＳならレジスタ
Ｉ Ｃ！１に右端桁のガートバーコードあフか？が判断
され、ＮＯならエラー、ＹＥＳならレジスタｌ（至）の
データをレジスタ■シ勺に転送する。ついで、出カポ−
）ＩＶ［ｌの出力に↓カ発振器ＪＩＧυが駆動されプ叩
−Ｃ３１が鳴る。発振器Ｉ曽と発振器■Ｃ３１）との周
波数は変えておシブザー６１の１色も変化する。この仁
とは、ウオンドＵυが幅広のバーコード（３）の右ＩＦ
ＩＩＩに符っていることを意味し、レジスタｌ（ハ）に
ストアされたデータも第ｉｉ図（ａ）に示すように左端
桁のガートバーコードと左側のデータキャラクタの一部
がデコードできない楊曾である（Ｘ印がデコードできな
いデータ）。一部が欠落したこのデータは第１１図（−
６）に示すようにレジスタＩＩ（２４１に転送される。
したがって、第５図の出力ボート■ｖ＠からブザー（１
に至る回路にょｐデータネ足警報手段（至）が構成さｉ
Ｌる。ふたたび第８図に戻り、ブザー關の胃報後つオン
ドαυを一部ラベル（２）がら離しＣＣＤリニアセンサ
住１の全ピッドｔ” ＯＦＦレベルにし、ウオンドａυ
をバーコード（３）の左側に寄せてタッチさせて、ＣＣ
Ｄリニアセンナ（１５＋の胱取りを行なう。ついで入力
ボートシ１からＲＡＭ１２々に入力されたデータをデコ
ードして第１１図（勺のようにレジスタｌ１２３１にス
トアし、レジスタ■（ハ）に左端桁のガートバーコード
めυか？が判断さｔＬ、ＮＯならエラー（又は点線の流
れ線に示すようにＣＣＵ リニアセン・す゛四読取りの
ステップに戻る。このときはその上の※で示すステップ
を省略する）、ＹＥＳならレジスＩｔ ＩＧ！３）にセ
ンターバーコードありか？が判断さＪ’Ｌ１ＮＯならエ
ラー、ＹＥＳならレジスタＩＲのデータのセンターバー
コードより右側桁にレジスタ■（至）に保留した一回目
のデータのセンターバーコードより右側術のデータを第
１１図１Ｃ）の工５に挿入する。すなわち、レジスタｌ
□□□において一回目のデータと二回目のデータが合成
され、モジュロチェックの結果がＯＫなら発振器■い１
が駆動され読取完了信号としてブザー關が鳴る。
に至る回路にょｐデータネ足警報手段（至）が構成さｉ
Ｌる。ふたたび第８図に戻り、ブザー關の胃報後つオン
ドαυを一部ラベル（２）がら離しＣＣＤリニアセンサ
住１の全ピッドｔ” ＯＦＦレベルにし、ウオンドａυ
をバーコード（３）の左側に寄せてタッチさせて、ＣＣ
Ｄリニアセンナ（１５＋の胱取りを行なう。ついで入力
ボートシ１からＲＡＭ１２々に入力されたデータをデコ
ードして第１１図（勺のようにレジスタｌ１２３１にス
トアし、レジスタ■（ハ）に左端桁のガートバーコード
めυか？が判断さｔＬ、ＮＯならエラー（又は点線の流
れ線に示すようにＣＣＵ リニアセン・す゛四読取りの
ステップに戻る。このときはその上の※で示すステップ
を省略する）、ＹＥＳならレジスＩｔ ＩＧ！３）にセ
ンターバーコードありか？が判断さＪ’Ｌ１ＮＯならエ
ラー、ＹＥＳならレジスタＩＲのデータのセンターバー
コードより右側桁にレジスタ■（至）に保留した一回目
のデータのセンターバーコードより右側術のデータを第
１１図１Ｃ）の工５に挿入する。すなわち、レジスタｌ
□□□において一回目のデータと二回目のデータが合成
され、モジュロチェックの結果がＯＫなら発振器■い１
が駆動され読取完了信号としてブザー關が鳴る。
一回目にウオンドμυをノく−コード（３）の右側に冒
せ二回目にウオント”Ｑυを左愕に寄せた場合は以上の
動作によるが、ウオンド圓を一回目に左側に寄せ二回目
に右側にをせて操作してもよい。この場合には第９図に
示すフローチャートに↓ｐ動作する。
せ二回目にウオント”Ｑυを左愕に寄せた場合は以上の
動作によるが、ウオンド圓を一回目に左側に寄せ二回目
に右側にをせて操作してもよい。この場合には第９図に
示すフローチャートに↓ｐ動作する。
なお、出カポーｚ１８１ｉｖシ坤のそれぞれに１色の異
なるブザー（３階を面接続して絖取児了信号とデータの
不足分全要求する信号とを区分してもよい。
なるブザー（３階を面接続して絖取児了信号とデータの
不足分全要求する信号とを区分してもよい。
あるいは、色又は点灯状態が変る↓５に警報部であるラ
ンプを点灯させて読取完了信号とデータの不足分を要求
する信号とを区分してもよい。
ンプを点灯させて読取完了信号とデータの不足分を要求
する信号とを区分してもよい。
発明の効果
この発明は上述の↓５に構成したので、標準幅のバーコ
ードを一度で眺取り警報部から読取完了信号を出力させ
ることができ、バーコードがウオンドからはみ出す脚幅
が広い場合にはバーコードのデータを左右に二分して読
み二度に分けて入力したデータを合成して正規のバーコ
ードデータとして読み取ることができ、バーコードデー
タを二度に分けて入力した場合には一度目の入力時に警
報部から不足分のデータを要求する信号を出力して読取
Ｖミスを防止することができる等の効果を有するもので
ある。
ードを一度で眺取り警報部から読取完了信号を出力させ
ることができ、バーコードがウオンドからはみ出す脚幅
が広い場合にはバーコードのデータを左右に二分して読
み二度に分けて入力したデータを合成して正規のバーコ
ードデータとして読み取ることができ、バーコードデー
タを二度に分けて入力した場合には一度目の入力時に警
報部から不足分のデータを要求する信号を出力して読取
Ｖミスを防止することができる等の効果を有するもので
ある。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図はバー
コード読取状態を示す斜視図、第２図はバーコードの平
面図、第３図はウオンドの内部構造金示す一部の平面図
、第４図はＣＯＤ ＩＪニアセンザの４７Ｉ ｎ ’ｆ
ｃ示す説明図、第５図は電子回路を示すブロック図、第
６図はタイミングチャート、第７図ｈｃｃＤリニアセン
サの読取９過程を示すフローチャート、第８図及び第９
図はデータの処理過程を示すフローチャート、第１θ図
は一度の絖取りで全データをレジスタＩにストアした状
態のバーコードデータの説明図、第１１図は胱取りを二
度に分けた場合のレジスタＩ及び■におけるデータ処理
の経過を示す説明図である。 − ３・・・バーコード、５・・・ガードノ（−１７・・・
セフタ−バー、９・・・ガードバ−１ｌｌ・・・ウオン
ド、１５・・・ＣＣＤリニアセンサ（イメージセンサ）
、１７・・・ツメ。 トダイオード（受光素子）、２３・・・レジスタＩ（ｉ
−のメモリ）、２４・・・レジスタＩＩ（ｉ二のメモリ
）、３３・・・ブザー（誇根部）、３５・・・読取完了
報知手段、３６・・・データネ足費報手段 出 願 人 東京電気株式会社 」、３図
コード読取状態を示す斜視図、第２図はバーコードの平
面図、第３図はウオンドの内部構造金示す一部の平面図
、第４図はＣＯＤ ＩＪニアセンザの４７Ｉ ｎ ’ｆ
ｃ示す説明図、第５図は電子回路を示すブロック図、第
６図はタイミングチャート、第７図ｈｃｃＤリニアセン
サの読取９過程を示すフローチャート、第８図及び第９
図はデータの処理過程を示すフローチャート、第１θ図
は一度の絖取りで全データをレジスタＩにストアした状
態のバーコードデータの説明図、第１１図は胱取りを二
度に分けた場合のレジスタＩ及び■におけるデータ処理
の経過を示す説明図である。 − ３・・・バーコード、５・・・ガードノ（−１７・・・
セフタ−バー、９・・・ガードバ−１ｌｌ・・・ウオン
ド、１５・・・ＣＣＤリニアセンサ（イメージセンサ）
、１７・・・ツメ。 トダイオード（受光素子）、２３・・・レジスタＩ（ｉ
−のメモリ）、２４・・・レジスタＩＩ（ｉ二のメモリ
）、３３・・・ブザー（誇根部）、３５・・・読取完了
報知手段、３６・・・データネ足費報手段 出 願 人 東京電気株式会社 」、３図
Claims (1)
- 幅の狭いウオンドの内部において一列に配列された多数
の受光素子を有してセンターバーと左右両端に位置する
ガードバ−とを含むバーコードのパターンを読取るイメ
ージセンナと、このイメージセンナからのデータをスト
アする第−及び第二のメモリと、前記第一のメモリにス
トアされたデータのモジュロチェックの結果が正常な場
合に警報部から読取完了信号を出力させる読取完了報知
手段と、前記第一のメモリにストアされたデータのモジ
ュロチェックの結果が左端桁又は右端桁のいずれか一方
のガートバーコードを欠落したデータの場合に前記第一
のメモリの内容を前記第二のメモリに転送しその欠落し
た一方のカードバーコードとセンターバーコードとの間
の不足分のデータを要求する信号を警報部から出力させ
るデータネ足警報手段と、前記イメージセンナから出力
された不足分のデータを前記第一のメモリにストアしこ
の不足分のデータと前記第二のメモリに転送したデータ
とを正規のバーコードデータに合成して前記警報部から
読取完了信号を出力させる合成手段とを備えたことを特
徴とするバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16376583A JPS6055478A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16376583A JPS6055478A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055478A true JPS6055478A (ja) | 1985-03-30 |
| JPH0120794B2 JPH0120794B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=15780281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16376583A Granted JPS6055478A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055478A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62121584A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-02 | Mekano Syst:Kk | バ−コ−ドの読取信号処理方式 |
| US5280161A (en) * | 1988-11-18 | 1994-01-18 | West Electric Company, Ltd. | Apparatus for optically reading a bar code |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547574A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical character reading device |
| JPS57204977A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-15 | Nippon Denso Co Ltd | Method and device for bar code read |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16376583A patent/JPS6055478A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547574A (en) * | 1978-09-28 | 1980-04-04 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical character reading device |
| JPS57204977A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-15 | Nippon Denso Co Ltd | Method and device for bar code read |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62121584A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-02 | Mekano Syst:Kk | バ−コ−ドの読取信号処理方式 |
| US5280161A (en) * | 1988-11-18 | 1994-01-18 | West Electric Company, Ltd. | Apparatus for optically reading a bar code |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0120794B2 (ja) | 1989-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6942151B2 (en) | Optical reader having decoding and image capturing functionality | |
| US20060255143A1 (en) | Image capture apparatus and method | |
| NO773359L (no) | Baerbar optisk tegnleseinnretning. | |
| EP0176933A2 (en) | Bar code reading apparatus | |
| JPH03204790A (ja) | 部分走査からバーコード記号を復号する方法 | |
| JP2004070960A (ja) | 二次元バーコードの信号化方法、これを行うスキャナ、及び解読方法 | |
| US4282426A (en) | Slot scanning system | |
| EP0029455B1 (en) | Symbol processing system | |
| JPS6160182A (ja) | バー・コード処理方式 | |
| JPH06162247A (ja) | ２次元コード読み取り用バーコードリーダ | |
| JPS6055478A (ja) | バ−コ−ド読取装置 | |
| KR960038471A (ko) | 바코드를 이용한 교환 렌즈의 최대/최소 조리개치 검출장치 | |
| US5602652A (en) | Portable device settable in a host apparatus and combined system therefor | |
| JPS6180370A (ja) | バ−コ−ド読取装置 | |
| JPH09274637A (ja) | ２次元コード読取装置 | |
| JPS6038753B2 (ja) | カラー・バー・コード読み取り装置 | |
| JP3639968B2 (ja) | バーコード読取装置 | |
| JPS6320576A (ja) | 媒体認識装置 | |
| JPH04268983A (ja) | 光学読取装置 | |
| JP2750244B2 (ja) | バーコードデコーダのデコード方法 | |
| JPS63115288A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0993402A (ja) | 読み取り位置検出方法とそれを用いたハンドスキャナ | |
| KR940006119B1 (ko) | 바코드 시스템의 판독방법 | |
| JPH05250504A (ja) | バーコードデータ転送システム | |
| JPH04268681A (ja) | 光学読取装置 |