JPS6055125A - 機器設置用基礎ボルトの設置装置 - Google Patents

機器設置用基礎ボルトの設置装置

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Publication number
JPS6055125A
JPS6055125A JP16088683A JP16088683A JPS6055125A JP S6055125 A JPS6055125 A JP S6055125A JP 16088683 A JP16088683 A JP 16088683A JP 16088683 A JP16088683 A JP 16088683A JP S6055125 A JPS6055125 A JP S6055125A
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
foundation
main body
fine adjustment
movable member
Prior art date
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Pending
Application number
JP16088683A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Gunji
郡司 茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Toshiba Plant Construction Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Toshiba Plant Construction Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Toshiba Engineering and Construction Co Ltd, Toshiba Plant Construction Corp filed Critical Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Priority to JP16088683A priority Critical patent/JPS6055125A/ja
Publication of JPS6055125A publication Critical patent/JPS6055125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D27/00Foundations as substructures
    • E02D27/32Foundations for special purposes
    • E02D27/44Foundations for machines, engines or ordnance

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、タービンや発電機或いはポンプ、モータ等の
各種機器をコンクリ−1・基礎に設置するため、該コン
クリート基礎に植設される基礎ボルトの設置装置に関す
る。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
第4図に示す如く、機器設置用のコンクリート基礎7に
基礎ボルト6を植設するには、従来法のようにして行っ
ていた。即ち、−例として第1図の如く先ず、アングル
材で枠型のフレーム9を形成し、該フレーム9に基礎ボ
ルト挿通用の孔を複数穿設する。この複数のボルト孔の
間隔は、設置機器のボルト間隔に整合するように穿設さ
れる。次に、機器設置場所において、この実施例では4
本の脚を立設し、それをフレームの支持体3とする。即
ち、該支持体3の上端にフレーム9の4隅を溶接固定す
る。このとき、図示しない基準用ピアノ線を張設し、該
フレーム9はそれに基づいて水平方向及び高さ方向が正
確に位置決めされる。次に、フレーム9の各ボルト孔に
基礎ボルト6の上端がナンドにより止着されて下方へ垂
下される。なお、第2図ではフレーム9の上面にのみナ
ツト8を晴着したが、該フレーム9の下面にもナンドを
螺着し、上下一対のナツト8によりフレーム9を挟持締
結することもある。かがる状態で図示しなイコンクリー
ト基礎用の型枠をフレーム9の下方に組み立てる。そし
てこの実施例では、該型枠内に鎖線Bの位置までコンク
リートを充填する。なお、この実施例では支持体3の中
間部以下もコンクリート基礎7内に埋設される。次に、
コンクリートの硬化の後に、脚を構成する支持体3の上
i>11部を鎖線Bの位置で切断する。それと共に、ナ
ツト8 (第2図)を取り外し、フレーム9を各基礎ボ
ルト6がら取り除く。而して、第4図に示すような機器
設置用のコンクリート基礎7及び該基礎7に植設された
基礎ボルト6(アンカーポルl−)を得る。
ところが、このようにして設定された基礎ポルl−6の
設置精度は、フレーム9の取付は精度に依存する。即ち
、張設された図示しない基準用ピアノ線によって、フレ
ーム9を位置決め設定するとき誤差が生じると、その誤
差はそのまま基礎ボルト6の設置誤差となって現れる。
ところが、該フレーム9は比較的重量が大であるため、
据付場所の足場状態その他によっては、その誤差を所定
範囲内(例えば主1゜5mm)にすることは極めて困難
である場合が多い。又、仮にフレーム9の位置決めを正
確に行ったとしても、該フレーム9を最終的に支持体3
に溶接することにより、その溶接熱によって、その支持
部に変形が生じ、結果としてフレーム9の取付は誤差が
生じることがあった。
次に、第3図はフレーム9を位置決めする際に、土耕1
0に禎梁11及び支持体3を介し、支持させる実施例で
ある。このような場合にはさらに支持体3及び補梁11
の取付は誤差等が集積される虞れがある。そのため、基
礎ボルトの水平方向設定誤差を所定値に維持することが
さらに困難であった。
〔発明のlR要〕
そこで、本発明は以上の問題点に鑑がみ、フレームを構
成する装置本体2と別個に微調整可動部材5を設け、装
置本体2の位置決めの後にも、基礎ボルトの設定位置を
微調整移動できるように構成することを目的とする。
即ち、本発明の設置装置は、装置本体2がフレームから
なり、その上面に複数のボルト遊挿TL ]、1を互い
に離間して穿設する。そして、該本体2を複数の支持体
3で仮支持し、該本体上面が水平となるように位置させ
る。そして、前記本体2より軽量の基礎ポル1−位置決
め用の微調整移動自在5を有し、該部材5が前記装置本
体2の上面に水平面内で微調整移動自在に載置される。
それと共に、装置本体2の複数のボルト遊挿孔1.1に
夫々整合する複数のボルト孔4が該微調整可動部材5に
穿設されている。
そして、このボルト孔4は前記装置本体2のボルト遊挿
孔1より小なる孔径のものである。さらに、基礎ボルト
の上端が前記微調整可動部材5に着脱自在に止着される
と共に、該ボルト6が前記ボルト孔4及びボルト遊挿孔
1に貫通垂下される。そして、この状態で、該ボルト6
の少なくとも中間部より下方が機器設置用コンクリート
基礎7に埋設されるように構成したことを特徴とする。
従って、本設置装置によれば、その微調整可動部材5が
装置本体2より軽量であるから、装置本体2を支持体3
で水平に仮支持した後に、微調整可動部材5を該本体上
面上で容易に移動することができる。それにより、該可
動部材5に穿設されたボルト孔4を基礎ボルト設置場所
に正確に位置決めすることができる。そこで、該ボルト
孔4に基礎ボルト6の上端を着脱自在に被着すれば、該
ボルトは前記ボルト孔4及びボルト遊挿孔1に貫通垂下
された状態で少なくともその中間部より下方が機器設置
用コンクリ−1−基礎に埋設され得る。それにより、基
礎ボルトを容易迅速に且つ正確に設定することができる
。なお、装置本体2のボルト遊挿孔1は微調整可動部材
5のボルト孔4より孔径が大であるから、前記可動部材
5を微調整移動しても、基礎ボルト6を両者間に貫通ず
ることができるものである。
C発明の実施例〕 次に、図面に基づいて本発明の一実施例につき説明する
第5図は、本発明の装置本体2及び微調整可動部材5の
斜視図を示し、第6図は本装置の要部の斜視図、第7図
は第6図のA−A矢視断面図である。この実施例では、
アングル材を溶接して装置本体2が枠型に形成されてい
る。そして、装置本体2の上面には、複数のボルト遊1
m孔1が穿設されている。なお、夫々のボルト遊挿孔1
.1の中心間距離は、機器設置場所における各基礎ボル
トの離間距a1tに等しく穿設されている。しかしなが
ら、このボルト遊挿孔1の孔径は基礎ボルト6の外径に
比較して極めて大きく穿設されている(第7図)。次に
、微調整可動部材5は、装置本体2に比較して極めて軽
量となるように帯鋼等を枠型に溶接形成している。なお
、この帯鋼の板厚は本実施例では装置本体2のアングル
材の板厚の半分以下としている。そして、この微調整可
動部材5の上面にも複数のボルト孔4が穿設され、各ボ
ルト孔4.4の中心間距離が装置本体2のボルト遊挿孔
1、■の中心間距離に等しく穿設され、両者が整合し得
るようにしている。しかしながら、ボルト孔4の孔径は
第7図の如く基礎ボルト6の外径より極めてわずかだけ
大きく穿設されている。
〔発明の作用〕
次に、本装置の使用方法について説明する。
先ず機器設置場所において、支持体3を立設すると共に
、図示しない基準用ピアノ線を張設し、該ピアノ線に基
づいて装置本体2の水平方向及び上下方向のおおよその
位置決めをする。
そして、装置本体2の上面を水平に位置させた状態で支
持体3により装置本体2を仮支持する。
なお、支持体3と装置本体2とは溶接により或いはボル
ト締め等により固定すればよい。次に、微調整可動部材
5を装置本体2の上面に載置する。そして、該微調整可
動部材5の図示しない基準点が前記した基準用ピアノ線
に基づいて正確な位置になるように該微調整可動部材5
を水平面内で微調整移動する(第6図のX、Y方向)。
次に、かかる状態で、装置本体2と微調整可動部材5と
の間を点溶接し、両者を仮止めする。それと共に、第6
図及び第7図の如(基礎ボルト6を挿通し、その上端に
ナンド8を螺着する。なお、微調整可動部材5の下面に
も、図示しないナンドを螺着締結し、該部材5の上下面
を挟持締結するようにしてもよい。このようにして基礎
ポル1−6が位置決めされた後に、前記従来例同様にコ
ンクリート型枠内にコンクリート或いはクラウド剤を充
填し、基礎ボルト6の少なくとも中間部より下方を該コ
ンクリート基礎に埋設する。そして、該コンクリート基
礎の硬化の後に支持体3の上部を切断し、ナツト8を取
り外して微調整可動部材5と共に、装置本体2を取り外
せばよい。
なお、上記実施例は自立型のものであって、支持体3が
脚を構成するものであるが、第3図の如く主梁10に補
梁工1を介し、装置本体2を支持体3で支持させてもよ
い。勿論この場合にも装置本体2の上面には微調整可動
部材5が載置される。そして、本装置は特に大型タービ
ンの基礎ボルトのように、ボルトの数が多(且つそれが
広範囲に位置される場合に有用である。又、上記実施例
においては装置本体2が棒状に形成されていたが、それ
に限ることなく、装置本体2及び微調整可動部材5自体
が棒状又は、前記枠の一辺のみで形成されたものであっ
てもよい。
さらには、ボルト遊挿孔1の形状は必ずしも円形である
必要はない。例えば、矩形であっても楕円形であっても
よい。さらには、線孔の一部を取り除き、フレームの縁
部から切欠部が形成されたような形状であってもよい。
要は、微調整可動部材5を微調整移動してもそのボルト
孔4から基礎ボルト6が下方に垂下できるようなもので
あればよい。
〔発明の効果〕
本発明の設置装置は、装置本体2がフレームからなり、
その上面に複数のボルト遊挿孔1、■を互いに離間して
穿設する。そして、該本体2を複数の支持体3で仮支持
し、該本体上面が水平となるように位置させる。そして
、前記本体2より軽量の基礎ボルト位置決め用の微調整
可動部材5を有し、該部材5は前記装置本体2の上面に
水平面内で微調整移動自在に載置される。それと共に、
装置本体2の複数のボルト遊挿孔1、】に夫々整合する
複数のボルト孔4が穿設される。そして、このボルト孔
4は前記装置本体2のポル1−遊挿孔1より小なる孔径
のものである。さらに、基礎ボルトの上端が前記微調整
可動部材、5に着脱自在に止着されると共に、該ボルト
6が前記ボルト孔4及びボルト遊挿孔1に貫通垂下され
る。そして、この状態で、該ボルト6の少なくとも中間
部より下方が機器設置用コンクリート基礎7に埋設され
るように構成したことを特徴とする。
本設置装置は以」二のような構成からなり、次の効果を
有する。
(1)本設置装置の微調整可動部材5は、装置本体2よ
り軽量であるから、装置本体2を支持体3で水平に仮支
持した後に、微調整可動部材5を該本体上面上で容易に
移動することができる。それにより、該可動部材5に穿
設されたボルト孔4を基礎ボルト設置場所に正確に位置
決めすることができる。そこで、該ボルト孔4に基礎ポ
ル1〜6の上端を着脱自在に被着ずれば、該ボルトは前
記ボルト孔4及びポル1−遊1llt孔1に貫通垂下さ
れた状態で少なくともその中間部より下方が機器設置用
コンクリ−I・基礎に埋設され得る。それにより、基礎
ボルトを容易迅速に且つ正確に設定することができる。
なお、装置本体2のボルト遊挿孔1は微調整可動部材5
のボルト孔4より孔径が大であるから、前記可動部材5
を微調整移動しても、基礎ボルト6を両者間に貫通ずる
ことができるものである。
(2)又、装置本体2は、微調整可動部材4に比較し、
重量が大であるけれども、それに穿設されたボルト遊挿
孔l、1、は基礎ボルト6に比較して大なる孔径を有す
るから、該装置本体2を正確に仮支持する必要がない。
そのため、装置本体2の仮支持作業が極めて容易に行わ
れる。又、該装置本体2は比較的重量が大であって、そ
のフレームを比較的丈夫に取付けることができるから、
その上面が変形することがない。従って、該本体2の上
面に載置された微調整可動部lの中間部等が撓む虞れが
ないから、該可動部材5に止着された基礎ボルトを正確
な位置に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来型基礎ボルト設置装置の一例を示す斜視図
、第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図は従来型
設置装置の他の実施例、第4図は機器設置用コンクリ−
1・基礎7に植設された基礎ボルト6の一例を示す斜視
図、第5図は本発明の装置本体2及び微調整可動部材5
の斜視図、第6図は本装置の要部斜視図、第7図は第6
図のA−A矢視断面図。 1・・・ボルト遊挿孔、2・・・装置本体、3・・・支
持体、4・・・ボルト孔、5・・・微調整可動部材、6
・・・基礎ボルト、7・・・コンクリート基礎、8・・
・ナツト、9・・・フレーム、10・・・主梁〜1■・
・・?′iIi梁。 代理人 弁理士 窪 1)卓 美

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに離間して複数のボルト遊挿孔fll、(1)がフ
    レーム上面に穿設された装置本体(2)と、該本体(2
    )の前記上面が水平となるように該本体(2)を機器設
    置場所に仮支持する複数の支持体(3)と、前記本体(
    2)より軽量であって、該本体(2)の上面に水平面内
    で微調整移動自在に載置されると共に、前記各ボルト遊
    挿孔(1)、(1)に夫々整合し且つ、該ボルト遊挿孔
    filより小なる孔径の複数のボルト孔(4)が穿設さ
    れた基礎ボルト位置決め用の微調整可動部材(5)と、
    を具備し、基礎ボルト(6)の上端が前記微調整可動部
    材(5)に着税自在に正着されると共に、該ボルト(6
    )が前記ボルト孔(4)及びボルト遊挿孔(11に貫通
    垂下された状態で、該ボルト(6)の少なくとも中間部
    より下方が機器設置用のコンクリ−1−基礎(7)に埋
    設されるように構成した機器設置用基礎ボルトの設置装
    置。
JP16088683A 1983-08-31 1983-08-31 機器設置用基礎ボルトの設置装置 Pending JPS6055125A (ja)

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JP16088683A JPS6055125A (ja) 1983-08-31 1983-08-31 機器設置用基礎ボルトの設置装置

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JPS6055125A true JPS6055125A (ja) 1985-03-30

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101806069A (zh) * 2010-04-16 2010-08-18 天津二十冶建设有限公司 螺栓整体固定安装方法
CN105040717A (zh) * 2015-07-24 2015-11-11 中国十九冶集团有限公司 地脚螺栓固定支架及安装方法
CN106498975A (zh) * 2016-10-31 2017-03-15 五冶集团上海有限公司 湿式造纸车间基础螺栓安装方法
CN108265745A (zh) * 2016-12-30 2018-07-10 中冶宝钢技术服务有限公司 一种大型螺栓的定位方法

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