JPS605506B2 - 糸貯蔵兼糸供給装置 - Google Patents
糸貯蔵兼糸供給装置Info
- Publication number
- JPS605506B2 JPS605506B2 JP50042887A JP4288775A JPS605506B2 JP S605506 B2 JPS605506 B2 JP S605506B2 JP 50042887 A JP50042887 A JP 50042887A JP 4288775 A JP4288775 A JP 4288775A JP S605506 B2 JPS605506 B2 JP S605506B2
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- JP
- Japan
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- yarn
- thread
- winding
- winding body
- conical
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- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/34—Handling the weft between bulk storage and weft-inserting means
- D03D47/36—Measuring and cutting the weft
- D03D47/361—Drum-type weft feeding devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Looms (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、巻取りドラムを備え、この巻取りドラムに糸
が円錐形の幅広部の領域内で頭部から引き出し可能な貯
蔵部を形成するために供給され、かっこの供給された糸
が円錐形の幅広部上での送り部分として働くようにこの
円錐形の幅広部とこれに続く円筒部分との間の曲折頚れ
部内に入込まれる様式の、糸貯蔵兼糸供給装置に関する
。
が円錐形の幅広部の領域内で頭部から引き出し可能な貯
蔵部を形成するために供給され、かっこの供給された糸
が円錐形の幅広部上での送り部分として働くようにこの
円錐形の幅広部とこれに続く円筒部分との間の曲折頚れ
部内に入込まれる様式の、糸貯蔵兼糸供給装置に関する
。
このような構造の装置は、ドイツ連邦共和国特許第12
68847号明細書から公知である。この場合、巻取体
は円筒状のドラムとして形成たれていて、このドラムは
円錐形に形成された走載面の形の円錐形の幅広部を備え
ている。この走戦面の範囲内で走行する糸は同じ場所で
導出され、裁頭円錐形の走教面と円筒形のドラム部分と
の間の曲折類れ部の垂直線内に押押込まれ、先に走戦し
ている糸巻体を前方に送り出す。この装置は例えば織機
用のよこ糸−中間貯蔵装置として使用される。この装置
に従属して設けられる制御装置は、この都度引出される
一定長さの糸を巻取られた貯蔵部として形成する。この
装置によって高い糸通過効率が達せられるのみならず、
一定な糸引出し張力の維持が保証される。回転する巻取
体と静止している糸供給場所とを有する装置および回転
する糸供聯合場所と静止している巻取体とを有する装置
も公知である。これらの公知の装置では実際に現在市場
にある種々の品質の糸を常に同じ大きさの効率で、しか
も引出される糸を汚すことなく処理することは困難であ
る。このことは特に、静止している巻取体と回転する糸
供給場所とを備えた装置に云えることである。ある糸に
あっては、重要な供給される糸に作用する遠心力が巻体
貯蔵部の形成にあって或程度の不規則を招きかつ装置で
の作業の他の障害を招く。市販されている糸に関して比
較的大きな作業を達成するために装置のこれらの糸に対
する適応性を改善する色々な試みがなされた。
68847号明細書から公知である。この場合、巻取体
は円筒状のドラムとして形成たれていて、このドラムは
円錐形に形成された走載面の形の円錐形の幅広部を備え
ている。この走戦面の範囲内で走行する糸は同じ場所で
導出され、裁頭円錐形の走教面と円筒形のドラム部分と
の間の曲折類れ部の垂直線内に押押込まれ、先に走戦し
ている糸巻体を前方に送り出す。この装置は例えば織機
用のよこ糸−中間貯蔵装置として使用される。この装置
に従属して設けられる制御装置は、この都度引出される
一定長さの糸を巻取られた貯蔵部として形成する。この
装置によって高い糸通過効率が達せられるのみならず、
一定な糸引出し張力の維持が保証される。回転する巻取
体と静止している糸供給場所とを有する装置および回転
する糸供聯合場所と静止している巻取体とを有する装置
も公知である。これらの公知の装置では実際に現在市場
にある種々の品質の糸を常に同じ大きさの効率で、しか
も引出される糸を汚すことなく処理することは困難であ
る。このことは特に、静止している巻取体と回転する糸
供給場所とを備えた装置に云えることである。ある糸に
あっては、重要な供給される糸に作用する遠心力が巻体
貯蔵部の形成にあって或程度の不規則を招きかつ装置で
の作業の他の障害を招く。市販されている糸に関して比
較的大きな作業を達成するために装置のこれらの糸に対
する適応性を改善する色々な試みがなされた。
例えばこれに関連してドイツ連邦共和国公開特許公報第
1760738号では、糸供給場所を巻取体に対して相
対的にこの巻取体の軸線に対して平行に調節可能に構成
することが提案されている。
1760738号では、糸供給場所を巻取体に対して相
対的にこの巻取体の軸線に対して平行に調節可能に構成
することが提案されている。
この構成は、円錐形の幅広部と円筒形の巻体部分との間
の曲折額れ部内への糸の走入角度の変更を可能にする。
この構成にあっても、種々の品質と種類の糸を相応する
装置で加工することは不可能である。糸の押込みのため
の穣角度は変えることはできるが「最初に走敷して形成
された糸巻体の線は一定であり、円錐形の幅広部と巻体
取体のこの幅広部に接続する部分との間の曲折類れ部の
垂線の経過に正確に相応する。上託した欠点の解決のた
めの他の試みにあっては、巻取体上の巻体貯蔵部の送り
を専ら糸供給によって行うことは断念された。むしろ、
能動的な、衝撃的に作用する送り手段が設けられている
(ドイツ連邦共和国特許第1635899号およびドイ
ツ連邦共和国公開特許公報2035775号参照)。ド
イツ連邦共和国公開特許公報第2035775号による
構成にあっては、多角形体の角隅に座着している棒によ
って巻取体が形成されていて、この棒の間で送り棒が働
く。この装置は一方で構造技術上経費がかかり、送りの
ために可動の部分を必要とするが、一方送り摩擦が僅か
であると云う利点がある。なぜなら、糸巻体が巻取体に
この巻取体を取巻くように当接しないからである。種々
の糸種類と糸品質のために種類に即応した装置の使用可
能性を、加工すべき糸の性質に応じて、特に糸の弾性に
応じて異つた巻取体を選択して向上させる試みがなされ
ている。これらの巻取体は以下のように構成されている
。即ち円錐形の幅広部に接して他の僅かに円錐形に合流
する部分が形成され、この合流する部分の向側で巻取体
の本質的に円筒状のジャケット面が始まるように構成さ
れる(ドイツ連邦共和国特許第1535642号明細書
参照)。この構成は生産技術的にも、支承部構成にも極
めて不利である。僅かに円錐形の部分の角度は比較的正
確にその都度の糸と糸供給張力に適合されなければなら
ない。供給装置の各々は実際に一定の糸のためにのみ設
けられている。組織的に異つた形状を備えた糸にあって
は、巻取体は僅かに円錐形に合流している部分の異つた
IJード角をもって形成されなければならない。こられ
の装置にあっては走戦線は著しく円錐形の幅広部と僅か
に円錐形に合流する部分との間の垂線である。各々の糸
巻体はジャケット面上に円筒で当援する。特に非弾性的
な細い糸にあっては巻体貯蔵部を円筒状の部分に形成す
る糸巻体が重なり合ってずれ、糸引取りを困難すると云
う危険が生じる。本発明の課題は、製造技術的に好都合
であり、使用上利点のある構造にあって巻取り線の範囲
内に好都合な幾何学的な状態が形成される装置を形成す
ることである。上記の課題は本発明により以下のように
して解決される、即ち、曲折額れ部に対して交叉して設
けられていてかつ巻取りドラムのスリット内に存在して
いる多数のゥェップをその軸方向に移動或いは角度調節
することにより送り部分の長さを変更可能に構成したこ
とによって解決される。
の曲折額れ部内への糸の走入角度の変更を可能にする。
この構成にあっても、種々の品質と種類の糸を相応する
装置で加工することは不可能である。糸の押込みのため
の穣角度は変えることはできるが「最初に走敷して形成
された糸巻体の線は一定であり、円錐形の幅広部と巻体
取体のこの幅広部に接続する部分との間の曲折類れ部の
垂線の経過に正確に相応する。上託した欠点の解決のた
めの他の試みにあっては、巻取体上の巻体貯蔵部の送り
を専ら糸供給によって行うことは断念された。むしろ、
能動的な、衝撃的に作用する送り手段が設けられている
(ドイツ連邦共和国特許第1635899号およびドイ
ツ連邦共和国公開特許公報2035775号参照)。ド
イツ連邦共和国公開特許公報第2035775号による
構成にあっては、多角形体の角隅に座着している棒によ
って巻取体が形成されていて、この棒の間で送り棒が働
く。この装置は一方で構造技術上経費がかかり、送りの
ために可動の部分を必要とするが、一方送り摩擦が僅か
であると云う利点がある。なぜなら、糸巻体が巻取体に
この巻取体を取巻くように当接しないからである。種々
の糸種類と糸品質のために種類に即応した装置の使用可
能性を、加工すべき糸の性質に応じて、特に糸の弾性に
応じて異つた巻取体を選択して向上させる試みがなされ
ている。これらの巻取体は以下のように構成されている
。即ち円錐形の幅広部に接して他の僅かに円錐形に合流
する部分が形成され、この合流する部分の向側で巻取体
の本質的に円筒状のジャケット面が始まるように構成さ
れる(ドイツ連邦共和国特許第1535642号明細書
参照)。この構成は生産技術的にも、支承部構成にも極
めて不利である。僅かに円錐形の部分の角度は比較的正
確にその都度の糸と糸供給張力に適合されなければなら
ない。供給装置の各々は実際に一定の糸のためにのみ設
けられている。組織的に異つた形状を備えた糸にあって
は、巻取体は僅かに円錐形に合流している部分の異つた
IJード角をもって形成されなければならない。こられ
の装置にあっては走戦線は著しく円錐形の幅広部と僅か
に円錐形に合流する部分との間の垂線である。各々の糸
巻体はジャケット面上に円筒で当援する。特に非弾性的
な細い糸にあっては巻体貯蔵部を円筒状の部分に形成す
る糸巻体が重なり合ってずれ、糸引取りを困難すると云
う危険が生じる。本発明の課題は、製造技術的に好都合
であり、使用上利点のある構造にあって巻取り線の範囲
内に好都合な幾何学的な状態が形成される装置を形成す
ることである。上記の課題は本発明により以下のように
して解決される、即ち、曲折額れ部に対して交叉して設
けられていてかつ巻取りドラムのスリット内に存在して
いる多数のゥェップをその軸方向に移動或いは角度調節
することにより送り部分の長さを変更可能に構成したこ
とによって解決される。
このような構成によって使用価値の高い給糸装置が得ら
れる。上記の1つ或いは多数のゥェッブによって巻取り
の際糸巻体の各々が送り部分と滑り部分とに分割され、
これらの部分は糸巻体の周方向で相互に接し合っている
。
れる。上記の1つ或いは多数のゥェッブによって巻取り
の際糸巻体の各々が送り部分と滑り部分とに分割され、
これらの部分は糸巻体の周方向で相互に接し合っている
。
同じ高さで相互に並んでおり、長さがウェッブの位置に
よって定まる送り部分は、巻取体上に常に正確に相互に
並ぶ糸層が形成されることを保証する。糸層は重なり合
って滑ることはない。なぜなら最初に巻上げられた糸巻
体が、ウェッブが曲折頚れ部に対して交叉してこれに重
なるように設けられているのでウェツブの範囲内で滑り
負荷を受けることなく、そこで曲折額れ部内に入り込む
からである。これに反して、滑り部分は糸巻体の均一な
送りを容易にする。1つ或いは多数のウェツブの角度を
調節することによって送り部分の長さを滑り部分の長さ
に合致させることができる。
よって定まる送り部分は、巻取体上に常に正確に相互に
並ぶ糸層が形成されることを保証する。糸層は重なり合
って滑ることはない。なぜなら最初に巻上げられた糸巻
体が、ウェッブが曲折頚れ部に対して交叉してこれに重
なるように設けられているのでウェツブの範囲内で滑り
負荷を受けることなく、そこで曲折額れ部内に入り込む
からである。これに反して、滑り部分は糸巻体の均一な
送りを容易にする。1つ或いは多数のウェツブの角度を
調節することによって送り部分の長さを滑り部分の長さ
に合致させることができる。
このことは、唯1つの給糸装置に関連して種々の糸品質
と糸種類への適合を可能にする。巻取体一周長は糸供給
線の範囲内で変えることができる。このことは著しい経
済的な利点をもたらす。送り部分長さの滑り部分に対す
る適合が、製造者によって同じ構造部分を改変すること
により、或いは調節ハンドルが現存していて場合によっ
ては利用者によって行われることは常に巻取体上での糸
層の確実な、支障のない引出しが好都合な貯蔵体形成に
とって好都合なことである。
と糸種類への適合を可能にする。巻取体一周長は糸供給
線の範囲内で変えることができる。このことは著しい経
済的な利点をもたらす。送り部分長さの滑り部分に対す
る適合が、製造者によって同じ構造部分を改変すること
により、或いは調節ハンドルが現存していて場合によっ
ては利用者によって行われることは常に巻取体上での糸
層の確実な、支障のない引出しが好都合な貯蔵体形成に
とって好都合なことである。
ウェッブの向側の円錐形の幅広部の一部分もしくは2つ
のウェッブ間の部分はウェッブの位置に応じて糸走入線
内に供給される糸巻体の送りのための能動的な曲折類れ
部として部分的に役立つ。上記のことは、円錐形の幅広
部を教頭円錐形の面として形成することによって好都合
なものとなる。即ちその際曲折額れ部の長さの最大の変
化が運せられる。ゥェッブのこの有利な形成は糸送りを
抑制するような働きをしない。なぜならウェッブの端部
が巻取体の死角位置に走入するからである。ウェツフを
同じ周面配分で、即ち同じ面の多角形を形成するように
設けるのが有利である。多角形の角度を適当に選択する
ことによって附加的に円錐形の幅広部の曲折額れ部の長
さを定めることができる。ウェッブの突出の大きさは簡
単な方法でウェツブを収容する担持体の鞠方向での推移
によって達せられる、例えばこの担持体にねじスピンド
ルを取付けることによって達せられる。ワェツプを適当
に配設することによって迫持体を調節した後、もたらさ
れた糸が走入する固定された糸走入線が得られる。この
糸走入線を変えるためウェツブを麹方向で変位すること
以外に同様にウェッブの半径方向での調節が可能である
。後者の場合、ゥェッブの傾斜角度の調節の際円錐形の
幅広部に変えられるが、しかし、ウェッブの傾斜角度が
円錐形の幅広部の傾斜角度より小さいと云う制限はある
。必要に応じ所定の様式で調節することによってウェッ
ブを不作用位置にもたらすことができ、したがって糸走
入線が曲折額れ部と一致する。この位置で装置はドイツ
連邦共和国特許第1262347号明細書と全く同様に
して作動される。次に添付図面に図示した実施例につき
本発明を詳説する。
のウェッブ間の部分はウェッブの位置に応じて糸走入線
内に供給される糸巻体の送りのための能動的な曲折類れ
部として部分的に役立つ。上記のことは、円錐形の幅広
部を教頭円錐形の面として形成することによって好都合
なものとなる。即ちその際曲折額れ部の長さの最大の変
化が運せられる。ゥェッブのこの有利な形成は糸送りを
抑制するような働きをしない。なぜならウェッブの端部
が巻取体の死角位置に走入するからである。ウェツフを
同じ周面配分で、即ち同じ面の多角形を形成するように
設けるのが有利である。多角形の角度を適当に選択する
ことによって附加的に円錐形の幅広部の曲折額れ部の長
さを定めることができる。ウェッブの突出の大きさは簡
単な方法でウェツブを収容する担持体の鞠方向での推移
によって達せられる、例えばこの担持体にねじスピンド
ルを取付けることによって達せられる。ワェツプを適当
に配設することによって迫持体を調節した後、もたらさ
れた糸が走入する固定された糸走入線が得られる。この
糸走入線を変えるためウェツブを麹方向で変位すること
以外に同様にウェッブの半径方向での調節が可能である
。後者の場合、ゥェッブの傾斜角度の調節の際円錐形の
幅広部に変えられるが、しかし、ウェッブの傾斜角度が
円錐形の幅広部の傾斜角度より小さいと云う制限はある
。必要に応じ所定の様式で調節することによってウェッ
ブを不作用位置にもたらすことができ、したがって糸走
入線が曲折額れ部と一致する。この位置で装置はドイツ
連邦共和国特許第1262347号明細書と全く同様に
して作動される。次に添付図面に図示した実施例につき
本発明を詳説する。
第1図から第6図に図示した糸貯蔵兼給糸装置は基板1
によって担持されているケーシング2を有している。
によって担持されているケーシング2を有している。
このケーシング2内に電動モータ3が設けられている。
このモータの軸4はケーシング2の外側方で円板状の糸
孔損持体5を収容している。モータ軸4と糸孔坦持体5
との間には動力一体的な結合が形成されている。この目
的のため糸孔挺持体5はスリットを形成された円錐体を
有し、この円錐体は円錐形の内部閉口を有する板7によ
って覆われている。
このモータの軸4はケーシング2の外側方で円板状の糸
孔損持体5を収容している。モータ軸4と糸孔坦持体5
との間には動力一体的な結合が形成されている。この目
的のため糸孔挺持体5はスリットを形成された円錐体を
有し、この円錐体は円錐形の内部閉口を有する板7によ
って覆われている。
動力−体的な結合はねじ8によって行われる。糸孔担持
体5は円錐形の壁部5〆と、円錐の母線がケーシング方
向に減退するような状態で有している。
体5は円錐形の壁部5〆と、円錐の母線がケーシング方
向に減退するような状態で有している。
糸孔担持体5の円錐形の壁部5′内に関口している糸孔
を符号9で示した。糸孔担持体5の円錐形の壁部5′は
巻取体1 1の円錐形の幅広部10と同列に配穀されて
いる。
を符号9で示した。糸孔担持体5の円錐形の壁部5′は
巻取体1 1の円錐形の幅広部10と同列に配穀されて
いる。
この実施例にあって教頭円錐形の面として形成された円
錐形の幅広部には巻取体部分12が接続している。この
場合、これは巻取体の円筒状のドラム壁である。円錐形
の幅広部10と巻取体ージャケット面との間の曲折額れ
部は符号13で示されている。巻取体ージヤケツト面と
して形成されたドラム壁はケーシング2に隣接している
端部で内方へ指向しているカラー14へと続いている。
錐形の幅広部には巻取体部分12が接続している。この
場合、これは巻取体の円筒状のドラム壁である。円錐形
の幅広部10と巻取体ージャケット面との間の曲折額れ
部は符号13で示されている。巻取体ージヤケツト面と
して形成されたドラム壁はケーシング2に隣接している
端部で内方へ指向しているカラー14へと続いている。
このカラーは巻取体をケーシングに固定するのに役立つ
。しかも均一に周面に配分されて設けられたスベーサー
15を使用して固定が行われる。巻取体11内には縦方
向に摺動可能に管状のかつ円筒状の担持体16が坐して
いる。この担侍体内にはねじスピンドル17が固定され
ており、このねじスピンドル17はカラ−14とケーシ
ング2との間の空間内で調節ナット18を担持している
。このナットを回転させることにより損持体16の軸万
向の長さ変更を達することができる。糸孔担持体5に面
した端部で担持体16は円錐形の部分19へと移行して
いる。
。しかも均一に周面に配分されて設けられたスベーサー
15を使用して固定が行われる。巻取体11内には縦方
向に摺動可能に管状のかつ円筒状の担持体16が坐して
いる。この担侍体内にはねじスピンドル17が固定され
ており、このねじスピンドル17はカラ−14とケーシ
ング2との間の空間内で調節ナット18を担持している
。このナットを回転させることにより損持体16の軸万
向の長さ変更を達することができる。糸孔担持体5に面
した端部で担持体16は円錐形の部分19へと移行して
いる。
この部分19は巻取体の適合した円錐形の切欠き内に入
り込んでいる。担持体16には巻取体11の軸線に対し
て鋭角状に傾斜して指向している孔20が設けられてい
て、この孔は適当な長さにとらわれたウェッブ21を収
納するのに役立つ。
り込んでいる。担持体16には巻取体11の軸線に対し
て鋭角状に傾斜して指向している孔20が設けられてい
て、この孔は適当な長さにとらわれたウェッブ21を収
納するのに役立つ。
第1の実施例によりこのゥェッブ21は円形体21とし
て形成されている。この円形体ウェツプ21は巻取体の
適当なスリット22を貫通している。このスリットは戦
頭円錐面10と巻取体ージャケット面との間の範囲で延
びている。このことはウヱツブ21が巻取体の曲折額れ
部13の延長部に対する交叉状態の重なり部に存在する
ことを意味する。この実施例の場合、担持体16はウェ
ツブが或る程度曲折類れ部13から突出するような位置
に存在している。特に第2図および第4図から見られる
ように、ウェッブ21の1端21′は教頭円錐面10内
に、他端21′はドラム壁12内に障害となる突起が形
成されないように入込んでいる。巻取体11に対して同
軸状に指向している糸孔担持体5は糸孔5の開口側で到
り形部23を備えており、この到り形部23は巻取体1
1上にもたらされる糸Fのための支持緑23′を形成し
ている。
て形成されている。この円形体ウェツプ21は巻取体の
適当なスリット22を貫通している。このスリットは戦
頭円錐面10と巻取体ージャケット面との間の範囲で延
びている。このことはウヱツブ21が巻取体の曲折額れ
部13の延長部に対する交叉状態の重なり部に存在する
ことを意味する。この実施例の場合、担持体16はウェ
ツブが或る程度曲折類れ部13から突出するような位置
に存在している。特に第2図および第4図から見られる
ように、ウェッブ21の1端21′は教頭円錐面10内
に、他端21′はドラム壁12内に障害となる突起が形
成されないように入込んでいる。巻取体11に対して同
軸状に指向している糸孔担持体5は糸孔5の開口側で到
り形部23を備えており、この到り形部23は巻取体1
1上にもたらされる糸Fのための支持緑23′を形成し
ている。
糸Fは基板1上に載つている貯蔵ボビン24から引出さ
れる。
れる。
糸はこの際ケーシソグの相対する側に存在する糸制動部
25を通過する。ここから糸はモータ軸4の孔26を経
て糸孔9内に達し、そこから巻取体11上にもたらされ
る。糸の巻取体からの引出は糸孔坦鰭体5の円味を附さ
れた縁部Rを経て行われる。この縁部には制動リング2
7が従属して設けられており、この制動リング27の剛
毛は糸孔担持体5の縁部に当俵している。制動リング2
7自体は巻取体11に対して同軸状態で笹動可能にケー
シング2から外方に出ている案内ピン28上に坐してい
て「図示しなかった締付部材でその都度の位置に固定可
能である。糸はこの制動リング27から糸引取孔50内
に達する。第1図および第2図から同がえるように、糸
引出し方向は糸巻体の送り方向と相対している。
25を通過する。ここから糸はモータ軸4の孔26を経
て糸孔9内に達し、そこから巻取体11上にもたらされ
る。糸の巻取体からの引出は糸孔坦鰭体5の円味を附さ
れた縁部Rを経て行われる。この縁部には制動リング2
7が従属して設けられており、この制動リング27の剛
毛は糸孔担持体5の縁部に当俵している。制動リング2
7自体は巻取体11に対して同軸状態で笹動可能にケー
シング2から外方に出ている案内ピン28上に坐してい
て「図示しなかった締付部材でその都度の位置に固定可
能である。糸はこの制動リング27から糸引取孔50内
に達する。第1図および第2図から同がえるように、糸
引出し方向は糸巻体の送り方向と相対している。
糸層が形成されると、糸孔9を去る糸部分は糸走入線X
−Xに達する。この糸走入線×−×はゥェッブ21と教
頭円錐面10との間の頚れ部Kによって形成されている
。糸孔担椿体5が更に矢印方向Yで回転すると銭頭円錐
面10の相応するウェッブ21間に存在する範囲が送り
部分Zを形成し、この部分Zは糸巻体の相応する部分を
曲折額れ部13方向でずらす。巻取帯域内で糸巻体は多
角形状に載せられている。多角形の角度は一方ではウヱ
ツブ21によって、他方ではドラム壁の相応するジャケ
ット部分によって形成されている。このようにして巻取
帯城にもたらされた糸巻体はこうして巻取体部分12上
に戦っている送り部分FIとウヱツブ21上に存在する
滑り部分F2とに分割される。このようにして、その材
料が如何なるものであれ、正確に相互に並列した糸層が
達せられる。例えば糸走行線×一×を移動させようとす
る場合には、調節ナット18でウェッブ21を備えた担
持体16を矢印u方向に移動させる。この場合、担持体
16の相応する終端部分が糸孔担蓬体5の切欠き29内
に入り込む。即ち、この切欠き29は胆持体16の矢印
u方向での運動を許容し、これにより糸走行線×一×の
移動が可能となる。上記の実施例の代りに、巻取体は同
軸に設けられかつ相互に角度変位されている多角形体に
よって形成されていてもよい。
−Xに達する。この糸走入線×−×はゥェッブ21と教
頭円錐面10との間の頚れ部Kによって形成されている
。糸孔担椿体5が更に矢印方向Yで回転すると銭頭円錐
面10の相応するウェッブ21間に存在する範囲が送り
部分Zを形成し、この部分Zは糸巻体の相応する部分を
曲折額れ部13方向でずらす。巻取帯域内で糸巻体は多
角形状に載せられている。多角形の角度は一方ではウヱ
ツブ21によって、他方ではドラム壁の相応するジャケ
ット部分によって形成されている。このようにして巻取
帯城にもたらされた糸巻体はこうして巻取体部分12上
に戦っている送り部分FIとウヱツブ21上に存在する
滑り部分F2とに分割される。このようにして、その材
料が如何なるものであれ、正確に相互に並列した糸層が
達せられる。例えば糸走行線×一×を移動させようとす
る場合には、調節ナット18でウェッブ21を備えた担
持体16を矢印u方向に移動させる。この場合、担持体
16の相応する終端部分が糸孔担蓬体5の切欠き29内
に入り込む。即ち、この切欠き29は胆持体16の矢印
u方向での運動を許容し、これにより糸走行線×一×の
移動が可能となる。上記の実施例の代りに、巻取体は同
軸に設けられかつ相互に角度変位されている多角形体に
よって形成されていてもよい。
上記の多角形体のうち1つの多角形体はウェツプを、他
の多角形体は巻取体部分を形成している。第6図による
実施形により、半径方向の給糸部がウェツブ39の前方
に設けられている。
の多角形体は巻取体部分を形成している。第6図による
実施形により、半径方向の給糸部がウェツブ39の前方
に設けられている。
これに加えて、周面で均一に配分された状態で巻取体の
渚勤不能な環状部材401こ、自由機が円錐形の幅広部
に面している1腕のウェッブ39′が軸受されている。
巻取体ージャケット面と円錐形の幅広部とはこの目的の
ためのスリットが形成されている。内側方向でウェップ
39は各々1つの押圧ばね43によって負荷されている
。このゥェップの旋回にはスピンドル42が取付けられ
ている各々1つの円錐体41が役立つ。ウェッブとその
交叉位置から曲折額れ部13へと戻すことも可能である
。
渚勤不能な環状部材401こ、自由機が円錐形の幅広部
に面している1腕のウェッブ39′が軸受されている。
巻取体ージャケット面と円錐形の幅広部とはこの目的の
ためのスリットが形成されている。内側方向でウェップ
39は各々1つの押圧ばね43によって負荷されている
。このゥェップの旋回にはスピンドル42が取付けられ
ている各々1つの円錐体41が役立つ。ウェッブとその
交叉位置から曲折額れ部13へと戻すことも可能である
。
両実施例の場合、巻取体に例えば機械的な或いは光線バ
ーリャの形式で働く制御装置を所属して設けることがで
きる。
ーリャの形式で働く制御装置を所属して設けることがで
きる。
この制御装置の働きは、巻取体11上の巻体貯蔵部を支
持し、駆動部をほぼ常に所定の巻体貯蔵部が巻取体上に
存在するように制御することである。図示した実施例の
場合、巻取体は静止しており、糸案内部は回転している
。
持し、駆動部をほぼ常に所定の巻体貯蔵部が巻取体上に
存在するように制御することである。図示した実施例の
場合、巻取体は静止しており、糸案内部は回転している
。
しかし、本発明による構成は糸案内部が静止しており、
巻取体が回転するような装置にも使用することができる
。
巻取体が回転するような装置にも使用することができる
。
第1図は第1の実施例の略図、第2図は巻取体の水平断
面図、第3図は第2図の線ローローこ沿った断面図、第
4図は第3図の線W−Wに沿った舷大断面図、第5図は
第4図の平面図、第6図は第2の実施形による巻取体の
縦断面略図。 3…・・・曲折類れ部、10・・・・・・幅広部、12
・・…・巻取体一部分、21,39・・・・・・ウェツ
ブ。 F′○.7‘′G.2 F′○.3 F′G.ィ F′G.5 F/G.6
面図、第3図は第2図の線ローローこ沿った断面図、第
4図は第3図の線W−Wに沿った舷大断面図、第5図は
第4図の平面図、第6図は第2の実施形による巻取体の
縦断面略図。 3…・・・曲折類れ部、10・・・・・・幅広部、12
・・…・巻取体一部分、21,39・・・・・・ウェツ
ブ。 F′○.7‘′G.2 F′○.3 F′G.ィ F′G.5 F/G.6
Claims (1)
- 1 巻取りドラムを備え、この巻取りドラムに糸が円錐
形の幅広部の領域内で頭部から引出し可能な貯蔵部を形
成するために供給され、かつこの供給された糸が円錐形
の幅広部上での送り部分として働くようにこの円錐形の
幅広部とこれに続く円筒部分との間の曲折頚れ部内に入
込まれる様式の、糸貯蔵兼糸供給装置において、曲折頚
れ部13に対して交叉して設けられていてかつ巻取りド
ラムのスリツト内に存在している多数のウエツブ21,
39をその軸方向に移動或いは角度調節することにより
送り部分の長さZを変更可能に構成したことを特徴とす
る、糸貯蔵兼糸供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2417440.1 | 1974-04-10 | ||
DE19742417440 DE2417440C3 (de) | 1974-04-10 | Fadenspeicher- und Liefervorrichtung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5129547A JPS5129547A (ja) | 1976-03-12 |
JPS605506B2 true JPS605506B2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=5912646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50042887A Expired JPS605506B2 (ja) | 1974-04-10 | 1975-04-10 | 糸貯蔵兼糸供給装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3994447A (ja) |
JP (1) | JPS605506B2 (ja) |
AT (1) | AT342471B (ja) |
BE (1) | BE827811A (ja) |
CH (1) | CH588583A5 (ja) |
ES (1) | ES436461A1 (ja) |
FR (1) | FR2267406B1 (ja) |
GB (1) | GB1465011A (ja) |
HK (1) | HK60477A (ja) |
IT (1) | IT1028934B (ja) |
MY (1) | MY7700320A (ja) |
NL (1) | NL181983C (ja) |
SE (1) | SE396057B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7612811A (nl) * | 1976-11-17 | 1978-05-19 | Rueti Te Strake Bv | Inrichting voor het vormen van een voorraadwikkel uit een van een garenvoorraad aangevoerde draad. |
IT1087411B (it) * | 1977-09-29 | 1985-06-04 | Savio & C Spa | Dispositivo per il controllo della tensione di filo svolgentesi da un corpo di supporto di filo |
US4444226A (en) * | 1980-12-20 | 1984-04-24 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Device for measuring the length of a weft in a shuttleless loom |
US4454997A (en) * | 1982-03-04 | 1984-06-19 | Leesona Corporation | Inlet guide means for strand user devices |
DE3429219A1 (de) * | 1984-08-08 | 1986-02-20 | Sobrevin Société de brevets industriels-Etablissement, Vaduz | Fadenspeicher- und liefervorrichtung |
DE3501944A1 (de) * | 1985-01-22 | 1986-07-24 | SIPRA Patententwicklungs- und Beteiligungsgesellschaft mbH, 7470 Albstadt | Fadenliefervorrichtung fuer textilmaschinen |
SE9901963D0 (sv) * | 1999-05-27 | 1999-05-27 | Iro Patent Ag | Fadenliefersystem mit einem liefergeröt-Ständer |
SE0402140D0 (sv) * | 2004-09-06 | 2004-09-06 | Iro Ab | Garnmatningsanordning |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1928040A1 (de) * | 1969-06-02 | 1970-12-10 | Karl Tannert Jun | Fadenzubringer mit ortsfestem Wickelkoerper |
US3796386A (en) * | 1973-04-11 | 1974-03-12 | K Tannert | Thread feeder for textile machines |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1947727C3 (de) * | 1969-09-20 | 1975-10-09 | Karl 7477 Onstmettingen Frei | Fadenzubringer |
US3782661A (en) * | 1971-12-21 | 1974-01-01 | Wesco Industries Corp | Filament feeding and storage device |
US3858830A (en) * | 1973-08-20 | 1975-01-07 | Wesco Industries Corp | Positive yarn feeding device |
-
1975
- 1975-02-28 NL NLAANVRAGE7502393,A patent/NL181983C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-03-06 CH CH281675A patent/CH588583A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-04-02 AT AT248275A patent/AT342471B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-04-02 IT IT12546/75A patent/IT1028934B/it active
- 1975-04-03 FR FR7510493A patent/FR2267406B1/fr not_active Expired
- 1975-04-03 SE SE7503805A patent/SE396057B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-04-07 US US05/565,378 patent/US3994447A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-04-09 ES ES436461A patent/ES436461A1/es not_active Expired
- 1975-04-09 GB GB1462575A patent/GB1465011A/en not_active Expired
- 1975-04-10 JP JP50042887A patent/JPS605506B2/ja not_active Expired
- 1975-04-10 BE BE155302A patent/BE827811A/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-12-08 HK HK604/77A patent/HK60477A/xx unknown
- 1977-12-30 MY MY320/77A patent/MY7700320A/xx unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1928040A1 (de) * | 1969-06-02 | 1970-12-10 | Karl Tannert Jun | Fadenzubringer mit ortsfestem Wickelkoerper |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2267406B1 (ja) | 1980-04-04 |
NL181983B (nl) | 1987-07-16 |
IT1028934B (it) | 1979-02-10 |
SE396057B (sv) | 1977-09-05 |
US3994447A (en) | 1976-11-30 |
ATA248275A (de) | 1977-07-15 |
SE7503805L (sv) | 1975-10-13 |
BE827811A (fr) | 1975-07-31 |
ES436461A1 (es) | 1977-01-01 |
NL7502393A (nl) | 1975-10-14 |
FR2267406A1 (ja) | 1975-11-07 |
AT342471B (de) | 1978-04-10 |
DE2417440B2 (de) | 1976-12-02 |
MY7700320A (en) | 1977-12-31 |
NL181983C (nl) | 1987-12-16 |
DE2417440A1 (de) | 1975-10-23 |
CH588583A5 (ja) | 1977-06-15 |
JPS5129547A (ja) | 1976-03-12 |
GB1465011A (en) | 1977-02-16 |
HK60477A (en) | 1977-12-16 |
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