JPS6054486A - 高分子素子のリ−ド線接続部 - Google Patents

高分子素子のリ−ド線接続部

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JPS6054486A
JPS6054486A JP58161989A JP16198983A JPS6054486A JP S6054486 A JPS6054486 A JP S6054486A JP 58161989 A JP58161989 A JP 58161989A JP 16198983 A JP16198983 A JP 16198983A JP S6054486 A JPS6054486 A JP S6054486A
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JP
Japan
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electrode
lead wire
polymer
adhesive
polymer element
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JP58161989A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagao Kaneko
金子 長雄
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分舒〕 本発明は高分子素子のリード線接続部に関し、更に詳し
くは、奥分子素子の特性を変えることなく、高分子素子
の電極とリード線とを強固に接続し、しか電接着力及び
電気抵抗が経時的に劣化17にくい構造の高分子素子の
リード線接続部に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、圧電素子、焦電薫子、ニレクレット素子、光電溝
素子等の素子とI〜て高分子材料から成るものが注目さ
れそいる。
例えば、圧雷性高分子紫子と1−2ては、yje +J
 フッ化ビニIJデンが知られている。この高分子素子
はセラミックIF M、 X子に比べて薄膜化等の加1
−性に優れ、しかも、パルスエコー特性が良好であるた
め、これを超1)#断層撮影用の振動子に用いると鮮明
な画像が得られるという利点を有する。
従来、これら高分子素子のtitlljiとリード線と
の電気的接続方法としては、導電、性高分子や銀に−ス
ト等の導電、性液着剤を用いて、リード線を高分子素子
の電極に接着させる方法が採用されていた。
このような方法で得らf+る高分子素子のリード線接続
部は、高分子素子の布1極面上に肉盛された導電性接着
剤中にリード線の一端が埋設された構造を有する。
しかしながら、この接続部はリード線の埋設長もしくは
肉盛の大きさ等の再現性が悪く、シげしげ接着力が弱い
ため素子の振動もしくは熱ザイクル等で容易に剥離し、
しかも、経時的な接着力の低下もしくは抵抗値の1竹が
みられるという欠点があった。
また、前記接続部を得る方法は、高分子素子の電極が小
さかったり、微細状パターンを形成゛している場合、高
度な接着技能を要し、接着熟練者でさえ、接着の際、隣
接する電極その他の部分に導電性接着剤が流れ出し短絡
を起してしまうという問題がしばしば起った。
前記問題を克服する方法として、高分子素子の電極面と
リー]゛線とを溶融デンディング法、超音波デンディン
グ法等によって、直接、電気的に接続する方法が知られ
ている。
これらの方法によって得られる接続部は、前記のものに
比べて接着力が大きいという利点を有する。
しかしながら、これら方法では、一般的に、高分子素子
の電極部分の全面もしくは一部を加熱することが必要と
なるため、高分子素子と電極との密着力が低下するほか
、例えば、圧電性高分子素子、焦電性高分子素子、エレ
クトレット素子の変彫もしくは脱分極又は光導電性高分
子素子の熱分解もしくは熱劣化等、高分子素子の機能低
下を招来しやすい。
このため、こわらの接続方法は実用性に欠け、前記問題
を本質的に解消するものでなかった。
〔発明の目的〕
本発明は、高分子素子の特性を変えることなく、高分子
素子の電極とリード線とを強固に接続1〜、しかも、接
着力及び′WL気抵抗抵抗時的に劣化しにくい構造の高
分子素子のリード線接続部を提供することを目的とする
〔発明の概要〕
本発明者は上記目的を達成すべく鋭意研突を重ねた結果
、高分子素子の電極面にプリント基板のスルーホール部
を吻合せj〜め、しかる後、該スルーホール内に導筒、
性接着剤を充填すると、接着剤の不都合な流出が防止さ
れ、しかも、再現性良く一定な接着力を有する接着部が
簡易に得られることを見い出し、本発明を完成するに至
った。
即ち、本発明の高分子素子のリード線接続部は、高分子
素子の高分子基相上に設けられた電極面によって、プリ
ント基板のスルーホール部の開1]端が閉成されて成る
凹形孔部内に導電性接着剤が充填されていることを特徴
とする。
以下、本発明のリード線接続部を図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明のリード線接続部の一例を示す概念的断
面図である。
図中、高分子基材1の上下両面にそれぞれ電極2a及び
2bが設けられている。電極2aの外表面には絶縁層3
と導電層4から成るプリント基板が添着されており、そ
のスルーホール部6は開口端7が[1lli2aによっ
て閉塞されて凹形孔部を形成している。この凹形孔部内
には導電性接着剤が充填され、導電性接着剤を介して電
極2aとプリント基板のリード線部が接着される〇 用いる高分子基材1の種類は高分子素子の用途に応じて
適宜選択される。
例えば、圧電性高分子素子又は焦電性高分子素子ではポ
リフッ化ビニリデン又はポリフッ化ビニリデンとポリフ
ッ化ビニルの共重合体を、ニレクレット素子ではポリテ
トラフルオルエチレンを、光導電性高分子素子ではぼり
アセチレン又はポリビニルカルバゾール等を用いること
ができる。
高分子基材1の形状は、用途に応じて、プルツク状、板
状、フィルム状等に成形されたものが用いられ、該基材
1の表面には、金、#、銅等の公知の電極が、例えば蒸
着、スパッタリング、化学メッキ等によって設けられる
プリント基板としては、例えば、紙−ポリエステル、?
リイジド、ガラスーエ4?キシ樹脂等の絶縁層3とその
表面に形成された金、銀、銅等の導電層すなわちリード
線4とから成り、かつ、リード線4上にスルーホール6
が設けられた周知のものを用いることができる。
スルーホール6の形状は、高分子基材1上に設置した電
極2aの寸法よりも小さければ、円形状、楕円形状、長
、正方形状等いずれの形状でもよく、場合により、スル
ーホール部分は同−電!#2a。
2bに対して複数個設けてもよい。この場合、高分子基
材1上に設けたil!極2&とリード線4との電気的接
着の信蝙性が向」ニし、また、高分子基材lとリード線
4との接着性が向上する。
用いる導電性接着剤5としては、導電性と接着性を同時
に具備しているものであれば―かなるも、のであっても
よく、例えば、金、銀、銅等の金属( もしくは炭素の微細状導電性粉末をエポキシ、アクリル
、酢酸ビニル等の接着性樹脂に分散混練せしめ、適宜、
溶媒を加えて塗料状として加熱硬化もしくは塗布乾燥に
よって接着機能を発揮するものが挙げられる。また、前
記導電性接着剤5において、加熱硬化方法に代えて紫外
線もしくは電子線等圧より硬化するいわゆる紫外線硬化
型導電性接着剤、電子線硬化型導電性接着剤を用いても
よい。
本発明の高分子素子のリード線接続部は、例えば1次の
方法によって得ることができる。
先ず、予め高分子基材1の電極面2aとリード線4上の
スルーホール開口端7とを合致させた後、高分子基材1
もしくはプリント基板3の端部等を接着剤で固定する。
次に、プリント基板のスルーホール上部よりスキージ等
により導電性接着剤5を塗布し、スルーホール部分に導
電性接着剤5を充填する。また、スポット的にスルーホ
ール部分に導電性接着剤を加圧注入する方法、スルーホ
ール部分に対応して導電性塗料5を印刷する方法などに
よって充填することもで紮る。
また、予め、スルーポール内に導電性塗料を表面張力に
よって保持したf 4 、M、極面2aとスルーホール
開口端7とを吻合せしめることもできる。
最後に、スルーホール内の導電、性塗刺を乾燥、低温加
熱、硬化剤の添加、紫外線照射もしくは電子線照射する
ことによって硬化せしめると、本発明のり−ド綜接続部
が得られる。
〔発明の効果〕
本発明の高分子素子のリード線接続部は、■電極とスル
ーホールによって形成される凹状孔内に導電性接着剤が
保持されるので、接着時の接着剤の流れが完全に阻止さ
れ、隣接する高分子素子の電極部分の短絡が防止できる
こと、■接着面積が大きく、シかも、スルーホールの孔
径と長さによって接着面積が一定するため、再現性良く
高い接着力を得ることが出来ること、■導電性接着剤が
スルーホール内に容っているので、接着剤が外界の影響
を受け嬉く、接着剤中の導電性微粒子の酸化による抵抗
変化、湿気による接着力の低下が防止されること、■有
機接着剤で接着されているので、高分子素子は高温熱履
歴を受けることがなく、その結果、加熱に伴う高分子素
子の機能劣化がないこと、及び■リード線接続部を得る
方法が簡易であり、特別の熟練技能を要しないこと等の
効果を奏し、その工業的価値は極めて大である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の高分子素子のリード線接続部を実施例に
沿って具体的に詳説する。
実施例 厚さ50μmのポリフッ化ビニリデン圧電フイルムの両
面に蒸着法によって厚さ1〜2μmの銀金属膜を被着せ
しめた後、エツチング処理を施すことによって、その片
面に巾1.0ms長さ13.0txtの短冊状の電極2
aを単位電極間隔0.3nおきに形成せしめ、また他方
の面に前記短冊状電極と対応する形の・母ターン吠に共
通電極を形成し、圧電性高分子素子を得た。
第2図に、得られた圧電性高分子素子の一部省略斜視図
を示す。図に示される通り、高分子基材1の上面には6
4個(]部省略のため図面上は11個の)短冊状の電極
2aを列設せしめた。この場合、各電極1つ当り、1つ
の圧電素子が形成されるので、64個の圧電性高分子素
子を形成したことになる。尚、高分子基材1の下面には
電極2aに対応する共通11EtIlli2bが設けら
れている。
次に、チリフッ化ビニリデン圧電フィルムを折り重ねて
二層に積層した。積層に当っては、短冊状電極2aを上
下正しく重なる様にした。この積層型ポリフッ化ビニリ
デン圧電フイルムの共通電極2b側にλ/4 板兼電極
板として、厚さ150μmの銅板の片面を導電性接着剤
(藤倉化成製、ドータイ)D−753)で接着し、更に
1この銅板の他面にエポキシ樹脂(工4ツク社製301
−2)を介して厚さ5Wのアクリル板を接着回走するこ
とによって、高分子圧電型超音波振動子を作成した。
第3図に得られた高分子圧電型超音波振動子の概念的断
面図を示す。
図中、高分子基材(ポリフッ化ビニリデン圧電フィルム
)1がJの字型に折り曲げられ、共通電極2b([fl
lにはH板8及びアクリル板9がこの順序で接着されて
いる。更に、第3図には、この高分子素子のリード線接
続部が示されている。
本発明のリード線接続部は次のようにして得た。
先ず、高分子基材1に設げられた短冊状電極2aと形状
を同じくしたポリイミド系フレキシブルプリント基板3
のリード線4に、直径0..3+Hのスルーホール6を
設け、このプリント基板3を短冊状電極2aに対応する
様に重ね、仮固宇した。次に、スルーホール6と電極2
aによって形成される凹形孔部内に導電性塗料5(藤倉
化成■、商標;ドータイトペイン)D−753)を注入
し、50’Cで3時間加熱して硬化せしめて、電極2a
とリード線4を接続した。
ポリイミド系フレキシブルプリント基板3の他の端部は
、半日10けによりリード線4を接続した。
この様にして得た高分子素子電極面2aとy>= IJ
イミド系7レキシプルプリント騒板のリード線4との接
続抵抗は2.OX ]、 r)−?Ωであり、さらにこ
の状態で50℃、相対溶度90%の環境試験を行ったと
ころ、5 (10時間経過後においても接続抵抗の変化
はほとんど認められなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の高分子素子のリード線接続部の一例を
示す概念的断面図である。 第2図は実施例1で得られた圧雪1性高分子繁子の一部
省略斜視図である。 第3図は実施例1で得られた高分子圧電型超音波振動子
とそのリード線接続部を示す概念的断面である。 1・・・高分子基材、2a、2b・・・電極、3・・・
プリント基板の絶縁層、4・・・シリンド基板のリード
線(導電層)5・・・導電性接着剤、6・・・スルーホ
ール、7・・・スルーホールの開口端、8・・・銅板、
9・・・アクリル板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高分子素子の高分子基材上に般しナらt、した電極面に
    よって、プリント基板のスルーホール部の開に1端が閉
    成されて成る凹形孔部内に導電性接着剤が充填されてい
    ることを特徴とする高分子素子のリード線接続部。
JP58161989A 1983-09-05 1983-09-05 高分子素子のリ−ド線接続部 Pending JPS6054486A (ja)

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