JPS6054119A - トルクロツドホルダを備えたキ−スイツチ - Google Patents
トルクロツドホルダを備えたキ−スイツチInfo
- Publication number
- JPS6054119A JPS6054119A JP16164784A JP16164784A JPS6054119A JP S6054119 A JPS6054119 A JP S6054119A JP 16164784 A JP16164784 A JP 16164784A JP 16164784 A JP16164784 A JP 16164784A JP S6054119 A JPS6054119 A JP S6054119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque rod
- key switch
- key
- slot
- key top
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
- H01H3/122—Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電子タイプライタ−、コンピュータ一端子、その他のデ
ータ入力装置のキーボードにはキートップを押下げて作
動させる個々のスイッチが用いである。そのようカスイ
ッチのうち、例えば文字や数字用のスイッチの幅は1個
分で狭いのでスイッチの中心部指で打てば、押下げにつ
いて何ら特別の問題は生じない。しかし、スペースバー
、タブセット々どのキートップの幅は広いので、押下げ
る場合に中心から内1cれだ個所を押すことがしばしば
ある。そうする吉キートップや、キートップを取付けだ
スイッチ機構1′、′1は傾くことがある。
ータ入力装置のキーボードにはキートップを押下げて作
動させる個々のスイッチが用いである。そのようカスイ
ッチのうち、例えば文字や数字用のスイッチの幅は1個
分で狭いのでスイッチの中心部指で打てば、押下げにつ
いて何ら特別の問題は生じない。しかし、スペースバー
、タブセット々どのキートップの幅は広いので、押下げ
る場合に中心から内1cれだ個所を押すことがしばしば
ある。そうする吉キートップや、キートップを取付けだ
スイッチ機構1′、′1は傾くことがある。
そのよう外傾きを防ぐため、1・−ジョンバーを用い、
幅広いキートップの9::を部を押しても、キートップ
の全体が真直ぐ汗に下がる様にすることが米国特許第4
.5B4,796号に示しである1、しか(〜、この従
来例はトーションバーをスイッチプレートまたはスイッ
チベッド上の適所に形成したか、または別個に取付けた
ピボット取付は点に取付ける必要がある。
幅広いキートップの9::を部を押しても、キートップ
の全体が真直ぐ汗に下がる様にすることが米国特許第4
.5B4,796号に示しである1、しか(〜、この従
来例はトーションバーをスイッチプレートまたはスイッ
チベッド上の適所に形成したか、または別個に取付けた
ピボット取付は点に取付ける必要がある。
そして種々の部品を組立てるのに引数や時間がかかり、
満足できるものではない。
満足できるものではない。
この発明の目的はキーボードにおいて、トーションバー
カ、スイッチ、キートップのアセンブリと前もって組立
てであるスイッグー、キートップ糾立体を設けることで
ある。
カ、スイッチ、キートップのアセンブリと前もって組立
てであるスイッグー、キートップ糾立体を設けることで
ある。
この発明によれば、キーボードで使用するための電子機
1& ’スイッチが設けられる。このスイッチは把料は
プレート内の適所にスナップ嵌合するようになつ゛てい
て、且つ可動プランジャ作動内部接触装置を有する固定
ボデーを含んでいる。このボデーはプラスチック(Jで
成形され、トーションバーを受容するだめのスロットを
含み、このスロットは一体的な歯をaljえ、その歯の
下に前記トーションバーがスナップ嵌合して操作位置を
保持している。キーキャップがスイッチの押下げ操作部
材とスナップ絹立閂係になっていて、このキーキャップ
はトーションバーの側部を旋回および滑動可能に受容す
るスロットを備えている。これらのスイッチ機構、キー
トップ、トーションバーないシト−ジョンロッドはすべ
て、スイッチ機構およびキートップをキーボードに組入
れる前に、前もって組立てである。
1& ’スイッチが設けられる。このスイッチは把料は
プレート内の適所にスナップ嵌合するようになつ゛てい
て、且つ可動プランジャ作動内部接触装置を有する固定
ボデーを含んでいる。このボデーはプラスチック(Jで
成形され、トーションバーを受容するだめのスロットを
含み、このスロットは一体的な歯をaljえ、その歯の
下に前記トーションバーがスナップ嵌合して操作位置を
保持している。キーキャップがスイッチの押下げ操作部
材とスナップ絹立閂係になっていて、このキーキャップ
はトーションバーの側部を旋回および滑動可能に受容す
るスロットを備えている。これらのスイッチ機構、キー
トップ、トーションバーないシト−ジョンロッドはすべ
て、スイッチ機構およびキートップをキーボードに組入
れる前に、前もって組立てである。
以下、この発明を、添伺図面を参照して説明する。
図面において、IOは電子タイプライタ−、コンピュー
タ一端子その他のデータ入力装置′のキーボードにおけ
るスイッチのJ17伺はプレート、7.2はキースイッ
チ、/lはキートップ、/6は前記プレート/θの上に
I?l[1,して設けたカバープレートを示す。スイッ
チノコは、四角形の成形プラスチック絶縁構造から成シ
、高さがt1°4幅よシやや小さいボテ−/ざを含む。
タ一端子その他のデータ入力装置′のキーボードにおけ
るスイッチのJ17伺はプレート、7.2はキースイッ
チ、/lはキートップ、/6は前記プレート/θの上に
I?l[1,して設けたカバープレートを示す。スイッ
チノコは、四角形の成形プラスチック絶縁構造から成シ
、高さがt1°4幅よシやや小さいボテ−/ざを含む。
数句はプレート10は夫々スイッチを嵌込んで取付ける
多数の煎れた開口20を備え、こ\ではその1つだけを
示しだ。スイッチのボデー/gは回シから張出した鍔2
.2を備え、この鍔2.2が開口の緑に上から当接する
。鍔22に対向した1対の爪λlが、開口の紅に下から
スナップ係合して各スイッチを固定する。導電端子、2
Aがスイッチから垂下し、押下り可能なスイッチのアク
チュエータ、2gにより制御される内部スイッチ接点(
図示なし)によって選択的に接続する。アクチュエータ
、2g1l−,1,、断面形状が四角で、その上端部は
キートップ/lIから垂下している一体的なスリーブ内
に入っている。このスリーブは図示して力いが、それは
キートップ、アクチュエータとも従来通シのものだから
である。アクチュエータ、2gはキートップから垂下す
るスリーブと相補構造で、スナップ嵌合するだめの’6
1 tl 30を備えている。スイッチの一般的な構造
の説明はこの程度で止める。というのは、それは本発明
には直接関係ないからである。
多数の煎れた開口20を備え、こ\ではその1つだけを
示しだ。スイッチのボデー/gは回シから張出した鍔2
.2を備え、この鍔2.2が開口の緑に上から当接する
。鍔22に対向した1対の爪λlが、開口の紅に下から
スナップ係合して各スイッチを固定する。導電端子、2
Aがスイッチから垂下し、押下り可能なスイッチのアク
チュエータ、2gにより制御される内部スイッチ接点(
図示なし)によって選択的に接続する。アクチュエータ
、2g1l−,1,、断面形状が四角で、その上端部は
キートップ/lIから垂下している一体的なスリーブ内
に入っている。このスリーブは図示して力いが、それは
キートップ、アクチュエータとも従来通シのものだから
である。アクチュエータ、2gはキートップから垂下す
るスリーブと相補構造で、スナップ嵌合するだめの’6
1 tl 30を備えている。スイッチの一般的な構造
の説明はこの程度で止める。というのは、それは本発明
には直接関係ないからである。
図解しであるキートップ/qは従来通り凹んだ上面を有
し、下面は開放した中空プラスチック成形物である。こ
のキートップは喧lが広く、スペースパーの楊合はりモ
1が更に広いこともある。
し、下面は開放した中空プラスチック成形物である。こ
のキートップは喧lが広く、スペースパーの楊合はりモ
1が更に広いこともある。
この様に幅が広いのでオペレータはキートップの−り1
Aに指で触れて押下げることができる反面、そうして押
下げると、キートップ成るいはその連動構造を傾け、不
調を生せしめることがある。
Aに指で触れて押下げることができる反面、そうして押
下げると、キートップ成るいはその連動構造を傾け、不
調を生せしめることがある。
そのように傾くのを防止するためキートップは左右の各
端内部に前後方向の内壁3ユを一体に有し、この内壁3
コの下端部3’lはキートップの幅の中火部でキートッ
プ下面から突出し、下端部j’1からはフィンガー36
が後向きに延び、キートップの下面に内壁32とその下
昨部31/、、フィンガー36で後向きに開放した水平
方向の4“1aミスロットgを形成している。
端内部に前後方向の内壁3ユを一体に有し、この内壁3
コの下端部3’lはキートップの幅の中火部でキートッ
プ下面から突出し、下端部j’1からはフィンガー36
が後向きに延び、キートップの下面に内壁32とその下
昨部31/、、フィンガー36で後向きに開放した水平
方向の4“1aミスロットgを形成している。
スイッチ7.2は上部に前端壁りθを備え、その少し前
に薄い直立壁クコを有する。前端壁と、直立壁1.2は
その間に上面に開放した給スロットググを形成している
。そして前端壁lIOはスイッチノコの各側部に比較的
隣接して縦スロットの底部近くに突出した前向きの1対
の三角山り6を備えている。
に薄い直立壁クコを有する。前端壁と、直立壁1.2は
その間に上面に開放した給スロットググを形成している
。そして前端壁lIOはスイッチノコの各側部に比較的
隣接して縦スロットの底部近くに突出した前向きの1対
の三角山り6を備えている。
lIgは適度の太さの儒線から形成した剛性があるトル
クロッドで真直ぐな中間部、ヤθを有する。
クロッドで真直ぐな中間部、ヤθを有する。
中間部SOの各端部には直角に曲った(l’l11部!
;2.!;、2かあシ、各側部の先端には折返し状には
ソ直角に曲った端部左+、、tlIがある。
;2.!;、2かあシ、各側部の先端には折返し状には
ソ直角に曲った端部左+、、tlIがある。
トルクロッドygの中間相i、toを縦スロットl/、
ll中に押込む。これによシ中間部SOは直立壁クコを
撓めて三角歯1を下向きに通過してスロットの底に達し
、三角歯で上に抜出るのを阻止されて縦スロツ)41内
に収容され、トルクロッド何を中間部SOを支点に旋回
可能に仙(持する。、トルクロッドを旋回しζその各側
部Sλを斜め後上向きにし、その各先端の端部5りをキ
ートップ下面の横スロット3g内に入れ、キートップを
スイッチのアクチュエータに取付ける。勿論、トルクロ
ッドの各端部SIIを先にキートップの横スロットに入
れ、キートップをアクチュエータに組付ける際に中間部
Sθを縦スロットll+!に押込んでもよいし、キート
ップをアクチュエータに組付けだあとでトルクロッドを
取付けてもよい。
ll中に押込む。これによシ中間部SOは直立壁クコを
撓めて三角歯1を下向きに通過してスロットの底に達し
、三角歯で上に抜出るのを阻止されて縦スロツ)41内
に収容され、トルクロッド何を中間部SOを支点に旋回
可能に仙(持する。、トルクロッドを旋回しζその各側
部Sλを斜め後上向きにし、その各先端の端部5りをキ
ートップ下面の横スロット3g内に入れ、キートップを
スイッチのアクチュエータに取付ける。勿論、トルクロ
ッドの各端部SIIを先にキートップの横スロットに入
れ、キートップをアクチュエータに組付ける際に中間部
Sθを縦スロットll+!に押込んでもよいし、キート
ップをアクチュエータに組付けだあとでトルクロッドを
取付けてもよい。
キートップ/4’の中心部を押下げると、キートップと
スイッチの上部は真直ぐに下がる。これによシトルクロ
ツドは旋回し、その各端部3’lは横スロット3g内で
移動する。又、オペレータが、キートップのどちらかの
端部を押下げてもキートップとスイッチの上部は真直ぐ
に下がる。つまシ、キートップの押された方の端部側に
あるトルクロッドの端部は押され、トルクロッドは中間
部SOを支点に旋回するので押されなかった方のトルク
ロッドの端部も一体に下がってフィンガー36を押下げ
るからである、。
スイッチの上部は真直ぐに下がる。これによシトルクロ
ツドは旋回し、その各端部3’lは横スロット3g内で
移動する。又、オペレータが、キートップのどちらかの
端部を押下げてもキートップとスイッチの上部は真直ぐ
に下がる。つまシ、キートップの押された方の端部側に
あるトルクロッドの端部は押され、トルクロッドは中間
部SOを支点に旋回するので押されなかった方のトルク
ロッドの端部も一体に下がってフィンガー36を押下げ
るからである、。
キートップを手で押下げると、中間部り0上には下向力
と共に回転力が生じ、それによって中間部は縦スロット
ググの底部に一層びつだシと保持される。又、トルクロ
ッドのψ;ム1部syはl・ルクロツドの旋回で横スロ
ット内を前後方向に移動する。キートップの押下げを止
めると、キートップはスイッチボデー7g内のばねによ
シ、上昇位置に戻される。この復帰はキートップの下方
の他の弾性装置によって補強してもよいし、それに行わ
せることもできる。
と共に回転力が生じ、それによって中間部は縦スロット
ググの底部に一層びつだシと保持される。又、トルクロ
ッドのψ;ム1部syはl・ルクロツドの旋回で横スロ
ット内を前後方向に移動する。キートップの押下げを止
めると、キートップはスイッチボデー7g内のばねによ
シ、上昇位置に戻される。この復帰はキートップの下方
の他の弾性装置によって補強してもよいし、それに行わ
せることもできる。
トルクロッドはスイッチのボデーやキートップと共に予
じめ組立て″>置けることに留意されたい。こうして組
立てたユニットは、次に、取付はプレート10にある開
0.20に押入れてスツ゛ツブ係合させる。この場合ト
ルクロッドを数句はプレート10のどこかに連結する必
要はない。これは、キートップ、トルクロッド、スイッ
チと、この装置の残部、特に数句はプレー1・/θとの
組立てを大いに単純化させる。
じめ組立て″>置けることに留意されたい。こうして組
立てたユニットは、次に、取付はプレート10にある開
0.20に押入れてスツ゛ツブ係合させる。この場合ト
ルクロッドを数句はプレート10のどこかに連結する必
要はない。これは、キートップ、トルクロッド、スイッ
チと、この装置の残部、特に数句はプレー1・/θとの
組立てを大いに単純化させる。
ここに示した特定の実施例は説明目的のためである。不
発°明はこの実施例に限定されることなく特許請求の範
囲に記載した技術思想の枠内で種々に設計を変えて実施
することができる。
発°明はこの実施例に限定されることなく特許請求の範
囲に記載した技術思想の枠内で種々に設計を変えて実施
することができる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はキー
ボードに数句けた状態の側面図、第2図は第1図の右か
ら見たスイッチの後面図、第3図は第1図と同じ側から
見たトルクロッドをスイッチと組立る状態を示す(11
11面図、第4図はスイッチ、キートップ、トルクロッ
ドの組立体の底面図、第5図は第5図の平面図、第6図
はトルクロッドの平面図である。 図中、/2はスイッチ、/ダはキートップ、7gはボデ
ー、l1gはトルクロッドを示す。 1;7G3 FIG、5 yic、η FIG、6
ボードに数句けた状態の側面図、第2図は第1図の右か
ら見たスイッチの後面図、第3図は第1図と同じ側から
見たトルクロッドをスイッチと組立る状態を示す(11
11面図、第4図はスイッチ、キートップ、トルクロッ
ドの組立体の底面図、第5図は第5図の平面図、第6図
はトルクロッドの平面図である。 図中、/2はスイッチ、/ダはキートップ、7gはボデ
ー、l1gはトルクロッドを示す。 1;7G3 FIG、5 yic、η FIG、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) スイッチのボデー、トルクロッドを取付けるた
め前記ボデーに設けた装置、前記ボデーに隣接して配置
され、手で進退させられるキートップ、前記トルクロッ
ドを受容する前記キートップに設けられた装置、前記ボ
デーとキートップに取付けてあって、中間部と、前記中
間部上に設けた1対の側部、前記各側部のQaM部とを
含むトルクロッドをイ1し、前記中間部が前記ボデー上
に取付けてあり、且つ、前記端部が前記キートップ上の
前記トルクロッド受容装置によシ受容されているキース
イッチを含む電子データ入力装置F!のためのキースイ
ッチ。 (2、特許請求の範囲(1)のキースイッチにおいて、
前記ボデー内のトルクロッド数句装置と、前記キートラ
・プのトルクロッド受容装置はともにトルクロッドとの
旋回連結部を含み、その一方はトルクロッドとの滑jT
ij+連結部をも含んでいるキースイッチ。 (3)特許請求の範囲(1)のキースイッチにおいて1
前記キートツプはキートップからキースイッチに向って
突出し、且つ前記キートップの対向側部に横だわってい
る1対の離れた装置を有し、前記部材は夫々前記トルク
ロッドの端部を受容するスロットを有しているキースイ
ッチ。 (4)特許請求の範囲(3)のキースイッチにおいて、
前記スロットは、前記キートップの移動方向に則して横
向きに位置しているキースイッチ。 (5)特許請求の範囲(4)のキースイッチにおいて、
前記スロットは一端が開放しているキースイッチ。 (6)特許請求の範囲(1)のキースイッチにおいて、
前記ボデーは前記キートップの移動方向に平行で、前記
トルクロッドの中゛間部を受容するスロットを有してい
るキースイッチ〜。 (7)特許請求の範囲(1)のキースイッチにおいて、
前記スロットはキートップに向かって開放しているキー
スイッチ。 (8)特許請求の範囲(7)のキースイッチにおいて、
前記スロットは、前記ボデーの固定壁と、前記固定壁か
ら離れた弾性壁とによって形成され、前記固定壁には歯
があシ、前記トルクロッドの中間部は前記弾性壁の弾性
に抗して前記歯にスナップ嵌合しているキースイッチ。 (9) ボデーと、前記ボデーに隣接して配置され、前
記ボデーに対し手動で接内11方向に移動可能に前記ボ
デーと連結されたキートップと、トルクロッドとを有す
るキースイッチを含み、前記トルクロッドは中間部と、
前記中胴上の1対の側部と、各側部の端部とを含み、前
記ボデーはキートップの移動方向に平行の固定壁と、前
記固定壁に平行で、かつ前記固定壁から離れ、前記キー
トップに向った一端が開いているスロットを形成(−で
いる弾性壁とを有し・、前記固定壁は少くと本1つの歯
を有し、前記歯に前記中間部がスナップ嵌合して中間部
を前記スロット内に保持し、前記キートップは前記ボデ
ーの対向側部上で離れ、キートップの移動方向に対して
直交したスロットを形成している1対の突出部を有し、
前記スロットは、前記トルクロッドの各端部を受容して
いる電子データ入力装置のだめのキースイッチ。 αQ 前記特許請求の範囲(9)のキースイッチにおい
て、キートップのスロットは一端が開いているキースイ
ッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US520039 | 1983-08-03 | ||
US06/520,039 US4453063A (en) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | Keyswitch configuration with torque rod holder |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054119A true JPS6054119A (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=24070945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16164784A Pending JPS6054119A (ja) | 1983-08-03 | 1984-08-02 | トルクロツドホルダを備えたキ−スイツチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4453063A (ja) |
JP (1) | JPS6054119A (ja) |
BR (1) | BR8403296A (ja) |
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-
1983
- 1983-08-03 US US06/520,039 patent/US4453063A/en not_active Expired - Fee Related
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1984
- 1984-07-03 BR BR8403296A patent/BR8403296A/pt unknown
- 1984-08-02 JP JP16164784A patent/JPS6054119A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01502650A (ja) * | 1987-02-13 | 1989-09-14 | コナー・パシフィック・エンバイロンメンタル・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 汚染物質の処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4453063A (en) | 1984-06-05 |
BR8403296A (pt) | 1985-06-18 |
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