JPS6054062A - 入出力デ−タ転送方式 - Google Patents
入出力デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS6054062A JPS6054062A JP58161757A JP16175783A JPS6054062A JP S6054062 A JPS6054062 A JP S6054062A JP 58161757 A JP58161757 A JP 58161757A JP 16175783 A JP16175783 A JP 16175783A JP S6054062 A JPS6054062 A JP S6054062A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data transfer
- data
- input
- control circuit
- disk
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
- G06F13/12—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
- G06F13/122—Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware performs an I/O function other than control of data transfer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ト)発明の技術分野
本発明は入出力データ転送方式、特に計算機システムに
接続される入出力装置システムにおいて、データ転送時
の入出力制御装置のデータ要求に上位装置が応答できず
にデータが失われ、データオーバラン状態が生じたとき
、該データ転送の再試行を、直接入出力装置をアクセス
することなく半導体メモリをアクセスするこ吉によって
行い、オーバラン再試行の処理時間低減を可能とした入
出力データ転送方式に関するものである。
接続される入出力装置システムにおいて、データ転送時
の入出力制御装置のデータ要求に上位装置が応答できず
にデータが失われ、データオーバラン状態が生じたとき
、該データ転送の再試行を、直接入出力装置をアクセス
することなく半導体メモリをアクセスするこ吉によって
行い、オーバラン再試行の処理時間低減を可能とした入
出力データ転送方式に関するものである。
(I() 従来技術と問題点
第1図は入出力装置システムの例、第2図は従来のディ
スクキャッシュ機構のブロック図、第3図は従来方式の
問題点説明図を示す。
スクキャッシュ機構のブロック図、第3図は従来方式の
問題点説明図を示す。
第1図図示入出力装置システム1は、計算機の外部記憶
装置として用いられる磁気ディスク・サブシステムの接
続構成例である。本発明は、これに限られるわけではな
いが、以下、第1図のようなシステム構成を例にして説
明する。図中、2はディスク制御装置(DKC)、3は
ディスク装置(DKU)、4はディスクキャッシュ機構
(DCF:Dizk Cache ptatu、re
)を表わす。
装置として用いられる磁気ディスク・サブシステムの接
続構成例である。本発明は、これに限られるわけではな
いが、以下、第1図のようなシステム構成を例にして説
明する。図中、2はディスク制御装置(DKC)、3は
ディスク装置(DKU)、4はディスクキャッシュ機構
(DCF:Dizk Cache ptatu、re
)を表わす。
ディスク制御装置2は、上位装置であるチャネルからの
指示により、ディスク装置3に記憶されているデータの
読み出し、あるいはデータの書き込みを制御する装置で
ある。ディスクキャッシュ機構4は、ディスク装置3の
機械的動作に伴うデータアクセス時間を短縮するための
装置であって、ディスク制御装置2の指示により、ディ
スク装置3から読み出され、ディスク制御装置2へ送出
されるデータを取り込み、ディスクキャッシュ機構4内
の半導体メモリに貯える。そして、次にチャネルからの
指示により読み取り要求があったデータが、既に半導体
メモリに貯えられていれば、ディスク装置ゴをアクセス
することなく、該データをディスク制御装置2へ送出す
る。
指示により、ディスク装置3に記憶されているデータの
読み出し、あるいはデータの書き込みを制御する装置で
ある。ディスクキャッシュ機構4は、ディスク装置3の
機械的動作に伴うデータアクセス時間を短縮するための
装置であって、ディスク制御装置2の指示により、ディ
スク装置3から読み出され、ディスク制御装置2へ送出
されるデータを取り込み、ディスクキャッシュ機構4内
の半導体メモリに貯える。そして、次にチャネルからの
指示により読み取り要求があったデータが、既に半導体
メモリに貯えられていれば、ディスク装置ゴをアクセス
することなく、該データをディスク制御装置2へ送出す
る。
従来のディスクキャッシュ機構4の内部構成は、第2図
図示の如くになっている。命令制御実行部5は、指令線
TAGOUTを介してディスク制御装置から送られてく
る指令を解読し、実行するものである。データ転送制御
回路6は、ディスク装置から読み出されたデータを、デ
ィスク制御装置へ転送すると同時に、半導体メモリ7に
も転送し記憶させる回路である。また、ライト時におい
て、半導体メモリ7の内容とディスク装置上のデータと
を一致させるための、いわゆるライトスルーについても
、命令制御実行部5の制御に基き、データ転送制御回路
6が制御する。半導体メモリ7は例えば4MBの大きさ
を持ち、アクセスがあったディスク装置上のデータを、
1トラック単位で保持する。
図示の如くになっている。命令制御実行部5は、指令線
TAGOUTを介してディスク制御装置から送られてく
る指令を解読し、実行するものである。データ転送制御
回路6は、ディスク装置から読み出されたデータを、デ
ィスク制御装置へ転送すると同時に、半導体メモリ7に
も転送し記憶させる回路である。また、ライト時におい
て、半導体メモリ7の内容とディスク装置上のデータと
を一致させるための、いわゆるライトスルーについても
、命令制御実行部5の制御に基き、データ転送制御回路
6が制御する。半導体メモリ7は例えば4MBの大きさ
を持ち、アクセスがあったディスク装置上のデータを、
1トラック単位で保持する。
例えば、従来、データオーバランが生じると、第3図図
示の如く制御されていた。第3図中、IMはディスク・
トラック上のインデックス・マーク、Rはレコードを表
わす。例えばL−8,几、、R1rL+。
示の如く制御されていた。第3図中、IMはディスク・
トラック上のインデックス・マーク、Rはレコードを表
わす。例えばL−8,几、、R1rL+。
の3レコードの読み出し要求があって、レコード几、を
読み出しているときに、チャネル等の上位装置が、何ら
かの原因で応答できずに、データオーバランが発生した
とする。ディスク制御装置とチャネルとの結合は、オー
バランが検出されると一旦解除され、再試行要求が出さ
れる。このとき、レコード几ユとレコードRrL十、の
データ転送シーケンスを保証する必要があるので、第3
図にデバイス動作として示すように、次にレコードRr
Lが現われるまでの回転待ち時間を必要とする。そのた
め、例えば1回の再試行につき、10m、ないし20m
、の時間的ロスが生じるという問題があった。
読み出しているときに、チャネル等の上位装置が、何ら
かの原因で応答できずに、データオーバランが発生した
とする。ディスク制御装置とチャネルとの結合は、オー
バランが検出されると一旦解除され、再試行要求が出さ
れる。このとき、レコード几ユとレコードRrL十、の
データ転送シーケンスを保証する必要があるので、第3
図にデバイス動作として示すように、次にレコードRr
Lが現われるまでの回転待ち時間を必要とする。そのた
め、例えば1回の再試行につき、10m、ないし20m
、の時間的ロスが生じるという問題があった。
(Q 本発明の目的と構成
本発明は上記問題点の解決を図り、入出力データ転゛送
におけるデータオーバラン発生時の再試行に対して、入
出力制御装置と入出力装置との間に設けられた半導体メ
モリからデータを読み出して転送することにより、再試
行時間を短縮し、計算機システムの使用効率を高めるこ
とを目的としている。そのため、本発明の入出力データ
転送方式は、入出力制御装置と入出力装置間に半導体メ
モリを配置し、上記入出力装置の機械的動作によるデー
タ転送遅延を吸収するキャッシュ機構をそなえた入出力
装置システムにおいて、上記キャッシュ機構は、上記入
出力制御装置と上記半導体メモリ間のデータ転送を制御
する第1のデータ転送制御回路と、上記半導体メモリと
上記入出力装置間のデータ転送を制御する第2のデータ
転送制御回路とをそなえ、上記第1のデータ転送制御回
路は、データオーバラン発生時における上記入出力制御
装置からのデータ転送再試行要求に対し、上記第2のデ
ータ転送制御回路が前のアクセスで用意した上記半導体
メモリ上のデータを送出する制御を行うよう構成したこ
とを特徴としている。以下図面を参照しつつ実施例に従
って説明する。
におけるデータオーバラン発生時の再試行に対して、入
出力制御装置と入出力装置との間に設けられた半導体メ
モリからデータを読み出して転送することにより、再試
行時間を短縮し、計算機システムの使用効率を高めるこ
とを目的としている。そのため、本発明の入出力データ
転送方式は、入出力制御装置と入出力装置間に半導体メ
モリを配置し、上記入出力装置の機械的動作によるデー
タ転送遅延を吸収するキャッシュ機構をそなえた入出力
装置システムにおいて、上記キャッシュ機構は、上記入
出力制御装置と上記半導体メモリ間のデータ転送を制御
する第1のデータ転送制御回路と、上記半導体メモリと
上記入出力装置間のデータ転送を制御する第2のデータ
転送制御回路とをそなえ、上記第1のデータ転送制御回
路は、データオーバラン発生時における上記入出力制御
装置からのデータ転送再試行要求に対し、上記第2のデ
ータ転送制御回路が前のアクセスで用意した上記半導体
メモリ上のデータを送出する制御を行うよう構成したこ
とを特徴としている。以下図面を参照しつつ実施例に従
って説明する。
(ト)発明の実施例
第4図は本発明の一実施例構成ブロック図、第5図は本
発明の一実施例制御説明図を示す。
発明の一実施例制御説明図を示す。
図中、符号2ないし5,7は第1図およびPJ2図に対
応し、10は第1のデータ転送制御回路、11は第2の
データ転送制御回路を表わす。
応し、10は第1のデータ転送制御回路、11は第2の
データ転送制御回路を表わす。
ディスクキャッシュ機構4には、各々独立に動作するこ
とが可能な第1のデータ転送制御回路10と、第2のデ
ータ転送制御回路11とが設けられる。第1のデータ転
送制御回路1oは、命令制御実行部5の制御のもとに、
ディスク制御装置2と、半導体メモリ7および第2のデ
ータ転送制御回路11との間のデータ転送を制御する。
とが可能な第1のデータ転送制御回路10と、第2のデ
ータ転送制御回路11とが設けられる。第1のデータ転
送制御回路1oは、命令制御実行部5の制御のもとに、
ディスク制御装置2と、半導体メモリ7および第2のデ
ータ転送制御回路11との間のデータ転送を制御する。
一方、第2のデータ転送制御回路11は、半導体メモリ
7および第1のデータ転送制御回路1oと、ディスク装
置3との間のデータ転送を制御する。第1のデータ転送
制御口□路1oは、通常ディスク制御装置2および第2
のデータ転送制御回路11と連動して動作する。
7および第1のデータ転送制御回路1oと、ディスク装
置3との間のデータ転送を制御する。第1のデータ転送
制御口□路1oは、通常ディスク制御装置2および第2
のデータ転送制御回路11と連動して動作する。
ディスク装置3からデータを読み出す場合、ディスク制
御装置2から読み出し指令が、指令線TAGOUTを介
して、ディスク装置3および命令制御実行部5へ送られ
る。これにより、ディスク装置3から読み出されたデー
タが、第2のデータ転送制御回路11に入り、第2のデ
ータ転送制御回路11は、このデータを半導体メモリ7
に格納するととも1こ、第1のデー′夕転送制御回路1
oへも送出する。第1のデータ転送制御回路1oは、る
。
御装置2から読み出し指令が、指令線TAGOUTを介
して、ディスク装置3および命令制御実行部5へ送られ
る。これにより、ディスク装置3から読み出されたデー
タが、第2のデータ転送制御回路11に入り、第2のデ
ータ転送制御回路11は、このデータを半導体メモリ7
に格納するととも1こ、第1のデー′夕転送制御回路1
oへも送出する。第1のデータ転送制御回路1oは、る
。
ここでディスク制御装置2のデータ要求に対して、上位
装置のチャネルの応答が遅れ、ディスク制御装置でオー
バランが検出されたとする。この場合、ディスク制御装
置2は、ディスクキャッシュ機構4に対し再度間じし、
コードのデータ読み出し指示を送出する。一方、ディス
ク装置3に対しては、通常の場合と同様に、次のレコー
ドのデータを読み出す指示を出す。
装置のチャネルの応答が遅れ、ディスク制御装置でオー
バランが検出されたとする。この場合、ディスク制御装
置2は、ディスクキャッシュ機構4に対し再度間じし、
コードのデータ読み出し指示を送出する。一方、ディス
ク装置3に対しては、通常の場合と同様に、次のレコー
ドのデータを読み出す指示を出す。
ディスクキャッシュ機構4は、上記読み出し指示に対し
て、オーバランが発生したレコードのデータを半導体メ
モリ7から取り出し、ディスク制御装置2へ第1のデー
タ転送制御回路10を通して送出する。また、ディスク
装置3から送られてくるデータは、第2のデータ転送制
御回路11を通して半導体メモリ7に貯え、次のディス
ク制御装置2へのデータ転送に備える。なお、第1のデ
ータ転送制御回路10および第2のデータ転送制御回路
11の内部回路については、それぞれ笥2図に示した周
知のデータ転送制御回路6と同様な技術で構成できるの
で、詳しい説明は省略する。命令制御実行部5について
も同様である。
て、オーバランが発生したレコードのデータを半導体メ
モリ7から取り出し、ディスク制御装置2へ第1のデー
タ転送制御回路10を通して送出する。また、ディスク
装置3から送られてくるデータは、第2のデータ転送制
御回路11を通して半導体メモリ7に貯え、次のディス
ク制御装置2へのデータ転送に備える。なお、第1のデ
ータ転送制御回路10および第2のデータ転送制御回路
11の内部回路については、それぞれ笥2図に示した周
知のデータ転送制御回路6と同様な技術で構成できるの
で、詳しい説明は省略する。命令制御実行部5について
も同様である。
上記の如く、ディスクキャッシュ機構4のデータ転送制
御回路を2系統に分けることにより、ディスクキャッシ
ュ機構4の半導体メモリ7の読み出し/書き込みを時分
割ではあるが実質的に同時動作させ、データオーバラン
発生時に、ディスク記憶媒体の回転待ちを伴うことなく
、再試行処理を行うことが可能となる。
御回路を2系統に分けることにより、ディスクキャッシ
ュ機構4の半導体メモリ7の読み出し/書き込みを時分
割ではあるが実質的に同時動作させ、データオーバラン
発生時に、ディスク記憶媒体の回転待ちを伴うことなく
、再試行処理を行うことが可能となる。
すなわち、本発明の場合、データオーバラン発生に・対
して、例えば第5図のタイムチャートに示す如く処理さ
れる。レコードRnでデータオーバランが発生しても、
チャネルとの再結合後、半導体メモリからレコード几、
のデータが読み出されて転送される。この動作に並行し
て、レコード” +L + rのデータが、半導体メモ
リに書き込まれ、次のレコードのデータ要求に対する準
備が行われる。従って、チャネル転送実時間は変らない
が、デバイス動作時間すなわちディスク装置のデータ転
送のための動作時間は、大幅に短縮される。
して、例えば第5図のタイムチャートに示す如く処理さ
れる。レコードRnでデータオーバランが発生しても、
チャネルとの再結合後、半導体メモリからレコード几、
のデータが読み出されて転送される。この動作に並行し
て、レコード” +L + rのデータが、半導体メモ
リに書き込まれ、次のレコードのデータ要求に対する準
備が行われる。従って、チャネル転送実時間は変らない
が、デバイス動作時間すなわちディスク装置のデータ転
送のための動作時間は、大幅に短縮される。
以上、磁気ディスク・サブシステムを例に説明したが、
他のキャッシュ機構を有する入出力装置システムにも同
様に適用できる。
他のキャッシュ機構を有する入出力装置システムにも同
様に適用できる。
(2)発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、データオーバランに
よる再試行の処理時間を大幅に短縮することができ、計
算機システムの使用効率を高めることが可能となる。
よる再試行の処理時間を大幅に短縮することができ、計
算機システムの使用効率を高めることが可能となる。
第1図は入出力装置システムの例、第2図は従来のディ
スクキャッシュ機構のブロック図、第3図は従来方式の
問題点説明図、第4図は本発明の一実施例構成ブロック
図、第5図は本発明の一実施例制御説明図を示す。 図中、2はディスク制−御装置、3はディスク装置、4
はディスクキャッシュ機構、5は命令制御実行部、7は
半導体メモリ、10は第1のデータ転送制御回路、1工
は第2のデータ転送制御回路を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 森 1) 寛(外1名)183θρg
d4
スクキャッシュ機構のブロック図、第3図は従来方式の
問題点説明図、第4図は本発明の一実施例構成ブロック
図、第5図は本発明の一実施例制御説明図を示す。 図中、2はディスク制−御装置、3はディスク装置、4
はディスクキャッシュ機構、5は命令制御実行部、7は
半導体メモリ、10は第1のデータ転送制御回路、1工
は第2のデータ転送制御回路を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 森 1) 寛(外1名)183θρg
d4
Claims (1)
- 入出力制御装置と入出力装置間に半導体メモリを配置し
、上記入出力装置の機械的動作によるデータ転送遅延を
吸収するキャッシュ機構をそなえた入出力装置システム
において、上記キャッシュ機構は、上記入出力制御装置
と上記半導体メモリ間のデータ転送を制御する第1のデ
ータ転送制御回路゛と、上記半導体メモリと上記入出力
装置間のデータ転送を制御する第2のデータ転送制御回
路とをそなえ、上記第1のデータ転送制御回路は、デー
タオーバラン発生時における上記入出力制御装置からの
データ転送再試行要求に対し、上記第2のデータ転送制
御回路が前のアクセスで用意した上記半導体メモリ上の
データを送出する制御を行うよう構成したことを特徴と
する入出力データ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58161757A JPS6054062A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 入出力デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58161757A JPS6054062A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 入出力デ−タ転送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054062A true JPS6054062A (ja) | 1985-03-28 |
JPH0122656B2 JPH0122656B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=15741311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58161757A Granted JPS6054062A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 入出力デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054062A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197863A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Fujitsu Ltd | ローカル端末シミュレータ |
JPH01204167A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Fujitsu Ltd | ローカル端末シミュレータにおける入出力動作シミュレート方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123633A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Information transfer system |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58161757A patent/JPS6054062A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53123633A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Information transfer system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01197863A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Fujitsu Ltd | ローカル端末シミュレータ |
JPH01204167A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-16 | Fujitsu Ltd | ローカル端末シミュレータにおける入出力動作シミュレート方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0122656B2 (ja) | 1989-04-27 |
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