JPS6052138A - 振幅変調ステレオ受信機 - Google Patents
振幅変調ステレオ受信機Info
- Publication number
- JPS6052138A JPS6052138A JP16126383A JP16126383A JPS6052138A JP S6052138 A JPS6052138 A JP S6052138A JP 16126383 A JP16126383 A JP 16126383A JP 16126383 A JP16126383 A JP 16126383A JP S6052138 A JPS6052138 A JP S6052138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- pilot
- detection
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/86—Arrangements characterised by the broadcast information itself
- H04H20/88—Stereophonic broadcast systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、振幅変調（ＡＭ）ステレオ受信機に関し、詳
しくはステレオ放送局全自動的に選ひ出す機能？備えた
振幅変調ステレオ受信機に関する。
しくはステレオ放送局全自動的に選ひ出す機能？備えた
振幅変調ステレオ受信機に関する。
背景技術
現在におけるＡＭステレオ放送は、１部の放送局でしか
実施されていない。従来がらのＡＭステレオ受信機は、
ＡＭステレオ放送全受信するため手動でチューナを動か
し、放送局を選ひ出している。したがって、このような
Ａ Ｍステレオ受信機は、放送局を選ひ田しているのに
手間がががり、不便である。
実施されていない。従来がらのＡＭステレオ受信機は、
ＡＭステレオ放送全受信するため手動でチューナを動か
し、放送局を選ひ出している。したがって、このような
Ａ Ｍステレオ受信機は、放送局を選ひ田しているのに
手間がががり、不便である。
目 的
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、自動釣に
ステレオ放送局紮選ひ出すＡＭステレオ受信機全提供す
ることである。
ステレオ放送局紮選ひ出すＡＭステレオ受信機全提供す
ることである。
実施例
第１図は、本発明の一実施例のＡＭステレオ受信機の操
作パネル１の正面図である。操作パネル１には、受信電
波の周波数全表示する表示器２、モノラル放送の放送局
全還ひ出す通常サーチボクン３、ステレオ放送の放送局
を選ひ出すステレオサーチボタン４、および音量調整や
音質調整などを行なう複数個のポリウム５がそれぞれ設
けられるＯ 第２図は、本発明の一実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。アンテナ２１に与えられた放送局からの高
周波信号は、ライン／１（ｒ介して筒周波回路２２に与
えられる。−周波回路２２では、ＰＬＬ回路２６からの
同調車圧全ラインＩ！２全介して受信し、受信を希望す
る放送局の筒周波信号を選ひ出し、その高周波１ぎ号を
増幅する。た。
作パネル１の正面図である。操作パネル１には、受信電
波の周波数全表示する表示器２、モノラル放送の放送局
全還ひ出す通常サーチボクン３、ステレオ放送の放送局
を選ひ出すステレオサーチボタン４、および音量調整や
音質調整などを行なう複数個のポリウム５がそれぞれ設
けられるＯ 第２図は、本発明の一実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。アンテナ２１に与えられた放送局からの高
周波信号は、ライン／１（ｒ介して筒周波回路２２に与
えられる。−周波回路２２では、ＰＬＬ回路２６からの
同調車圧全ラインＩ！２全介して受信し、受信を希望す
る放送局の筒周波信号を選ひ出し、その高周波１ぎ号を
増幅する。た。
だしＰＬＬは、Ｐｈａｓｅ Ｌｏｃｋｅｄ Ｌｏｏｐの
略である。その高周波信号は、ラインｆ３ｉ介して混合
回路２３に与えられる。混合回路２３は、局部発振回路
２４からの発振信号全ライン１４に介して受信し、前記
高周波信号を中間周波信号に変換する。その中間周波信
号は、ライン１５９介して中間周波回路２５に与えられ
、増幅される。中間周波回路２５からの中間周波信号は
、ライン１６に介して振幅変調検波回路２７、位相変調
検波回路２８およびレベル検出回路２９にそれぞれ与え
られる。振幅変調検波回路２７は、前記中間周波信号を
機幅検波し、その振幅検波信号？ライン１７ケ介してデ
コード回路３０に与える。位相変調検波回路２８は、前
記中間周波信号全位相検波し、その位相検波信号をライ
ン１８ｆ介してデコード回路３０およびパイロット検出
回路３１にそれぞれ与える。デコード回路３０は、Ｍｊ
Ｊ記振幅検波信号と前記位相検波信号とによって、ステ
レオ再生音の左右の音声信号に分離し、左右の音声信号
ケライン１９およびライン／１０（＋−介してミューテ
ィング回路３２に与える。ミューティング回路３２から
の左側音声信号は、電力増幅回路３３全介してスピーカ
３４に与えられ、音声化される。ミューティング回路３
２からの右側音声信号は、電力増幅回路３５ケ介してス
ピーカ３６に与えられ、音声化式れる。
略である。その高周波信号は、ラインｆ３ｉ介して混合
回路２３に与えられる。混合回路２３は、局部発振回路
２４からの発振信号全ライン１４に介して受信し、前記
高周波信号を中間周波信号に変換する。その中間周波信
号は、ライン１５９介して中間周波回路２５に与えられ
、増幅される。中間周波回路２５からの中間周波信号は
、ライン１６に介して振幅変調検波回路２７、位相変調
検波回路２８およびレベル検出回路２９にそれぞれ与え
られる。振幅変調検波回路２７は、前記中間周波信号を
機幅検波し、その振幅検波信号？ライン１７ケ介してデ
コード回路３０に与える。位相変調検波回路２８は、前
記中間周波信号全位相検波し、その位相検波信号をライ
ン１８ｆ介してデコード回路３０およびパイロット検出
回路３１にそれぞれ与える。デコード回路３０は、Ｍｊ
Ｊ記振幅検波信号と前記位相検波信号とによって、ステ
レオ再生音の左右の音声信号に分離し、左右の音声信号
ケライン１９およびライン／１０（＋−介してミューテ
ィング回路３２に与える。ミューティング回路３２から
の左側音声信号は、電力増幅回路３３全介してスピーカ
３４に与えられ、音声化される。ミューティング回路３
２からの右側音声信号は、電力増幅回路３５ケ介してス
ピーカ３６に与えられ、音声化式れる。
レベル検出回路２９では、中間周波回路２５からの中間
周波信号が予め定められた値以上になると第３図（３）
に示すようにレベル検出信号Ｐ３がラインｆｌｌ’ｅ介
して制御回路３７ＯＮ値コントローラ３８に与えられる
。パイロット検出回路３１は、位相変調検波回路２８か
らの位相検波信号全受信したとき、第３図（４）に示す
パイロット信号Ｐ４全ラインｌ！１２’に介してＮ値コ
ントローラ３８に与える。Ｎ値コントローラ３８は、第
３図ｆｉｌに示ｆＲ刻ＴＩ 、 Ｔ２ 、・・・のタイ
ミングで放送局の送信周波数金切り換える切換信号をラ
イン／１３〜１１５？介してＰＬＬ＠路２６に与える。
周波信号が予め定められた値以上になると第３図（３）
に示すようにレベル検出信号Ｐ３がラインｆｌｌ’ｅ介
して制御回路３７ＯＮ値コントローラ３８に与えられる
。パイロット検出回路３１は、位相変調検波回路２８か
らの位相検波信号全受信したとき、第３図（４）に示す
パイロット信号Ｐ４全ラインｌ！１２’に介してＮ値コ
ントローラ３８に与える。Ｎ値コントローラ３８は、第
３図ｆｉｌに示ｆＲ刻ＴＩ 、 Ｔ２ 、・・・のタイ
ミングで放送局の送信周波数金切り換える切換信号をラ
イン／１３〜１１５？介してＰＬＬ＠路２６に与える。
ＰＬＬ回路２６は、ライン１１６に介して局部発振回路
２４からの発振信号を受信し、ライン１２を介して希望
する放送局の周波数を選び出すための第３図（２）に示
す同調電圧Ｐ２’に高周波回路２２に与える。
２４からの発振信号を受信し、ライン１２を介して希望
する放送局の周波数を選び出すための第３図（２）に示
す同調電圧Ｐ２’に高周波回路２２に与える。
Ｎ 値コントローラ３８は、レベル検Ｗ信号Ｐ３とパイ
ロット信号Ｐ４と全受信するとライン１１７を介して第
３図（６）に示すミューティング（Ｌｆ号Ｐ５會ミュー
ティング回路３２に与える。したがって、ミューティン
グ回路３２は、ミューティング信号Ｐ５を受信した時点
で、デコード回路３０からの左右の音声信号？電力増幅
回路３３．３５に与え、左右の音声信号はスピーカ３４
’＋ ３６で音声化され、ステレオ再生音全発生する
。
ロット信号Ｐ４と全受信するとライン１１７を介して第
３図（６）に示すミューティング（Ｌｆ号Ｐ５會ミュー
ティング回路３２に与える。したがって、ミューティン
グ回路３２は、ミューティング信号Ｐ５を受信した時点
で、デコード回路３０からの左右の音声信号？電力増幅
回路３３．３５に与え、左右の音声信号はスピーカ３４
’＋ ３６で音声化され、ステレオ再生音全発生する
。
効果
以上のように本発明によれば、ＡＭステレオ放送全検出
するパイロットｓ用回路も肩することによって自動的に
ＡＭステレオ放送局？選ひ出すことができ、手動による
手間か省ける。
するパイロットｓ用回路も肩することによって自動的に
ＡＭステレオ放送局？選ひ出すことができ、手動による
手間か省ける。
第１図は本発明の一実施例の去１１１ｇ変調ステレオ受
信機の操作パネル１の正面図、第２図は本発明の一実施
例の電気的構成を示すブロック図、第３図は本発明の一
実施例の動作全説明するための波形図である。 ２２・・・高周波回路、２３・・・混合回路、２５・・
・中間周波回路、２７・・・振幅変調検波回路、２８・
・・位相変調検波回路、２９・・・レベル検出回路、３
０・・・デコード回路、３１・・・パイロット検出回路
、３７・・・制御回路 代理人 弁理士 四教圭一部 第１図
信機の操作パネル１の正面図、第２図は本発明の一実施
例の電気的構成を示すブロック図、第３図は本発明の一
実施例の動作全説明するための波形図である。 ２２・・・高周波回路、２３・・・混合回路、２５・・
・中間周波回路、２７・・・振幅変調検波回路、２８・
・・位相変調検波回路、２９・・・レベル検出回路、３
０・・・デコード回路、３１・・・パイロット検出回路
、３７・・・制御回路 代理人 弁理士 四教圭一部 第１図
Claims (1)
- 聴散したい放送局からの尚周波信号音選択し、垢−幅す
る尚周波回路と、その高周波回路からの高周波信号全中
間周波１ｇ号に変換する混合回路と、その混合（ロ）路
からの中間周波信号？増幅する中間周波回路と、中間周
波回路からの中間周波信号を撮幅検坂する振幅変調検波
回路と、その中間周波信号全位相検波する位相変調検波
回路と、その中ＩＢ、；周波信号の振幅レベルを検出し
、予め足めたレベルに達したときレベル検出信号全送出
するビベル横用回路と、前記位相変調検波回路からの位
相４すｌ波悟号が与えられたときバイロン）１８号を送
出するパイロット検出回路とｓ ＭｉＪ記振幅変調慣波
回路からの振ｌ陥検波信号とＴ３１記位相変調検疲回路
からの位相検波１８号とによってステレオ音の左右の背
戸信号に分離するデコード回路と、前記レベル検出回路
からのレベル検出情号葡受１ぎするとまず前記高周波回
路の高周波信号の選択動作を予め設定された時間だけス
トップさせ、その時間内に前記パイロット検出回路から
のパイロット信号全受信しないと再び前記選択動作全開
始させ、その時間内にパイロット信号全受信すると選択
動作全停止させる制御回路とを含むこと全特徴とする振
幅変調ステレオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16126383A JPS6052138A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 振幅変調ステレオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16126383A JPS6052138A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 振幅変調ステレオ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052138A true JPS6052138A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15731771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16126383A Pending JPS6052138A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 振幅変調ステレオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052138A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117971U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-22 | 株式会社本山製作所 | ベローズシール弁 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP16126383A patent/JPS6052138A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117971U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-22 | 株式会社本山製作所 | ベローズシール弁 |
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