JPS6051064A - 画像信号処理方式 - Google Patents

画像信号処理方式

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JPS6051064A
JPS6051064A JP15845883A JP15845883A JPS6051064A JP S6051064 A JPS6051064 A JP S6051064A JP 15845883 A JP15845883 A JP 15845883A JP 15845883 A JP15845883 A JP 15845883A JP S6051064 A JPS6051064 A JP S6051064A
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JP
Japan
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data
memory
image
signal
bus
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JP15845883A
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English (en)
Inventor
Sunao Nagashima
直 長島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US06/642,267 priority patent/US4700234A/en
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Priority to DE19843431744 priority patent/DE3431744A1/de
Priority to FR8413363A priority patent/FR2551283B1/fr
Priority to DE3448425A priority patent/DE3448425C2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に高速なデジタル画像信号な扱う画像処理
装置における画信号処理方式に関する。
近年、原稿を高精度にOOD等のイメージセンサで読み
取シ変倍処理、編集処理をデジタル信号で行ない、これ
をレーザー、ビーム・プリンタ(LBP)等の記録装置
で像形成する。いわゆるデジタル複写装置が実用化され
ている。
こうしたデジタル複写装置は安価で且つ冨速処理を達成
するtめに高価な画像記憶用の大容量のページメモリを
持たせず、そのかわりに回路規模を小さくして、デジタ
ル信号を高速に処理可能とするという手法がとられてい
る。従って、こうしたデジタ/I/複写装置を応用して
ファクシミリ装置を形成した場合には、扱うデジタル信
号が弁部に高速になるために従来の様に圧縮、伸長処理
を1ランイ毎に実時間で夾行することが技術的に非常に
困難になるという欠点が生じる。
この欠点を取り除くためには、デジタル信号を低速にし
、原稿の読み取り速度を落とすか、従来のファクシミリ
装置の様に間欠的に読み取り動作、像形成をする等し、
圧縮伸長動作に合わせるようにしなければならない。
このようにした場合は、デジタル複写装置として動作す
る場合とファクシミリ装置として利用され動作する場合
で異なる動作をしなければならず装置そのものが複雑に
なシコストが上がり上記目的と矛盾してしまう。
従って、畜速処理可能なデジタル複写装置をそのまま利
用しファクシミリ機能を実現することが望ましい。
ま九、画像読取部や記録部の動作に係わる制御データを
伝送するバスに加えて、画像データバゝ を伝送する几めの≠スを付加する構成ではコスト的及び
構成的にあまり好ましくない。しかし、上述の制御バス
によって単に画像データを伝送しようとすると、バスが
画像データ伝送によって長時間占有されてしまい、通常
の制御データのやりとりに不都合を生じてしまう。更に
画像読取や画像記録速度をコンピュータバス又はコンピ
ュータバスに接続された他のブロックの処理速度に合わ
せなければならない。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、画像データ
の伝送用バスを新たに設けることなく、且つ1通常の制
御データの伝送に不都合を与えずに画像データの処理を
可能とする画像処理方式を提案することを目的とする。
tた、本発明は通常のコンピュータバス(−rルチバス
)の処理速度よシ高速処理を行なう画像読取装置若しく
は画像記録装置の画像データをコンビ二−タバスにて処
理可能とした画像処理方式を提案することを目的とする
また、氷見明社デジタル複写装置に何らその機能を落と
すことなく容易にファクシミリ装置としての機能を持t
せることを可能とすることを目的とする。また、単にフ
ァクシミリ装置としての機能のみならず1本来の複写装
置としての機能も同時に屯たせる事を可能とするもので
ある。
以下、実施例により本発明の説明を行なう。
第1図は1本発明を適用可能なシステ為ブロック図であ
る。
リーダ1は、原稿を例えばOODイメージセンサを使用
して高速して読み取シアナログデジタル変換を行なった
後にシェーディング補正、2値化処理等を行彦いデジタ
ル画像信号として外部回路に出力する。
プリンタ2は、例えばレーザー・ビーム・プリンタ(L
BF)の様にデジタル画像信号をプリント用紙上に高速
に像形成するための装置である。
リーダ1とプリンタ2とは直接接続することにより複写
装置として動作することが可能である。
本実施例においては、リーダ1、プリンタ2間を接続イ
ンターフェースを利用しり−ダ1、プリンタ2に大きな
変更を加える事なくファクシミリ装置の機能を追加する
ように構成されている。
RPアダプ3はリーダ1、プリンタ2に係わる高速なデ
ジタル画像信号をコンピュータ・バス11で取シ扱い可
能なように変換するための変換回路である。コンピュー
タ・バス11#′i例えばインテル社のマルチ・バスの
ような比較的低速なものであり、バスの主要な制御を行
なう、メインCPU 4、メモリ5、ディスクコントロ
ーラ6、回線制御回路9等の間における制御データの伝
送が行なわれる。この各ブロックはRPマダブタ3とと
本に基板の形で互いに接続され情報の転送を行なう。
リーダ1で読み取らn、九原稿像データ1JRPアダプ
タ3においてコンピュータ・バス11に適応した型式に
変換されて出力される。そして−担メモリ5に記憶さn
、必要に応じてさらにディスク・コントローラ6を介し
て磁気ディスク7やフロッピー・ディスク8に記憶され
る。記憶されたデータは回線制御回路9、カプラ10を
介して通信回線に送られる。
逆に通信回線よ抄送られた原稿像データはカプラ10、
回線制御9を介してメモリ5に記憶され、必要に応じデ
ィスクコントローラ6により磁気ディスク7、フロッピ
ーディスク8に記憶される。記憶されたデータは、コン
ピュータバス11を介しRPアダプタ3において、前述
と逆の変換動作が々された後、プリンタ2に送られプリ
ント紙上に像形成される。
尚、これら一連のファクシミリ動作はメインaptr 
4が管理を集中して行なう。
次に第2図、第3図を使用してRPアダプタ3、メイン
CPU 4及びメモリ5間のコンピュータバス11上に
おけるデータ転送について説明する。
第2図O:y”ロック図において、メインCPU 4は
コンピュータ・バス11上のアドレス信号の制御を行な
う。従ってRPアダプタ3とメモリ′5間のデータ転送
はメインOPT:I 4がメモリ5に記憶位置を示すア
ドレス信号を発生し、RPアダプタ3はアドレス信号と
は無関係(データ信号の入出力動作を行なう一種のダイ
レクト・メモリ・アクセス(DMA)トタル。
例えば、RPアダプタ3からメモリ5に画像データを転
送する場合を考える。メインCPU 4は画像データの
送出開始の指令をコンピュータ・バス11を介してRP
アダプタ3に送る。RPアダプタ3はこの指令を受けて
必要な画像データの転送準備動作を開始する。
RPアダプタ5では画像データの送出準備が完了すると
メインCPU 4にRBQ信号を出力する。
メイ70PU 4はこれを受けてコンピュータバス11
上における画像データの転送可能状態であればメモリ5
の書き込みアドレス金セットするとともにAOK信号を
RPアダプタ3に返す。
RPアダプタ3ではAOK信号がアクティブな区間画像
データ金データバスを介し、コンピュータバス11上に
出力する。この間メイy CPU4はメモリ5vc対し
データバスにより取込んだデータの書き込み動作を行な
う。メインCPU 4は書き込み動作終了とともにAO
K信号を落とし。
これに応じてRPアダプタ3でB RKQ信号を落とし
、7ワ一ド分のデータ転送を終了する。これを繰返すこ
とにより1ペ一ジ分の画像データの送出を遂行する。
逆にメモリ5からRPアダプタ3への画像データの転送
は次のように行なわれる。即1ち、メインCPU 4は
RPアダプタ5に対して画像データの受信開始の指令を
コンピュータ・バス11を介して送る。この指令を受け
たRPアダプタ3では受信準備が完了するとRE%信号
をメインCPU 4に対し出力する。RmQ信号を受t
t7tメインCPU 4はこれに応答してコンピュータ
バス11上における画像データの転送可能状態であれば
AOK信号を出力するとともにメモリ5から必要なデー
タを読み出しRPアダプタ3はコンピュータバス11上
のデータをデータバスを介して取シ込む。この取9込み
動作の区間メイy CPU4はAOK信号をアクティブ
にし又、RPアダプタ3はAOK信号の後端でRKQ信
号1に落とし、1回のデータの転送を終了する。これを
繰返すことにより1ペ一ジ分のam 儂データのRPア
ダプタ3への転送がなされる。
第3図は上記説明の転送動作をタイミングチャート化し
たものである。即ち前述の送出又は受信開始指令により
回路の初期化を行なった後、RPアブブタ3からのRE
Q、信号の出力期間において、CPU 4からのAOK
信号に同期して、コンピュータバス11上でデータ転送
がなされる。
以上説明のRBQ 、AOK信号による画像データの転
送許可動作はメインCPU 4でソフトウェアによって
可能であるが、さらに高速動作させたい場合にはDMA
コントローラ等の専用ハードウェアを使用すれば良い。
次に第4図のRPアダプタ5のグ四ツク図を使用してR
Pアダプタ3の詳細な説明を行なう。
RPアダプタ3は、大きく2つのブロックに分けること
ができる。1つは、0PUIL6を中心としOPυバス
51に接続される制御ブロックと、ページ、メモリ10
7を中心とし画像データを扱う画像ブロックである。
はじめに画像ブロックから説明する。
リーダ1#′i例えば原稿を16画素/1の解像度で1
82闘/Ll+eCの高速度をもって読取動作する。
リーダ1から1(3Mazの速度で送られてきたデジタ
ル画像データはケーブル125を介して1)〜ダ・イン
ターフェース121に供給される。1ノーダ・インター
フェース121から画像信号VIDFiO,p ロック
信号0LO(!に、ビデオイネーブル信号vg、垂直同
期信号VSYNCの各信号がシリアル画像信号としてシ
リアル・パラレル変換器110に送られる。パラレル・
シリアル変換器110では、入力する画像信号′Ir順
次、例えば16画素をjワードとして変換しイメージ・
)くス50を介してページ・メモリ107に送出し順次
記憶する。ページ・メモリ107は、リーダ1から送ら
れてくる最大のデータ量を十分に記憶可能な能力をもつ
例えば、リーダ1が前述の如く主走査、 ilJ走査方
向共にttm当り16画素の2値データで最大A5サイ
ズの原稿を読み取る場合には、420(朋)X16X2
97(IIjt)X16=3191544ビツトの容量
が少なくともあれば良い。
シリアル画像信号を/くラレル画像信号に変換するのは
、シリアル画像信号の周波数が高い本実施例においてペ
ージメモリ107のアクセス・タイムが間に合わなくな
ることを防ぎ、且つページ・メモリ107の動作スピー
ドを落とし回路の動作の安定化を達成することができる
アドレス・カウンタ108はページメモリ107におけ
るイメージ・バス50上のデータを書き込む際のアドレ
スの生成及びデータ読み出し時のアドレスの生成を行な
う。アドレス・カウンタ108はコントローラ109に
より動作制御される。
ページ・メモリ107に壱へ込まれた画像データは、必
要に応じパラレルに読み出さitエンコーダ102で例
えばMH符号化でエンコードし符号化さまた所定長に整
えらt′したデータをF工FσRAM101に書き込む
。PIFORAM101 VCデータが蓄わ見られると
コントローラ109レメイン0PU4にliQ信号を出
力しデータの引き取りf要求する。メインcPU 41
−J、 REQ信号を受け取ると上記説明の様に動作を
し、ACK信号を・州力するとともに、バッファ100
を介しFIFORAM101のデータの読み取り動作を
行なう。この動作を繰返すことによりページメモリ10
7に記憶されている1頁分の画像データが全て出力され
る。又(3PU4からACK信号が入力されなり場合に
はページメモリ107カラエンコーダ102へのデータ
取込み、及びエンブード動作を一担停止している。
このようにページメモリID7からはプリンタと非同期
で画像データがコンピュータバスに出力される。
この際、エンコーダ102により圧縮処理がさガるので
イメージ・バス50とコンピュータ・バス11の動作連
間が圧縮率によシ異なる。例えばエンコーダ102によ
る圧縮率が1/10となる画像データの場合はコンピュ
ータ・ハス11は単純計算すればイメージ・バス50の
1/10の低速処理で良い事になる。尚、本実施例によ
れば、イメージ・バス50は/S−ドウエアにより構成
されている為に高速処理が可能になっておシ圧縮処理と
組み合わせることによりコンピュータ・バス11の負担
を減らすとともに、実質的に情報転送効率を高めている
逆に、RFiQ信号に応答し、OPυ4からのAOK信
号に同期してコンピュータ・バス11から圧縮されたデ
ータが送られてくる場合には、上記説明の手順によりプ
リンタ2とは非同期で入力データをバッファ105を介
してFTFORAM 104に書き込みデコーダ105
で伸長処理されページメモリ107にイメージ・バス5
0を介してアドレス・カウンタ108で示されるアドレ
スに書き込まれる。尚1(用Q信号はFIFORAMl
 04に記憶するための余裕がある場合に出力される。
この際もコントローラ109はアドレス・カウンタ10
8デコーダ105等の制御を行なう。このようにして1
ペ一ジ分の画像データがページメモリ107に記憶され
る。
FIFORAM 101,104は、イメージ・バス5
0、コンピュータ・バス11の動作連層が変動すること
によりいずれか一方のバスが待たされる事が少なくなる
様にするための7アースト・イン・ファースト・アウト
・ランダム・アクセス・メモリである。
ページ・メモリ109に書き込まiまた画像データはプ
リンタ2の動作を司どる発撮器111の発振クロックを
カウントすることによりプリンタ2よりケーブル126
、プリンタ・インターフェース122を介して送られて
くる主走査同期信号BDに対し、レフト・マージン制御
回路112でレフト・マージン(第5図のタイミングチ
ャート参照)分遅らせてバラレ〃・シリアル変換器11
1を動作させ、これによシシリアル画像信号VIDji
!o f所定のタイ2ングで1リンタ・インターフェー
ス122、ケーブル126を介しプリンタに出力する。
ここでいうレフトマージンとは、前述のレーザ・ビーム
・プリンタ(LBP)において2スタスキヤンしている
レーザー光を所定位置に設は友光センナで検知してから
感光ドラムの所定の書き込み位置に到達するまでの時間
をいう。このようにコンピュータバス11上の画像デー
タ状ページメモリ107にプリンタ2とけ非同期に書込
まれ、その後、プリンタ2の動作に同期して読出され、
画像記録がなされる。
第6図は、リーダ・インターフェース121とシリアル
・パラレル変換器間の信号のタイミングチャートである
。画像信号VよりKOはクロックし 信号0800Kに同期して送出され、画像信号VIDI
!i0の主走査方向の区間信号としてVB倍信号、副走
査方向の区間信号としてVEIYNC信号が送られペー
ジ・メモリ107への書込みアドレスを決定するアドレ
スカウンタ108の制御に使用される。
再び第4図に戻って制御ブロックの説明を行なう。
メインCPU 4からの制御に関する情報は3方向トラ
ンシーバ115を介しRAM114に書き込まれる。0
PU116はRPアダプタ3全体の制御を行なう。ま2
ROM117には制御に係わるプログラムが予じめ格納
されている。0PU116はRAM114に書き込まれ
た情報1例えば、画像データの読み出し、書き込みの選
択、転送する画像データに関する情報等を読み取りそれ
に従って制御動作を行なう。一方CPU116は、リー
ダ1、プリンタ2、RPアダプタの動作状態等の情報を
RAM114に書き込んでおく。これをメインCPU 
4に転送する。これらの情報転送はコンピュータ・バス
11中の割シ込み信号を使用すれば良く、割り込みコン
トa−2120はそのための割り込み制御用の回路であ
る。
I10ボート119ijリーダインターフェース121
、プリンタインターフェース122上のパラレル信号、
例えば接続やパワーオン信号等の制御を行なうための入
出力ボートである。
シリアル通信回路12番、124はそれぞれ0PU11
6とリーダ1、プリンタ2間で原稿サイズ、プリントサ
イズ、動作開始停止指示、異常状態等の通信制御を行な
うための回路である。
また、トランシーバ106it非圧縮の画像データを処
理する場合に、ページメモリ107から読出された画像
信号をそのままコンピュータバス11に送出する機能及
び、コンピュータバス11から入力する非圧縮データを
ページメモリ107に記憶せしめる機能を果す。尚、コ
ンピュータバス11上を伝送さn、る画像データととも
にそのデータが圧縮処理されているものであるか、非圧
縮のものであるかを示す信号が授受される。
以上説明した様に、本発明によれば画像処理システムの
各ブロック間の制御データ伝送用の外部接続バスを用い
、画像データの伝送を可能とするとともに、外部接続バ
スによる制御データの伝送に影響を与えることのない画
像信号処理方式を提供することができる。
また、外部接続バス或すはバスに接続されている他のブ
ロックの処理速度に拘らず、画像の読取及び記録動作が
実行できるので、いわゆるデジタル複写機を用いてファ
クシミリ機能を果すことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用し友システムの構成図、第2図は
データ転送を説明する図、第3図は第2図のデータ転送
のタイミングチャート図、第4図はRPアダプタの構成
を示す図、第5図け画像記録に関わるタイミングチャー
ト図、第6図は画像読取に関わるタイミングチャート図
であシ、1はリーダ、2qプリンタ、3けR,Pアダプ
タ、4杜メインcptr、11#′iコンピユータバス
、107はページメモリである。 目励鱈;

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部接続バスよりデジタル画像データを少なくとも1ペ
    一ジ分受は取りメモリに書き込み、上記メモリより上記
    デジタル画像データをグリ/りの動作に同期して読み出
    す杼にしたことを特徴とする画像信号処理方式0
JP15845883A 1983-08-30 1983-08-30 画像信号処理方式 Pending JPS6051064A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15845883A JPS6051064A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 画像信号処理方式
US06/642,267 US4700234A (en) 1983-08-30 1984-08-20 Image processing system
CA000461764A CA1247732A (en) 1983-08-30 1984-08-24 Image processing system
DE19843431744 DE3431744A1 (de) 1983-08-30 1984-08-29 Bildverarbeitungssystem
FR8413363A FR2551283B1 (fr) 1983-08-30 1984-08-29 Systeme de traitement d'images
DE3448425A DE3448425C2 (de) 1983-08-30 1984-08-29 Bildverarbeitungsgerät
GB08421875A GB2148071B (en) 1983-08-30 1984-08-30 Image processing system

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ID=15672180

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54118122A (en) * 1978-02-23 1979-09-13 Cit Alcatel Centralized transmission facsimile
JPS5792967A (en) * 1980-12-01 1982-06-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Facsimile device

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