JPS6051060A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPS6051060A JPS6051060A JP58158456A JP15845683A JPS6051060A JP S6051060 A JPS6051060 A JP S6051060A JP 58158456 A JP58158456 A JP 58158456A JP 15845683 A JP15845683 A JP 15845683A JP S6051060 A JPS6051060 A JP S6051060A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラインシリアルなディジクル画像信号の圧縮
、伸長処理等を施して伝送する画像処理方式に関する。
、伸長処理等を施して伝送する画像処理方式に関する。
近年、CODに代茂される固体虚像素子等の充6変換素
子によって画像を読取り、ディジタル(8号に変良して
、画像処理を施しディジタル伝送路により伝送し、さら
にレーザビームプリンタ等によシ再度画像を再現するデ
ィジクルコピア、ファクシミリが考えられている。
子によって画像を読取り、ディジタル(8号に変良して
、画像処理を施しディジタル伝送路により伝送し、さら
にレーザビームプリンタ等によシ再度画像を再現するデ
ィジクルコピア、ファクシミリが考えられている。
これらのデジタル画像処理装置は、画信号の伝送、蓄棋
のために、デジタル信号に圧権、伸長処理を施し、デー
タ瞳を減少させる処理をすることができる。
のために、デジタル信号に圧権、伸長処理を施し、デー
タ瞳を減少させる処理をすることができる。
ところが、デジタル記録装置は、高速、高画員の要求と
扱うデータ量の増加とあいまって。
扱うデータ量の増加とあいまって。
高速なデジタル画像信号処理が要求されており、読取ら
れるデジタル画像信号シリアルタイムで、圧掃、伸長、
伝送することは技術的に困難であった。
れるデジタル画像信号シリアルタイムで、圧掃、伸長、
伝送することは技術的に困難であった。
又高速に疏1取られたデジタル信号を一旦べ一ジメモリ
に記憶した後、圧縮、伸長の処理速度に合わせて読み出
し、画像処理する処理速度変換手段を用いるとこの場合
ページメモリは、読取られた一情報をそのまま記録しな
ければならないため、犬“rt ttで高価になるとと
もに、115+制御も複雑になるという欠点が生ずる。
に記憶した後、圧縮、伸長の処理速度に合わせて読み出
し、画像処理する処理速度変換手段を用いるとこの場合
ページメモリは、読取られた一情報をそのまま記録しな
ければならないため、犬“rt ttで高価になるとと
もに、115+制御も複雑になるという欠点が生ずる。
又、画像のパターン配列によっては圧縮処理によって、
画像の情報4tが埋火してし〜まう場合も考えられる。
画像の情報4tが埋火してし〜まう場合も考えられる。
■全敗るならば、 MociifiedHu f fm
anの1次元ランレンダス仔号比方式では71131ビ
ツト、白1ビットの2ビツトの情報が、符号化により9
ビツトに増加して耘まう0このように+PJぢに5Jの
J・J加により、伝送路の転送能力な起えてし1つたり
、伝送路の占有時間が長くなるという欠点がある。
anの1次元ランレンダス仔号比方式では71131ビ
ツト、白1ビットの2ビツトの情報が、符号化により9
ビツトに増加して耘まう0このように+PJぢに5Jの
J・J加により、伝送路の転送能力な起えてし1つたり
、伝送路の占有時間が長くなるという欠点がある。
また、曲酉卜恍iy、り装置と、d己録装置4とで1面
素缶l現や画塚処理沌装がプ4る場合など、和瓦に接続
し、デジタル画(#報の受け(度しかきわめて困罐であ
ったり、あるいは全く不可能であったりして、画素密度
や、、il/iの整合のために、ページメモリ等のバッ
ファ手段が必要となり、装置が高価になっていた。
素缶l現や画塚処理沌装がプ4る場合など、和瓦に接続
し、デジタル画(#報の受け(度しかきわめて困罐であ
ったり、あるいは全く不可能であったりして、画素密度
や、、il/iの整合のために、ページメモリ等のバッ
ファ手段が必要となり、装置が高価になっていた。
又各種情報処理、伝送の為に使われているマルチパスを
介して画像データを風子ファイル装置や、通@変調部へ
伝送する場合、ある時間継続してバスを4治してしまい
、バスの使用効率が悪くなることがある。
介して画像データを風子ファイル装置や、通@変調部へ
伝送する場合、ある時間継続してバスを4治してしまい
、バスの使用効率が悪くなることがある。
本発明は上記の問題点を解決するもので、ページメモリ
等の大墳容、高価なメモリなしに、部画素r〕度のデジ
タル画像信号の圧縮、又i7i イ夛元伸最処理を実現
することを目的とする。
等の大墳容、高価なメモリなしに、部画素r〕度のデジ
タル画像信号の圧縮、又i7i イ夛元伸最処理を実現
することを目的とする。
また、本発明は中間調を再現すべくディザ処理されたデ
ジタル1目号のような正帰効果の悪い画信号でも効果的
′fx1ツ情報の減少が実現できる装+fmを(提供す
、乙。
ジタル1目号のような正帰効果の悪い画信号でも効果的
′fx1ツ情報の減少が実現できる装+fmを(提供す
、乙。
また本発明は、読取り装置と記録装置の画累密匹、情報
吐、Ii!+1像<S号毫度が異る装置間で画1′n報
の伝送を行う際に、1iHfi堰り装置受き込み装置に
特別な機能の追加、変更をすることなく、簡単で、汎用
性のある画像データ&換装置を提供する0 また本発明はマルチパスラインを介して画像情報を伝送
、格納する場合、マルテノよスラインの専有!tiを低
くすることを目的とする。
吐、Ii!+1像<S号毫度が異る装置間で画1′n報
の伝送を行う際に、1iHfi堰り装置受き込み装置に
特別な機能の追加、変更をすることなく、簡単で、汎用
性のある画像データ&換装置を提供する0 また本発明はマルチパスラインを介して画像情報を伝送
、格納する場合、マルテノよスラインの専有!tiを低
くすることを目的とする。
又本発明はファクシミリ、衛星通信等により画像を遠方
送信、受信する1fit、11!1倍部測に)玉縮部、
復号部を設けるのではなく、原)4碗取部、プリンタ部
に設けることにより、マルチノ(スラインの専有度を低
くすることを目的とする0又本発明はマルチパスライン
の伝送、処理速度より遅い読取部、プリンタ部をマルチ
ノ(スラインVC3’?2 読することのできるインタ
フェースを目的とする。
送信、受信する1fit、11!1倍部測に)玉縮部、
復号部を設けるのではなく、原)4碗取部、プリンタ部
に設けることにより、マルチノ(スラインの専有度を低
くすることを目的とする0又本発明はマルチパスライン
の伝送、処理速度より遅い読取部、プリンタ部をマルチ
ノ(スラインVC3’?2 読することのできるインタ
フェースを目的とする。
以下、実ba例により本発明の説明を行なう0第1図は
2本発明を通用可能なシステムブロック図である。
2本発明を通用可能なシステムブロック図である。
リーダ1は、原稿を例えばCCDイメージセンサを1吏
用1−て51元み取りアナログ・デジタル変換を行なっ
た後にシェーディング補正、2値化処理等を行ないデジ
タル画1′j2信号として外部回路に出力する。
用1−て51元み取りアナログ・デジタル変換を行なっ
た後にシェーディング補正、2値化処理等を行ないデジ
タル画1′j2信号として外部回路に出力する。
プリンタ2は、例えばレーザー・ビーム・プリンタ(L
BI’)の様にデジタル画像1言号をプリント用俄上に
像形成するための装置である。リーダlとプリンタ2と
は直接接続することにより複写装置として動作すること
が可能である。
BI’)の様にデジタル画像1言号をプリント用俄上に
像形成するための装置である。リーダlとプリンタ2と
は直接接続することにより複写装置として動作すること
が可能である。
水災流側においては、リーダ1、プリンタ2間を接続イ
ンターフェースを利用しリーダl、プリンタ2に大きな
変更を加えることなくファクシミリ蚊「を望の1幾能を
追加するように構成されている。
ンターフェースを利用しリーダl、プリンタ2に大きな
変更を加えることなくファクシミリ蚊「を望の1幾能を
追加するように構成されている。
r(、Pアダプタ3はリーダ1、プリンタ2間のデジタ
ル画像GJ号をコンピュータ・)ぐス11で取シ扱い6
エ能なように変換するための変換回路である。コンピュ
ータ・バス11は例えばインテル社のマルチ・バスのよ
うなものであり、最大数Mワード/(6)の伝送速度の
もので、バスの主要な16制御をイ丁々うメインCPU
4、メモリ5、ディスク・コントローラ6、回線i!I
I (’041回路9等がl(Fアダプタ3とともに)
i4mの形で互いに接続され情報の伝送を行なう0 リーダl ctt’ly、み取らjした原個像データr
よit 1)アダプタ3で変換され一旦メモ1JsK記
1.&iされ必要に応じてさらにディスク・コントロー
ラ6を介してGB’Aディスク7やフロッピ・ディスク
8に1己4意される。j;己1戦Δれたデータは回線孔
り御回路9(モデム他)、カプラ10i介して直信回髄
1&′C迷られる。
ル画像GJ号をコンピュータ・)ぐス11で取シ扱い6
エ能なように変換するための変換回路である。コンピュ
ータ・バス11は例えばインテル社のマルチ・バスのよ
うなものであり、最大数Mワード/(6)の伝送速度の
もので、バスの主要な16制御をイ丁々うメインCPU
4、メモリ5、ディスク・コントローラ6、回線i!I
I (’041回路9等がl(Fアダプタ3とともに)
i4mの形で互いに接続され情報の伝送を行なう0 リーダl ctt’ly、み取らjした原個像データr
よit 1)アダプタ3で変換され一旦メモ1JsK記
1.&iされ必要に応じてさらにディスク・コントロー
ラ6を介してGB’Aディスク7やフロッピ・ディスク
8に1己4意される。j;己1戦Δれたデータは回線孔
り御回路9(モデム他)、カプラ10i介して直信回髄
1&′C迷られる。
逆に通信回線より送られた原偽像データはカプラ10.
同相’ 1IIli師9を介してメモリ5に記憶され、
必要に応じ同様にディスク・コントローラ6により出猟
ディスク7、フロッピ・ディスク8にC1旧意される0
記憶さlしたデータは、几Pアダプタ3を介してプリン
タ2に送られ、プリント紙上に像形成される。
同相’ 1IIli師9を介してメモリ5に記憶され、
必要に応じ同様にディスク・コントローラ6により出猟
ディスク7、フロッピ・ディスク8にC1旧意される0
記憶さlしたデータは、几Pアダプタ3を介してプリン
タ2に送られ、プリント紙上に像形成される。
これら一連のファクシミリ動作はメインCPU4がa理
を集中して行なう0 第2図は、itPアダプタの構成図である。ここで1−
1は原稿を読取りラインtσに同工υj信号とともに、
シリアルなデジタル画像毎号を送出する原稿読取り装P
イであり、1247分の長さのCODにより主走査をし
、CCU又は結像系を所定の速度で移動させて削走査を
する。主走査、副走査方向ともに400 bpi (ビ
ット/インチ)の分解能で読取るものである。
を集中して行なう0 第2図は、itPアダプタの構成図である。ここで1−
1は原稿を読取りラインtσに同工υj信号とともに、
シリアルなデジタル画像毎号を送出する原稿読取り装P
イであり、1247分の長さのCODにより主走査をし
、CCU又は結像系を所定の速度で移動させて削走査を
する。主走査、副走査方向ともに400 bpi (ビ
ット/インチ)の分解能で読取るものである。
1−2は原価、洸」収り1$からのビット形式の画像デ
ータvideoを符号化などの手法VCより圧縮する回
路であり、本大施例においては、周知のラン長符号化方
式の回路を用いている。l−3は、ビット・シリアルな
Il!Il像f−夕vid6o f ハラレル形式に変
換するシリアルパラレル変換部(以下8−+P変換部と
称する)である。1−4.1−5そして1−6.l−7
は・谷々ベアで働くダブルバッファメモリで、 1−2
. 1−3で・イ1らR,る1247分の画像データ紮
へdき込み洸出しができる容量を持ち、l−4(1−6
)に画像データをνl込んでいる時に、1−5(]−7
)より画像データをl1ff、み出すといった動作をす
る。l−8,1−9は各々のダブルバッファメモリにデ
ータ&き込みアドレスを与えるためのライトアドレスカ
ウンタである。
ータvideoを符号化などの手法VCより圧縮する回
路であり、本大施例においては、周知のラン長符号化方
式の回路を用いている。l−3は、ビット・シリアルな
Il!Il像f−夕vid6o f ハラレル形式に変
換するシリアルパラレル変換部(以下8−+P変換部と
称する)である。1−4.1−5そして1−6.l−7
は・谷々ベアで働くダブルバッファメモリで、 1−2
. 1−3で・イ1らR,る1247分の画像データ紮
へdき込み洸出しができる容量を持ち、l−4(1−6
)に画像データをνl込んでいる時に、1−5(]−7
)より画像データをl1ff、み出すといった動作をす
る。l−8,1−9は各々のダブルバッファメモリにデ
ータ&き込みアドレスを与えるためのライトアドレスカ
ウンタである。
1−10は1−2の画像圧縮部と、l−3の8−+P変
換部より得られた変換データの大小を141定する比較
器であり、その出力でセレクタ1−26 i制御してデ
ータ憧の少ない方の変換ロジックからノ変換画像データ
をマルチパス(コンピュータバス)システム1−11に
提供する。変換画像データはマルチパスを介して第1図
のメモIJ等に所定のマルチパスのシステム速度で付与
される。
換部より得られた変換データの大小を141定する比較
器であり、その出力でセレクタ1−26 i制御してデ
ータ憧の少ない方の変換ロジックからノ変換画像データ
をマルチパス(コンピュータバス)システム1−11に
提供する。変換画像データはマルチパスを介して第1図
のメモIJ等に所定のマルチパスのシステム速度で付与
される。
圧縮画像データの復号部の構成は以下の様になる1−3
0,1−31は圧縮データ供給元であるマルチパスシス
テム1−11からのデータ転送と4元ロジックの圧、・
“iIiデータ流取シの同期をとるlこめのダブルバツ
ファであり、1−41のリードアドレスカウンタに同期
してマルチパスシステム1−11にデータ要求を発信す
る。1−32はタブkAソファより読出した圧縮データ
の属性を1定し、使用する復元ロジックを還択するセレ
クタロジックである。1−33はl−2の圧a1i部に
対応した復号部であり、1−34は1−3の8−+ P
変換器に対応したパラレル→シリアルf換部(以下P
/ S 忽換部と祢す。)である。
0,1−31は圧縮データ供給元であるマルチパスシス
テム1−11からのデータ転送と4元ロジックの圧、・
“iIiデータ流取シの同期をとるlこめのダブルバツ
ファであり、1−41のリードアドレスカウンタに同期
してマルチパスシステム1−11にデータ要求を発信す
る。1−32はタブkAソファより読出した圧縮データ
の属性を1定し、使用する復元ロジックを還択するセレ
クタロジックである。1−33はl−2の圧a1i部に
対応した復号部であり、1−34は1−3の8−+ P
変換器に対応したパラレル→シリアルf換部(以下P
/ S 忽換部と祢す。)である。
以上の1礎元手段によってビットシリアルの形式で得ら
れた画fψ信号を重複読出しし、副走に方向の画素密度
の餐洟を行うための)LAMが1−35である。このル
Afxlの出力’kl−45のプリンタで再現する。
れた画fψ信号を重複読出しし、副走に方向の画素密度
の餐洟を行うための)LAMが1−35である。このル
Afxlの出力’kl−45のプリンタで再現する。
本実施形では、画像の圧〆伯は原イi7i 、i取り部
1−1からの1ライン読[反り終rに対応する間知」信
号H8YNCに同期して行なゎiL、画像の復元はプリ
ンタ1−45 ヨりの同ル」信号D−11sYNc (
L Bプリンタの」巻合lラインビームスキャンか(r
に対応)に同期してイテゎれる0ところで)E A:i
(あるいは復元回路に与えるこれらの同調信号をゲート
して、圧縮あるいは復元回路に与えることにより画素精
度の変換1画像の拡大、イセ6小を行うことができる。
1−1からの1ライン読[反り終rに対応する間知」信
号H8YNCに同期して行なゎiL、画像の復元はプリ
ンタ1−45 ヨりの同ル」信号D−11sYNc (
L Bプリンタの」巻合lラインビームスキャンか(r
に対応)に同期してイテゎれる0ところで)E A:i
(あるいは復元回路に与えるこれらの同調信号をゲート
して、圧縮あるいは復元回路に与えることにより画素精
度の変換1画像の拡大、イセ6小を行うことができる。
このだめの同期信号ゲート中段が、1−12のHSYN
C、Video 1inableゲートロジツクであり
、1−36のD−H8YNCゲートロジックである。
C、Video 1inableゲートロジツクであり
、1−36のD−H8YNCゲートロジックである。
以下1本実施例での回路の動作を説明するO(圧縮回路
) 第1図の2点頌線左側が圧縮回路であり、原稿読取り部
1−1よりのデジタ/I/画像16号を処理Lテ1−1
1のマルチパスシステムに転送する。
) 第1図の2点頌線左側が圧縮回路であり、原稿読取り部
1−1よりのデジタ/I/画像16号を処理Lテ1−1
1のマルチパスシステムに転送する。
原稿読取り部よシの出力信号とその信号形式を第2図に
示す。
示す。
原稿跪取如部よりの信号は、lライン各の区間14号で
あるH8YNCと画像情報転送りロックであるVide
o C1ockとシリアル画像信号のvide。
あるH8YNCと画像情報転送りロックであるVide
o C1ockとシリアル画像信号のvide。
とH8YNCと次のH8YNCまでの1ライン区間中で
実際に画像信号が有効であることを示すVideo E
nable からなっている。
実際に画像信号が有効であることを示すVideo E
nable からなっている。
H8YNCはVideo C1ockに同期してlクロ
ック分出力される。−まだ、本災施9FIに用いた誂取
シ部は最大王走査長が83Aインチで400bpsの分
解能で読取るため、lラインとして、3400ビツトの
曲11栄データが送出される。そのた−bVideo
BnableのHig11vベルの区間(画1象有効区
間)は、I/1deo Cl0CIC3400クロツク
分である。
ック分出力される。−まだ、本災施9FIに用いた誂取
シ部は最大王走査長が83Aインチで400bpsの分
解能で読取るため、lラインとして、3400ビツトの
曲11栄データが送出される。そのた−bVideo
BnableのHig11vベルの区間(画1象有効区
間)は、I/1deo Cl0CIC3400クロツク
分である。
これらの信号は、画像データ圧縮部1−2と1−3の8
7P変換部に同時に与えられおのおの独立にパラレルデ
ータを生成し、l−2のコード化データは1−4 、
1−5のダブルバッファに、l−3からのパラレルデー
タはl−6、1−7のダブルバッファに沓かれる。ダブ
ルバッファへの卦き込み動作をコントロールするのが、
l−8,1−9のWriteアドレスカウンタである。
7P変換部に同時に与えられおのおの独立にパラレルデ
ータを生成し、l−2のコード化データは1−4 、
1−5のダブルバッファに、l−3からのパラレルデー
タはl−6、1−7のダブルバッファに沓かれる。ダブ
ルバッファへの卦き込み動作をコントロールするのが、
l−8,1−9のWriteアドレスカウンタである。
各カウンタはl/ide。
Enableによ)初期化される。1−6のカウンタは
1−2のH:線部からの画像コード化に同期したクロッ
クによシカラント動作し、l−9のカウンタは、l−3
の8−+ P変換部の変換動作に同2υ」したクロック
でカウント動作する。また、ダブルバッファの切り換え
動作は)lsYNci号の入力により1−13のトグル
フリップフロップが1ライン毎に状態が変化することに
より1−18.1−19゜1−20.1−21.1−2
2.1−23 の各々アドレスセレクタ、データセレク
タの割きによねなされる。
1−2のH:線部からの画像コード化に同期したクロッ
クによシカラント動作し、l−9のカウンタは、l−3
の8−+ P変換部の変換動作に同2υ」したクロック
でカウント動作する。また、ダブルバッファの切り換え
動作は)lsYNci号の入力により1−13のトグル
フリップフロップが1ライン毎に状態が変化することに
より1−18.1−19゜1−20.1−21.1−2
2.1−23 の各々アドレスセレクタ、データセレク
タの割きによねなされる。
尚kLeadアドレスデータはマルチパスからアドレス
バッファ1−29’ii介して入力されるもので、マル
チパス同期で各バッファがリードされデータが送られる
。
バッファ1−29’ii介して入力されるもので、マル
チパス同期で各バッファがリードされデータが送られる
。
以上の圧鰯部の回路の動作を第4区のタイミングチャー
トに表わす。s−、p変換部1−3は画像信号を14ビ
ツトパラレルに変換するので、Video C1ock
(D I 4個でWr i t eアドレスカウンタ
にlクロックのクロック入力を発生する。この場合lラ
イン3400クロツクのVideo C1ockにより
アドレスカラ/り出力は、0から42iでカウントする
ことになる。これはメモリ容量256ワードに対応する
。また、屏像就を44におとして、200bpiでシリ
パラ変換した場合には、28クロツクのVideo C
1ockでアドレスカウンタがlだけ出力状態が変化し
%3400クロ7りのVideo C1ockにより1
22まで1計数される0このように8−+P変換部用の
アドレスカウンタ1−9は、l主走査区間で足常的なカ
ウント動作をするが、ラン長圧縮データ用のWrite
アドレスカウンタl−8の動作は様子が異なる。
トに表わす。s−、p変換部1−3は画像信号を14ビ
ツトパラレルに変換するので、Video C1ock
(D I 4個でWr i t eアドレスカウンタ
にlクロックのクロック入力を発生する。この場合lラ
イン3400クロツクのVideo C1ockにより
アドレスカラ/り出力は、0から42iでカウントする
ことになる。これはメモリ容量256ワードに対応する
。また、屏像就を44におとして、200bpiでシリ
パラ変換した場合には、28クロツクのVideo C
1ockでアドレスカウンタがlだけ出力状態が変化し
%3400クロ7りのVideo C1ockにより1
22まで1計数される0このように8−+P変換部用の
アドレスカウンタ1−9は、l主走査区間で足常的なカ
ウント動作をするが、ラン長圧縮データ用のWrite
アドレスカウンタl−8の動作は様子が異なる。
1−2のll1iI像デ一タ圧縮部はVi deo信号
の1つの状態が何りロック分連続したかをコード化し、
出力するものであるから、■−8のWriteアドレス
カクンタへのクロック入力はV i d e O4M号
の状帳が変化するたびに発生する。そのため1ラインの
3400ビツトの両信号により、アドレスカウンタにt
′i1クロックから3400クロツクまでのクロックが
入力されることになる。すなわち、l−9のアドレスカ
ウンタの出力が1ラインtoに一定であるのに対してl
−8のカウンタtti力は1〜3400までの1直をと
る。ここで1−2と1−3の各画像変換部でどちらの変
換データが少ないかは、このアドレスカウンタの値を比
較することにより判定きれる。変換データ鑑は、Vid
eo 1inableの袋端で決定されるので、その時
の値を1−14.1−15の7リツグフロツグにラッチ
シ、各フリップフロップの値をl”lOの比較器で比較
し、その出力をライン(川;すj信号1(8YNCによ
って1−25のフリップフロップにラッチする。このフ
リップフロップの出力状態によって1−11のマルチパ
スシステムに読み取らすデータのセレクトを1−26の
セレクタで行う。また、1−8のラン長データ用のアド
レスカウンタに入力されるクロック数がメモリの許容−
1(256ワード)を超えた場合にも、1−24のO几
ゲートのもう一方の入力より1−26のセレクタをシリ
パラ変換からのデータを選択するように設定する。
の1つの状態が何りロック分連続したかをコード化し、
出力するものであるから、■−8のWriteアドレス
カクンタへのクロック入力はV i d e O4M号
の状帳が変化するたびに発生する。そのため1ラインの
3400ビツトの両信号により、アドレスカウンタにt
′i1クロックから3400クロツクまでのクロックが
入力されることになる。すなわち、l−9のアドレスカ
ウンタの出力が1ラインtoに一定であるのに対してl
−8のカウンタtti力は1〜3400までの1直をと
る。ここで1−2と1−3の各画像変換部でどちらの変
換データが少ないかは、このアドレスカウンタの値を比
較することにより判定きれる。変換データ鑑は、Vid
eo 1inableの袋端で決定されるので、その時
の値を1−14.1−15の7リツグフロツグにラッチ
シ、各フリップフロップの値をl”lOの比較器で比較
し、その出力をライン(川;すj信号1(8YNCによ
って1−25のフリップフロップにラッチする。このフ
リップフロップの出力状態によって1−11のマルチパ
スシステムに読み取らすデータのセレクトを1−26の
セレクタで行う。また、1−8のラン長データ用のアド
レスカウンタに入力されるクロック数がメモリの許容−
1(256ワード)を超えた場合にも、1−24のO几
ゲートのもう一方の入力より1−26のセレクタをシリ
パラ変換からのデータを選択するように設定する。
ここで、1−4〜l−7のバッファRAMK書かれるデ
ータについて第5図により説明する。l−2,1−3の
画像変換部からの1247分のデータはHAΔ1の1蚕
地から16ビツトパラレルな形で2#地、3番地とアド
レスを増しながら順次書き込まれる。そのデータの形式
をま以下のようになる。
ータについて第5図により説明する。l−2,1−3の
画像変換部からの1247分のデータはHAΔ1の1蚕
地から16ビツトパラレルな形で2#地、3番地とアド
レスを増しながら順次書き込まれる。そのデータの形式
をま以下のようになる。
圧縮部1−2のラン長符号データの場合は、(a)の妬
くなり、S−+P部1−3からのデータはFLAMI
−6,、1−7に(b)の形で誉がれる。
くなり、S−+P部1−3からのデータはFLAMI
−6,、1−7に(b)の形で誉がれる。
この場合、14.15ビツト目000け0−13ビツト
目が画像データであることを示すものである。
目が画像データであることを示すものである。
そして1247分の薯き込みが終了した時点で、1−1
4.1−15にラッチされたアドレスカウンタの値に、
lラインの開始の識別コードを付加して、几AMの0蚕
地に書き込む。その形式%式% 1−500蚕地に舊き込ま眉、るデータの13ビツト目
にはlが、I(、AMI =6.1−7の13ビツト目
には0が臀かれる。また、15ビツト目、14ビツト目
はd歳別コードであり、ライン毎の区切りのデータか実
際の画像データか否かを区別するためのものである。
4.1−15にラッチされたアドレスカウンタの値に、
lラインの開始の識別コードを付加して、几AMの0蚕
地に書き込む。その形式%式% 1−500蚕地に舊き込ま眉、るデータの13ビツト目
にはlが、I(、AMI =6.1−7の13ビツト目
には0が臀かれる。また、15ビツト目、14ビツト目
はd歳別コードであり、ライン毎の区切りのデータか実
際の画像データか否かを区別するためのものである。
このように、ライン毎の同期信号によって、1−2.1
−3の2つの画像変換器は、おのおの独立にRAMに変
換データを書込むが、実際に読出されるのはどちらか一
方のみであり、前述のようにそれは香き込み動作中のア
ドレスカウンタ1−8.l−9の値によって決定される
。
−3の2つの画像変換器は、おのおの独立にRAMに変
換データを書込むが、実際に読出されるのはどちらか一
方のみであり、前述のようにそれは香き込み動作中のア
ドレスカウンタ1−8.l−9の値によって決定される
。
1−11のマルチパスシステムuH8YNcg号による
割り込み信号を1−27より受けて、几AMに書かれた
lライン分の変換データ(lライン前の)の読取りを開
始する。この読取り速度は1(8Y N Cの一区間中
に11. A M K害かれている有効データを読み出
しうるに十分なスピードでなければならない。まず1−
11のマルチパスシステムは1−27からのデータ読取
り要求信号をメインCPU4又はディスクコントローラ
6に送りそこでそれを判屋しリードアドレスデータを出
力して14 A Mの0蚕地からデータの読出しを開始
する。0蚕地には、1蚕地以後のアドレスに入っている
lライン分のデータのタイプが書かれているので、その
データ長井だけデータを取シ込みマルチパスに接続され
てbる他のディスク等のメモリ装置5〜8や、通信)i
i制御部9にこのデータを送る。この場合データ長i
CP U又ハコントローラ6により判断してリードアド
レスデータの出力制御をすることでRA Mの不要なデ
ータを読出す必要がなく、マルチパスの占有時間が最少
限ですむという利点がある。
割り込み信号を1−27より受けて、几AMに書かれた
lライン分の変換データ(lライン前の)の読取りを開
始する。この読取り速度は1(8Y N Cの一区間中
に11. A M K害かれている有効データを読み出
しうるに十分なスピードでなければならない。まず1−
11のマルチパスシステムは1−27からのデータ読取
り要求信号をメインCPU4又はディスクコントローラ
6に送りそこでそれを判屋しリードアドレスデータを出
力して14 A Mの0蚕地からデータの読出しを開始
する。0蚕地には、1蚕地以後のアドレスに入っている
lライン分のデータのタイプが書かれているので、その
データ長井だけデータを取シ込みマルチパスに接続され
てbる他のディスク等のメモリ装置5〜8や、通信)i
i制御部9にこのデータを送る。この場合データ長i
CP U又ハコントローラ6により判断してリードアド
レスデータの出力制御をすることでRA Mの不要なデ
ータを読出す必要がなく、マルチパスの占有時間が最少
限ですむという利点がある。
よって読取ったデータを圧縮して送る際のlライン毎に
空時間を作ることができ、マルチパスをその間解放する
ことができる。つまシディスク6のデータを回り制御に
より通信する等にバスを有効利用できる。 − 次に、圧縮データの画素密度の変換につき手法について
説明する。これにより画像データの縮少を行なうことが
でき、又記録画素密度の小さい記録装置に原稿読取り装
置を適応させることができる。
空時間を作ることができ、マルチパスをその間解放する
ことができる。つまシディスク6のデータを回り制御に
より通信する等にバスを有効利用できる。 − 次に、圧縮データの画素密度の変換につき手法について
説明する。これにより画像データの縮少を行なうことが
でき、又記録画素密度の小さい記録装置に原稿読取り装
置を適応させることができる。
即ち読取り画像が文字画像の場合など400bpiの高
解像度が必要とされない場合がある。
解像度が必要とされない場合がある。
その場合には解像度をおとして転送した方が、転送時間
が短h6され、マルチパスの専有時間を少なくシ、ディ
スクメモリ等の中間バッファメモリの使用効率も上がり
経(i的である。また、画像記録装置側で画師縮少機能
がない場合には、縮少を必要とするとき送信側で圧縮し
々ければならな込0記録装置側に拡大機能をもだしめる
ことで送信側での情報:WtpII加を防ぐことができ
る0 さて、主走丘方向の′N4像度をおとす手法は従来から
用いられている画像サンプルクロックの周波数を変える
ものでそれは1−2. l−3の変換部における変換前
のシリアルデータのvideoに対応した’t/1de
o C1ockの周波数を制御する。その際のクロック
レートはEMlとして設定する。
が短h6され、マルチパスの専有時間を少なくシ、ディ
スクメモリ等の中間バッファメモリの使用効率も上がり
経(i的である。また、画像記録装置側で画師縮少機能
がない場合には、縮少を必要とするとき送信側で圧縮し
々ければならな込0記録装置側に拡大機能をもだしめる
ことで送信側での情報:WtpII加を防ぐことができ
る0 さて、主走丘方向の′N4像度をおとす手法は従来から
用いられている画像サンプルクロックの周波数を変える
ものでそれは1−2. l−3の変換部における変換前
のシリアルデータのvideoに対応した’t/1de
o C1ockの周波数を制御する。その際のクロック
レートはEMlとして設定する。
副走査方向の縮少(解像度をおとす)のためにs l
12の同期信号ゲート手段を用いる。今まで述べた画像
データ圧縮回路は、全てH8YNC。
12の同期信号ゲート手段を用いる。今まで述べた画像
データ圧縮回路は、全てH8YNC。
Vides Enableの同期信号によりなされてい
る。
る。
そのためレートに応じた所定のラインのデータに対する
上配同勇」信号をゲートして出力しないようにしてしま
えば、そのラインのデータは、処理されないことになる
のでラインのまびきが行われるOlた。マルチパスl−
1’lVcも、上記ラインに対応したデータに11取り
要求Reqが発せられなりのでゲートしたラインのデー
タが読取られてバスに伝送される心配もない。
上配同勇」信号をゲートして出力しないようにしてしま
えば、そのラインのデータは、処理されないことになる
のでラインのまびきが行われるOlた。マルチパスl−
1’lVcも、上記ラインに対応したデータに11取り
要求Reqが発せられなりのでゲートしたラインのデー
タが読取られてバスに伝送される心配もない。
このように、所望の解像度のデータを得るために、 1
−12の同期信号ゲート回路L1以下のように構成され
る。すなわち% 7497 TT(、’のようなりロッ
クまびき手段で構成しそのクロックに1ラインの同JV
(8号であるH8Y’NCを入力してゲート信号を生成
し、それによってH8YNC。
−12の同期信号ゲート回路L1以下のように構成され
る。すなわち% 7497 TT(、’のようなりロッ
クまびき手段で構成しそのクロックに1ラインの同JV
(8号であるH8Y’NCを入力してゲート信号を生成
し、それによってH8YNC。
Video Enableの同期信号をまびくのである
。解像度(輸率)を決定するまびき率は、図示しないス
イッチ等の設定手段によりiaM、として設定される。
。解像度(輸率)を決定するまびき率は、図示しないス
イッチ等の設定手段によりiaM、として設定される。
EMl、FM、を各々独立に設定することによシタテ、
ヨコの画素缶底、d1率を決定できる0 次に、圧縮したデータを1.複元する方法について述べ
る。復元部はt−itのマルチパスシステム1−11か
ら提供されるデータka元する。このデータは前述の圧
電手法によって生成されたデータであるが、復元部と同
一のマルチパスに檄続された圧電GtSからのものであ
る必及はない。
ヨコの画素缶底、d1率を決定できる0 次に、圧縮したデータを1.複元する方法について述べ
る。復元部はt−itのマルチパスシステム1−11か
ら提供されるデータka元する。このデータは前述の圧
電手法によって生成されたデータであるが、復元部と同
一のマルチパスに檄続された圧電GtSからのものであ
る必及はない。
まずWA/テバスシステム1−flI′i、1−30
。
。
1−31のいずれかの11. A M VC、所定のデ
ータ喰のデータを書き込む。木実凡例では256\vo
rdとしている。1−30.1−31のIt A fv
lは、ダブルバッファとして構成されており、一方にデ
ータ?#き込む時は、他方よりデータを読み出すという
動作をする。■−32のデコーダセレクト部は、kLA
ilJのデータ中からラインtσの区間信号をみつける
べく、1−41のリードアドレスカウンタにり田ツク會
送出する。−ラインの区間信号をみつけると、そこには
次に続くデータの形式(第5図)が書かれているので、
それに対応した復元部を選択すべく、セレクタ1−44
に信号を発する。尚復元動作を切換えるべく構成するこ
ともできるプリンタ1−45から同1υ]信号G−H8
YNC(後述)に同期して、復元動作を開始する。ここ
で圧パbデータの復元回路は、圧縮回路1−2. l−
3に対応して、1−33の圧閥11データ復元回路、1
−34のパラレルデータをシリアルデータに変換するパ
ラレル→14ビットシリアル変換部(以下P4S変侯都
々称す)があり、この2つの回路は、同期信号G−H8
YNCによって常時動作してbる0各々の復元回路は、
復元動作に同期して次のデータを要求する信号(Dat
a Req )を活生ずるが、デコーダセレクト部1−
32は、ライン区切)イへ号によって指定された復元回
路からの要求j8+4fのみをリードアドレスカラ/り
1−41のクロックとして送出する。
ータ喰のデータを書き込む。木実凡例では256\vo
rdとしている。1−30.1−31のIt A fv
lは、ダブルバッファとして構成されており、一方にデ
ータ?#き込む時は、他方よりデータを読み出すという
動作をする。■−32のデコーダセレクト部は、kLA
ilJのデータ中からラインtσの区間信号をみつける
べく、1−41のリードアドレスカウンタにり田ツク會
送出する。−ラインの区間信号をみつけると、そこには
次に続くデータの形式(第5図)が書かれているので、
それに対応した復元部を選択すべく、セレクタ1−44
に信号を発する。尚復元動作を切換えるべく構成するこ
ともできるプリンタ1−45から同1υ]信号G−H8
YNC(後述)に同期して、復元動作を開始する。ここ
で圧パbデータの復元回路は、圧縮回路1−2. l−
3に対応して、1−33の圧閥11データ復元回路、1
−34のパラレルデータをシリアルデータに変換するパ
ラレル→14ビットシリアル変換部(以下P4S変侯都
々称す)があり、この2つの回路は、同期信号G−H8
YNCによって常時動作してbる0各々の復元回路は、
復元動作に同期して次のデータを要求する信号(Dat
a Req )を活生ずるが、デコーダセレクト部1−
32は、ライン区切)イへ号によって指定された復元回
路からの要求j8+4fのみをリードアドレスカラ/り
1−41のクロックとして送出する。
このようにしてプリンタl−451’こラインシリア/
l/なビデ第41号が送出されるが、その様子を第4図
に示す。すなわち、プリンタ1−45よりの同期信号J
J−H8YNCに応じで内部にもっているクロック元生
手491−42のクロックを画像クロックであるIJ
−video C1ock により、シリアル画像イd
号、D −VideoとD ’−Video Enab
lei、+3出する。
l/なビデ第41号が送出されるが、その様子を第4図
に示す。すなわち、プリンタ1−45よりの同期信号J
J−H8YNCに応じで内部にもっているクロック元生
手491−42のクロックを画像クロックであるIJ
−video C1ock により、シリアル画像イd
号、D −VideoとD ’−Video Enab
lei、+3出する。
デコーダセレクト部1−32は、す元部からのData
リクエスト18号をリードアドレスカウンタ1−41に
送って次のデータを取り込むが、もし七ノしかライン区
シノリ1g号であったら、そのデータは復元部にはわた
さずに、矢のライン同期信号D−H8YNCを待ち、そ
れによりデータセレクタ1−41を所定の状部にし、矢
のデータを復元部に送る。
リクエスト18号をリードアドレスカウンタ1−41に
送って次のデータを取り込むが、もし七ノしかライン区
シノリ1g号であったら、そのデータは復元部にはわた
さずに、矢のライン同期信号D−H8YNCを待ち、そ
れによりデータセレクタ1−41を所定の状部にし、矢
のデータを復元部に送る。
乏>l−41のでり/メに、ダブルI(ツファ〇−万か
らの読出しを終了した時(空の時)にカウントllp信
号1l−37のトグルフリップフロップに出力し、2つ
のIt A Mの書き込み、読出し動作を切り換えると
ともに、マルチパスシステム1−11に、次の256〜
Vord のデータの要求をすべ(、1−27の利込み
要求ロジックにも、256番地分のカクンl−up倍信
号出力する。
らの読出しを終了した時(空の時)にカウントllp信
号1l−37のトグルフリップフロップに出力し、2つ
のIt A Mの書き込み、読出し動作を切り換えると
ともに、マルチパスシステム1−11に、次の256〜
Vord のデータの要求をすべ(、1−27の利込み
要求ロジックにも、256番地分のカクンl−up倍信
号出力する。
圧綿部で、]ラインのデータ量が漬大で約256Wo
r dであるので、256 Word のダブルバツフ
71−30. l−:Jlにより、マルチパスシステム
1−11に入力される割込み信号の周期は1−45のプ
リンタから1ラインの同期信号D −H8YNCインタ
ーバルよりも確実に長くなるので、マルチパスシステム
のスピードは、最低でも1ラインの区間中に256vV
ordのデータを転送できるものであれによい。匪って
バス速度が速いほどライン毎の空時間が増加し、バスを
他の情報処理や伝送に利用できる。
r dであるので、256 Word のダブルバツフ
71−30. l−:Jlにより、マルチパスシステム
1−11に入力される割込み信号の周期は1−45のプ
リンタから1ラインの同期信号D −H8YNCインタ
ーバルよりも確実に長くなるので、マルチパスシステム
のスピードは、最低でも1ラインの区間中に256vV
ordのデータを転送できるものであれによい。匪って
バス速度が速いほどライン毎の空時間が増加し、バスを
他の情報処理や伝送に利用できる。
復元部における画素密度変換手段は、以下のようになる
。
。
王走査方向の画素密度の変換は、従来よく用いられる。
1−42からの九本クロック?:マびいて画像データを
サンプルする手法を用りる。この1合1−33.1−3
4による出力とリアルデータについてサンプル処理をす
る0蜜度震換データはプリセットスイッチ等によJ I
BM、として設定される。副走査方向の画素密鼓の変(
Aにはμ下の手段を)目いる。転送されてくるデータよ
りも尚いp#(i速度をもったプリンタに画像を等倍で
出力する場合や、同じ;デf像度の1リンクに拡大して
出力する場合には、同一の虚)Cラインデータ′f、仮
数回出力する。そのために1tt元データセレクタ1−
44の後に、ラインメモリ1−35を用いている。この
LL A IVI rよプリンタからの同期1イ号D−
1(SYNC(ビーム検器1言号BD)に同期して動作
するアドレスカウンタ1−43の出力によって動作する
。そして、1−44のセレクタの出力を一旦スドアした
咬に、貌出すことかり能となる。同一ラインのデータを
複数回出力する時には、1−44のセレクタのデータ人
力信号が14AMl−35の出力信号となるように、同
期信号ゲート部1−36によりセレクタ1−44へのセ
レクト16号1)Sを継続出力きせる0これは又同一デ
ータを出力する時rt復元部1−33からのデータは捨
てられてし1うので、′区元動作をしないよう[復元部
に行く同期信号()−H8YNCをとめるよう同期信号
ゲート部1−36をゲートする。+1116セレクタの
1−44へのセレクト信号DSもこのゲート動作に同期
して出力される。このゲート期間は拡大変換データDM
2に比例し、DM2はプリセットされる。DM、はDM
、と独立にブリセントすることかでき、タテヨコの拡大
率を変えることかできる。1lli定の解像IJ、 (
拡大テf、j )を得るための同期信号ゲート*++
1−36の構成は前述の1−12と同様のものである。
サンプルする手法を用りる。この1合1−33.1−3
4による出力とリアルデータについてサンプル処理をす
る0蜜度震換データはプリセットスイッチ等によJ I
BM、として設定される。副走査方向の画素密鼓の変(
Aにはμ下の手段を)目いる。転送されてくるデータよ
りも尚いp#(i速度をもったプリンタに画像を等倍で
出力する場合や、同じ;デf像度の1リンクに拡大して
出力する場合には、同一の虚)Cラインデータ′f、仮
数回出力する。そのために1tt元データセレクタ1−
44の後に、ラインメモリ1−35を用いている。この
LL A IVI rよプリンタからの同期1イ号D−
1(SYNC(ビーム検器1言号BD)に同期して動作
するアドレスカウンタ1−43の出力によって動作する
。そして、1−44のセレクタの出力を一旦スドアした
咬に、貌出すことかり能となる。同一ラインのデータを
複数回出力する時には、1−44のセレクタのデータ人
力信号が14AMl−35の出力信号となるように、同
期信号ゲート部1−36によりセレクタ1−44へのセ
レクト16号1)Sを継続出力きせる0これは又同一デ
ータを出力する時rt復元部1−33からのデータは捨
てられてし1うので、′区元動作をしないよう[復元部
に行く同期信号()−H8YNCをとめるよう同期信号
ゲート部1−36をゲートする。+1116セレクタの
1−44へのセレクト信号DSもこのゲート動作に同期
して出力される。このゲート期間は拡大変換データDM
2に比例し、DM2はプリセットされる。DM、はDM
、と独立にブリセントすることかでき、タテヨコの拡大
率を変えることかできる。1lli定の解像IJ、 (
拡大テf、j )を得るための同期信号ゲート*++
1−36の構成は前述の1−12と同様のものである。
このゲート+11+ 1JIセレクト口シッグ1−32
にG−H5YNCか入力されないのて、リートアドレス
カウンタ1−41へのクロン” ヲI’J lh Lで
いる。従って/ヘソファRAMの読出しをせず、データ
格納のまま待機する。よってこの間マルチパスト11は
解放され、第1回の他の装置1胃に利用される。ケート
期間が過、キるとその後のG−H3YNCによりセレク
トロン、り1−32は次のラインのデータのRAMから
の読出しとチコートを開始する。デコーダはlワード毎
の復号終了イηにDATE REQを出力しクロックを
リートアドレスカウンタに出力してRA M n+’(
出しを行なう、RAMからのデータか1ラインチークの
鍔rであることをセレクトロンンク1−32で判定する
とデコーダ1−33ヌはコンバーク1−34への次のラ
インンデークの送りを阻止し、G−H3YNCか発生す
る迄待機する。G−H5YNCによりRAMl−30を
受けて+f)l−出す。RAMl−30か空になる迄読
出すとRAMl−31の読出しに切換え、RAMl−3
0へのパスからの格納を開始する。それはハスからのラ
イトアトレステータによる。
にG−H5YNCか入力されないのて、リートアドレス
カウンタ1−41へのクロン” ヲI’J lh Lで
いる。従って/ヘソファRAMの読出しをせず、データ
格納のまま待機する。よってこの間マルチパスト11は
解放され、第1回の他の装置1胃に利用される。ケート
期間が過、キるとその後のG−H3YNCによりセレク
トロン、り1−32は次のラインのデータのRAMから
の読出しとチコートを開始する。デコーダはlワード毎
の復号終了イηにDATE REQを出力しクロックを
リートアドレスカウンタに出力してRA M n+’(
出しを行なう、RAMからのデータか1ラインチークの
鍔rであることをセレクトロンンク1−32で判定する
とデコーダ1−33ヌはコンバーク1−34への次のラ
インンデークの送りを阻止し、G−H3YNCか発生す
る迄待機する。G−H5YNCによりRAMl−30を
受けて+f)l−出す。RAMl−30か空になる迄読
出すとRAMl−31の読出しに切換え、RAMl−3
0へのパスからの格納を開始する。それはハスからのラ
イトアトレステータによる。
また マルチハスンステム1−11から転送されて(る
テークの解像度よりも低い解像度のプリンタに1等倍で
出力したりとか、回し解像度のプリンタでも縮小1.て
出力する場合には、ライ/のまびきが必費とされる。こ
れはデコーグセレクト部1−32においてなされる。す
なわち、デコーグセレクト部にデータDM、として設定
されIこ角q像1へになるように ライン区す」り信号
をn;Cみ)1ソばすことになる。例えば、解像度か半
分のプリンタニ出力する場合には 1ライノのデコート
を終rしたところで、(これは次のライン1メ−開信号
かデコードセレクトロシンク1−32に入力されたこと
でわかる)次のラインを読み飛はして、その次のライン
1メ!、Ilリイ、)号かぐるまて、リートアトレスカ
ウンク1−41にクロ、りを発生することにより lラ
イン間隔のデータを稈元部1−33+こ(」[昭で、き
る。
テークの解像度よりも低い解像度のプリンタに1等倍で
出力したりとか、回し解像度のプリンタでも縮小1.て
出力する場合には、ライ/のまびきが必費とされる。こ
れはデコーグセレクト部1−32においてなされる。す
なわち、デコーグセレクト部にデータDM、として設定
されIこ角q像1へになるように ライン区す」り信号
をn;Cみ)1ソばすことになる。例えば、解像度か半
分のプリンタニ出力する場合には 1ライノのデコート
を終rしたところで、(これは次のライン1メ−開信号
かデコードセレクトロシンク1−32に入力されたこと
でわかる)次のラインを読み飛はして、その次のライン
1メ!、Ilリイ、)号かぐるまて、リートアトレスカ
ウンク1−41にクロ、りを発生することにより lラ
イン間隔のデータを稈元部1−33+こ(」[昭で、き
る。
本例において、画情+1)に1わした1−2,l−3の
変換部の9ノ換えを行なったか、両情報昂にI心して圧
縮方式の異なる第1.第2、圧縮変換の切換(例えはM
H変換とMR変換の切換)とすることもできる。
変換部の9ノ換えを行なったか、両情報昂にI心して圧
縮方式の異なる第1.第2、圧縮変換の切換(例えはM
H変換とMR変換の切換)とすることもできる。
メ本例は圧116時1ライン処理の伝送後でルチハスを
解放するが、複数ライン41#にIN″放することもi
t丁能で、それによりメインCPU等によるハスを介し
た制御信号の畑雑なやりとりをルなくできる。本例では
解放状I!仁のマルチパスにインクラブド要求信号を出
して仙1機器間の低惨先のパス利用処Jψを中断させデ
ータ転送を実行するので、オリジナル像のitl’e取
りと略同時に連続的にマルチパスに送出し、ファイル装
置等に格納することができる。尚本例の一部は読取健全
てを一1身メモリに格納する場合にも適用できる。
解放するが、複数ライン41#にIN″放することもi
t丁能で、それによりメインCPU等によるハスを介し
た制御信号の畑雑なやりとりをルなくできる。本例では
解放状I!仁のマルチパスにインクラブド要求信号を出
して仙1機器間の低惨先のパス利用処Jψを中断させデ
ータ転送を実行するので、オリジナル像のitl’e取
りと略同時に連続的にマルチパスに送出し、ファイル装
置等に格納することができる。尚本例の一部は読取健全
てを一1身メモリに格納する場合にも適用できる。
第1図は本発明におけるシステムブロック図、第2図は
本発明における画像処理回路図、第3.4.6図は第2
図の処理タイムチャート図、第5図は伝送データ説明図
であり、1−11はマルチパス、■はり一部、2はプリ
ンタである。 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 −\ −3← 手 続 補 正 書(方式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第158456号 2、発明の名称 画像処理方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (+00
)キャノン株式会社 代表者 賀 来 龍 三 部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−2キャノ
ン株式会社内(電話758−2111)氏名 (898
7)弁理士丸島儀(請 ’T!fllFi!11!1 5、補正命令の日刊 昭和58年11月29日(発送日付) 6、補正の対象 明 m @ 7、補正の内容 明細書の第2頁〜第25頁の浄書 (内容に変更なし)
本発明における画像処理回路図、第3.4.6図は第2
図の処理タイムチャート図、第5図は伝送データ説明図
であり、1−11はマルチパス、■はり一部、2はプリ
ンタである。 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 −\ −3← 手 続 補 正 書(方式) 1.事件の表示 昭和58年特許願第158456号 2、発明の名称 画像処理方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都大田区下丸子3−30−2名称 (+00
)キャノン株式会社 代表者 賀 来 龍 三 部 4、代理人 居所 〒146東京都大田区下丸子3−30−2キャノ
ン株式会社内(電話758−2111)氏名 (898
7)弁理士丸島儀(請 ’T!fllFi!11!1 5、補正命令の日刊 昭和58年11月29日(発送日付) 6、補正の対象 明 m @ 7、補正の内容 明細書の第2頁〜第25頁の浄書 (内容に変更なし)
Claims (2)
- (1)他機器の接続されたパスラインを介して転送され
た画像データを復元し、プリンタ等により再現する際、
再現動作中くり返しパスラインの専有状態を解放可能に
したことを特徴とする画像処理方法。 - (2)第1項において、プリンタ等の1ライン同期信号
により転送データを復元処理することを特徴とする画像
処理方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158456A JPS6051060A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | データ処理装置 |
FR8413362A FR2551282B1 (fr) | 1983-08-30 | 1984-08-29 | Systeme de traitement d'image |
CA000462060A CA1249364A (en) | 1983-08-30 | 1984-08-29 | Image processing system |
GB08421879A GB2148561B (en) | 1983-08-30 | 1984-08-30 | Image processing system |
DE3431985A DE3431985C2 (de) | 1983-08-30 | 1984-08-30 | Bildverarbeitungssystem |
US07/527,707 US5008949A (en) | 1983-08-30 | 1990-05-21 | Image processing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58158456A JPS6051060A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051060A true JPS6051060A (ja) | 1985-03-22 |
JPH0574264B2 JPH0574264B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=15672141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58158456A Granted JPS6051060A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051060A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522708A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for recording of color image |
JPS5684068A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-09 | Ricoh Co Ltd | Memory device for facsimile |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158456A patent/JPS6051060A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522708A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for recording of color image |
JPS5684068A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-09 | Ricoh Co Ltd | Memory device for facsimile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0574264B2 (ja) | 1993-10-18 |
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