JPS6050670A - 光情報記録再生方法 - Google Patents
光情報記録再生方法Info
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- JPS6050670A JPS6050670A JP15859183A JP15859183A JPS6050670A JP S6050670 A JPS6050670 A JP S6050670A JP 15859183 A JP15859183 A JP 15859183A JP 15859183 A JP15859183 A JP 15859183A JP S6050670 A JPS6050670 A JP S6050670A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00745—Sectoring or header formats within a track
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
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- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木兄IジノLL、光学的に検知可能な案内トラックを有
し、かつ案内!・ランクがあらかじめ複数のセクタC(
分割さiLでいる光記録ディスクにイ6報を記Hし再生
する光情報記録再生方法KrFfAするものである。
し、かつ案内!・ランクがあらかじめ複数のセクタC(
分割さiLでいる光記録ディスクにイ6報を記Hし再生
する光情報記録再生方法KrFfAするものである。
従来例の構成とその問題点
高密度大容量メモリとして有望視さよlている光記録デ
ィスクメモリは光記録ディスクの低l/)エラーレイト
を克服するだめのエラー制御1★術が、、11常に大切
である。
ィスクメモリは光記録ディスクの低l/)エラーレイト
を克服するだめのエラー制御1★術が、、11常に大切
である。
光記鉛、ディスクは高トラツク密度化の/(めに案内溝
のような光学的に検知可能な案内トラックがもうけられ
るのが普通で、この案内トラック上に形成した記録層に
1μmぐらいに絞ったレーザ光を照射し、穴あけもしく
は、反射率変化を起こして記録する。
のような光学的に検知可能な案内トラックがもうけられ
るのが普通で、この案内トラック上に形成した記録層に
1μmぐらいに絞ったレーザ光を照射し、穴あけもしく
は、反射率変化を起こして記録する。
記録ドツト及びトラックピッチは、11tm程川である
ため光記録ディスクの製造工程案内トラックの形成、レ
プリカディスクの製造、記録;(オ料の蒸着、保護層の
形成あるいは光記録ディスクの使用環境などによって各
種の欠陥、ゴミ、キズが生じて再生信号のドロップアウ
トとなる。このドロップアウトは多岐にわたり、バース
ト状のもの、ランダムなものが同程度生起する。この結
果、光記録ディスクの生のエラーレイトは、10 〜1
゜と言われており、従来の代表的な記録媒体である磁気
ディスクの1o 〜10 という生のエラーレイトに比
較して非常に悪いのが現状である9このため光記録ディ
スクを用いた光情報記録再生装置は、第1図に示すよう
に、強力なエラー制御を持つのが普通である。
ため光記録ディスクの製造工程案内トラックの形成、レ
プリカディスクの製造、記録;(オ料の蒸着、保護層の
形成あるいは光記録ディスクの使用環境などによって各
種の欠陥、ゴミ、キズが生じて再生信号のドロップアウ
トとなる。このドロップアウトは多岐にわたり、バース
ト状のもの、ランダムなものが同程度生起する。この結
果、光記録ディスクの生のエラーレイトは、10 〜1
゜と言われており、従来の代表的な記録媒体である磁気
ディスクの1o 〜10 という生のエラーレイトに比
較して非常に悪いのが現状である9このため光記録ディ
スクを用いた光情報記録再生装置は、第1図に示すよう
に、強力なエラー制御を持つのが普通である。
第1図において、1は記録するユーザデータを一時記憶
しておくためのデータバッファメモリ、2はエラー検出
訂正回路、3は光記録ディスクのセクタに記録する符号
化データをたくわえるセクタバッファメモリ、4は変調
回路、5は復調回路、6は光面゛句ディスクドライブで
ある。光記録ディスクは案内トラックをあらかじめ複数
のセクタに分割した、いわゆるセクタフォーマットディ
スクである。1 第2図は、変調回路4の変調出力100のフォーマ9ト
の詳細を示す図である。Yはクロック再生時のクロ、り
同期引込みを促すための同期信号、8 i+:データマ
ーク、9はエラー検出削正回路2でエンコードされた符
号化データである。この同期借上7、データマーク8、
符号化データ9からなる記録信号ブロックBは第3図に
示ず」:うに、アドレス部Aで分割されたセ#クタに記
録さiする。
しておくためのデータバッファメモリ、2はエラー検出
訂正回路、3は光記録ディスクのセクタに記録する符号
化データをたくわえるセクタバッファメモリ、4は変調
回路、5は復調回路、6は光面゛句ディスクドライブで
ある。光記録ディスクは案内トラックをあらかじめ複数
のセクタに分割した、いわゆるセクタフォーマットディ
スクである。1 第2図は、変調回路4の変調出力100のフォーマ9ト
の詳細を示す図である。Yはクロック再生時のクロ、り
同期引込みを促すための同期信号、8 i+:データマ
ーク、9はエラー検出削正回路2でエンコードされた符
号化データである。この同期借上7、データマーク8、
符号化データ9からなる記録信号ブロックBは第3図に
示ず」:うに、アドレス部Aで分割されたセ#クタに記
録さiする。
アドレス部At−j)ラックアドレスとセクタアドレ5
“スが記録されている。
“スが記録されている。
ff12図に示したセクタフォーマ、1・では、データ
マーク8によって、後続の符号化データの再生信号10
1のワード同期あるいは再生クロックとの位相同期をと
るため、もし、再生信号101にドロップアウトがあっ
てこれらの同期がずノLだ場合、以降の復調データがす
べてエラーとなってしまう可能性がある。
マーク8によって、後続の符号化データの再生信号10
1のワード同期あるいは再生クロックとの位相同期をと
るため、もし、再生信号101にドロップアウトがあっ
てこれらの同期がずノLだ場合、以降の復調データがす
べてエラーとなってしまう可能性がある。
高密度記録のだめにMビットデータをNビットの変調符
号に変換するR L L (RUN LENGTHLI
MITED)符号変調、たとえば415,4./’8
変調方式を使用すると、復調時に再生信号101を、デ
ータマーク8以降をNビット毎に区切ってMビットに復
調しなければならない。したがって、光記録ディスクの
ドロ1.プアウトによって回生信号101に欠落が生じ
てワード同期がはずれると、次にデータマーク8が入力
されるまでこの同期ずれは持続するので、長大なバース
トエラーとなる・ワード同期ずれが原因となるバースト
エラーを少なくするために、第4図に示すような記録信
号フォーマットが用いられる。第4図においで、7゜8
は第2図と同じ同期信号、データマークである。
号に変換するR L L (RUN LENGTHLI
MITED)符号変調、たとえば415,4./’8
変調方式を使用すると、復調時に再生信号101を、デ
ータマーク8以降をNビット毎に区切ってMビットに復
調しなければならない。したがって、光記録ディスクの
ドロ1.プアウトによって回生信号101に欠落が生じ
てワード同期がはずれると、次にデータマーク8が入力
されるまでこの同期ずれは持続するので、長大なバース
トエラーとなる・ワード同期ずれが原因となるバースト
エラーを少なくするために、第4図に示すような記録信
号フォーマットが用いられる。第4図においで、7゜8
は第2図と同じ同期信号、データマークである。
10は符号化データを分割したセグメント5EG1、−
== 、SEG mで、データマーク8とセグメント1
0でフレームF1.F2.・・・・、Fmを構成する。
== 、SEG mで、データマーク8とセグメント1
0でフレームF1.F2.・・・・、Fmを構成する。
との」:うに変調信号をフレーム構成とすることによっ
て、復調時にワード同期がずれても、次のフレームの先
頭で再同期がかかるため、ワード同期ずれによって生じ
るバーストエラーをフレーム長以下に制限できる。
て、復調時にワード同期がずれても、次のフレームの先
頭で再同期がかかるため、ワード同期ずれによって生じ
るバーストエラーをフレーム長以下に制限できる。
フレーム構成にした場合には、ドロ7ブアウト等により
データマークが検出できない時の対策が必要である。
データマークが検出できない時の対策が必要である。
第4図のようなフレーム構成で記録さ!7にデータの復
調は、データマークの検1イ」後に第1図の徨調器6を
動作させて、再生データの復調をI;¥1始し、セクタ
バッフ7メモリ3に1フレーム相当のデータを格納する
。以後、データマークを検出する4j5に1フレーム相
当のデータの格納をくり返す。このようにして、1セク
タ分の復調データが、セクタバッフ7メモリ3に格納さ
れる。
調は、データマークの検1イ」後に第1図の徨調器6を
動作させて、再生データの復調をI;¥1始し、セクタ
バッフ7メモリ3に1フレーム相当のデータを格納する
。以後、データマークを検出する4j5に1フレーム相
当のデータの格納をくり返す。このようにして、1セク
タ分の復調データが、セクタバッフ7メモリ3に格納さ
れる。
このような方法でデータを復調する’M合、もしあるル
−ムのデータマークが検出できない時はそのフレームの
データは、セクタバ、7フア3には格納されず、次のフ
レーム以降の復調データは、本来格納されるべきアドレ
スとは違うアドレスに格納されるため、すべて誤ったデ
ータになる。
−ムのデータマークが検出できない時はそのフレームの
データは、セクタバ、7フア3には格納されず、次のフ
レーム以降の復調データは、本来格納されるべきアドレ
スとは違うアドレスに格納されるため、すべて誤ったデ
ータになる。
第5図は、データマーク未検出が起こっ/こ場合に、復
調データがセクタバッファ3に格納されるアドレスがず
れるようすを示すものである1゜寸ず、記録データが、
第5図(a)の」:うに、フレームF1.F2. ・・
・、Fmに和尚するデータがセクタバッファ3に格納さ
れた後、第1図の変調器4によシ光ディスクに変調デー
タが記録されたものとする。その後、データ復調時に、
フレームF3のデータマークが検出されないとすると、
F3の復調データは、セクタバッファ3に格納されない
。1だ、F4のデータは、本来F3のデータが格納され
るべきアドレスに格納される。同様にF5のデータは、
本来F4のデータが格納されるべきアドレスに格納され
る。以下同様にして、1フレ一ム相誼分たり、データ格
納アドレスがずれてし1う。このため、F4以下のデー
タ(rIすべて誤りとなる。
調データがセクタバッファ3に格納されるアドレスがず
れるようすを示すものである1゜寸ず、記録データが、
第5図(a)の」:うに、フレームF1.F2. ・・
・、Fmに和尚するデータがセクタバッファ3に格納さ
れた後、第1図の変調器4によシ光ディスクに変調デー
タが記録されたものとする。その後、データ復調時に、
フレームF3のデータマークが検出されないとすると、
F3の復調データは、セクタバッファ3に格納されない
。1だ、F4のデータは、本来F3のデータが格納され
るべきアドレスに格納される。同様にF5のデータは、
本来F4のデータが格納されるべきアドレスに格納され
る。以下同様にして、1フレ一ム相誼分たり、データ格
納アドレスがずれてし1う。このため、F4以下のデー
タ(rIすべて誤りとなる。
このように、フレーム構成により記録されたデータをr
+T生ずる際にデータマークが検出さカフない場合には
、2通りの対策が考えられる。
+T生ずる際にデータマークが検出さカフない場合には
、2通りの対策が考えられる。
1つは、フレームカウンタを用いる方法で、他の1つt
J、第4図に示されたフレーム構成におけるセフメン1
′内に、フレーム番号を挿入する方法である。
J、第4図に示されたフレーム構成におけるセフメン1
′内に、フレーム番号を挿入する方法である。
1ず、゛フレームカウンタを用いる方法について説明す
る。この方法は、データ再生時に、データマークを検出
する毎にフレーム数をカウントシ、かつ、データマーク
がフレーム期間を経過した後データマークが検出されな
い時もカウント数を+1し、このフレームカウンタの出
力に対応してセクタバッファメモリ3の格納アドレスを
更新することにより、データ部〜り未検出時の復調デー
タの格納アドレスのずれを防ぐものである。
る。この方法は、データ再生時に、データマークを検出
する毎にフレーム数をカウントシ、かつ、データマーク
がフレーム期間を経過した後データマークが検出されな
い時もカウント数を+1し、このフレームカウンタの出
力に対応してセクタバッファメモリ3の格納アドレスを
更新することにより、データ部〜り未検出時の復調デー
タの格納アドレスのずれを防ぐものである。
この方法は、フレーム期間を経過した後、データマーク
が検出されない時、データマークが検出てきなかったと
みなして、カウンタのカウント数を+1にするという点
に特徴がある。しかしながら、実際ニは、フレーム期間
は、ディスクのかけかえによる偏心やディスクモータの
回転変動によって、長くなったり、短かくなったりする
ので、フレーム期間の平均値に変動分の最大値を加えた
値の期間だけ経過しても、データマークが検出されない
時、データマークが検出できなかったとみなすようにす
る必要がある。
が検出されない時、データマークが検出てきなかったと
みなして、カウンタのカウント数を+1にするという点
に特徴がある。しかしながら、実際ニは、フレーム期間
は、ディスクのかけかえによる偏心やディスクモータの
回転変動によって、長くなったり、短かくなったりする
ので、フレーム期間の平均値に変動分の最大値を加えた
値の期間だけ経過しても、データマークが検出されない
時、データマークが検出できなかったとみなすようにす
る必要がある。
このため、フレーム数がふえて、フレーム期間の平均値
とフレーム期間の変動量のオーダが近づいてくると、正
しいデータマークが検出できる前に、データマークが検
出できないとみなしてしまうような誤動作が生じやすく
なる。
とフレーム期間の変動量のオーダが近づいてくると、正
しいデータマークが検出できる前に、データマークが検
出できないとみなしてしまうような誤動作が生じやすく
なる。
次に、フレーム内のセグメント(データ部)に−フレー
ム番号を挿入する方法について説明する。
ム番号を挿入する方法について説明する。
第6図にこの方法の記録信号フォーマットを示す。
第6図において、7,8は第2図と同じ同量信号、デー
タマークである。10は第4図と同じ符号化データを分
割しノこセグメン)SEGI、・・・・・−、SEGm
で、11はフレーム番号である。データマーク8とフレ
ーム以降11とセグメント1oで、フレームF1 、F
2.・・・・・Fmを構成する。
タマークである。10は第4図と同じ符号化データを分
割しノこセグメン)SEGI、・・・・・−、SEGm
で、11はフレーム番号である。データマーク8とフレ
ーム以降11とセグメント1oで、フレームF1 、F
2.・・・・・Fmを構成する。
この方法は、フレーム数の多少に依存しないし、データ
マークがいくつ検出できなくても、データマークが検出
されたら、フレーム番号を読み出して、セクタバッファ
メモリの正しい格納アドレスにそのフレームのデータを
格納することができる。
マークがいくつ検出できなくても、データマークが検出
されたら、フレーム番号を読み出して、セクタバッファ
メモリの正しい格納アドレスにそのフレームのデータを
格納することができる。
しかし、もし、フレーム番号を読み誤った時に幻1、セ
クタバッファメモリの誤った格納アドレスにデー°夕が
格納されてしまう。
クタバッファメモリの誤った格納アドレスにデー°夕が
格納されてしまう。
このため、フレーム番号の読み誤り対策が必要であるが
、フレーム番号の読み出しdl、データの誤り訂正の前
の処理であるし、直ちにデータ格納が開始されるので誤
り訂正を行なうにil一時間的余裕が少ない。
、フレーム番号の読み出しdl、データの誤り訂正の前
の処理であるし、直ちにデータ格納が開始されるので誤
り訂正を行なうにil一時間的余裕が少ない。
発明の目的
本発明は、光記録ディスクのドロップアラi−によって
生じたワード同期ずれに強く、しかも、復調データがセ
クタバッファメモリに格納されるアドレスのずれが生じ
ないような光情報記録再生方法を提供することを目的と
する。
生じたワード同期ずれに強く、しかも、復調データがセ
クタバッファメモリに格納されるアドレスのずれが生じ
ないような光情報記録再生方法を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明は、セクタ構造の光記録ディスクに、複数のフレ
ームで構成する変調信号を記録し、各フレームは、セグ
メントに分割された符号化データに誤り検出符号をつけ
たフレーム番号を加、え、先頭にデータマークがつけら
れたものになっているような記録信号フォーマットを用
いることによりドロップアウトが生じた場合のワード同
1υJずれを次のフレーメ)−タマークで修正し、寸ノ
こ、冗長符号のついたフレーム番号を読み取ることによ
り変調データがセクタバッファメモリの正しいアドレス
に格納されるようにするものである。
ームで構成する変調信号を記録し、各フレームは、セグ
メントに分割された符号化データに誤り検出符号をつけ
たフレーム番号を加、え、先頭にデータマークがつけら
れたものになっているような記録信号フォーマットを用
いることによりドロップアウトが生じた場合のワード同
1υJずれを次のフレーメ)−タマークで修正し、寸ノ
こ、冗長符号のついたフレーム番号を読み取ることによ
り変調データがセクタバッファメモリの正しいアドレス
に格納されるようにするものである。
実施例の説明
第7図は、本発明の一実施例における光情報記録装置の
セクタに記録する変調信号のフォルマットである。
セクタに記録する変調信号のフォルマットである。
図において、7,8.10は、第6図と同じ同期信号、
データマーク、符号化データを分割したセグメントS
EGl 、 ・・・−、S EGm であり、12は、
誤り検出符号をつけ/ζフレーム番号である。
データマーク、符号化データを分割したセグメントS
EGl 、 ・・・−、S EGm であり、12は、
誤り検出符号をつけ/ζフレーム番号である。
データマーク8と誤り検出符号のついたフレーム番号1
1とセグメント10で、フレームF1.F2゜−・・・
・、Fmを構成する。
1とセグメント10で、フレームF1.F2゜−・・・
・、Fmを構成する。
このようなフォ−マットにすることにより、復調時にワ
ー!パ同期がずれても、次のフレームのデータマークで
11j同期がかかるため、ワード同期ずれによって生じ
るバーストエラーをフレーム長以下に制限でき、再生時
にデータマークが検出できないフレームがある場合にも
、以降のフレームの符号化データをセクタバッファメモ
リの正しいアドレスに格納することができるようにする
ことができる。
ー!パ同期がずれても、次のフレームのデータマークで
11j同期がかかるため、ワード同期ずれによって生じ
るバーストエラーをフレーム長以下に制限でき、再生時
にデータマークが検出できないフレームがある場合にも
、以降のフレームの符号化データをセクタバッファメモ
リの正しいアドレスに格納することができるようにする
ことができる。
第8図は不発+yr +cおけるセクタ記録変fllV
J (:iダを発生する/こめの装置のブロック図であ
り、第9図は、再生データを復調し、セクタバッファメ
モリに格納するlこめの装置のブロック図である。。
J (:iダを発生する/こめの装置のブロック図であ
り、第9図は、再生データを復調し、セクタバッファメ
モリに格納するlこめの装置のブロック図である。。
@S図において、13はセクタバッファメモリ、14は
変調器、15は変調タイミング発/Iユ1;Σ1路、1
6はアドレスカウンタ、17はデータマーク発−生回路
、18は誤り検出符号のついたフレーム番号を発生する
フレーム番号CRCC発生回路である。19はマルチプ
レクサ、20は並列直列変換回路である。
変調器、15は変調タイミング発/Iユ1;Σ1路、1
6はアドレスカウンタ、17はデータマーク発−生回路
、18は誤り検出符号のついたフレーム番号を発生する
フレーム番号CRCC発生回路である。19はマルチプ
レクサ、20は並列直列変換回路である。
以上のように構成されたセクタ記録変H1!4信号発生
装置の動作を以下説明する。
装置の動作を以下説明する。
セクタバッファメモリ13に省き込」、れたデータは、
変調タイミング発生口vJ15と71・゛レスカウンタ
16で順番に読み出され変調器14で変調される。変調
器14の出力は、第7図に示すように符号化データのセ
グメントの始捷りに、データマーク発生回路17のデー
タ7−り出力を、続いて、フレーム番号CRCC発生回
路18の出力である冗長符号のついたフレーム番号をマ
ルチプレクサ19の入力x、y、zを切り換えることに
より付加し、並列直列変換回路2oで直列の変調信号に
変換され、元ディスクドライブに出力される。
変調タイミング発生口vJ15と71・゛レスカウンタ
16で順番に読み出され変調器14で変調される。変調
器14の出力は、第7図に示すように符号化データのセ
グメントの始捷りに、データマーク発生回路17のデー
タ7−り出力を、続いて、フレーム番号CRCC発生回
路18の出力である冗長符号のついたフレーム番号をマ
ルチプレクサ19の入力x、y、zを切り換えることに
より付加し、並列直列変換回路2oで直列の変調信号に
変換され、元ディスクドライブに出力される。
第10図は、上述のデータマーク及び誤り検出器”i
(’) ツイ:’4フレーム番号イづ加のタイミングチ
ャートである。変調タイミング発生回路16のデータマ
ークゲ〜I・信号81、誤り検出杓−シd−のつぃ/こ
フレーム番−づゲート信号82、マルチプレクザ切換イ
2号83 ifCよって、データマーク、誤り検11t
i号のついたフレーム番号を各セグメントに伺加して、
フレームF1.・・・・、Fmからなる変調信号を作る
。
(’) ツイ:’4フレーム番号イづ加のタイミングチ
ャートである。変調タイミング発生回路16のデータマ
ークゲ〜I・信号81、誤り検出杓−シd−のつぃ/こ
フレーム番−づゲート信号82、マルチプレクザ切換イ
2号83 ifCよって、データマーク、誤り検11t
i号のついたフレーム番号を各セグメントに伺加して、
フレームF1.・・・・、Fmからなる変調信号を作る
。
次にデータの復調VCついて、第9図を用いて説明する
。
。
光記釘、ディスクからの再生信号91 );i、クロ。
り再生回路21と直列並列変換回路22に加えらノ!る
。
。
クロック再生回路21はフェーズロックドループ(P
L L)回路を使って、再生信号91がら内11りrl
、、 りg 2ヲ抽IJj −1’−ル。M 生(A
’ 号91 IJ、ilj: /Iクロック92によっ
て直列並列変換回路22p(IJ7り適寸れる。的列並
列変換回路22の出力仁11、復−1′4器23とデー
タマーク検出器24に入力される。
L L)回路を使って、再生信号91がら内11りrl
、、 りg 2ヲ抽IJj −1’−ル。M 生(A
’ 号91 IJ、ilj: /Iクロック92によっ
て直列並列変換回路22p(IJ7り適寸れる。的列並
列変換回路22の出力仁11、復−1′4器23とデー
タマーク検出器24に入力される。
データマーク検出器24がデータマークを検出すると、
再生タイミング回路25が起動され、復調器23が起動
されて、まず、誤り検II fjJ¥、′のついたフレ
ーム番号がラッチされる。誤り検出1回路27はフレー
ム番号の誤り検出を行なう。誤りが検出され々い時のみ
、フレーム番号に対応したノ′ドレスをアドレスカウン
タ28に設定し、以降1フレ一ム分の復調データを、再
生タイミング回路25の再生コードクロックに応じて、
セクタバッファ・メモリ13に格納する。フレーム番−
づの誤り検出を行なって、誤りが検出されたB+、″d
1復調データの格納を行なわないで、デークマ〜り検出
回路24がデータマークを再び検出する寸で待機ずも。
再生タイミング回路25が起動され、復調器23が起動
されて、まず、誤り検II fjJ¥、′のついたフレ
ーム番号がラッチされる。誤り検出1回路27はフレー
ム番号の誤り検出を行なう。誤りが検出され々い時のみ
、フレーム番号に対応したノ′ドレスをアドレスカウン
タ28に設定し、以降1フレ一ム分の復調データを、再
生タイミング回路25の再生コードクロックに応じて、
セクタバッファ・メモリ13に格納する。フレーム番−
づの誤り検出を行なって、誤りが検出されたB+、″d
1復調データの格納を行なわないで、デークマ〜り検出
回路24がデータマークを再び検出する寸で待機ずも。
以上説明したように、本実施例によれば、セクタへの変
調信号をフレーム構成とし、かつ各フレームに、誤り検
出符号をつけたフレーム番づをイ」加することにより、
ドロ、プアウトによって生じるワード同期ずれによるバ
ーストエラーを次のフレーム捷でに制限するとともに、
データマークが検出された場合K、フレーム番号の誤シ
検出を行なうことにより、セクタバッファメモリの誤っ
たアドレスに復調データが格納されることを防ぐことが
てきる。誤り訂正は、時間的余裕が少ないため、使用が
佃しいが、誤り検出であれば、冗長度をあづり高めずに
充分なバフA−マンスで検出できる・ 誤り検出のだめの、符号としては、例えばGOLAY
C0DE が非常に適している。
調信号をフレーム構成とし、かつ各フレームに、誤り検
出符号をつけたフレーム番づをイ」加することにより、
ドロ、プアウトによって生じるワード同期ずれによるバ
ーストエラーを次のフレーム捷でに制限するとともに、
データマークが検出された場合K、フレーム番号の誤シ
検出を行なうことにより、セクタバッファメモリの誤っ
たアドレスに復調データが格納されることを防ぐことが
てきる。誤り訂正は、時間的余裕が少ないため、使用が
佃しいが、誤り検出であれば、冗長度をあづり高めずに
充分なバフA−マンスで検出できる・ 誤り検出のだめの、符号としては、例えばGOLAY
C0DE が非常に適している。
発明の詳細
な説明したように、本発明の光情報記録再41:方法日
1、士りタ夫≠=去をフレーム構成とし、各フレームに
誤り検出符号をつけたフレー1、番号をイ」加すること
により、ドロップアウトが原因のワード同期ずれを次の
フレーム1で制限し、しかも、士りクバノンアメモリの
誤ったアドレスに復調データが格納されることを防ぐと
とがてきる1゜
1、士りタ夫≠=去をフレーム構成とし、各フレームに
誤り検出符号をつけたフレー1、番号をイ」加すること
により、ドロップアウトが原因のワード同期ずれを次の
フレーム1で制限し、しかも、士りクバノンアメモリの
誤ったアドレスに復調データが格納されることを防ぐと
とがてきる1゜
第1図は、一般的な光情報記録FJ牛装置ハ゛の構成を
示すブロック図、第2図は、従来のセクタに記録さ九る
変調信号のフォーマ、1・図、第3図に12、光記録デ
ィスクの案内トラック上に記録さh/こセクタの配列図
、第4図は、フレーム構成さI l/こセクタ記録の変
調信号のフォーマント図、第5図は再生時にデータマー
クが検出できない11.’jυ′(セクタバッファメモ
リに格納される復調データのアドレスがずれるようすを
示す図、第6図CJ、各フレームにフレーム番号を付加
した変調信号のフォーマット図、第7図は、本発明の一
実施例の光イn報記録再生方法における変調信号の)調
−マット図、第8図は、本発明におけるセクタ記録、変
MLI信号を発生するだめの装置のプロ、り図、第9図
は、本発明における再生データ復調のだめの装f、9.
1のブロック図、第10図は、データマーク及び誤り検
出符号のついたフレーム番号をイづ加するタイミングを
示すタイミングチャートである。 7・・・・−同期信号、8・・・・・データマーク、1
0・・・・・セグメント、12・・・・−誤シ検出ね号
をっけだフレーム番号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 妬、か1名第
1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第8図 第9図 第10図
示すブロック図、第2図は、従来のセクタに記録さ九る
変調信号のフォーマ、1・図、第3図に12、光記録デ
ィスクの案内トラック上に記録さh/こセクタの配列図
、第4図は、フレーム構成さI l/こセクタ記録の変
調信号のフォーマント図、第5図は再生時にデータマー
クが検出できない11.’jυ′(セクタバッファメモ
リに格納される復調データのアドレスがずれるようすを
示す図、第6図CJ、各フレームにフレーム番号を付加
した変調信号のフォーマット図、第7図は、本発明の一
実施例の光イn報記録再生方法における変調信号の)調
−マット図、第8図は、本発明におけるセクタ記録、変
MLI信号を発生するだめの装置のプロ、り図、第9図
は、本発明における再生データ復調のだめの装f、9.
1のブロック図、第10図は、データマーク及び誤り検
出符号のついたフレーム番号をイづ加するタイミングを
示すタイミングチャートである。 7・・・・−同期信号、8・・・・・データマーク、1
0・・・・・セグメント、12・・・・−誤シ検出ね号
をっけだフレーム番号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 妬、か1名第
1図 第2図 第3図 第4図 第6図 第8図 第9図 第10図
Claims (2)
- (1)光学的に検知可能な案内トラックを有し、前記案
内トラックが複数のセクタに分割さ!1.た光ディスク
に、前記セクタに記録するデータを、複数のセグメント
に分割し、前記セグメントK通し番号をつけ、前記通し
番号に誤り検出符号を−りけて。 前記セグメントに付加し、この誤り検出符号をつけた通
し番号を付加されたセグメントの先頭にデータの始ブリ
を示すデータマークをつけ、11り記データマークの直
前に再生クロック引込のための同期信号をつけてフレー
ム構成とし、前記ル−ムのつらなシを情報記録単位とし
てセクタに記録し、再生時には、データマークを検出し
、誤り検出符号の伺加された通し番号を読み出して、前
記通し番号から計算されるアドレスから1フレ一ム分の
再生データをメモリに格納するという動作を各フレーム
についてくり返し行なうことによりセクタ再生を行なう
ことを特徴りする光情報記録角生方法。 - (2)データ41ff生時に、誤り検出符号によって各
フレームの通し番号の読み誤り検出を行ない、誤りが検
出されない時のみ、前記フレートの再生データをメモリ
に格納することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の光情報記録再生力θ;。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15859183A JPS6050670A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 光情報記録再生方法 |
PCT/JP1984/000156 WO1984003987A1 (en) | 1983-04-01 | 1984-03-30 | Apparatus for recording and reproducing optical data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15859183A JPS6050670A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 光情報記録再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050670A true JPS6050670A (ja) | 1985-03-20 |
JPH0471271B2 JPH0471271B2 (ja) | 1992-11-13 |
Family
ID=15675026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15859183A Granted JPS6050670A (ja) | 1983-04-01 | 1983-08-30 | 光情報記録再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050670A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61264559A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | Ricoh Co Ltd | 光デイスク |
JPS628369A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | Hitachi Ltd | デ−タ読取方式 |
JPS62134866A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Nec Corp | 光デイスク記録方式 |
JPS62192980A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-24 | Sharp Corp | デイスク記録方式 |
JPS62219375A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタル処理装置 |
JPS63202647U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 | ||
JPS6443870A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Pck signal reproducing device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52141615A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-26 | Ibm | Signal detector circuit |
JPS5641513A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-18 | Hitachi Ltd | Data recording system |
JPS58115608A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | イメ−ジデ−タ記録方式 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15859183A patent/JPS6050670A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52141615A (en) * | 1976-04-30 | 1977-11-26 | Ibm | Signal detector circuit |
JPS5641513A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-18 | Hitachi Ltd | Data recording system |
JPS58115608A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | イメ−ジデ−タ記録方式 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61264559A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | Ricoh Co Ltd | 光デイスク |
JPS628369A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | Hitachi Ltd | デ−タ読取方式 |
JPS62134866A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | Nec Corp | 光デイスク記録方式 |
JPS62192980A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-24 | Sharp Corp | デイスク記録方式 |
JPS62219375A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタル処理装置 |
JPS63202647U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 | ||
JPS6443870A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Hitachi Ltd | Pck signal reproducing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0471271B2 (ja) | 1992-11-13 |
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