JPS58115608A - イメ−ジデ−タ記録方式 - Google Patents
イメ−ジデ−タ記録方式Info
- Publication number
- JPS58115608A JPS58115608A JP56212771A JP21277181A JPS58115608A JP S58115608 A JPS58115608 A JP S58115608A JP 56212771 A JP56212771 A JP 56212771A JP 21277181 A JP21277181 A JP 21277181A JP S58115608 A JPS58115608 A JP S58115608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- scan
- recording
- signal
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本尭@扛イメージデータ記録方式に胸し、特にセクター
内に記−される1データブロツクに複畝あるいは単数の
スキャン単位のデータを記鍮するとともに、そのスキャ
ン単位の区切り部分にこのスキャン単位のデータ長をf
c録し、しかも各セクターの識別部に、III記データ
ブロックにもこのスキャン単位のデータ長IIc関する
データを配録するようにしたイメージデータ配録方式に
胸する〇(2)gt米技術と間細点 鈎えは光ディスクにおいてti、1シリンダートラツク
を複数のセクターに区分し、謝l−に示す如く、セクタ
ー毎にデータブ寵ツクを記−している。そして各セクタ
ーの初めには、そのセクタ一番号等の各槍識別データが
記入されている織屑部IDt設け、それから一定のギャ
ップtmて恢にデータを記入している0し九がってセク
ターtkに1スキャン単位の圧縮データを記入するよう
にするならは識別sIDおよびその前後のギャップ部分
を公費とする危めにデータ容重が一少することになる。
内に記−される1データブロツクに複畝あるいは単数の
スキャン単位のデータを記鍮するとともに、そのスキャ
ン単位の区切り部分にこのスキャン単位のデータ長をf
c録し、しかも各セクターの識別部に、III記データ
ブロックにもこのスキャン単位のデータ長IIc関する
データを配録するようにしたイメージデータ配録方式に
胸する〇(2)gt米技術と間細点 鈎えは光ディスクにおいてti、1シリンダートラツク
を複数のセクターに区分し、謝l−に示す如く、セクタ
ー毎にデータブ寵ツクを記−している。そして各セクタ
ーの初めには、そのセクタ一番号等の各槍識別データが
記入されている織屑部IDt設け、それから一定のギャ
ップtmて恢にデータを記入している0し九がってセク
ターtkに1スキャン単位の圧縮データを記入するよう
にするならは識別sIDおよびその前後のギャップ部分
を公費とする危めにデータ容重が一少することになる。
したかつてデータS、を會増大するために同一データブ
ロック内に1あるい扛複数のスキャン単位の圧−データ
を連続して記入すれはデータ容jit會増大することが
できる〇 しかしながらこのように、崗−データプルツク内に被数
のスキャン単位の圧縮データを連続して記入したとき、
七の辿中でデータが破損してい九と龜、この破損データ
のスキャン単位のデータ量が不明であplそO損失量が
l5JIIrできす、修正で亀ないということ、および
破損データのために可涙Jllll#L数発振鰺(VF
O)の同期外れを一復できず、この破損データ以障のデ
ータブ舜ツク円データ會胱壕ることかで1iないという
関亀が存在することになる。
ロック内に1あるい扛複数のスキャン単位の圧−データ
を連続して記入すれはデータ容jit會増大することが
できる〇 しかしながらこのように、崗−データプルツク内に被数
のスキャン単位の圧縮データを連続して記入したとき、
七の辿中でデータが破損してい九と龜、この破損データ
のスキャン単位のデータ量が不明であplそO損失量が
l5JIIrできす、修正で亀ないということ、および
破損データのために可涙Jllll#L数発振鰺(VF
O)の同期外れを一復できず、この破損データ以障のデ
ータブ舜ツク円データ會胱壕ることかで1iないという
関亀が存在することになる。
(3) 軸倒の目的
本発明の目的1、データ容量を入電くするために逼統的
にスキャン単位のイメージデータを記録した場曾におけ
るtiJ記間勉を解決するものである。
にスキャン単位のイメージデータを記録した場曾におけ
るtiJ記間勉を解決するものである。
((妬明の構成
この目的を遂行するために本発明におけるイメージデー
タ記録方式で扛、歇別郁とデータ1tit&けてデータ
を記入するとともに原イメージデータのスキャン単位が
識別で自るようにしたイメージデータ配録方式において
、−期用信号を発生するN期化信号殆生手獣と、データ
態別情報発生+段と、1スキヤンデータの記録データ長
を作成するデータ長作成q=1Rt設け、前記データブ
ロック円において祉1スキャンデータとそのデータ長t
−1ツoyh−7’として、記録可能なスキャン数k[
するとともに、細記敞別部に扛各スキャンデータのデー
タ長に関するデータを記入して、再生時の二ツーによる
イメージデータの損fPit歳小臓駄に抑制するように
したことt**とする。
タ記録方式で扛、歇別郁とデータ1tit&けてデータ
を記入するとともに原イメージデータのスキャン単位が
識別で自るようにしたイメージデータ配録方式において
、−期用信号を発生するN期化信号殆生手獣と、データ
態別情報発生+段と、1スキヤンデータの記録データ長
を作成するデータ長作成q=1Rt設け、前記データブ
ロック円において祉1スキャンデータとそのデータ長t
−1ツoyh−7’として、記録可能なスキャン数k[
するとともに、細記敞別部に扛各スキャンデータのデー
タ長に関するデータを記入して、再生時の二ツーによる
イメージデータの損fPit歳小臓駄に抑制するように
したことt**とする。
(荀 見頃O笑施鈎
本発明の一実#Aガを誇述するに先立ち、第2−によ如
本見頃にもとづき記−されるデータフォーマットにもと
づき本発明の概JIIIを総−する。
本見頃にもとづき記−されるデータフォーマットにもと
づき本発明の概JIIIを総−する。
本発明にもとづ$、鉤えは元ディスクの竜タメーに記録
されるデータフォーマットU塾2図の↓うに構成され、
識別sIDとデータ部よりなる0デ一タsL1同期信号
BY、データ識別情報SB。
されるデータフォーマットU塾2図の↓うに構成され、
識別sIDとデータ部よりなる0デ一タsL1同期信号
BY、データ識別情報SB。
データ長(バイト)L、スキャンデータ等が記入される
。識別部IDKUセクタ一番号等の各l1l11!別コ
ードの外に、データ長lki曾せバイト数DCBが記入
されている。このデータ兼組合せバイト数11スキヤン
テータの連続する2つの組のバイト数を示すもので如っ
て、82図に示すように、データ部に4個のスキャンデ
ータが記入されている一合、スキャンデータ■と川のバ
イト長の和20+20=40で第1データ長組食せバイ
ト数が記入され、スキャンデータ■と■のバイト★の和
20+40=60で#I2データ長組合せバイト数が記
入され、スキャンデータ■と■のバイト長の$1114
0+40=80でsaデータ長組合せバイト数が記入さ
れているoしたがって、このデーターを耽出し九ときに
スキャンデータ■についてそのデータ★領域も含めて読
取“シェフ−が存在した一合に1、第1データ長組会せ
バイト数40とスキャンデータIのバイト長20からこ
りamれなかつたスキャンデータ■は20バイト兼であ
ることがわかる0それ故、このWIt取pエラーにより
同期がとれなくなっても、このスキャンデータ■のノ(
イト長から次の同期信号SYの存在する領域が識別で龜
るので、これにもとつき杏ひ同期が得られ、次のスキャ
ンデータ■より正常に1ljcj&ることができる0 次に本発明の一笑JIIjA−榊成を銀3−にもとづ自
説−する〇 −において、ILデータ受@都、2は圧伽郁、3祉記録
デ一タ制御部、4は記録餉l141部、5ヰ崗期値号発
生部、6線データ識別情諏(BB)発生婦、7社マルチ
グレクサでるる。
。識別部IDKUセクタ一番号等の各l1l11!別コ
ードの外に、データ長lki曾せバイト数DCBが記入
されている。このデータ兼組合せバイト数11スキヤン
テータの連続する2つの組のバイト数を示すもので如っ
て、82図に示すように、データ部に4個のスキャンデ
ータが記入されている一合、スキャンデータ■と川のバ
イト長の和20+20=40で第1データ長組食せバイ
ト数が記入され、スキャンデータ■と■のバイト★の和
20+40=60で#I2データ長組合せバイト数が記
入され、スキャンデータ■と■のバイト長の$1114
0+40=80でsaデータ長組合せバイト数が記入さ
れているoしたがって、このデーターを耽出し九ときに
スキャンデータ■についてそのデータ★領域も含めて読
取“シェフ−が存在した一合に1、第1データ長組会せ
バイト数40とスキャンデータIのバイト長20からこ
りamれなかつたスキャンデータ■は20バイト兼であ
ることがわかる0それ故、このWIt取pエラーにより
同期がとれなくなっても、このスキャンデータ■のノ(
イト長から次の同期信号SYの存在する領域が識別で龜
るので、これにもとつき杏ひ同期が得られ、次のスキャ
ンデータ■より正常に1ljcj&ることができる0 次に本発明の一笑JIIjA−榊成を銀3−にもとづ自
説−する〇 −において、ILデータ受@都、2は圧伽郁、3祉記録
デ一タ制御部、4は記録餉l141部、5ヰ崗期値号発
生部、6線データ識別情諏(BB)発生婦、7社マルチ
グレクサでるる。
データ受信部1ヰ、図示省略したスキャン貌取部より出
力された鳳イメージ信号がスキャン単位で伝適されるデ
ータ受信部である。
力された鳳イメージ信号がスキャン単位で伝適されるデ
ータ受信部である。
圧ms2はデータ受4Wislから伝適された鳳イメー
ジ伽vf:、備考伝送Jiを減少する丸めにスキャン単
位でデータ圧kを行なうシのである0記録データ制御鄭
3扛、圧IIA鄭2から仏壇された圧動データに4とづ
き′、識別部IDを構成したり、バイトatカウントし
てデータ長Lt−算出したり、圧輸血の大小に応じてデ
ータ部に記入されるスキャンデータ単位が異なるのでそ
のデータ長を雷塩し71cpSおるいはデータ長組合せ
バイト数を演算し友りその他の演算を行なうものでるっ
て、データ長カウンタ3−1.演31−3−2.ID作
*回路3−3吟が内航されている。
ジ伽vf:、備考伝送Jiを減少する丸めにスキャン単
位でデータ圧kを行なうシのである0記録データ制御鄭
3扛、圧IIA鄭2から仏壇された圧動データに4とづ
き′、識別部IDを構成したり、バイトatカウントし
てデータ長Lt−算出したり、圧輸血の大小に応じてデ
ータ部に記入されるスキャンデータ単位が異なるのでそ
のデータ長を雷塩し71cpSおるいはデータ長組合せ
バイト数を演算し友りその他の演算を行なうものでるっ
て、データ長カウンタ3−1.演31−3−2.ID作
*回路3−3吟が内航されている。
配録制御部4a1セクター内に第2−に示す如きデータ
フォーマットでデータを記録するための各徳mat行な
うllK1鉤部でるる。
フォーマットでデータを記録するための各徳mat行な
うllK1鉤部でるる。
同期信号発生鄭5は、同期信号SYt発生するものであ
る。
る。
データ識別情報尭生部6は、それにつイいてデータ★L
ヤスキャンデータ等のスキャン情報が記入されているこ
とt−識別表示するためのデータ亀別情報8烏を発生す
るものである。
ヤスキャンデータ等のスキャン情報が記入されているこ
とt−識別表示するためのデータ亀別情報8烏を発生す
るものである。
゛ 〜−子プ・クサ7框、記録′−゛御部4か
ら印加される制御信号にもとづき、4!r株信号やデー
タを選択的に出力して、亀2図に示すデータ7オーマツ
トのデータt−順次出力する奄のである。
ら印加される制御信号にもとづき、4!r株信号やデー
タを選択的に出力して、亀2図に示すデータ7オーマツ
トのデータt−順次出力する奄のである。
次に第3−〇制作について説明する。
■ 図示省略したスキャンwt取鄭から腺イメージ信号
がデータ受信部に伝達されると、データ受傷#ltiこ
れを記録制御!94に報皆すると共Vこ、スキャン単位
で圧jm#2に出力し、圧縮郁2はこれにもとづき圧i
i!信号を作属しに録チーターU伽部3に伝達する。k
鰍データ制御郁3ではこの圧−信号のバイト長をスキャ
ン単位でカウントし、データ部に連続記入するスキャン
の数を次元するとともに、これに応じて連続する2つの
スキャンのバイト長を加算してデータ長組合せバイト数
1)CMt算出する。そして他のデータとともに瞭別部
IDt″栴成して先ずこれをマルチプレクサ7に送出す
る。このときに鍮制−琳4はマルチプレクサ7がこの記
−データ1114部3から伝電嘔れている信号を出力す
るようIF−制御するので、まず識別部■Dが出力され
、どれが記録ヘッドに印加さくLることになる。
がデータ受信部に伝達されると、データ受傷#ltiこ
れを記録制御!94に報皆すると共Vこ、スキャン単位
で圧jm#2に出力し、圧縮郁2はこれにもとづき圧i
i!信号を作属しに録チーターU伽部3に伝達する。k
鰍データ制御郁3ではこの圧−信号のバイト長をスキャ
ン単位でカウントし、データ部に連続記入するスキャン
の数を次元するとともに、これに応じて連続する2つの
スキャンのバイト長を加算してデータ長組合せバイト数
1)CMt算出する。そして他のデータとともに瞭別部
IDt″栴成して先ずこれをマルチプレクサ7に送出す
る。このときに鍮制−琳4はマルチプレクサ7がこの記
−データ1114部3から伝電嘔れている信号を出力す
るようIF−制御するので、まず識別部■Dが出力され
、どれが記録ヘッドに印加さくLることになる。
■ 択龜゛に記録制御°部4μ、マルチルり271デ一
タ趣別情報尭住部6のデータを出力するように制御する
。それから次にマルチプレクサ7祉紀録テータ111制
御s3から伝達されるデーター*Lおよびスキャンデー
タ■を出力するようKIlb作する。
タ趣別情報尭住部6のデータを出力するように制御する
。それから次にマルチプレクサ7祉紀録テータ111制
御s3から伝達されるデーター*Lおよびスキャンデー
タ■を出力するようKIlb作する。
そしてその次に一期傷号斃生s5から伝達されている岡
勘@号SYを出力する。このようなこと全組次行ない、
112mに示すデータフォーマットが記録ヘッドに伝達
され、これにもとづきデータが記録されることになる。
勘@号SYを出力する。このようなこと全組次行ない、
112mに示すデータフォーマットが記録ヘッドに伝達
され、これにもとづきデータが記録されることになる。
次に、謝414(イ)、fP)によりこのようなデータ
7オーマツトで記録されたデータを再生する場合につい
て説明する。ここで第4−(へ)はh生装置の債郁回路
であり、1Wl(叫はその動作貌明凶でめる〇■′ 再
生ヘッドから伝達された絖*pデータは可餐周波数発1
m!(VFO)10.再生チェック回路11を経由して
再生データ制#部12に伝着される。仁のとき先ず識別
部IDが耽取られて、そのデータ受信部せバイト数DC
BがIDr DCBレジスタ14に記憶される。次にデ
ーター!1tL(スキャンデータI01會ti20)が
スキャンバイト長レジスタ13に記憶され、スキャンデ
ータIが再生データ制御41*12から出力されて上位
装置に送出される。このときバイトカウンタ15はこの
スキャンデータIのバイト★tカウントする。そしてス
キャンデータ■の終9において再生チェック1路11に
よりリセットされる。このようにしてh生データ111
1!1l12から躯次再生データか出力−aれる。この
ときitt+ara路16はこのスキャンデータIのデ
ータ長20バイトが止冨IF−院権られたことt銖持す
る。
7オーマツトで記録されたデータを再生する場合につい
て説明する。ここで第4−(へ)はh生装置の債郁回路
であり、1Wl(叫はその動作貌明凶でめる〇■′ 再
生ヘッドから伝達された絖*pデータは可餐周波数発1
m!(VFO)10.再生チェック回路11を経由して
再生データ制#部12に伝着される。仁のとき先ず識別
部IDが耽取られて、そのデータ受信部せバイト数DC
BがIDr DCBレジスタ14に記憶される。次にデ
ーター!1tL(スキャンデータI01會ti20)が
スキャンバイト長レジスタ13に記憶され、スキャンデ
ータIが再生データ制御41*12から出力されて上位
装置に送出される。このときバイトカウンタ15はこの
スキャンデータIのバイト★tカウントする。そしてス
キャンデータ■の終9において再生チェック1路11に
よりリセットされる。このようにしてh生データ111
1!1l12から躯次再生データか出力−aれる。この
ときitt+ara路16はこのスキャンデータIのデ
ータ長20バイトが止冨IF−院権られたことt銖持す
る。
■ しかしながら第4図←)に示す如く、スキャンデー
タ■について、置割toにおいて貌出しエラーが発生す
れは、可変周波数発振!(VFO)10Fi同期外れt
生じ、データの正常な読取〕にで−なくなる0この工2
−の発生はh生チェック−踏11により検出されエラー
信号が制御[gI賂16に出力される。これによシll
1III&1(2)賂16はスキャンバイト長レジスタ
13からスキャンデータUのデータ長が20バイトであ
ることt線繊し、バイトカウンタ16が20kft数し
次とき、li’J勘佃号SYが出力されていることを判
断する0かくして時1s t、で側ah路16から位相
合せのための引込佃号が出力され、かくしてVFOIG
鉱時刻t、までにhび崗期が確立され、次のスキャンデ
ータ■から正−に耽出すことができる。
タ■について、置割toにおいて貌出しエラーが発生す
れは、可変周波数発振!(VFO)10Fi同期外れt
生じ、データの正常な読取〕にで−なくなる0この工2
−の発生はh生チェック−踏11により検出されエラー
信号が制御[gI賂16に出力される。これによシll
1III&1(2)賂16はスキャンバイト長レジスタ
13からスキャンデータUのデータ長が20バイトであ
ることt線繊し、バイトカウンタ16が20kft数し
次とき、li’J勘佃号SYが出力されていることを判
断する0かくして時1s t、で側ah路16から位相
合せのための引込佃号が出力され、かくしてVFOIG
鉱時刻t、までにhび崗期が確立され、次のスキャンデ
ータ■から正−に耽出すことができる。
■′ とζろで、スキャンデータ■のデータ長を示す節
分でエラーが銚生したと亀、スキャンバイト兼レジスタ
13から扛スキャンデータ■のデータ長を示すデータが
得られないoしかし、このとき、ID@DCBレジスタ
14からスキャンデータ■と■の和が40バイトである
ことt読取9、先にスキャンデータIのバイト長が20
バイトであることが保持されているので、スキャンデー
タ■のデータ★が20バイトであることを演算し、バイ
トカウンタ15が201−カウントしたとき、麹記@’
トtiljliK LテV F 010 oIiljJ
9jtli立する0そしてhび次のスキャンデータ■か
ら正確にデータ収出しt行なうことができる0 なお前記説明でにデータ長としてノ(イト数を使用した
が、勿−ビット数を用いてもよいOそしてデータ長組付
せバイト数DCHとして、連続する2つのスキャンデー
タの和を披用したか、連続する3ライン以上のスキャン
データでも、を尺、徴畝の組合もれたラインのスキャン
データで4使用することかできる。でして1iJiC概
施−では元ディスクの吻合r(りいて胱−シ1cが、勿
論他の順録謙体でt過用でさるものでおる。
分でエラーが銚生したと亀、スキャンバイト兼レジスタ
13から扛スキャンデータ■のデータ長を示すデータが
得られないoしかし、このとき、ID@DCBレジスタ
14からスキャンデータ■と■の和が40バイトである
ことt読取9、先にスキャンデータIのバイト長が20
バイトであることが保持されているので、スキャンデー
タ■のデータ★が20バイトであることを演算し、バイ
トカウンタ15が201−カウントしたとき、麹記@’
トtiljliK LテV F 010 oIiljJ
9jtli立する0そしてhび次のスキャンデータ■か
ら正確にデータ収出しt行なうことができる0 なお前記説明でにデータ長としてノ(イト数を使用した
が、勿−ビット数を用いてもよいOそしてデータ長組付
せバイト数DCHとして、連続する2つのスキャンデー
タの和を披用したか、連続する3ライン以上のスキャン
データでも、を尺、徴畝の組合もれたラインのスキャン
データで4使用することかできる。でして1iJiC概
施−では元ディスクの吻合r(りいて胱−シ1cが、勿
論他の順録謙体でt過用でさるものでおる。
(6)尭−の効果
したがって本IA明によれに、スキャン単位が歇別でき
るので、イメージ修正′t−谷易vchなうことができ
る。またエラーが尭生じても、次のスキャンデータL9
止常Km出すことか用舵になるので、丹生時の工2−に
よるイメージの損消を龜小除に抑えることができる。し
かもデータブロックを★くすることができ、鉤え扛1ペ
ージ1ブロックのようなブール部tも構成すること−で
色、ブロック間のキャップ畝を小さくできるので、デー
タ谷童t−場加することがで龜る0
るので、イメージ修正′t−谷易vchなうことができ
る。またエラーが尭生じても、次のスキャンデータL9
止常Km出すことか用舵になるので、丹生時の工2−に
よるイメージの損消を龜小除に抑えることができる。し
かもデータブロックを★くすることができ、鉤え扛1ペ
ージ1ブロックのようなブール部tも構成すること−で
色、ブロック間のキャップ畝を小さくできるので、デー
タ谷童t−場加することがで龜る0
@11は元ディスクにおけるセクターのl!明図、@2
−は本発明にぶり記録されるデータ7オーマツ)、@S
t幽妹本発明の一笑施鉤柳成凶、第4図(10にh生&
皺の豪部回路、第4−(ロ)はその動作腕vi1でめる
0 1中、IF2.データ欠個郁、2社圧伽鄭、3株記錐デ
ータflll111iis、 4U記−制御i1m、5
1111期個号軸生鰺、6Lデータ隊別情報殉生鄭、7
はマルチ7−レクサ、10Fi可変iI4波数発振番、
l】はh生チェック1gJ路、xzta、s生データ制
御部、13はスキャンバイト長レジスタ、14UID@
DCBレジスタ、15Uバイトカウンタ、16扛制御1
回u’iそj、(′れ示すO 特許出願人 菖士過株式会社 代壇入 弁塩士 山 谷 晧 栄
−は本発明にぶり記録されるデータ7オーマツ)、@S
t幽妹本発明の一笑施鉤柳成凶、第4図(10にh生&
皺の豪部回路、第4−(ロ)はその動作腕vi1でめる
0 1中、IF2.データ欠個郁、2社圧伽鄭、3株記錐デ
ータflll111iis、 4U記−制御i1m、5
1111期個号軸生鰺、6Lデータ隊別情報殉生鄭、7
はマルチ7−レクサ、10Fi可変iI4波数発振番、
l】はh生チェック1gJ路、xzta、s生データ制
御部、13はスキャンバイト長レジスタ、14UID@
DCBレジスタ、15Uバイトカウンタ、16扛制御1
回u’iそj、(′れ示すO 特許出願人 菖士過株式会社 代壇入 弁塩士 山 谷 晧 栄
Claims (1)
- (1) 識別部とデータ部を設けてデータを記入する
とともに鳳イメージデータのスキャン単位が識別できる
ようにしたイメージデータ配置方式において、lWl勘
用信用信号先する同期化値号弛生手歇と、データ識別情
報i生手歇と、lスキャンデータの配録データ長を作成
するデータ負作属手段を設け、1配データブロック内に
おいて鉱1スキャンデータとそのデータ長を1つのグル
ープとして、起鍮可詑なスキャン数記録するとともに、
前記識別部VCri各スキャンデータOデーターjka
liするデータを記入して、梅生時のエラーによるイメ
ージデータの損消1m小罎駄に抑制するようにし九こと
t物像とするイメージデータ記偉方式O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212771A JPS58115608A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | イメ−ジデ−タ記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212771A JPS58115608A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | イメ−ジデ−タ記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115608A true JPS58115608A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16628121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56212771A Pending JPS58115608A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | イメ−ジデ−タ記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115608A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050670A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生方法 |
JPS6093166U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | パイオニア株式会社 | 記録媒体 |
WO1995008823A1 (fr) * | 1993-09-21 | 1995-03-30 | Sony Corporation | Procede et dispositif de transmission de donnees, decodeur de donnees et support d'enregistrement de donnees |
WO1995023411A1 (fr) * | 1994-02-28 | 1995-08-31 | Sony Corporation | Procede et dispositif d'enregistrement des donnees, support d'enregistrement de donnees et procede et dispositif de reproduction des donnees |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56212771A patent/JPS58115608A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050670A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生方法 |
JPH0471271B2 (ja) * | 1983-08-30 | 1992-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS6093166U (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | パイオニア株式会社 | 記録媒体 |
WO1995008823A1 (fr) * | 1993-09-21 | 1995-03-30 | Sony Corporation | Procede et dispositif de transmission de donnees, decodeur de donnees et support d'enregistrement de donnees |
WO1995023411A1 (fr) * | 1994-02-28 | 1995-08-31 | Sony Corporation | Procede et dispositif d'enregistrement des donnees, support d'enregistrement de donnees et procede et dispositif de reproduction des donnees |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02503490A (ja) | 磁気テープにおいてデジタル・データをフオーマツト及び記録するための装置と方法 | |
KR0167587B1 (ko) | 디지털데이터기록재생장치 | |
JPH061605B2 (ja) | デイジタル信号記録伝送方法 | |
CN100444271C (zh) | 产生用于纠错的错误标记的装置和方法 | |
KR100273811B1 (ko) | 자기 디스크장치 | |
US4907181A (en) | Test and monitoring system for a digital video tape recorder/reproducer | |
CN86103308A (zh) | 同步信号检测电路 | |
US7433141B2 (en) | Data randomization for rewriting in recording/reproduction apparatus | |
US6462898B2 (en) | Disk drive with information encoded in the position error signal fields | |
EP0241014B1 (en) | Recording and reproducing a time code signal together with digital video and audio signals | |
US5255272A (en) | Predictive tape drive error correction apparatus | |
JPS58115608A (ja) | イメ−ジデ−タ記録方式 | |
EP0509642B1 (en) | Data recording and/or reproducing apparatus | |
US5930448A (en) | Tracking control circuit and method in digital image recording and reproducing device using bit error rate | |
CA2014240C (en) | Error correction control apparatus | |
JPH03250935A (ja) | 可変長データ伝送方式及びその送受信装置 | |
JPH08212711A (ja) | データ形成方法、データ再生方法、データ形成再生方法、データ形成装置、データ再生装置およびディスク | |
US20050216816A1 (en) | Error correction code generator, generation method of error correction code, error correction device, and error correction method | |
JPS59140742A (ja) | Pcmデ−タの記録装置 | |
JPH0877719A (ja) | 光ディスク記録または再生方法及び光ディスク記録または再生装置及び光ディスク | |
SU858116A1 (ru) | Устройство дл контрол накопителей на подвижных магнитных носител х | |
KR830000671B1 (ko) | 오차교정회로를 내재한 단일트랙 디지탈 녹음기 | |
JPS60185262A (ja) | ビデオフオ−マツト信号の記録再生方式 | |
JPS62271262A (ja) | デジタル信号記録媒体の再生装置 | |
JPS6345920A (ja) | デ−タ記録方法 |