JPS6050208U - 長い支持構造特にマルチスパン橋梁上部構造の製造装置 - Google Patents
長い支持構造特にマルチスパン橋梁上部構造の製造装置Info
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- JPS6050208U JPS6050208U JP1984123751U JP12375184U JPS6050208U JP S6050208 U JPS6050208 U JP S6050208U JP 1984123751 U JP1984123751 U JP 1984123751U JP 12375184 U JP12375184 U JP 12375184U JP S6050208 U JPS6050208 U JP S6050208U
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 13
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/04—Bearings; Hinges
- E01D19/048—Bearings being adjustable once installed; Bearings used in incremental launching
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D21/00—Methods or apparatus specially adapted for erecting or assembling bridges
- E01D21/06—Methods or apparatus specially adapted for erecting or assembling bridges by translational movement of the bridge or bridge sections
- E01D21/065—Incremental launching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は製造の間の架橋構造の全面図、第２図は第１図
の■−■線における横断面図、第３図は支持線に沿って
配置される２個の液圧ジヤツキのための液圧制御におけ
る制御回路図、第４図は電気制御における第３図に対応
する制御回路図、第５図は液圧ジヤツキの上に支持され
るすベリ支承の形態の一例を示す図、第６図は三段Ｔ形
粱における本考案の利用の説明図、第７図は皿ばねの上
に支持されるすベリ支承の一例の水平断面図、第８図は
第７図の線■−■における縦断面図、第９図は引張部材
で支持されるすベリ支承の実施例の橋梁支持構造を通る
横断面図、第１０図は第９図の線Ｘ−Ｘにおける断面図
、第１１図は第９図の線ＸＩ−ＸＩにおける水平断面図
、第１２図は第９図の線Ｘ■−Ｘ■における水平断面図
、第１３図は第１１図もしくは第１２図の線ｘｍ−ｘｍ
における断面図である。 １・・・製造場所、２・・・橋台、３・・・橋脚、４・
・・橋梁上部構造、７・・・中間橋脚、１０・・・すベ
リ支承、１３・・・すベリ支承、４３・・・パッケージ
（ばね）す補正 昭５９． ９．１２ 考案の名称、実用新案登録請求の範囲を次のように補正
する。 ２考案の名称 固定下部構造の上に配置されたすべり支
持装置 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）橋台、橋脚、中間下部構造の如き固定下部構造の
上に配置されたすベリ支承の支軸装置にして、該すベリ
支承の上に、鉄筋コンクリートもしくはプレストレスコ
ンクリート製のマルチスパン橋梁上部構造の如き長く延
びた支持構造の製造の際に、支持構造物のすぐ近くに配
置された型枠の中で前後して作られる支持構造区間が、
接続補強要素によりそれぞれ前に作られた支持構造区間
との接続のもとてコンクリート打ちされ、タクト的に取
付位置の方へ移動される支持装置において、少な（とも
一部のすベリ支承１３は少なくとも移動工程の間固定下
部構造の上に夫々の支持反力の大きさが支持高さ位置の
変化により調整可能であるように支持されていることと
、すベリ支承が固定下部構造の上に弱いばねの中間装入
の下で支持されていることを特徴とする支持装置。 （２）ばねとして圧縮ばね、例えば調製器ばねが使用さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項の記載の装置。 （３）ばねとして引張ばね、例えば鋼製引張部材が使用
されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
１項の記載の装置。 （４）圧縮ばねとして多くの皿ばねがそれぞれ作動方向
に重ねた積重体４３に組まれていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第２項の記載の装置。 （５）ばねがプレストレスを加えられていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第４項の記載の装置。 （６） ばねが最大支持力の約８０〜８５％までプレ
ストレスを加えられていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第５項に記載の装置。 （７）ばねとして引張ばねが使用され、すベリ支承が棒
状圧縮部材５５により支持され、圧縮部材がその長手方
向に可動に案内され圧縮部材に対して平行に配置された
引張部材６３により支持され、引張部材の上端が固定下
部構造に懸架されているこ′とを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第６項に記載の装置。 − （８）圧縮部材５５が鉄筋コンクリート支持構造であり
引張部材６３がテンション部材であることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第７項に記載の装置。 （９）引張部材６３が固定下部構造の圧縮部材の止や部
に対しプレストレスを加えられていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第７項又は第８項に記載の装置
。
の■−■線における横断面図、第３図は支持線に沿って
配置される２個の液圧ジヤツキのための液圧制御におけ
る制御回路図、第４図は電気制御における第３図に対応
する制御回路図、第５図は液圧ジヤツキの上に支持され
るすベリ支承の形態の一例を示す図、第６図は三段Ｔ形
粱における本考案の利用の説明図、第７図は皿ばねの上
に支持されるすベリ支承の一例の水平断面図、第８図は
第７図の線■−■における縦断面図、第９図は引張部材
で支持されるすベリ支承の実施例の橋梁支持構造を通る
横断面図、第１０図は第９図の線Ｘ−Ｘにおける断面図
、第１１図は第９図の線ＸＩ−ＸＩにおける水平断面図
、第１２図は第９図の線Ｘ■−Ｘ■における水平断面図
、第１３図は第１１図もしくは第１２図の線ｘｍ−ｘｍ
における断面図である。 １・・・製造場所、２・・・橋台、３・・・橋脚、４・
・・橋梁上部構造、７・・・中間橋脚、１０・・・すベ
リ支承、１３・・・すベリ支承、４３・・・パッケージ
（ばね）す補正 昭５９． ９．１２ 考案の名称、実用新案登録請求の範囲を次のように補正
する。 ２考案の名称 固定下部構造の上に配置されたすべり支
持装置 Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）橋台、橋脚、中間下部構造の如き固定下部構造の
上に配置されたすベリ支承の支軸装置にして、該すベリ
支承の上に、鉄筋コンクリートもしくはプレストレスコ
ンクリート製のマルチスパン橋梁上部構造の如き長く延
びた支持構造の製造の際に、支持構造物のすぐ近くに配
置された型枠の中で前後して作られる支持構造区間が、
接続補強要素によりそれぞれ前に作られた支持構造区間
との接続のもとてコンクリート打ちされ、タクト的に取
付位置の方へ移動される支持装置において、少な（とも
一部のすベリ支承１３は少なくとも移動工程の間固定下
部構造の上に夫々の支持反力の大きさが支持高さ位置の
変化により調整可能であるように支持されていることと
、すベリ支承が固定下部構造の上に弱いばねの中間装入
の下で支持されていることを特徴とする支持装置。 （２）ばねとして圧縮ばね、例えば調製器ばねが使用さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項の記載の装置。 （３）ばねとして引張ばね、例えば鋼製引張部材が使用
されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
１項の記載の装置。 （４）圧縮ばねとして多くの皿ばねがそれぞれ作動方向
に重ねた積重体４３に組まれていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第２項の記載の装置。 （５）ばねがプレストレスを加えられていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第４項の記載の装置。 （６） ばねが最大支持力の約８０〜８５％までプレ
ストレスを加えられていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第５項に記載の装置。 （７）ばねとして引張ばねが使用され、すベリ支承が棒
状圧縮部材５５により支持され、圧縮部材がその長手方
向に可動に案内され圧縮部材に対して平行に配置された
引張部材６３により支持され、引張部材の上端が固定下
部構造に懸架されているこ′とを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第６項に記載の装置。 − （８）圧縮部材５５が鉄筋コンクリート支持構造であり
引張部材６３がテンション部材であることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第７項に記載の装置。 （９）引張部材６３が固定下部構造の圧縮部材の止や部
に対しプレストレスを加えられていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第７項又は第８項に記載の装置
。
Claims (9)
- （１） 支持構造端のすぐ近くに配置された型枠の中
で接続補強要素によりそれぞれ前に作られた支持構造区
間との連続のもとてコンクリート打ちして次々と支持構
造区間が作られ、この支持構造区間がタクト的に橋台、
橋脚及び中間下部構造のような固定下部構造の上に配置
されたすべり支承の上を取付位置の方へ移動され、すベ
リ支承の少なくとも一部が少なくとも移動工程の間固定
下部構造の上で、それぞれの支持反力の大きさが支持高
さ位置の変化により調整可能なように支持されるように
した、長（延びた支持構造、特に鉄筋コンクリート又は
プレストレスコンクリート製のマルチスパン橋梁上部構
造の製造装置において、すべり支承が固定下部構造の上
に特に弱いばねの中間装入の下で支持されていることを
特徴とする製造装置。 - （２）ばねとして圧縮ばね、例えば調製器ばねが使用さ
れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項に
記載の装置。 - （３） ばねとして引張ばね、例えば鋼製引張部材が
使用されることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
１項に記載の装置。 - （４）圧縮ばねとして多くの皿ばねがそれぞれ作動方向
に重ねた積重体４３に組まれていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第２項に記載の装置。 - （５） ばねがプレストレスを加えられていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第４項に記載の装置
。 - （６）ばねが最大支持力の約８０〜８５％までプレスト
レスを加えられていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第５項に記載の装置。 - （７）ばねとして引張ばねが使用され、すべり支承が棒
状圧縮部材５６により支持され、圧縮部材がその長手方
向に可動に案内され圧縮部材に対して平行に配置された
引張部材６３により支持され、引張部材の上端が固定下
部構造に懸架されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第６項に記載の装置。 - （８）圧縮部材５５が鉄筋コンクリート支持構造であり
引張部材６３がテンション部材であることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第７項に記載の装置。 - （９）引張部材６３が固定下部構造の圧縮部材の止め部
に対しプレストレスを加えられていることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第７項又は第８項に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2833980 | 1978-08-03 | ||
| DE2833980.2 | 1978-08-03 | ||
| DE2903503 | 1979-01-30 | ||
| DE2903503.8 | 1979-01-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050208U true JPS6050208U (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=25775264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984123751U Pending JPS6050208U (ja) | 1978-08-03 | 1984-08-14 | 長い支持構造特にマルチスパン橋梁上部構造の製造装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050208U (ja) |
| BE (1) | BE878017A (ja) |
| IT (1) | IT1118845B (ja) |
| NL (1) | NL7905952A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329002A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-06 | Mazda Motor Corp | Ｄｏｈｃエンジンのカムシヤフト駆動構造 |
| CN105155720A (zh) * | 2015-10-08 | 2015-12-16 | 无锡圣丰建筑新材料有限公司 | 可调式钢索限位隔震橡胶支座 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108221698A (zh) * | 2018-02-09 | 2018-06-29 | 中铁六局集团有限公司 | 架桥机低位转场工法 |
| CN108221710A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-06-29 | 上海工程技术大学 | 一种可自动调整梁底标高的桥梁顶推施工设备 |
| CN113718659B (zh) * | 2021-09-23 | 2023-01-06 | 联旺工程建设有限公司 | 一种城市道路桥梁施工方法 |
-
1979
- 1979-08-01 BE BE0/196557A patent/BE878017A/fr not_active IP Right Cessation
- 1979-08-02 IT IT6860479A patent/IT1118845B/it active
- 1979-08-02 NL NL7905952A patent/NL7905952A/nl not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-08-14 JP JP1984123751U patent/JPS6050208U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329002A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-06 | Mazda Motor Corp | Ｄｏｈｃエンジンのカムシヤフト駆動構造 |
| CN105155720A (zh) * | 2015-10-08 | 2015-12-16 | 无锡圣丰建筑新材料有限公司 | 可调式钢索限位隔震橡胶支座 |
| CN105155720B (zh) * | 2015-10-08 | 2017-10-31 | 无锡圣丰建筑新材料有限公司 | 可调式钢索限位隔震橡胶支座 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT7968604A0 (it) | 1979-08-02 |
| NL7905952A (nl) | 1980-02-05 |
| BE878017A (fr) | 1979-12-03 |
| IT1118845B (it) | 1986-03-03 |
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