JPS60501532A - ボイス/デ−タ/制御集中スイッチングシステム - Google Patents
ボイス/デ−タ/制御集中スイッチングシステムInfo
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- JPS60501532A JPS60501532A JP59501948A JP50194884A JPS60501532A JP S60501532 A JPS60501532 A JP S60501532A JP 59501948 A JP59501948 A JP 59501948A JP 50194884 A JP50194884 A JP 50194884A JP S60501532 A JPS60501532 A JP S60501532A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ボイス/データ/制御集中スイッチングシステム11悲11
この発明は、デジタルボイス/データ/制御スイッチングシステムに関し、より
特定的には、直列の時間多重化された信号ストリームで、ローカル通信ステーシ
ョンへ、43よびローカル通信ステーションからボイスデータおよび制御情報を
通信するための@路に閏する。
データ通信ネットワークの複雑さが増大づるにつれて、ネットワーク上の種々の
装置のインターフェイスのより簡単なそしてより経済的な方法に対ガる必要性は
重大な局面になってきている。2つの電話機のようなまたはコンビコータおよび
端末のような2つの装置間の簡単な相互接続は極めて容易に実現され得る。たと
えば、初期の電話システムについて行なわれたように、装置間の通信は1本のワ
イヤで実現され得る。各々の装置は1木のワイヤに対する同時アクセスを有して
おり、典型的には遠隔接続ボックスを中央スイッチングロケーションに接続して
いたが、一度にはわずか1つの装置だけがワイヤを利用して他のHHにメツセー
ジを送ることができた。装置がラインを譲ったときに、その後他の装置がこのラ
インを使用してメツセージを送ることができた。一度には1つの装置しか送信の
ためにラインを用いることができないので、送信され得るメツセージの数は極め
て少なかった。したがって、これらのシステムのデータ速度は低かった。どの装
置かラインを使用しているかを常時判igi i’るためのプロ1〜コルが確立
された。
そのようなシステムが比較的簡単であることと、低いデータ速度とを考慮し、か
つそのシステムが、はとんどの場合たとえば電信会社のような成る実在物の支配
下に置かれそうであるということを考慮すると、プロ1〜コルは、ラインが使用
状態にあるかどうかの判断に従うようにてきるだけがより大きくなりかつ通信経
路の即時利用可能性に対する必要性が増大づるにつれて、代わりのシステムが使
用されるにうになった。
今日のほとんどのスイッチングシステムは、星形構造または分荀星形IM造を用
いている。星形構造において、大きな中火スイッチが用いられかつサヘ(のステ
ーションは中火[1ツノ−シーIンに接続される。中央ロケ−ションにおいて、
1つの装置からの通信ラインは、それに対して通信が確立されるべき他の装置か
らの通信ラインに接続され1りる。これiよ、スイッチボートにお(′Jる1人
のオペレータによって手動で、複雑な電話クロスバ−システムにお(づるように
電気機械的に、または近代の電話ネットワークにおいてなされるような]ンビコ
ータ制御の壬に行なわれ得る。
各々のユーザから中火ロケーションへの通信ラインを実行する方法(ま多くの利
点を有しているが、各々の装置から中火c、+ )r−シ司ンへの通信ラインを
必要とMるという異なった欠点を有している。したがって、中央ロケーションl
\の距離に比較して2つの装置が互いに比較的接近していても、2つの装置間の
通信は中央ロケーションを介し−C経路指定されるであろう。大きく、広範囲な
ネットワークにおいて、期間のほとんどにわたってアイドル状態に留まるという
、通信ラインに対する実質的な浪費を必要とするであろう。もしも、他の装置が
現存するシステムに加えられなければならないならば、新しい専用通信ライン(
よ、装置を中央ロケーションに接続でるように加えられな(Jればならないであ
ろう。さらに、システム全体は中火スイッチの適当な動作に依存していたので、
システム、の残存率は低かった。通信装置を相互接続するそのような方法が実質
的に経済的なおよび実際的な欠点を有しているということは明らかである。
分イF星形構造は、未だに大きな中火スイッチを使用しているが、しかし中央ス
イッチと周辺スイッチングコニツ1〜との間の配線上への、多くの対話または回
路経路を多重化することによって、そのスイッチに対する配線の必要性を減少し
ている。分布スイッチングの利白は、改善さねた信頼性と、改善された利用可能
性と、改善された残存率ケ、配線の費用に関し−C減少さねた一装置とを含んで
いる。しかしながら、基本的な障害が、分布スイッチングの広範囲にわたる適用
を妨げ、その障害は、ネットワークの種々のノード間の回路経路の連結性また(
1アロケーシヨンである。
周辺スイッチング]ニット間の連結性は、中火スイッチと周辺スイッチングユニ
ット(PSU)との間の多重化された配線上で実行される回路経路すなわち″パ
ーティライン″の数に対して制限されたままである。任意の領域におけるユーザ
は、メツセージを開始する前に中央スイッチングロケーションに対するパルティ
ラインが使用状態ではなくなるまで待機しな(プればならなかった。頻繁に、大
多数のユーザは、任意の時間フレーム内にそのようなシステムが処理し得るより
もざらに多いメツセージを送信することを望むであろう。スイッチがブロックさ
れないときに、すなわt5初期の星形構造にお(」るようにシステム内のすべて
のステーションに対して回路経路が存在するとき(ご、連結性iま問題ではない
。しかしながら、ブロックされないシステムの費用(よ高(曲″7.I))す、
成るレベルのブロックにL、システムのステーション当りの費用を減少するため
に導入されている。それゆえに、=1スト的な冗長性を避を′jるために成る程
度のブロッキングを用いるが、信号トラフィックにお(プる障害を避【プるため
に広く分散されたfi3様で用いる通信システムを提供するための挑戦がなされ
ている。
分布星形構造に43いて、ブロッキングは、p31.1に導入されてもよい。し
たがって、PSIJ上のすべてのステーションは、P S IJど中央スイッチ
との間に存在する回路の数に対して競争する。典型的に(ま、1つのP S U
から他方のPSUへ単位時間ことに開始される呼出(]の数は変イヒザる。
所望の程度の」J−−ビス、づなわち、呼出しに対して回路の経路が利用可能に
なる可能性を得るために、そこに対して配線された電話の数を物理的に変えるこ
とによってP S Ll上のロードの平衡をとることが必要である。最近のビジ
ネスのダイナミックな特性のために、各12のPSUに与えられたロード(ま1
間に従って変化し、一方のPSUから他方のPSIJへの電話の物理的な切断お
よび再接続がその後に続く、トラフィック早の分析の進行する処理をe−要とす
る。
この処理は、費用がかかり、時間を消費し、かつ信頼憔の問題をもたらす。
回路の数が少ないときは、電話のセラ1〜(ブレセラ1〜)への回路の非常に大
きな侘率は、固定された等級のサービスを保証するように要求されている。たと
えば、30%の等級のlノービスは、10個のプレセントをサービスする/、=
めに3つの回路を設けることによって保証されるが、しかし4つのテレセラ1−
をサービスするために(す2つの回路を必要とする。それゆえに、青用回路の数
を最小限にでろためにダより望ましいシステムは、P S (J当りの回路の数
を、関連するテレセラ1−の数に従ってダイナミックに変えさせるであろう。理
想的には、システムは、中央ステーションから与えられたロートを、個々のPC
Uにおける小さなそして固定された数の回路に対して競争させるというより(よ
むしろ中火スイッチのすへての回路に列して競争させるであろうつ
先行技術において開発された、この問題に対する1っの解決方法(j、デジタル
データの時分割多重化を用いることである。時分割多重方式を用いるシステムに
おいては、各々の装置から中火ロケーションへの通信ラインは設けられない。代
わりに、各々の装置は、それに比、較的近い他の装置に接続されている。したが
って、ネットワークにおけるI置を相互接続するために必要な通信ラインの数を
著しく削減することができる。通信ネットワークにおけるすべての装置は、リン
ク、チェーンなどのような形で接続され、ここで各々の装置は2つの他の装置に
接続され、またはチ1−−ン接続の端部における装置の場合には1つの池の装置
に接続される。そのような装置はその後、それが直接の接続を有している装(6
とのみ通信可能であるように見えるかもしれないが、各々の装置は、ネット〔ソ
ークに接続されたづべての他の装置と通信づることができる。ネットワークリン
グまたはチェーンは連続的であり、各々の装置はリングまたはヂ〕−ンに接続さ
れるか、また(ユリングまた(よヂ■−ンの一部を形成づ−る。装置は物Jll
的には一度に同一のラインに接続され、そして同時にデータを伝送しないが、装
置は時間多重化され、かつそれら自身のメツセージを送信する前に他の装置がそ
れらのメツセージを完了づるまで待機する必要はない。装置間の通信は典型的に
は、各々の川明的な、メツセージフレームにおいて使用可能な時間の一部分のみ
を用いて調整され、これによって、与えられた期間内にリングに多くのメツセー
ジを通信さゼる。さらCζ、メツセージプールは、ネジ1−ワークの信号ス(ヘ
リームのすべての資源を含んでいる。したがって、ブロッキングは可能なほとん
どの分散されたベース上に与えられる。
時分割多重方式が用いられるときに、通信ライン上グツセージが完了するまで1
つの装置には甲独では割当てられない。代わりに、このラインは、典ハ1]的に
(ユタイムスロットと呼ばれる比較的短い期間にわたって各/Zの装置直に割当
てられる。通信回路網にお1.−する他の装置は同様に、タイムスロットに割当
てられる。このタイムスロッ1−は、通信ライン上で周期的に生じ、装置がその
通常のデータ速度て連続的にデータを送信しまた(j受信することができる周波
数で反復される。メツセージフレームは、装置に対して利…可能な1べてのタイ
!・〕I−1・Iトを含ムーでいろ一時分割多重方式を用いる典型的なシスyl
xにJ−3いて、通信装置は、1000どット/秒(bpsンのデータ速度で作
動する。100,0OObpsて作動する通信ラインは、1000Hzの反復迷
電を有するメツセージフレー/、(こおいてこの装置および99個の同様の装置
へまた1;Lこれらの装置からメツセージを転送することができるであろう。各
々の装置からのデータは、メツセージフレームにおける1゜0個の1ビツトタイ
ムスロツ1〜の各々に割当てられるであろう。他の構成は、多数ビットグループ
で装置に対してタイムスロツ1へを割当てることができる。
しかしながら、現代の集中化されたネットソークまたは現代のリングネツi〜ワ
ークのいずれかにおいて、もしもメツセージフレームに利用可能なタイムスロッ
トが存在すれば、装置はシステムに加えられ得るだけである。それゆえに、もし
も利用可能なタイムスロットが永久に他の装置に割当てられるならば、典型的な
システムに101番目の装置を加えることは、不可能ではないまでも困難となる
であろう。多くの通信の応用例において、このシステムに存在する装置は多分、
すべてが同時に通信することはないであろう。したがって、実質的な数のタイム
スロットは任意の時間にアイドル状態にあるであろう。1ノかしながら、!11
!型的な先行技術の通信システムは、アイドル状態のタイムスロットを付加的な
装置に再度割当てて利用可能なタイツ、スロワI・のより人さな長所を1qるよ
うな融)m性は有していないであろう。タイムスロワ1〜の数の増大は、もしも
可能ならば、付加的な装置を適用させ、タイムスロットの数におけるインクリメ
ンタルな増加は、適用されるべき装置の数に比較して人さく、それゆえに、多数
の用いられていないタイムスロワl−をもたらすであろう。
時分割多重方式を用いる典型的な先行技術のシステムに関する他の問題点は、異
なるデータ速度で作動する装置が適用され得ないということて゛ある。メツセー
ジフレームにおけるタイムスロワ1〜アロケーシヨンはシステムにJ5けるほと
んどの装置にとっては十分であるが、より高い」、たけより低いf−タ速度で作
動する他の装置に対してはしばしば必要であるったとえば、システムは主に、6
4,000bpsで作動するデジタル化された電話から構成される。もしも典型
的なネッワークがこの電話に適用するように構成されれば、他のデータ速度、た
とえば19,200t+psで作動する端末装置へおよびこの端末装置からの通
信を適用す。こと(よ工きない、あ6う。さら占、装置、よ、異な。装置と通信
するときに異なる速度で作動するようになるであろう。したがって、もしも装置
が9,600brlSまたはより低いデータ速度で作動するべきならば、19,
200bspの)−−9速度に適用するのに十分なタイムスロット割当は部分的
に用いられないであろう。同様に、9,600+1113で作動する端末装置に
割当てられたタイムスロットは、19.200bpsで作動する同じ装置に適用
づること(まできないであろう。
ボイス信号は、64,000デ一タビツト/秒(64゜000bps)のストリ
ームとして、その質のどのような感知できる損失もなしに転送され得る。このボ
イス信号は、送信装置によって周期的な間隔でサンプリングされ、これらのサン
プルは、デジタルフォーマツi〜に変換され;デジタルデータは、データピッ1
−のストリームとして受信装置に転送され;そしてデジタルデータは受信装置に
よって小イス信号に変換される。
ボイス信号に比較して、コンビ−r−夕と高速度映像端末との間の文字情報の伝
送は、19,200bpsの範囲内(パデータ伝送速度を要求することができる
。一方で、典型的なテレタイプライタ一端末は、その完全な容量で作動するため
に110ないし300 bpsの速度でデータを要求するだけである。
それゆえに、データ通信ネットワークは典型的には、110bpsないし19.
200bpsのデータ速度を処理することができる必要があり、これは成る環境
下では、1.Ooo、ooobspまたはそれ以上に達するであろう。
前述の説明から容易に知ることかできるように、先行技術における時分割多重方
式の実行は、角型的な通信ネットワークにおける物理的な資源における意義深い
節約を実現した。しかしながら、先行技術のシステム(、i、システムに接続さ
れる装置の量の増大に関してI3よびこれらの装置にJ:って使用される通信速
度の広範囲にわたる変化に関して、データ通信システムに対するまだ増大しつつ
ある要求を考慮づ−ると、融通性に関して深刻な制限を有している。
実際には、((息の【]クージョンにおけるコーリ′は、交互にまたは同時に使
用できるボイスおよびデータの双方の通信装置を有しているであろう。好ましく
はロー乃ルステーションをネットワークに接続する通信装置は、ボイスおよびデ
ータ情報のいずれかまたは双方を受取り、ネットワークへの通信のための情報を
フォーマツ1〜し、かつその情報のデータ速度をネットワークのデータ速度と同
期させることができるであろう。この装置はまた、その装置の動作要求に従って
、特定の通信装置に割当可能なネットワークビットスペースアロケーションをダ
イナミックに変更することができる。この装置は、好ましくは、ローカル装置に
お【プる広範囲の制御装置を必要とすることなく、かつローカル装置を専用制御
ラインに接続する必要な(、これらのけ能を実行することができる。このシステ
ムは、ボイスおよびデータ情報を通信するために用いられる同じラインを用いて
ネットワークコン1−〇−ラへおよびネットワークコントローラから制御情報を
通信することができ、したがって、個々の通信装置に要求される接続を簡略化す
る。
現在の通信システムにおいて、異なる通信)A−マツ1〜および情報速度で作動
する装置の相互接続は、特殊化された機能を実行しかつ、7つ、または多くても
小数の端末装置とのみ作動づるインターフ1イス装置の使用を通しく実行される
。一般に、そのようなインターフェイス装置(才、)4−マツ1〜および速度に
関してハード配線され、または手動でスイッチング可能であるっそのような装置
は、それら自身を中央ネットワークコンl−D−ラによってはIIノ御させず、
かつ急速に拡張する通信分野に必要な融通性を提イバしない。
魚貝jIL【
1)の間で独立して操作可能なデータおよび制御されたブャネルのための通信ス
イッチングシステムが提供されており、このシステムは、データ情報を発生しか
つ受取るように作動するデジタル通信装置(614)を備え、この装置(614
)はさらにバケツ1〜チャネル回路の機能に対するアクセスを選択的に要求する
ように作動し;装置(614)に接続されかつパケットチャネルアクセスリクエ
ストに応答してパケットチャネル回路への経路を能動化するように作動するコン
トローラ(612)とニステーション装置<290>と回路(21)とに接続さ
れたステーシコンポ4 (284,286)とニステーションボー1〜(284
゜286)と装置(614)とコント[1−ラ(612>とに接続されたマイク
ロラレフオンコントローラ(611)とをさらに備え、このマイクロテレフォン
コントローラ(611)は、装置<61<、>とステーションボー1−(281
゜286)との間でデータを通信しかつコントローラ(612)とステーション
ボート(284,286)との間で制御情報を通信ザるように作動し、コントロ
ーラ(61”I)はさらに、時間多重化された信号ス1−リームで制御情報およ
びデータ情報をフォーミュレートするように作動し;時間多重化された信号スト
リームを受取りかつ制御情報をパケットチャネル回路(385,390)に向け
、かつデータ情報をデータネットワーク(382,384,386゜388)に
向けるようにされた回路〈21)をさらに備えている。
それゆえに、この発明は、ローカルステーション(11)を、独立して操作可能
なデータ通信および制御通信に適用させる。たとえば、ユーザは、制御通信ライ
ン上のノードプロセッサをアクセスして、前方のステーション(11)とデータ
情報を通信するデータ通信を実行しながら同時に、ステーションディスプレイ装
置において選択された情報を見ることができる。それゆえに、この発明は、他の
%[とのデータ通信を可能にするのと同時にローカルのまたは遠方のプロセッサ
の機能に対するアクセスをユーザに与える。
続を可能にする。
提供された通信スイッチングシステムは、組合わされた直列信号ストリームでス
テーション装置(290>l/\およびステーション装置(290)からデータ
(マシンデータ。
ボイスデータ、および/または映像データ)および制御情報の通信を通信を可能
にする。このスイッチングシステムは、複数のスイッチ(243)を備え、各々
のスイッチ(才、ステーションツウハイウェイセクション(244>と、ハイウ
ェイツウステーションセクション(246)とを有している。各々のセクション
(244,246>は、ステーションボー1〜(284,286>および複数の
ノード情報ハイウェイ(272,274’)と電気的に通信するように配置され
る。各々のセクション(2/14..246>は、ステーションポート(284
,286)と選択されたノード情報ハイウェイ(272,274)との間でデー
タ情報を通信するようにされた、独立しておよびダイナミックに構成可能な情報
チャネル回路(182,184,186,188)を含んでいる。各々のセクシ
ョン(244,246)はさらに、ステーションポート(284,286)およ
びノードブロセッ+I(77,459>との電気的に通信するパケットチャネル
回路<189,190)を含んでいる。
パケットチャネル回路(189,190>は、ステーションボー1〜(286>
からの信号ストリームから制御情報を獲(りしかつ制御情報をデータ情報と結合
して直列信号ストリームを形成してステーションボート(284>へ通信するよ
うに作動する。
スイッチングシステムは、ノード情報ハイウェイ(272,274)上のおよび
ステーシコンポーl〜(284,286)における箕なる情報速度にステーショ
ン装置を適用させる。これらのセクション(24−4,246)は各々複数のチ
ャネルを含み、これらのチ11ネルの各々は、情報ハイウゴーイ(272,27
4)とステーションポート(284,286>との間で通信経路を促進する、独
立して構成可能な制御レジスタを含んでいる。
各々のヂ(・ネルは、独立して構成可能な制御レジスタ(365,317,40
9,411)を含み、これらのレジスタは、そこから情報が伝送される情報ハイ
ウェイと、そこで情報が転送されるメッセージの開始に関でる時間と、情報ハイ
ウェイ(272,274>とステーシコンポ−1へ(284,286>との間で
転送された情報の?l+域幅とを表わす情報を含んでいる。これらの制御レジス
タは、ノードプロセッサ(77,459>からの制御信号に応答してダイナミッ
クに再構成される。
この通信スイッチングシステムはさらに、デジタル通信装置(614)I、:接
続されかつステーシコンポート(284,286)と電気的に通信するマイクロ
チレフオン−1ン1〜ローラ(611)を備えている。このマイクロラーレフオ
ンコントローラは、ステーションボー1〜(284,286>と装置(614)
との間のデジタル情報をインターフエイフ、 71−ろ」;う(二通Ill可能
又゛シうろ。二のマイクロチレフAン]ントローラは、ステーションボート(2
84>から制OIl、J3よびデータ情報へ直列信号ス1−リームをデマルチプ
レクスするように作動する。このシステムインターフェイス(621)はさらに
、制御I J3よひデータ情報を直列信号ス]−リームに多重化してステーショ
ンボー1〜286ど通信1−&づるように作動する。マイクロテレフォン:lン
1〜[1−ラ(601)はさらに、システムインターフェイスからのデータの情
報速度をローカル装置(614>と)内含可能な速叶に変換するためのクリアチ
ャネル直列迷電変換「1シツク(624)を含んでいる。この速W変換ロジック
(624) IJまた、ローカル装置(61/I)から受取られたデータの速度
をシステムインターフェイス(521)の動作と適合づる速度に変換するように
作動する。マイクロテレフォンコントローラ< 611 > 1.aさらに、メ
ツセージセグメントに1]−カル装置からのデータをフォーマットしてシステム
インターフェイス(621)へ伝送し、かつシステムインターフェイス(621
)から受取られたメッセージセグメン1−からデータを得るように作動する、非
同期式、同期式および端末速度ロジック(625)を備えている。マイクロテレ
フォンコントローラはまた、システムインターフェイス(621)とマイクロプ
ロセッサインターフェイス(623)との間で制御情報を通信するためのパケッ
トチャネルロジック(622)を含んでいる。バクットヂャネル[1シツク(6
22)はまた、制御情報の内容に応答してモニタリング(i号を発生するように
作動する。
マイクロプロセッサコン1〜ローラ(611)は、ボイスおよび2/またはデー
タ通信を促i=する。マイクロテレフォンコントローラがオーディオ装β(61
3)に接続されるどきに、それにはボイスインターフェイス(626)が設(1
らねてA−ディオ装置(613)とシステムインターフェイス(621)との間
でボイス信号の通信が行なわれる。
システムインターフェイス(621)は、外部ブロセツザ(612)からの制御
信号と、外部オーディオ装置(613)からのボイス信号と、外部データ装置(
614)からのデータ信号を結合しかつ結合された信号を直列信号ストリーノ、
でステーションボート(286>に伝送するように作動覆るシステムインターフ
ェイスマルチブレクリ゛(712)を含んでいる。システムインターフェイス(
621)は、ステーションボー1− (284>から直列信号ストリームを受取
りかつ受取られた信号ストリームから制御1号部分を分Mづるようにされたデコ
ーダ(702>をさらに含んでいる。
ステーションボー1〜(284,286)へおよびそこから通信されたメツセー
ジセグメントのデータ部分は、司変数の有効なデータビットを含んでいる。有効
なf−タヒッi〜の数は、装W<614>のデータ速度に応答しで?々足される
。
図面の簡単な説
この発明の前述の目的、特徴および長所ηけ、以下の説明と添付された図面とか
らより完全に理解されるであろう。
第1A図は、先行技術の星形構浩のP B Xを示ず図である。
第1B図は、先行技術の分イ5星形格造のP BXを示す図である。
第2A図は、この発明に従う広範囲のネットワークのハイレベルな図である。
第2B図は、ベースバンドバスローカルエリアネットワークを含むPBXリング
ネットワークを表わすハイレベルな図である。
第2C図は、デュアルリング伝送構成を含むPBXリングネットワークを表わず
ハイレベルな図である。
第3△図は、スイッチグノードの配線図である。
第3B図は、典型的な信号フレームの図である。
第4図は、ネッl〜ワークインターフェイス回路のブロック図である。
第5図は、デジタル電話からノードを介してネッ1〜ワークループに至るデータ
経路のブロック図である。
第6A図は、関連するモジコールを伴うノードの内部形状のブロック図である。
第6B図は、リンゲインターフJイスおよび制御ユニット(RICU)内のスイ
ッチングを示す図である。
第7図(31、[で「モデ11のブ[]ツク図−Cある。
第8Δ図は、ネツ1ヘワークルーブとTDMハイウJイ内のノー1−との間のj
−−9のスイッチングを制御するデータステアリングモジ−7−ルのブ[]ツタ
図である。
第8 B図は、ネッl〜ワークタイムスロットマネージャ(NTM)の機能のフ
ローチャート図である。
第8C図は、ネツ1〜fノークタイムスロットサーハの機能のフローチャー1−
である。
第9図は、ネツ[〜[ノークインターフTイスモジコール(N IM>の内部形
状のブロック図である。
第10図は、ステーションインターフェイスモジコール(SIM)の内部構造の
ブロック図である。
第11図は、外部接続を示すカッ1−パーラインスイッチ(QPLS)エレメン
トの配線図である。
第12図は、QPLSのいくつかの主要部分の間の接続を示すブロック図である
。
第13a図は、情報ハイウェイからステーションボートへのデータフローを示す
図である。
第13b図は、ステーションボートから情報ハイウェイへのデータフローを示す
図である。
第13C図は、第13a図にお(プる入力シフトレジスタの詳細なブロック図で
ある。
第14図は、制御インターフェイスロジックのブ[1ツク図である。
第15図は、4つの典型的なPI3間の相互接続を示すブロック図である。
第16図は、付加的な診断チャネルのブロック図である。
第17図は、情報ハイウェイデータ速度間の関係を例示でるタイミング図である
。
第18図は、ローカルモードにおけるステーション装置へのデータ転送フォーマ
ツ1−を例示するタイミング図であ乞
第19図は、リモートモードにおけるステーション装置へのデータ転送フォーマ
ットを例示するタイミング図である。
第20図は、非ゼロ復帰(NRZ>データに与えらねた典型的なデータニ〕−ド
化フA−マツ1〜を示すタイミング図である。
第21図は、Q P L Sのピン上の信号に対づる基準テーブルである。
第22図は、QPLS情報チャネルアウト(ICO)の詳IIIIな論理図であ
る。
第23図は、Q P L、 S情報チャネルイン(1(、I)の論理図である。
第24図は、Q P L Sパケツ1〜チャネルアウ1−(PC○)の論理図で
ある。
第25図は、QPLSバケツ1ヘチX・ネルイン(PCI>の論理図ぐある。
第26図は、Q P L S CRC回路(CCi T T )の論理図である
。
第27図は、QPLS出カライカライン制御C)の論理図である。
第28図は、o p L−S入力ライン制御(ILC)の論理図である。
第29図は、QPI−Sラインクロック速度レジスタ(しRGS)の論理図であ
る。
第30図は、Q P L S内部制御、タイミングおよびバッフ1の論理図であ
る。
第31図は、Q P L S−し−1〜レジスタ、/スデータスの論理図である
。
第32図は、QPLS2相マークエンコーダ/デコーダ(B M E 、/ B
M D )の論理図である。
第33図は、QPLS入カメツカメツセージ制御C)の論理図である。
第34図は、QPLS入力/出力デコード/制御の論理図である。
第35図ないし第41図は、QPISIJ卑タイミングの論理図である。
第42図は、外部接続を示すマイクO−、レフ4ン]ン1−ローラ(MTC)の
1つの実施例の配線図であるっ第43図は、デジタル電話ステーシコンにお(プ
るMTC−の典型的な実施例を示すハイレベルなブロック図である8゜第44図
は、M ’T’ Cの内部構造の機能的なフロック図である。
第44A図は、MTCおよび関連づ−るテレターミナル装置の機能的なブロック
図である。
第45図は、M T CにJ、って受取られたデータフA−マットと内部で発生
した同期信号との間の関係を例示するタイミング図である。
第46図は、どのような情報データも存在しないときにMTCによって受取られ
たデータの同期パターンを例示するタイミング図である。
第47図は、システムノートからボイスチャネルC0DECへのデータ間の関係
を例示するタイミング図である。
第48図は、システムノードからMTCによって受取られたデータと、内部で発
生したP B Xデータフォーマットとの間の関係を例示するタイミング図であ
る。
第49図は、より低い3+!度のPBXデータ、フォーマツ1〜と64k)−I
ZのPBXデータフォーマットとの間の関係を例示するタイミング図である。
第50図は、ミツシンゲストップピッ1〜または余分なストップピッ1〜がM
T’ Cによって受取られるときの端末データの再同期を例示するタイミング図
である。
第51a図、第511〕図、第5LC図、第51d図および第51e図は、第4
4図において概略的に描かれたM TCの機能ユニットのより詳ll1lなブロ
ック図である。
第52図は、2相マークコード化されたデータとN RZデータとの間の関係を
示づタイミング図である。
第53図は、MTCシステムインターフ■イスの論理図である。
第54図は、MTCパケットヂャネル受信[コシツクの論理図である。
第55図は、M T CCRCヂエックロジックの論理図である。
第56図は、MTCCRCタイミングロジックの論理図である。
第57図は、M T CCRC発生ロジックの論理図である。
第58図は、Ml−Cデコードロジックの論理図である。
第59図は、MTCクリアチャネル速度変換[]シシンの一部を示す図である。
第60図は、MTCクリアチャネル速喰変換ロジックの他の部分を示す図である
。
第61図は、MT’Cクリアチャネル速度変換ロジックの他の部分を示す図であ
る。
第62図は、MTSクリアチャネル非同期、同期d5よび端末速度ロジックの他
の部分を示づ図である。
第63図は、MTCデコード回路の論理図である。
第64図は、M王C出力タロック信号の論理図である。
第65図は、映像インターフェイスモジコール(VIM>のブロック図である。
好ましい実施例の詳細な説明
先行技術のPBXシステム
第1Δ図は、レフ9−・コーポレーション(i exar C0rpOrati
On)によって現在製造されているような、早形構造のPBXを表わす図である
。動作において、個々のステーション11の間の通信は、中央ス・イツチ13に
お(プる2地点間ベース上で相互接続された専用通信ラインを介して実行される
。成るステーションにおける1−ザが他のステーションと通信することを希望す
るときに、そのコーリー(4、レシーバをフックから外し、そしてローカルステ
ーション上の番号をタイヤルする。この動作は、呼出されているステーションに
通信経路を接続する中央スイッチ13へ信号を送信させる。制御スイッチ13は
典型的には、個々のステーションのスイッチングの要求に専用されるタイムスロ
ットを含む時間多重化されたスイツtングネツ1〜ワークと協Sづ−る。中央ス
イッチ13は、典型的に(よ中央スイッチに接続された各々のステーションに2
つのタイムスロットを供給づ−るタイムスロットインターヂエンジである。この
g様において、システム(、tノンブロッキングモード、すなわち、通信経路が
常に利用可能であり、すべての周辺ボイスおよびデータ装置11に対]7て全体
的な連結性を与えるモードにおいて作動づる。いくつかの応用例において、その
ような製品のノンブロッキング特性(よ、十分なレベルの性能を1qるためにど
のようトラフィックの処理も要求されないので、有利である。しかしながら、そ
のような製品(ニジステム全体の大きさが、中央スイッチのトラフィック容量に
絶対的に制限されるので、融通性の深刻な欠乏を被っている。
たとえば、マイデル・コーポレーシ]ン(Mitel Corporat:on
) t、=よって製造されるモデル5X−2000システムのような、現在の他
のシステムは、タイムス[lットインターチェンジの容量を効果的に2倍にする
拡張されたスイッチングモジコールを加えることによって拡張された要求にとり
かかっている。しかしなから、イのようなシステムは末1′こ゛に、ローカルス
テーシコン11と中央スイッチとの間の専用通信ラインを之−要どしている。さ
らに、中央スイッチと拡張モジュールとの間の接続ラインの数(ま制限されてい
る。したがって、スイッチの容量は、拡張されたスイッチングモジュールの追加
にもがかわらず制限された状態に留まる。
第1B図に描かれた分散された星形PBXは、ノーザン・テレコム・イン]−ボ
レーティ7ド(N orthern T elecom Inc、 )によって
製造された5L−1システムのような用在使用可能な商業システムを表わしてい
る。主なスイッチング素子は、タイムス[1ツトインターチエンジ(丁−8r)
15であり、これは、中央スイッチとしてm=しがつ通信経路19によって周辺
のスイッチングユニット(PSL’>17の各々に接続され、この仔路19’+
1.典i1的に、i、t2.048Mbpsで作動L カッ30 チt−、*
ル(D P CM ;liイストラフィック量を伝える。個々のステーション1
1 fat別々にPSUに接続されている。現実には、他のステーションと通信
することを望んでいる、ローカルステーシコン・ 11におけるユーザは、受話
器をフックから外しそして番号をダイヤルする。この動作(J、信号をPSU1
7にそしてその後中央スイッチ15に)2信させ、この中央スイッチ15はいく
つかの通信経路19およびいくっがのPSU17を介してユーザを他のステーシ
ョン11に接続する。
成るPSUに接続されたステーションと他のP S Uに接読されたステーショ
ンとの間のづべての通信は、すへ又のスイッチング機能を実行で−るT]15を
介する通信経路を紅白して進めなければならない。ざらに、多くの場合、共通P
StJにノ1されたステーション間の信号でさせ、通ミックアロケーションを許
容し、これによって、可変帯域幅回路のみならずダイナミックな連結性をももた
らす。
第2A図は、この発明に従う広範囲のネッ1〜ワークを示詳細に説明されるよう
に、このノードは、ネッ1〜「ソーク信号ストリームから情報を選択的に抽出し
かつネットワーク信号ストリームに情報を挿入し、他のノードに接続された4A
置に通信する。ノードは、ネットワーク信号ストリーム実行するためのネッl〜
ワーク制御情報は、ネットワーク信号ストリームとともに伝送されまたはノード
間で独立して通信される。
ノードが、ネットワークパケッl〜切換えされたデータを右づるネッ1〜ワーク
制御情報を受取るかまた(9末別のライン上にあるかに関係なり、それらは、ボ
イス13よびクリアチャネルデータ(回路切控えされたデータ)を優えた制御情
報〈パケッ1−データ)を統合して[1−カル装置と通信するように構成されて
いる。したがって、ローカル装置とノードとの間の精密な制御インターフ1イス
に対する必要性は取り除かれる。さらに、ローカルスデージョンにおいて集中さ
れた複数のデータ通信装置は、同じ簡単な構成の配線を介してノードと集合的に
通信する。また、以下に説明されるように、多重ローカル装置もまた単一のノー
ドに接続されてもよい。
スイッチングノード(レベル)1J:りも高い次のレベルの階層、たとえばリン
グ18は、゛軌道″と呼GEEれる環状に配置された、たとえばN、、N2なと
の2つ誹だ(才それ以上のレベル0のリングおよび関連ヅる装置11を接続する
広帯域リングから構成されている。レベル2の階層は、″゛システム′と呼ばれ
る環状に配置された、2つまたはイれ以上の軌道を接続する、たとえばリング1
/Iまたは16のような他の広帯域リングから構成され−Cいる。軌道を接続す
る方法は、軸通リングおよびシステムリングの双方をインターフIイスしかつこ
れら2つの間にクロスオーバスイッチングをもたらづ、たとえば42,44.4
6のような特殊なノード(二よっている。これらの特殊なノードは、“″ブリッ
ジノード″と呼ばれ、かつスイッチングノードと同じ基本的なモジコールから構
成されている。レベル30階層は、たとえば“銀河(galaxy) ”と呼ば
れる、描かれた人工衛星を介しC12つまたはぞれjス−Lのシステムを接続す
るリングから成り立っている。システムは、30ないし6万を越える設置された
装置のために機能するので、レベル3および4(“コスモス″り図示せず))ネ
ットワークの特性の議論は、より低い次元の構成の明白な一般論に限定されるで
あろう。
任意のレベルに対する資源の管理は常にそのレベル内で取扱われるので、各々の
レベルの階層は、自律的な孤立したスイッチングシステムどして機能することが
できる。したがって、たとえばリング14が動作しなくなると、リング18は、
そのリングJ−のいずれかのノー1−間における通信のために作動し続ける。こ
の特質は、特に多数の故障モード(ζ関してこの発明の残存率の見地に有意義に
貢献している。さらに、管理計画のためのこのモデルは、対称的な態様で各レベ
ルの階層において繰返され、これはモデル化を容易にすることおよび最後には実
現に貢献する。リング間の連結性は、以下に説明されるハイウェイツウハイウェ
イインターフェイスモジュール(HIM)と呼ばれるアセンブリによって確立さ
れる。
第2B図は、ネットワークの制御おにびノード間相互の通信の目的で、ベースバ
ンドバスローカルエリアネット・ワークク1−1八N)のザーヒスを用いるスイ
ッチングノード21からなる典型的なレベル1リングシステムを示している。
ノード21と、回路切換えされたリング経路25との間のインターフコ:イスは
、インクインターフ1イスおよび制御]ニラl〜(RICU)27にJ、って実
行される。描かれた実施例は、1−リーネットしAN23と協動する。ノード間
の通f3経路を確立するための1−八Nの使用は、伝送d−3よび受(iノード
の双方に、ネツ1−ワーク信号ス1〜リームに対づるアクセタを調整さぜるプ[
1トコルを利用している。■4)−ネッ1−によって実行される、たとえばチャ
ネルアロケージ」ンような制御機能は、いくつかの方法において、用いられた特
定のリング構造に独自のものであるが、!、二とえば、アメリカン・デレフォン
・アンド・プレグラフ(A mel” ICan T’ el(!pHone
and 王elegraph)によって製造された、1)−3ヂ1jネルバンク
のような現在の制御装置において実行されるチレネルアロケーション機能に対し
て基本的な類似点が存在する。しかしながら、この発明は、アクセスチ1/ネル
のサイズおよびロケーションのタイミナックなアロケーションを許容することに
よって、ネットワーク信号ストリームに対する時間多重化された相互アクしスに
対する瑛存する容量を拡張する。
たとえばネットワークコントローラを含むことなく、ノードに一定のノード内お
よびノード間機能を自律的に実行さμるために、ソフトウェアは典型的には積層
されるので、より低いレベルの機能を実行ブる物理的なおよびリンクレベルのプ
1コ]−コルは、より高いレベルのソフトウェアまたはシステム機能に影響を与
えることなく変えることができる。それゆえに、ノー1−に委任8れた制し[1
機能のハイレI\ルな管理および監視を実行でる手段は、実質的にノードの自立
機能を変えることなく修正され得る。そのような態様において、ノード間で制御
信号を通信するLAN23は、トークンリング構成によって容易に置換えられる
。トークンリング構成において、制御信号(tネッ1−ワーク信号ス1−リーム
に統合され個々のノートにおいてデコートされる。
1−一りンリング構成は、ノード間の制御信号の通信を促進するために提案され
たIEEE802規格のような標準的なプロトコルを用いている。この好ましい
実施例にお(ブるネットワーク制tII1m能の管理は、以FにJり訂雅に説明
される。
第2C図は、デュアルリング伝送構成を用いる、他のレベルリングシステムを描
いている。2つの同一のリング経路25△および25Bが描かれており、これら
は各々、制御情報(すなわち、パケットデータ)を伝える1−一クンリング成分
と、ネットワーク回路切換された信号ストリーム(すなわち、ボイスおよびデー
タ信号)を伝える時分割多重化(TDM)されたリングとの双方を伝える。代わ
りに、1つのリンクが制御情報に専用され、他方が回路切換えされたデータに専
用されてもよい。一実施例において、1つのリング(順方向リングと呼ばれる)
は、TDMリング部分における回路切換えされたデータトラフィックと、1−一
クンリング部分におけるネットワーク管理および他の制御信号とを伝える。他の
リング(逆方向リングと呼ばれる)(ユ、’T−D Nv4リング部分にお(プ
るラジクル化された映浄ブ廖・部分は、[△Nハス23をノード(破線で示され
ている)に接続づ−る工→ノーネッ1〜トランシーバ31を含むエサ−ネットコ
ン1−〇−ラによって置換えられる。
典型的には、冗長なテコアルリングシステムは、図面に示されるように、ディス
クメモリサブシステム2つを備える、少なくとも2つのノー1−を含んでいる。
デイクメモリは典型的には、始動時においてノード内の種々のブロセ・ンザ七ジ
〕−ルに転送されるプログラム情報をス1〜アするように機能する。ディスクシ
ステムは、システムデータベースおよび動作ソフ]−ウェアの2つの同一の冗長
なコピーを与えるとともに電子メツセージの応用のための原文のデータを記憶す
るために用いられる。小さなコンピュータ標準インターフェイス(SC8I>バ
ス58は、第2C図に描かれたディスク2つのような、デfスク記憶およびテー
プ記憶モジュールにインターフェイスを提供する。この発明のこの好ましい実施
例がネツ1へワークループ経路のための従来のケーブルTV同軸ケーブルを用い
る一方で、ファイバ光学また(ま並列バスのような、十分な容量の他の2地点間
伝送媒体も同様に良好に用いられる。
第3A図(よ、スイッチングノードのハイレベルな外部配線図を描いており、適
当な順序でスイッチングするための/−ド21への種ノイの信号の通信を描C−
1て(、Nる一部3へ図は、第2B図および第2JC図におけるより大きなシス
テムの一部として描かれたノード21を、分離して示している。第2C図に示さ
れるように、スイッチングノー]〜への入力(J典型的には、ネツ]〜ワークア
ナログテレセ・ントラインへのサービスのための公共の電話会社からの1〜ラン
クライン54と、デジタル電話ステーションへの周辺ハイウ]イ56とを含んで
いる。このノードは、R1’C1J27を介してそのようなトラフィックとネッ
トワークリング52とをインターフェイスするように機能づる。
もしも利用されるならば、エリ−−ネットトランシーハ゛)。
1は、第2C図に示されるようにノードとLAN23との間で信号を通信する。
以下により完全に説明されているように、マルチノードシステムにおいて、特定
のノード間のれたネツ1〜ワークフレームの長さの関数となるであろう。
すべてのノードは、ループマスクとして機能り−るのに必要な回路を有している
が、しかし、わずか1つのノードだl′J間(づなわら、125マイクロ秒から
、受信されたデータに対重るリング遅延を差し引いた期間)にわたって累算され
、さらにイの後、次のフレーム同期信号が発生するときにバッファからアンロー
ドされる。リングのまわりの従属するノードに対するデータの遷移時間は、これ
によって、1つの完全なフレームになるように調整される。ネットワーク信号ス
トリームの1−一クンリングは、デマルチプレクサ53によって分離されかつl
−−クンリング受信ロジ・ンク37に通信される。したがって、TDMフィール
ド上でバッファ35に通信される必要がある。
リング上の情報速度と、デマルチプレクスされたネ・ン1−ワーク信号ス(−リ
ームを通信づる、内部ハイウェイ上のデータ速度との間の関係は、ノード内のT
DMハイウェイ〈づなわち、ノード伝送およびノード受信ハイウェイ)66.6
8の数および速度と、トークンリング25の速度(TDMハイウェイの整数倍に
等しい)との関数である。
代表的なノードが8つのTI)Mハイウェイと、4つのTDMハイウェイに等価
なトークシリングとを含む場合に、1ノングデ一タ速度はT D Mハイウェイ
のデータ速度の12倍である。リング25のこの好まlノい実施例のデータ速度
lよ、内部ハイウェイ66.68上の4.096MHz動作に対して49.15
2Mbl)Sである。もしも内部ノ飄イウエーぞが8.192M1−1zで0動
づると、リング25Fのデータ速度は2倍にされる。しかしながら、この発明の
より広(1見地は、特定の伝送速度とは無関係であるということは理解される。
異なるデータ速度におりるノー1〜ハイウJイ66゜68の動作は、第17図に
関連して以下により詳細に説明されている。
4、.096MHz (DTDMバーrウェイ(Dl 、7L/−ム時間、すな
わち125マイクロ秒は、第3B図に示されるように、64の8−ビットハイド
に、または512ビツトのタイム過容量を増大するために、この好ましい実施例
のノートには8つの−r D Mハイウェイが設けられ、したがってフレームご
とに512の8−ヒツトタイムスロットを生じ、またはフレームごとに4.09
6ビツトレベルのタイムスロットを発生1!る。
第3B図は、トークンリングの実現における典型的なネットワークリングフレー
ムフォーマツ1−のハイレベルな図2パイ1〜の情報が伝送される。以下により
詳細に説明されるように、各々のバイトは典型的には12ピッ1−であり、2つ
のフィールドを備えており、その一方は8ビツトであり、他方は4ビツトである
。8ビツトフイールドは、回路切換えされた経路に対してrDMデータを伝える
。4ビツトフイールドはトークンリングLANに伝えられる。J1’DMフィー
ルドにおけるパイ1〜Oおよび1は、フレーム同期パターンに対して使用される
。従来の相関型回路は、たとえば、フレームの番号を示で、これらの2つのバイ
トにおいて伝えられるビットパターンからのフレーム同期を決定するために用い
られる。そのような従来の同期手順は、先行技術にJ3いて周知であり、たとえ
ば、J 、BellamVによる[)igital Te1ephony、(J
、 WilOyand 3ons 、 U。
S、△、1982)のような多くの刊行物において説明されている。種々のタイ
プのフレーム同期手法が、この発明の教示する範囲内において実■見されてもよ
いということ(よ理解されるであろう。
フレーム同期が一旦確立されると、!−−クンフィールドは効果的にフレームさ
れていない連続的なピッ1〜ストリームとなり、そのプロl−コルは典型的には
、アメリカ合衆国I T:E E ’F、 802委員会によって採用されま?
T ii桿案さねた規格に従っている。他の1−一りンリングブn 1− ]ル
は同様に良好に用いられてもよい。
リングタイミングに関する場合には、1つのノートは典型的にはリング管理また
(ユ制御1i能のための指定されたマスタノードである。このノートは典型的に
は、ネットワークマネジャーと呼ばれ、実際的な目的のためには、マスクタイミ
ングノードとして機能する同一のノードであってもにい。また、フレームタイミ
ングに関する場合には、各々のノードは典型的には、リングマスクとして椴能す
る資源を有してJ3す、この制御は、タイミング制御を決定するための同じ優先
順位に従って決定される。
この好ましい実施例において、リングマスタ、1なわらネットワークマネジ17
に対するメツセージは、゛総称″メツセージとし伝送され、これは、特定のアド
レスに向けられたメツセージでもな(プれば各々のノードによって処理された回
報通信でもない。ネッ!〜ワークメツセージ機能を実行するノードのみが、たと
えば、リング帯域幅を必要としている装置に割当ててノード間の通信を促進づ゛
ることによって、メツセージに応答するように作動する。これらのネットワーク
制御711機能は、以下により詳細に説明されている。
ローカルタイミングの概要
事実上、づ−へてのPBX電話装置は、1秒当り8.000サンプルの数倍で作
動し、この速度は、125マイクロ秒こと(=起こる、1ザイク11・」た)J
コレ−!、:=」、って表わされ得る。したがって、電話の応用例に対して、ノ
ード受信ハイウェイ(ユ、1秒当りs、oooサンプルの整数イ8で作動して従
来のディジタルPBXを連用させる1人多故のデータ通信装置は、600BPS
の倍数である通電て作動する。この発明はボイスおJ、びデータ通信の双方を支
持することを日桁しているので、8 、 OO(’) Hzの倍数J9,1、び
6001−1 zの倍数の双方を支持J−るローカル検査構成を見い出づ必要が
ある。同時ボイスおよびデータ適化は、ノードと、相互接続された電話装置との
間の伝送のために、たとえば192 kbpsのような、600および8,00
0の双方の公倍数であるクロック速度を選択することによって支持される。それ
ゆλに、ローカルステーションへの通信(すなわら、ボイス、データおよびロー
カル制御情報)に対する8ピッ1−ボイスおよびデータ通信と、8ビツトの制御
情報とからなる2つの独立したチャネルを含む信号フレームを与えることによっ
て、大多数のローカル通信要求にサンプリングクロックを同時に与えることが可
能である。
各々の8ピツ1へデータチセネルは、ヂャネル当り64 kbpsのアゲリグ−
1〜スルーブツトを提供する。第5図における挿入図に示されているように、好
ましい実施例に用いられている1 92 kbpsの速度は、いくつかのセクシ
ョン;すなわら(34kbpsのデータセクションと、64 kbpsのボイス
およびデータセクションと、32kbpSのオーバヘッドセクションと、32
K、 8のシグナリングセクションと(J配分される。個々の装置は異なるデー
タ速度て作動づるので、64kbpsセクシコンの期間中に通信される有効なデ
ータピッ1−の数は変化覆る。それゆえに、システムノードは−64kb11s
セクションの期間中に可変数の有効データビットおよび充填ビットを通信する。
特定の数の充填ピン1〜およびテ〜タビッ1〜は、特定の装置の特徴的な動作に
依存している。
ノードを介するデータフローの概要
第4図は、広いレベルにねたつで、〕−ドを介するネットワークリング信号1ヘ
ラフイツクの流れを示している。ノー1〜を介する1〜ラフイツクのフローの向
きを決めるのに用いられるモジコールの内部構成の詳細は、動作説明に続いて明
mlにおいて後述される。第4図において、ネッ1〜ワークリングからの直列と
ットス1〜リームは、レシーバおよびデマルチプレクサ53に入り、これは第7
図において1メ下に説明されるRFモデムの一部分を形成でる。デマルチプレク
サ53において、ピッ1−ストリームは、512の12ビツトバイトのフレーム
から8ピツl〜ハスおよび4ビツトバス上のバイト部分にデマルチプレクスされ
るc4ビットバスはトークンロジック37によって処理される。受信信号の8ビ
ットTDM部分の各々のビットは、専用データステアリングロジックエレメント
41への専用ネットワーク受信ハイウェイ62へ通信される。同様に、各々、の
ノード伝送ハイウェイ64は、T’ D Mデータストリームの各々のビットの
1つに専用されている。各々のデータステアリングロジックJレメント41は、
8つのノード受信ハイウェイ66の各々および8つのノード伝送ハイウェイ68
の各12に接続されている。データステアリングロジック41は、ネットワーク
受信ハイウェイ62からノード受(Mハイウェイ66へ1またはそれ以上のピッ
1〜を選択的に通信覆ることができる。同様に各/Zのf−タステアリングロジ
ック41は、ノード伝送ハイウェイ68がらネジ1〜ワーク伝送ハイウェイ64
へ1またはそれ以上のピッ1−を選択的(こ通信することができる。各々のデー
タステアリングロジック41は、データステアリングロジック41の他の工1ノ
メントとは無関係にデータピッ1〜を操作することがてさろ。
この好J二しい実施例において、同一のネッワーク受信ハイウェイ上で順次受信
されたビットのグループくすなわち、ノードにおいて受取られた複数の連続する
または周期的なバイトにおいて同じ位置を占める)は、データステアリングロジ
ック41によってノード受信ハイウェイ66上に転送され、バーラインスイッチ
43を介して個々のステーション装置45と通信夛るが、これは典型的にはノー
ドハイウェイの各々と7つのn−カル装置とに接Mされている。
各々のビットに対する通信経路のマツピングは、1ソ下により詳細に説明されて
いる。もしもネッ1−ワーク信号部分が特定のノードに接続された装置のための
ものでなければ、データステアリングロジック(よ単に、その部分を、伝送おJ
−ひ′マルチブレクリ331(二;勇λ最ざ巳、てこτネノ1〜ワーク直列ピッ
1−ストリームが再構成される。代わりに、データステアリングロジックは子の
部分を、ローjJ JLt装置へ、そして伝送およびマルチプレクサ331\通
信する。
データスデアリングモジコール5oはまた、第8A図に示されており、これ(よ
全体的に、FIF○バッファ35と、スイッチ39ど、データステアリング[J
シック41どを含んでいる。先に説明したように、マルヂノードネッ1−ワーク
においては、1つのノードのみがTDMタイミングの目的でマスクとして機能す
る必要がある。マスタノードは、F I F Oバッファ35を用いて、リング
のまわりのTllうデータの遷移時間を正確に1フレ一ム時間になるように調整
する。一方で、従属ノードは、スイッチ39を閉じることによってFIF○バッ
ファをバイパスする。)−ドがマスタであるかまたは従属であるかにがかわらず
、受信されたデータは、データステアリングロジック41内へ通過させられる。
第8A図を参照すると、データステアリングロジック41はまた、ビットマツプ
を含むが、これは、ネットワーク受信ハイウェイ62がらノード受信ハイウェイ
66へ、およびノード伝送ハイウェイ68からネットワーク伝送ハイウェイ64
へ、ビットごとに、ハイウェイごとにデータの流れを描きかつ制御している。ビ
ットマツプの内容は、トークンリングからのメツセージの制御下に実更されるよ
うにCPU59 (第5図参照)によって確立される。
データステアリングロジックおよびMwI機病のさ゛らに詳しい説明は以下に行
なわれる。
遠方のステーションに通信されるべき、ローカルステーション45からのデータ
は、周辺ループ6o上へ、およびパーラインスイッチ43を介して選択されたノ
ート伝送ハイウェイ68上へ伝送される。ノード伝送ハイウェイ(t、データス
テアリングロジック41ヘデータを通信して戻づ−。
データステアリング(コシツクから、データはネットワーク伝送ハイウェイ64
へ通信されかつトランスミッタおよびマルチプレクサ33を介してネットワーク
ループ上へ通信される。
第12図に関連してより詳細に示されるように、各々のP L S 43は8つ
のノード伝送ハイウェイおよび8つのノード受信ハイウェイの各々に接続される
。しかしながら。
ステーションは複数のデータ通信装置を含むが、P L Sは1つのローカルス
テーションのみに接続されている。したがって、ローカルステーション間のノー
ド内通信は、信号を関連するP L Sに通信することによって実行され、この
PLSは、その信号を選択されたノード伝送ハイウェイ上に伝送覆る。データス
テアリングロジック41(よその後、ノード伝送ハイウェイからその信号をノー
ド受信ハイウェイに戻るように向け、このハイウェイからその信号は、受信ステ
ーションに接続された他のF)LSに通信される。PLSおよびノード内通信の
動作の詳細は以下に説明される。
データスデアリングモジコール70がTDMハイウェイをネットワークリングト
ラフィックに接続づるときに、■DMハイウェイが概念的にリングネッ1〜ワー
クの一部分を形成するということが注目されるべきである。データステアリング
モジュール内への信号がローカルステーションに向(プられることを意図されて
いないときに、TDMリングはバイパスされ、かつ信号は伝送およびマルチプレ
クサ回路33を介してネツ1〜ワークリング上へ伝送されて戻される。ネットワ
ークトラフィックのための使用状態にない場合は、TDMハイウェイはローカル
リング内の内部呼出しのために利用可能である。
ノー゛を するパケットデータフローの概要システムにおけるデータフローの他
の図は、第5図に示されている。この図は、パケット切換えされたデータのノロ
−とTDM回路切換えされたデータの)[]−1−との間の区別を示している。
そこでは1−一クンリングデータはパケットデータと呼ばれ、かつ1− D M
データはボイスおよびクリアチャネルデータと呼ばれている。パケットデータと
、ボイスおよびクリアチャネルデータとは、モデム55を介してノードに入るが
、そこでは、それらは別々のバケツ1〜ヂャネルおよびT’ D Mチャネルに
デマルチプレクスされる。
TDMチャネルは、ネットワークインターフ丁イスモジュール(NIM>51を
介してステーションインターフTイスモジュール(SIM)57に通信され、こ
れは、PLS43(第4図に示されている)を含んでいる。N1M51J3よび
S I M 57の構成および動作の詳細は以下(こ詳細に説明される。バケツ
1−データはまたN I M 51に通信されるが、そこでは、それはN1M5
1および31M571こおけるオンボードプロセッサに直接通信され、または1
次ノード処理ネットワーク59に通信されるが、これは複数の個別の中央処理装
置(CPU)を含んでいる。前述しlごように、SI’M57どボイスデータデ
ジタル信号電話ステーション45との間で通信された信号は、好ましくは挿入図
において示されている尖うに32kbpsのシグナリングチャネルにおいて伝え
られる4ピツ1へのパケット切換えされたデータを含んでいる。各々のフレーム
からの4つの付加的なビットはオーバヘッドのために用いられる。これらの4ビ
ツトの1つはフレーム情報をコード化する。他のビットはアクティブシグナリン
グを甜定し、すなわち、そのピッ+−は、4つのシグナリングビツトが有効なシ
グナリングデータを含んでいるということを示している。第3のピッ1−はアン
ダーラン状態を]−ド化し、この状態において、有効なシグナリングが存在する
が、しかしシグナリングフィールドにおけるデータビットは、シグナリングデー
タの代わりに、電話45にお(プる回路によって無視されるべきである充填キャ
ラタである。A−バヘッドピットの最後は、このりrましい実施例に+13いて
(ま未使用である。バフラ1−の残りの部分は、8ヒッ1−のデータと、8ヒツ
1〜のボイスまたはデータとを含んでいる。バクットヂャネルの付加的な説明が
以下になきねる。
パケット切換えされたデータのいくつかの応用例が考慮されている。このデータ
のだめの1つの応用(は、呼出しの初期設定を容易に覆ることである。電話の受
話器をフックから外すJ:うに指示づるメツセージと、ダ、イヤルされ1.:数
字と、押えられた他のボタンとはロー1〜化され、バケツ1〜切換えされたシグ
ナリングチャネルに伝えられる。これらのシグナリングメツセージは、呼出処理
ソフトウェアを実行する68,000−型のCPUモジュール59の1つへ通過
される。ボイス接続の場合に、ダイヤルされた数字は、呼出処理ソフ1〜つ]−
アによって処理されかつノート上てアクティブな電話番号のディレクトリに対し
て検査される。
もしも呼出された番号がこのノード」−に存在ザれば、1ilI御メツセージは
、68000−タイプのCPUからSIM/\伝送され、この81M上には、ク
リアヂV・ネル接続を確立して対話を実行させる目的で電話が存在するctlし
も呼出された番号が他方のノー1〜上に存在すれば、制御メツセージは、680
00−タイプのCPUから81M上に伝送され、この81M上に(ま、LANを
介してクリアチャネル接続を確立して王DMハイウTイ上にわたって対話を実行
させるために電話が存在づる。
Lニドの内部構成
第6Δ図は、スイッチングノードの内部構成を示v、f L+ツク図である。ス
イッチングノードは、3つの基本的な分類の構成要素から成りf(っている:寸
11.わ〕5.バスと 接続可能なモジコールと、パワーサブシステムとである
。バスは好ましくは、システムのキキ・ビネットのハックブレーン上で伝えられ
かつ伝送ハイウェイ72と、受(Aハイウェイ74と、グローバルハス76と、
分割された汎用バス78と、直列バス80とから構成されている。この好ましい
実施例において、8つの受信ハイウェイと8つの伝送ハイウェイとが存在するが
、他の数のハイウェイが使用され冑るということが考慮されている。
グローバルバス76は、並列アドレス、データa−3まひ制御ラインを備えた高
速−]ンビコータバスである。汎用ハスは、その適用に従っていくつかの異なる
機能を発揮する。
この好ましい実施例において、汎用バス78は、バックブレーンの長さに沿って
4つの独立したゼグメントに分割される。汎用バスの一部分は、第2のコンビコ
ータバスを含み、このバスは、プログラムのアクセスがグローバスバス上にコン
テンションを起こさないように、68000CPし175とローカルメモリカー
ド89との間の通信を容易にでる。グローバスバスは、ユーロカード(E ur
o Car〔1)物理的カードコネクタが用いられないということを除くと、は
とんどVMEバス(IFEEが提案した規格896)として実現される。汎用バ
ス78の他の適用は、伝送a−3よひ受信ハイウェイの代わりの組である。冗長
なデュアルリングを完全に使用するシステムにおいて、2つのN1M51が利用
される。1つのMIM51は1次伝jlおよび受信ハイウェイと通信し、かつ第
2のN1M51は、汎用ハス上の他の伝送および受信ハイウェイと通信覆る。
汎用バス78によって非能される他の接続可能なアセンブリは、ハイウェイツウ
ハイウェイインターフェイス(ジコール(+」IM)61を含むが、これは、一
方の組のハイウェイから他方の組へのクーイムスロツ1−のスイッチングを促進
する。各々の1−11Mは、第1のレベルのリングから第2のレベルのリングへ
いくつかの可変帯域幅のチャネルをうえる接続可能なアセンブリである。ブリッ
ジノードは、要求される連結性の最大レベルに対する容量を提供ザるのに十分な
数の)−11Mによって分布される。、ltrMにおけるこれらの可変帯域幅チ
ャネル、または゛′タイライン(tic−line)チャネル″は、ダイナミッ
クに割当てられかつ使用されないときには、いずれのレベルのリングからも帯域
幅を使いつ(さない。l−11Mはまた、可変帯域幅のタイムスロットインター
チェンジ(TSI)として作動し、このインターチェンジは、第1のレベルのリ
ング上のどのステーションもが、第2のレベルのリングの資源を介して他の第1
のレベルのリング上の他のいずれのステーシコンをもアクセスすることを可能に
している。イのように結ばれたリングは、たとえば、8,000pbsがら51
2 kbpsまでのどのような帯域幅においても作動し得る。したがって、相互
IJン//通信C・二対する帯啼幅と連結性との双方は ダイナミックに割当て
可能である。
映像インターフェイスモジュール(VIM)63は!I+!バ目的には、汎用バ
スからの192 kbpsまたは448 kbpsのチャネルをインターフェイ
スしかつ伝送および受信ハイウ丁イア2および74からの(34kbpsのボイ
スチャネルを混合して81M57からの複合高速度ボイスおよびデータ周辺ルー
プをサービスする。81M61およびVIM63によって実行されるスイッチン
グ機能は、以下に説明されるようにタイムスロットを切換える能力を提供するカ
ッドバーラインスイッチropLsiによって実行される。
汎用バス78の他の適用は、いくつかの双方向性アナ[」グハイウエイに沿って
データを伝送してアナログインターフェイスモジコール(AIM>65と、モデ
ムプールおよびトランクテストモジュール67との間で通信することである。ア
ナログ信号はアナログモジコール65がら付力n的なトランクテストモジコール
(図示せず)に直接経路指定することができ、ここで、トランク回路の使用可能
性を判断するために診断動作が実行される。
直列バス80は、システムの種々のモジュール間に、経済的かつ低速度の直列通
信経路を提供する。直列バスは、グローバルバス76」二でしばしばイ云えられ
るトラフィック、ずなわちCPU−1ン1〜ローラがら種々の周辺カードへのコ
マンドおよび制御メツセージに論理的に等しい1〜ラフイツクを伝える。、直列
!メス80 !1.」;り低い1娶先順位のおよびより低い1〜ラフイツク早の
コマンドおよび制御情報に専用される。このトラフィックは、グローバルバス7
6」二で同様に良97に伝えられる。この選択は経済的な問題である。
直列バスに治った上シコール、たとえば△IM65は、1〜−ンインターフエイ
スモジコール(T’ J M >と呼ばれる1−−ンジエネ1ノータおよびモジ
ュール71を介してグローバルバスに相互接続される。
AIM65は、電話会社の1へランクとアナログテレセットとに相互接続をもた
らし、アナログ1−ランクテスト回路と同様に診断およびテス1への目的でg1
速度ダイヤルアップモデムをもlコらJモデ゛ムフ゛−ルおよびトランイアテス
ト七ジュール67と、ボイス協議呼出しが確立されるように3つ1.4つまたは
8つのボイスの組合わせを代数的に総和づ−るように機能するコンファレンスブ
リッジおよびボイス促進モジュール6つとに相互接続をもたら寸。コンファレン
スブリッジモジュール6っけまた、ボイス合成能力と協働して予め記録されたメ
ツセージとボイス促進とをもたらづ。
トーンジェネレータおよびレシーバモジコール71は、ダイヤルトーン、リング
バックトーン、Tシー1〜−ン、およびダイA2リングに関連するD’rMFl
−一ンなどのようなPBXの正常動作に対して要求されるトーンのパターンを記
憶ツるためのいくつかのリードオンリメモリを含ん、でいる。
S INA!′i71−1典型的には、嬰辺ハイウェイ上の16のボイス/デー
タデジタル電話にインターフェイスを提供づる。
SJMは、回路接続を確立するだめの制御動作とともにX。
3バケツ1〜アセンブリおよびディスアセンブリ([)へD)機能の一部分を実
現Jるプログラムを実行ηることができるマイクロコンビコータ(第10図のモ
ジコール139参照)を含んでいる。
T−1キヤリアモジユール73は、ベル、システム(Belf 3ystem
)通信ネットワーク全体と同期させる北米規格24ヂトネルT−1キヤリアサー
ビスに対するインターフェイスを提供する。共通チャネルシグナリング、すなわ
ら制御信号に対するL A Nのサービスの利用ど、帯域内シブナリング、すな
わち制御信号がデータストリームに含まれるシグナリングとの双方は、T−1標
準クロツクを介して支持される。
CP Uモジコール75は、メモリ保護回路と直接メモリアクセスとを備えたマ
イロプロセッサCPUを用いているこのメモリカードは典型的には、i、ooo
、000バイトの誤り訂正メモリを適用しかつたとえば1MB ECCローカル
メモリ89のような[1−カルメモリまたは1MBECCグ[1−パルメモリ9
1のようなグローバルメモリのいずれかとしてm成され得る。ローカルメモリと
して、カードは、プロセッサ機能に専用されるバックプレーンのセグメントにお
ける汎用バスに(1着している。このメモリは2ヒッl−の誤り検出d5よび1
ヒツ1〜の誤り訂正のための従来のハミングヨード誤り訂正を用いている。この
メモリカードはまた、グローバルメモリどしても機能覆ることができるが、この
場合は、それはグローバルバス76−トで作動しかつノード内のCPU 77の
ような2つまた(Xjそれ以上の68000CPUの間で共用されたメモリとし
て機能する。CPU77は、第5図におけるプロセッサ5つに対応しかつノード
の主要な動作プログラムを実現しかつ命令を通信しかつN1M51および81M
57<第9図、第10図参照)のようなモジュール内のオンホードブロセッ4J
からデータを受取る主プロセツサとして機能する。各々のCP Uモジ]−ルは
、小さな=lンピコータ標準インターフJイスバスI10ポートを合み、これは
、多重マスクCPUを支持しかつ4つに達するCPUに、中−のディスクシステ
ム、たとえば10Mパイ1−のウィンヂ■スタディスク、または多重テープJ3
よびディスクシステム79を共用させる。
N1M51は、LANコントローラ81ど回路切換えされた°rDM経路との双
方に制御ロジックおよびステアリングロジックを与える。以下により完全に説明
されているように、ネッ1−ワークリング信号ストリームは、RICU27およ
びRFモデム55を介してN1M51に通信される。
N1M51は、ネッ]ヘワークルーブから内部ハイウ〕イに連結性を与えかつ通
常の伝送および受信ハイウェイ72および74または汎用バス78の一部分であ
る補助伝送J5よび受信ハイウ]、イのいずれかに接続される。
バスインターフェイスおよび制御コニツ1〜<BICU)83は、ノートIDロ
ジック87に含jれるリートオンリメモリに対するアクヒスを1(−供する。さ
らに、BICU83は、マイクロプロセッサの制御下にそれら自身の電圧をモニ
タすることができるインテリジェントな電源85に対するアクセスを与える。
データ通信プロセッサ161は、装着されるべき装置に依存して、X、25サー
バまたはロー力ルエリアネッ1〜ワークブリッジとして構成され得るパケットス
イッチングリーバである。したがって、プロセッサ161(よ、ノートを外部パ
ケットデータネットワークに接続する手段を提供する。
リングインターフェイス制′
第6B図は、故障したノードをバイパスしまたはケーブルの欠陥が生じればリン
グを治癒するように機能するPICU27の一実施例を示している。このシステ
ムは、アクディブリングとともに作動づる。この好ましい実施例において、各々
のリングは、16Mbpsの1−一クンリングと32 M bpsの同期式−r
D Mリングとを支持覆る。アクティブおよびスタンバイリングの双プラにお
(プる1〜−クンリングは、データおよび制御トラックを伝えるために用いられ
る。アクティブリングは、回路切換データおJ:ひボイスを伝えるために用いら
ね、か)メタンハイリンク(11,321〜=lbpsのTDM帯域幅において
テジタル映像を伝える。アクティブリングからスタンバイリングへのスイッチン
グを必要とづる故障の場合には、映像伝送が犠牲にされる。同様に、もしもケー
ブルの破損が生じかつリングが治癒されなければな1うない場合には、II!l
!像がまた犠1′1にされる。RICU27は、ノート故障またはリング経路の
故障の場合には各々故障したノードをバイパスしまたは2つのリングをノードの
いずれかの側部上でともに接続するスイッチング装置を含んでいるa典型的には
、子のようなバイパスは、ノートの出力故障、l、lシーバオたf、11〜ラン
スミツタロシツクのいずれかの故障、またはそれを動作不能するノート内の危険
な構成部品の故障などのときに発生づる。ノートのステータスおよびl1fCI
J27の動作の制御のモニタは、第7図および第9図に関連してより詳細に説明
されるように、NI M内のオンボードプロセッサ110内に存在づるプログラ
ム情報に関連してモデム制御おJ、ひステータスロジック103によって完成さ
れる。
ケーブルが破損した場合には、RICU27は、リング上のトラフィックを各々
のノードと関連でるネットワークインターフェイスモジコール(NIM>に向け
る。第6へ図を参照すると、R[CU 27は、リレー制御ロジック5つによっ
て制御されるスイッチ57(a−d>を有しtあり、これらは、不完全なリング
を治痛ツるように双方のリングに接続づることを可能にしている。tl!l宋と
しCゎlこらされた構造は、幾何学的に(ユ未だにリングである。しかしながら
、リングの一方上のトラフィックは治癒過程においC(ま犠11にされる。
この実施例において、順方向リングと命名された1つのリングは、逆方向リング
と命名された第2のリングに対して優先権を有している。もしも、逆方向リング
上で伝えられると、故障の場合には映像伝送は消失される。明らかに、他の優先
順位が治癒過程に与えられ得る。もしも、リングにおいて2つまたはそれ以上の
ブレークが存じると、結梁としてもたらされる構造は、自律的に作1FIIする
分散されたスイッチである。この能力は、スイッチングシステムに高い残存率を
与える。
RFモデムの内部 1
第7図は、この発明の好ましい実施例においで用いられるRFモデム55のブロ
ック図である。この実施例において、1〜ランスミツタ101およびレシーバ9
3は、49゜152Mbpsのピッ1〜ス]〜リームをコード化しかつデコード
するために非対称4相シフ1〜調整(SQPSK>された変調を用いる。受信さ
れた情報は、第3B図に示されるようにフレーミングされる。レシーバ93の出
ツノは、デマルヂブレクサクロックおよびフレーム同期ロジック95によって処
理される連続的なビットストリームである。ロジック95は、相関回路と、ピッ
1〜ストリームにおける16ピツ1−フレーム同期パターンを検出しかつフレー
ム同期[1ツクを失う前に2つの連続的な誤ったフレーム同期パターンを考慮す
るステートマシンとを含んでいる。T D Mフィールドにおける第3および第
4のバイトは、65,536フレー11のマルヂフレー1、内のフレーム数であ
る16ビツ1〜のコードを含んでいる。この時間コードは、ノード間のブ「1ヒ
ス同期を考慮している。フレーム同期の全消失およびフレーム同期の消失を引き
起こさない遷移フレーム同期エラーどの双方は、検出されかつ表示される。この
実施例において、フレーム同期ロジックは、フレーム同期の消失と新しいフレー
ミングの(J−−チとを引ぎ起こ寸前にヒラ1〜エラーのために2つの連続する
フレームをモニタする。
デマルチプレクサ95からのTDM受信データ出力は、TDMハイウェイ82を
形成する8ビット並列バス上に向けられかつ1−一クンリングデータはトークン
ハイウェイ84を形成する4ビツトハス土に向けられる。マスタタイミングロジ
ック97は、ネツ1〜ワーク全体にクロックおよびタイミングをもたらすために
マスタノードによって用いられる発振器を含んでいる。従属ノードにおいて、マ
スクタイミング[lシックブロック、伝送ロジック、および全体のノードは、デ
マルチプレクサ95に入ってくるピットス1〜リームから得られたフレーム同期
クロックおよびマルチフレーム同期からドライブされる。マスタノードにおいて
、マスクタイミングロジック97は、ノート内におけるハイウェイタイミングと
ネットワークループに対する伝送タイミングとの双方を与えな(Jればならない
。独立したに1トO制御タイミング構成において、FIFO出力タイミング92
、ノードタイミング94および伝送タイミング96は、マスク発振器自身によっ
て発生されるが、FIFO入カタイカタイミングってくるネッ!へワークリング
ピットス1〜リーム90から得られる。
伝送側において、マルチプレクサクロックおよび同期[1シツク9つは、12ビ
ツトの並列バスとして、8つのT DM伝送ハイウェイ86と4つのトークンリ
ングハイウェイ88とを受取る。マルチプレクサ99は、伝送タイミング情報と
データとを結合させ、データをi〜クランミツタモジュール101に通過させる
が、そこでは、ネッヮークリングビッ1−ス1−リーム90が放出される。モデ
ム制御およびステータスロジックモニタ103は、レシーバ93を介してレシー
バ入力パワーのステータスをモニタしかつマルチプレクサ95を介してヒツト同
期とフレーム同期とをモニタする。モデム制御およびステータスロジック103
はまた、トランスミッタ101を介してトランスミッタ出力パワーをモニタする
。
l−ランスミッタ101とレシーバ93との間の付加的なプログラマブルループ
バック経路は、診断の目的で89. IJられている。これは、l−ランスミッ
タの出力をレシーバの入力に切換えさせる。このループバック診断能力は典型的
には、経路をネットワークループと切断し、かつそれゆえに、ノードがラインか
ら切り離されたときにのみ用いられる。
モデム制御およびステータスロジック103はまた、ノードをバイパスしまたは
上述の第2D図において説明されたように切断されたリングを治病する目的で、
制御信号を処理しかつRICU27へ通過させる。
データステアリンク[1シツクの内部梅成第8A図は、ネッ[へ[ノークループ
とノードT D Mハイウェイとの間のデータのスイッチングを制御するN1M
51のデータスデアリングモジコールの図である。上述の第4図において、デー
タステアリングロジック41に入る、デマルチプレクサ53またはFIFOバッ
ファ35の出力が示されており、ここで、データはネットワーク伝送ハイウェイ
またはノード受信ハイウェイに向けられる。第8図は、好ましい実施例において
ステアリングロジックがどのように適当な経路を能動化するように作動するかを
示している。
データステアリングロジックエレメント105は、8つのハイウェイの各々につ
いて存在する。データステアリングロジック41に対して外部に示されているス
テアリングマツプ107は、典型的には、各々のハイウェイに対して2つの制御
ビットを用いる、1KX16のランダムアクセスメモリである。これらの制御ビ
ットは、図面の右側の制御ロジック真理値表においてBoおよびB、と命名され
・ている。制御ロジック105の出力は、(A)、(B)、(C)および<D>
と命名されたスイッチを制御する4つの信号を含んでいる。これらのスイッチは
、オープンコレクタロジックまたは3状態ロジツクとして作動覆る。この真理値
表は、ロジックの動作の種々のモードに対してどのスイッチがオンまたはオフに
なるかを示しでいる。
ステアリングマツプ制御ロジック109は、フレーム同期信号によってリセット
されかつ各々のクロックパルスごとに一度インクリメントされる10ビツトカウ
ンタを含んでいる。ステアリングマツプの制御は、ステアリングマツプ制御ロジ
ック41によって実行される。カウンタの出力は、ステアリングマツプ107に
おけるアドレスとして用いられる。各々のクロックタイムごとに一度、ステアリ
ングマップ107内のランダムアクセスメモリの16ビツ]〜出力は、8つのデ
ータステアリングロジックニレメン1〜105に対して利用可能にされる。ステ
アリングマツプ107の中には2ページのメモリが存在する:すなわち、アクテ
ィブベージおよびバックグランドベージである。バックグランドベージは、N1
M51(第4図参照)の機能を制御するC P U 47の記憶空間の一部分で
ある。このステアリングマツプRAMは、8つのハイウェイの各々に対して2ピ
ツ1〜X1にの列として構成される。各々のビットの対は、ネットワークループ
上の単一のピッ1〜を制御する。したがって、ネットワークループからノードへ
のおよびノードからネットワークループ上へ戻される8ビツトバイ1〜のデータ
を操作することは、所望のピッl−パターン、たとえばOOをアドレスされたタ
イムスロツl−に対応するメモリ内の8つの連続する位置に書込むことを必要と
する。ネットワーク受信ハイウェイからネットワーク伝送ハイウェイへ通過され
たピッ1へは、ノードの内部ハイウェイに対して利用可能にされる。これらのヒ
ツト位置の各々に対して、ノード伝送ハイウェイIま、ノード受信ハイウェイに
接続される。データステアリングロジック41は、そのようなピッl−間隔の持
続時間中にわたってTDMバスを形成する。
ビットがノード内へ操作されるべきときに、スイッチBおよびDは開かれかつス
イッチAおよびCは閉じられ、ビ・ントをTDM受信ハイウェイからノード受信
ハイウェイへおよびノート伝送ハイウェイからrDM伝送ハイウェイへ移動させ
ることを可能にする。したがって、タイナミツクな態様において、内部呼出しに
対するバス構造から外部呼出しに対するリングM4成ヘノードの内部ハイウェイ
は変化する。
他に2つの動作モードが存在づる。一方のモードは、データ通信に対するマルヂ
ドロップ能ツノを提供する。このモードにおいて、単一の伝送または多数の端末
に対する多数の聴取者に、共用された回路を用いてホス1−へまたは端末コント
ローラへ伝送させることが可能である。各々のノードにおいてマルチド[1ツブ
が確立されるときに、ネットワークにおけるすべての参加者は能動化される。マ
ルヂドロップ能力の1つの実施例は一スイツチA 、 I’3 A−; 、J
rF C17ζプンでありかつスイッチDがオフである制御ロジック真理(i(
j表に示されている。これは、スイッチΔがオンであり、ポールメツセージがづ
べての端末によって受取られかつBスイッチもまたオンのときに同時にポールメ
ツセージが次のノードに伝播されるような、半または全二重マルヂドロップ通信
のいずれかを支持する。
システムのすべてのニレメン1〜は典型的には、アイドリングまたはアドレスさ
れていない端末が伝送ハイウエーイをハイ状態にするように投信されている。し
たがって、スイッチCの出力は典型的には、マルチド日ツブモードにおけるどの
不活性な端末に対してもハイ状態にある。正常に作動じているマルヂドロツプネ
ッ1〜ワークにおいて、1つの端末のみが一度に伝送することができる。端末コ
ントローラはアイドル状態にあるので、T D M受信ハイウェイ、すなわちス
イッチ日の出力はハイである。これ(よ、アドレスされた端末に、スイッチCの
出力にお(Jる接続をメツセージの伝送に要求されるだ(プ低く引き下げさせる
。
ステアリングマツプメモリのバックグランドベージは、自律ローカル制御の下に
、またはトークンリングまたは丁ザーネットからの制御信号に応答してN I
M上のCPUにJ:つてよみとられJ、た(マ吉込まれる。一旦バツクグラント
スデアリングマツプか適切にロードされてづべての呼出しのうちの最も近いスデ
ークスを含むと、バンクスワップコマンドは、アクティブJ3よひバックグラン
ドマツプにフレーム同期時間に、13いてスイッチ機能を起こさせるC P I
Jによって発生される。したかつて、以前ハッククランドにあったマツプ゛は、
アクディプになり、かつ以前アクティブであったマツプ(まハッククラン1〜(
こなる。付加的な呼出しのレフ1〜アツプおよび/′また(−1ノツクダウン(
ま、バンクスイッチ動作が実行された後にバッククラン1〜マツプにおいてなさ
れ1!lる。
ネッ1〜ワークタイムスロット管理
データステアリングマツプの形成は、ネットワークにお(フる各々のレベルのリ
ングに対づる資源マネジ17−と命名されたノーI〜によって制御される。リン
グにおiする残りのノード(資源サーバ)は、信号メトリー11上の予め指定さ
れたタイムスロットを用いてノード内またはノード間で通信でるだめのいくつか
の自14」的出力に委任される。しかしながら、その指定された資源マネジャー
(よ、その委任をモニタしかつ必要に応じて(q加面なタイバス[1ツl〜を割
当てる。
この発明に対するネットワーク制御1機能の監督は、独立した資源マネジャーお
よび資鯨す−への階層を介して実現される。各々の資源リーバ(ユ好ましくけ、
資源(たとえば、タイムスロット)の1つまた(Jそれ以上の委任されたプール
を監督しかつ自律的な悪球に13いてその)′−ルからのアロケーションおよび
デアロケーションに対するリクI−ストを1ノービスする。もしもプールがy少
りるど、王の負諒ンネジャーからそのプールに対する資源の付JJn的なアロク
ージョンを要求でる。プールは再分布のだめの過唄の有効な資源マネシャーを有
している。資源マネジャー(、−1、資源の分布J3よひ利用を監視しかつその
対応するリーバに対して゛公平さ″および゛°侵先順位°′の法則の監督を提供
する。
資源リーバから資源マネジャーへのりへての通信は、総称アドレスされたメツセ
ージを介して行なわれる。これらの総称メツセージは、1−一クンリングまたは
]υ−ネッ1〜を介して通信されかつそのリングに対づ−る資沖マネジャーを現
在ホストしているノー1−において処1jliきれるLFJべてのノード(は総
称メツセージを受取るが、資源マネシャーノードのみが、必要に応じ要求1ノで
いるネットワークサーバノー1〜に対ザるアロケーションを修正することによっ
て応答する。したがって、リングにおける各々のサーバが、現在の資源マネジャ
ーに対する正確な論理的ノードアドレスを知ることは必ずしも必要ではなく、メ
ツセージは、資源マネジャーが設置されたときはいつでも自動的に伝えられるの
で、資源マネジA7−が故障した場合の制御を再確立するタスクを大きく簡略化
ける。
好ましい実施例において、各々のリングの階層に対するマネジャー機能の完全な
冗長性が存在し、したがって、どのノードも資源サーバ機能を実行することがで
きるが、これはまた資源マネジャーでもある。どのノードが資源マネジャー機能
を実行するかの指名は、前述のように、各々のリングの1つのノードがリングに
対する同期の資源として既に指名されな(プればならないという事実によ−>−
(些細な問題にされる。したがって、リング同期マスクの指名は、そのリングに
対するタイムスロット資源マネジャーの指名を意味づるようにされ得る。リング
同期制御の連続するラインに対して展開されたすべてのリカバリ戦略は、タムス
ロットンネジャー機能のリカバリに対して等しく良好(C標能するであろう。も
しも、リカバリ手順の期間中に、新しく開始されたタイムスロットマネジャーが
何かの理由でリングアロケーションデータの現在の]ビーをアクセスできなくな
ると、それは、リングサーバに、それら自身およびそれらの現在のアロケーショ
ンを報告するように要求する同報通信メツセージを発行覆る。この回報通信に対
づるci5答はその後、矛盾がないかどうか検査されぞしてタイムスロワ1〜ア
ロケーシヨンデータベースを再構成するために用いられる。ネットワークタイム
スロワ1ヘマネジヤーおよびネッ1〜ワークタイムスロットナーバの機能を実行
するだめのプログラムのフローヂャー1〜は、以下に説明されるように第8B図
および第8C図にa3いて説明されている。
最初の始動期間中に、各々のリングに対する指名されたタイムスロットマネジャ
ーは、そのリング上のすべての利用可能なタイムスロットを表わすプールによっ
て開始寸、る。
それは、データベースからの利用可能性を有づるかまたはそのリング」二のノー
ド(すなわち、タイムスロットサーバ)のマツプを組立”Cるかのいずれかむ・
あり、さらに、T−タベースからの過去のデータに基づくかまたは予め規定され
た省略時を介するかのいずれかで各々のサーバに対Jる最初のアロケーションを
判断するっ
レヘル1のリング(づなわち、軌道)に対して、各々のノードに対す最初のアロ
ケーションは、すべてのサーバノートに対する矛盾のないノード内呼出しの支持
のための゛フリープール″を作り出す一般的な分布から保有される。
他のプールも、指名された資源ノードからのづべてのノードに対するトーン資源
の分布のために保有される。軌道における各々のナーパノードはその後、以下の
情報によって初期設定される:°′ツリープール″(ノード内)のロケーション
および範囲、°゛トーンプール″、よびネツ[・ワークタイムスロットプールに
対する1次アロケーションである。この態様で−0サーバノードが初期設定され
ると、そのプールの1つまたはそれ以上が使い尽くされる」、てリングタイムス
ロットマネジャーに対するそれ以上の相互作用を必要と覆ることなく、その知ら
れたプールからのタイムスロツ1−を用いて内部およびネツ1−ワークの双方の
、回路の切換えられた接続を確立し始める準備か完了1Jる。これらのアロクー
ジョンの使用は、相互接続された装置の帯域幅の要求に依存している。したかつ
て、各々のネットワークサーバノードは、必要ではないのと同様にそのタイバス
「Iツ(〜アゲローションを用いる必要はない。
’J)i jQリーバがノート内接続を確立しようと試みるときに、それはその
″フリーブール″にお()る利用可能なスロットを捜しかつそれが見つけた正し
い大きさのものをどれでも使用Jる。どのス[1ツ1〜も利用可能で(51ない
場合(j、それ(よ利用可能なネッ1−ワークブールから1また(1それ以上の
スロットをイハする。ネッ1ヘワークプール(ノード間またはノード内を′)か
らの接続を確立しようと試みるときに(す、1)−−バは最初にその1次アロノ
7−シコンをLj(験しかついずれもが利用可能であればこれらのスロットから
選択する。
もしも1次アロケージ=Jンが空にさflねば、それか必要なス[]ツ1へを発
見するまでまた(ユ検査すべきものが7よくなるまでサーバは次に2次アロケー
ションを検査し、その後3次アロケーションなどを検査子する。後者の場合にJ
3いて、リーーバは、リングマネジャーから(=j加的なアロケーションを要求
し、かつ認められると、所有されたすべてのアロケーションの最後の選択どして
それを加える。与−バノードが、2次またはより高次のアロケーションが未使用
であるということを見つけ、かつ未使用資源(ヒスプリシスに対する)の所定の
付加的な母を有しているならば、それに1自発的に未使用のアロケーションを再
分布のためにリングマネジャーに戻す。
リングタイスバスロットマネジ■I−は、種々のノー1へに−よって付加的なア
ロケーションリフニス1〜のパターンのそのテ゛−タベース内に1〜ラツクを保
つことができそのリンクばあ(Jる各々のサーバに対すイ)パ干譚な1−ラフ!
゛ソ770−ド“の公平にかつ正確に時間平均されたモデルを構成t 7,1
eこれはその後、構成データベースに戻るようにシスられて、このため、各々の
サーバの1次ア【−]ケージ・」ン(,1その通帛の1−ラフイックを伝えるの
に」−分イz(よとんとの部分に夕・j?Jるものになるであろう。ここての目
標は、2次おJ−ひ3次アロケーションが特別のビーイアを処理するのを助(づ
る装置でありかつ、持続された平均ロードではなく、1〜ラフイック分布におい
てシフ]〜づるということである。さらに、フリープールの大きさはまた、最悪
の場合のり一−ハを可能tc限り100%に近づけるように保つ値をjp択づる
とい−う目標を伴って、′°フリーブール″の最大割合の利用を報告するサーバ
パラメータを試験することによって経験的に良好に調整され得る。最後に、リン
グタイムスロツ]−マネジャーは、リングトラフィックロードの進行中の測定を
提供する。利用可能なスロットのそのプールがほぼ使い尽くされているときに、
それは、命令をサーバノードに同報通信してどの未使用のユニットをも直ちに戻
すことができ、さらに、もしもこれが十分な軽減をもたらさなければ、それはさ
らに、オーバロード状態が収まるまでより低い優先順位の機能に対づるアロケー
ションを延期する予め規定されたロード分散モードに入れるようにサーバに命令
する。
4 M H2における8つのハイウェイを備えた軌道リングのためのタイムスロ
ットマネジャーは、(8x512>−(Fx8)−(Tx8>−4,096−[
(F+T)X8]のピッ1〜スロツトを右1.ており、ここで、たとえばF(フ
リープール)=40および丁(トーンプール)−32とすると、これは3,52
0ピツトスロツ1〜なり、゛′フリープール°′およびパトーンプールパバイト
に対するアロケーションを差し引いた後に利用可能である。フリープールアロケ
ーションは、それらに対してどのような付加的な帯域幅も用い尽くされないよう
に、フレーム同期フラグに対して要求されるスロワ1〜を重複使用することがで
きる。
レベル2のりング(づなわち、システム)に対して、アロケーションはレベル1
と類似しているが、しかし、フリープールまたはトーンブールに対する要求が存
在しないのでより簡単でさえある。これは、リハ型的にはレベル2のリング上の
ノードのみが、ボイスまた(まデータボートを有しておらずかつしたがってノー
ド内通信を支持する必要のないブリッジノードであるためである。さらに、各々
の軌道は1つまたはそれ以上のトーン資源(冗長性に対する)を含み、したがっ
て、システムリングを介してトーンを伝える必要はない。したがって、4 M
HZにおいて8つのハイウェイを伴うシステムに対するタイムスロワ1〜マネジ
ヤーは、
(8x512) −(4x4)−4,080ビツトスロツトを有しており、(フ
レーム同期要求を差し引いた後に)ブリッジノードにお(づるタイムスロワ1〜
リーバに:Aする分布に対して利用可能である。さらに、システムリングは8M
H2におけるハイウェイを伴って利用可能であるということが予想されるので、
<8x1,024)−(4X4)=8.176ヒツトスロツトを有することがで
き、これは、大きなシステムに対する軌道間トラフィックを伝えるのに利用可能
である。システムタイスロスロットマネジャーは、ブリッジノード内に存在する
が、このノードは、システムリング同期を提供しかつそれらの静的(1次)およ
びダイナミック(2次など)要求に基づくブリッジノードにおけるシステムサー
バに対するアロケーションを生じる。
上述の構成によって、ボイスまたはデータ接続に対する二重ネットワーク回路の
確立が進行している。接続が始まるノードは、その中に存在するサーバと協議し
て軌道タイムスロワ1〜を得ることだけを必要とする。もしも必要ならば、内在
するサーバは、軌道タイムスロットマネジャーからの(=j加的なアロケーショ
ンを要求してこの要求を満足してもよい。一旦タイバスロッI〜が得られると、
そこから0合まるノードは、トークンリングまたはエサ−ネットを介(2て、終
端のノードにメツセージを送ってそのタイムスロットとの接続を確立する。もし
も所望の接続が軌道内回路であれば、終端ノードはそのメツレージを受取り、そ
のデータステアリングモジュールおよびPLSをプログラムし、したがって接続
が確立されたメンレージ台戻り。もしも要求された接続が、軌道開回路を含めば
、メツセージ(す、開始者の軌道のブリッジノードにお(ブるネットワーク回路
マネジャー(NCM>によって受信されるcNCMは、そのシステムタイスムス
ロット軌道タイムスロットからシステムタイムスロットへおよびその逆のシステ
ムリングタイムスロットを要求する。さらに、それは、終端の軌道のブリッジノ
ードにお(ブるNCMに対して割当てられたシステムタイムスロットに対する接
続要求メツセージを前進させる。
終端の軌道のブリッジにおけるNCMは、このメツセージを受取り、その軌道タ
イムスロットサーバのプールからタイムスロットを要求し、かつシステムタイム
スロットから軌道タイムスロットへおよびその逆の利用可能なハイウ1イーハイ
ウェイリンクをプログラムする。それはさらに、軌道タイムスロットに対する接
続要求メツセージを終端ノードまで前進させ、そのデータステアリングモジュー
ルおよびPLSをプログラムししたがって、接続が確立されたメツセージを親タ
スクに戻す。
もしもシステムタイムスロットサーバまた(ユ軸通タイバスロットザーパのいず
れもがタイムスロットに対するリクエストを満足することができなければ、それ
は、付加的なアロケーションに対するその各/Zのタイムスロワ1〜マネジヤー
と協議し、もしも、要求を直接満足することが不可能であれば、タイスバスロッ
トマネジ↑7−は順番に、そのりるであろう。したがって、リングのづべてのサ
ーバが利用可能なタイムスロワ1〜を有していない場合にのみ、接続確立に対す
るリフニス1〜は失敗づるてあ、ろう。
リングタイムスロワ1〜マネジヤー(RTIV、4)殿0し二RTMI!能は、
以下に要約される、第8B図にd3いて与えられたフローチャートに関連して理
解される。
1、 リングの最初の始動時に、もしも必要ならばトーンゾーンおよびノート内
ゾーンを確立し、そしてもしも利用可能ならば先行する実績に基づいて各々のR
TSに対して1次アロケーションを与え、さもなければ省略時の値を用いる。
2、 すべてのJq在のアロケーションのテーブルを維持しかつどのRTSへも
過剰なアロケーションが行なわれることを防ぐようにM A X機能を監雷する
。もしも、RTSによる異常な用法の明白な場合が検出されると、リングマスク
診断マネジャーに警報を出して知らせる。
3、 サービスは、リフニスl−の優先順位にちとつく付加的なア■コク−ジョ
ンを要求でる。アロケーションコニツ1〜サイズのダイナミックな計綽は、残っ
ているプールの大きざと、現在のリングステータスレベルと、答埋されているR
TSの数と(C依存して、8,4.2才たは1バイトのコニットを選択Jる。
4、 周期的なRIS統ii’ itおよびデータベースに対するlogとを集
める。また、各々のRTSのアロケーションマツプがマスタテーブノ1し内のデ
ータと一致する周期的なオーディット検査を実行づる。そのように検出されたど
の矛盾をも解明゛りる。
5、 不必要な境界交差を防ぐためのリングステータス減少しきい値に到達覆る
ときに未使用のアロケーションの早期のリリースを要求づる同報通信を発する。
6、 リングステータスの変化に対する回報通信を発ザる。
7、5J能なときはいつでも、連続1)だ部分を再結合しながら、自由にされた
アロケーションユニットを利用可能なプールに戻す。
8、 リカバリ始動時に、同報通信は、現在のアc+ lr−ジョンを報告する
ようにRTSに要求し、かつデータベースを再構成し、イしてjqられたデータ
が一貫したものかどうかを検査するっ見い出されたどのような矛盾点も解明され
る。
9、 システムの′最も使用されていない″期間中に、現在の1次およびノード
内アロケーション対累算された舅実の用法データを再調査し、必要に応じて戦略
的な調整を行なう。
10、 アロケーション、用法および他のトラフィックに゛関連する統計量の過
去のデータベースを維持する。
リングタイムスロットサーバ(RTS)、、:RTSの機能は、以下に要約され
得る、第8C図において勾えられたフローチャー1〜に関連して理解されるてあ
ろう。
1、 始動時または再始U時に、総称アドレスされたメツセージを介しリングタ
イムスロツI〜マネジャー(RTM)に対するプレゼンスをアナウンスし、かつ
1次ア[lクージョンを要求する。
2、 ノード内アロケーションに対づるサービスローカルリクエストは以下のと
おりである:
a、 もしも、(リングステータスくリフ1−ス1〜IIi先順位)ならば、そ
のときはリクエストに失敗する。
b、 第1の選択としてノード内プールを検査し、C1もしも(b)失敗すれば
、そのときはノード間プール(ノード間アロケーション構成の下の3を参照)が
らイ8りることを試みる
d、 もしも、(C)失敗すれば、そのときは、ノーj〜内優先順位にお1プる
RTMから付加的なアロケーションを要求し、もしもリクエストが失敗すれば、
そのときは失敗した状態に戻る
e、 もしもリフニス1−が認めらねると、リンl〜の最後に新しいアロケーシ
ョンを加えかっリフニス1−をザービスリクTス!・(よ、以下のとおりである
:[、もしも、(リンゲスう一一タスぐリウ[ズ1〜優先11’i位)であれば
、そのどき(ま、リフニス1−(コ失敗するQ、 第1の選択として1次アロケ
ーションを検M するり、bLも、(b)失敗すれば、そのときは、成功づるま
でまたはリストが使いつくされるまで2次、3次、・・・。
などのアロケーションを検査づる
i、 もしも(C)失敗でねば、そのときは特定の優先順位に13 ifるRT
Mから付加的なアロケーションを要求し、もしも要求が失敗づればそのときは、
失敗した状態に戻る。
J、 もしもリクエストが認められれば、リス1−の最後に新しいアロ今一シ」
ンを加えがっそのリクエストを+J−ビスする。
4、RTMスデータスポールメッセージに応答づる5、 以下のものに対する(
ビットスロットにおける)ローカル統計量を維持する:
に、 所有されるサベてのノード間の現在の合計1、 各々の優先順位レベルに
J3いて使用されているノード間の現在の量
m、 最後のポールまで使用されるノー1〜間の平均riin、 最後のポール
まで使用されるノード間のビーク尾O1各々の優先順位レベルにおいて使用され
ているノード内の現在の聞
p、 最後のポールまて使用・されるノード内の平均」q、 最後のポールまで
使用されるノード内のビーク吊6、 現在のリンゲス子−り又:二21するi!
iを維持するNIMの内部I!I!造
第9図は、NIM51の1[Iツク図であり、データステアリングモジコールと
、ロー力ルエリアネツ(・ワーク〈[ΔN)71ン1−ローラと、Aンボードブ
ロゼッザとの間の関係を示している。データステアリングモジコール制御の詳細
は既に説明された。データステアリングヒジコールへの制御メツセージは、オン
ボードブロセツ+J110のCPiJ部分によって与えられる。オンボードブロ
レツ→ノ110は、たとえばS 1M57.H1M61 ’、S 1M63およ
び△IM 65において反復されるということかζ1−[]さねろべきてある。
これらのモジコールに特有のいくつかの機能を除いで、プロセッサは各々のモジ
ュールにおいて同じ機能を実行覆るようにプログラムされる。要求された機能を
実行するのに適した1つの商業的に利用可能なプロセッサは、68にパイ1〜の
2ボー1− RA Mと協働づ−る、インテル・コーポレーションによって製造
されたモデル8088ブロセツザである。オンボードCPU115は、68にの
CPU 77(第6図(a))と、第9図(7) 64. Kバイ1〜の2ポ一
1〜RAM121における環状バッファとからメツセージを得る。前述のように
、データステアリングモジコール123は、CPU115の記憶空間の一部と協
働する。
上述のように、第8図のデータステアリングモジコールブ[1ツク107のステ
アリングマツプは、ノードハイウェイ上の各々のタイムスロツ1−に対する1つ
のワードと、ノード内の8つのハイウェイの各々に対応する各々のワード内の2
つのビットロケーションとを有しているものと考えることができる。それゆえに
、ネットワーク上の接続をしットアップするために、第9図のCPUブロック1
15 i、t、qステアリングマツプのバックグランドベージに書込む。これら
のワードは、割当てられるべきタイムスロットに対応し、かつピット位置は、割
当てられるべきハイウェイに対応している。ビットの値は、第8Δ図上の制御ロ
ジ・ンク真理値表から選択される。CPU115は、第6図の68K(7)CP
U77の要求に基づいてそのような接続を形成させる。CP U 77は、第9
図の64にバイトの2ポ一トR△M121に含まれる環状バッファ内に制御メン
セージを書込む。オンボードCPU115は、NIM全体の動作を制御する。N
IMが初めてオン状態にされたときに、リードオンリメモリ(ROM)111か
らの初期設定プログラムが実行される。そのときに完全な診断もまた実行され、
さらに、ボードが機能的であるときには、そのように表示しているコードは、ボ
ード制御およびIDレジスタ11つに書込まれる。そのときに、cpull 5
1よ第6Δ図に示されるように、CPU77からの肯定応答を待っている状態に
入る。CP U 77は、オンボートノ(ス102を介してボード制御およびI
Dレジスタ119にコードを書込み、これはCPU115が伝之および受信T
’D !X /ゝス22および74を読取りかつ書込むことを可能にし、さらに
、インターラブ[−ロジックを能動化し、さらに、64に/\イトの2ボ一トR
AMをグローバルバス76J−へ能動化する。CPU115に対する演算コード
モジュールは、CPU77によって64にパイ1〜の2ボ一トRAM121内へ
ロードされる。CPU115はその後、2ボ一トRAM121力Xらのそのコー
ドを実行する。2ポ一トRAM121はまた、CPU115とCPU 77との
間の通信のためのいくつの環状バッファを含んでいる。
NIMはドライブされたイヘンドであり、ここでこれらのイベン1〜は、第6Δ
図に示されるように、81M57゜△IM65.VIM63またハT −1キャ
リl−Eジュール73を介して周辺ハイウェイに装着された装置によって開始さ
れる信号である。2ボー1− RA M 121 ハ、CPU77の記憶空間の
一部として観察され、グローバルバス78を介してアクセスされる。
回路の確立を要求する、ノード間制御メツセージ1〜ラフイックは、L A N
−1ン1〜ローラ125によって処理され、これは、上述の説明に従ってタイム
スロット管理制御情報を通信する。現実には、1−へN−コントローラ121(
ユ、NIM上に装着され、それゆえに、MINの一部として観察される。しかし
イfがら、そのようイ1構造(まこの発明に必要ではないということが理解され
る。
もしも、ノードが他のノード:二対する制わPメ・〉セージを有していれば、そ
のメツセージは典型的には、CPU 77によって発生さflかつ]A−マツ1
へ化され、さらにNIMの2ボー1−RAM121−お(プる環状バッファ内に
書込まれる。CPU115はその後、このメツセージを処理し、必要なプロ1〜
コル情報を0口えがっメツセージをLANコント「1−ラ125に通過させて遠
方のノードに伝送する。同様に、LANを介して遠方のノードからくる制御メツ
セージは、LANコン1へ[1−ラ125に到着し、かつCP U 115によ
って処理され、さらに環状のバッファおよび2ボ一1〜RAM121を介してC
PU 77ヘメツセージを通過させる。
したがって、もしも遠方のノードからのメツセージトラフィックが、回路を確立
するりクエス1〜であれば、そのメツセージ(ま、LANコントローラ125に
到着しかつプロトコルハンドリングはCPU115によって実現され、これは必
要なプロトコル情報を取り除く。メツセージはその後、環状バッファおよび2ボ
一1〜R△M 121内へ書込まれる。回路のリクエストは、CPU 77にお
いて処理され、さらに回路の確立に対する最終的なリフゴーストは、2ボー1−
RAM121における環状バッファに書込まれたメツセージを介してCPU77
によって発生される。そのメツセージはその後、CPU115によって処理され
る。既に説明された態様において、CPU115は、データステアリングモジコ
ール123をロードし7て呼出しをセント7′ツブづる。
CPU115またはCPU77のいづ゛れかによ−〕でメツセージが2ボー1−
RAM121に書込′−1:れるときに、インターラブド制御ロジック117が
用いられる。N I Mから放出されるメツセージは、CP U 77に対して
インターラブ1〜を発生させる。CPU 77からN I Mへのメツセージ(
ま、インターラブド制御ロジック117を介してブロセ・ンサ115のインター
ラブドを引き起こ寸。
ノード受信ハイウェイへのノー1〜伝送ハイウエイの接続をタイナミツクに能動
化づることを除いて、N1Mアセンブリは、ノード内の呼出しに含まれないが、
ノード間のづべての呼出しに含まれる。RFモデム制御ロジック1271よ、診
断および制御の目的で、そしてRICU27の制御の目的で、RFモデムと通信
するために用いられるが、このRICU27は、RFモデムの周辺機器である。
2−1マルチブレクザ129は、正規の伝送および受信ハイウェイと、汎用バス
の一部分を形成する伝送および受信ハイウェイの代わりの相との間で選択するた
めに用いられる。2つのNIMを用いる冗長なシステムにおいて、一方のNIM
l、t、通常の伝送および受信ハイウェイと通信するためにセラ1〜アツプされ
かつ第2のNIMは伝送および受信ハイウェイの代わりの組と通(ffi ?l
るためにセラ1〜アツプされる。
そのようなセラl−アップを生じさせるように命令けるメツセージは、環状のバ
ッファおよび2ポー1− RΔM121を介してNIMへ通過させられる。
タイマ113は、CPUの適切な機能とその関連するプログラムとを示すために
、CPU115によって周期的にリセットされるウォッチドッグタイマを含んで
いる。もしも、CPU115が、タイマ113のウォッ、チドッグタイマ部分を
リセットできなくなるような結果を生じさせる故障が発生づ−ると、その部分1
.t、cPUへのりセラ1〜ラインを活性化し、その動作を終了させかつボード
制御および■Dレジスタ119に、ボードが不能状態であるということを表示さ
せる。113に含まれる他のタイマは、ノー1間の通信プロ1〜コルのハンドリ
ングに含まれる重要な種々のイベント間の間隔を測定するだめのタイミングを5
える。
31±釦1L」1
第10図は、ステーションインターフェイスモジコール(SIM)のブロック図
である。 S I Mのフ゛ロセ・ン+j部分はN1Mに類似し、さらに、S
I MとCPU7/との間のすべてのメツセージおよび制御は、NIMにa3
b)で説明された手順と同じ手順に従う。この梵明において説明されるシステム
全体は、ドライブされたイベントであり、ここで、これらのイベントは、非同期
的に(たとえば、人間のコーーザに対してまたはコンピュータのような知能的な
族522’a器に対してインターフェイスする種々のアセンブリによって開始さ
れる)または同期的に(たとえ(ま、種々のプロセス制御によってttfl始さ
れる)発生でる。SIMは、因)U機器まtこはローカルハイウェイ104(こ
装着されIニデジタルステーション装置に対するインターフェイスとしテ機能す
る。
周辺ハイウェイに接続されたデジタルテレ廿・71〜の74. 4J’は、電話
のボタンを押づことによって、受話器を持ち上l″fることによって、またはス
テーションのデータインターフェイス部分上の種々のモデム制御ラインをトグル
することによってイベントを開始することができる。そのようなイベントは、周
辺ハイウェイの配線を介して電話!+SらSIMへ信号を伝送させる。2対の配
線が典型C均tこt沫デジタJ171i話にDC電力を伝える。一方の対併ミ電
話に伝送する1こめに用いられる一方で、他方の対が電話h\らメツセージを受
取るために用いられる。カットラインインターフェイス133は、周辺ハイウェ
イをカットパーラインスイッチ(QPLS)131のl710ボー1へノ\イン
ターフェイスする。
現実に用いられでいるよりもより多くの周辺ハイウェイを備えたノードを備える
ことが慣用的に実行されている。
デレレッ1〜パワー制御レジスタ(TPCR>147は、SIMによって支持さ
れる電話(たとえば16ステーシヨン)への電力伝送を選択的に制御するために
用いられる。すなわち、どの電話も、パ「ノー制御レジスタ1/47に適当なピ
ッ1〜をセラ1〜することによってオンまたはオフに切換えられる。したがって
、ρCR″I47(ま、種々の理由て、たとえば、それら不法な使用を防止覆−
るため、または電源が故!’! +2だ場合(二ノードのバラ′こ11動作を適
用でるため(1電力消費を減少ざUるために、望まれるように、選択的な周辺ハ
イウェイの電源供給を低下させる。
周辺ハイウェイ上のステーションによって発/卜したメツセージ(」、QPI−
313’lによって受信され、これは、Aンボードブ[1セツ4)259内のc
p u 139ヘメツレージを通過させる。有効なシグナリング、メツセージ
が受信されるときに、CP Uは、直ちに動作を起こすかまたはメツセージを通
過させるかまたは2ボー1− RA x+ 145における環状バッファを介し
て68にのCPU77(第6図へ図)へのメツセージの解読をづるかのいずれか
であるっ即時フィー1〜バツクを要求りるステーションからのメツセージ(ま、
トーンフィードバックを含み、ボタンの有効%押し下げおよびデータが与えられ
たこと(ご対する他の特徴のあるM P発生機能を表示する。電話の番号がダイ
へフルされた後に、確立されるべぎ接続がCP Ll 771ζよって発生し、
2月q−トRへM15の環状バッファを介してA−ンボー1; CPLl 13
9に送信されたということを表示づる。その後、CP U13つけ、メツセージ
を処理し、さらにQPIS131内の4つのうちの1つのバーラインスーイツチ
< P L、 S )を、第12図および第13図に関連して以下に釘軸に説明
される、特定のタイムスロットの使用に対し−Cプログラムさせる。ノート内接
続は典型的には、独立しIJ受信および伝)ス ・タイムスロツ1〜を必要とづ
るが、しかしネ・ント1フ−り接続はたJclつの々−/!、スロットのみを必
要とりろ。
このθYましい実施例において、Q P L、 Sは、4つの本質的に同一のパ
ーラインスイッチ(PI S>からIM成されている。各々のP L S t、
:を独立して作動し、さらに、その各々は、独立したノー1〜情報ハイウエイ入
力からのデータの可変帯域幅情報チA・ネルを切換え、ノード間また(まノード
内信号トラフィックを、周辺ハイウェイ土の外部ステーション装置、または伯の
ノード情報ハイウェイに伝える。それゆえに、外部ステーション装置から、のフ
ータは、可変帯域幅ヂャ東ルを介して、どの選択されたノード情報/”lイf′
)Jイ出力上にも切換えられ得る。各々のPLSにおけるチャネルおよび帯域幅
の選択はすべて、互いに完全に独立している。この実施例において、16の独立
したノード情報ハイウェイ(8個の伝送および8個の受信)が、すべてのPL
Sによる使用に対して利用可能である。好ましい実施例において、各々のPLS
は、制御および汎用データを転送するためのパケットチャネルと、ステーション
装置へおよびステーション装置からボイスを通信するための回路切換えされたチ
ャネルとを含んでいる。パケットチャネルと、回路切換えされたチャネルとの双
方は、ステーション装置へおよびステーション装置から通信される単一の直列信
号ス1〜リーム内にインターレースされる。双方の方向におけるパノr ・)t
l〜デデー(す、開明冗長発生および検査(ロ)路を甲いて、エラーについて
モニタされる。
QPLSIよ、通常のデータ速度の2倍の速度で2つのステーション装置へデー
タを伝送しかつ2つのステーション装置からデータを受信するようにPLSが対
になって作動するようなプログラム制御下に構成され得る。以下に説明されるよ
うに、PLStままた、通常のデータ速度の4倍の速度で情報ハイウェイと単一
のステーション装置との間でデータを転送する単一スイッチングユニットとして
作動する。
ローカルステーション装置、すなわち、Q P L Sと同じ回路基板上に接続
された装置とともに作動するときに、PLSは、情報ハイウェイと同期してステ
ーション装置へおよびステーション装置からデータを転送することができる。
リモートステーション装置、すなわち、伝送ラインによってQPLS回路基板に
接続された装置とともに作動するときに、PLSは、情報ハイウェイと同期し−
(−それらに伝送し、かつ各々の装置との自己同期によって装置から受信するよ
うに、この装置と同期して作動することができる。この好ましい実施例において
、QPLSはまた、ステーション装置へまたはステーション装置からデータを転
送することなく、情報ハイウェイ入力と出力との間で9つのデータチャネルを切
換えることができる。Q P t−Sがこの態様で。
作動しているときに、情報ハイウェイデータは、情報ハイウェイ出力上のデータ
速度を情報ハイウェイ入力上のデータ速度の倍数またはサブマルチプル(sub
multiple )に設定することによって時間圧縮されまたは減圧される。
カッドバーラインスイッチの詳細な説明第11図は、好ましい実施例におけるカ
ッ1〜バーラインスイツチ(QPLS)22”l)配線図テアル。Q PL S
La、図示されたような入力および出力を有する48ビンの大規模集積回路と
して有利に製造される。
QPLSの動作は、QPLSが、ノード内の1つまたはそれ以上の情報ハイウェ
イ(272および274)とステーション装置290との間でデータを)F択的
に経路指定7するということを理解することによってより容易に想像ザることが
できる。この発明の背景および概要において説明されたように、QPLSは、時
分割多重化のベース上のデータを経路指定ブーる。情報ハイウェイとステーショ
ン装置との開のデータ転送の特定の選択およびタイミングは、第11図に示され
るマイクfコブ1コセッサ223のような外部制御手段によって制御される。
Q P L Sは、情報ハイウェイにおよび情報ハイウェイからデータを転送ツ
るため(、ご用いられるので、この発明の詳細な説明を続ける前に、情報ハイウ
ェイの簡単な説明が与えられる。この発明において、8つの情報ハイウェイ(よ
同一であり、時分割多重化されたデータをQ P L SへおよびQ P L
Sから転送するために用いられる。8つの情報ハイウェイ入力< l−I Y
W f 7− (’l )’) 7 /’+ (1F1T t7> 情95 ハ
イウェイ出力(+−IYWO7−0)272と(ま異なっている。
しかしながら、他の実施例においては、情報ハイウェイ人力27/lおよび情報
ハイウェイ出力272は、ともに結合されて、Q P L SへおよびQ P
l−8からの双方向性データ紅路を形成する。
データ転送フォーマツ1〜および
QPLSの構成の説明
情報ハイウェイ上の時分割多重化されたデータのフォーマットは、第17Δ図、
第178図、および第17C図にa3いて示され−Cいる。Q P L、 Sへ
のおよびQPLSからの直列データは、クロック信号と同期して伝送される。情
報ハイウェイ人力274は、ハイウェイ入力クロック(HIC>278と同期が
とられ、かつ情報ハイウェイ出力272は、ハイウェイ出力()40 C)り[
ノック282と周期がとられる。典型的には−ハイウェイ人力クロック278と
ハイウェイ出力クロツタ282ど(コ、同一の資源から与えられ、同一の信号で
ある。第17図において、ハイウェイ出力クロック278とハイウェイ出力り[
]ツク274と(Jlつの信号として示されている。代わりに、情報ハイウェイ
人力274と情報ハイウェイ出力272とは、異なるデータ速度で作動して情報
ハイウェイ入力上のデ゛−タを圧縮させまた(よ減圧させることができる。たと
えば、もしもハイウェイ出力クロック(+−100)282が、ハイウェイ人力
クロック(HIC>278の2倍の速度で作動するならば、2つの情報ハイウェ
イ出力274がらのデータは QPLSによって圧縮され、かつデータ速度の2
倍の速度で一方の情報ハイウェイ出力272上にイフ(送される。データの減圧
は、ハイウェイ出力クロック282の倍数でハイウェイ人力クロック278を作
動さけることによって実現される。
データ(ま、情報入力ハイウェイ274および情報出力ハイウェイ272上のQ
PLSへおよびQPLSから連続的に転送される。情報は時分割多重化されてい
るので、さらに、データの同期が要求されるっフレーム同期人力(FSl)27
6は、情報ハイウェイ人力27/I上の情報の新しいフレームの開始をマークす
るように周期的に発生する。
この実施例において、フレーム同期入ツノ276は、125マイクロ秒ごとに発
生し、したがって、8.0001−12の反復速度を有している。同様に、フレ
ーム同期出力(FSD)280は、125マイクロ秒ごとに発生し、情報ハイウ
ェイ出力272上の情報の新しいフレームの開始をマークする。典型的には、フ
レーム同期入力276およびフレーム同期出力280(よ、同一の信号である。
この好ましい実施例において、ハイウェイ入力ブロック278およびハイウェイ
出力クロック282は、2048kHz、すなわちフレーム同期入力276およ
びフレーム同期出力280の反復速度の256倍(すなわち、8,0OOx25
6)で作fjlt6a1ノたがって、ハイウェイ+の情報(1ノノロ・・Iりと
同期がとられるので、各々のフレーム内に256片の情報が存在づ“る。情報の
各々の部分は、第17A図に示されるようにメツセージフレムにおけるタイムス
ロットを占有ザる。同様に、もしもハイウェイ入力クロック278およびハイウ
ェイ出力クロック282が4,096 kHzまたは8.192 kl−1zで
作動するならば、フレームごとにQPLSによって得られた情報ビットの数は、
第178図J5よぴ第17C図に各々示されるように、512または1゜024
となるであろう。
前述のように、Q P L Sは、高速情報ハイウェイ272゜274とステー
ション装置290との間でデータを転送するが、このステーション装置290は
より遅いデータ速度で作動する。典型的には、ステーション装置は、128kb
ρSの速度でデータを受信することができる。これは、第18A図に描かれてい
るが、この図は、128 kbpsのデータ速度をもたらす、8.0001−1
zのフレーム内の16のタイムスロツ1〜を描いている。単一の情報ハイウェイ
入力は典型的には、ステーション装置よりも16倍の高さの速度でデータを転送
するので(すなわち、2,048,000pbsまたは1秒ごとに128,00
0フレーム、各々のフレームは256の情報ビットを含む)、情報ハイウェイフ
レームの選択された部分のみがステーション装置に転送され得る。データ速度に
おける相違は、第17図に描かれた情報ハイウェイデータ速度を第18図におい
て描かれたステーションデータ速度と比較することによって知ることができる。
第17A図に戻ると、情報ハイウェイ上のフレーム内の情報の256の部分の各
々は、データビットまたはチセネルと呼ばれる。QPLSは、情報ハイウェイ上
のデータの選択された部分を情報ハイウェイからステーション装置へ転送しかつ
データをステーション装置から情報ハイウェイのメツセージフレーム内の選択さ
れたタイムスロツ1へに転送する。好ましい実施例において、64ビツトに及ぶ
情報が、125マイクロ秒の71ノームの各々の期間中に、情報ハイウェイから
ステーション装置へおよびステーション装置から情報ハイウェイへ転送され得る
。QPLSにおける4つのPLSの各々が単一フレーム期間中に16ビツトの情
報を転送するときにその転送速度が生じる。
O○にも達するピッ1へ(すなわち、64ビツト/フレーム)を転送することが
できる。中間のデータ速度構成および高いデータ速度構成における転)Xされた
データのフォーマ・ン相マークコード化されたデータとして装置からデータを転
送ツることによってQPL S内で自己同期がとられる。非ゼロ復帰<NR7)
データと比較するときに、2相マークコード化データは、各々のデータビツ1−
に対するハイおよびロー状態間で少なくとも1つの遷移を有している。ノートに
おけるデコード回路は、コード化された信号からクロックおよびデータ信号を得
ることができる。もちろん、他の周知の自己同期データフォーマットもまた用い
ることができる。
さらに、Q P L Sを制御する外部手段は、ステーション装置と同じ回路基
板上には存在しないので、QPLSIは、外部制御手段とステーション装置との
間の制御およびステータス情報と同様に同期情報を転送づ゛る手段を提供しな1
すればならない。この好J、しい実施例において、これらの要求は、装置とQP
LS間で転送された信号内の同期情報と制御およびステータス情報とを転送で−
ることによって調整される。同期信号と制御およびステータス信号とは、QPL
’Sどステーション装置との間で転送された16ビツl〜の情報に先行づる最初
の8ピツ1へのデータを含ん−C−(する。これは第19Δ図においで示されて
いる。第18図と第19図とを比較することによって理解されるよう(こ、12
5マイクロ秒メツセージは、ローカルモードにお(プる16データビツ1へに比
較してリモートモードにおける24のデータヒツトを含んでいる。付加的な8ピ
ツ1〜のデータを適用するだめに、低いデータ速度の構成において、データは、
「)−カルモードにおりる128kHzのデータ速度と(、L名しく異なって、
192kHzにおいてQPI Sとステーション装置との間で転送される。同様
に、中間および高0データ速度の構成に対重る第19B図および第19C図にお
いて示されているように、リモー1〜モードにおいて、データは、ローカルモー
ドにおりる対応するデータ速度の1.5倍の速度でQPLSとステーション装置
との間で転送される。
QPLSはまた、どのステーション装置をも選択的(こIくイパスづ−るように
再構成され得る。この゛ルーフ゛)\・ンク″モード10おいて、通常ステーシ
ョン装置、置に転送されるQPLSからの情報は、代わりに、選択された情報A
イウエイλ、力274から選択された情報ハイウェイ出力272へ転送される。
この構成は、診断の目的でま1=は情報AイウTイ間で切換えるために有利に用
いられる。
ローカル/リモー1−モード、低いデータ速度/中間のデータ速度/高いデータ
速度モード、および通常/ルーブノ\ツクモードのより詳細な説明は、詳細な図
面に関連して以下に開示されるであろう。
再度、第11図を参照すると、QPIS2214よ、ライン出力(Lo、3−L
OO)284上の4つのステーション装置290へデータを伝送費かつライン入
力(L13−Llo >、 286上の4つのステーション装置290 tr+
らデータを受取る。ローカルモードにおいて、ライン出力およびライン入力上の
データは、情報ハイウェイ入力(+−I Y W l7−0)274上のデータ
と、およびラインクロック(LC)288によって情報ハイウェイ出力(HYW
O7−0)と同期がとられる。ラインクロック(LC)288は、情報ハイウェ
イのデータ速度(2,048: 4,096 :または8 、 192kpbs
)で作動覆る。リモー(〜モード((おいて、ライング[1ツクは、より高い速
度、たとえば12,28(3kbpsで作動し、さらに伝送ラインを介してステ
ーション装置ど情報ハイウ1−イとの間で通信されたデータの]−ド化およびデ
コードを促進する。リモートモードにJ3ける情報ハイウェイからデータを受信
したときに、ラインクロック11、ライン出力−Fのステージコン装はへ伝送さ
れた2相マーク−1−ド化データを梵」するために用いられる。リモー1〜モー
ドにお(ブるステーション装置からデータを受信したとき)こいライング[1ツ
クは、最大入力データ速度の16倍で入力信号を1プンプリングすることによっ
てライン入力上のステーション装置から受イ8された2相マークコ−1〜化Y−
タをデーコードづるために用いられる。2相マーク]−ド化データは1ノばしば
2相マンチエスタコート化データとも呼ばれる。
Q P L、 S制御ライン
Q )) L S 221は、68にのCpt177(第6八図)によって更1
iされる81Mオンボードフロセッサ259(第10図)を代表するマイクロプ
ロセッサ223によ・)で制御される。主な制御信号は、アドレスライン(ΔD
4−へDO)402.データライン(DAT7−DATO>404、読出/書込
制御ライ、/ (R,/W) 4 (、) 6 、 it’;J=ヒスt−ロー
ブ(STB)408を介してQPLSに通信される。
QPLSは、インターラブドライン(I N D > 410を活性化すること
によって、内部イベン1〜が牛したときにマイクロプロセッサに信号で知らせる
。QPLSは、マイク[lプロセッサによって、またはチップ初期設定ライン(
CI)412の活性化による外部パワーオンリセット[1シツクによって初期設
定される。5つのアドレスライン(△D4−ADO>402は、マイクロプロセ
ッサによ−)て制御可能(あり、かつ実行されるべきインターフェイス動作を決
定する。読出/書込制御ラインl/W>406は、データまたは制御情報がマイ
クロプロセッサから書込モードにあるQ P i Sに伝送されたかどうか、ま
たはデータまたはステータス情報が読出モードにあるQ P L Sからマイク
ロブ[lセッサに伝送されたかどうかを判断する。そのようなデータ、制御また
(Jステータス情報は、8つの双方向性データライン1AT7−DATO)40
4を介して伝送される。ストローブ(STB)108t、:!、書込モードにお
いてデータなQ P L Sにり【コックしかつ読出モー1−(こおりるラーク
転送の完了を表示する。チップ初期設定ライン(CI)412は、マイクrlブ
[lセッサまたはパワーオンリセラ1へロジックによって活性化されるときに、
QPLSを成る知られた状態に初期設定させるように機能する。特に、QPIs
は、マイクロプロセッサによって特別に活性化されるまで、情報ハイウェイまた
はステーション装置との通信が不能化される。
ハイウェイからステーション装 への
データフローの全体的な説明
第12図に示されるように、Q P 1.、 S 221は、4つの本質的に同
一のバーラインスイッチ(PLS)243a 。
b、cおよびdから構成されている。機能的には、各々のPLS243は、独立
してまたは他のPLSにお(プる対応づる回路と関連して作動するステーション
ツウハイウェイ回路244およびハイウェイツウステーション回路246とから
構成されている。ハイウェイツウステーション回路246(第12図の右側の部
分を形成する)は、情報ハイウェイ人力274から直列情報データを受取りかつ
選択されたフォーマットでデータを各々のPLSに接続されたステーション装置
(第21図参照)に転送する。ハイウェイツウステーション回路246は、情報
ヂャネル出力回路<IC0I 386およびlCOO388)と、パケットヂャ
ネル出力回路(PCO390)と、2相マ一クエンコーダ回路(BME 393
)と、出力ロジック制御回路(01−0389)とを含んでいる。第13へ図(
=おいてより詳細に示されているように、各々の情報ヂレネル出力回路IC01
386およびlCOO388は、情報ハイウェイ人力274と、ハイウェイ上の
チャネルに対する開始ピッ1〜と、独立したチャネル帯域幅とを選択する。
好ましい実施例において、IC01386およびlCOO388の双方は、1つ
の125−マイクロ秒フレームにおいて情報ハイウェイ入力274から8ピツ1
〜に達するデータを受取る。第18図または第19図に示されたフォーマットの
1つにおいて、次の125−マイクロ秒フレーム期間中に、データはステーショ
ン装置290に伝送される。好ましい実施例におけるローカルモードにおいて、
PCO390およびB M E 393は、ライン614によってバイパスされ
、したがって信号のパケットチャネル部分を除去する。好ましい実施例における
リモートモートにおいては、PCO390は、同期ビットと制御情報とからなる
8ピツ1〜のパケットデータを情報チャネル出力回路からデータ信号に追加する
。BME393によって2相マークコード化データに変換された合計24ピツ1
〜の直列情報は、第19A図に関連してより詳細に説明されたフォーマツ1〜に
おいて125−マイクロ秒フレームにおけるローカルデータ速度の1.5倍の速
度で伝送される7ステーシヨン装置からハイウェイへの
ZL−pフローの全体的な7明
ステーションツウハイウェイ直路、たとえばPLS243dにおける244d
(第12図の左側)は、入力[1シツク制御(置C387)、2相マークデコー
ダ< B MD 461)、情報”f−t * ル入力回路(Ic■I 582
およびICIo 584)、バケツi〜チャネル入カロジック回路(PCI 3
85)、および入力メツセージ制御(]シック回路<IMC381)とから構成
されている。PL S 2 /I3 dにおけるステーションツウハイウェイ回
路24/′Iは、ステーションボートに接続された装置 290 F+からL1
2 286d上の直列データを受信しがっそのデータを選択された情報ハイウェ
イ出力272上のjy択されたチャンネルに転送でる。情報チャネル入力回路、
IC11382およびIC,1038<の各々(よ、情報ハイウェイ出力272
.ハイウェイ上のチャネルに対重るスター1−ヒツト、J3 J、ひヂトネル帯
1i1.幅を独立しζ−選択りる。ローカルモードにおいて、16ヒツ1〜のデ
ータのみがP I S2/13dに入ツノされ、さらにステーションツウハイウ
ェイ回路244dにおいてバケツ1〜ヂャネル入力[lシック回路385は用い
られない。ステ−ション装置290(1がらのデータは典型的には非U口復帰(
NRZ>データフォーマツ1〜であり、2相マークデ′]−ダロジック461は
用いられない。これは、データをBMD 561てはなくIC11382へ直接
接続するIIC387の制御の下に実現される。I M C381は、データを
情報ハイウェイ出力274と同期してクロックさせる。リモー1−モードにおい
て、ステーションツウハイウェイ回路244dにおける2相マークデコーダ(B
MD)261は、ILC38’7からコード化されたデータを受取りかつコード
化されたデータからNRZデータおよびクロックを獲得Aる。224ピッ1−の
データの最初の8ピッ1−は、バケツ(−チャネル入力回路(P(1)385に
よって用いられてステーション装置からデータおよびステータス情報を獲得しマ
イクロプロセッサに伝送する。得られたN[く7データはその後、o f−c3
87を介してIC11およびICl0におけるハイウェイ出力へ、およびPCI
385へ通信される。I)CI385からのデータは、第25図(=示される
J:うに、データライン(DB△7−0)を介してマイクロブ[1セツサ223
によってアクセスされる。PCl385およびI M C381は、受信された
データか同期がとられていることを確ルクするように欅能する。
より高いデータ速度に対する一PiSの相互を作第12図に示されるように、P
CLは相互接続されてより高いデータ速度でデータの転送を生じさせる。低いデ
ータ速度の構成において、各々のPLS243は独立して作動し、かつローカル
モードにJ5 +−jる対応するステーション装置290に16ヒツ[−に達す
るデータを伝送しかつそこから16ビツト←二達するデータを受信し、またはリ
モートモートにおいて各々の方向に24ビツトを伝送しかつ受信づる。以下に説
明されるように、PLSは、夕1になって故能し、またはより高いデータ速度に
適応するときには4つである。
近曵Jしとム二当し1駁虜」口先
(a) ハイウェイツウステーション相互lP“中間のデータ速度構成において
、P i S OおよびP L、 Slのような2つのP L Sのハイウェイ
ツウステーション回路246の相互接続は、2つのP L Sを単一のユニット
として作動させる。lCOO381の出力またはPLS1ノT CU 390
it、Ol−C389を介するPlsoのfcOl 386への入力である。し
たがって、ローカルモードにおいて、ステーション装置へのP S L Oの出
力は、P S L 1からの16ビツトのデータがその後に続く、PLSOから
の16ビツ!へのデータであり、さらに、ラインL00 284.1上で、P’
L S OのOLC389に接続されたステーション装置290aに伝送され
る。ぞの結果もたらされる32ピツ1〜のデータ信号は、第188図に示される
フォーマツ1〜で低いデータ速度の2倍の速度で125マイクロ秒内でステーシ
ョン装置290aに伝送される。
リモートモードにおいて、ハイウェイからのデータ信号と、ステーション装置へ
の何随する制御J−3よびシグナリング情報とは、たとえば合計で48ビツトの
仏鳥であるが、1つのフレーム、たとえば125マイクロ秒内でステーションB
it!29Qaに伝送される。どのデータもPLSl上の外部装置に伝送されず
、ざらにPLSlのB M F 393は、P L 、S OおいてBME39
3によってデータが=1−ド化されるので、ライン616を介してバイパスされ
る。中間のデータ速度構成におけるPLS2およびPLS3の動作(よ実質的に
は、PI SoおよびPISlに関連して前に述べられた構成と同一である。P
LS2およびPLS3においTlC01386#よびJCol 38BにJ:っ
で’yB択された情報ハイウェイ入力47/lから受信されたデータ(ま、PL
S2のOLC389に接続されたステーション装置290Cに伝送される。
高いデータ速度の構成において、4つのPisにおけるハイウェイツウステーシ
ョン回路246は、PLSOに止続されたステーション装置290aに協働して
データを伝送するように相互接続される。4つのPISのすべて(」、P L
S 2 ]7” −夕出力(I COU 388また1、t P CO2O3)
をPI SlのI CO1386に転送させて、中間のデータ速度の構成にお(
プるPI8相互接続に類似した態様で相互接続される。ローカルモードにおいて
、各々のPLSのlCOOおよびIC0Iに接続されたハイウェイからのデータ
信号は、たとえば64ピツ1へにも達するが、第18C図に示されたフォーマッ
トにおいて、通常のデータ速度の4倍のデータ速度で、各々の125−マイクロ
秒のフレーム期間中に、PLSOに接続されたステーション装置に伝送される。
リモートモードにおいて、各々の1〕L817)ICOO388,IC0138
Q、JよひPCl385からのデータおよび制御信号は、たとえば96ピツトで
あるが、第19C図において示されたフォーマツ1〜でf’!i置に伝送される
。
(1)) ステーションツウハイウェイ枇亘1i各々のP L S 243にお
けるステーションツウハイウェイ回路244は、異なるデータ速度で作動するよ
うに同様に相互接続されてもよい。ステーションツウハイウェイ回路244の中
間のデータ速度の構成において、データは、P L S Oa>よびPLS2に
接続されたステーション装置29 Qa 、 290cから受信される。P L
S Oに接続されたスデーシ」ン装置290aからのデータは、1)1−8O
の■L、C387を介して入力される。リモー1へモードにおいて、ステーショ
ン装置290aからのデータイに号と、イ」随する制御およびジグツーリング情
報とは、たとえば48ビツトであるが、PL S OのILc 387を介して
り[コックされ、さらにN RZデータおよびクロックは、P L−S OのB
MD461によっ−C二1−ド化された信号から得られる。
データはその後、Il、C387,ICII 382.ICl0 384.およ
びP L S 1のPCI 385を介してクロックされ、その後ILC387
,ICI1 382、ICl0 384.J5よヒP L−S O(7) P
CI 385 ヲ介して戻される。リモート玉−ドにおいて、データのクロック
および同期は、P 1.、、 S Oの[4C381によって制御ざiする。P
I SlのBMI) 4(31け、クロックおよびデータがP L、 S Oの
BMD461によ・)で獲得されているので、この構成において)ユ用いられな
い。[1−カルモー1〜において、ステーション装置からのデータ信号は、たと
えば32ビツトであるが、PLSOのIIC387を介して、さらにその後IL
C387,ICI 1 382.J−3よびPLSlのICl0 384を介し
て入力され、さらにその後、ILC387,IC11382およびl) LSO
のJCIO384を介して戻される。PI S2とPしS3との間の相互接続は
、中間のデータ速度の構成におけるPLSOおよびP I−S 1の相互接続に
類似しており、さらにデータは、P L S 2のILC387に接続されたス
テーション装置290cから入力される。
ステーションツウハイウェイ回路2/l/Iの高いデータ速[4f4成において
、データは、PLSOI7)Jl、C387i、:接続されたステーション装置
290aから受信される。リモートモードにおいて、ステーション装置290,
1からの信号データと、制御およびシグナリング情報とは、たとえば96ビツ1
〜であるが、PLSOのI +、−0387を介してクロックされ、ここでNR
Zテーデー3よびクロック(1PLSOのBMD 461によって得らねる。デ
ータはその後、fLc 387.IC+1 382.ICl0 384、および
P l−S 3とP 1.− S 2とPLSlとPI SoどのPCl385
を介して、この順番にクロックされる。同期およびり[コックは、PI Soの
IMC381によって制御される。ローカルモードにおいて、p i−s oの
ILc387に接続されたステーション装置290aからの信号データは、たと
えば64ビツトであるが、PLSOのrLC387を介して、さらにその後IL
C387,IC11382および、P L S 3とP L−S 2とPLSl
とPLSOどのICl0 384を介して、この順番にり【コックされる。
ループバックモードの概略的な1口
QPLSの他の特徴は、ループバックモードにおいてPL Sを構成することが
できるということである。ループバックモードにおいて、各々のPLSは、lt
−C387への入力どして、01−0389の出力を独立して選択することがで
きる。したがって、ハイウェイツウステーション回路の入力上のデータは、ステ
ーション装置へのどのような通信も伴わず、ステーションツウハイウェイ回路の
出力に転送される。その効果は、Q P L Sを介してハイウェイ間で情報を
転送させるということである。第12図を参照すると、ループバックモードは、
PLSの情報チャネル出力回路(ICOl 386およびfcOo 388)に
よって選択された情報ハイウェイ人力274から同じPLSの情報チャネル入力
回路(IC11382およびICl0 384)によって選択された情報ハイウ
ェイ出ツノ272ヘデータを経路指定するという効果を有している。したがって
、ループバックモードに+15けるPL、Sは、ステーシコン装置を含むことな
く、選択された情報ハイウェイ入力274と選択された情報ハイウェイ出力27
2との間でデータを切換えることができる。この能力は、種々のQPLSデータ
速度において実行され得る。たとえば、中門のデータ速度の構成において、p
l−s oのILC387の入力は、PLSOのOLC389の出力を選択する
。これは、PLSO(7)ICOl 386およびr、coo 388によって
選択された情報ハイウェイ入力274から、P ISOのIC11382および
I(do 384によって選択された情報ハイウェイ出力272に各々データを
経路指定し、さらに、PLSlのfcOl 386およびIC00388によっ
て選択された情報ハイウェイ人力274からP t−s iのlCf1 382
およびICl0 384によって選択された情報ハイウェイ出力272へ各々デ
ータを経路指定するという効果を有している。さらに、リモー1〜モードにおい
て、ループバックモードにお(ブるP[S 1.1、マイクロプロセッサからの
パケットデータをPCO390を介して経路指定し、かつPCI 385を介し
て戻すが、ここでは、それはマイクロプロセッサによってアクレスされ得る。し
たがって、バケツ1〜チャネルロジックの動作は、そのPLSに接続されたステ
ーション装置にいずれかのデータを経路指定するのに先立って検査される一中間
のデータ速度構成におけるループバックモードにおりるP i−82の動作は、
PLS2およびPLS3に関して同杵の効果を有している。高、いデータ速度の
構成に(+−3いて、PLSOのI l−、C387は、PLSOのOLC38
9の出力を選択づ−る。各々のp l−sの情報ヂV・ネル出力回路(ICOI
386およびlCOO388)によって選択された情報ハイウェイ入力274
からのデータは、各々のPLSの対応する情報チャネル入ツノ回路(ICII
382およびIC10384)によって選択された情報ハイウェイ出ノJ272
に経路指定される。
診断チャネルの概略的な説明
第16図は、Q P 1.、、 Sの任意の診断ヂ↑・ネルのブロック図である
。第16図に示されるように、診断情報ハイウェイ読取チャネル(rcOD>5
03は、選択され1c情報ハイウエイ入力27/Iの選択されたチャネルから選
択された帯j横幅の直列情報を受取る。受取らねた直列情報は、保持(ノジスタ
593において8ピツ]への並列データとしてストアされ、さらに、マイク[コ
ブ[Jセラυによって読出される。
診断チャネル(ま、ループバックモードまた(1マイクロプロセツサ制御モード
のいずれかにおいて作動し1qる。診断チャネルループバックモードにおいて、
レジスタ593にスト)7さねたT−夕は、診断情報ハイウェイ書込チャネル<
ICrD)501に対して利用可能であるが、このチャネルはその後、選択され
た帯域幅における選択された情報ハイウェイ出力272の選択されたチャネルに
データを転送でJる。代わりに、通常のモートにおいて、マイク[]プロセッサ
(J、第1/′1図に示きれるように、制御インターフェイスロジック591を
介して、ICID501にJ′3(プる保持レジスタ596に8ヒツトのデータ
を通信する(:とができる。このモードにおいて、マイクロプロセッサからのデ
ータは、変えられるかまたは不能化されるまで、選択された情報ハイウェイに伝
送され1qる。診断チャネル(J、1〕「Sまたはステーション装置を用いるこ
となく、情報ハイウェイ入力274と情報ハイウェイ出力272との間で、また
は情報ハイウェイ人力274および出力272とマイクロプロセッサ223との
間でデータを切換える手段を勾えることによって、情報ハイウェイをテストづる
ために用いられるっ
Q P L Sの詳細な説明
各々のPISの種々の部分の動作のJ−り詳細な説明は」ス下に行なわれ、さら
に第13図、第15図および第16図の詳細なブロック図とQ P L S I
、、/ Oアト12割当テーブルとが参照される。
情報チャネル出力口 の説明し
第13a図に示されるように、情報チ↑・ネル出力回路1(Icoi 386)
と情報チャネル出ツノ回路0(ICOO’388)とは、実質的には同一であり
、さらに、l001の動作の以下の説明は、rcooにも適用覆ることができる
。好ましい実施例において、情報ヂャネルレジスタ411は、rC○138Gに
対する制御情報を受取る16ビツ1−レジスタである。レジスタ411における
制御↑tt報は、第10図に示されるSIMオンボードプロセッサ259の一部
分を代表する制御インターフェイスロジック591(第14図に示されている)
を介してS ’I N4オ−ンボードマイクロプロセッサ223からロードされ
る。特定の帯域幅とハイウェイとの選択は、前述のネットワーク管理プログラム
の動作によって実現される。伝送または受信ステーションの動作特性に関する情
報は、ネットワークサーバプログラムを実行する、各々のサーバノードの68に
のCPU77内で維持されている。
マイク[]ブロセッザ223からレジスタ411への信号は、レジスタ411を
セラ1〜して情報ハイウLイがらの入ツノを特定の時間において、および特定の
帯域幅に罰して能動化覆る。マイクロプロセッサは8ビツトのパイ1〜でデータ
を転送するので、レジスタ411に請求されるデータ(ユ、2つの8ピッ1〜バ
イ1−で転送される。データの最初の8ビツトバイトは、一時記憶レジスタ(図
示せず)内にストアされ、第2のバイトがマイクロプロセッサから転送されると
きに、双方のパイ1〜はレジスタ411に転送される。好ましい実施例において
、情報ヂャネルレジスタ411および409におけるデータの74.−マツ1〜
は以下のとおりである:
情報ヂャネルレジスタフォーマット
1−12 HI HOBI BOE C9C8C7C6C504C3C2C1C
。
レジスタ411の3つの最上位ピッl〜、すなわち1」2゜HlおよびHOは、
8つの情報ハイウェイ人力(HYWI7−1−IYWIO)の1つをシフトレジ
スタ415に通過させるマルチプレクサ419を制御する。ハイウェイの選択は
典型的には以下のようにコード化される:巳L 1二 1史 ヘヱユ王並−
000HY〜IV I 0
0 0 1 HYWll
o 1 0 HYWI2
0 1 1 HYWI3
1 0 0 HYWI4
1 0 1 1−IYWI5
1 1 0 トIYWI6
1 1 1− HYWI7
レジスタ411における最下位の10ピッ]−1づなわらC9−Coは、情報フ
レームにお【プるメツセージタイムスロットの開始位置を規定する。第17図を
参照Jると、ハイウェイ人カク]]ツクの各々の周期の間の情報ハイウェイ入力
上のデータは、情報フレームにおける夕・イムスロツ1−を占める。各々のタイ
ムスロットは、1秒当り1,024にビットでほぼ490ナノ秒の、1秒当り2
,048にビットで245ナノ秒の、そして1秒当り8,192にピッ1〜で1
22ナノ秒の持続時間を有している。好ましい実施例において、情報フレームは
、125マイク[1秒の持続時間を有しており、したがって、タイムスロットは
、1秒に8.000回繰返される。10ピッ1−1すなわちC9−C0は、1秒
当り8,192にビットで作動するメツセージフレームにおいて、1,024の
タイバス「1ツ]−の各々を表わす2シ「値を与える。9ピツ1〜、す4アわち
C3−Coだ()が、1秒当り4..096にビットにおける512のタイムス
ロツ1〜の各々を表わすために要求され、そして8ヒッ1〜.すなわちC7−C
0だ()が、1秒当り2,04.8にピッ1〜にお(プる256のタイムスロツ
1〜を表わずために要求される。
1ノジスタ411からのピッh C9−G Oは、]ンハレータ413において
カウンタl−11RC423の出ツノと比較される。カウンタHI RC423
1よ、Ti!j報ハ1′つI−イフレーム同期人力FSI 278上でアクディ
プな信号が発生づるたびにO(0000000000)にリセットされる10ピ
ッ1−の2進イ直カウンタである。ハイウェイ入カイ7「]ツクl−11027
6上のクロック信号の各々は、l−11RC423を1カウントずつインクリメ
ン[−さセる。したがって、l−11RC423の10個の出力は、情報フレー
ム内において現在のタイムスロットロケーションを表わす1秒当り8,192に
ピッl−であれば、l−11Rc 423(ま、FSI 278によってリセッ
トされる前に、0(Oooooooooo>から1,023 (1111111
111)までカウントする。同様に、1秒当り/I、096にビットにおいて、
HIRC423は、Oから511まてカウントし、さらに、1秒当り2.(lI
8にビットにおいて、HIRC423は、Oから255までカウントでる。
もしも、HIRC423の10個の2進値出)〕がレジスタ411からのビット
C9−Coとマツチすると、コンパレータ413の出力は、アクディプとなりシ
ーツ1へレジスタ415を能動化しかつマルチプレクサ419からの選択された
情報ハイウェイからシフトレジスタ415にデータをシフトする。シフ1〜レジ
スタ415内にシフトされたデータのピッ1−の数(沫、レジスタ411のビッ
トB1およ゛びBOによって選択された帯域幅に依存している。帯域幅選択(、
を典型的には次のように」−ド化される。
帯域幅ビット、すなわちB1およびBOはまた、]ンバレータ413に入力され
、さら(讐コンパレータの3つの最下位ビットを選択的(こ不能化づる。もしも
選択された帯域幅が1ピッ]−であれば、HfRC423の10ビ11〜のサベ
ては、コンパレータの出力がアクディプになつ了ジットレジスタ4155を能動
化する前にレジスタ4110C9−COと同一にならなければならない。したが
って、各1ンの情報フレームにおける1つの良好な1つの比較のみが存在し、さ
らに、第13c図と関連してより詳細に説明されたように、シフ1−レジスタ4
15はマルチプレクサ419から1ピッ1一単位でシフトする。もしも、選択さ
れた帯域幅が2ビツトであれば、コンパレータの最下位ビットは不能化される。
したがって、コンパレータは最下位ピッ1〜のみが異なる2つのカウント値を区
別することができないので、情報フレームごとに2つの良好な比較が行なわれる
。
たとえば、カウント19 (00010011)は、カウント18(00010
010)と同じであると比較されるであろう。それゆえに、二1ンパレータ41
3の出力は、シフ1〜レジスタ415を能動化してンルヂブ1ツク」フ419か
ら2ビット単位でシフトする。同様の態様で、]ンパレータ413はHI RC
4,23の最下位2ピツ[へをチェックせずにレジスタ415を4ピッl一単位
でシフトさけ、さらに最下位3ピッl−をチェックせずに、レジスタ415を8
ピッ1〜!11位でシフトさせる。他の実施例(図示せず)において、帯域幅(
J、3,5.6また(、17ビツトとして選択され冑る。
制御レジスタ411はまた、「として指名されたピッl〜を有している。このビ
ットは、セラ1−されたときに、]シバレータ413の出力を能動化する。もし
もそれがセットされていないときには、]ンバレータ413の出力tミt lf
能化され、かつシフ1〜レジスタ415は、情報フレー11の期間中は常に能動
化されないであろう。したがって、0の帯域幅が選択され得る。
情報ハイウェイフレームの終わりにおいて、シフトレジスタ415におけるデー
タはシフトレジスタ417に並列にロードされる。前述のように、シフ1〜レジ
ズタ417への転送は、B1およびBOのステータスによって制御される。第1
3八図において単一のシフトレジスタとして描かれているが、シフトレジスタ4
15は、好ましい実施例においては、第136図において描かれているように複
数のステージを備えてる。デコーダ415(a)は、上述のビットB1およびB
Oによる帯域幅選択に依存して4つの出″力信号、set / (3、sel
/4 、 set 2 、、/または5e11.、/のうちの1つを発生する。
8ビツト帯域幅が希望されるときに、B1およびBOが5e18./を活性化す
る。5e18/カ活性化されるときに、ORゲート415(b)は、上述のよう
に、情報ハイウェイ入力マルチブレフサ419からの直列データを能動化する。
△ND−7−h415 (j )を介してコンパレータ413によって能動化さ
れた8つの1−11Cクロ゛ンクのエツジは、ORゲート415(b)ノ))l
ろのデータを、4ビツトシフトレジスタステージ415(C)。
マルチプレクサ((1)、2ビツトシフ]〜レジズタ415(e)、マルチプレ
クサ415(f)、フリップフロップ415(Q)、マルチプレク+夕415(
h)を介してそしてフリップフロップ415(i)内にシフトさせる。/115
(c >、 415 (e >、 415 ((] )およびa15<:>の
Q出力は、シフトレジスタ417に転送される。マルチプレクサノ415 (d
)、415 (f >および/1.15(h)は、それらの選択ウィンが8ビツ
ト帯域幅椛成において不活性なのでそれらのB入力を選択するようにされる。
もしも4ピツ1〜の帯域幅が選択されると、デコーダ415(a)は、set
/l、、、/ラインを活性化する。ORゲート415(b)は、5e18./に
よって能動化されず、それゆえに、すl\ての′1″をシフ1〜レジスタ/11
5(C)内に強制御」るcsc14/に応答して、マルチプレクリ−4’15(
d)(よ、マルチプレクサ419からの直接直列データを)バ択する。ANDグ
ー1〜415(j)を介して]ンバレータ/′113によ−)で能動化さt+、
1.:/1つのHIcり[]ツク]−ツンは、シフ1へレジスタ415(e)
、マルチプレクサ41 、”j (f >、フリップノロ1ツブ415(g)、
マルチプレクサ/115(]))を介してそしてフリップ70ツブ415(i)
内にデータをジノ1−づる。シフ1−レジスタ415(b)は、その出力上に4
つの°1′′を有している。
2および1の帯域幅(J対づる回路の動作は頌似(,7でいるが、マルヂゾ1ツ
ク]f 419からの入力ストリームの第1のj′−タビツ1〜(,1フリツブ
フ[]ツブ415(i)内にシフ1〜されかつづぺ−C1の残りのデータビツ1
−また(ま充填データは他のシフ1〜レジスタ内にシーノドされ−(いる。レジ
スタ415のステージを介するデータの選択的なシフトの結果として、情報ハイ
ウェイ入力からのデータの最下位ビットは、どの選択された帯域幅に対してもフ
レームの端部にお(−Jるレジスタ415の最上位ビット位置内にあるであろう
。したがって、シフ1〜レジスタ417の最上位ピッ1へ部分(Jおける情報ハ
イウェイ入力からのデータの最上位ピッ]〜を伴って、データはシフトレジスタ
417に転送されるであろう。
情報チトネル出力0(ICOO388)の動作は、情報チャネル出力1 (IC
Ol 386)から独立してはいるか、しかし同一である。それは、IC01の
選択どは全体的に独立して、情報ハイウェイとハイウェイ上のタイムスロットと
を選択することかできる。前述のように、情報ブトネルは、ともに動作してシフ
トレジスタ417および403からステーション装置に情報データをシフトする
。
これを実用するために、IC01386のシフトレジスタ417の直列出力は、
第13Δ図に示でようにI Co0388のシフトレジスタ403 aの直列入
力である。
中間および高いデータ速度の構成においてPLSのハイウェイツウステーション
回路を構成するlζめの相り接続を提供づ−るために、IC0I 386のシフ
トレジスタ417への入力(J、次に高い番号が付されたPLSの出力ライン制
御ロジックの出力となるであろう。たとえば、PLSOに対するシフトレジスタ
417の入力は、PLSlの出力ライン制御ロジック(OLC389)の出力と
なるCあろう。より高い)*度の動作を実行するための接続は、68にのCPU
77(第6A図)からの命令に応答して81Mオンボードプロセッサによって実
行されるプログラム制御の下にPLSの相互接続を能動化することによって実行
される。より高い速度構造のローカルモードにおいて、次に高いPLSの出力ラ
イン制御ロジック(OLC389)にJ3けるマルチプレクv391は、P L
Sのシフトレジスタ417への入力が次に高い番8がで」されたPLSのシフ
1〜レジスタ403の出力になるよう):同様に制御される。
リモー1−モードにおいて、より低い番号のPLSのマルチブレクリ゛391は
、パノ7ットチャネル〔lシック(P CO2O3)にお()るマルチプレクサ
395を介してシフトレジスタ401のコード化されていない出力を選択する。
第15図(ユ、中間および高(、〜データ速度の構、吸(=お(ブるPLS間の
直列情報の転送をもたら′?IPLS間の相互接続を示している。
バリン!〜チャネル出力ロジック回 の11前述のように、第13A図のバケツ
1〜チャネル出力(PCo 39o)は、ローカルモードにJ5いてバイパスさ
れ、シフ1〜レジスタ403の出力、は、出力ライン制御ロジックOLC389
においてマルチブレクリ391に直接通信・される。OLC389の出力は、順
番に、バッファ589を介してステーションボー1−に通信され、またはより高
いデータ速度の構成で、第12図および第13A図に示されるように、次のPL
SのIC0I 386に通信される。
リモートモードにおいて、パケット出力制御ロジ・・ツク421は、ハイウェイ
入力クロック(HIC>278、ハイウェイフレーム同期入力<F l5)27
6およびラインクロック(LC)288から得られたタイミング信号を受取り、
さらに、制御インターフェイスロジック591(第14図に示される)を介して
マイクロブロセツ1す223から制御信号を受取る。制御およびタイミング信号
に応答して、パケットアラ1〜制御ロジック421は、ステーションボートに接
続された装置290に送られた各々のフレームにおける最初の8ヒツ1〜のデー
タの内容を制御でる。出力ライン制御(OL、C)389を介してステーション
ボーi〜に送られたデータの最初の8ビツトの74−マットは、第19図にa3
いて示されており、さらに第13Δ図および第24図に関連して描かれているよ
うに実行される。外部制御手段によってどのパケットデータもステーション装置
へ伝送されないこれらの期間中に、この8ビツトは以下に続くアイドル状態を含
んでいる。伝送されるべき最初のビット(J、同期ビット、すなわちSであり、
これは、各々のフレームごとに一度状態を変える。伝送されるべき第2のビット
は、リセット状態(1)に入るパケットフラグビットである。
伝送されるべき第3ないし第6のピッ1〜は、アイドル期間中に、寸べての1を
含む4つのバフラ1〜フーータヒツトを含んでいる。伝送されるべき7番目のビ
ットは、アイドル期間中に、リセット状態(1)にあるにフラグである。伝送さ
れるべき第8のピッ1〜は、常にO状態にある。
パケットデータレジスタ39つがロードされているときに、バケツ1〜アウ1〜
チトネル制御ロジック421内のバケツ1−フラグ(jセラ1〜される。この動
作はPCo 390をアイドル状態から出して使用中の状態に入れ、さらに、こ
のステータスの表示(使用中)は、外部制御手段にとって利用可能なようにされ
る。パケットデータがロートされたフレームに続くフレームの初めに、シフ1−
レジスタ401は次のステータスによってロードされる。第1のヒラ]〜はSの
現在の状態ににつでロードされ、第2のビット(、t、バケツ1−フラグPFの
セット状態(0)によって[1−1−され、第3ないし第6のピッ1−は、レジ
スタ399か1うの[コードされたバケツ!〜j−夕の4つの最下位ヒツト(二
よって[−1−ドされ、第7のピッ1〜は、I〈フラグのリセット状態(1)に
より−C[]−ドされ、さらに、第8のビットは、Oによって[コードされる。
次の連続するル−ムは、Sの更新された状態と、レジスタ39からのバフラ1〜
データの4つの最」−位ビッ(−とを備えた同一のステータスを含む。
もしもマイク[1プロセツリがバフラ1〜レジスタ399を、最後のロードに続
く、250マイクロ秒(2フレーム)内 ゛のデータによって再ロードさLq
l、’1ければ、Kフラグはセラ1−(0)され−C1次のフレーム内のデータ
が、ステーションボー1〜に接続された装置によって無視されるへき、アクティ
ブパケットメツセージ内のすべて1の充填データであるということを表示する。
バケツ1〜アウト制御ロジ・ツク421は、制御インターフェイスロジック59
1(第14図に示されている)の適当なアドレスに書込コマンドを実行すること
によって、マイクロプロセツサがパケットフラグ(PF)をリセットさせるまで
、受信されたパノノ・ントデータを送信しまたは充填データを送信し続Ljる。
このようなことが生じるときに、内部パケットフラグ(ユリセットされる。PL
Sは典型的には、ステーション装置に送信されたデータにおけるパケットフラグ
をリセツ1−ツる前に、バケツ1〜データの4つの付加的なフレームを送信し、
これは、16ビツ[−の周期冗長チJツ’7(CRC)データからなっている。
CRCデータを出力した後に、ハノノットアウト制御ロジック421(ま、前)
ホの動作(こまってアイドル状態に再度式る。
異なるデータ速度でバケツ1−1−ヤネル出力ロシツクPCO390によって発
生する制御およびジグブリング情報に対する典型的なフォーマツ1〜は、第19
Δ図、第19B図および第19C図において詳細に示ひねている。” PD ”
として表示された4つのビットは、マイクロプロセッサ−からのピッl−であり
;”K”は、Kフラグであり:″’ p += ”にL、ステーション装置l\
のバケツ1〜フラグであり;そして” s ” ta 、連続するフレームにお
いてそのセ・ンI−およびリセット状態の間を切換える同期ヒツトである。
シフトレジスタ401からのデータは、周期冗長発生回路(CRC397)に通
信される。各々のフレームからの認識可能なバケツ1〜データの4つのヒラl〜
のみが、CRC−397を介してシフトされる。さらに、パケットフラグ(PF
)、セラh(0)およびにフラグリセット(1)を備えたそのバケツ1〜データ
のみがシフトされる。パケットフラグ(PF)がリセット(1)されるときに、
バケツ1−アウト制御ロジック421(よ、CRC397tこよって累算された
16ビツトのデータをマルチプレクサ395に通信させ、かつパケットデータの
最後の4つのフレームとしてステーション装置に引き続いて出ツノさける。典型
的なステーション装置がリセットパクットフラグを受取るときに、それは、累韓
されたデータ上で周期冗長チェックを実行して受信されたデータに誤りがないか
どうかを判断ゴる一I7iI!rJ冗長発生およ′o:検査回路は、先行技術(
こおいて周知のものである。lことえば、典型的な周期冗長発生J5よび検査回
路は、エンサイク[Iベディア・Aブ・コンピュータ・リ−d1. Van o
strand Re1nhold Co、、Inc、、1983. )のl1l
)、434−437において見い出すことがてきる。
2 マークエンコーダ回路のル1明
マルチプレクサ395の出力は、マルチプレクサ395のノ1ゼ[コ復帰(NR
7)出力を2相マーク」−ト化されたデータに変換する2相マークエンコーダ<
B M E 393 )へ入力される。一般に、2相マークエンコーダ(ま、
出力データの各々のビット時間が、ハイからローの論理状態へまたはその逆の少
なくとも1つの遷移を含むということを保証し !Q型的な)A−マットは第2
0図に示されている。
デーラス1〜リームにおける各々の1″は、ビット時間における2つの遷移によ
って表わされ、各々の′0″は、ヒラ1一時間当り1つの遷移のみによって表わ
される。受信装置にお()る回路は、コード化された信号からデータおよびクロ
ックを獲得する。
2相マーク]−ンコーダ393の出力は、出力ロジック回。
路38つの一部分であるマルチプレクサ391に転送される。マルチブレクー3
91への他の入力は、−1述のようにローカルモードにおけるパケットチャネル
出力口シック<Pco 390)をバイパスするシフトレジスタ403の出力で
ある。マルチプレクサ391の出力は、バラノア58つを介してバッファされ、
さらにその後、ステーションボート装置290がそこに接続されている外部ビン
に伝送される。マルチプレクサ391の出力はまた、同一のPL Sの入力ロジ
ック回路への入力としてループバックモードにおいて利用可能であり、さら(、
第12図、第13図および第15図において示されているように、次に低い番た
(ユ4つの装置のユニツ1−としてP l−、Sを形成する。
各々のPLSによって発生した同期ピッl〜は、P L、 Sが低いデータ速度
モードで構成されるとき(ごすべてアクティブになる。中間のデータ速度モード
において、PLSOおよP L S 2のみがアクティブ同期ビットを有してお
り、PL S 1 a−3よびPI 83は、それらの同期ピッ]〜を不活性な
(1)状態に強制する。高いデータ速度のモードにおいて、PLSOのみが子の
同期ピッ1へをアクティブにしてη3す、PLSl、PLS2およびP L S
3 Letすべて、それらの同期ピッ1−を不活性(1)状態に強制する。
情報チャネル入力回路の説明
第12図にJ5いて描かねているように、そして第13E3図および第15図に
おい−Cより詳細に示されているようにステーション装置290からのデータ(
虜、入力[」ジツ:)回路11C387を介して各1zのP L−Sに入力され
る。また、構成T1マントに応答して、各々のILC38714、複数のP l
−Sをlf4成づる手段を5えて中間a3よひ高いデータ速度の474成に関連
して作動づるっ異なる(−ド、J3よび構成にお(」るp t−sハイウェイ入
力回路を相互接続する典j(す的な手段(よ、1メ下に説明されている。
ローカルモード
第138図に示されているように、各々のPLSのマルチブレクー5874;t
、通常モードにおけるステーションボー1〜からの5−タJ、たけループバッ
ク1−ドにd3けるそのPLSにお(プる対応覆るハイウェイツウステーション
回路の出力からのデータのいずれかを選択する。情報ハイ!ウェイからステーシ
ョンボートへのデータフローに関して前述したように、ループバックモードにお
けるPLSの出力(,1、Q’PLSがローカルまたはリモートモードのいずれ
にあるかに従って、NRZデータまたはコード化されたデー/2となり得る。
[l−カルモードにおいて、各々のPISのマルチブレクー383は、そのPL
Sのマルチブレクー’J−587の出力を選択する。リモートモードにおいて、
マルチプレクサ383(ま、そのPLSの2相マ−タデ下1−ダ(BMD)46
1の出力を選択づる。同様に、マルチプレクサ585は、口2Jルモードにおけ
るlCf0 384のシフ1〜レジスタ357の出力またはリモート−し−ドに
おけるl−’C11385のシフ1−レジスタ341の出力のいずれかを選択す
る。
中間のおよび高いデ゛−タ速度の構成にJl>いて、マルチプレクサ585の出
力(J、次に低い番号が付されたPISの入力であり、PLSのステーションツ
ウハイウェイ回路の相互接続の手段を提供する。
各々のPLSにおけるマルチプレクリ583は、Q P l−8が、低い、中間
の、または高いデータ速度の千1′+1成のいずれにあるかに従って、そのPL
SにおけるIC11382への入力を選択する。低いデータ速度の構成において
、マルチプレクサ583は、同一のP L Sのマルチプレクリ383の出方を
選択する。第15図においてより明白に示されているように、中間のデータ速度
のv4/jJにおいて、Pl−83のマルチプレクサ538は、PLS2のマル
チプしツクi+ 383の出力を選択し: P I−81のマルチプレクサ58
3は、P L S Oのマルチプレクv383の出力を選択しPLS2のマルチ
プレクサノ583 t、;t P L S 3のマルチプレクサ585の出力を
選択し:さらにp l−s oのマルチプレクサ583はP L S 1のマル
チプレクサ585の出力を選択する。第15図に示されているように、高いデー
タ速度の構成において、PLS3のマルチプレクサ5 P33 +z P LS
Oのマルチプレクサ383の出力を選択し:P1.S2のマルチプレクサ583
はP L S 3のマルチプレクサ585の出力を選択し; P L S 1の
マルチプレクサ583はPLS2のマルチプレクサ585の出力を選択し:さら
u: P LSOのマルチプレクサ583けP L S 1のマルチブし/クリ
585の出力を選択覆る。
ローカルモードにおいて、低いテーク速度の構成において、各々のP L Sに
おけるデータは、マルチブレク+J587の出力から、マルチプレクサ383を
介して、およびマルチプレクサ58.3を介して、第13べし図に示されるよう
に、TCllのシフトレジスタ369.の直列入力に転送される。典型的には、
制御インターフェイスロジック591(第14図に示されている)によって発生
したフレームごとの16のクロックエツジは、i 19としてハイウェイ入力ク
ロック(H[1)278およびフレーム同期人力〈F81)276から得られた
タイミンクイム号を用いているか、情報データの最初のビットがシフトレジスタ
357の最上位ヒツト位置にくるまで、TCllのシフl−レジスタ369およ
び+C+○のシフトレジスタ357を介してデータをシフトさける。[]−力カ
ルモーにJ3(プる中間のテーク速度の構成において、典型的には、32のクロ
ックエツジが、P L S 2のマルチプレクサ587を介して入ってくる情報
データを1フレームことに、P l−83のシフ(・レジスタ36つおよび35
7を介して、そしCさらにその後、PIS3のマルチプレクサ585およびPL
S2のマルチプレクサ583を経由しでP 1.、 S 2のシフ1−レジスタ
369および357を介してシフトさせる。同様に、PLSOのマルチプレクサ
587を介して入ってくる情報データ[1、pISlのシフ1−レジスタ369
および357を介して、さらにその後、P L S 1のマルチブレフナ585
およびP L−SOのマルチプレクサ583を経由してP L S Oのシフ1
−レジスタ369および357を介してシフトされる。高いデータ速度の構成(
=おいて、情報データは、PLSOのマルヂプレクυ587を介して入り、さら
に、す(型内には64クロツクエツジの後に、データは、上述のマルチプレクリ
の選択を経由して、PLS’lのレジスタ369および357、およびPLSO
のレジスタ369および357の順番に介してシフ1−される。
U−ふ−1〜 モユビー
リモー1〜モードにおいて、前)ボのように、ステーション装置からのデータが
情報データと同様に制御およびシグナリング情報を含むということを除いて、入
力データのシフト1を類似している。低いデータ速度の構成にa3いて、各々の
スフ−ジョン装置からのデータは各々のP L、 Sのマルチプレクサ587を
介して、さらにその後、]−1〜化された信号から同期り[]ツクおよびNRZ
データを発生する2相マークデゴ:ュータ(BMD)461を介して入力される
。制御およびシグナリング情報は、ローカルステーション(ζお(プるマイクロ
−iレフオン−ニIン]〜ローラ< M T C)のような]−ニニラ〜によっ
てステーション装置からデータにロー1〜化される。、典型的なM T Cの和
1造および機能の詳細は1メ下に説明される。
BMD461のNRZ出力(よ、マルチプレクサ383おJ、びマルヂプ1ツク
4)583を介してIC11のシフl−レジスタ369に転j′Aされる。2/
′Iのクロックエツジの後に。
データは、IC+ 1のシフ1−1ノジスタ369およびrcrOのシフトしノ
シスタ357を介しで、ざらにその後、PCl 385のシフ1〜1ノジスク3
55を介してシフトされる。
各々のフレームにお(Jる制t!IIJ3よびシグナリング情報は、シフ1へが
完了し後にシフ1〜レジスタ355の中に入る。クーシー1〜モードにd−3(
プる中間のテーク速度の構成において、P L S 2の1:3M D /I
61によって冑られた48のクロックエツジは、PLS3のシフ1〜レジスタ3
69..357および355を介して、さらにその後、上述の接続を経てPLS
2のシフトレジスタ369,357および355を今して、P L SのBMD
461からの7−タをシフ1〜?lるっ同様に、PLSOのBMD461からの
データ1.1、PISOのBMD461からの48クロツクエツジによって2.
対応するPLSlおよびPISOのレジスタを介【7てシフトされる。リモー1
〜シーi〜にお(Jる高いデータ速度の構成において、PLSOのB〜4D46
1にJ、−)て青られた96のクロックエツジの後に、PLSOのBMDd61
からのテークiJ、上jホの接続を経て、PI 33.Pi−82,Pl、Sl
およびP L S Oのシフトレジスタ369.357および355のMl[t
に介し−(シフ1〜される。ブータj*痩構成の各々において、各々のPLSの
入ツノメツセージ制御(IMC)381は、PLSのPCO385のシフ[〜レ
ジスフ355を介してシフトされた制御およびシグナリンクテータにおけるバケ
ツ1〜フラグd3よひ光質フラグをモニタし、さらに、同期ビン1〜Sの交万の
νぐ態を検査覆ることによってメツセージが同期していることを確ル2?Iるー
もしも バウットフラグがセットされ、充填フラグがセットされな(〕れば、各
々のフレーム(、、Xおけるバケツ1ヘデータの4つのピッ1−は、シフ1ヘレ
ジスク355からシフ1〜しノシスク351内へ、およびPCI’ 385の周
期冗長チJ−ツカ(CRC)353内へシフ1〜される。PCI 385の他の
動作は、jメTにより詳細に説明されるであろう。
情報チャネル入力回路内のデータの、゛χ各々のP L SのIC11およびI
Cl0のステーションツウハイウェイ回路の動作は、Q P L Sが、低い、
中間のまたは高いデータ速度の構成にあるかどうか、またはQPIsが、ローカ
ルまたはリモートモードのいずれあるかにはかかわりなく実質的に同一である。
ローカルまたはリモートモードのいずれかにおいて、IC11のシフトレジスタ
369の並列出力は、FSO28−0上の次のフレーム同期出力信号を受信した
ときにバッフy−371に転送される。前のフレームからのバッファ371にお
けるデータは、FSO280上の同一の信号上のシフ1〜レジスク373に同時
に転送される。したがつ(−、シン1〜レジスタ306におけるデータは、シフ
1〜レジスタ373に転送される前に完全な1フレーム(125マイクロ秒)だ
(J遅延される。
これは、非同期ステーションボートから情報lXイウエイ出力272のフレーム
タイミンクヘデ′−タを同期させる。同様の態様で、シフ1〜レジスタ357の
並列出力は、1<・シフ’7’ 359へ、そしてさらにその後、ICl0内の
シフトレジスタ361へ転送される。ローカルモードにおいて、もしも、ライン
バッファバイパスビット(B)が制御インターフ丁イスロジック591(第14
図に示されて(Aる)tこセラ1〜されるならば、バッファー371および35
91;lバイパスされ得る。典型的に(J、もしも、ハイウェイ人力タロ持表昭
Go−501532(35)
ツ77(HIC)278およびハイウェイ出力り[l・ツウ(HQC)282が
ともに結合され、さらにフレーム同期入力(FSI)276およびフレーム同期
出力(FSO)280がともに結合されるならば、これは行なわれるであろう。
これは、情報ハイウェイ人力274および情報ハイウェイ上力272を同期させ
る。
好ましい実施例(二おいで、第14図に示された情報チャネル入)Jロジック(
IC+1 382)におけるレジスタ377は、情報チャネル出力ロジック(I
CooおよびIC01)におけるレジスタ409およびレジスタ411と同じ
フ4−マットを有している。これらのフォーマットは、68にのCPU t 7
(第6A図)から受信された情報に応答して、STM′AンボードブDセッサ
259 (演10図)によってセットされる。68にのCP IJにおける情報
は、伝送および受信ステーションの帯域幅要求を表わす情報を処理するしΔNN
フッ〜ワークから得られる。
10ビツトカウンタ(HORC425)は、フレーム同期出力<FSO)280
上の信号によってリセツ]〜され、さらに、ハイウェイ出力クロック(HOC)
282によ・)てクロックされる。カウンタ(トl0Rc 425)からの10
ビツトは、コンパレータ375に入力され、さらに、レジスタ377の10個の
最下位ピッ1−におけるチャネル選択情報と比較される。レジスタ377のピッ
1〜B1およびBOは、情報チャネル出力ロジックにお()る比較ロジ・・lり
407 J5よび/113と同じ態様で比較ロジック3−75を制御覆る。HO
RC’I 2 bの出力がレジスタ377にお(Jるヂャネル選択ビット(C9
−CO)と同一のときに。
ピッh B 1 J>よびBOにJ、って選択された帯域幅に従って比較]−1
シックは1,2.4まl−8のクロックエツジを発生し、シフ1〜レジスク37
3から出力されたテ゛−夕をデマルチブレク4) 379内にシフ1−する。し
たが−)て、C9−C0A3J、びB 1 BOl、J、ハイウェイ上のタイバ
ス「1ツI〜を規定する。fマルチプレクリ−3794t、レジスタ377のピ
ッ1〜l−12、H1a3よひHOによつ−C制御さね、8つの情報ハイウェイ
出ノJのうちの1つを選択づる。もしも、レジスタ377のビットEかセットさ
れると、シフトレジスタ373からの、ン一゛−り(,1、レジスタ59ア内の
+40 C282ど同明かどられた後’s−y Q択された情報ハイウェイ上f
J(HY WO2−HYWOO)272上に挿入される。その他の点て、選択さ
ねた情報ハイウェイ出力272は影響を受(プない。
情報チトネル人力0(ICIO38/l)における制樹)レジスタ365.It
較ロジック363.およびデマルチプレク→ノ367は、情報チャネル1(IC
11382,)と同じ態様で動作する。各々のP L、 Sにお(づる情報チト
ネル入力0 (ICIO384Jよひ情報チャネル人力1(IC11382)の
動作(J、独立して制御されろ。
共通ノートに接続されたローカル装置間の通信に対′?iるハイウェイおよびタ
イムスロットのアロ17−シ」ンは必づしもネッ1〜ワーク帯域幅を要求しない
が、そのようなアロケーションはネットワークアロケーションと一致し、なけれ
ばならないということは?1目されるべきである。前)小のように、SIMオン
ボードプロセッサと関ill ?Jる68にのCPU77(第6△図)は、ノー
ドフリーブール(もしも使用可能4丁らば)からのタイムスロットを割当(、通
信経路に対する特定のハイウェイを指定するように機能づる。ノード内トラフィ
ックは、)−ド間1〜ラフイックに対して指定されたタイバス[トントJ′3よ
びハイウェイを考虐づる態1A:て接続され、矛盾した指定を回避する。
1N2煮得る実施例
替わり1りる実施例)こd3いて、装置の実現のために必要41回路の量は、各
PLS内の2つのチャンネルの各々のだめにただ1つのチャンネルレシスタを与
えること(こよって減少し得る。したかつて、今まで考えらねできたように、各
デセンネルのステーションツウハイウェイとハイウェイツウステーションのゼク
ション(すなわち、IC01とl011)を個別に考えるよりも、むしろ各PI
Sの各4ヤンネル(jユニツ1−として考え得る。そのとさ、チャンネルかアク
ティブの間のタイムスロットを選択づるためと、選択された情報ハイウェイ上の
チータフローの方向を選択り−るために1つのしノジスタを使うことがてきる。
レシスノ7内の独立なピッ[−はデータフローの方向を選択する。各ブ(・ンネ
ルはレジスタによって選択された2つの情報ハイウェイ十で働く。各チャンネル
は1つの情報ハイウェイからデータを受取ってもう1つの情報ハイウェイへデー
タを伝送する。情報ピッI−のステータスが変えられれば、2つの情報ハイウェ
イの利用が逆転させられる。この替わり得る実施例において、情報ハイウェイ人
力274と情報ハイウェイ出力272は物理的に同一の2つのユニットであって
、データは各PLSにお(プる方向ステータスピッ]〜の制御の下にそれらのハ
イウェイ上でいずれの方向にも送られ得る。
2つのP L Sはただ1つのタイムスロットにおいて完全な両方向(づなわち
、全二重)の通信を行なうことができるので、この替わり得る実施例の利用は、
成る与えられた情報フレームにおいて使用可能なタイバス[1ツトの利用化を高
める。1つのPLSはそのタイムスロットの間に1つのハイウェイ上へ送信する
とともにもう1つのハイウェイ上で受信づる。それと通信しているPISは第1
のPLSが受信しているハイウェイ上に送信して、第1のP L Sが送信して
いるハイウェイ上で受信する。2つのPLSの各々にお【)る方向ビットのステ
ータスの変化は、2つの情報ハイウェイ上のデータフローの方向を逆転させる。
これ(よ、1」−力ルレベルにある2つのPLS間の通信のためのタイムスロツ
1−の割当がシステム割当と一致しなければならないシステムレベルにおいて特
に都合が良いことがわかった。
したがって、2つのPSL間の全二重通信はただ1つのタイムスロツ1〜で行な
われ得るので、この替わり得る実施は装置の複雑さにおける改善とともにシステ
ム資源の節約に効果がある。この替わり得る実施例において、ハイウェイ入力ク
ロック(HIC>278はハイウェイ出力クロック(+−10’c)282と同
じでなければならず、フレーム同期化入力(FS 1 ) 276ハ7レ一ム同
期化出力(Fso)280と同じでな(ブればならない。
バケツ1〜チャンネル入カロジックの説1第13b図を参照して、各PLSのパ
ケットイン制御入力ロジック592はリモートモードにあるP L S /\の
制御テ゛−タ入力のトラックを維持する。8ビツトのパケットデータがシフトレ
ジスタ351内ヘシフトされたとき、]ニンドオブメッセージ([)ステータス
が廿ツ1へされていなくて6バイトのパケットデータがFIFO349内へまだ
ストアされていな【プれば、パケットイン制御ロジック592は6バイトのファ
ーストイン/ファーストアウトのレジスタFIFO349内へパケットデータを
並列にロードする。
データ利用可能ステータスビット(D)はそのPLSのためにセットされる。ス
テータスビット(PLSOの1〔めのCIO,PLSIのためのDlなど)は、
どのFIFO349がアクティブパケットデータを有しているかを示すため1、
:SIMオンボードマイクロプロセッυへの入力して利用し得る。FJFO34
9内のデータ、の最初のバイトは、81Mオンボードマイクロプロセッサによっ
て読出されるために、F I F O349の出力上で利用し得る。P I F
034っは内部FIFOカウンタを有しており、それはステーションポー1〜に
接続された装置から受取られたバケツ1−データの各パイ1〜のためにインクリ
メン1〜され、マイクロプロ上ゾリによって読出されるパケットデータの各バイ
トに関してデクリメン1〜される。FIFOカウンタは充填データに影響されな
い。データの第5番目のパイ1−がFIFO内にロードされるとき、FIFOフ
ル(FF)フラグが(1)にセラhされ、それはステータスインターラブミルフ
ラグ(PI Soのための10.Pl−31のだめの11など)を〈1)にセラ
1〜として、インターラブドをマイクロプロセッサ−へ伝送させる。ンイクロプ
ロセッサは、インターラブド制御ロジック1/11(第10図)を介してそのイ
ンターラブ1へのソースを判断するためにQPLSインターラブ1−ステータス
(アドレス08)を読出すことができる。本発明の範囲から離れることなく種々
の信号の一ノオーマッ1〜が実行し19ることが認識されるが、この好ましい実
施例にお()るインターラブ1〜ステータスのフォーマツ1〜は次のよう(あり
得る。
13 +2 11 10 D3 D2 Dl D。
F I F O349は、r I FOフル(F[)フラグがセラ1〜された後
に、1つのイ」加面なパイ1〜を保持する。パケットデータの第7パイ1〜がF
I F O3/1.9内へ[1−ドぎれるように試i)られれば、FIFOオ
ーバラン(OR)フラグは(1)にセラ1−される。FIFo内デー少データの
6つのバイトのみが維持される。
(0)にセットされたパケットフラグ(P「〉と(1)にリセッ1〜された充填
フラグ(K)でQ P l−Sによって受取られたパケットデータは、周期冗長
ヂ■ツカCRC353内へも転送される。バケツ1−フラグ(PF)が入ツノデ
ータストリーム内で(1〉にリセットされるとぎ、CRC353の出力はエラー
が検知されたがどうかを判断づるためにチェックされる。もしエラーが検知され
れば、CRCステータスビット(C)は(1)にセットされて、PLSバケッ1
ヘステータスが続出されるときにマイク[1ブ[1セツサに利用され得る。また
、パケットフラグ(P F )のリセットはエンドオブメッセージステータスビ
ット(E)を(1)にセットし、それはインターラブ1へフラグ(PLSOのた
めの10.PLSlのための■1など)を(1)にゼットして、インターラブ1
−ライン(INT)61oてインターラブドをマイクロッ「)ゼッυへ伝送する
。XLンドΔブメッセージステータスピット(「)がゼットされるとき、[IF
O349内のデータのR後の2パイ1〜は通富無視されるべきである。なぜなら
ば、それらはステーション装置内のCRT発生器によって発生されたデータを含
んでいて、パケットメツセージデータを含んでぃないからである。しかし、成る
診断テストはこのCRCデータを利用し得る。
もしエンドオブメッセージス7−タスビッl−< 「)がセツトされた後にオー
バランステータスピッ1−(OR)がセットされれば、ステーション装置が第2
のメツセージを送り始めるようなバケツ1−メツセージのオーバランが存在した
ことになり、一方、FIFOは第1メツセージからのデータを有している。
入力メッセージコンI−〇−ラの18
各リモートステーシヨン装置は、インフレーム同期化ステー1へを維持づるため
に、同期化された方式でステーションメツセージを入力する。これは各PSL−
の入カメッゼージコントローラlMC381内でモニタされ、それはステーショ
ン入力におけるメツセージ同期化(S)ビット(ステーションメツセージの第1
ピツト)の交番する8i性に関してハントする。同期化が位置付()されている
とき、スデーションメッセージビットカウンタのカラン1〜はそれに一致づ−る
ように調節される。インフレーム同期化ステートが失われているときは、インフ
レーム同期化ステートが再確立されるまで、I M C381はフレームエラー
フラグ(「IE )をセラ1〜しくそれはマイクロプロセッサによってりセット
されな()ればならない〉、自動的にハントフレーム同期化ステートに入る。ハ
ンティングの間、ステータスピッI〜ハント(1」)はアクティブであって、関
連するステーション装置からのデータ転送は同期化が再確立された後の次のフル
フレームまで禁じられる。
QPLSは、マイクロプロセッサまたは他の外部制御手段への入力として利用可
能なCRCチェッカの現在のデータ出力を作る付加的な能力(図示せず)をも有
している。
もし受取られたCRC続出能動化ビット(CR)がセラ1〜されれば、QPLS
内のすべてのPLSはこのモードで働く。QPLSは、トランスミッタCRCi
出能動化ビット(C8)をセットする能力をも有しており、それは実際のパケッ
トデータでなくて各フレーム内の4ピツ1〜のパケット情報としてCRTデータ
をステーション装置へ伝送する。
これらの2つのモードは主にチップテス1−に用いられ、通常の動作には必要で
はない。
ループバックモードと診断チャンネル
Q )) L Sは2つの独立な診断チャンネルをも有してあり、1つのIC0
D503は情報ハイウェイ人力274がら読出すためのであり、他の1つのIC
ID501は情報ハイウェイ出力272へ書込むだめのものである。診断チャン
ネルは第12図と第16図に示されていて、簡単に上述されたものである。診断
チャンネルの動作モードは、通常モード(、L 4が(0)にリセットされる)
またはループバックモード([4が(1〉にセットされる)のいずれかを選択す
るステータスビット1−4によって制御される。両方のモードにおいて、診断出
力チャンネル(IC0D503)は、■C01386に関して前述されたように
、8ビツトのシフトレジスタ519(第16図)内への選択された情報ハイウェ
イ人力274の選択されたチャンネルから、同じタイミングを用いてデータを読
出す。情報ハイウェイ人力274は、レジスタ513とコンパレータ515の制
御の下に、マルチプレクサ517によって選択される。データは、FSI276
上のフレーム同期化信号の発生によって、情報ハイウェイシフトレジスタ519
がらレジスタ593内ヘロードされる。レジスタ593丙にズトアされたデータ
は、Q P L S並列ボートを介して、マイクロプロセッサによって読出され
得る。
診1人7)ヂt:z−11z(ICID501)にJ、IC11382に関して
述べられたように、同じタイミングを用いて、選択された情報ハイウJイ出力2
72の選択されたチャンネルへデータを舌込む。ハイウェイへ書込まれるべきデ
ータのソースは、選択されたモードによって制御される。
通常モードにd3いて、制御インターフェイスロジック591〈第14図に示さ
れている)を介してマイクロブロセッυによってレジスタ596内ヘスドアされ
たデータは、各−フレーム内のF S O280十にアクティブ信号が発生した
どきに、マルチプレクサ595を通してシフトレジスタ509へ転送される。シ
フ1〜レジスタ509内のデータは。
レジスタ505とコンパレ〜り507の制御の下に、マルチプレクサ511を介
して情報ハイウェイ出力272ヘシフ1〜される。
ループバックモードにおいて、レジスタ593内にス1へアされたデータは、各
フレームにおいてFSO280上に信号が生じたときに、マルチプレクサ595
を介してシフトレジスタ509へ転送される。シフトレジスタ509内のデータ
はレジスタ505とコンパレータ507の制御の下にデマルチプレクサ511を
介して情報ハイウェイ出力272ヘシフトされる。
インターフェイスロジックとアドレスη当Q P L Sは、制御インターフェ
イスロジック591として第14図のブロック図に示されたランダムインターフ
ェイスロジックをも含んでおり、それはマイクロブ[Iセッサからアドレス、デ
ータ、続出/書込制御、およびストローブを受け、そしてマイクロプロセッサの
データが種々の内部レジスタへ送られるようにする内部制御信号を発生する。
これはブロック図に示されたマルチプレクサへの活動化させる選択信号によって
達成される。QPLSのI10アドレス割当はQPLSの■/○アドレス割当表
に示されている。当該分野に習熟した人達に明らかであろうように、本発明の範
囲を離れることなく種々のアドレス割当が用いられ得る。したがって、以下に説
明されるQPLSの1.10アドレス割当表の16進)t−マットのアドレス割
当は、本発明の好ましい実施例の単なる例である。制御インターフェイスロジッ
ク591は、シフトレジスタと他の[1シツクに必要なりロッキングを発展させ
るための周波数変換ロジックをも含んでおり、その発展はt−0288上のライ
ンクロック入力からと2相マークデコーダ461の出力からの種々の速度でクロ
ックを引出すことによって行なわれる。
(以下余白次頁に続く)
アドレス(16進) RFAD WRIT’EOOパケットデータイン Oパケ
ット・データアウト 0=f301 パケットステータス O*1 リセツ]〜
PF○02 パケットデータイン 1 パケットデータイン1〜1*3o3
パケットステータス 1 リゼツ)−PF104 パケットデータイン 2 パ
ケット・データアウト 2*305 パケットステータス 2 *1 リセット
PF206 パケットデータイン 3 パケットデータアウト 3*307
パケットステータス 3 *1 リセツ1〜 PF308 インターラブドステ
ータス パケット−ステータスリゼット *4(13−10,D3−DO)
09 QPLS ステータス (V5−0.FF、5A)−−−0Δ モード−
L (0,O,N、l 4−0) モデル−L READに同じOB モード−
H*2 モデル−HREADに同じQC1−IDW REG SAME AS
READQCHDRREG −−−
OE D、IAG C1−IAN REG OUT SAME AS REA[
)OF DIAG CHAN REG IN ’ SAME AS READl
o PISOCHAN REG Oアウト READに同じ11 PLSOCH
AN REG Oイン READに同じ12 PLSOCHAN REG 1
アウト READに同じ13 PLSOCHAN REG 1 イン RFAD
に同じ14 PLSl CHAN REG Oアウト READに同じ15 P
LSl CHAN REG Oイン READに同じ16 PLSI CHAN
REG 1 アウト RFADに同じ17 PLSl CHAN REG 1
イン RFEADに同じ18 PLS2 CHAN REG Oアウト RE
ADに同じ19 PLS2 CHAN REG Oイン READに同じ1A
PLS2 CHAN REG 1 アウト READに同じ1B PLS2 C
HAN REG 1 イン READに同じ1CPLS2 CHAN REG
Oアウト RE A I)に同じ1D PLS3 CHAN REG Oイン
READに同じIE Pl、、S3 CHAN REG 1 アウト RLAD
に同じIF PLS3 CHAN REG 1 イン RFADに同じ=4 (
3−0) 選択されたPl、、S内のリセット−−−””’(以下余白次頁1.
= 1吹く〉アドレスOOから07は、バケツ1〜チャンネル[1シツクをアク
セスするために用いられる。たとえば、マイクロプロセッサがアドレスOOをア
ドレスラインへ与えるときにQPLSから読出されるパケットデータイン0は、
P L SO内の6パイ1〜のFIFO349の出力」二のデータである。
同様に、パケットデータアウト0は、PLSOのためのステーションボートへ接
続された装置へ送られるためにパケットチャンネル出力しジスタ内へ書込まれ得
るデータである。マイクロプロセッサ−がアドレスOOへ書込むとき、それはI
〕L S Oのためのバケツ1〜フラグ(P[)をもセ・ントづる。パケットフ
ラグは、アドレス01へのn1込みを行なうことによってリセットされる。
もしマイクロプロセッサがアドレス01から読出せば、それはPI SOのため
のバケツ1−チャンネルステータスを受取る。受取られるバグットチャンネルス
i−タスの74−マットは以下のようであってもよい。
FE l−10RCOE PB FF EFEステータスビットは、バケツ1〜
チャンネル入カロジックが既にデータ入力Fのフレームエラーを受取−)たこと
を示すために用いられる。Hステータスビットは、バケ・ン1ヘチャンネル入力
ロジックがハントフレーム同期化ステー1〜にあることを示すために用いられる
。ORステデースビ・ントはF I FO′A−バラン1f1.識である。Cス
テータスピッ1〜はCRCIラー標識である。OE 4;t 、バケツ1−デー
タの次のパイ1−がロードされ得ることをマイクロプロセッサに表示でる出力空
白ステータスピッI−である。PBは、パケットデータメツセージがマイクロプ
ロセッサによって開始されたことを表示するパケットチャンネル使用中ステータ
スビットである。それは、すべてのCRCデータが伝送されてパケットフラグが
マイクロプロセッサによってリセッl〜される後まで、セラ1〜された状態を維
持する。FFはトIFOフルステータスビットである。Eは、制御ロジック39
2内のパケットがステーションボートへ接続された装置からのメツセージの終わ
りを検知したことを表示するエンドオブメッセージステータスビットである。H
9○E、およびPBは、関連する条件がクリアされたときに自己クリアする。H
は、インフレーム同期化信号が興のときに(0)にリセットする。OEは、デー
タのパイ1〜がマイクロプロセ・シサによってP CO390内ヘロードされる
ときに(0)にリセットし、ロードされたパケットデータがステーションボート
に接続された装置へ伝送された後にく1)にセラ1〜する。PBは、現在のメツ
セージのCRCデータがステーションボートへ送られた後にリセッl〜する。F
Fは、その関連するF I FOOEレスからの読出しを実行することによって
(0)にリセットされる。E、OR,J5よびCはパケットステータスリセット
アドレスへ書込むことによって(0)にリセットされる。FEは、Hがリセット
されてP L Sがインフレーム同期化になった後に、パケットステータスリセ
ットアドレスへの書込みを必要とする。パケットステータスリセットアドレスは
そのアドレスへのデータの低い4つのビットのみを使用する。データピッl−0
はPLSOのステータスをリセツ1−シ、データビット1はPLS1内のステー
タスをリセッ1〜し、データビット2はPLS2のステータスをリセットし、そ
してデータビット3はPLS3内のステータスをリセットする。
もしマイクロプロセッサがアドレス09から読出ぜば、QPI Sはマイクロブ
[1セツサヘステータスを伝送する。
伝送されたデータの最上桁の6つのビットはQPLSの版番号を含んでいる。こ
の版番号は6ビツトの2進数であって、それは集積回路を形成づるマスクの一部
であり得る。
通常、それは、そのユニットの特定の版番号をマイクロプロセッサ23へ伝達す
るために用いられ、QPLSの各版を制迎するために用いられる適当なソフトウ
ェアを選択するためにマイクロプロセッサによって用いられ得る。
QPLSステータスの最小桁のビットは第2アドレス(SA)のステータスであ
って、それはOEから1Fまでのアドレスをアクセスするときにどのバイト(上
のパイ1〜または下のバイト)がアドレスされるかを判断するために用いられる
得る。SAは、チップ初WJ設定人力(CI)412をアクティブにすることに
よって、(0)にリセッ1〜される。チャンネルレジスタは16ビツトの情報を
含んでいて、マイクロプロセッサデータは通常は8ビツトのグループとして転送
されるので、レジスタへの2つのアクセスは通常はチャンネルレジスタとマイク
ロプロセッサの間でデータを転送することを必要と覆る。
次の最小桁ヒラ]−E「は、偶数フレームステータスビットである。このピッ1
へはQPLS初期設定モードピットがセットされるときに偶数フレームスデー1
〜へ強制され、また初期設定モードビットがリセッ1〜された後に情報ハイウェ
イフレーム同期化出力(FSI)276上の各信号の受信によって1−グルゴる
。これは、同じステー1〜にセットされるべき多重QPLS EFビットを能動
化づ−る。
アドレスOAへの書込みはモードレジスタ内のピッ1−をセットし、それは制御
インターフェイスロジック591(第14図に示されCいる)内に含まれたラン
ダムロジックである。Q P+−、s内の機能を制′nJるモードヒラ1〜は以
下のよう(ある。
0 0 N 14 13 L2LI LOこのアドレスによって制御されたモー
ドレジスタの2つの最上桁のビットは用いられない。ピッ1〜5.Nは[1−カ
ル7/リモー1へモード選択である。セラ1〜のとき、QPI−8は通常はロー
カルモードである。リセッ1〜のどき、QPLSは通常はリモートモードである
。ビット4.し4は診断チ↑・ンネルを制m+−i−る。ゼン1〜のとさ、診断
チャンネルは上述されたループバック動作にある。4つの最小桁のビット13、
L2.Ll、10は、対応するP L、 Sの各々のために、通常とループバッ
クの動作を$り御する。対応するビットがセラ]−されているとき、そのピッl
−と関3!ツるF−’ I−Sは上述されたようなループバックモードにある。
ピッ]〜がセットされていないとき、対応するp t−sは通常モードにある。
このモードレジスタの現在の内容は、同じアドレスから読出すことによって判断
され得る。本実施例にJ3いて、チップ初期設定の信号は、ループバックヒラ]
〜i4..L、3゜L2.Ll、LOの各々をアクティブスデー1−にセラ1−
シ、ビットNをリモートステートにセットする。
アドレスOBへの書込コマンドは、モードトルレジスタ内へ成るステータスピッ
1〜をセラ1へする。このレジスタ内のデータビットのためのフォーマットは次
のようである。
81 So CI B C8CRRI RO級上桁の2つのピッl−S 1とs
oは、ハイウェイテ゛−り速度選択ビットである。スデーションポートシフトレ
ジズタと情報チャンネルシフ1〜レジスタ間のデータの適切な転送のためのステ
ーションボー1〜クロツク同期化は、通常(よハイウェイデータ速度基準クロッ
ク(HIC)278に適合するSlとSOのヒツトのセツティングを必要とでる
。
典型的なセツティングは次のようである。
旦ニー跋 ハイウェイデータ速
0 0 2048 kbps (フレーム当り256ヒツト)0 1 4096
kbps (/レーム当り512ピツ(−)1 1 8192kbps(7レ
ーム当り1024ピッl−)第3の最下桁ビットCIはチップ初期設定/通常ピ
ッ1−である。このピッ1〜がアクディプのとき、ハイウェイ出力ドライバは禁
止される。したがって、ハイウェイ入カステーションボート入力シフトレジスタ
は充填ビットをロードするように強制され、ステーションボート出カラインは一
定の゛1″ステートにクランプされる。チップ初期設定は、条例上のパワーに従
ってアクティブであるし、データ速度構成選択において変更が行なわれるときは
常にアクティブである。後者の場合、チップ初期設定は再構成が完了するまで、
データがリモートステーション装置またはハイウェイへ伝送されるのを防ぐ。ま
た、初期設定モードはさらにインターラブドが生じるのを防ぐためにQ P L
Sインターラブドをリセットし、またトFスアータスピッ1〜を偶数フレーム
ステートに強制する。チップ初期設定が通常ステートへ戻されるとき、ずべての
情報チャンネルは通常は次のフレーム同期化信号の発生まで不能化され続ける。
モードロレジスタとモードHレジスタ内のステータスビットは、チップ初期設定
信号によって知らされたステー1−に初期設定される。
チップ初期設定/通常モードビットは同様にQPLS入カピシカピン>に働き、
それはパワーオン時にアクティブにされるか、または外部回路によって特別にセ
ットされるときにアクーアイブにされる。また、QPLSチップ初期設定入力ピ
ンは、QPLSテストを助ける成るモード選択を次のように強制する。すなわち
、4つのステーションポートはループバックモードで速いデータ速度に置かれ(
すなわち、4つのPLSが相互接続される)、受信CRCi出しと送信CRCM
出しは不能化され、ラインバッフ7バイパスは通常モードに置かれ、QPLSチ
ップ初期設定/通常ステータス、ビットは初期設定モードにされ、それは上述の
ように働き、リモート/ローカルモート選択はリモーhモードにされ、そしてハ
イウェイデータ速度選択は低速度モード、すなわち2048 kbps (フレ
ーム当り256ビツト)にある。チップ初期設定ステートは、並列ポートを介し
てモード1」レジスタ内のCIビットをリセッ1−することによって特別にリセ
ットされるまで、セットを維持する。
モードトルレジスタ内の第4の最下桁ビットは、ラインバッファバイパスビット
Bであって、それは通常はローカルモードでバッファ371と359がバイパス
されるようにする。
第5の最下桁ピットC8は、送信CRC能動化ビットである。セラ1〜のとき、
送信CRCシフトレジスタデータは通常はステーションボートへのバクットデー
タとしてセットされる。
第6の最下桁ビットCRは受信CRC読出能動化ピッ]〜であり、それは通常は
バケツ1〜データよりむしろバケツチャンネル入力CRC回路の現在の出力をマ
イクロプロセッサが読出すことを許すようにセットされる。
2つの最小桁ピッ1−R1とROは、ステーションポー1へデータ速度選択ピッ
1〜である。R1とROがどちらもリセットされているとき、通常データ速度は
普通に選択され、4つのステーションボートは4つの独立なユニットとして構成
される。R1がセラ]へされていなくてROがセットされているとぎ、ステーシ
ョンボートはP L、 S Oに接続されたP L S 2とPLSlへ接続さ
れたP L−83を備えた2つのコニットとして構成され得て、それらのP L
、 Sは中位のデータ速度で動作する。R1とROがどちらもセラ1へされてい
るとき、4つのP I SはP I−、S 2に接続されたPLS3とP L
S 1に接続されたl”I82とP l−S Oに接続されたP L S 1を
備えた1つのユニットとして接続され得て、それらのP L Sは速いデータ速
度て動作する。第4のステー1〜であるR1セッ1−どROリセットは、成る特
定の応用が必要どする他の実施例を支えるために用いることができる。データ速
度選択は次のように要約される。
RI RO−スーアーションボートデータ速度0 0 通常
0 1 中位
1 1 高速
アドレスOCは診断チャンネル入力(ICID501)内のハイウrイデータ震
込レジスタであって、それは診断ヂX・ンネルか能動化されるとぎに選択された
情報ハイウェイ人力274ヘデータを書込むためにマイクロプロセッサによって
用いられる。このレジスタは、同じアドレスを用いてマイクロプロセッサによっ
て読出され得る。
もしマイクロプロセッサがアドレスOD上に続出コマンドを実行すれば、それは
診断チャンネル出力(lcOD503)におけるハイウェイデータ読出レジスタ
519内の情報を受取る。その情報は、情報ハイウェイ人ツノ274からの診断
チャンネルによって選択された情報である。
アドレスOEとOFは診断チャンネル制御レジスタIC0DとICIDをアクセ
スし、アドレス10からIFl;!QPLSのI10割当表に示されたようなP
ISチャンネルレジスタをアクセスする。アドレス0E−OFと1O−1Fはマ
イクロプロセッサによって書込まれ得て、それらの現在の内容を検査覆るために
ンイク(」プI]レツリによって読出され得る。
QPI S動作の詳細なロジックとタイミンノ −当該分野に習熟した通常の1
人が容易に認識づるであろうように、PQLSの構造と機能は、前の図面に関連
して説明されたように、ロジック要素の種々の替わり得る構成で実施し得る。そ
のような等価で詳細な実施が用いられ得るが、設置1の選択上、現在の好ましい
実施例において現実化された要素の特定の構成が本発明の全体的な開示の興味に
おいて第21図から第41図で説明される。
第21図はQPLS上のビン番号とパッドに関ブる参照表である。第22図は、
第13a図で全体的に示された〈ステーションボー1〜からの)情報チャンネル
アウト(386,388>に関するロジック図を含んでいる。第22図ないし第
34図と第54図ないし第64図に現われる丸で囲まれた番号は図面番号への参
照番号であって、丸で囲まれた番号の近くの入力または出力の信号がさらに説明
されている。16ビツ1〜のレジスタの右の垂直配列のORゲートに入るl−I
RCO−9の信号は、第”138図に示された基準カウンタ223内のハイウ
ェイからのものである。16ピツトレジスタ内にストアされたデータが1−11
RCO−9の情報に等しいとき、比較ライン(CMPR)は能動化され、それ
は書込禁止フリツプフ[1ツブ(WRINI−I F/F)を不能化して、その
頁の手の部分の直列シフトレジスタを含むシフトレジスタネットワーク内のハイ
ウェイへの情報においてクロックするために1−1 I Cクロックを能動化す
る。シフ1−レジスタネットワーク内のハイウェイへの情報は図のガ下隅の2
HY W 17−0上に与えられ、それらは16ビツト入カシフトレジスタによ
って適当なハイウェイのためにセットされるハイウェイ選択マルチプレクサであ
る。シフトレジスタ内のハイウェイからの情報はシフトレジスタ内のハイウェイ
の真上に図示された8ビツトラインアウトシフトレジスタへ伝達され、それは第
13a図に示されているようにバケツ1−チャンネル出力へ伝達される。P I
Sの8つのチャンネルは、下側の破線の箱内に示されているように、ラインア
ウトシフ1〜レジスタを含んでいる。対照的に、診断チャンネルは上側の破線の
箱内に示されたストレージレジスタでラインアウトシフトレジスタを置換える。
診断チャンネル出力503のストレージレジスタへ伝達されたデータは、FSI
信号によってスト1ノ〜ジレジスタ内ヘクロツクされ、DRD7−0ラインを介
してハイウェイ上に出力されて戻される。診断チャンネルストレージレジスタは
ストレージレジスタの上に示されているトリステートのドライバを介してマイク
ロプロセッサネットワークによってアクセスされ得る。
ラインアラ1〜シフトレジスタの出力は、バケツ1〜チャンネルチャンネルアウ
ト、情報チャンネル出力O2または出力ロジック制御へ伝達され得る。第12図
と比較してわかるように、出力選択はQPLSがローカルまたはリモー1〜のモ
ードのいずれにあるかに依存する。さらに、QPLSの構造、すなわち低速度、
中速度、または高速度に依存して、出力ロジック制御はローカルステーションへ
出力Jるかまたは次のPISの入力ヘループバックされ得る。高速度モードにお
いて、ラインアウトシフ1−レジスタへの入力は、ラインアウトシフトレジスタ
の左に示されているように、OLCからくる。
第23図は、第12図と第13b図に示された(ステーションポー1〜からの)
情報チャンネルイン(382,384)に関するロジックを示している。HOR
CO−9によってセットされる16ビツl〜シフトレジスタとコンパレータネッ
トワークは、情報チャンネルアウト回路に関連して前に説明された入力回路と同
様に働く。ハイウェイ出力基準カウンタ(HORC)からの出力は、入力信号が
そのセツティングに対応するときに、比較ラインの比較を能動化するようにコン
パレータネットワークをセットする。また、書込禁止フリップフロップ(WRI
NI−I F/F)も情報チャンネルアウト回路内の書込禁止フリップフロップ
と同様に動く。
ステーション装置からのデータは、第23図の上側の中央部分に示された8ビツ
トライン入力シフトレジスタを介してI L C387からの回路に入る。もし
高速度構成にあれば、I L C387からのデータまたは前のライン当りのス
イッチのICI 1 272からのデータは、信号3SCR1によって8ビツト
シフ(〜レジスタ内ヘクロツクされ、それはフレームの終わりまで維持する。フ
レームの終わりにおいて、S○倍信号ロード信号を与えるために低になる。
I L C387またはIC11,272からの情報は、ライン人力バッファを
介して図の中央部に位置する8ヒツ1−のDシフ1〜レジスタ内ヘシフトされる
。]ンパレータ信号が真のとき、Fの8ピツj〜シフトレジスタ内の情報は図の
右下部分で示されていて情報ハイウェイへの出力のためのデマルチプレクサを通
る。比較信号が真に維持される限り、り【コック信号1−100は下側の8ビツ
トシフトレジスタを介して入力信号をドライブし、デマルチプレクサを介しハイ
ウェイへ出すことができる。
図の右側の破線の囲いは診断入力回路501を表わしており、それは左側の破線
の箱内に示されたライン人力バッファシフトレジスタおよびライン入力シフトレ
ジスタと置換わるために用いることができる。その二者択一的な回路は、DB△
7−Oq続から外部データを受取って、そのデータをハイウェイデータ書込シフ
トレジスタ内ヘスドアする能力を与える。比較信号を受取って、ハイウェイデー
タ書込シフ(〜レジスタ内の情報は、づく下に示されたマルチブレクリ−を介し
てハイウェイへ伝達される。マルチプレクサへのDRC7−0人力は診断チャン
ネルから来て、そして診断データをハイウェイ上に置くか、または1つのハイウ
ェイからf−夕を取ってそれをもう1つのハイウェイへ転送する能力を与える。
書込禁止フリップフ[Iツブの出力は、HPS信号をも受取るNORゲートへも
伝達される。NORゲートの出力は、比較信号が能動化されるまで、8ビツトシ
フトバツフアがシステム全体にすべて1を転送するように強制するために働く。
これは、比較信号が存在しないときに、システムをスプリアスデータが通るのを
防ぐ。
第24図はバケツ1〜チャンネルアウト(PCO)回路390のロジックを図解
している。この回路は、ステーションポートへのデータと制御情報の通過を認め
る。データは図の右側底部に示されたr Co10ラインを介してバケツ1−チ
ャンネルアウト回路390に入り、2相マ一クエンコーダ回路(BMF)393
への伝達のために2つの4ビツトラインシフトレジスタと2ビツトマルチプレク
サネツhワークを介して伝送される。どのPLSチャンネルが考慮されているか
に依存して、破線の箱でマークされたPLSOは図の右側の二者択一的な破線の
箱でマークされたPLS3,1とP l−S 2で置換えられる。異なったデー
タ速度m造において、複数のPISチャンネルは前述のように相互接続され得る
。高速度M4造においては、直列グループのただ1つのP I−Sが2相マーク
エンコーデイングの目的のためのマスクとして働く必要がある。図解された大き
な回路は、速いデータ速度に構成されたときに、サーバP LS内の出ツノロジ
ック制御と2相マークエンコーデイングの一バイパスを許す。
バクットアウ1へチャンネル内にメツセージが書込まれるとき、図の左上部分の
SRラッチ、図の左上部分のS−1とS−2のフリップフロップ、および出力(
、OE)が能動化される。データは図の左下部分に示された入力8ビットシフ1
−レジスタ内ヘロードされる。8ビツト入カレジスタ内ヘスドアされた入力信号
は、隣りのアイドルマルチブレクザを介して10ビツトラツプへ通される。10
ビツトラツチの右側の4ピッ1−マルチプレクサは右側のGシフ1〜ラインレジ
スタへの伝達のためにシーケンシャルに2つのニブルを選択する。
情報が10ビツトラツチ内へストアさ!するとき、PFXフラグは低に強制され
て、有効なパケットデータカ<10ビツトラツチに接続された4ビットマルチプ
レクサ力入らイ云3%されていることを出力回路内のシフトレジスタへ表示する
。
第26図で詳細に示されているCRC発生器397(よ、1七力空白(OE)が
CRCシフトインレジスタ(CRCSI)を能動化するときにラインシフトレジ
スタh\らの入力を受取る。CRC発生器397は、SRラッチh<側ム/読出
ラインの1つによって不能化されるときに情報をシフ]〜アウ1〜し、したがっ
て出ノ〕空白(OF)信号を高に強制してCRC出カッリップフロップを能動化
する。CRC出カフカフリップフロップCRC発生器の下のマルチプレクサを能
動化してCRC発生器内への情報をクロ・ツクするためにFC,O信号を選択す
る。CRC情報は、出力へクロ・ツクされたICO1とICO2のインターフェ
イスしな(14ビツトの窓を形成するために、出カス1〜リーム内【こ差し挾ま
れる。
10ビツトラツチのにビットは全システムをすべて1(こ強制づる充填ビットで
あって、データが入力シフトレジスタ内ヘロードされないときのスプリアス信号
を防く゛。図の中央上部に示されたパケット使用中(PB)フラグ(j)くケラ
トチャンネルメツセージが開始されたことを外界へ表示する。
第25図は、第13b図で全体的に示されたパケットチャンネルイン(+” C
I )ロジック385を図解している。
この回路は、ステーション装置からノードブロセツかへの通信制御メツセージを
能動化する。図の左上部分の8ビット入カシフhジスタ(よ、■C10力冒ら情
報を受取って入力メツセージコントロール381へその情報を伝達するか、また
はPLSが高速構成にあるときに入力ロジック制御387へその情報を伝達する
。入力シア1〜レジスタ内の情報は、バケツ(−フラグビットとにビットにそれ
ぞれ対応するピッl−02と07でタップされる。パケットフラグピッ1〜が低
のとき、図の左1・部分のバケツi〜フラグ〈P[)フリップフ【]ツブはター
ンオフされる。そして、データの続く4つのピン1〜L、lQ2ボー1−の入力
シフトレジスタからシフ1−アウトされて、OCRM信号によってクロックされ
た2ピッ1−マルチプレクサ内へ入ツノされる。そして、情報は8ピツドバイ1
〜のアセンブリングシフl−レジスタへ転送され、それはPDC信号によってク
ロックされる。Q2からの続く入力は図の下の部分のハイl−フリップフロップ
へ伝達される。バイトフリップフロップからの出力はバケツ1−スデータスOF
文ゲートへ伝達され、それはパグツ1ヘチャンネルのステータスに関する情報を
出ノjするために、オーバランフリップフロップとFIFOフリップフロップを
能動化づる。バイトフリップフロップの出力はデータストレージORグー1−を
も能動化しで、情報をバイトアセンブリングシフ1〜レジスタから番号6のDス
トリージフリップフロップ内ヘクロツクする。−瓜情報がDストレージフリ・ン
フ゛フロップ内ヘスドアされれば、信号はJ Kフリップフロップネットワーク
へ伝達されて、それはその信号を右ヘリツプルして、最終的にパケット情報がフ
リップフロップ内にストアされたことを表示するようにDフラグをセットする。
情報の各連続するバイトは、Dストレージフリップフロップに沿って右側のD1
フリップフロップへ移動して、そこからステー1−ドライバを介してツードブ[
Iセッサ77.25によってアクセスされ得る。最も右のJKフリップフロップ
は、読出しが1へリステートドライバに接続されたRDoo、02.04,06
について行なわれるまてDフラグをオンに維持し、それはまた最も右のJ Kフ
リップフロップをターンオフする。
D1フリップフロップからの出力は1〜リステートドライバへ伝達され、それは
外界がそのデータを読出すことができるように内部データバスをドライブづる。
もし4ハイl−がストレージユニット内にス]〜アされていれば、JKフリップ
フロップ番号4上のQポートの信号は図の右上部分に示されたFIFOフルフリ
ツブフ[]ツブへ信号を伝達する。
FIFOフルフリツブフロップはPIF、Oフルフラグを発生し、それは次にそ
のス[〜レージユニットがフルであることを表示づるインターラブドを発生する
。実際には、5つのストレージユニットのみが同時にフルであるが、図の中央−
上部に位置しているオーバランフリップフロップによつて示されるように、オー
バラン条件が起こる前にマイクロプロセッサのために十分な応答時間を許す。オ
ーバランフラグは図の中央部のEフリップ70ツブの出力によってもセットされ
、メツセージの終わりを表示する。エンドオブメッセージフラグは、パケットフ
ラグがアクティブになってそのメツセージが完了していることを表示する。Eフ
リップフロップはFIFOフルフリツブフロップへも接続されたインターラブド
○Rゲートを介してインターラブl−信号を発生する。
第26図でより詳細に示されているCRCステータスレジスタは、エンドオブメ
ッセージレジスタを能動化づる同じ信号によって能動化される。メツセージの終
わりにおいて1図の左上部分のCRC発生器353のFヒンからの出力は、CR
Cステータスレジスタへ伝達される。もしく「)出力がOでなけねば、CRCス
テータスレジスタは伝達されたデータについて何かが間違っていることを表示で
る。
1〈ビットは入力シフトレジスタの07ポートからサンプルされる。Kビットは
図の左下部分のにフリップフロップへ伝達される。、にビットがOになるとき、
それはクロ・ツクがパケットステータスコンパレータとデーウス1〜レージ]ン
バレータを通るのを禁止する。Kビットは、パケットデータクロック(PDC)
がCRCレジスタまたはバイトアセンブリングシフトレジスタをクロ・ツクする
のをも禁止する。CRM入力信号は2ビツトマルチプレクサへ伝達され入力シフ
トレジスタからのデータを通すことからCRC発生器353内にあるデータを通
すようにそのマルチプレクサをシフトする。これは、診断目的のためにCRC発
生器内の活動をモニタすることを認める。
第26図は第24図と第25図において先に参照きれたCRC回路−353を示
している。この好ましい実施例において、各PLSはP Q l−8チツプ上に
7つのCRC回路を含んでいる。CRC回路のこの版は標準的なCCI TT−
多項式X I ’′+X’ 2 +X5 +1を用いる。同じ多項式を実行する
MSrチップは、種々のところから商業的に入手可能である。破線の上のCRC
回路” A ”部分はパケットチャンネルアウト回路において用いられ、それは
そのう・インの下に位置しているチェツキング回路” B ”を必要としない。
PCI回路はすべて△とBの部分の両方と協力する。
データをD入力へ入れるために、G入力は高でなければならない。それは、デー
タが排他的なOR回路を通ることを許し、かつ3つの16ビツトシフトレジスタ
内にシフトされることを許す。データはQにおけるCRC回路から出ツノされる
。CRCチェツキングのために、P入力上の(i QはすべてのQフラグを1に
セツトシて、もし回路が適切に動作しているならば5回路が低になるようにする
。
第27図は出力ライン制御(OLC)のロジックを図解している。各PLSのた
めの出・カライン制御回路が図に示されている。各回路は1つのマルチプレクサ
を含んでおり、それは第12図と関連して先に説明されたように、動作のモード
、すなわちローカルまたはリモートおよびデータ速度構成に依存して適当な入力
を選択する。禁止信号はORゲートに伝達され、チップ初期設定時においてライ
ンアウト信号の伝送を防ぎ臂るとともに、外部装置がテストデーウス1〜リーム
を受取らないことが望ましい他の診断機能の間にラインアラ1へ信号の伝送を防
ぎ1qる。その出力は、いずれかの出力が次の低いP L Sへ入力され得る速
いデータ速度モードの間にも禁」にされ得る。前述のように、信号は、P L
S Oが任意のデータ速度構成にある信号を出力することを除番プば、ずべての
PLSの出力をも禁止し得る。マルチプレクサへのN M (iM号は、ローカ
ルモードにあるステーション装置への2相マークエンニ1−ドされたデータの代
わりにN RZ)−夕の出力を許づ−ために、2相マークJ−ン」−ディングロ
ジックを両り向に通ず。
第28図はラインイン制御回路のためのロジックを含んでいる。ラインイン制御
ロジックの目的は、ラインアラ1−制@ 11シツクのものど同じである。ライ
ンインロジックはどのデータがQPLSIX送られるべきかを決定づる。低速度
モード(ループバックでない)において、ラインインデータは特定のPLSライ
ンインレジスタへ行く。リモートモードにおいて、入力はラインインシフトレジ
スタへ(jくに先立って2相マークデコーダへ行き、そこでそれはNRZデータ
と抽出されたクロツクヘデコードされて戻り得る。
速度モード信号は、第12図に関連して前)ホされたように、1つ、2つ、また
は4つの直列回路内のPLS接続を構成する。高速度モードにおいて、ライン人
力PLS OのLYO上のデータは左上のマルチプレクリ内に入り、第12図と
関連して理解されるように、そこから2相マークデコーダ0(81−IDO)へ
伝達される。そのとき、2相マークデコーダからのデータは真下のマルチプレク
+fを介してPLS Oチャンネルへ戻される。高速度モードにおいて、BMD
Oマルヂプレクサからの出力はP 1.、83チヤンネル(右下)へ伝達され、
それはP L SのIC11へ転送される。そのとき、データはPLS3を介し
て(P l−83。
Icl0から)PLS2人カヘシカへし、それはマルヂブレクリネツ1〜ワーク
内へ入力されたPL、S2.IC,11へ伝達される。そして、信号はPLS2
(右上)へ伝達されて、2つのマルチプレクサを介してPLSI、ICl1へ
伝達されるために再び転送される。結果として生じる信号は、次にPLSl、I
Cl0から(左上の)PLSOへ伝達されて戻り、2つのマルチプレクサを介し
て伝)ヱされてPLSO,ICIIを通る。ローカルモードにおいて、2相マ一
クデコーダ回路461が2相マークデコーダマルチプレクサへ与えられる信号N
Mによって両方向に通されることを除けば、データは同様に通信される。
第29図は、第14図で全体的に示された制御インターフェイスロジック595
内のスデーションラインクロツク速度発生と選択の回路のためのロジック図を示
している。
図の左下部分はマルチプレクサネットワークであって、それは各PLSのための
ラインバッファ転送りロック信号(L B X C>のためのソースを選択する
。左上の回路はマルチプレクサ回路であって、それは各PLSのためにデコード
されたシフトレジスタクロックインを選択する。図の中央上部はマルチプレクサ
回路であって、それは信号を供給しているどのようなPLSからのバクットデー
タクロック(PDC)をも選択する。図の残りの部分は、信号5CRO,l I
c、およびCI−K 3のだめのライン速度り[]ツク発生器と選択回路である
。
シフトレジスタクロック出力(SRCO)は、図の右側のYマルチプレクサの出
力において引出される。二重シフトレジスタクロックアウト(DSRCO>とラ
インインクロック(L I C)は、同じロジックから引出される。SRCO信
号は出力ラインのベーシック速度をうえ、データ速度構成に依存して、クモ−1
〜モードにおいて、192,384または768kHzで走る。ローカル七−i
〜において、SRCクロックは128,256または512kHzで走るであろ
う。二重シフトレジスタクロックアウトはクモ−1〜モードの5CROクロツク
の倍の周波数で走り、ステーション装置へ送出されるべき2相のエンコードされ
たデータを発展させるためにNRZデータをデコードするように用いられる。ラ
イン入力クロックはSRCO速度の8倍で走り、ステーション装置から受取られ
ている2相マークエンコードされたデータをデコードするために用いられる。
クロツク3信号(CLK3)は、リモー1−モードにおいて一定の3メガヘルツ
で走り、FIFO内のパケットチャンネルを駆動するために用いられる。
6ビツトカウンタはフレームと同期させられ、フルフレーム同期化パルスのため
の4メカヘルツと8メカヘルツの出力を与え、さらにハイウェイ上の半フレーム
同期化パルス動作のための出力を与える。カウンタは、特定のデータ速度にかか
わらず、FISD(i号の立下がりにおいてリセットされる。
LCクロックは6ビツト同期化カウンタの)[のDクリップフロップをクロック
し、そのQ出ツノは6ピツl〜カウンタをクリアづるためにマルチプレクサを通
る。リモートモードにおいて、フレーム同期化は2,4.また8メガヘルツにお
いて起こり、そのフレーム同期化は異なったときに起こらなければならない。図
の底部の表はそれぞれのマルチプレクサへの入力上の信号を示しており、どのよ
うな入力が各モードにおいて選択されているかを表示する。リモートモードで2
メガヘルツの動作において、図の底部のYマルチプレクサはSMOとSMIのビ
ン上に1を有する。マルチプレクサへの入力は1ビンからのものであって、それ
は第1のマルチプレクサ内のFJSL信号からのものであって、第2のマルチプ
レクサ内の2人力Dマルチプレクリからの出力である。表の右側部分は6ビツト
同期カウンタの隣りのマルチプレクサ上のNMビンのスデー1〜を示している。
表かられかるように、NMが1のとき、システムはローカルモードで動作してお
り、したがって前のマルチブレク→)がどのようにセットされていても問題では
ない。なぜならば、それらの速度は、フレームシンクロインディレイド信@ (
FS ID>を介してカウンタに与えられているハイウェイ速度に影響しないか
らである。右側の次の表は、種々のデータ速度栴成にお【プるRMlどRM O
の値を示している。最も右の表はSMl、NMおよびSMOの値と、クモ−1〜
モートおよび種々のローカルモードのために選択された入力とを示している。
第30図(よ、種々のタイミング信号を発生づるQ P L S回路に必要な梗
々のタイミング[]シシラを図解している。
ハイウェイイン基準カウンタ(+−11Rc)はl−I I Cクロックによっ
てクロックされ、フレームシンクロインディレイド信@ (FS ID)によっ
てクリアされる。ハイウェイ出力基準クロック(1〜l0Rc)は、信号フレー
ムシンクロアウトアーリー<FSOE)信号によってクリアされた後に、ハイウ
ェイ出力クロック(HOC)によってクロックされる。これらの信号はQ P
L Sデツプから外部的に与えられ、基準カウンタがフレームタイミングと歩調
を揃えるのを許1゜
FSOE信号を発展させるカウンタは、図の左上部分に示されている。FSOE
信号は外部的に与えられる信号フレームシンクロアウト(FSO)とハイウェイ
アウトクロック(HOC)から引出される。FSOが高になるとき、マルチプレ
クサの出力は高になる。半ビットの後に、信号HOCは、低になってフレームシ
ンクロアラ1〜アーリーパルスを終了させるように、Dフリップフロップをクロ
ックする。
インターラブド制御ロジックは、デツプ初期設定信号また(まNMローカルビッ
トによって禁止されたときは常にインターラブドを生じる。さらに、インターラ
ブドは各PISのパケットチャンネル入力からも来得る。インターラブド信号は
オープンコレクタドライバを介してチップから伝達される。
ハイウェイインタイミング回路は、パケットチャンネル出力とパケットチャンネ
ル入力の動作を容易にづるり、イミング信号を発生する。FT8入力信号は外界
からうえられ、チップ初期設定信@(CI)が存在しない限り上のフリップフロ
ップをクロックする。上のフリップフロップは、フレーム保持レジスタクロック
(FRHC)を発生するために用いられる偶−数フレーム信号(E F)を出力
する。ずべての他のFSI信号は、フリップフロップを通過して、EF倍信号発
生する。FHRCはEFが低のときに発生さぼられて、PCI出力レジしタ内の
データを保持レジスタ内l\[」−ドするためとデータステータスフリップ70
ツブをサンプルづるために用いられる。
フレームシンクロインディレイド(FSjD)とフレームシンクロインレイ1〜
(FSIL)は、下のフリップフロップによって発生させられる。HICは、F
SIと同じ幅であるが半ビット遅らされた出力を生じるために、下のフリップフ
ロップを介してFSI信号をクロックする。その信号はFSIDと名付けられる
。FSIDは、フリップフロップからのQ出力とFIS信号の両方が正のときに
生ぜられる。PCO,CRCクロック発生回路は、FSIDと5CRO信号をク
ロックする。3ピツ1〜カウンタが与えられ、それは5CROに一致してクロッ
クし、次に逆転されたFCWという名の出力信号を生じる。その信号は、その3
ピッl−力ウンタを安定させるORグー1〜の入力へフィードバックされる。フ
レームごとに1回、FSIDパルスがカウンタをリセットする。FSIDパルス
は、それがFC■信号を高に留まるように強制するとき、カウンタをオンに維持
する。また、FSIDはDフリップフロップのQ出力を高に留まるように強制す
る。FSIDパルスの終わりにおいて、フリップフロップは4つのPCIクロッ
クと4つのFCOクロックを生じるためにクロックによってドライブされる。
ハイウェイDシンクロレジスタは図の中央に示されている。8ピツ1〜シフ1〜
レジスタからの各出力は、チップの出力をドライブするオープンコレクタドライ
バに接続されている。チップの左側の8つのハイウェイl−I Y D O−7
は、QPLSの内部の8つの出力ハイウェイである。第22図と第13b図に示
されているように、それらのハイウェイはCICデマルチプレクサによってドラ
イブされる。8ビツトレジスタは、ハイウェイ出力クロック(HOC)によって
クロックされる。チップ初期設定モードにおいて、過渡信号の出力を防ぐために
レジスタが存在する。
図の右側は信号人力FIS、HIC,FSO,およびHOCを示しており、それ
らはハイウェイタイミング信号である。図は、それらの信号の各々のための入力
パッド、バッファおよびインバータを示している。バッファセクションの下の部
分は、ハイウェイ人力1−(Wl○−7とそれらのパッドおよびバッファを示し
ている。出力信号は、第22図の左下部分に示されたマルチプレクリへ向けられ
る。
第31図は、QPLSにおけるモードとステータスのロジックを示している。ノ
ードレジスタとQPLSステータスレジスタは、制御インターフェイスロジック
595の一部を形成している。パケットステータスとインターラブ1〜ステータ
スのレジスタは、パケットチャンネル入力385の一部である。図の左上のレジ
スタはローカルモードビットMNを生じる。次の下側のレジスタはループバック
モード(LM)を示している。ループバックモードレジスタLMは、PLSの各
々のためと診断回路(L M 4. )のためのループモード制御信号を生じる
。次の下のレジスタ9 RMは、チャンネル0とチャンネル1のためのリモート
モードおよびチップ初期設定モードを表示するために用いられる。
最も下の左側のレジスタCは、CRC読出モード、CRC台2上2モードッファ
モード、および2つのハイウェイセレクタモード、5M0J5よびSMlを表示
するために用いられる。
図の中央下は、08RTP、JSRTP、HIRCおよびHORCのための入力
と出力のパッドを示す回路である。
5TRP信号は、覆−ぺ−Cのチップのライン回路内のシフトレジスタのテスト
を許1゜
図の上側中央はQ P I Sステータスビットである。そのラッチはステータ
スピッ1〜第271〜レス(S△)と偶数フレーム(「[)へのアクセスを許し
、それは偶数フレームフリップノ[1ツブのステー1−である。そのラッチはQ
PLSの異なった部分へのアクセスをも訂し、ソフ1へウェアがその必要とする
方法でその部分に働くことを許づ。
図の右上側はバクッI〜ステータスラッチであって、それはバケツ1〜チャンネ
ルアウ1〜(PCO)とパケットチャンネルイン(PCI )から与えられるス
テータスビットへのアクセスを許す。人力メツセージピッ1〜は、出力空白くO
E)、FIFoフル、パケット使用中(PB)、出力空白(OF)、CRCI7
− (C)、オーバランエラー(OR)、ハンティング(+−1>およびフレー
ムエラー(F「〉を含/υでいる。
その頁の底部はインターラブドステータスラッチであって、それは第25図に示
された回路内のバクットチャネルからの■フラグとDフラグのステー1−へのア
クセスを許す。
1つのピッ1〜が各PLSのために与えられている。■ビットはメツセージフラ
グがオンまたはFIFOフルフラグがオンのときにアクティブである。■フラグ
がオンのとき、外部装置は〜PLSがインターラブドを発生したことを判断する
ためにインターラブドステータスラッチを読出す。外部装置は、1つ以上のイン
ターラブドフラグがインターラブドされることを判断してもよく、Dフラグが不
活動になるまで適当なFIFOを読出すことができる。その点において、FIF
Oは空白であって、外部装置はそのプr」セスを繰返すために次のインターラブ
ドに進むことができる。
第32図は、2相マークデコーダ461と2相マーク」−ンコーダロジック39
3を図解している。2相マークエン]−ダロジックにおいて、JKフリップフロ
ップは信号3C1によって初期設定され、それはデツプをテス1〜づるときに有
用である。JKフリップフロップのステー1〜は、入力の特定のステートを判断
するために用いられない。適切なJKフリップフロップは、入力がステートを変
える点を注目すべきである。JKフリップフロップへの入力は、バケツ1〜チャ
ネルアウI−(PCO)とシフl〜レジスタクロツウアウh(SRCO)によっ
て入ツノされるORグー1〜から受取られる。次に、そのデータは二重シフトレ
ジスタフ[1ツクアウト信号(DSRC○)によってクロックされる。
JKフリップフロップは、シフトレジスタクロックアク1〜当り少なくとも1回
ステートを変える。データアウトは、4分の1ビツトだ(プ遅らされたシフトレ
ジスタクロックアウトとして出力ライン1lJIl]に現われる。
図の左側の2相マ一クデコーダ回路461において、入力ロジック制御からのデ
ータは2つのDフリップフロップの第1のものに与えられる。Dフリップフロッ
プは、ILCに現われるデータ速度の8倍で走っているラインインクロック(L
IC>によってクロックされる。フリップフロップ出力へ接続された排他的OR
回路は、ILCにお1プるステート変化を認識するエツジディテクタ信号(EC
)を4える。クロックエツジか検知されるたびに、第1の7リツプフロツブはス
テートを変える。排他的ORもエツジクロックを生じているステートを変えて、
2つの7リツプフロツブが同じデータを含まないときは低になる。次のクロック
で、第27リツプフロツプは第1のフリップフロップのステートに従うかまたは
コピーして、それはクロックを除去する。したかっ−C1排他的ORからの出力
はエツジクロック(EC)として言及される。エツジクロックが低になるとき、
それは3ビツトリツプルカウンタをリセットする。エツジクロックはまた、図の
上部にある2相マークミツシングデイテクタフリツプフロツブをリセッ1〜して
、5CRIフリツプフロツプの入力で低になり、それは抽出されたクロック信号
シフトレジスタクロックイン(SCRI)を生じる。ILICクロックパルスだ
け後に、ECパルスが不活動になる。その動作は、SCRlフリップフロップが
り[1ツクエツジを生じるステートを変えるようにさせる。
また、3ビツトカウンタは計数を始めることができる。続<ILCパルスはそれ
が普通に計数を完了する前に3ビツトリツプルカウントをリセットし、そして3
人力NANDゲートがリセット信号(MAXクロック)をSRClフリップフロ
ップへ通すのを防ぐ。もし3ビツトリツプルカウンタが計数を完了する前にIL
C信号の遷移状態が存在していな(プれば、MAXクロック信号はSCRI信号
を高に強制する3人力NANDゲートから発生させられる。
ILC387から抽出されたデータはNRZフリップフロップからのNRZデー
タとして出力され、IMCとI「Cへ伝達される。NRZフリップフロップは3
SRCIでクロックされ、それは遅らされた5RCI信号である。デコーダ設計
の1つの特徴は、抽出されたデータにおいてあり得る相エラーに関して、それが
自動的に修正することである。もし2相データがクロック信号と位相がずれてい
れば、回路がそれを自動的に修正づ−る。
2相マ一クミツシングデイテクタ回路は、外部ンースからデータが受取られてい
ないときに外部データ制御装置に通知する。もしクロックエツジが連続的(C受
取られているか、または各フレームシンクロの間に少なくとも1つのクロックエ
ツジが受取られれば、2相マークミツシングデイテクタフリツプフロツブは常に
リセットされて、?夫して信号FHをドライブすることはできない。もし2フレ
ームシンクロに関して入力ラインに遷移状態が受取られなければ、フリップフロ
ップは第1のFSO信号上でオンとなってN△NOグー1〜は禁止される。もし
クロックエツジが次のFSO信号までに生じなければ、F Hは真に強制されて
、エツジクロックが再び起こるまで真に留まる。F H信号(ま、PCIステー
タスロジックへ伝達されて、ステータスピッ)−フレームエラーインハン1へ信
号を真に強制づる。
′M33図は、第13b図て仝体向に示された人力メツセージ制御(IMC)ロ
ジック381を示している。この回路はメツセージの同期化を調べて捜し出す働
ぎをする。3つの異なった版が図解されている。図の中央上部における破線の箱
内の回路は、図の左手と右下の部分の2つの回路によって置換えられることがで
きる。図の主要部に示された実施例は、Oから23までカウントする5ビツトカ
ウンタを含んでいる。異なったデータ速度に適応する替わり得る実施例は、右下
側にある47までカウントする6ビツl〜カウンタと左下側にある96までカウ
ントする7ビツトカウンタを含んでいる。回路は、同期化ビットが交互のステー
1〜にあるかどうかを知るために、図の左上部分にある排他的ORゲートにおい
てBMDとPCIに信号を比較するJ:うに動作する。もし同期化ピッ1へが適
切な同期を表示する逆の状態にあれば、ハン1−(ト1)フリップフロップはリ
セットされなくて、H信号はアクティブにならない。ハントフリップフロップが
リセツ1−されるとき、フレームエラー条件を表示するフレームエラー(F[)
フリップフロップへ信号が送られる。一度フレームエラーフラグがアクティブに
なれば、それは外部プロセッサーからのPSR8信号によってのみリセツされ1
′する。しかし、ハシ1〜信号(ユ同期化が一度起これば不活動になり得る。5
.6または7ビツトのカウンタは、QPLSが動作しているデータ速度構成の観
点から適切な瞬間において、BMDとP(、Iの比較の時間を計る働きをする。
異なったJ1数回路は異なったデータ速度椛造に適応する必要がある。出力り、
B X Cはラインバッファ転送りロックであり、それ1」フレームシンク「
Jインとフレームシンクロアウトの回路のハイウェイ側のフレーム信号を表わし
ており、それはリモ−1へ装置とPLSの間の回路に伴う時間に依存して可変の
遅延を含み得る。PCD信号は、ビットアセンブリレジスタ内へラインインデー
タとパグットチャンネル入力をシフ]〜するのを容易にづる。一度1つのビット
がアセンブルされれば、前jホのようにそれはFIFOへ転送される。
第34図は、制御インターフェイスロジック595の一部を形成する入力/出力
制御と一ノニ]−トのロジックを図解している。その図は、ここで利用される異
なったアドレスのすべてに関するテコ−1へロジックを含んでいる。いくつか、
のアドレスはその動作を達成するために単一の読出しまた(j書込みを8弱とし
、他のものは動作を達成するために2つの読出しまたは2つの書込みを必要とす
る。もし動作が8ピッl−動作になるならば、それは単一の読出しまたは書込み
で完了される。データは図の左上部分の回路(DAT7−0)に入り、それは信
号が内部データバスまたは外部データバスをドライブすることを判断するl10
1−ランシーバへ伝達される。トランシーバG、を読出/書込<R,/Vlとス
トローブ(STB)の信号で制御される。R/W信号は方向をセットして゛rB
S信号はトランシーバを能動化する。R/W信号が低のとき、DΔ1−ライン上
のデータはDB△ライン上に現われる。そのとき、ストローブ信号は、与えられ
る特定のデコードアドレスを能動化1゛る。そのテコーダロジックは図の右側に
示されている。上のデコーダRDOPは読出動作を行ない、下のデコーダWIO
Cは店込動作を行なう。それらのデコーダはアドレス0−4のステー1〜によっ
て制御される。2−4デコーダ上のE3は、図の左下側のADI−4人力から引
出される。デコーダ上の他の能動化入力はSTBとR/Wである。左の中間の他
の2つのデコーダRD8FとWRfFは、二重書込みと二重;売出しのシーケン
スをデコードする。それらのデコーダは、外界からの8ピツj〜データバスを内
部16ビツトデータバスから利用する。16ビツl〜内部データバスへ書込むた
めに、図の左下側の△D1−4人力からの記憶場所に関するアドレスはNAND
ゲートを介してストローブされ、図の下側部分にある2−4デコーダへ伝達され
る。アドレス信号は頁の下側部分のS△フリップフロップをもクロックし、それ
は2−4デ]−ダヘ入力する。2−4デコーダは図の中央の8ピッl−シフ1〜
レジスタと8ピツ1へドライバをセットし、DBCとDBBラインへの16ビツ
トグループにおいて、[)BA大入力らの8ビツトデータの2パイ1〜を受取る
と同時にそのデータをクロックする。DBCとDBBの5イン上の出力シーケン
スは、読出しと書込みの動作に関して逆転される。
図の左側はアドレスラインのためのADO−△D4人カバソファである。図の右
下側はインバータ回路であって、それはパケットステータスリセット信号を発展
させるPCIへ伝達されるWR8信号を反転する。
第35図ないし第40図はタイミング図であって、先の図と関連して前述された
信号を図解している。
第41図は、QPLS回路内のいくつかのタイミング経路を図解している。3つ
の簡略化されだロジック図が表わされており、それに関する回路は先のロジック
図に詳mに示されている。図の左上部分には、信号1−100に関するクリティ
カルタイミング経路が示されている。太い線はクリティカルと考えられる経路を
表わしている。その経路において、ハイウェイ出力クロッ、り(ト10C)は1
0ビツトカウンタに入力されて、それはHORC回路を発展させ、そ灯はFSO
Eに接続されたクロックシフトレジスタを能動化するためにインバータを介して
排他的ORmlンパレータ内へ行く。インバータからの信号はデマルチプレクサ
をも能動化し、HOCクロックの立上がりの半ピッl〜後に、シフ1−レジスタ
内にあるデータがハイウェイシンクロレジスタの入力に川われることを許づ。H
OCクロックの立下がりは、ハイウェイレジスタ内へのそのデータをり[]ツタ
する。したがって、データはクロックがステートを変える前にレジスタ入力にお
いて有効でなければならない。
図の左下部分に示されたロジック図は、ハイウェイからデータをアクセスするた
めのクリディカル1f¥路を図解している。ハイウェイ入力(L−11W I
)に現われるデータは、シフh lノジスク内への01でグーh 4介してデマ
ルチブレクリを通る。ハイウェイインクロックは、インバータ、カウツウ、]ン
パレ−りを通り、INDグー1〜を能動化し、それ(ユハイウエイデータが変え
られる前にり[1ツクのエツジがシフ1〜レジスタ内へのデータをクロックづる
ことを許す。
また、SRC○信号[よ、データをラインアラ1−シツ1〜レジスク内へ[]−
卜するために、「sio信号が真の間に半ピッ1一時間内に高にならなりねばな
らない。
クリティカルにある5RCO信丹を発展させるためのロジック回路が図の右部分
に示されている。その回路において、ラインインクロック(、↓フリップフロッ
プによってクリアされるカウンタへ伝j工され、先の図面で必要であったよう(
こ、SRC○が高になることを許すためにラインインクロックがマルチプレクサ
とインバータを通ることを許す。
Q P L Sの原理が特定の装置と応用に関して上述されたが、この説明は単
なる例としてなされたのであって本発明の範囲を限定づ−るものではないことが
理解される。
マイクロテレフォンコントローラ(MTC)の説明前述のように、マイクロテレ
フォンコン1〜ローラ<MTC〉は、QPLSから1つまたはそれ以上のデジタ
ルテレフAンおよび/またはボイスのスう゛−ジョンへの直列の出力を受取るよ
うにされている。M l’ Cはノードからのデータをデマルチプレクスし、ま
たノードへの信号をマルチプレクサして、ローカルステーションによって送信さ
れ受信される単一の信号ス1ヘリーム内t\回路とバウッ1−の切換えられたデ
ータを統合する。以下の議論は、まずMTCの機能の全体像とそれを通る種々の
信号の関係を表わしている。
その議論の後に、特定の機能を容易にさせるM T’ Cにおける成分の詳細な
説明が与えられている。
好ましい実施例において、MTCは40ビンのパックージ内の人NA模集積回路
であり得る。第42図ないし第114図に示されているように、MTC611は
、シス7ムノード602.マイクロプロセッサ643.ボイスC0DEC613
、J:;よびクリアチャンネル通信装置645とインターフ1イスし得る。M
T Cは、キーホー1〜646,647のような他の装置やディスプレイユニツ
1−648への能動化信号奪与えることもできる。M ’T−Cは制御情報をシ
ステムノード602からマイクロプロセッサ643へ伝達づることができる。マ
イクロプロセッサコマンドは、MTCを介して、システムノード602へまたは
そこからデータをグー1−するために選択された装置を順に能動化することがで
きる。
第43図はMTC642の典型的な実施例と、[1−カルステーションにおいて
システムノード602とボイスおよび/またはデータの装置との間のインターフ
ェイスとしての機能を図解している。システムノード602は、前述のように、
ローカルステーションとシステムネジ1〜ワークの間でボイスおよび/またはデ
ータの通信をインターフェイスづ゛るように働き得る。テレセット601内に配
置されたMTC611は、システムノード602のステーションボー1〜から直
列の2相のエンコードされたデータを受取って、内部レジスタ構造に従ってイの
データを1つ以上のA″X、イスC0DEC613および/または1つ以上のク
リアチャンネル装置645へ伝送するために、そのデータを再)A−マット化づ
゛る。それは1つ以上のボイスC0DEC613および/またはクリアチャンネ
ル装置645から直列データを受取ることもでき、そのデータをシステムノード
602へ2相エンコードされたデータとして転送することができる。M丁C61
1は、マイクロプロセッサ643または他の制御手段から並列アドレスとデータ
情報および制御を受取ってC0DEC613,キーホー1” 61 りと616
゜およびディスプレイ617への能動化信号を発生し得る。
MT’C611は、その内部レジスタを再構成するかまたは内部MTCステータ
ス情報をマイクロブ[1セツサ612へ送ることによって、マイクロプロセッサ
612からのコマンドにも応答し得る。典型的な実施において、MTC611は
マイクロプロセッサ612から並列制御とシグナリングの情報をも受取ることが
でき、その情報を直列形態でシステムノード602へ送ることができ、またある
いは直列形態でシステムノード602から制御とシグナリングの情報を受取って
、そ情報を並列形態でマイクロプロセッサ612へ送ることができる。
第44図の[シq]’ci能ブロック図は、説明の都合のために6つの機能ユニ
ットとしてのMTCを示している。しかしながら、列挙された機能は通常は実際
の実施における装置を介して広げられることを理解すべきである。システムイン
ターフェイス621は192kHzの速度−ζノードインターフェイス165か
ら2相エンコードされたデータ(PBMIN)を受取ることができ、またクロッ
ク回復〕−ニット171から768kHzクロツクを受取ることができる。また
、システムインターフェイス621は、ノートインターフェイス165を介して
、ノード602への2相エンコードされたデータアラ1〜(pBMOUT>を発
生する。ノード602からのBPMIN上の直列情報ストリーム(ユ、通常は第
45<8)図に示されたフォーマットを有している。好ましい実施例において、
125マイクロ秒ことに、ノード602は同期化ビット、7ビツl〜の信号、/
制御の情報、8ピツ1〜ボイスチヤンネル、および8ビツトクリアデータデヤン
ネルからなる24ピッ]−の情報フレームを伝送する。そのデータは連続的であ
って、1つのフレームの同期化ビットは前のフレームの最後のクリアデータピッ
1〜の直後に続く。
同期化ピッ1〜Sは、各フレームにおいて、セラ1〜(1)とリセッl−<0)
の間で交番する。もしその同期化ビ・ン1〜においてセットとリセットの交互に
なるこの同期化パターンが維持されな(プれば、システムノード602からの情
報1、L有効であると考えられて、通常はボイスまたはクリ)ノラータのチャン
ネル上に伝送されない。第46図に示されているように、もしシステムノード6
02によってメツセージが伝送されていなければ、メツセージフレームは交番す
る同期化ピッ1〜からなっており、フレーム内の残りのヒツトは常にOである8
番目のビットを除いてすへて1である。
システムインターツボイス621は、2相のエンコードされたデータを、前述の
周知の技術を用いて、Oに戻らない(NRZ)データへ変換する。そして、その
データは、以下に説明されるように、第44図に示されている他のMl−Ci能
ユニットが利用し得るようにされる。システムインターフェイス621は、シス
テムノード602から受取った情報ビットをカウントする。同期化ピッ1へに続
く7つのビットはパケットチャンネル情報ピッ1〜であって、システムインター
フェイス621からパケットチャンネルロジック622へ伝送される。次の8つ
のヒラ1〜は、通常はシステムインターフェイス621からボイスインターフェ
イス626へ伝送されるボイス情報ヒラ1〜である。フレーム内の最後の8つの
ビットはクリアfX・ンネルデータヒツj・であって、それは通常はシステムイ
ンターフェイス621からクリアチャンネル直列速度変換ロジック624へ転送
される。システムインターフェイス621は、通常【ま3つの機能サブシステム
の各々のために同期化信号を発生し、それは適当なサブシステムへ直列データか
グー1〜されiFJることをそのリーブシステムへ表示する。第45 (b )
図参照。
したがって、バケツ1〜ヂトンネル[1シツク622は、通常はパケットチャン
ネル能動化(B S E N )のとぎにデータに応答する。ボイステータは、
通常はヂ1ノンネルゼロ能動化(VEN)のときに、ボイスインターフ1イス6
2Gのボイスチャンネル出力へ能動化される。クリアチャンネルの非同期、同期
および端末の速度ロジック625はチャンネル1能動化時(DEN>の間にデー
タにし応答づる。
ボイスインターフェイス626 tユ、通常(Jシステムインターフェイス62
1から受取−)だデータをC0DEC613へ伝送する前にそのデータを変える
必要はない。もしボイスチャンネルが不能化されれば、受取られたデータはヂヤ
ンネルO能動化時の間に(第43図と第44図に示された)ボイスデータチャン
ネル出力(RDD)へ能動化される。アクティブ信号TSINCの存在は、デー
タが有効でその直列入力内にクロックされるべきことをC0DED613へ表示
するか、またはボイス端末出力(RDD)へ接続された他の装置へ表示すること
ができる。TSINC上の信号は、通常はボイスデータが有効なときに8ビツト
のためにのみアクティブである。ボイスチャンネルインターフェイス626は、
C0DED613へのデータアウトを同期化するために192 kHzりcrツ
’z(DrCL−K)を与える。ボイスチャンネルインターフェイス626は、
128kH2のC0DEDフイルタクロツク(CCI ’)をも与える。128
kl−1zのC0DFCフイルタクロツクIま、デジタルフィルタリングのため
にC0DEC613によって内部的に用いられ得る。ボイスデータは、第42図
と第44図に示されたラインRDD上のボイスチャンネルインターフェイス62
6からのC0DEC613ヘクロツクアウ1〜される。ボイスデータ(ま、第4
2図と第44図に示されたラインT’ D D上のC0DEC613からのボイ
スチャンネルインターフェイス626内ヘクロツクされる。RDDどTDD上の
データは通常はD I CLKと同期化される。
前述のことは、それぞれのタイミング信号を図解する第47図と関連してさらに
明瞭に述べられている。
ボイスインターフェイス626は、診断目的のためにループバックモードにおい
ても動作することができる。イのモートに構成されているとき、ボイスインター
フェイスロジック626の出力ボートからのデータは、通常は外部装置を通るこ
となしにボイスインターフェイスロジック626内へグー1ヘパツクされる。外
部装置からボイスインターフェイス626へのデータは、ループバックモードに
おいて不能化される。
クリアチャンネルロジックの第1の部分、すなわちクリアチャンネル直列速度変
換ロジック624は直列データ速度変換を与えることができる(すなわち、19
2kl−1zてシステムノード602から受取られたクリアチャンネルデータの
8または16のヒツトバーストを、より低い速度の定常で連続的なチータストリ
ームへ変換する)。その機能と関連Jるタイミングは、第48図において図解さ
れている。もしクリアチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック62
5が第2のボイスチャンネルであるように構成されていれば、データは変換され
ることなくクリアチャンネルデータ出力速度(XCDO)へ伝送され得る。
(第47図参照)。クリアチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック
625からのボイスデータ能動化出力(VDEN)674は、メツセージフレー
ムのR後の8ビツトの間に能動化される。そのとぎ、データビットはボイスポー
トデータクロック出力(DICLK)と同期にあるクリアチャンネルロジック6
25へ接続されたC0DEC(図解甘ず)へ伝送される。同様に、データはDI
CLKと同期にあるクリアチャンネルデータ人力(XCDI)上のロジック62
5内へクロックされ得る。したがって、フレーム内のR後の8ビン1〜のデータ
は、ボイスチャンネルの動作と同様な192kl−IZバーストへ変えられてい
ないC0DECへ伝送される。
もし第2のボイスチャンネルとして構成されてぃな(プれば、クリアチャンネル
直列速度変換ロジック624はフレーム内の最後の8ピツ1へのデータを64k
Hzにあるフレーム当り8ピツ]〜のデーラス1〜リームへ変換することができ
る。(64kl−1zにある8L”ットのデータ+、t 192 kHzにある
24ピツ1〜のデータと同じ125マイク[1秒の)1ノームを占める。) こ
の641tH/のデ゛−タス1〜リームは、クリソフチヤンネルの非同期、同期
および端末の速度ロジック625へ転送されてデータ装置614へ伝送される。
この代わりに、クリアチャンネルロジック625は、システムノードからのフレ
ーム内の16ビツl〜のデータ全体を受取るように構成され得る。(そのボイス
チャンネルロジックは通常はその七−ドにJ3いて不能化されるであろう)。
このモードに;J−3いて、16ヒツトのデータは、128kl−IZにあるロ
ジック624からクリアチャンネルの非同期。
同期および端末の速度ロジック625へ伝送され得る。クリアチャンネル直列速
度変換ロジック624の2つのモードのためのデータ転送フォーマットは、第4
8図に例示されている。
クリアチャンネルロジック625は、各フォーマットに関する多数のデータ速度
において同期または非同期のフォーマットでデータを発生づるためにも働く。前
述のように、クリアチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック625
は、クリアチャンネル直列データ速度変換ロジック624からフレーム当り8ビ
ツトの64kHzのデータとして、またはフレーム当り16ビツ1〜の128k
l−IZのデータどしてデータを受取る。このデータは、通常は1フレームの遅
延後に直接、チャンネル1出力XCD0へ伝送され得る。したがって、データ(
,11フレームの間に192kH7TMT’c611内A’znツクさi、次(
7)71/−ムT’選択されたPBXデータ速度においてクロックアウトされる
。128kHzのPBX七−1〜において、16データヒツ1〜はチャンネル1
出力XCD0に接続された装置614へ伝送される。同様に、16ビツトのデー
タ【よ1つのフレームにおいて装置614がら受取られることができ、そして次
のフレームの間にシステムノード602へ伝送されtする。64kHzのPBX
モードにJ5いて、8ヒツlへのデータは1つのフレームにおいてチャンネル1
出力XCD○へ接続された装置614へ伝送されることができる。第49図に示
されでいるように、チャンネル1[」シック624と625は、(3kl−1z
、 16 kHzまた(ま32にトIZのp s×七−ドで動作ブることもて
きる。それらのモードにおいて、フ、レーム当り1,2.または4ビツトのそれ
ぞれは、クリアチャンネルロジック625へ接続された装置645へ伝送されて
、そこから受取られる。データはデータ出力ライン(XCDO)上にクロックア
ラ1〜されて、データ入力ライン(XCDI)670上にクロックインされる。
通常は、出力データはXCLKOの立下がりにおいてクロックアウトされ、入力
データはX CL、 K Oの立上がりにおいてクロックインされる。
非PBX速度(同期または非同期)に関して、M T’ Cは、クリアチャンネ
ル装置からの信号にフレーミング信号を追加するように働いて、その組合わされ
た信号をシステムインターフェイスへ伝達する。その手順の逆転によって、受取
るステーションは同じ堡の情報を抽出することができ、それによって都合良いυ
イズの信号チャンネルの利用によって元の信号を複製する。さらに、以下に詳述
されるように、追加されたビットの数は任意の変化に関して修正づるために必要
に応じてモニタされて調節され1qて、ローカル装置は非同期モードにおいて起
こるようにMTCへ伝送する信号のためのクロッキングを与えている。そのよう
な゛ビット詰込み″とピッl−モニタリングは、ローカル装置がPBX速度で動
作している場合には不必要であって、その速度は全システムで容易に同期化され
得るものである。
同期端末し−ドの動作において、M T Cによって構成されたデータキャラク
タのフォーマットは、通常はキャラクタ当り全部で10のビットのための開始ピ
ッ1−26ビツ1〜キヤラクタ、および3つの停止ヒツトである。これは第50
〈a)図と第50 (b )図に描かれており、それらの図は16kHzデータ
としてシステムノード6o2がら受取られるデータを図解しており、それは9.
6 kHzデータとしてステーション装置614へ転送される。同期モードにお
いて、第44図に示されたクリアチャンネルの非同期。
同期および端末の速度ロジック625は、開始ビットを検知して最初の停止ビッ
トを受取るまでビットの数をカウントする。開始ビットと停止ビットは、通常は
MTCに接続された装置614によって用いられない。残りの6ビツトキヤラク
タは2つのキャラクタの持続時間の間にバッファされ得て、次にチャンネル1出
力xcooに接続された装置614へ選択されたデータ速度でジフトアラ1−さ
れる。
データ速度は、通常L;t19.2 kHz 、 9.6 kHz 、 4゜8
kHz 、 2.4 kl−1zまたは1.2kl−1zであり得る。
出力データは、データクロック出力(XCLKO)で装置614に同期され得る
。
同期端末モード(すなわち、MTCがり[1ツクを与える)において、チャンネ
ル10シツク625へ接続された装置614からのデータは、M T Cデータ
クロック出力(XCLKO)によってMTC内へクロックされる。8@614か
らの同期データは、連続的であるが、MTCはそれが6ビツト・キャラクタであ
るかのような入来するデータについて動作する。、76ビツ1〜のデータがM
T C内l\シフ1〜された後に、開始ピッ1〜と3つの停止ヒツトは、通常は
10ビツトからなるキャラクタを形成するように加えられる。(第50(a)図
参照)。 M T Cは、クリアチャンネル装置のデータ速度に依存して停止ビ
ットの数を増大または減少させるようにプログラムされ得る。そのデータキャラ
クタは、通常(J端末614からの信号のデータ速度と比較して次の最も速いP
BXデータ速度で、システムインターフェイス621へ転送される。したがって
、もしその端末データ速度b<9.6 kHzであれば、データ(ま16 kH
Zでシステムインターフェイス621へ転送される。同様に、19゜2 kH7
の端末データは、32kl−12のPBX速度で転送される。4 、8 kl−
1z 、2 、4 kl−1および1.2kH7にある端末データは、8kt]
zのPBX速度で転送される。
通常、データは、種々のM T C内部PBX−E−ドの任意のものに関して同
じ速度(71′なわち、192kl−1z)でシステムノード602へ伝送され
、かつそこから受取られる。
クリアチャンネルの非同期、同期および端末のロジック625内のPBXデータ
速度ロジックと端末データ速度ロジック間のデータは、変化するデータ速度を考
慮するためにバッファされ得る。
システムノードへの信号は通隼一定のデータ速度、すなわち125マイクロ秒当
り1つのメツセージフレームに維持されるが、そのメツセージフレームの有効な
情報内容は与えられた各装置へ相互接続されたM T Cの特定のデータ速度に
従って変化する。32kH7のPBX速度モードにおいて、データはフレーム当
り4ピツ1〜のハント幅でシステムモード602へ転送される。16 kl−1
z l7)PBXモードにおいてフレーム当り2つのピッ1〜か転送され、8k
l−IZのバンド幅モードおいてフレーム当り1つのピッ1へが転送される。可
変のバンド幅の41効な情報を受取るシステムモードは、通常はメツセージフレ
ームの各々の部分内の有効な情報ビットの数を表示するプログラミング情報を受
取り、残りの情報を捨てることができる。受信するM T Cは送信するMTC
と同じに構成され、通常は送信する装置と同じ速度で動作する装置に相互接続さ
れる。したがって、有効な情報を含むメツセージフレームの同じ部分は、抽出さ
れて相互接続された装置へ伝達される。
再び第44図と第50図を参照して、外部装置614かデータ入ツノクロックを
与えろる同期端末モードにおいて、テ′−夕はデータ入力ライン(XCDIII
て′装置614から受取られる。そのデータは、端末チータフロック(XSCL
I)と同期してMTC611内ヘク[1ツクされる。N1TOデータクロツク出
力を用いるときにデータかクロックされた同期端末モードの先の記)ホにおいて
説明されたようなシステムモード602へのf云)云のIこめに、そのデ′−タ
(よフォーマツ1〜化される。X5CLIり[1ツクはM −I’ C端末クロ
ック出力に関して変化し得るのて、温存的にはM ’T’ C611と端末装置
614の間のクロック速度における変化は同甲化のロス、したがって情報のロス
を起こし得る。もし端末装置クロックX5CL lがMTC端末クロックより少
したり速ければ、端末装置614がらのデータはMTCがデータをシステムノー
ド602へ転送するより速い速度でXCD I上で受取られる。同様に、もし端
末装置クロックが遅ければ、MTCは装置614がデータを受取ることができる
速度よりわずかに速い速度で端末装置614ヘデータを伝送する。クリアチャン
ネルの非同期、同期および端末の速度ロジック625は、端末装置614がらの
データ速度における変動に関して自動的に修正し、それによっていかなるデータ
のロスも防ぐ。ビット速度における変化に関してモニタして修正覆るために与え
られたI造の詳細が、第41(d>図と関連して以下に示されている。づぐ後の
議論は、述べられた条件の発生によってその構造が実行する機能を説明している
。
もしX5CLI668上の外部端末クロックがM丁Cクロックより速【プれば、
クリアチャンネルの非同期、同期または端末の速度ロジック625は16kHz
クリアチヤンネル上にキャラクタを時折送出し、それは1つの停止ビットミッシ
ングを有づ−る。言い換えれば、フォーミュレートされたキャラクタは、開始ビ
ット、6つのキャラクタビット、および3つの停止ビットでなくて2つの停止ビ
ットからなっている。続くキャラクタの開始ヒツトは、第3の停止ビットが存在
していた記憶場所で開始する。第50 <c >参照。このように、M T C
は端末の速度においてデータの入力を続(〕ることができる。キャラクタが伝送
された後に、残っているキャラクタは、キャラクタ当りの1つの開始ビット、6
つのキャラクタビット、および3つの停止ビットの通常のモードへ戻る。
ミッシング停止ビットを伴ったデータを受取っているMTC611内のクリアチ
ャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック625は、そのミッシング停
止ビットを検知づることができる。なぜならば、開始ピッ1〜間のカウンタは1
0ビツトでなくて9ビツトからなっているからである。ミッシング停止ピッ1〜
が検知されたとき、クリアチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック
625は、成る18数だけその端末へのデータクロックXCLKOを増大させて
、その端末装置614が受取られたデータのベースを維持することを許す。第5
0 (d )図に示されているように、クリアチャンネルの非同期、同期J3よ
び端末の速度ロジック625は、端末装置614への送信クロックXCLKOを
24@未ビット期間中に9.6kl−1zがら9.84615 kHzへ増大さ
せる。24タ一ミナルビツト期間の終わりにおいて、ターミナル装置614への
データは16kHzのクリアチャンネルデータに追いつかれなければならず、端
末装置614への゛送信クロックXCLKOは再び9.6 kHzへ調節される
。ミッシング停止ピッ1−を伴った次のキャラクタが受取られるとき、端末装置
614への送信クロックX CL K Oは、クリアチャンネルデータと再び同
期化するために、24ビツト期間において再Tj調節される。
もし自分自身のクロックを供給する端末装置614へ接続されたMTC611が
端末装置614から十分に速いデータを受取らないならば、クリアチャンネルの
非同期、同期および端末の速度ロジック625はシステムノードへ送信されてい
る10ピツ1〜キヤラクタ内へ予烏の停止ヒツトを時折挿入する。したがって、
M T Cは時々11ビツトからなるキャラクタを伝送でる。そのデータストリ
ームがシステム中の他の場所の受信しているMl−0611によって受取られる
とき、その受信り、ているMTC611内のクリアヂへ7ンネルの非同期、同期
および端末の速度ロジック625は、その端末装置614へ送信されているデー
タのために、送信クロックX CL K Oを9.3685 kHzへ一時的に
調節する。第50(f)図に見られるJ、うに、低い速度で24ピツトの端末デ
ータを送信した後に、そのクロックは再び9 、6 kl−17へ調節されて、
端末装置614へ伝送されるデータは再び16kHzのクリアチャンネルデータ
と同期する。
第50 (d )図に図解されているような端末データを同期させる速いクロッ
クは、最初にシステムクロックを1゜536 M t−(zへ2倍することによ
って一/ 68 kt−1zのシステムクロックから引出すことができて、次に
9.84615kHzの信号を得るためにその2倍のシステムクロックを156
で割る。9.600 kl−1zにある通常のデータ速度クロックは1.536
MHzを160で割ることによって同様に引出され得る。最後に、第50 (f
)図に示された端末データを同期させる9、3685kHzの遅いデータ速度
クロックは、1.356MHzのクロックを164で割ることによって引出すこ
とができる。同様に、もしシステムが19 、2 k)−1zで動作しているな
らば、速いクロックは1.536MHzを78で割ることよって引出され得て、
遅いクロックは1.536MHzを82でυjることによって引出され得る。ク
リアチャンネルデータは32にト17で受取られるので、ミッシングまたは予備
の停止ヒツトは、9.6kHzモードで行なわれたように、24端未速度ビット
期間内に補償される。同一または他のり臼ツクとデータの速度を用いて、類似の
クロック接続機構が本発明の範囲から離れることなく実現し得ることが当該分野
に習熟した人達に明らかである。
チャンネル1の非同期、同期および端末の速度インターフェイスロジック625
も、19.2 kHz 、 9.6 kHz 、 4.8 kl−12または2
.4 kHzの非同期モードにある端末装置614からデータを受取ることがで
き、またそこへデータを伝送することかできる。データは、通常は6゜さで送信
されたり受信され得る。この好ましい実施例において、MTC611は、端末装
@614から入ってくるデータをサンプル取りするクリアチャンネル直列速度変
換ロジック624によって発生される内部クロックを有している。入来するメツ
セージのサンプリングは、入来するデータ速度の10倍の速さで動作するクロッ
クを用いて、かつ開始と停止のビットに同期させることによって行なわれる。
同期端末データの場合のように、データは通常は次に速いPBXデータ速度でシ
ステムノードへ伝送される。
クリアチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック625は、ループバ
ックモードにおいて動作するようにも禍成れさ得る。このモードにおいて、クリ
アチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック625のデータアウトは
、診断目的のために、クリアチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジッ
ク625内ヘグートされる。通常は、[lシック625がループバックモートに
ある間は、データは外部装置へ送信されずまたはそこから受信されない。
M’TCおよび相互接続された装置のステータスをモニタするためと、そのモニ
タされた条件に対するデータイン応答のフローとフォーマットを制御するためと
、さらに他の管理機能を実行するために、パケットチャンネルデータはシステム
ノード602とMT−C611の間で通信される。
この代わりに、ノードデータステアリングロジックを通る回路経路を確立するこ
となく、パケットチャンネルは、装置614と他の装置またはノードの一部との
間でデータを通信する独立のデータチャンネルとして用いることができる。パケ
ットチャンネル上のデータを送る能力はさらにデータ輸送能力を与えるのみなら
ず、ステーション装置614からノードプロセッサへの直接のアクセスを可能に
する。したがって、情報チャンネルを介(〕で、データの送信または受信につい
ての相互活動的な分析または管理の機能を実行するために、オペレータはノード
プロセッサのサービスを利用することができる。
この能力は第44図と第44A図に描かれている。第44図を参照して、パケッ
トチャンネルへのデータアクセスを必要とするユーザは、マイクロプロセッサ6
12によって読出されるデータ44?置装置614において信号を発生するであ
ろう。そのとき、マイクロプロセッサはクリアチャンネルインターフェイスから
マイクロプロセッサへ情報を伝達するためのスイッチを能動化し、それはマイク
ロプロセッサインターフェイス623を介してパケットチャンネルロジック62
2へ伝達され得る。
パケットチャンネルを介してデータ信号を送る能力は第44A図でさらに図解さ
れている。その図において、データは、RS−232ボート169へ接続された
ステーション装置からスイッチ167へ伝達される。スイッチ167は、データ
を直接マイクロテレフォンコントローラ611へ伝達することもでき、それはバ
クットスイッヂデータとして伝えられる。もしユーザがステーション装置内の指
名されたキーを活動化させるならば、ンイクロプロゼッナはその信号をパケット
チャンネルをアクセスするためのリフニス1−として認識し、マイクロテレフォ
ンコント0−ラ611へのバケツ1〜チャンネル接続を不能化する。パケットチ
ャンネルアクセスが表示されているとき、RS−232ボー1〜169からのデ
ータはマイクロプロセッサ612へ伝達され、それはマイクロデレフォン]ン1
へローラ611へのバケツ1〜チャンネル接続へ送(il−るために、そのデー
タを74−マット化る。回路切換えされたデータとバケツ1〜チャンネルデータ
はノードインターフェイス165を介してノードへ伝達される。小イスデータは
アナログセクション613へ伝達される。
交互の通信経路によって)えられる能力は、システムノードへの厄介で不便な接
続を必要とせずに、テレターミナルの機能的能ツノを著しく高める。ディスプレ
イ617上やキーボード616によってプリントされたページ上の制御情報を見
ながら、および、/またはアナログセクション613を介して遠方のステーショ
ンと会話しながら、ユーザはバクットスイッヂチャンネルを介して遠方のステー
ションと通信することができる。種々の通信経路の同期化の詳細は以下に述べら
れている。
パケットチャンネルロジックによって与えられる同期とモニタリングはノートの
動作とM T Cの同期化を容易にさせ、前述のようなりリアチャンネルロジッ
クによって実現されるステーション装置同期化技術より優れている。好ましい実
施例において、システムノード602からのパケットチャンネルデータは、以下
に述べられる従来技術に従って構成される。しかし、種々の他の従来技術が本発
明の範囲から離れることなく実行し得ることが理解さねる。
バケツ1〜チャンネルロジック622は同期化ピッ1−に続く6つのビットをモ
ニタする。第45図はフレーム内のパケットデータに関する典型的なフォーマッ
トを図解している。もし情報フレーム内の第2のピッ1へが<0>にゼッ1〜さ
れていげば、パケットフラグ(P F )はアクティブであって、システムノー
トがへヶッ1〜J−タをxl−r cへ送っていることを表示して・いる。もし
7番目のピッl−Kが(1)にリセットされていれば、パクッ1〜テータの4つ
のデータは充填データでなくてアタティブデータである。もしP「がセットされ
ていてかっKがリゼッ1〜されていれば、パケットチャンネルロジック622は
4ピツ1〜のバヶッ1ヘデータをロジック622内のシフ1へレジスタ内へ[]
−ドする。
付加的な4ビツトのバケツ1〜データはPFセッ1〜とにリセットで受取られる
とき、パケットチャンネル「lシック622は入力レディフラグをセラ1〜し、
それはM T Cのステータスレジスタをアクセスすることによってマイクロプ
ロセッサ612によって3売出され得る。そして、マイフッ”ロセッサ612は
、パケットチャンネルロジック622による次の8ピツ]〜のパケットデータの
累算に先立ってデータを入力するために、パケットデータ読出しを実行する。も
しマイクロプロセッサ612が250マイクロ秒内にパケットデータを読出さず
かつシステムノード602が8つの付加的なビットのデータを送信したとすれば
、オーバランフラグピッ]−がこの条件の発生を表示するためにセットされる。
パグッ1〜フラグアクティブとにフラグアクティブ(セラ1−)で受取られlζ
任意のデータは、充填データとして無視され得る。パケットフラグが不活動にな
るとき、パケットチャンネルロジック622はカウンタをチェックして、偶数の
4ピツ1〜ニブルがM T Cによって受取られたがどうかを判断する。もし奇
数のニブルが受取られれば、完全なメツセージが受取られなかったことを表示す
るために、アンダーランフラグがセットされ得る。
バケツ1へフラグアクティブとにフラグインアンディプでMJC611によって
受取られたパケットデータは、バケツl−チャンネルロジック622内の周期冗
長検査ロジック(CRC)716を介してゲートされる。(第51a図参照)。
パケットフラグの不活動化に先立っでMJC611によって受取られた最後の
16ビツトのデータ(2バイト)は、通常はシステムノード602内のCRCに
よって発生されたエラーチェツキングピッ(−である。不活動パケットフラグが
受取られるとき、CRCの出力はずべてOでなければならず、それは有効なメツ
セージが受取られたことを表示する。もしCRCの出力がすべてOではないなら
ば、CRCエラーフラグは受取られたデータ内のエラーの発生を表示するために
バケツ1−チャンネルロジック643によってセットされる。CRC出力の条件
にかかわらず、パケットチャンネルロジック643は、メツセージが完了したこ
とをマイクロプロセッサ612へ知らせるために、エンドオブメッセージスデー
タスビツ1−をセットする。
システムノード602へのパケットデータは、通常はMJC611によってテレ
セラ1−マイクロプロセッサ612から8ビツトのバイI〜として受取られる。
8ピッ1−パイ1〜は通常はMJC611内へ累算され、次に4ビツトニブル内
のシステムノードヘパクソトデータとして伝達される。
ノードへのデータは、第51a図と関連して以下に述べられる内部CRC発生器
を介して送られる。もし最初の8ビツトの受信に続く第3フレームの開始の一前
に、MJC611がマイクロプロセッサ612から付加的な8ヒツ1〜を受取ら
なければ、パケットチャンネルロジック611は通常はマイクロプロセッサ61
2がシステムノード612へ送るデータをさらに有していないと考える。そのと
き、パケットチャンネルロジック43は使用中フラグをセットし、それはマイク
ロプロセッサ612がさらにパケットデータをパケットチャンネルロジック62
2へ送るべきでないことをそのマイクロプロセッサへ表示プる。そして、パケッ
トチャンネルロジック622は、送られた最後のメツセージへ、内部発生された
CRCテーデー追加する。通常、4フレームは、メツセージフレーム内の4ピツ
1〜パケツトデータ記憶場所の16ヒツトCRCデータを送ることを必要どする
。それらの4フレームの間と、通常は送信の完了に続く2つの予備フレームの間
、使用中フラグはセット状態を維持する。バケツ1〜フラグは通常はCRCデー
タの16ビツ1への終わりで不活動化される。予備の2フレームの遅れは、シス
テムノード602が各メツセージの終わりにおいて必要な任意の処理の実行を許
づ−ためにAアシ3ナルに与えられる。M王Cパケツ1〜チャンネル【]シック
622は、システムノード602への送信のためににフラグを利用でる必要はな
い。なせならば、それは充填データを送る必要がないからである。しかしながら
、替わり得る実施例のMTCにおいて、Kフラグは、バケツ1−チャンネルロジ
ック622へ」−述のようなメツセージを終Yさせることなくマイクロプロセッ
サ612がMJC611へのデータの退出を一時的にやめることを貌すために用
いられ得る。
第44図と第51a図を参照して、マイクロブ[]セッサインターフェイス62
6は、8チータラインP D 7−P D−0上でプレセットマイクロプロセッ
サ612から並列データを受取ることができ、かつそこへ並列フータを送ること
ができる。MJCによって実行される機能は、通常はラインP△5−PAO,選
択ライン、IO8,および読出/書込制御ラインRW上のアドレス情報によって
決定される。
もしマイクロプロセッサ612からのアドレスラインと選択ラインがMJC61
1を選択すれば、マイクロプロセッサインターフェイスロジック623は、能動
化ラインEがマイクロプロセッサ612によって活動化されるときに、MTCが
マイクロプロセッサ612ヘデータを転送<RW=O)するかまたはそこからデ
ータを受信(RWリセッ1−)するようにさせることができる。また、マイクロ
プロセッサインターフェイス623は、置5FT601へ接続された装置へ能動
化信号を光すすることによって、マイクロプロセラυ612からの成るコマンド
に応答づることができる。外部装置への能動化信号が活動化されるとき、Ml−
0611は通常はマイク[1ブロゼツザ612からデータを受取らないかまたは
そこへデータを送らない。
機能ユニットの詳細な説明
MTCの上述の機能を実行するために実施され得る特定の回路のより詳細な説明
が、第513図ないし第51e図と第52図に関連して以下に説明される。
システムインターフェイス
第5ja図は、第44図で全体的に示されたシステムインターフェイス621と
パケットチャンネルロジック622の詳細なブロック図を示している。データ(
沫、しばしば2相マンチエスターエンコードされたj−夕として言及される2相
マークエンコードされたデータの形態でシステムノードから受取−られる。2相
マークエンコードされたデータの発生とデコーディングは当該分野において周知
である。
そのようなデータを処理する方法とキャラクタ化の簡単な説明が以下に述べられ
ている。
第52図に見られるように、2相マークエンコードされたデータは、ピット期間
当り少なくとも1つのデータ遷移状態を有することによってキャラクタ化され得
る。0に戻らない(NRZ>データは、ビットの持続時間にわたって信号のロジ
ックレベルによって表わされるビット値〈すなわち、高電位レベルで表わされる
1と低レベルで表わされる0)を有することによって特徴付Gプられ得る。NR
Zデータを抽出するために、受信する装置は、通常はビット期間を判断するため
に、クロックまたは他の同期化43号を受取らなければならない。2相マークエ
ンコードされたデータはクロックなしに送信され得る。なぜならば、各ビット位
置が少なくとも1つの遷移状態を有しているからである。
もし1つのビット位置において2つの遷移状態が起これば、システムインターフ
ェイスのデコードロジック702 <第51a図ンt、、t、NRZフA−マツ
1へにおいてロジック1を出力づる。もし1つのビット位置においてただ1つの
遷移状態が起これば、デコードロジック702はNRZフォーマツ1〜において
Oを出力する。NRZり[1ツクは、通常はNR’ZデータをMTCロジックど
同期化させるために、デコードロジック702によって発生させられる。
システムノードから受取られたNRZデータは25ビツトシフトレジスタ704
内ヘシフトされる。シフトレジスタの25ビツトは、排他的ORゲート706に
よってシフトレジスタの最初のビットと比較され得る。2つのビ・ン]−位置が
異なっているとき、排他的ORの出力はロジック1であって、それはそのピッ1
〜が続くフレームにおいて異なっていたことを表示する。もしこれが1つのフレ
ーム内の最初のビット位置であれば、同期化ロジック708はMTC内のタイミ
ングチェインを制御する同期化信号を出力する。タイミングロジック710は、
第45図に示されているような3つのタイミング信号を発生する。パケットチャ
ンネル能動化信号(BSEN)は、パケットデータをバケツ1〜ヂレンネルロジ
ック43内へグー1〜する。チャンネル0(ボイス)能動化(VEN)は、ボイ
スチャンネルデータをボイスインターフェイスロジック626内へグー1〜する
。チャンネル1(クリアチャンネルデータ)能動化(DEN’)は、チャンネル
1テ゛−夕をクリアチャンネル直列速度変換ロジック624内とクリアチャンネ
ルの非同期、同期および端末の速度ロジック625内ヘゲートする。
システムインターフェイス621内のマルチプレクサ712は、パケットチャン
ネル622.ボイスインターフェイス626.およびクリアチャンネルロジック
624からデータを受取ることができる。そのデータは、エンコードロジック7
14を介して、2相マークエンコードされたデータとしてM王Cからグー1〜ア
ウトされ得る。
パケットチャン ル
パケットチVンネルロジック622は、システムインターフェイス621からN
RZデータとクロックを受取る。
そのデータは、通常はバケツ1〜チャンネル能動化信号がアクティブのときに制
御ロジック718内へグー1〜される。
制御ロジック718は、アクティブパケットフラグ(PF)が存在しているか否
かと、充填フラグが不活動であるか否かを検知する。両方の条件が満たされると
き、データは、ANDゲーグー 702を介してフレーム当り4ビツトの速ξて
、ロジック732内のバケツ1〜データにお【ノる8ビツトシフトレジスタ72
2内ヘゲートされる。8ビツトのバケツ1〜データが累算されるとき、第44図
と第51C図に示されたマイクロプロセッサインターフェイス623を介して、
データ入力レディステーデスビッ1〜がセラ1〜され得て、インターラブドリク
エストがマイクロプロセッサ612へ送られ得る。インターラブ1〜は、VEN
上のアクティブ信号と同期して2フレ一ム時間ごとに1回発生さゼられる。
もし奇数フレームにおいてデータパイ1〜レデイビツトが起これば、インターラ
ブ1へはそれに同期する。この調節は〜度起こるたりである(すなわち、受取ら
れた最初のバイト」−に)。シーノドレジスタ722の出力は入力レジスタフ3
2内へロードされる。レディヒツトの発生は、どのような条件が起こったかを判
断するためにステータス読出しを実行すべきことをマイクロプロセッサに知らせ
る。マイクロプロセッサは、パケットデータロジック622にJ5 (:Jる次
の8ビツトバイトのデータの累算の前に、マイクロプロセッサインターフェイス
623を介してパケットデータ入力を読出す。もし次の8ビツトの累算の前にパ
ケットデータが読出されないなら、通常はオーバフローステータスヒツトがセッ
トされる。
パケットチャンネルによって受取られた有効なデータはCRCチェツキングロジ
ックツウ6を介してゲートされる。
CRCチェツキングロジックツウ6は、周期冗長検査回路における各フレームの
間に受取られた4ビ・ントのデータを累算する。システムノードから受取られた
データがパケットフラグリセットを有するとき、CRCチェ・ンカ内の累算され
たデータはCRCの出力を零にさせて、入来づるバケッ1〜データにおいてエラ
ーは受取られなかったことを表示する。もしエラーが受取られたなら、通児はス
テータスレジスタ724においてCRCエラービットがセ・ン1へされる。
パグッ1〜フラグリセットを伴うバケツ1〜データの受信は、制御ロジック71
8がステータスレジスタ724においてエンl−オブメツセーシスデータスビツ
1−をセラ1〜するようにさせることができる。もし4ビツトのデータのみがシ
フトレジスタ722内のパケツI〜テ゛−夕において累算されときにエンドオブ
メッセージが起これば、不完全なメ・ンセーシが端末ノードから受取られたこと
を表示するために、メッセージアーンダーフロースデータスビッ1〜がセットさ
れ得る。また、エンドオブメッセージは、受取られたデータの最後の2つのバイ
トがシステムノードから発生されたCRCチェックバイトであったことをマイク
ロブセッサへ示づことができて、パグッ1−データとして無視され得る。
バケツ1〜チャンネルロジック622は、システムノードへ送られるようにパケ
ットデータをフォーミコレート覆ることができる。マイクロプロセッサからの8
ビツトのデータは、シフトレジスタ726内へロードされて、マルチプレクサ7
30を介してフレーム当り4ビツトの速さでシフトアウトされる。パケットフラ
グは、パケットデータが有効であることをシステムノードへ表示するためにバケ
ツ1〜チャンネル[1シツク622によってレットされ得る。また、バ、ケット
データは、メツセージの終わりにおいてシステムノードへ送るCRCデータを発
生して累算するCRC発生器728を介して送られる。
マイクロプロセッサが2フレーム内(たとえば、250マイクロ秒)に付加的な
8ビツトのデータを送出しないとき、制御ロジック718は通常はシステムノー
ドへ行くパケットフラグをリセットして、次の4フレームの間にCRC発生器7
28から累算されたCRCデータの16ビツトの出力を能動化する。制御ロジッ
ク718はまた、メツセージの転送が完了覆るまでMTCがさらにパクッ1〜を
受取ることができないことをマイクロプロセッサに知らせるために、ステータス
レジスタ7241;二おいて使用中ステータスビットをセットすることができる
。BGフラグは通常はCRCデータの送信に続く2つのフレームまでセット状態
に留まる。充填フラグは通常は上述のモードにおいて用いられない。
替わり得る実施例において、システムインターフェイス621が前のマイクロプ
ロセッサ出力の後で250マイクロ秒以内にマイクロプロセッサからの出力を受
取らないとき、制御ロジック718シま充填フラグをセットする。制御ロジック
718はすべての1をパケットチャンネル内に送出させ、CRC発生器728を
介してパケットデータを送らない。この替わり得る実施例において、パケットフ
ラグがリセットされるべきことを示づためにマイクログljシツ1ノ゛がMTC
ヘコンンドを送るまで、パケットフラグはリセ第44図に示されかつ第51b図
の部分として詳細に図解されているボイスインターフェイスロジック626はコ
ーデック613への信号を発生Jることができ、また]−デック613ヘデータ
を転送するとともにそこからデータを転送することができる。もしM T Cが
128kHzのPBXモードにないならば、ボイスインターフェイスはチャンネ
ルO能動時の間にTSYNC信号を発生する。l5YNCがアクティブのときの
間に、]−デック613は、DICLKラインlの1982kHzクロツクを用
いて、RDDライン上のシステムインターフェイスからNRZデータを受取るこ
とができる。TSYIC信号はまた、ANDグー1〜780がマルチプレクサ7
78を介してコーデック613 (TDD)からNRZデータをゲートするよう
にさせる。このデータは、通常はチャンネル0時の間にシステムノード602ヘ
ゲートされるチャンネルOデータ出力として、システムインターフェイス621
が利用し得る。前述のループバックモードにおいて、マルチプレクサ778は、
システムインターフJイス621ヘゲ−ドパツクされるべきシステムインターフ
ェイス621からのNRZデータを選択する。ループバックモードにおいて、O
Rゲグー〜776へのループバッタ入力は通常はコーデック613への読出デー
タラインr< D D上にすべて1を強制Jる。
クリアチャンネル直列速度変換ロジック第44図に示されたクリアチャンネル直
列速度変換ロジック624は、第51b図ないし第51(1図の部分どして詳細
に図解されている。それは768kHzのシステムクロックをM T C内の他
のロジックに必要な秤々のりlコック速度に変換することができる。第51b図
はクリアチャンネル直列速度変換ロジック6248図のクロック発生回路のブロ
ック図である。2倍ロジック742は、クリアチャンネルの非同期、同期および
9を末の速度ロジック625によって用いられる1、536MHzを生じるため
に、システムクロックを2倍にする。端末クロツタは、6ビツ]〜カウンタ74
4.マルチプレク#746.および1oで割るカウンタ748によって発生させ
られる。カウンタ744は、端末クロック速度の10倍のクロック速度を発生で
る。
マルチプレクサ746は適当な速度を選択し、1oで割るカウンタ748はその
速度を端末クロック速度へ変換ツる。マルチプレクサ746の出力はまた、非同
期モードにおいて、開始検知ロジックのための10倍クロックとして利用し得る
。
6で割るカウンタ750,4ビットカウンタ752.およびマルチプレクサ75
4(ま、PBXクロックを発生する。
マルチプレフナ754は、128kt−(zモードのために、カウンタ750の
128kl−IZ比出力選択することがてきる。さもなくば、マルチプレクサは
、64 kl−1z 、 32 kHz 、 16 kHz 、または8kHz
のPBXモードのために、4ビツトカウンタ752の4つの出力のうらの1つを
選択することができる。
5で割るカウンタ756と7ヒツトカウンタ758は、マイクロプロセッサユニ
バーサル非同期受信機と送信機(’UART)のために8倍クロックを発生づる
ことができる。153.6 kHz 、76、8 kl−1zなどの選択しmる
出力は、通常はライン0ULCK上のマイク1コプロセツリUARTによって要
求される8倍クロックを提供することができる。さらに、7ビツトカウンタ75
8の2.4kHl出力tB、ボイスインターフェイス1コシツク626内の4で
割るカウンタ770への入力である。カウンタ770はラインCW上で利用可能
な600H2の呼出書込信号を発生する。
クリアチャンネルの非ILJU
および端末の速度ロジック
第51C図は、チャンネル1エンコードロジツク625aとクリアチャンネル直
列速度変換ロジック624bの部分の詳細なブロック図である。エンコード[l
シック625aは、第44図に示されたクリアチャンネルの非同期、同期および
端末の速度ロジック625の部分である。エンコードロジック625aは、端末
装置614からデータを受取って、それをシステムノード602への送信のため
に用意することができる。非同期モードまたはM T Cがクロックを与える端
末モードにおいて、端末クロックが選択される。外部クロックX5CLrを伴う
同期モードにおいて、外部クロックが選択される。PBXモードにおいて、内部
PBXクロックが選択される。マルチプレクサ802は非ループバックモードに
おけるラインXCDIまたはループバックモードにおけるNRZ出力のいずれか
からの入力データを選択する。開始ディテクタ600は、非同期データ内の開始
ピッl−の発生を検知するために非同期モードにおいて用いられ得る。開始ディ
テクタ800は、開始ビットが検知されるまで入来するデータをサンプルするた
めに、10Xクロツクを利用することができる。開始ディテクタの出力は、クロ
ック能動化回路806を介して選択されたクロックを能動化する。マルチプレク
サ802からの選択されたデータは、クロック能動化回路806によって発生さ
れたクロックを利用して、シフトレジスタ812内ヘシフトされる。プログラム
可能なビットカウンタ810は、フルキャラクタのデータが受取られたときを判
断するように働くことができ、さらにそのデータを同期シフトレジスタ814と
非同期シフトレジスタ816ヘロードすることができる。
上述のように、キャラクタ当りの6ビツトのデータは、通常は同期モードにおい
て端末装置1014によって伝送される。したがって、シフトレジスタ814は
、通常は6ビツトのデータと開始ピッ1〜と第1の停止ピッ1〜を伴ってロード
される。非同期モードにおいて、データの全キャラクタは通常はシステムノード
602へ伝送されるつしたがって、12ビツトまでのデータは、シフトレジスタ
812からシフトレジスタ816へロードされ得る。
端末モードにおいて、制御ロジック820は、同期シフトレジスタ814と非同
期シフトレジスタ814内のデータがPBXデータ速度においてクロックアウト
されるべきときを判断するために、プログラム可能なビン1〜カウンタ822と
プログラム可能なビン1〜カウンタ810からの入力を受取ることができる。マ
ルチプレクサ818は、シフ1〜レジスタ816からの非同期デー先シフトレジ
スタ814からの同期データ、またはマルチプレクサ802からの直接データ入
力のいずれかを選択することができる。直接データ入力は、PBXモードまたは
第2のボイスチャンネルモードにおいて選択される。マルチプレクサ818がら
のデータはシフトレジスタ824内ヘシフトされ得て、それは第511]図に示
されたPBXデータ速度にあるクリアチャンネル直列速度変換ロジック624b
の一部である。
もし受取られたデータが付加的なチャンネルのボイスデータであれば、マルチプ
レクサ818の出力はマルチプレクサす828への直接入力であって、チャンネ
ル1の間にシステムデータ速度でシフトアラ1〜される。シフ1〜レジスタ82
611シフ1〜レジスタ824の出力とともにロードされ1qて、192kl−
1zデータ)*度で直列にシフトアウトされ1qる。シフ1−レジスタ824ヘ
シフトされたデータと、シフトレジスタ826からシフトアウトされたデータは
、通常は8ピツ(〜長さである。128kHzのP 13 Xモードにおいて、
16ビツトのデータはチトンネル0とヂ↑Iンネル1の能動化時の間(・ニシン
[−レジスタ82/I内ヘシフトされ得て、またはシフトレジスタ826からシ
フトアラ1〜され得る。128kl−1zのPBXモードにおいて、チャンネル
0ボイスインターフエイスロジツクは通常は不能化される。
前述のように、各125マイクロ秒のフレームにおいて、好ましい実施例のMT
Cによって送受信されたヒツトの数は一定であって24ヒツトである。しかしな
がら、MTCは、各フレームの間に送信または受信される有効なデータビットの
数を変えることによって、異なったデータ速度に適応する。たとえば、64kl
−1zのPBXモードにd3いて、CD7−CD0と名付(プられた8ヒッ1−
は有効なデータビットである。(フレーム当り8ピツ1へX秒当りs、oo。
フレームは秒当り64,000ピツ1〜に等しい)。128kHzのPBXデー
タ速度に適応するために、M T’ Cはボイスチャンネルを不能化して、付加
的なりリアヂ↑rンネルデータビットとして8ピツ1〜のボイスチャンネルデー
クV7−VOを用いなければならない。逆に、もし64kHzより低いデータ速
度が必要ならば、M T Cはメツセージフレームのクリア部分内のづへての8
ピツ1〜を利用しくよしない。たとえば、32kHzのPBXモー1〜において
、M ’f−CはビットCD3−CD0を伴う有効データを送受信し、ビットC
D−CD4は判断されない。ピッ1〜CD7−CD4は伝送されるが、システム
ノードは、ちょうどM T Cが受取られたピッl−CD 7− CD ’lを
無視するのと同様に、それらを無視するようにプ[〕グラムされる。システムノ
ードはそれらのビットを無視覆るので、それらはシステムタイバスロッ1〜の部
分を占有しはしない。
第51d図はクリアチャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック625
の部分を形成ザるチ1/ンネル1デコート、ロジック625bの詳細なブ[lツ
ク図であり、またクリアチャンネル直列速度変換ロジック624cの詳細なブロ
ック図でもあり、それらは第44図において全体的に示されている。通常モード
の動作において、NRZデータと192kHzシステムスロツクは、クリアチャ
ンネル直列速度変換ロジック624内のシフトレジスタ9o○によってシステム
インターフェイス621がら受取られ(qる。
第2のボイスチャンネルモードにおいて、NRZデータは、チャンネル1能動化
時の間にそれがシフトアウトされる出力へ、マルチプレクサ908とマルチプレ
クサ918を介して直接ゲートされjqる。ANDグー1−944で表わされた
クリアチャンネル直列速度変換ロジック内の回路は、ボイスデータ能動化信号(
VD[EN>を発生でることが−(き、それはチャンネル1能動化時の間にデー
タをゲートアウトする。他のすべてのモードにおいて、システムインターフェイ
ス621からのNRZデータは、メツセージフレームのチャンネル1部分の間に
おいて、192kl−1zシステムクロツクによってシフレジスタ900内へシ
フ1へされ得る。
制御ロジック902の出力は、ANDゲート904によって表わされたロジック
を介して、8〈通常モード)または16(128kHzモード〉のクロック期間
に192kHzクロツクを能動化する。ANDゲート90/Iの出力に応答して
、シフ1〜レジスタ900は通常モードにおいて8ピツ1〜のデータを受取り、
または128kHzのPBXデータモードにおいて16ビツトのデータを支取る
。シフ1〜レジスタ906は、シフトレジスタ900の出力でフレーム当り1回
ロードされ得る。PBXクロック速度でシフトレジスタ906からシフhアウ1
〜されたデータは、マルチプレクサ908への入力である。
PBX速度モードにおいて、クリアチャンネルの非同期。
同期および端末の速度ロジック625bのマルチプレクサ918は、端末装置へ
の直接出力のためにマルチプレクサ908の出力を選択することができる。同期
または非同期の端末モードにおいて、マルチプレクサ−908の出力は、クリア
チャンネルの非同期、同期および端末の速度ロジック625 (b )のシフト
レジスタ910内へPBXりロック速度でシフトされ4qる。シフトレジスタ9
10をグー1〜するために必要なりロックエツジの数は、開始ビットディテクタ
ロジック924によって判断され得る。そのロジックは第1のスタートビットの
発生を調査して、次の停止ビットの発生前にシフ1−レジスタ910内へデータ
をシフトすることができる。非同期モードにおいて、マルチプレクサ918は、
端末装置への端末通信のために、非同期バッファ920からの出力を選択する。
同期モードにおいて、マルチプレクサ918はシフトレジスタ916の出力を選
択する。同期また非同期の端末モードのいずれかにおいて、出力速度は後述のよ
うにモニタされて制御され得る。
プログラム可能なビットカウンタ926の出力も、プロダラム可能な停止ピッl
−カウンタ928を制御することができる。カウンタ928は、ディテクタ92
4によって示されるような次の開始ヒツトの発生までに、最後のデータビットか
らの停止ビットの数をカウントすることができる。
停止ヒラ1〜ノノウンタ928の出力は、停止ビットエラー検知とクロック制御
の回路930への入力である。この、tEましい実施例において、停止ビットの
カランディングと検知の回路は、3つの停止ピッ1〜が検知されたときに名目上
の出力を与えるように動作する。もし3つの停止ビットが検知されれば、能動化
名目クロック速度信号は通常は7ビツ]〜の1−リステートバスへのレジスタ9
34の出力を能動化し、それは7ピツ1−カウンタ938の入ノ〕である。もし
3より少ないヒツトが検知されれば、り[1ツク制御回路930の能動化高速ク
ロック出力は、トリスチー1へバスへのレジスタ932の7ビツト出力を能動化
することができる。
ちし3より多い停止ピッ1〜が検知されれば、クロック制御ロジック930の能
動化低速出力はトリステートバスへのレジスタ936の7ピツト出力を能動化づ
ることができる1〜リスチー1〜レジスタ932,934および936は7ヒツ
1への値でロードされ、それは前述のように端末クロック周波数を発生するため
に1.536M1−1zクロツクが割られるべき値を表わす。それらのレジスタ
は、マイクロプロセッサ612からの書込コマンドによって、データライン(D
6−1) O)上の最小桁の7ビツトの内容でロードされ得る。好ましい実施
例において、高速周波数レジスタは通常は39の値でロードされ、名目速度レジ
スタは通常は40の値でロードされ、低速レジスタは通常は41の値でロードさ
れる。各端末キャラクタ出力の終わりにおいて、7ビツトカウンタ938は選択
されたトリスチーl−レジスタからの7ビツト値でロードされる。そのとき、1
.5.36MHzクロックはその値で割られて高速クロックのための39.23
0H2の周波数を生じ、名目クロックのための38.400Hzと低速クロック
のための37.9511−(Zを生じる。クロック制御ロジック930は、45
@l末ヒツト期間の間に、高速または低速のレジスタ出力を能動化することがで
きる。そのとき、名目クロック速度レジスタは、次の予備またはミッシングの停
止ビットの発生までに再能動化される。7ビツトカウンタの出力は、端末クロッ
クのための必要なりロック速度を達成するために、5デイジツ1〜カウンタ94
0によってカウントダウンされる。この実施例において、マルチプレクサ942
は、5ビツトカウンタ940から5つのクロック速度の1つを選択することがで
きる。もし名目クロックが選択されれば、マルチプレクサ942の出力は19.
2 kHz 、9.6 kHz 、4゜8 kHz、2.4 kHz、またG;
tl、2kH7であり得る。
採用される特定のクロック速度は、クリアチャンネル装置1014の要求に応答
して選択される。 。
マルチプレクサ942の端末クロック出力は非同期シフトレジスタ920と同期
シフトレジスタ916をクロックすることができ、またXCLKO666上の端
末装置へ送られることができる。非同期モードにおいて、端末クロックは通常は
名目り0ツク周波数であって、非同期シフトレジスタ920の出力はマルチプレ
クサ918を介してXCD0上の端末装置へゲートされ得る。同期モードにおい
て、同期バッファ912の出力は、それがマルチプレクサ918を介してMTC
端末クロックによってシフ1〜アウトされる前に、バッファ914とシフトレジ
スタ916を介してゲートされ冑る。前述のように、端末クロックは高速または
低速のクロック速度の選択によって影響され得る。バッファ914を介するバッ
フ7レジスタ912からシフトレジスタ916へのデータのゲーテインクは制御
[1シツク922によって制御され、データが遷移状態においてシフ1〜レジス
タ910のPBXクロック速度からシフトレジスタ916のMTC端末クロック
速度へ同期されることを確実にする。
第51d図はまた、M T Cがどのように変化するデータ速度に適応するかを
図解している。シフトレジスタ900はフレーム当り8ヒツトのデータ(128
kHzのPBXモードにおいてフレーム当り16ビツト)を受取り、それは19
2kH2のシステムクロック速度でシフトインされる。各フレームの終わりにお
いて、データインシフトレジスタ900はシフトレジスタ90’6内へ並列にロ
ードされる。少なくとも8ヒツトのデータがいずれかのモードにおいてシフトレ
ジスタ906内ヘロードされるが、有効なデータのみがシフトレジスタ906か
ら直列にシフト77つ1〜される。たとえば、32kH7のデータ速度において
、シフトレジスタ906は、それが1つのフレームの終わりでロードされるとき
から次のフレームの終わりで再びロードされるときまでのインターバルにおいて
、4つのクロックエツジを受取るだけである。したがって、無効のデータビット
は、MTCを介して発展させられるようにシフトレジスタ906からシフトアラ
1へされることはない。
同期端末モードにおいて、同期バッファ912は、シフトレジスタ910内にシ
フトされた開始ビットに続く6ビツ1−のデータをロードするのみによって、入
来ザるチータストリームから開始ビットと停止ピッ1−をとる。したがって、3
2kl−1zでシフトレジスタ910内ヘシフトされた10ビツトのうちの6つ
だけが、19.2kHzでシフ1〜レジスタ916からシフトアラ1〜される。
マイクロプロセッサインターフェイス
マイクロプロセッサインターフェイス623が第51(e、)図に示されている
。第44図をも参照して、マイクロプロセッサインターフェイス623は、テレ
セットマイクロプロセッナ612から並列データを受取ることができ、かつそこ
へ並列データを送ることができる。マイク[1ブロセツザインターフエイス62
3は、マイクロ1プロツリ612によってアクセスされているか否かを判断する
ために、マイクロプロセッサ612からのアドレスラインPA5゜P△4をデコ
ードすることができる。マイクロプロセッサインターフェイス623は、実行さ
れるべき機能を判断するために、マイクロブ[1セツサ612からの最小桁の4
つのアドレスライン(P△3−PAO)をデコードすることができる。2つの最
下桁のアドレスライン(P△5とP△4)は、通常はMTC611からマイクロ
プロセッサ612によってアクセスされていることを表示するために、どちらも
(0)にリセツ1〜されな(ブればならない。もしいずれかまたは両方がセラ1
〜されていれば、M T Cはマイクロプロセラ4ノコマントのいずれにも応答
しない。テマルチブレクサロジック1002は、M丁C611によって実行され
る動作を判断づるために、マイクロブロセツ4)−アドレスPΔ5.P△4.P
△3−1〕△0.能動化ラインE、へ力/出力選択ライン108/、および読出
/書込選択ラインRWをデコードすることができる。
読出/書込入力RWは、どららの方向のデータが伝送されているかをMTCに知
らせる。もしRWがロジック1(読出)であれば、マイクロプロセッサ612は
通常(よ読出サイクルを開始してJ5す、それはMTC611または他の1つの
装置(すなわち、キーボード615または616゜あるいはディスプレイ617
〉がデータバス上にデータを出力すべきことを示す。もしRWがロジックO(書
込)であれば、マイクロプロセッサ612は、通常はM王C611または他のも
う1つの装置へ情報を与えるために、データバスをドライブしている。MTC6
11とマイクロ1ロツリ612の間で、データは8つの両方向データラインPD
7−PDO上で送受信され得る。能動化人力Eは、読出しまたは書込みの間に、
データラインがアクティブであるときを判断する。入力、/出力選択10S/は
、MTCが応答すべきときを判断することができるイ」加面な入ツノである。そ
れが低のとき、MTC611はマイクロプロセッサコマンドに応答することがで
きる。
マイクロプロセッサ612からのコマンドに応答してM’T’C611によって
通常実行される動作は、次の例示的なMTC制御レジスタ定義表において要約さ
れている。16進フオーマツトで示されたアドレスは、P△3.PA2゜P△1
およびPAOからテ]−ドされたそれらのアドレスである。ビット割当はPD7
−PDO@言及する。
MTC制御レジスタの定義
次の表はM T C内の各制御レジスタピッl−を定義している。説明はMTC
の並列ポー1〜をアクセスするマイクロプロセッサの観点からなされており、記
号INはMTCからマイクロプロセッサによって読出されたデ′−夕を言及して
おり、OUTはMTC内に書込まれたデータを言及している。
ADDR5BIT DESCRIPTIONxx ouT:REsETwrc<
制御vシy、pVctellil)xイ)XX OUT: CLEAR工NTE
RR1JPT FROM MTC097−0工N: NOT USED
6 128K MODE Wl(EN H工GH(USES BOTHCHAN
NELS)7 CHANNEL I IN VOICE MODE WHEN
HIGH**注: 最後の3つのレジスタ(10C,10D、10E)は、2乗
の周波数以外で動作する同期端末のためにMTCが与える発信クロックを変える
ためのカウンタプリロード値を含んでいる。
データ続出(アドレスOo)は、パケットチャンネル入力ロジック622からの
8ビツトのデータが両方向ゲート1004を介して、マイクロプロゼッサデータ
パス(D7−Do)ヘグートされるようにすることができる。ステータス読出(
アドレス01)は、バケツ1−チャンネルインターフェイスロジック622から
のステータスビットが両方向ゲート1004を介してグー1〜されるようにする
ことができる。マイクロプロセッサ612へ伝送されたステータスビットのフォ
ーマットは、M T C制御レジスタ定義表に示されてる。アドレス00への書
込みによって活動化されたパケット能動化ラインはパケットチA・ンネルロジッ
ク622へ行き、8ピツ1〜のデータが両方向グー11004を介して第51a
図のバタン1〜ブヤンネルシフトレシスタ726へゲートされるようにする。ア
ドレス01への書込みによって活動化されたリセットM丁Cラインは、Ml−C
の成る初めの条件がセットであるようにする。アドレス06への書込みによって
活動化されたクリアステータスラインは、バケツ1へチャンネルロジック内のス
テータスレジスタをクリアする。アドレス07への書込みによって活動化された
クリアインターラブドラインは、パケットチャンネルロジックインターラブトを
クリアする。
もしマイクロプロセッサ612がアドレス602上の続出コマンドを実行するな
らば、M’T0611はキーボードマトリクス614への能動化信号を発生し、
それは通常1よそのキーボードマトリクスが8つの両方向データラインへのその
データ出力を能動化するようにさせる。これが起こるとき、MTC611は通常
はそれらのデータラインをドライブしない。同様に、アドレス603上のマイク
ロプロセッサ続出コマンドは、能動化信号が他のキーボード71−リクス615
へ行くようにさせる。同様に、アドレス604と605は、ディスプレイ616
から読出すため、またはそこへ書込むためにマイクロプロセッサ612によって
用いられる。MTC611は、いずれかのアドレスがデコードされるときに、デ
ィスプレイ616への能動化信号を発生することによってそのアクセスに参加す
る。通常は、MTC611はこれら2つのアドレスのためにデータラインをドラ
イブしないし、データを入力することもしない。
もしマイクロブロゼツサ書込コマンドがアドレス602上で実行されるならば、
MTC611はテレセット601へのゲイン信号SGN/を活動化させる。これ
は、スビーカフォンまたはハンドセットスピーカのための制御情報を含んでいる
ことを、プレセット内のスビーカフオンまたはもう1つの装置に知らせる。この
データは、通常はゲインを制御するためと呼出書込信号CWを能動化させるため
に、スビーカフォンまたは他の何らかの装置によって用いられる。この使用と関
連して、M −r’ Cはまた、CW上に一定の6001−1 zの信号を発生
し、それは呼出書込信号トーンを生じるためにハンドセットスピーカまたは内部
スピーカへゲートされ得る。
ビットの5セツトでのコマンドアドレスOB上の書込みはパワーダウン(PWD
N)信号を発生し、それは使用されていないときにそのパワーをターンオフする
ためにコーデック617または他の装置によって用いられ得る。
マルチプレクサ1008は能動化を発生し、それはマイクロプロセッサからの8
ビツトのデータが両方向ゲート1004を介してレジスタ1010,1012,
1014゜1016.1018.1020,1022.および1024ヘゲート
されるようにする。これらの8つのレジスタはMTC制御レジスタ定義表におい
て述べられたステータスビットを保持し、それぞれアドレス8,9.△、B、C
。
D、E、およびFへの書込コマンドによって活動化される。
両方向ゲート1004は各方向においてトリステートゲートであって、ステータ
ス続出またはデータ続出がORゲート1006を介して両方向ゲート1004へ
の能動化ラインを活動化させるとき以外はマイクロプロセッサデータバス(PD
7−PDO)に影響しない。
MTCモジュールの詳細なロジック図
第43図ないし第54図は、前の図面と関連して説明ざり要素を表わす詳細なロ
ジック図である。
当該分野に習熟した通常の人が容易に認識するてあろうように、前の図面と関連
して述べられた構造と機能は、種々の替わり得るロジック要素の構成によって実
現し得る。
そのような等価な実施が用いられ得るが、設計の都合上、非常に基本的な要素の
特定の構成が、本発明の全体的な開示の興味において第43図から第54図にお
いて説明される。
第53図は第51a図において全体的に示されたシステムインターフェイス62
1のためのロジックを図解している。システムインターフェイスへの入力は、シ
ステムクロック(SCLK)と2相マンチエスタエンコードされたデータイン(
BPMIN)である。システムノードへの出力は、2相マンチエスタデータアウ
ト(BPMOtJT)である。データイン(BPMIN>は4つのフリップフロ
ップによる2つのDフリップフロップと2つの分割のデコーダロジック702を
通る入力てあって、NRZフリノプフ[1ツブからのNRZデータ(DIN)と
しての出力である。
デコード回路はまた、192kl−1zで動作づるOクロック(○CL K )
をドライブする。○CI−Kはデコーダロジック714を通るNRZデータイン
とデータアウトの両方をドライブする。データインは25ビツトシフトレジメ7
04へ伝達され、それはフレーム同期検知回路として動作する。シフ1−レジス
タ704はフレーム時間ごとに、すなわち24ピツ]〜ごとに交番する同期化ピ
ットを検知する。コンパレータ704は、データインの第1と第25のビ・ン]
〜を比較して、同期ロジック708内の検知フリップ70ツブへ信号を出力する
。検知フリップフロップの出力がアクティブに留まっている限り、MTCはデー
タインと同期状態に留まる。第43図の残りの部分は、M T’ Cにおいて用
いられる種々のタイミング信号を発生するタイミングロジック710である。図
の中央の4ピツ1〜カウンタは3つのタイミングの窓を能動化し、それらはバケ
ツ1〜チャンネル能動化(SEN)、ボイス(チャンネル0)能動化(VEN)
、データ(チャンネル1)能動化(DEN)をフA−ミュレータするために用い
られる。同期出力信@(S丁ΔRT)は図の左上部分で発生される。図の中火上
部で発生されるデータアラ1〜信号(D△−「A○)はシステム内で発生してい
るすべてのものの○Rである。インタ−ラブ1〜出力信号(IRQ)は250マ
イクロ秒ごとにアクティブてあって、入来する受信バケツトチ↑・ンネルア′−
タにfvJ T Cを同期させるように動作する。
第54図はパケットチャンネル受信ロジックを図解している。この回路はシステ
ムインターフェイス内の25ビツトシフトレジスタからのデータを受取り、CR
Cスデスデーをトラックし、そしてマイクロプロセッサによって読出されるデー
タを8ビツトバイI〜にフA−ミュレー1− flるように働く。25ピツ1〜
だ(プ遅らされたNRZデータである25ピツ1〜シフトレジスタ(SR25>
からの入力(j、有効なデータが受信されているか否かを判断するティテクタへ
の入力である。信号ビン1〜アクテイブデイテクタはまた、にビットがアクティ
ブか否かを表示するにピッ1−フリップフロップからの入力を受取る。もしにビ
ットがアクティブであって充填データが送られていることを意味すれば、NRZ
データはマイクロプロセッサへ伝送されない。図の右側部分はロジック回路を含
んでおり、それは成るステータス条件のトラックを維持してそれらの条件に対応
する信号を発生する。入力データレディ(INT)信号は、データがマイクロプ
ロセッサへの通信のためにレディであることを表示する。オーバフローエラー(
OER)フラグはオーバフロー条件が存在したことを表示する。エンドオブメッ
セージフラグ(OIEN)は、さらに有効なデータが送られないことを表示する
。CRCエラーフラグ(CER)は、第55図で図解されているCRCチェツキ
ング回路からの情報を受取って、CRCチェツキンクにJ3いてエラーが存在し
たか否かを表示する。アンダフローエラーフラグ(UER)は不完全なメツセー
ジが受取られたことを表示する。
REGENフラグは、図の左下部分に示されたANDグー1〜720を介してデ
ータがシフトレジスタ722内ヘク[Iツクすることを許すために、4ビツトの
窓を能動化する。
第55図と第57図は、それぞれCRCチェツキングロジックとCRC発生ロジ
ックを図解している。CRCチェツキング回路(DDLY>への入力はコンパレ
ータへの入力であって、その出力+、、13つの異なった点におけるシフ1〜レ
ジスタの直列ネットワークへの入力である。CRCチ1ッキング回路とCRC受
信回路は、どちらもCCI T’ T多項式X” +X” +X5+1に従って
動作する。もし受取られた情報が適正にその標準に一致すれば、CRCエラー信
号(CRCO)は不活動に留まる。もし受取られた信号がその多項式に従わなけ
れば、エラー信号が第54図へ伝達されてCRCエラーが表示される。
第57図の回路は同じ多項式に従って動作する。データアウト(CDATA)(
よその伝送と同時にコンパレータへ伝達される。CDATA信号は、数個の記憶
場所における直列シフトレジスタネットワークへ伝達されるEXO信号を引出す
ために用いられる。結果として生じる信号(CRD)はMTCから伝送された出
力信号に加えられる。生じた信号がPLSで受取られるとき、それは第55図で
述べられたように、適切なCRC発生を確実にするためレニチェックされる。
第56図はCRCタイミングロジックを図解している。
マイクロプロセッサは、図の左上部分のU32バツフアを介してタイミングロジ
ックへ書込む。その動作はラータがパケットチャンネル内に出力されるようにす
る。バッファからの情報はU33の8ビツトシフトレジスタへ伝達され、マイク
ロプロセッサによって書込まれる情報がなくなるまでに、そのシフトレジスタか
らフレーム当り4ビツトで出力される。パケットデータ(CDATA)はマルチ
ブレクザU72内のCRCデータでマルチプレクスされ、次にその出かはシグナ
リングフラグヒツト(FLG)でマルチプレクスされて、メツセージがアクティ
ブである限りデータはシグナリングヂトンネルの各フレーム時の初めにおいて注
入される。出力信号(D△丁A○)は、第53図のデコーダ回路71/I内に示
されでいるように、DPM△データアウトを発生するフリップフロップへの入力
として勧く。
第56図の残りの回路は、ステータスフリップフロップと同様に、CRCとパケ
ットデータを出力へゲートするタイミング回路を含んでいる。アクティブ信号(
△CT)は出ノJされ得るメツセージアクティブが存在することを表示する。C
RCLR信号は、メツセージの初めにおいて、CRCヂエツカを初期設定する。
ステータスビジー信号(SBSY)は、出力チャンネルが使用中てあって5BS
Y信号が不活動になるまでマイクロプロセッサが新しいバイトを書込むことがで
きないことを表示する。5BSY信号は内部バッファが空白にされたか否かを示
す内部タイミングから引出される。
第58図はMTCのためのデコーディングロジックを図解している。16のアド
レスがM T Cによってデコードされる。デコードされた信号はM T Cの
内部レジスタによる使用のための内部バス上に置かれる。図の左上部分に示され
た読出デコーダのアドレスOは5RDIであって、それは入来づるシグナリング
パケットチャンネルデータである。
したがって、マイクロブ【コセツυがアドレスOを読出すとき、それは入来する
パケットデータを受信している。アドレス1は、パケットチャンネルインとバケ
ツ1〜チャンネルアウトのステータスを与えるステータス読出(STRD)アド
レスである。KYRDIとKYRD2のアドレスは、プレセットキーボードを読
出すように働く。
続出デコーダの左に示されたステータスレジスタ724は、ステータス情報をマ
イクロプロセッサへ伝達する。INTは入来するパケットデータADビットであ
る。5BSYはビジーパケットアウトビットである。残りの入力は、入来するパ
ケットチャンネルのステータスのためのモニタである。それらの入力は、オーバ
フロー(OER)、CRCエラー(CER)、エンドオブメッセージ(OEM)
。
およびアンダラン(UER)を含んでいる。
ディスプレイドライバ信号(SDPY)は、読取デコーダからの2つのアドレス
と書込デコーダからの2つのアドレスとから発生させられる。アドレスの中でも
SWRは書込デコーダ上にあって、それはバケツ1〜出力レジスタへの書込みを
能動化する。0PCLRは、M ’T’ C内の出入りする直列ビットストリー
ムと関連したすべてのタイミング回路をクリアする。0PCLR信号は、図の左
下部分((示されているように、システムクロックと同期したPCLR信号を発
生するために能動化信号(EN)でゲートされる。
信号GDWRは、ゲインレジスタへの書込みを能動化する信号SGNを生じるた
めに、能動化信号([N)でゲートされる。り、リアステータス信号(CLR8
)は、第54図に示されたバケツ1〜ステータスビットをクリアするように働く
。クリアインターラブド信号(CLRJ ’)は、インターラブドフラグがアク
ティブになった後にマイクロプロセツサが続出動作を実行したときに起こる。
書込デコーダの下は、読出しと書込みの回路のためのデコーディング回路である
。図解されているのは呼出書込信号(CW)を発生するロジック回路であって、
それは呼出書込トーンのために用いられる600Hzの出力である。
図の6側は8ビツトの両方向バッファであって、それは通常は入力モードにある
。ただ2つの適切な呼出動作のみが存在し、それはマイク[1プロセツサがステ
ータ読出とデータ読出を果たづどきに起こる。それらの動作(よそれぞれST
RDと5ADIの信号を介して制御される。
第59図ないし第64図はすべてMTC内の回路スイッチデータ経路に関係づる
。それは第51d図で全体的に示されている。第59図において、NRZデータ
インは、MTCが動作しているモードに依存して、DATAIラインによって1
64シフトレジスタの1つまたは両方へ伝達される。もしMTCが120kHz
モードにあれば、両方のシフトレジスタが8ビツトでロードされる。フレームの
終わりで、−164シフトレジスタは165バツフア内へロートされる。165
バツフアはPBXクロック速度(PBCll>によってクロックされる。したが
って、入来する1、92kHzクロック速度はどのようなPBXクロック速度に
も平滑化される。出ていくデータは5PDTO出力を介して連続的な速度で伝達
される。信号VCMDは、VcMD信号をターンオンすることによって、チャン
ネル1をボイスチャンネルとして用いるためにMTCを能動化する。
そのようにするとき、192kHzのDA工■信号は5PDTOライン上に直接
ゲートアウトされ、クロックアラ1〜(PBCLO)は192kHzクロツク<
DICI−K)の1つの機能であろう。
第60図は、Q P L、 Sへの伝送のためにシステムインターフェイスへ情
報を出力づるようにされたクリアチャンネル直列速度変換ロジックの部分を示し
ている。その回路は第51C図で全体的に示されている。イの回路への入力は5
PDTIと名付【プられており、それはM l−Cが128 kl」7モードに
あるか否かに依存して8または16ビツトであり1qる。ビットFBOとFBl
は2つのレジスタビットであって、それらは入来するデータを整理するためにマ
ルチプレクザ配列を橘成し、そして最小桁ビットは一374レジスタ内の適当な
記憶位置内になる。MTCがシステムノードへの可変のバンド幅転送に作用する
方法の観点から、すなわち必ずしもすべての転送されたビットが有効な日付を有
するとは限らないということから、MTCはノードへ伝送されたデータを最小桁
ビット正当化しなければならず、そして有効なデータはシステムノードへ転送さ
れた最初のビット内に含まれることになる。残りのヒツトは、送信ステーション
と同じ速度で動作する受信ステーションを等化する充填データを含む。MTCが
ボイスモード動作のために構成されるとき、信号VCMOはレジスタ回路をバイ
パスして出力<DATO>へ直接伝達されるよう[5PDTI信号を能動化づる
。このように構成されるとき、ノードはMTCとの通信のために1つから4つの
8または16ビツトのスペースを割当てる。−374レジスタは、1,2゜4ま
たは8ビツトモードに適応する。16ビツ1〜モードは、−374レジスタとす
ぐ」二の8ビ・ントの164レジスタ(こよって適応させられる。
第61図は、第51d図で全体的に示されたクリアチトンネルの非同期、同期お
よび端末の速度ロジック625内のいくつかの[1シツクを示している。その回
路内へのデータは、5PDTO入カラインによって図の中央の164シフトレジ
スタへ伝達される。164シフトレジスタ内へロートされたビットの数は、ステ
ーション入ツノ0CBO8゜0CB1S、1CB2S、および0CB2S’Jf
i’さレタ4ピッl〜カウンタの関数である。164レジスタ内の情報は、19
4レジスタへ伝達されて、クロック速度0ACLOでクロックアウトされる。し
たがって、データはPBCLl〈クロック速度で運び込まれて、その装置のクロ
ック速度(0△LCO)出力される。非同期動作において、停止ピッ1〜は図の
ノL上部分のS T Tフリップフ【」ツブによって検知される。そして、キャ
ラクタは前述の164シフl〜レジスタ内ヘクロツクされる。同期動作において
、ロジック回路の多くは省略されて、入力5PDTO信号は図の右」一部分のA
NDゲートネットワークを介してX C”r O出力へ伝達される。PBX七−
トートいて、出力はSMD入力からANDゲートネットワークへ選択され、それ
は頁の中央下部の6ビツトSMDシフトレジスタを介してシフ1〜されるように
6ビツトラツチ出力MDO−MD5から引出される。
出力タイミング信号(X C1,、、K O>は、図の右下部分に示されたロジ
ック回路から引出される。PBXモートにあるとき、タイミング信号F) B
CL Kは出力タイミング信号として選択される。端末モードにおいて、信号A
CLOが選択される。へ〇LO信号は図面の第64図で引出され、それは端末モ
ードで用いられるタイミングチェツキング回路の出力である。タイミングチェツ
キング回路は図の中火左部分に示された5ビツトカウンタを含んでおり、それ(
j適当な数の停止ピッ1へか入力キャラクタ内にあるか否かを判断するために、
入来するデータストリームの内容をモニタするために用いられる。もし誤った数
の停止ビットが検知されれば、タイミングチェツキング回路は第51d図で述べ
られたように低速り[1ツク(SSL)または高速クロック(FSL)を能動化
するように働く。もし入来するデータが正しい数の停止ヒツトを含んでいれば、
名目クロック速度信号(NSL)が△C1,0クロックを能動化する。
第62図は、装置からデータをうけとってそのデータを第60図に示された回路
への伝送のためにそのデータを速度変換するためのクリアチャンネルの非同期、
同期および端末の速度ロジックの一部を示している。図の左上部分の回路は非同
期開始ビット検知回路800であって、その出力は5TRTである。入力信号X
TDIはまた、端末クロック速度で164シフトレジスタ812へ伝達される。
非同期モードにおいて、シフトレジスタ812内の信号は194レジスタ816
へ伝達されて、PBCL○クロック速度でマルヂプレクサネットワーク818b
から出力される。
同期モードにおいて、164シフトレジスタからの出力は、−165シフトレジ
スタ814へ伝達される。そして、そのシフトレジスタからの出力は、5PDT
Iライン上の出力のために、マルヂブレク’+218aと218bへ伝達され
る。非同期シフ1〜レジスタ816からの出力は−151マルチブレク勺へ伝達
され、それはマルチプレクサ818bへの正しい数のピッl−を能動化する。こ
の好ましい実施例において、−151マルチプレクサは非同期モードにおいて7
から12ピツ1〜の間の通過を能動化する。
第63図はさらにMTC内のデコーディングロジックを示している。図の左上部
分の書込デコーダは信号WRI−7のためのデコーダアドレスを示している。−
374レジスタは特定のデータ動作をセットするためにマイクロプロセッサから
書込まれ得る種々のアドレスを示している。最も上の′374レジスタはアドレ
ス番号8から始まり、それは装置のクロックまたはMTCクロックが用いられる
べきかを判断する端末モデムモード(T M M )に関係する。
SAM信号は同期非同期モードフラグである。LPOとLPlのビットは、それ
ぞれループバックチャンネルOとループバックチャンネル1の信号のためのもの
である。TPXMビットは端末またはPBXのクロックフラグである。
R80−2は、図の右側に示されたPBXクロック速度(PBCLK)と非同期
クロック速度(ACL I )を選択するために用いられる3ピッ1−である。
第2番目の一374レジスタでは、ヒツト0CBO3゜0CB1Sおよび0CB
2Sがキャラクタのシステム側の数を判断するために用いられる。同様に、信号
OCB T’ 。
ocsi丁およびQCB2Tは端末側のキャラクタサーイズを判断する。012
8Mモードは128kl−1zフラグである。VCMOビットはボイスクリアモ
ードデータフラグである。FBOとFBlのビットは、用いられているフレーム
当りのビットの数を表わす。ビットUCLO,UCL1゜およびUCl3はクロ
ック信号UCLKの速度を判断する。
ビットLIBNはUCLK信号のための信号を能動化する。
ビットPWDNはデータマルチプレクサと外部回路を選択するために用いられる
。
第64図は出力クロック発生信号のロジックを示している。図の左部分の3つの
一374レジスタは7ビツトダウンカウンタへのプリロードレジスタである。3
つのプリロードレジスタは、第51d図で前に述べられたように、名目クロック
速度を増大または減少させるために高速クロック、名目クロック、または低速ク
ロックを能動化するためにプリロード値を含んでいる。−374レジスタ内のプ
リロード値はマイクロプロセッサによって初期設定される。
7ビツトダウンカウンタの出力はACLOクロック速度の選択を能動化するため
に一151マルチブレクナへ伝送される。Sクロックロジックは、カウンタの高
分解能を得るために7ビツトダウンカウンタヘ伝達されるり[1ツクダブラを2
倍にするように動作する。図の左下部分の一374レジスタは、同期端末キv7
ラクタ間の停止ビットの数を示すために動作速度に従ってロードされる。図の右
」ニ部分のロジックは、コーデックとM T Cの間で通信されろ信号を示して
いる。ロー−1ツクへのT同期化信号は、ボイス能動化信号(VEN)で能動化
される128k)−1z信号である。
データ■信号は、M T Cがループバックビット(LPO)をアクティブにす
る診断モードにあるか否かに従って図の左部分でマルチプレクサされる。もしも
ループバックされないならば、データ■信号はRDD入力入力口−デックデータ
インになる。コーデックからの信号はTDD入力上のM T C7内に供給され
、マイクロプロセツリーDATAO入力になる。
先の説明はM T Cの好ましい実施例を表わしている。上述のデータ速度やメ
ツセージ長さのような特徴は例示であって、本発明の限定を表わすものではない
ことを理解すべきである。メツセージ長さ、データ速度およびその他の設計上の
基準は本発明の範囲内で変えることができ、それは添付されたクレームによって
のみ判断される。
くj」二仁2り二二ムLイニ質し2ユニョ監第65図に示されているビデオイン
ターフェイスモジコール(VIM>は、構造と動作においてステーションインタ
ーフエイスモジュールとほぼ同様である。第6a図に示されたVIM63は、デ
ジタル化されたビデオ通信容量をそのシステムへ組み入れるための特徴を備えて
いる。VfM63は第10図に示されたSIMの構成と異なっており、そのQP
LSは送受信ハイウェイに取付けられておらず、代わりに一般目的バス内の交互
の送受信ハイウェイに接続されている。VIM63とSIMのW4賊の間の第2
の違いは、VIMがハイウェイツウハイウェイスイッチングモードで動作するデ
ュアルQPLSチップを含んでいることであり、それは受信送信ハイウェイから
交互の送信と受信のハイウェイと一般目的バスへ8チヤンネルを運ぶ。制御プロ
セッサセクション110はSIMまたはNJMで見られたのと同様であって、同
様に機能する。
VIMは、デュアルカウンタを構成ネットワークループが用いられかつ各ノード
が2つのNIMを有する十分に冗長なくすなわち、デュアルリング)システムに
おいて用いられる。通常は、順方向リングは回路切換えされたボイスとデータを
運び、逆方向リングは488 kbpsで動作する高速ビデオチャンネルを運び
得る。この方法において、逆リングは448 kbpsのデジタル化されたビデ
オの72チヤンネルを運ぶことができ、それは交互の送信と通信のハイウェイ上
のNIMを介してアクセス可能である。高速モードで動作するQ P L Sは
周辺ループへの448 kbpsの集合体のための764 kbpsチャンネル
を切換えることができる。
ボイスチャンネルは、デュアルQPLSによって送信と受信のハイウェイから交
互の送信と受信のハイウェイへ切換えられ得る。この方法において、各VIMは
デジタル化されたビデオの448 kbps、デジタル化されたボイスの64k
bps、および32 kbpsパケッ1−チャンネルを備えた8つの集中化され
たワークステーションを保持する。
図面の簡単な説明
浄書で内容(二変更なし) 待人0860−501532 (64)電鈴ントわ
)トラン2 テレフルステージ9/リン7ワ仏lp7トマネシヤープロ2°ラム
、FIG B(:’
FIG 8C
FIG、 +5
待人%f 60−501532 (69)[有] や
符表昭60−501532 (75)
翳
φ 1
、、、 l−+ 1
−11表昭GO−501532(78)e
悼 釡 5
& −ニ
ー ?
1 # 釜
、5 、ζ 、−一汗一コ役
?z l、、z
よ1.I よ、 ■
遵 礎
ぐ
手続補正術(方式)
%式%
2、発明の名称
ボイス、/データ/制御集中スイッチングシステム3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 アメリカ合衆国、92714 カリフォルニア州、アービンアルトン・
アベニュー、2852
名 称 シー・エックス・シー・コーポレーション代表者 レオナーディ、ジエ
イ・アール4、代理人
住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一ビル電話 大阪(06)
351−6239 (代)昭和60年4月9日
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1,共用され時間多重化された信号経路を用いてステーション装置(290>と 回路(21)との間で独立して操作可能なデータと制御されたチャネルとを能動 化するための通信システムであって、 データ情報を発生しかつ受信するように作動するデジタル通信装置(614)を 備え、前記装置(614,)はさらに、パケットチャネル回路の機能に対するア クセスを選択的に要求するように作動し、 前記装置(’614)に接続され、かつパグッ1ヘヂャネルアクセスリクエスト に応答してバケツ1〜チャネル回路への経路を能動化するように作動するヨシ1 〜ローラ(612)と、 前記ステーション装置(290>と前記回路(21)とに接続されたステーショ ンポート<284,286)と、前記ステーションポー1〜(284,286> 、装置(614)およびコントローラ(612)に接続されたマイクロチレフA ン]ン1〜口〜う(611)とをさらに備え、前記マイクロテレフォンコントロ ーラ(611)は、前記装置(614,)と前記ステーションポー1〜(284 ,286>との間でデータを通信しかつ前記コントローラ(612)と前記ステ ーションボート(284,286>どの間で制御情報を通信づるように作動し、 前記コン1−ローラ(611〉はさらに、時間多重化された信号ストリームにお りる制御情報とデータ情報とをフォーミュレ≠トするように作動し、 時間多重化された信号ストリームを受信しかつ制御情報をパケットチャネル回路 (385,390>に向けかつデータ情報をデータネットワーク(382,38 4,386゜388)に向けるようにされた回路(21)をさらに備えた、通信 システム。 2、 前記回路(21)はさらに、複数のスイッチ(243)を備え、各々のス イッチは、ステーションツウハイウェイセクション(、244)とハイウJイツ ウスデーションセクション(246)とを含み、各々のセクション(244、, 246)は、ステーションポ−1〜(284,286)および複数のノード情報 ハイウェイ(272,2,74)と電気的に通信し、各々のセクション(244 ,2,46>は、前記ステーションポー1〜(284,286>の少なくどち1 つと前記情報ハイウェイ(272,274)の少’、’K <ども1つどの間で データ情報を通信するようにされた情報チIIネル回路(182,184,18 6,188>を含み、各々のセクション(244,246>はざらに、ステーシ ョンポー1〜(284,286)およびノードプロセッザ(77,459)と電 気的に通信するバヶッ1−ヂャネル回路<’189,190>を含み、前記パケ ットチャネル回路(189,190)は、ステーションポート(286>からの 直列信号ストリームか−う制御情報、を獲1qシがっ制御情報をデータ情報と結 合してステーションボート(284>に通信するための直列信号ストリームを形 成するように作動する、請求の範囲第1項記載の通信スイッチングシステム。 3、 前記情報チャネル回路は、ダイナミック制御信号に応答して、ステーショ ンボート(284,286)と、選択されたノード情報ハイウェイ(’272, 274>との間で選択された帯域幅のデータ情報を通信するように独立して構成 可能である、請求の範囲第2項記載のシステム。 4、 前記情報ハイウェイ(272,2−74)は、複数の速度のうちの1つの 速度で作動する、請求の範囲第2項記載のシステム。 5、 前記ステーションツウハイウェイセクション(244)は、少なくとも2 つのステーションツウハイウェイセクションの同一のセクションを直列に相互接 続して前記情報速度を情報ハイウェイ(272,274>上におよびステーショ ンボート(28,4,286>において適用させるようにされた、プログラマブ ルロジック回路(387,,389〉を含む、請求の範囲第2項記載のシステム 。 6、 前記ハイウェイツウステーションセクション(246)およびステーショ ンツウハイウェイセクション(244)は、前記情報ハイウェイ(272,27 4>とステーションボー1〜(284,286)との間の複数の通信経路を促進 する、独立して構成可能な制御レジスタ(3C15゜317.409,411 )を含む、請求の範囲第2項記載のシステム。 7、 前記ハイウェイツウステーションセクション(346)の少なくとも1つ は、情報がそこから転送される情報ハイウェイと、情報がそこで転送されるメツ セージフレームの開始に関する時間と、情報ハイウェイ<274)からステーシ ョンボート(284〉に転送された情報の帯域幅とを表わす情報を含む少なくと も1つの情報チャネル出力レジスタ(409,411>を含む、請求の範囲第3 項記載のシステム。 8、 前記情報チャネル出力レジスタ(409,411)゛は、ノードプロセッ サ(77,459)からの制御信号に応答して動的に再椙或される、請求の範囲 第7項記載のシステム。 9、 前記ステーションツウハイウェイ部分(244>の少な(とも1つは、ス テーションボート(286>から前記情報ハイウェイ<272)に転送された情 報の帯域幅を表わす情報含む少なくとも1つの情報チャネル入力レジスタ(37 7,365)を備える、請求の範囲第3項記載のシステム。 10、 前記情報ヂャネル入力レジスタ(377,365)は、ノードプロセッ ト<77.459)からの制御信号に応答して動的に構成される、請求の範囲第 9 IJ’j記載のシステム。 11、 前記マイクロテレフォンコントローラはさらに、ステーションボート( 284,286>を備え、前記マイクロテレフォンコントローラは、パケット切 換えされた部分と回路切換えされた部分とを有する時間多重化された信号ストリ ームをステーションボート(286)に通信するように作動し、 ステーションボー1−(284>から制御およびデータ情報内へ直列信号ス]〜 リームをデマルチプレクスし、さらに制御およびデータ情報を直列信号ストリー ムに多重化してステーションボート286と通信するように作動するシステムイ ンターフェイス(621)と、 システムインターフェイスからのデータの情報速度をローカル装@(614)の 動作と適合する速度に変換し、さらに、ローカル装置(614)からのデータの 速度をシステムインターフェイス(621)の動作と適合する速度に変換するた めのクリアチャネル直列速度変換ロジック〈624)と、 − メツセージヒツトン1−におけるローカル装置からのデータをフォーマットして システムインターフェイス(621)に伝送し、さらに受信されたメツセージセ グメントからデータを獲得するように作動する、非同期式、同期式、および端末 速度ロジック(625)と、 前記システムインターフェイス(621)とマイクロプロセッサインターフェイ ス(623)との間で制御情報を通信し、さらに、制御情報の内容に応答するモ ニタリング信号を発生するためのバケツ1〜チャネルロジック(622)とをさ らに備えた、請求の範囲第2記載のシステム。 12、 オーディオ装置(613)とシステムインターフェイス(621)との 間でボイスデータを通信するためのボイスインターフェイス(626)をさらに 備えた、請求の範囲第11項記載のシステム。 13、 前記システムインターフェイス(621)は、外部プロセッサ(612 >からの制御信号と、外部オーディオ装置!(613)からのボイスデータと、 外部データ装置(614)からのマシンデータとを結合し、かつ結合された信号 を直列信号ストリームでステーションボート(28G)に伝送づるように作動す るシステムインターフ1イスマルチプレクサ<712)を備え、前記インターフ ェイス(621)はさらに、前記ステーションボ−1〜(284>から直列信号 ストリームを受信しかつ前記受信された信号ストリームの制御信号部分を分離す るようにされたデ:1−ダ(702)を含む、請求の範囲第11項記載のシステ ム。 14、 前記ステーションボート(286>に伝送されたメツセージセグメント のデータ部分は、可変数の有効メツセージビットを含み、前記メツセージヒツト の数は、装置(614>のデータ速度に応答して決定される、請求の範囲第11 項記載のシステム。 15、 前記ステーションボート(284)から受信されたメツセージセグメン トのデータ部分は、可変数の有効データビットを含み、前記有効ビットの数(才 、装置(614)のデータ速度に応答して決定される、請求の範囲第11項記載 のシステム。
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