JPS60501417A - モジュ−ル構造ユニット - Google Patents

モジュ−ル構造ユニット

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JPS60501417A
JPS60501417A JP59501985A JP50198584A JPS60501417A JP S60501417 A JPS60501417 A JP S60501417A JP 59501985 A JP59501985 A JP 59501985A JP 50198584 A JP50198584 A JP 50198584A JP S60501417 A JPS60501417 A JP S60501417A
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ヴイテ−ル,アサンタ・エリザベス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 モジュール構造ユニット 技術分野 本発明はモジュール構造ユニットに関するものである。
発明の開示 本発明の1つの面に従って、一対の骨組を備え、各骨組は全体として平らな構造 を形成する構造要素を備え、骨組の各構造要素は他方の骨組における対応する要 素を有し、構造ユニットがある容積を形成するようにそれらの骨組は向き合った 関係で互いに連結され、要素は構造物にお&Jる隣接するモジュール構造ユニッ トの要素に連結されるように構成される頑丈なモジュール構造ユニットが得られ る。
図面の簡単な説明 以下、図面を参照して本発明を実施例について説明する。
第1図はとくに壁構造用の本発明の長方形モノニール構造ユニットの第1の実施 例の斜視図、第2図はとくに壁構造用の本発明の長方形モジュール構造ユニット の第2の実施例の斜視図、第3図はとくに壁構造用の本発明の長方形モジュール 構造ユニットの第3の実施例の斜視図、第4図は本発明の構造ユニノ1〜に使用 さる構造要素の典型的な断面を示し、第5図はとくに壁構造用の本発明の台形モ ジュール構造ユニットの斜視図、第6図はと(に壁構造用の本発明の三角形モジ ュール構造ユニットの斜視図、第7図はとくδこ壁構造用′の本発明の部分的に わん曲したモジュール構造ユニ、トの斜視図、第8図はとくに床構造用の本発明 の長方形モジュール構造ユニットア斜視図、第9図はとくに屋根構造用の本発明 の四角錐台構造ユニットの斜視図、第10図はとくに屋根構造用の本発明の谷構 造ユニットの斜視図、第11〜13図は本発明の構造ユニットの隅構造を示す拡 大部分断面図である。
発明を実施するための最良の形態 第1図には、壁構造を形成するためにとくに設計された長方形モジュール構造ユ ニット1oが示されている。ユニ71−10は一対の平行な縦方向の上部水平構 造要素12を備えている。その各上部水平構造要素ユニット12の断面は溝形で ある、ユニ7)10は一対の縦方向下部水平構造要素14も備える。その下部水 平構造要素の断面も溝形である。図示のように、要素12と14との溝はユニノ ll。
のボデーの中へ内側に面する。要素対12と14は、図示のように、一方か他方 の上になって配置される。
谷溝は溝のヘースを形成する中央ウェブと、そのウェク゛のそれぞれの側面上の 2つの直立フランジとを有する。
第2に、構造ユニット1oは第1図に見えるようにいくつかの垂直構造要素を備 える。構造ユニノ)10はユニ、トの一端に一対の平行な垂直構造要素16も有 する。各要素]6は要素12.14のそれぞれの隣接端部を相互に連結する。構 造ユニット1oは、要素16から離れている方のユニット1oの端部に一対の平 行垂直構造要素18も有する。各要素18は要素12.14のそれぞれの隣接端 部を相互に連結する。要素16.18の横断面も要素12.14と類似の溝形て あって、それらの溝はユニット1oのボデーの内側に面する。便宜上ユニット1 0の一方の側Gこおりる要素12.14.16.18は断面か溝形の卑−の構造 部材から形成できる。溝形断面部材のウェブを直角に折り曲げて水平要素二二ノ l−と垂直要素の間に隅を形成できるように溝形断面部材の横方向フランジは適 切な間隔で留め継きされる。
それから、折り曲げられた各溝形断面部材の自由端部は溶接のような適切な任意 の手段により〜祐に接合される。折り曲げられて接合された完成された溝形断面 部材は完全な要素群12. +4.16゜18を形成する。部材1.2.14. 16.18は溝形断面部材とする必要はないが、構造物を構成するために他のユ ニット10への接合を容易にするために、完成されたユニット10の最も外側に それらの部材が甲らなウコーブを有するごとが好ま+7い。溝形断面は容易に入 手てき、かつ」1記のように折り曲けることができるから、溝形断面は使用に便 利なものである。また、使用する形状は所期の目的のために適切な強度を持つ必 要かある。第1図に示すように、各部H群12.14.16.18は、隣接する 部材の間の各隅にスペーサ20を使用するごとによりなるべく離隔させる。そn 、らのスペーサ20は図示のように山形断面とすることかできるか、これ5よ重 要なことではない。しかし、隣接するユニノ)10への接合を容易にするために 、スペーサ20番土山形断面として、完成されたユニノl□10の最も外側に平 らなウェブを有することか好ましい。
要素12.14の長さと要素16.1.8の長さは重要ではなく、建物の壁の建 造のため己こユニットが便利な寸法であることか好ましい。
たとえば、部材12.14.托、18の長さを900 mmとすることができる 。典型的な壁を形成するために、ユニノ)10を3個高く積重ねて都合のよい高 さを18−る。部材12. +4.16.1.8か同し長さの時はユニット10 は第1図に示すように正方形である。しかし、それらの部材が全て同じ寸法であ ることは重要ではなく、第1図に示すような種類の他の長方形形状を用いてユニ ット10を形成てきる。
スペーサ20の長さがユニット10!こより形成される容積を決定するからスペ ーサ20の長さ;よ非常に重要である。なるへく、スペーサ20の長さはユニ、 ト10の全体の幅が75、〜500 mmであるようにする。この範囲の低い方 の値てムまスペーサ2oは全く省(ことができる。
なるべく、スペーサ2oは、ユニソ1−10の全体の幅が約300闘のような1 25〜400 m+iの間となるような寸法にする。また、上側構造要素12と 下側構造要素14は中間垂直溝形断面部材21によりなるべく相互に連結するよ うにする。典型的な寸法のユニットに適切な剛性を与えるために中間垂直溝形断 面部材を使用することが好ましい。中間部材21は部材1214の溝の中に装着 される。壁構造中にユニ:=110か組込まれる場合には、コーニノl−101 こは従来の薄板が公知のやり方で内(jjllと外側とにとりつけられる)更に 、ユニノ1−10の内側壁の側に近接して絶縁材の層をユニノ1−10の内側に 付着てきる。
上記のようにユニット10に外装と絶縁が設けられると、従来の枠組構造と比較 して優れグこ遮音性と断熱性を有することが見出されている。
建物の壁を作るためには、複数のユ二ノ)・1oを所要の高さまで積重ね、かつ 複数のユニットを横に装着して所要の壁長さを得るだけで良い。
隣接するユニット10は夕、ピンねじなとのようなねしを溝形断面部材12.  +4.1.6.18の隣接するウェフにねしこむことにより、−緒に連結できて 便利である。
ある場合には、構造ユニットの隣接する列の高さが互い違いに高くなったり、低 くなったりするように、1つおきの列に高さが半分の構造ユニットを使用するこ とが可能である。これにより壁構造の強度を更に高くできる。
本発明の構造ユニノ)10は広範な横断面の要素およびその他の部材を使用でき る。たとえば、要素12.14.16.18とスペーサ部材20か正方形の管状 断面であることを除き、第1図に示すものに類似の構造ユニット10が第2図に 示されている。
同様に、要素12.14.16.18とスペーサ部材2oおよび中間垂直部材2 1が山形断面であることを除き、第」図に示すものに頚僚の構造ユニット10が 第3図に示されている。
’−−i、 tこ、本発明の構造ユニットは広範な横断面を有する要素と部材を 使用できる。
第4図に下記のような典型が示されている。
八 山形 B 山形 C正方形管 D 長方形管 EZ形 F 丸形管 I棒 J 平棒 これまで説明してきた構造ユニットは直方体であるか、第5図こ示す台形のよう な他の形を使用することもてきる。平行四辺形のような他の四辺形を使用するこ とができる。
、しかし、構造ユニットlOは四辺形である必要はない。
構造ユニット10は第6図に示すようにたとえば三角形とするこことができる。
第6図においては同様な参照番号は、要素18が省かれていることを除いて、同 様な部品を示すものである。第6図の三角形ユニ、ト10は要素12.14.1 ’6と中間部材21のために溝形部材を使用する。同様にして、正五角形、正六 角形または正八角形を形成するために近辺、六辺またはへ辺をそれぞれ有するユ ニット10を作ることができる。更に、ユニット10の必ずしも全ての要素10 はまっすくである必要はない。それらの要素のうちのいくつかは、第7図に示す ユニソ目Oに対して示されているように、たとえばわん曲させることかできる。
そのユニ・ノNOは正方形断面の要素12.14.16と正方形断面のスペーサ 部材20を使用する。
そのユニット10は、要素14がわん曲させられていることを除き、第6図に示 す三角形部材に類似する。
窓枠を作るために、以上説明したのとほぼ同し構造ユニット10を使用できる。
しかし、この場合には、中間部材21は通常は省かれる。
この種の構造ユニットによりガラス窓枠用の適当な装着手段が得られる。
本発明の構造ユニットから作られる壁構造体の下端部においては、最も下側のユ ニット対はコンクリート板などの縁部上に置くことができる。最も下の部材14 は、コンクリート内に埋めこまれているねしスタッドに係止し、それらのスタッ ドにナンドをねじ床部として使用する時は、強度を増すために、各ユニット10 はユニット10の一方の側からユニソHOの他の側の対角線上で反対−例の隅ま で延びる筋かいを含むことができる。このことは、ユニット10が平らに置かれ た時に筋かいが傾斜させられ、ユニ・2ト1゜の要素12.14.托、18によ り形成されている下側の隅と、10の要素12.14.16.18により形成さ れている上側の対角線上の隅との間をその筋かいが延びることを意味する。
この種の長方形構造ユニット10が第8図に示されている。第8図に示す構造ユ ニット10は山形要素12.14.16.18と、対角線上で向き合う上側隅と 下側隅の間の平板筋かい要素30とを使用する。
その構造ユニット10はユニット10の同し面の隅の間を延びる対角線上の平板 筋かい部材32と、ユニット10の向き合う隅の間を水平方向に延びる山形部材 34も存する。筋かいの上端部すなわち頂端部が、次の対角線方向に整列させら れている筋かいの上端部すなわち頂端部に隣接し、かつ筋かいの下端部すなわち 底端部か次の対角線方向に整列させられている筋かいの下端部すなわち底端部に 隣接するように、床部を構成する隣接するユニ、ト10を置くことができる。こ のことは、それらの筋かいが床部のための立体骨組横トラス構造を形成するよう に、筋かいを向けられることを意味する。ごのトラス構造により床部に大きい剛 性が与えられる。
ユニソ1〜が置かれたら、適当な床カバーをユニットの上に置いて、適当な手段 によりそれらのユニットにとりつけることができる。
床部を形成するために構成された構造ユニ、目0は長方形である必要はない。そ れらの構造ユニットはたとえば三角形または平行四辺形とすることができる。更 に、希望によっては、対角線部材のうちのいくつか、または全てを溝形断面とす ることができる。
本発明の構造ユニット10は屋根骨組を形成するために使用することもできる。
典型的な屋根骨組が第9図に示されている。第9図に示されている屋根骨組は角 錐台の形をしており、山形要素と山形部材を用いている。別の典型的な屋根骨組 が第10図に示されている。第10図に示す屋根骨組は谷の形をしており:、図 示のように上側のスペーサ部材20が2つの部分に分けられる。分割スペーサ部 材20の2つの部分の下端部は隣接するスペーサ部材20と他の分割スペーサ部 材に接合される。更に、一対の筋かい部材40が接合点38から、要素18の上 端部における第10図の屋根骨組の上側のそれぞれ上方の反対側の隅まで延びる 。
屋根骨組は本発明の構造ユニットにおける多くの形で作ることができる。たとえ ば、それらの屋根骨組は四角形、゛五角形、六角形、七角形または六角形の部材 で作ることができる。それらの部材の上端部は、第9図に示すように平らにする こともできれば、第10図に示すように傾けることもできる。直立要素16.1 8は垂直とすることができ、または第9図に示すように傾斜させることができる 。
上記のように、本発明の構造ユニット10の要素の間の隅は留め継ぎされた仕口 の形とすることができる。溝形要素を用いるユニット乙こおIdるこの種の仕口 か第11図に示されている。その仕口は、ある長さの溝形要素の向き合う側に三 角形の切れ目を入れ、それらの切れ目に整列して軸線を中心として溝を折り曲げ ることにより形成できる。第11図に示すように、折り曲げられた状態において は、留め継ぎされた仕口の一致する面を一緒に溶接して剛性を増すことができる 。
別の隅構造が第12図に示されている。この隅構造においてはある長さの溝形要 素がある間隔をおいて切断され、その切断部で曲げて、重ね合わせ接合により隅 を形成する。重ね合わされた領域は一緒に溶接して剛性を増すことができる。
更に別の隅構造が第13図に示されている。この隅構造においては、第1の垂直 溝形要素の下端部がクリンプされてそれの全体の幅が縮められてから、第2の水 平溝形要素の中に入れられる。第1と第2の長さが一緒にされる領域を一緒に溶 接して剛i生を増する。これば本発明に使用するのに好適な建築材料である。し かし、材木またばプラスデック何科のようなその他の建築材料を構造ユニットの 要素および部材のために使用できる。
当業者にとって明らかな修正および変更は本発明の範囲内であると見なされる。
O 第3図 A 已 C D E F G I−4工 第8図 第9図 第10図 第11図 国際調査報告 ANNEX To THE INTERNATIONAL 5EARCHREP ORT ONoocument 64206 AR221389 CH635641 NO794015 ZA 796670 12871 BR7100007 54216− 71146−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一対の骨組を備え、各骨組は全体として平らな構造を形成する構造要素を備 え、骨組の各構造要素は他方の骨組における対応する要素を有し、構造ユニット がある容積を形成するようにそれらの骨組は向き合った関係で互いに連結され、 要素は構造物における隣接するモジュール構造ユニットの要素に連結されるよう に配置されることを特徴とするモジュール構造ユニット。 2、特許請求の範囲第1項記載のモジュール構造ユニットであって、骨組は離隔 され、複数の隔てられている部材により一緒に接合されることを特徴とするモジ ュール構造ユニ、ト。 3、特許請求の範囲第1項または第2項に記載のモジュール構造ユニットであっ て、それは全体として長方形であり、各骨組は第1の一対の向き合う平行要素と 、それら一対の平行要素の端部を相互に連結する第2の一対の向き合う平行要素 とを脩えることを特徴とするモジュール構造ユニット。 4、特許請求の範囲第3項記載のモジュール構造ユニ、トテアって、とくに壁構 造を形成するためのものであり、各骨組は、一方の向き合う平行要素対の間を延 ひる中間部+7(を錨えろことを特徴とするモジュール構造ユニット。 5、特許請求の範囲第3項記載のモジュール構造ユニy)であって、と(に床構 造を形成するためのものであり、ユニノI・が平らに置かれた時に筋かいが傾け られ、かつユニットの下側とユニットの」二側の間を延びるように、構造ユニッ トの一方の側の隅から構造ユニットの反対側の対角線方向で反対側の隅まで延び る対角線方向のフレームを備えるごとを特徴とするモジュール構造ユニット。 6、前記特許請求の範囲のいずれかに記載のモジュール構造ユニットであって、 ユニットの全体の幅は75〜500 mmであることを特徴とするモジュール構 造ユニット。 7、特許請求の範囲第6項記載のモジュール構造ユニットであって、ユニットの 全体の幅は125〜40Q1であることを特徴とするモジュール構造ユニット。 8、前記特許請求の範囲のいずれかに記載のモジュール構造ユニットであって、 要素の少なくともいくつかは溝形断面のものであることを特徴とするモジュール 構造ユニット。
JP59501985A 1983-05-23 1984-05-22 モジュ−ル構造ユニット Pending JPS60501417A (ja)

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