JPS6050110B2 - カラ−テレビジヨンカメラ - Google Patents
カラ−テレビジヨンカメラInfo
- Publication number
- JPS6050110B2 JPS6050110B2 JP53012863A JP1286378A JPS6050110B2 JP S6050110 B2 JPS6050110 B2 JP S6050110B2 JP 53012863 A JP53012863 A JP 53012863A JP 1286378 A JP1286378 A JP 1286378A JP S6050110 B2 JPS6050110 B2 JP S6050110B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- circuit
- television camera
- vidicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は周波数分離方式のカラーテレビジョンカメラ
に関するもので、そのダイナミックレンジを広げること
を目的とする。
に関するもので、そのダイナミックレンジを広げること
を目的とする。
従来のカラーテレビジョンカメラにおいてホワイトク
リップは実公昭50−40907号公報に記載されてい
る様に、高輝度部分で、ビームづまりを起している部分
を輝度信号により検出し、この部分のエンコーダからの
搬送色信号出力を前記検出信号で停止させている。
リップは実公昭50−40907号公報に記載されてい
る様に、高輝度部分で、ビームづまりを起している部分
を輝度信号により検出し、この部分のエンコーダからの
搬送色信号出力を前記検出信号で停止させている。
しかしこの方法ではダイナミックレンジを広げようとす
ると、ビームづまりを起す以前の部分ではビジコンのガ
ンマ特性により変調色信号の増加率が減少しているため
、高輝度部分でホワイトバランスがくずれる。また検出
信号の設定点を下げると、ダイナミックレンジが狭くな
ると共に急激にホワイトクリップがかかり、無彩色とな
るため、入射光量に対して不自然な画像となる。 本発
明は上記欠点を除去するものてある。
ると、ビームづまりを起す以前の部分ではビジコンのガ
ンマ特性により変調色信号の増加率が減少しているため
、高輝度部分でホワイトバランスがくずれる。また検出
信号の設定点を下げると、ダイナミックレンジが狭くな
ると共に急激にホワイトクリップがかかり、無彩色とな
るため、入射光量に対して不自然な画像となる。 本発
明は上記欠点を除去するものてある。
具体的にはたとえばビジコンの入射光量が増加した時に
このビジコンが有するガンマ特性によりストライプフィ
ルタで空間変調された成分が輝度信号の増加率より少な
くなることを、輝度信号から検出した信号で補正する。
さらにこの補正信号を利用して、入射光量がさらに増加
して前記補正が不可能になると、カラーバランスのくず
れたエンコーダの搬送色信号出力を徐々に抑圧すること
により、簡単な回路でダイナミックレンジを広げると共
に、不自然性なくホワイトクリップを効かせるものであ
る。 以下にその実施例について説明する。
このビジコンが有するガンマ特性によりストライプフィ
ルタで空間変調された成分が輝度信号の増加率より少な
くなることを、輝度信号から検出した信号で補正する。
さらにこの補正信号を利用して、入射光量がさらに増加
して前記補正が不可能になると、カラーバランスのくず
れたエンコーダの搬送色信号出力を徐々に抑圧すること
により、簡単な回路でダイナミックレンジを広げると共
に、不自然性なくホワイトクリップを効かせるものであ
る。 以下にその実施例について説明する。
第1図において1はイエロ−と、シアンの交差形ストラ
イプフィルタを内蔵したビジコン、2はこのビジコンの
出力信号を増巾するプリアンプ、3はプリアンプの出力
から輝度信号を取り出す低域フィルタ、4は変調色信号
の増加率が減少する点以上を検出する非直線回路、5は
プリアンプ2の出力から変調色信号を取り出す帯域フィ
ルタ、6は赤、青色信号の分離回路、7は変調赤色(R
)信号の伸張回路、8は変調青色(B)信号の伸張回路
、9は赤色信号の検波回路、10は青色信号の検波回路
、11はR−Y色差信号を増巾するアンプ、12はB−
Y色差信号を増巾するアンプ、13は搬送色信号を作成
するエンコーダ、14は搬送色信号の抑圧回路、15は
NTSC信号を作成する混合器、16はN′YSC信号
の出力端子である。次に動作を説明する。ビジコン1の
出力信号はプリアンプ2により増巾されて、低域フィル
タ3を通り、ストライプフィルタによる変調色信号成分
を除去して、輝度信号成分のみとする。この輝度信号Y
を非直線回路4に加えることにより第2図に示す輝度信
号成分Yと、赤、青色信号成分R.Bの増加率が一致し
なくなつたレベル以上すなわちB..c..d領域を検
出する。正確にはa領域でもγ特性が変化しているので
多少誤差を生じているが、変化が少ないので無視可能で
ある。また帯域フィルタ5ではストライプフィルタによ
る赤、青の変調色信号成分を取り出し、分離回路6に加
える。この分離路6は方式により異なるが、単搬送波周
波数分離方式では、1H遅延線を使用した櫛形フィルタ
で、赤色信号R1青色信号Bを分離する。分離された赤
、青の変調色信号はそれぞれ伸張回路7,8において非
線形回路4で検出された信号に応じて、第2図のbの部
分の赤色信号R1青色信号Bを伸張して、輝度信号Yと
一致させる。このようにb部分を補正した赤、青の変調
色信号は検波回路9,10てそれぞれ検波され、低域フ
ィルタ3から得た輝度信号Yと共に、R−Y色差アンプ
11およびB−Y色差アンプ12において色差信号が作
られる。さらにエンーコータ13てそれぞれ平衡変調し
、これを加算して搬送色信号を作る。この搬送色信号は
、搬送波抑圧回路14を通すが、ここては非線形回路4
による検出信号で、第2図のcの部分すなわちbの部分
以上に入射光量が増加し、伸張回路7,8で.は補正し
きれなくなつた部分の搬送色信号を徐々に圧縮し、さら
に入射光量が増加し、ホワイトバランスが大きくくずれ
た部分dではスイッチ状態になる様に動作させる。この
時、B,cの領域およびC,dの領域はそれぞれオーバ
ーラップして−いる方が好ましい。この様にして処理さ
れた搬送色信号は混合回路15で、輝度信号と共に混合
されて出力端子16より取り出される。なお第2図はビ
ジコン1の入射光量に対する輝度信号Yと、空間変調成
分RBの出力相対レベルを示したものであり、入射光量
の少ない部分aではY成分とR..B成分とはほぼ同じ
割合で増加するが、入射光量が増加するとビジコンのガ
ンマが低下してくるために同図bに示す部分の様に、R
..B成分の増加率が減少し、さらに入射光量が増加す
ると、ビジコンのガンマがさらに低下すると共に、一部
分は飽和し始めるため、同図cに示す様にR,.B成分
は低下してくる。
イプフィルタを内蔵したビジコン、2はこのビジコンの
出力信号を増巾するプリアンプ、3はプリアンプの出力
から輝度信号を取り出す低域フィルタ、4は変調色信号
の増加率が減少する点以上を検出する非直線回路、5は
プリアンプ2の出力から変調色信号を取り出す帯域フィ
ルタ、6は赤、青色信号の分離回路、7は変調赤色(R
)信号の伸張回路、8は変調青色(B)信号の伸張回路
、9は赤色信号の検波回路、10は青色信号の検波回路
、11はR−Y色差信号を増巾するアンプ、12はB−
Y色差信号を増巾するアンプ、13は搬送色信号を作成
するエンコーダ、14は搬送色信号の抑圧回路、15は
NTSC信号を作成する混合器、16はN′YSC信号
の出力端子である。次に動作を説明する。ビジコン1の
出力信号はプリアンプ2により増巾されて、低域フィル
タ3を通り、ストライプフィルタによる変調色信号成分
を除去して、輝度信号成分のみとする。この輝度信号Y
を非直線回路4に加えることにより第2図に示す輝度信
号成分Yと、赤、青色信号成分R.Bの増加率が一致し
なくなつたレベル以上すなわちB..c..d領域を検
出する。正確にはa領域でもγ特性が変化しているので
多少誤差を生じているが、変化が少ないので無視可能で
ある。また帯域フィルタ5ではストライプフィルタによ
る赤、青の変調色信号成分を取り出し、分離回路6に加
える。この分離路6は方式により異なるが、単搬送波周
波数分離方式では、1H遅延線を使用した櫛形フィルタ
で、赤色信号R1青色信号Bを分離する。分離された赤
、青の変調色信号はそれぞれ伸張回路7,8において非
線形回路4で検出された信号に応じて、第2図のbの部
分の赤色信号R1青色信号Bを伸張して、輝度信号Yと
一致させる。このようにb部分を補正した赤、青の変調
色信号は検波回路9,10てそれぞれ検波され、低域フ
ィルタ3から得た輝度信号Yと共に、R−Y色差アンプ
11およびB−Y色差アンプ12において色差信号が作
られる。さらにエンーコータ13てそれぞれ平衡変調し
、これを加算して搬送色信号を作る。この搬送色信号は
、搬送波抑圧回路14を通すが、ここては非線形回路4
による検出信号で、第2図のcの部分すなわちbの部分
以上に入射光量が増加し、伸張回路7,8で.は補正し
きれなくなつた部分の搬送色信号を徐々に圧縮し、さら
に入射光量が増加し、ホワイトバランスが大きくくずれ
た部分dではスイッチ状態になる様に動作させる。この
時、B,cの領域およびC,dの領域はそれぞれオーバ
ーラップして−いる方が好ましい。この様にして処理さ
れた搬送色信号は混合回路15で、輝度信号と共に混合
されて出力端子16より取り出される。なお第2図はビ
ジコン1の入射光量に対する輝度信号Yと、空間変調成
分RBの出力相対レベルを示したものであり、入射光量
の少ない部分aではY成分とR..B成分とはほぼ同じ
割合で増加するが、入射光量が増加するとビジコンのガ
ンマが低下してくるために同図bに示す部分の様に、R
..B成分の増加率が減少し、さらに入射光量が増加す
ると、ビジコンのガンマがさらに低下すると共に、一部
分は飽和し始めるため、同図cに示す様にR,.B成分
は低下してくる。
これ以上に入−射光量が増加すると、ビームづまりによ
り、完全に飽和するためにR.B成分は同図dに示す様
に零となる。第3図は第1図における要部ブロックの具
体的回路の一例を示したものである。
り、完全に飽和するためにR.B成分は同図dに示す様
に零となる。第3図は第1図における要部ブロックの具
体的回路の一例を示したものである。
非線形回路4においてトランジスタ41で定電圧電源を
構成し、トランジスタ42のベースに端子43を介して
クランプされた輝度信号が加えられ、トランジスタ44
のエミッタと抵抗を通して共通に接続している。したが
つてトランジスタ44のベース電位をボリウム45で調
整すると、第2図の検出レベル以上の輝度信号をトラン
ジスタ42のコレクタから取り出すことができる。また
伸張回路7においてトランジスタ71,72,73によ
り構成された差動増巾器のトランジスタ73のベースに
端子74を介して変調色信号を印加し、トランジスタの
ベースには検出信号をボリウム46でゲインエントロー
ルして加えることにより、変調色信号の入射光量が増加
して、増加率が減少した、たとえば第2図bの部分を補
正することができる。
構成し、トランジスタ42のベースに端子43を介して
クランプされた輝度信号が加えられ、トランジスタ44
のエミッタと抵抗を通して共通に接続している。したが
つてトランジスタ44のベース電位をボリウム45で調
整すると、第2図の検出レベル以上の輝度信号をトラン
ジスタ42のコレクタから取り出すことができる。また
伸張回路7においてトランジスタ71,72,73によ
り構成された差動増巾器のトランジスタ73のベースに
端子74を介して変調色信号を印加し、トランジスタの
ベースには検出信号をボリウム46でゲインエントロー
ルして加えることにより、変調色信号の入射光量が増加
して、増加率が減少した、たとえば第2図bの部分を補
正することができる。
この様に補正された信号は検波回路9、エンコーダ回路
13等を通り、搬送色信号に変換され、搬送色信号抑圧
回路14に加えられる。ところでトランジスタ42のコ
レクタに得た検出信号はトランジスタ47により反転し
て、抵抗48の両端に取り出し、抵抗141とコンデン
サ142て遅延させて、FETl43のゲートに加える
。このFETl43のドレインはコンデンサ144を介
して搬送色信号の負荷回路に接続すると、ゲートに加え
られた検出信号の電圧により、ドレイン、ソース間の抵
抗が変化するので、搬送色信号を第2図cの領域て徐々
に抑圧することができ、さらにゲート電圧を高くすると
、スイッチ状態となり、この時、dの領域となる。なお
ボリウム145は抑圧開始点を設定するためのものであ
る。以上の説明から明らかなように本発明によれば非直
線回路により検出された1つの信号で、ホワイトバラン
スがくずれ始めた部分の色信号成分伸張による補正、補
正不可能になつた部分の搬送色信号を徐々に抑圧、ビー
ムづまりにより、完全にホワイトバランスのくずれた部
分の搬送色信号をスイッチ状態にする、以上3つの機能
を簡単な回路で行なうことができる。
13等を通り、搬送色信号に変換され、搬送色信号抑圧
回路14に加えられる。ところでトランジスタ42のコ
レクタに得た検出信号はトランジスタ47により反転し
て、抵抗48の両端に取り出し、抵抗141とコンデン
サ142て遅延させて、FETl43のゲートに加える
。このFETl43のドレインはコンデンサ144を介
して搬送色信号の負荷回路に接続すると、ゲートに加え
られた検出信号の電圧により、ドレイン、ソース間の抵
抗が変化するので、搬送色信号を第2図cの領域て徐々
に抑圧することができ、さらにゲート電圧を高くすると
、スイッチ状態となり、この時、dの領域となる。なお
ボリウム145は抑圧開始点を設定するためのものであ
る。以上の説明から明らかなように本発明によれば非直
線回路により検出された1つの信号で、ホワイトバラン
スがくずれ始めた部分の色信号成分伸張による補正、補
正不可能になつた部分の搬送色信号を徐々に抑圧、ビー
ムづまりにより、完全にホワイトバランスのくずれた部
分の搬送色信号をスイッチ状態にする、以上3つの機能
を簡単な回路で行なうことができる。
また同一信号で前記の3機能を連続的に行なうことがで
きるので、各機能の境界で不自然性がなく、ダイナミッ
クレンジを広げることができる。
きるので、各機能の境界で不自然性がなく、ダイナミッ
クレンジを広げることができる。
第1図は本発明の一実施例によるカラーテレビジョンカ
メラのブロック図、第2図はビジコンの特性図、第3図
は要部ブロックの具体的構成を示す結線図である。 1・・・・・・ビジコン、4・・・・・・非直線回路、
7,8・・・・・・伸張回路、13・・・・・エンコー
ダ、14・・・・・・抑圧回路。
メラのブロック図、第2図はビジコンの特性図、第3図
は要部ブロックの具体的構成を示す結線図である。 1・・・・・・ビジコン、4・・・・・・非直線回路、
7,8・・・・・・伸張回路、13・・・・・エンコー
ダ、14・・・・・・抑圧回路。
Claims (1)
- 1 複数のストライプフィルタにより異なる色光を空間
変調し、他の色光成分を非変調成分より取り出すカラー
テレビジョンカメラにおいて、一定レベル以上の輝度信
号を検出する手段、ビジコンのガンマ特性により低下し
た高輝度部分の空間変調成分を前記検出された輝度信号
により伸張して一定レベル以上の低下した空間変調成分
を補正する手段、および補正不可能となつた高輝度部分
に対応するエンコーダの搬送色信号を前記検出された輝
度信号を共用して徐々に抑圧する手段を有するカラーテ
レビジョンカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53012863A JPS6050110B2 (ja) | 1978-02-06 | 1978-02-06 | カラ−テレビジヨンカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53012863A JPS6050110B2 (ja) | 1978-02-06 | 1978-02-06 | カラ−テレビジヨンカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54105428A JPS54105428A (en) | 1979-08-18 |
JPS6050110B2 true JPS6050110B2 (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=11817242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53012863A Expired JPS6050110B2 (ja) | 1978-02-06 | 1978-02-06 | カラ−テレビジヨンカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050110B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5970389A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Nec Corp | カラ−撮像装置 |
JPS59123387A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPS6229295A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Toshiba Corp | 撮像装置 |
JPS6229294A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Toshiba Corp | 撮像装置 |
JP3715969B2 (ja) * | 2003-03-05 | 2005-11-16 | キヤノン株式会社 | 色信号補正装置及び画像表示装置 |
-
1978
- 1978-02-06 JP JP53012863A patent/JPS6050110B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54105428A (en) | 1979-08-18 |
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