JP2535918B2 - 色偽信号抑圧回路 - Google Patents
色偽信号抑圧回路Info
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Links
- 230000001629 suppression Effects 0.000 title description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 6
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、単板式の撮像素子を用いたビデオカメラ
の垂直方向に輝度が急激に変化した時に発生する色偽信
号を抑圧する回路に関する。
の垂直方向に輝度が急激に変化した時に発生する色偽信
号を抑圧する回路に関する。
この発明の色偽信号抑圧回路は、特に、単板式の撮像
素子から色信号を形成する際に発生する偽の色信号を抑
圧する回路において、色信号のゲインをコントロールす
る信号を2H型のアパコン回路に輝度信号を入力すること
によって形成し、さらにこのアパコン回路の出力を最大
値検出回路を介して信号処理することによって得るよう
にしたものである。そのため画面の垂直方向で輝度が急
激に変化した際に発生する偽の色画面部分を有効に除去
することができるようになる。
素子から色信号を形成する際に発生する偽の色信号を抑
圧する回路において、色信号のゲインをコントロールす
る信号を2H型のアパコン回路に輝度信号を入力すること
によって形成し、さらにこのアパコン回路の出力を最大
値検出回路を介して信号処理することによって得るよう
にしたものである。そのため画面の垂直方向で輝度が急
激に変化した際に発生する偽の色画面部分を有効に除去
することができるようになる。
〔従来の技術〕 単板式の撮像素子の一例である色順次方式の色フィル
タアレイを第3図に示す。
タアレイを第3図に示す。
この図において、Yはイエロー、Cyはシアン、Mgはマ
ゼンダ、Gはグリーンである。
ゼンダ、Gはグリーンである。
第3図に示すものはフィールド蓄積方式と呼ばれる方
式で、奇数フィールドでは垂直方向奇数番目の画素と偶
数番目の画素を加算して順次読み出し、次の偶数フィー
ルドでは組み合せ方を変え、偶数番目の画素と奇数番目
の画素の信号を加算して読出していく。このようにする
と奇数フィールドの走査線ではMg+Ye,G+Cy‥‥‥の
順に、走査線ではMg+Cy,G+Ye‥‥‥の順に信号が得
られていく。
式で、奇数フィールドでは垂直方向奇数番目の画素と偶
数番目の画素を加算して順次読み出し、次の偶数フィー
ルドでは組み合せ方を変え、偶数番目の画素と奇数番目
の画素の信号を加算して読出していく。このようにする
と奇数フィールドの走査線ではMg+Ye,G+Cy‥‥‥の
順に、走査線ではMg+Cy,G+Ye‥‥‥の順に信号が得
られていく。
また、偶数フィールドの走査線′ではCy+Mg、Ye+
G‥‥‥の順に、走査線′ではYe+Mg、Cy+G‥‥‥
の順に信号が得られていく。
G‥‥‥の順に、走査線′ではYe+Mg、Cy+G‥‥‥
の順に信号が得られていく。
したがって、奇数番目の走査線では、 S0=(Mg+Cy)+G+Ye) +{(Mg+Cy)−(G+Ye)}/2・Sin 2πfSt =2R+3G+2B+(2B−G)/2 Sin2πfSt ‥‥‥(1) 一方、偶数番目の走査線では Se=(Mg+Ye)+(G+Cy) +{(Mg+Ye)−(G+Cy)}/2・Sin 2πfSt =2R+3G+2B+(2R−G)/2 Sin2πfSt ‥‥‥(2) ただし、fSは搬送周波数、Rはレッド信号、Rはブル
ー信号、Gはグリーン信号である。
ー信号、Gはグリーン信号である。
上記(1),(2)式に示した信号が第4図のCCDカ
メラ41から得られ、この信号は回路42で所定周波数でサ
ンプリングされると共にゲインコントロールされてマト
リックス回路43に加わる。マトリックス回路43からは輝
度信号Y及び色差信号R−Y、B−Yが出力され、ビデ
オ信号作成回路44に加えられる。
メラ41から得られ、この信号は回路42で所定周波数でサ
ンプリングされると共にゲインコントロールされてマト
リックス回路43に加わる。マトリックス回路43からは輝
度信号Y及び色差信号R−Y、B−Yが出力され、ビデ
オ信号作成回路44に加えられる。
ビデオ信号作成回路44では色差信号R−Y,B−Yは変
調回路441で平衡変調され混合回路443で輝度信号と混合
され、コンポジットビデオ信号となってVIDEO端子に出
力される。
調回路441で平衡変調され混合回路443で輝度信号と混合
され、コンポジットビデオ信号となってVIDEO端子に出
力される。
ここで、垂直方向に輝度信号が黒から白へ急激に変化
したとすると、マトリックス回路43で1H遅延ラインを使
用して色差信号を作成しているため、垂直方向に例えば
黒から白に変化するエッジ部分で偽の色信号が発生し、
本来白黒画面であるにもかかわらずこのエッジ部画面に
色がついてしまう。
したとすると、マトリックス回路43で1H遅延ラインを使
用して色差信号を作成しているため、垂直方向に例えば
黒から白に変化するエッジ部分で偽の色信号が発生し、
本来白黒画面であるにもかかわらずこのエッジ部画面に
色がついてしまう。
これを防止するために、第4図に示すように、黒から
白に変化するようなエッジ部を検出するエッジ検出回路
45を設けて、この検出回路45の出力を用いて増幅器442
の増幅度を低下し、色信号のレベルを小さくすることが
行なわれている。
白に変化するようなエッジ部を検出するエッジ検出回路
45を設けて、この検出回路45の出力を用いて増幅器442
の増幅度を低下し、色信号のレベルを小さくすることが
行なわれている。
エッジを検出する従来の回路例を第5図、第6図に示
す。第5図に示すものは1H型アパコン方式と呼ばれるエ
ッジ検出回路で、輝度信号Y0は入力端子53に入力され、
遅延回路51で一水平走査期間遅延されて、第5図(b)
の(ロ)に示すような信号Y1となる。信号Y0と信号Y1と
の差を差回路52でとると、第5図(b)の(ハ)に示す
ような信号V1が得られる。信号V1の斜線部分が第4図の
増幅器442の増幅度を制御する信号となる。
す。第5図に示すものは1H型アパコン方式と呼ばれるエ
ッジ検出回路で、輝度信号Y0は入力端子53に入力され、
遅延回路51で一水平走査期間遅延されて、第5図(b)
の(ロ)に示すような信号Y1となる。信号Y0と信号Y1と
の差を差回路52でとると、第5図(b)の(ハ)に示す
ような信号V1が得られる。信号V1の斜線部分が第4図の
増幅器442の増幅度を制御する信号となる。
第6図に示すものは2H型アパコン方式と呼ばれるエッ
ジ検出回路で、一水平走査期間の遅延回路61,62を有し
ている。入力信号である輝度信号Y0及び遅延回路61,62
の出力信号Y1,Y2は同図(b)の(イ),(ロ),
(ハ)、に示すようになる。信号Y0と信号Y2との和信号
を減衰器64で1/2にした信号Y3は同図(b)の(ニ)に
示す形状となり、信号Y3と信号Y1との差を差回路65でと
ると同図(ホ)に示す信号V2が出力端子67に得られる。
信号V2の斜線部分が第4図の増幅器442の増幅度を制御
する信号となる。
ジ検出回路で、一水平走査期間の遅延回路61,62を有し
ている。入力信号である輝度信号Y0及び遅延回路61,62
の出力信号Y1,Y2は同図(b)の(イ),(ロ),
(ハ)、に示すようになる。信号Y0と信号Y2との和信号
を減衰器64で1/2にした信号Y3は同図(b)の(ニ)に
示す形状となり、信号Y3と信号Y1との差を差回路65でと
ると同図(ホ)に示す信号V2が出力端子67に得られる。
信号V2の斜線部分が第4図の増幅器442の増幅度を制御
する信号となる。
しかしながら、第5図に示すようなエッジ検出回路で
は、黒から白への片方向信号しか増幅度制御信号が得ら
れず、第6図に示すようなエッジ検出回路では、輝度信
号としてY1信号を用いた時に白部分のみしか制御信号が
得られず、色偽信号の抑圧効果が十分でないという問題
点があった。
は、黒から白への片方向信号しか増幅度制御信号が得ら
れず、第6図に示すようなエッジ検出回路では、輝度信
号としてY1信号を用いた時に白部分のみしか制御信号が
得られず、色偽信号の抑圧効果が十分でないという問題
点があった。
この問題点を解決するために、第6図の出力端子に得
られる信号V2と、信号V2を反転した信号とを所定レベル
のクランプ信号でクランプする。そして、前記両信号と
クランプ信号とを最大値検出回路に加え、最大値の信号
を検出すると、この回路の出力から黒から白、白から黒
に変化する際のエッジ部の信号が得られるようになる。
られる信号V2と、信号V2を反転した信号とを所定レベル
のクランプ信号でクランプする。そして、前記両信号と
クランプ信号とを最大値検出回路に加え、最大値の信号
を検出すると、この回路の出力から黒から白、白から黒
に変化する際のエッジ部の信号が得られるようになる。
このように黒から白及び白から黒にわたって得られた
信号で、第4図の増幅器の増幅度を制御すると、発生し
ている色偽信号を十分効果的に抑圧することができる。
信号で、第4図の増幅器の増幅度を制御すると、発生し
ている色偽信号を十分効果的に抑圧することができる。
以下本発明の一実施例を説明する。
第1図(a)において、遅延回路1,2、和回路3、減
衰器4、差回路5の構成及び動作は第6図に示したのと
同じであるので説明は省略する。
衰器4、差回路5の構成及び動作は第6図に示したのと
同じであるので説明は省略する。
差回路5から得られた信号V2はクランプ回路6に加え
られる。クランプ回路6にはクランプ電圧発生回路7か
らのクランプ電圧DCが供給されており、クランプ回路6
で信号V2をクランプした信号VAP及び反転された信号V2
をクランプした信号▲▼が第1図(b)の
(ハ),(ニ)のように得られる。
られる。クランプ回路6にはクランプ電圧発生回路7か
らのクランプ電圧DCが供給されており、クランプ回路6
で信号V2をクランプした信号VAP及び反転された信号V2
をクランプした信号▲▼が第1図(b)の
(ハ),(ニ)のように得られる。
このようにして得られた信号VAP,▲▼と、クラ
ンプ電圧DCとが最大値出力回路8に加えられ、最大値出
力回路8は加えられた三つの入力信号のうち最大レベル
の信号を出力する。すなわち、この出力VCSは第1図
(b)の(ホ)の如くなる。
ンプ電圧DCとが最大値出力回路8に加えられ、最大値出
力回路8は加えられた三つの入力信号のうち最大レベル
の信号を出力する。すなわち、この出力VCSは第1図
(b)の(ホ)の如くなる。
出力信号VCSと輝度信号Y1を見れば明らかなように、
信号VCSは輝度信号Y1が黒から白及び白から黒に変わる
エッジ部分領域にわたった信号となっていることがわか
る。
信号VCSは輝度信号Y1が黒から白及び白から黒に変わる
エッジ部分領域にわたった信号となっていることがわか
る。
従って、この信号VCSで第4図に示した増幅器445の増
幅度を制御すれば、輝度信号のエッジで発生した色偽信
号を抑圧することができる。
幅度を制御すれば、輝度信号のエッジで発生した色偽信
号を抑圧することができる。
第2図に最大値出力回路8の具体回路例を示す。第2
図において、トランジスタ21,22,23のコレクタ及びエミ
ッタは共通接続されている。共通接続されたエミッタは
電流源24を介してアースされている。このような構成に
よると、トランジスタ21,22,23のベースに印加されてい
る信号の最大レベルでトランジスタ21,22,23のエミッタ
電位が決定されるから、最大レベルの信号が加わったト
ランジスタのみオンし、他のトランジスタはオフするこ
とになる。この回路は、このように動作するので、出力
VCSには最大レベルの信号のみが出力されることにな
り、第1図(b)の波形VCSを得ることができる。
図において、トランジスタ21,22,23のコレクタ及びエミ
ッタは共通接続されている。共通接続されたエミッタは
電流源24を介してアースされている。このような構成に
よると、トランジスタ21,22,23のベースに印加されてい
る信号の最大レベルでトランジスタ21,22,23のエミッタ
電位が決定されるから、最大レベルの信号が加わったト
ランジスタのみオンし、他のトランジスタはオフするこ
とになる。この回路は、このように動作するので、出力
VCSには最大レベルの信号のみが出力されることにな
り、第1図(b)の波形VCSを得ることができる。
以上説明したように、この発明によれば単板式のカメ
ラで垂直方向に輝度信号が急激に変化した時に発生する
色偽信号を、従来の回路に簡単な回路素子を負荷するの
みで確実に抑圧できる効果を有する。
ラで垂直方向に輝度信号が急激に変化した時に発生する
色偽信号を、従来の回路に簡単な回路素子を負荷するの
みで確実に抑圧できる効果を有する。
第1図(a)はこの発明の実施例の説明図、第1図
(b)は実施例の主要部の波形図、第2図は最大値出力
回路、第3図は単板式ビデオカメラの色順次方式の色フ
ィルタアレイの説明図、第4図は色順次方式の回路構成
を示すブロック図、第5図(a),(b)、第6図
(a),(b)は従来の色偽信号の抑圧回路とその波形
の説明図である。 図において、1,2,51,61,62は遅延回路、3,63は和回路、
4,64は減衰器、5,52,65は差回路、6はクランプ回路、
7はクランプ電圧発生回路、8は最大値出力回路、9は
ゲインコントロールアンプ、44はビデオ信号作成回路で
ある。
(b)は実施例の主要部の波形図、第2図は最大値出力
回路、第3図は単板式ビデオカメラの色順次方式の色フ
ィルタアレイの説明図、第4図は色順次方式の回路構成
を示すブロック図、第5図(a),(b)、第6図
(a),(b)は従来の色偽信号の抑圧回路とその波形
の説明図である。 図において、1,2,51,61,62は遅延回路、3,63は和回路、
4,64は減衰器、5,52,65は差回路、6はクランプ回路、
7はクランプ電圧発生回路、8は最大値出力回路、9は
ゲインコントロールアンプ、44はビデオ信号作成回路で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 泰史 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−254893(JP,A) 特開 昭62−18889(JP,A) 特開 昭62−77789(JP,A) 実開 昭62−84280(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】輝度信号と、この輝度信号を2水平走査期
間遅延した信号とを加算し、その加算出力の振幅を半減
して第1の信号を発生させ、この第1の信号と前記輝度
信号を1水平走査期間遅延した信号との差をとることに
より第2の信号を発生させ、この第2の信号を所定のク
ランプレベルでクランプして第3の信号を得ると共に、
反転した前記第2の信号を前記所定のクランプレベルで
クランプして第4の信号を得、前記第3の信号、第4の
信号及び前記クランプレベルのうち最大レベルの信号の
み検出して出力する手段からの信号を用いて、色信号を
抑圧することにより輝度信号が垂直方向に変化した時の
色偽信号を抑圧することを特徴とする色偽信号抑圧回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149188A JP2535918B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 色偽信号抑圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149188A JP2535918B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 色偽信号抑圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63314091A JPS63314091A (ja) | 1988-12-22 |
JP2535918B2 true JP2535918B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=15469725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62149188A Expired - Lifetime JP2535918B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 色偽信号抑圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2535918B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP62149188A patent/JP2535918B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63314091A (ja) | 1988-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |