JPS60501097A - ブロツクまたはセクシヨンの形の永久接着組成物を包装する方法、そのための装置およびこの方法を行うことにより得られた包装品 - Google Patents
ブロツクまたはセクシヨンの形の永久接着組成物を包装する方法、そのための装置およびこの方法を行うことにより得られた包装品Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ブロックまたはセクションの形の永久接着組成物を包装する方法、そのための装
置およびこの方法を行うことにより得られた包装品本発明はブロックまたはセク
ションの形の永久接着組成物および特には熱により溶融でき、物理的に種種の形
状であることができ、そしてその性質および成分に依存してペースト状、塑性の
、弾性の、半固体のまたは固体のマス(mass )の包装方法に関する。
本発明はまた前記方法を行5ための装置ならびにこの方法により得られる種種の
包装品に関する。
一種の化学的および工業的活動の過8において、永久接着組成物すなわちマスを
使わなければならないことは普通であり、必要で)ることは知られている。マス
は冷却した場合、そして特には20℃に近い普通の取扱い温度にある場合、1つ
またはそれ以上の以下のような条件を満たす:
マスの本質的な接着性、
常温および常圧での表面接着または「タック」、感圧性、
自然の温度上昇(例えば夏期)による表面状B(接着性)における変化の発生。
「永久接着組成物」という一般的用語は従って以下のものを包含する。
(a) 接着性樹脂〔コロファン(colophane )、クマロン−インデ
ンおよび脂肪族樹脂〕、
(b) ある程度の表面接着性を発現する軟質の粘性ワックス、
(C) ある等級のポリマー(ポリプロピレン、ポリイソブチレン)およびコポ
リマー、
(d) 変形できない、すなわち変形の不適当なある種のヒツチまたはビチュー
メン、
(el 樹脂、可塑剤およびニジストマーにより変性されたピッチまたはビチュ
ーメン\
(f) ある種のエンストマー例えばブチルゴム、(g) 少くとも一種のポリ
マー、少くとも一種の天然または合成樹脂、一種の可塑剤、そして所望により充
填剤から成る種種な組成の接着性ホットメルト、および(h) 前記のような条
件に従って冷却した場合接着性を発現する充填剤を適尚ならば含有する一般的に
すべての自然状態の生成物および処理された生成物。
冷却時の接着性という固有の性質のため、前記のリストに属する種種の組成物は
それらが互いに接着することを防ぐため、あるいはそれらに接着するようになる
不純物を防ぐため、取扱い中、および輸送または貯蔵中の両方とも保護されなけ
ればならない。
この目的のため、永久接層組成物を包装し、そしてそれらが互いに接着するのを
防ぎかつそnらに接着するようになる不純物を防ぐため、植種の方法が提案され
、行われてきた。
第1に、これらの型の組成物を異なる容積および形状をもち、その内側表面が非
粘性物質例えば特殊ワックスで内張すされているか、あるいはより頻繁にはシリ
コン含有組成物でコーティングされている容器(少さなたる、ボート型容器およ
び袋類)K詰めることは公知である。しかしこの保護方法は容器が高価であり、
そして使用者自身が型から包装されたマスをはずす必要があるという欠点をもつ
。
第2に、異なる容積および形状をもつ容器(少ざなたる、ドラムおよびパケット
)中に永久接着組成物を詰めることによりそれらを保護することは公知であるが
、それらの容器は一般に円筒状であり、大部分は金属でありそして内面的に保護
されていない。
これらの各各の場合、内容物は明らかに容器に接着する。結果としてこの第2の
保護方法は2つの明らかな欠点をもつ:(a)使用者のアプリケータに供給する
ために内容物をとり出すため特別な手段(生成物を溶融するための加熱プレート
または他の装置および配給ポンプ)が必要であり、これらの特別な装置すなわち
加熱プレート、溶融器および特殊ポンプはすべて非常に高価である点および(b
)多量の物質が容器の壁および特には底部に存在し、それはそこに固着している
のでポンプでとれないため、この方法を便5とかなりの量の保護物質の損失が生
ずる点。
第3に、異なる容積および形状をもつが、し力・しより少さい容積例えばグレー
ト状であり、その中にブロック状の接着剤100〜1000gを含む空洞力tあ
る容器中にこの型の組成物を詰める方法は公知である。
前記プレートは空洞の壁が非粘着性であるような特殊な可塑性物質から成り、処
理された組成物を詰めるのに使用される。
この保護方法もまた2つの大きな欠点をもつ:(a)プレート状の容器は高価で
ある点および(b)使用者自身力;型から製品をはずす必要がある点。この操作
を工特に永久接着組成物がそれらの状態の変化中、はとんどあるいは全く収縮し
ない場合しばしば非常に困難である。
第4に、通常ポリエチレンまたはポリプロピレンあるいはポリエチレンおよびポ
リプロピレンの化合物力)ら作られた薄いフィルムで包まれているロンド、ブロ
ック、ミニチュアブロック、ストリップ、セクションおよσスラッジの形の永久
接着組成物を提供することは公知である。しかしフィルムを使うこの包装方法も
また高価である。
さらに、前記のような保護に適しているフィルムの選択はかなり限られている。
とい5のは、一方では160℃そして時にはより高い温度で供給できる被覆すべ
ぎ組成物の流し込みの間フィルムは溶融する必要がないからであり、そして他方
では保護された組成物6−1今後その保護フィルムから離さないので1使用時に
後者を再溶融する間、それらは組成物と完全に混合されることが絶対に本質的で
あるからである。
最後に、万事にかかわらずこの第4の方法は熱により溶融できる2、乙の型の接
着組成物に限定される。
というのは、その粘度がこの目的に適している生成物のみが被覆できることは明
らかであるからである。
第5に、熱により溶融できそしてわずかに接着性である物質すなわちアタクチッ
クポリプロピレンから成る粉末媒質、ペレットまたはブロック中で前進した混合
によりコーティングすることは公知である。しかし、このコーティングによる保
護方法は多数の欠点がある。
すなわち、(a)粉末状コーテイング物質の不規則性および一般的過剰1b)%
に高い特殊表面積をもつコーティングベレットの場合の二の粉末状保護物質の高
いパーセンテージおよび(C)コーティングした材料とは異なるとして知られて
いたコーティング材料が使用者が二うして保護された永久接着組成物上で行うべ
き操作を妨げられるあるいは中断できる高いそして重大なパーセントで存在する
ので、二うしてコーティングされたアタクチックポリゾロピレンの適用から生じ
得る問題等である。
本発明の目的は前記のような欠点を減らす二とにあり、そしてこの目的のため、
使用に対して必要とされる場合、型から保護組成物をはずす必要なしに、すなわ
ちかなりの時間を検約し、材料の損失なしに、かつ保護組成物を加熱および(ま
たは)輸送するための特別な装置の装入なしに低コストで永久接着組成物を保護
することかできる包装方法および装置を提供する。
そして本発明による方法および装置を使って本明細瞥に記載の永久接着組成物の
すべてが包装できそして保護できるので、それらは最終的にそしてとりわけ非常
に融通かき(。
従って本発明の第1の主題はブロックまたはセクションの形の永久接着組成物の
包装方法であり、・二の方法は包装品を形づけるために組成物を泥中に流し込み
、そして貯蔵および取扱い中に包装品が互いに接着するのを防ぐためあるいはそ
れに接着するよ5になる不純物を防ぐため、型からはずした包装品あるいは型内
で液熱として輸送されている包装品を保護するという公 ′知の工程から成るが
、ここで流し込みの前に粉末材料のスクリーンを型の内側表面全体に供給し、粉
末材料の粒子の永久相互結合かできるよ5に、流し込みの間ずつとこのスクリー
ンを密層に保ち、そして硬化および成形化の後、包装品を型からはずすが、型の
内側表面の反対側にある包装品のすべての表面は粉末材料のスクリーンにより保
護されている。
前記方法を行5ことにより、包装されそして保護された品各各は完全に粉末材料
のスクリーンにより覆われていることは明らかであり、その厚さは均一で薄(、
そしてどの場合も非常に正確に比例させられる。というのは、保護に必要な粉末
材料の量は少なく一使用者がよ(知つ工いるコーティングされた組成物に対する
パーセンテージで表わされるからである。
従って、粉末材料はたとえそれが化学的に不活性であっても永久接着組成物に施
した場合問題を生じ得ない。他方では、永久接着組成物が意図する組成の一部分
を形成するものとして粉末材料を選ぶならば、組成を完全にするために他にもは
や加えなくてもよい量で保護スクリーンの形であらかじめ施すことができるか、
さもなければ、前記組成に属する他のすべての成分を次に加える場合、理想的な
パーセンテージになるような不十分なしかし定められた量で供給する。
好ましい実施態様において、スクリーンは流し込みの前に供給され、そして静電
的手段により結合(sic)の間中密に保たれる。この方法を使って粉末状の一
様な均質で連続したスクリーンを形成できることは明らかであり、従って型の内
部表面のどのような形(中空または凸形)でも保護スクリーンを作ることかでき
、その厚さは包装すべき永久接着組成物のマスに正確に比例している。さらに、
この方法め結果として、熱により溶融できる任意の永久接着組成物を粉末材料ス
クリーンの移動または変形なしに流し込みすることができる。とい5のは、後者
は「電気的固着」するからである。
別の実施態様において、スクリーンは粉末材料粒子のい(つかの層の多層化によ
り得られ、その最も外側の層は必要ならば型から組成物をはずした後で回収され
る。
二の方法の結果として、粉末材料を保護スクリーンにできるだけ少ない量で使う
ことができ、また完全にコーティングされた永久接着組成物に関して−こ)粉末
材料のパーセンテージを必要ならば理想値にまで減することができる。
永久接着組成物を型中に流し込む変形方法においてはその上部は開口であり、形
成された包装品の上方の実質的に水平な表面を硬化後に保護し、そして型からは
ずす前にスクリーンとして供給した物質と同じかまたは異なる粉末材料の粒子を
散布するかあるいは脂肪性液体材料でコーティングする。
この変法において、包装品の上部表面を保護する目的の粉末材料は使用者により
選ばれ、型の内側表面と包装品の反対側の表面との間にスクリーンとして提供さ
れたもの−と同しかまたは異なっている。
本発明の別の主体は前記の方法を行うための装置であり、それは永久接着組成物
を流し込みそしてこの組成物から成る包装品を形成するための型、この型の内側
表面全体にわたって粉末材料のスクリーンを形成するための手段、成形操作の間
スクリーンを密着に保つための手段、および型の内側表面の反対側にある表面す
べてを粉末材料のスクリーンで保護するために包装品を型からはずすための手段
から成る。
好ましい実施態様において、装置は型をアースするための手段ならびに正電荷を
もつ粉末材料の各各の粒子の供給するための手段を包含していてもよい。
実施態様の第1の変形において、装置は2つの部片、すなわちベースとリッド各
各から成る少くとも1個の型から成り、各型の内側表面全体にわたって粉末材料
のスクリーンを供給して密着に保ち、そして各型は永久接着組成物の流し込みを
受け入れる。
この場合において、装置はまた型の2つの部片を一緒にもってきてそして型の2
つの部片において成形した各包装ハーフの上部表面を接触させるための手段およ
び必要ならばそれらの界面を活性化した後に2つの包装ハーフを互いに堅く結合
させるための手段を包含していてもよい。
実施態様の別の変形において、本発明の装置はその上方部分が開口である型、こ
の型の内側表面全体にわたって粉末材料のスクリーンを形成しそしてこれをそこ
に密着に保つための手段、粉末材料のスクリーンを完全に密着に保ちながら型の
中の永久接着組成物を流し込むための手段、粉末材料の粒子を散布することによ
るかあるいは脂肪性液体材料でコーティングすることにより形成した包装品の実
質的に水平な上部表面を保護するための手段、およびこうして全体的に保護され
そして包装された品を型からはずすための手段から成る。
本発明の第6の主体は永久接着組成物から成る前記の方法のいずれかにより得ら
れたゾロツクまたはセクションの形の包装品であり、この包装品は外部的にはそ
の表面に薄いそして規則的な厚さの粉末材料のスクリーンをもち、これは永久接
着組成物を完全に保護している。
実施態様の別の変形において、包装品は外部的にはブロックまたはセクションの
上部表面を除いては永久接着組成物のすべての表面を完全に保護する薄いそして
均一な厚さの粉末材料のスクリーンをその表面上にもっている。前記の上部表面
0芽は脂肪性液体材料のコーティングにより、あるいはスクリーンを形成する粉
末材料とは異なる粉末材料の粒子の散布により保護される。
有利には、永久受着組成物の全部または一部を包む薄くて均一′−な厚さをもつ
粉末材料のスクリーンは、静電的現象により型の内側表面に付着しそして保持さ
れる。
この粉末材料のスクリーンを形成する材料は有利には充填剤を組成物中に添加し
なければならない特別な場合は一部分は充填剤であり、さもなければ、理想的組
成の成分のすべてまたは一部は例えば酸化防止剤または火炎抑制生成物である。
本発明の主体をより良く理解するため、添付図面に関して植種の態様の純粋に説
明的で限定されない例により説明を加える。
第1a図および第1b図は本発明の遂行を可能にしそして開口型および2個の対
称部片各各をもつ型から成る装置の図式的横断面図である。
第2図は第1b図に示した型を使う包装ラインの縦方向の断面図である。
第6図は2個対称的包装ハーフを結合する二とによる永久接着組成物から成るブ
ロックを形成するための操作の詳細な横断面図である。
第4図は第6図の操作により得られたブロックを型からはずすことを包含する操
作の詳細な横1fTi図である。
第5図は第1b図および第2〜4図に記載の装置から得られた包装品の図蓼的斜
視図である。
第6図は2個の包装ハーフを互いに結合し、次に型からそれらをはずすために連
続的に操作する装置の変法の斜視図である。
図面に関して1ば1個〜n個の永久接着組成物のブロックを形成するための1個
〜n個の室をもつ型全体を示し、型は頂部で開口している1部片〔第1a図にお
いて2で示される〕または2部片すなわちペース3およびリッド4各各から成り
、それらは特にfiKIb図および第2〜4図に記載されている。室は各各間口
型2に対する5、ペース3に対する6および1および2つの部片から成る型のリ
ッド4により示される。前記の2つの部片は好ましくは図示のように同一であり
かつ対称形であるか、あるいはそれとは逆に互いに異っていてもよい。例えばリ
ッドは平らであり、ペースはブロックを形づ(る室自身であってよい。この第3
の実施態様の変形の結果として、例えば射出により永久接着組成物を室の底部に
導入することかできる。ペースおよびリッドの内側表面は本発明の粉末スクリー
ンにより前もって保護されており、ブロックの形成および硬化後リッドを簡単に
ペースからはずし、そして型から前記ブロックをはずすためペースを引っくり返
す。
しかし、2つの適合していないハーフ−モルトをもつ型を使うこの第6の実施態
様の変形は詳述しない。
とい5のは、特に単純な流し込み操作を行うより通常困難であることが知られて
いる射出操作に関して達成するのがより複雑であるからである。
各成形室5.6およびγが清浄であるならば、前記室の静電的粉末化は同様の技
術をもつ任意の公知方法により行われ、例えば電気ケープのコーティング、ある
いはラジェータ、自転車および一般的に複雑な形状をもつすべての物体のベイン
ティングに使われる。
この目的のため、型のすべての部片2.3および4を8により示すようにアース
し、他方、静電現象により正電荷をもって供給される粉末材料の粒子を型のすべ
ての部片の表面に付着するためガンを使って散布するかまたは型を流動床に通す
。従って粉末材料の粒子高い電位を使って、非常に高い電荷(+)をもって供給
されるので、強く引きつけられた結果として、すべての荷電した粒子と反対の符
号をもつ電極を形成する型の室の内側表面が結果として生じる。
この方法を使えば9により示されるよ5な粉末状の均一で均質な連続したスクリ
ーンを形成する二とができるのは明らかである。このスクリーンは厚さが比較的
薄く、濶だすべき室5.6およびγの形状(中空、凸形または凹形)にもかかわ
らずいかなる場合も均一である。さらに、この静電手段による粉末状スクリーン
の形成方法を使えば、包装すべきマスに正確に関連して10〜80μのオーダー
の厚さのスクリーンを決定することかできる。
第2図のAにより示される静電的粉末化の操作の後、次にその内側表面が粉末状
スクリーンによりこうして保護された型のすべての室中で永久接着組成物の流し
込み操作を行5゜第1図および第2図に10で示される組成物の流し込みは、各
室中、組成物が前記質の頂部と実質的に同じレベルであり、そこでこの室の頂部
と水平な表面11を形成するような量で導入する。
流し込み操作の間中、「電気的固着」された粉衣状スクリーン9は従って分離す
る危険なしに完全に密着したままであり、こうして永久接着組成物は型の内側表
面と決して接触せず、そして従って(第2図のBで示されているよ5に)それと
接着する危険もない。
粉末状材料の粒子は一層あるいはい(つかの多層を構成し、それは流し込み組成
物に対して完全に不透過性である。従って二のスクリーンは第1a図に示される
薄い連続ライン12で表わされる。
こうして室5.6およびγで形成された材料のブロック13.23および33各
各は(第2図のCで示されている)それらの硬化および形成を促進するため、冷
却例えば冷風の吹きつけにより冷却する。
二こで、包装すべぎ仕上げられていない製品を完全に保護するために植種の方法
を使う二とができる。
型が2つの部片から成る第2〜4図に記載の装置において、コアは2つの適合す
るハーフモルト、すなわち左手側モルト3および右手側モルト4各各のような2
つの部片をなすように示され、これらはそれらの縦の中〉軸14を介して両方と
結がっている。2つの・・−フモルドを第2図の詳細である第3図の34および
35に特に示されているように、各包装ハーフ23および33各各の表面11が
前記表面保護されていない性質のために接触して互いに堅(結合するまでそれら
の中実軸14に関して対称的に上昇させる。
包装ハーフが互いに結合した後、2つのハーフモルトすなわち左手側3および右
手I’ll 4から成る装置を矢印15の方向へ傾け、次に矢印16で示してい
るように軸14に関して反対方向に傾けそして流口することにより左手側ハーフ
モルトを右手側ハーフモルトから分離し、そして最後に任意のにぎり手段1γを
便ってハーフモルト4の室γからブロックの形の包装品をはずすことにより、型
からブロックをはずす。前記の処理された包装品各各はそれらの裸の上部表面、
すなわち粉末材料のスクリーンにより保護されていない表面を介して2つの包装
ハーフを互いに結合することにより得られた。
こ5して得られたブロック18(第5図)は外部的には粒子の塊に見えるが、実
際は界面22がわずかに見えるような2つの包装ハーフ2oおよび21を完全に
包んだ〔十字19で表わされる〕非常に薄い簡単なスクリーンである。
この保護スクリーン1FJが接着材料の各ブロック18を完全に覆5ので、それ
と他の接着性マスとのそれ以上の接着、ならびにそれと結合する任意の不純物も
防げる。従つ℃各ブロック18は矢印24で示されるよ5に段ボール箱に納める
場合のような包装ラインの方に移すことができるし、さもなければ(第2図にD
で示されている)コーティングした組成物に関するすべての情報を受けとるマー
キングラインの方に移すことができる。
包装ハーフ23および33の二つの上記表面11が互いに接着する操作中、二つ
の包装ハーフの限定的な結合を確実にするための各表面の接着が不十分であるこ
とが起こるかもしれない。これが起こる場合は例えば相Cで過度の冷却を行った
場合か、さもなければ材料の接着性が不十分である場合である。これらの2つの
場合、例えば熱い空気の形の熱を供給することにより表面11を外面的に活性化
する二とが単に必要である。とい5のは、そうする二とにより、材料の表面状態
を部分的に変えることが可能となり、ペースト状になり、ゆえによりよく接着す
るからである。
型から包装品18をはずした後、第2図の相互中に25で示されているようにハ
ーフモルト3および4の室6および7からダストをとり除き、そして矢印26で
示されているようにハーフモルトを包装ラインの出発状態にもどす。そこで、接
着組成物から成る新鮮な流し込みマスを充填する前に静電的粉末化手段によりそ
れらを再び最初に保護する。
周期:静電的粉末化、電気的固層、流し込み、冷却、2つの包装ハーフを互いに
結合するためのそれらの裸の水平上部表面によるそれらの間の接触、型からの除
去、空の型からのダストの除去、は第2〜4図に示されているような包装ライン
上で再び連続的に(り返される。
自己保護された接着マスの連続包装を行うラインの実施態様の第2の変法におい
℃、第6図に示されているように型36は各各先を断ち切った2ラミツド型のい
くつかの室2γと少さな基底をもつ底部38と開いた頂部とから成る。型36あ
たり、例えば先を断ち切ったピラミッド型の6個の室がある。
第1相において、室3Tの内側表面−底部38および側面−は前記の任意の静電
手段を使って付着しおよび密着に保持された粉末材料のスクリーン39により保
護されている。静電的粉末化は例えばガンでの散布により行われ、粉末の粒子は
空気によりガンの内部に設けられている散布ヘッドまで運ばれる。ユニで各粒子
は20.000〜80,000ボルトのオーダーの高電圧および2.5マイクロ
アンペア程度の低電流を使って正に荷電される。
次に型36を矢印41の方向に連続操作ラインに沿って粉末化位置から流し込み
位置まで動かす。接層組成物の流し込み42は組成物の流し込みマスの水平表面
43が各室3γの頂部のレベルになるよ5に容量を決定する。流し込み操作の間
中、電気的に固着された粉末スクリーン39はその密層性を明らかに完全に保持
される。とい5のは、連続的で均質なスクリーン39により接着性マスは室の壁
から完全に絶縁されるからである。
型36を矢印44の方向に流し込み位置から45で全体を示している冷却位置に
動かす。それらがこの位置を通過すると、例えば新鮮空気の吹きつけにより、あ
るいは型を冷却路に通すことにより流し込みマス46を冷却して各包装マスの硬
化および完全成形を促進する。
荷電には互いに完全に独立した型36は冷却位置に沿って二個動かして47で全
体が示され℃いろ結合位置にできるだけ均一に供給する。
この時、各室−31の壁に対する粉末スクリーン390粒子の誘引力は少さくな
り、そしてさらには存在しなくなる。これに対して流し込み組成物46の接着性
は増加する。従って、一般に粉末材料のスクリーンは室の内側表面から分離し、
そして流し込みマスの表面C(優先的に接着し、二うしてそれを保護する。型か
ら各流し込みマスの除去およびその株の上部表面(Cよる流し込みマスとそれと
同一である別の包装したハーフとの結合は従って困難なしに行う二とができる。
二の目的のため、対で冷却された型36を矢印48および49の方向に端から端
まで置かれた2つの対称ベルト50および51各各から成るコンベア中に供給す
る。ベルト50および51は矢印52および53で示されるように反対方向で、
しかし同じ速度で直線的に進む2つの移動を行い、ベルトが出会う帯域中で移動
は対称的で下方に勤(。
完全な型36は各ベルト50および51上で互いに並んで置かれ、従ってベルト
の端が出会い、2つの反右向きの室3γに満たした2つの包装ハーフの裸の上部
表面43が力0圧下で互いに接触領域に同じ速度で移動する。
下方移動の終りに、加圧下で2つの反対向きの包装ハーフが接触した後、粉末材
料のスクリーンで全体的に完全にコーティングされた接着組成物のブロック18
は矢印54で示される方向に重力により下方のコンベアベルト55上に落ち、こ
のベルトは前記ブロックを矢印56の方向の包装またはマーク付位置を移動させ
る。
同時に、ベルト50および51上に例えば磁力で保持されている空のバーンモル
ト36は各各矢印5γおよび58で示されている方向にベルトの底部側から頂部
側へ運ばれ、次に6各59および6oで示される方向に押し出され、クニーリン
グの後静電的粉末化を行う位置に戻す。
前記の操作は前記のよ5に完全な周期に従って行われる。
型が単一部片と上方の開口とから成る第1a図に記載の装置において、接着組成
物のマス13を含む型の内側の硬化を引きつづいて行5流し込み1oの後、この
マス13の上部の水平表面は保護されておらず、それゆえに接着性であることは
明らかである。二の実施態様においては包装品を型からはずす前に脂肪性液体物
質例えばf Teepol Jの商標名で販売されているものでコーティングす
るかあるいは適当な粉末の粒子27を(ガンを使う散布によあるいはスクリュー
型分散器または静電的分散器により供給されたスクリーンにより)散布すること
により、ブロック130表面11を保護する。適当な粉末はスクリーン9の形成
に使用したものと同じでもまたこの保護スクリーンとは異なる二ともできるが、
接着組成物に適合する、適用上使用者に予測できる材料の範囲に属している。
このような情況においては、保護スクリーン9および必要ならば21を作るのに
使用する粉末材料は以下のような性質をもつ。
−それらは自然状態あるいは処理後、静電的散布に必要とされる電荷に適してい
る。
−それらはm融できる。
−それらは包装した接着組成物に適合できる。
−その典型的な性質例えば粘度および凝固点に4関しては組成物の本質的なそれ
らの特性が変化しない。
無機、有機、有機金属または植物のs糧の粉末材料が適しており、例えば以下の
ものが挙げられる。
−組成中に混入した場合、組成物の価格を下げる炭酸カルシウムおよびベントナ
イト。
一接着性マスを放射性検知可能にする硫酸バリウム。
−組成物中で最も重量な充填剤である酸化チタニウムおよび酸化亜鉛。
一組成物を火炎抑制にするための酸化アンチモン。
−組成のタックをコントロールするのに使5タルクおよびチョーク。
一コロイド状シリカおよび他のもの。
−硬質ワックス、ポリエチレンワックス、変性ポリエチレンワックス。
一粉末型ポリマー(ポリエチレン、ポリプロピレン、FVA )。
一粉末型のホットメルトまたは樹脂。
−酸化防止剤または紫外線防止剤例えばフェノール誘導体。
一天然ゴム(アラビアゴム)。
−でんぷん、骨粉、グアー粉。
任意のブロック13または18あるいは前記の方法を行5ことにより得られる任
意のセクションを保護する粉末材料の量は理論的に接着組成物の保護されたマス
に比べて少量である。この粉本材料の適用は静電的手段によるスクリーン19の
形成を生じようが、あるいは散布によるスクリーン21の形成を生じようが、ス
クリーン19および(または)スクリーン2γがら成る材料の量が包装したマス
の重量に関して非常に正確に割合てられることはかなり有利である。特にスクリ
ーン19および(または〕スクリーン2γを形成する材料が不活性な充填剤でな
い場合そして例えば接着組成物を保護する機能(酸化防止剤、紫外線防止剤また
は火炎抑制剤)または使用者による使用を筒単にする機能(可塑剤)をもつ場合
は特に有利である。従つて\ある種の適用においては、スクリーン19および(
または)2γを構成する材料の量をできるだけ正確に割合でることは望ましい二
とである。この目的のため、厚さを減じたスクリーンを重ねることにより、すな
わち(ガン散布または流動化技術を使って)粉末材料の粒子を連続的に適用する
ことによりスクリーン9を形成する一種の溶液が存在する。ここで、粉末材料の
粒子はすべて電気的に固着するので、ガンまたは流動化を使う散布を含む単一操
作によって得られるスクリーンの厚さより、決定するのがより大きくそしてより
簡単な均質フィルムを互いに結合して形成する。
スクリーン19および(または)2Tを1層またはそれ以上の層作るのに使う粉
末材料の粒子の量が過剰の場合およびこの過剰が引続く取扱い操作の適当な遂行
を妨げる場合、この過剰量は各ブロック13.18を型からはずした後、最も外
側の層から回収し、そして必要ならば別の静電的粉末化操作に、特に保護材料が
容重単位当たり高い価格をもつ場合、再生する。
最も外側の層またはスクリーン19および(または)スクリーン2Tの層の除去
は包装した材料と直接接触している層に影響しないであろプことは明らかである
。
というのは、この層は包装材料の本質的な接着性のため前記材料に撤回できなく
、結合しているからである。
前記の記載から、本発明による方法の遂行は前に要約した公知の方法と比べてい
(つかの利点をもつことがわかる。
少させ、そして使用時の型の除去に関するすべての操作をはふく、すなわちかな
りの時間の節約を達成するという利点をもつ。
第2の方法と比べて、本発明は任意の材料の損失をなくシ、そして包装品の移送
のため使用者が特別な材料および装置の賦与を必要としない。
第6の方法と比べて、本発明は特別処理した非粘着性材料から作ったプレートの
形の包装品の代りの粉末材料の保護スクリーンにより包装のコストを減らし、そ
して包装品を型からはずすことを包含する操作をなくするという利点をもつ。と
い5のは、使用に必要な場合、ゾロツク18.13またはセクションの形で提供
される接着組成物はそのままで使用されるからである。
第4の方法に関して、本発明は保護スクリーンを作るための粉末の性質および特
性に関して広く選択できるため、相当の融通性をもっている。さらに、本発明に
より、ここで記載したほとんどすべての永久接着組成物を包装することができる
。実際、絶縁により、過度に流動性のものを除(とすべでの接着組成物の保護に
本発明は適用される。というのはブロックまたはセクションの初期形状が過度に
変形すると、粉末状保護スクリーンが均一に分散されているかどうかが確実でな
くなるからである。
第5の方法と比べて、本発明は接着組成物の接着性にかかわらずすべてのmM組
成物に包装できる。さらに、本発明の方法は粉末状保護層の完全な均一性および
完全な均質性を確実にし、これは混合器中で行われるコーティング方法によって
は保証できないものである。最後に、接着組成物から成る同様に保護されたマス
に対して本発明は効果的な保護スクリーンの形成に必要な粉末材料のマスのかな
りの減少を確実にする。
すなわち、本発明による方法はアタクチックポリゾロピレンのコーティングペレ
ットに対する方法より約60倍少ない量の粉末材料を必要とする。さらに、良好
な保護層を確実にするのに必要な粉末材料の量は本発明の適用に従うと保護され
たマスの微少量であるため、理想的な最終組成に属する材料をこのスクリーンに
使用することができる。他方では、アククチツクポリプロピレンペレットを保護
するためには多量の粉末材料を必−要とするといつ事実は充填剤を除いて保護材
料自身が理想組成に属すことができるということを直ちに除外する。
明らかに、本発明は記載された適用方法あるいは具体例により限定されるもので
はな(、本発明の技術的範囲から逸脱しなし限り異なる変化変形が可能である。
これは特に2つまたは2つ以上の部片から成ることのできる型の形態に関する場
合であり、後者はさらに完全で互いに関節でつながっているか、さもなければ分
離しており、この場合、スナップ結合、ボルトまたはスクリューでの締めつけま
たは他の方法の使用に°より組立てることができる。従って、ペースは例えばリ
ッドとは異なる高さであることができ、硬化後、このペースおよびこのリッド各
各中で得られた、各包装〕・−7の裸の上部表面をもつ主体はなめらかなブロッ
クを作るために互いに接着する二とができるように同じであるべきである。
同様な操作を射出による流し込みに使用できる型に施す。この場合、射出生成物
により生じた圧力に抵抗するため、型はボウルの形のペースおよび平らなリッド
から成り、前記のペースとリッドとは射出を行う前にスクリューまたはボルトを
使う締めつけにより結合されている。射出口はリッドの中央部分あるいはペース
を形成するボウルの側壁の1方の上方部分に設けられている。
中空ペースおよび平らなリッドから成る前記の設計は包装すべき組成物を重力に
より単に流し込む通常の流し込み操作にもまた使用でき、この場合の型は流し込
み時は開口であり、これに対してペースおよびリッドの内側表面は粉末化により
保護され、次に流し込みマスの上部表面がその外側表面と同じ方法で保護される
ようにリッドを低(してペースに堅く固着する。
ペースおよびリッドは保護スクリーンを備えた流し込みマスの硬化および成形後
、分離される0手続補正書(方式)
昭和60年4月18日
特許庁 長 官 殿
1、事件の表示 P OT / F R84/ 000453、補正をする者
事件との関係 特許出願人4、代 理 人 東京都港区赤坂1丁目1番14号・
溜池東急ビル〔電話 (584)0782)
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 包装品を形成するため、永久接着組成物を型中に流し込み、そして貯蔵お よび取扱い中割の包装品に接着しないようにあるいはそれに接着するようになる 不純物を防ぐため、型からはずしたあるいは型内で輸送する包装品を保護する公 知の工程から成り、流し込み前に粉末材料のスクリーンを型の内側表面全体に施 し、粉末材料の粒子の永久相互結合が行われるように流し込み操作の間中このス クリーンを@着して保持し、そして硬化および形状化の後包装品を型からはずし 、型の内側表面の反対側の包装品の表面がすべて粉末材料のスクリーンで保護さ れている、ブロックまたはセクションの形の永久接着組成物の包装方法。 2 スクリーンを流し込み前に提供しそして流し込みの間中、静電的手段により 密着に保つ、前項1に記載の方法。 6、 粉末材料の粒子から成る層をいくつか重ねることによりスクリーンを得、 その最も外側の層を必要ならば包装品を型からはずした後に回収する、前項1ま たは2に記載の方法。 4、 永久接着組成物の流し込みを上方が開口した型内で行い、そして硬化後か つ型からはずす前に(a)形状化した包装品の実質的に水平な上部表面に型の内 側表面と包装品の反対側の表面との間にスクリーンとじて提供した粉末材料と同 じかまたは異なる粉末材料の粒子を散布するかまたは(b)包装品の前記上部表 面を保護するために脂肪性液体材料でコーティングする、前項1〜3のいずれか に記載の方法。 5、型の内側表面に対して反対側にある表面すべてを粉末材料のスクリーンで保 護するため、永久接着組成物を流し込みそしてこの組成物から成る包装品を形状 化するための手段、前記型の内側表面全体に粉末材料のスクリーンを形成するた めの手段、流し込み操作の間中このスクリーンを密着に保つための手段、および 包装品を型からはずすための手段から成る、前項1〜4のいずれかに記載の方法 を行5ためノ装置。 6、 型をアースするための手段および正電荷により粉末材料の各粒子を提供す るための手段を含有して成る前項5に記載の装置。 Z 少くとも2個の部片、いわゆるペースおよびリッドから各各成る型であって 、各各の内側表面すべてにわたって粉末材料のスクリーンが施され、密着に保た れ、そして各部片は永久接着組成物の流し込みを受ける、前項5または乙に記載 の装置。 8、型の2個の部片を互いに持ってきて型の両方の部片で形成した各包装ハーフ の上部板面を接触させるための手段および必要ならば2個の包装ノ・−7の界面 を活性化した後それらを互いに緊密IC結合するための手段を含有して成る、前 記7に記載の装置。 9 その上方が開口である型、二の型の内側表面全体にわたって粉末材料のスク リーンを形成しそしてそ゛ れをそこで密着に保持するための手段、粉末材料の スクリーンを完全に密着に保ちながら型の内1jlllに永久接着組成物を流し 込むための手段、形成された包装品の実質的に水平な上方表面を粉末材料の粒子 の散布または脂肪性液体材料によるコーティングにより保護するための手段、お よびこうして全体的に保護された包装品を型からはずすための手段から成る、前 項4に記載の方法を特に行うための前項5または6のいずれかに記載の装置。 10 型がベースおよび平らをリッド各各の2個の部片から成り、そゎらは両方 とも静電的手段により付着されそして密着に保持された粉末材料のスクリーンを その内側表面全体にもち、型のベースは永久受N岨成物の完全な流し込みを受け 、型が開口の場合は重力により前記流し込みを行い、そして型が閉じている場合 は射出により宛し込みを行5、前項5または6のいずれかに記載の装置。 11、永久接層組成物から成り、前項1〜6のいずれかに記載の方法により得ら れるブロックまたはセクンアンの形の包装品であって、外面的にその表面上に微 細で均一な厚さをもち、永久接層組成物を完全に保護している粉末材料のスクリ ーンをもつ、包装品。 12、永久接着組成物から成り、より荷には前項4に、記載の方法により得られ るブロックまたはセクションの形の包装品であって、外面的にその表面上に微細 で゛均一な厚さをもち、永久接層組成物表面をグロックまたはセクションの上部 表面を除いて完全にすべて保護している粉末材料のスクリーンをもち、前記の上 部表面それ自身は脂肪性液体材料のコーティングまたはその他すべての表面上の 保護スクリーンを形成する粉末材料の粒子と異なるかまたは同じものを散布する 二とにより保護されている、包装品。 13 組成物のための流し込み型の内側表面上に粉末材料の粒子を付着すること によりスクリーンが得られ、各粒子を正電荷により供給する、前項11=l:た は12に記載の包装品。 14−粉末材料のスクリーンを形成する材料の一部が充填剤を永久接層組成物に 加えるべきである特別な場合は充填剤であり、さもなければ理想的組成の一部ま たはすべては例えば酸化防止剤あるいは火炎抑制生成物である、前項11〜16 のいすnかに記載の包装品。 浄書(内容に変更なし)
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