JPS60500764A - 改良された肥料生成物及びその製造方法と用途 - Google Patents

改良された肥料生成物及びその製造方法と用途

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JPS60500764A JP59501321A JP50132184A JPS60500764A JP S60500764 A JPS60500764 A JP S60500764A JP 59501321 A JP59501321 A JP 59501321A JP 50132184 A JP50132184 A JP 50132184A JP S60500764 A JPS60500764 A JP S60500764A
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グロツタ ヘンリー エム
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 改良された肥料生成物及びその製造方法と用途発明の背景 本発明は、放出制御(controled−release)肥料に関する。特 に、尿素−ホルムアルデヒドを含み、中でも窒素を植物に供給する放出制御肥料 に関する。
植物による栄養分の使用に比例した制御された速度で、窒素、リン酸及びカリウ ムのような必要栄養分を植物に供給することは有益なことである。この目的を満 足するために、多くの放出制御肥料の配給システムが開発されてきた。
放出制御肥料のための1つのシステムは、肥料物質を拘束する(bind )た めに尿素−ホルムアルデヒドを利用するものであり、従って、土壌中への植物肥 料物質の放出を遅延させる。そのようなシステムは、例えば、米国特許第4.3 48.218号(Bond)に記載されている。このシステム中では、尿素−ホ ルムアルデヒドは単に結合剤として挙動し、実質的に植物に窒素を供給すること はない。この組成物中の窒素源は、通常アンモニウム塩又は無機硝酸塩である。
このシステム中に使用された尿素−ホルムアルデヒド樹脂は、約0.5〜1のホ ルムアルデヒドに対する尿素のモル比を有する。そのような尿素−ホルムアルデ ヒドの例は、モンサンドカンパニーにより販売されているRESIMINE U F 71 である。
米国特許第4,063,919号(Grano+ Jr、 )は、部分水溶性尿 素ホルムアルデヒドを含む肥料(植物栄養分)、可塑剤及びポリ(ビニルアルコ ール)から製造された肥料棒を開示する。
米国特許第4,014,675号(Osburn)は、ウレアホルムのような肥 料物質10〜80重量%を含むヒドロキシプロピルセルロース熱可塑性物質で構 成された肥料棒を開示する。欄1.59〜63行参照。この肥料は炭酸カリを含 むこともできる。欄3.17行。
肥料窒素源として部分水溶性尿素−ホルムアルデヒド及び結合剤としてポリ ( ビニルアルコール)を用いる肥料の制御された放出のため成形肥料生成物は、何 年も合衆国において商業的に販売されている。そのような生成物の1つは次のよ うに製造される。
(a)ポリ(ビニルアルコール)約44重1%;(b)BFCのNTTROFO RMのような、約1.25〜1.4のホルムアルデヒドに対する尿素のモル比を 有する尿素−ホルムアルデヒド縮合物約13〜30重量%; (c) リン酸及びカリウムを供給する無機物質の混合物約25〜42重量%; 及び (d)ユニオンカーバイドコーポレーションにより製造されているCARBOW AX 400のような不活性な可塑剤約1重量%。
上記成分は、流動体化混合機中で混合され、得られた混合物は、次の温度分布: 領域I 220〜240”F(104〜116’C)領域■ 240〜260” F(116〜127℃)領域■ 260〜280下(127〜138℃)領域■  280〜310下(138〜154℃)ゲー ト 310〜340”F(15 4〜 171”C)ダ イ 340〜380下(171〜193℃)を有する加 熱した押出機中に供給される。得られる肥料生成物に含まれる窒素の小部分のみ が植物の生長期間(数ケ月の期間)中に持続的放出に利用できる。利用可能な持 続的放出(sustained −release)窒素の量は、窒素量が残留 物よりむしろ温水抽出物について決められたことを除き、国公立分析化学者協会 (以下AO^C)の分析法(第13版、1980)に記載されている分析法2、 079の標準法により測定された。上記操作に従って製造された生成物について 記載されたこの試験は、全窒素のたかだか約5重量パーセントが植物の成長期間 中に利用できるにすぎないことを示している。
肥料生成物を製造する前の尿素−ホルムアルデヒド中の持続的放出窒素量は、約 30重量%であったので、持続的放出窒素の多くは加工の間に利用できなくなる のである。従って、活性指標(以下AI)(それは尿素−ホルムアルデヒド肥料 生成物中の窒素の持続的放出特性のもう一つの指標である)は、加工の間に激し く減少する。活性指標の定義はAOACの方法2,079に記載開示されている 方法においては、尿素−ホルムアルデヒド縮合物のAIは肥料生成物の製造の間 に著しく減少する。従って、尿素−ホルムアルデヒド縮合物の放出制御成分の非 常に少量が植物の栄養分として利用できるのである。放出制御成分の量は、肥料 生成物の効果的利用にとって非常に重要なことなので、活性指標によって測定さ れたある最低レベル以下の制御成分を存する生成物の販売を防止するため法律が 発布されている。先行技術の方法に従った成形生成物の製造は、少な(ともいく つかのヨーロッパの国において許容されるレベル以下に尿素−ホルムアルデヒド 縮合物のAIを減少させるものである。従って、これらの国においては、他の植 物栄養分と組合せた、窒素源として尿素−ホルムアルデヒド縮合物を利用する肥 料生成物の販売は不可能である。肥料生成物の最少活性指標を必要条件としてい ない国においても、AIによって測定された緩効性(slow release )成分の損失は、二流の生成物性能という結果をもたらす。
窒素の非有効性の問題は、当該技術によって認められている。
例えば、米国特許第4.052.190号(Berliner)において、特許 権者は、尿素−ホルムアルデヒドはそのかなりの量が固定化されており、従って 植物成長に利用できないために、幾分窒素の高価な形態であると述べている。バ リーナ(Berl 1net)特許の欄1゜19〜28行を参照。
高価であるにもかかわらず、いくつかの理由のために窒素源として尿素−ホルム アルデヒド縮合物を使用することは好ましい。
第1に、植物による窒素の利用効率は、別の窒素源によって供給されたものより はるかに高い。第2に、別のタイプの窒素源を用いたときはそうではないが、尿 素−ホルムアルデヒド縮合物を用いることによって過剰投与はありえず、したが って植物に「焼け(bu、rn) Jを起こすこともない。第3に、尿素−ホル ムアルデヒド縮合物を用すると植物の周囲の土壌に導入される塩は少ない。第4 に、尿素−ホルムアルデヒド縮合物は、窒素の3つの成分、第1の成分は数日に 関して、第2の成分は数ケ月に関して及び第3の成分は数年に関して利用可能と なる、を含んでいる。従って持続的放出が生成物中に形成されている。
それ故、尿素−ホルムアルデヒド縮合物原料中の放出制御窒素に近い量の窒素を 含む窒素源としての尿素−ホルムアルデヒド縮合物を含む完全肥料生成物及びそ のような肥料生成物の製造方法に対する要求がある。
従って、本発明の一つの目的は、同様の成分から先行技術によって製造した生成 物と比較したときに、比例的に増加した持続的放出窒素量を含む肥料生成物を提 供することにある。
本発明のもう一つの目的は、尿素−ホルムアルデヒド縮合物中の利用可能な持続 的放出窒素の量を著しく減少させることのない尿素−ホルムアルデヒド含有肥料 生成物の製造方法を提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、尿素−ホルムアルデヒド縮合物原料のレヘルに近い レヘルに肥料生成物中の尿素−ホルムアルデヒド縮合物の活性指標(AI>を維 持することにある。
本発明のさらに別の目的は、肥料生成物への加工の間に尿素−ホルムアルデヒド 活性指標(AI)を著しく減少させることのない方法を提供することにある。
本発明の別の目的は、本明細書を検討していくうちに当業者に明らかになるであ ろう。
発凱■皿巣友脱夙 本発明は、尿素−ホルムアルデヒド縮合物中の持続的放出窒素の量を著しく減少 させることのない放出制御肥料生成物の製造方法を提供するものである。本発明 は、肥料生成物及びそのような生成物を使用する方法も提供するものである。
本発明の方法は、尿素−ホルムアルデヒド縮合物、水溶性熱可塑性結合剤、pH 調節剤、及び可塑剤を含む植物栄養分を混合して混合物を形成する工程を含んで いる。この混合物は、次いで成形品を形成するような温度及び圧力を含む条件下 に置かれる。混合物中のpH調節剤の量は、成形品のpHを約6〜約12の範囲 にできれば十分である。
得られる生成物は、元の尿素−ホルムアルデヒド縮合物原料とほぼ同じ持続的放 出窒素量を1含んでいる。このように、本発明の方法は、先行技術の場合のよう に最終成形品中の持続的放出窒素量を実質的に減少させることはない。
図面の簡単な説明 図1は本発明の方法の好3まとしい具体例の流れ図である。
図2は、図1に示した押出機の2−2線に沿った断面図である。
光夙q用殿バR更 本発明は、肥料生成物の原料となる尿素−ホルムアルデヒド縮合物の製造にpH 調節剤を含めると、生成物中の持続的放出窒素量が、先行技術の方法の場合のよ うに製造中に減少することがないという驚くべきそして全く予測できない発見に 基づくものである。
この方法は、そのような窒素源として尿素−ホルムアルデヒドを含む先行技術の 肥料生成物より高い持続的放出窒素量を有する新規な肥料生成物を製造するもの である。
最終成形品のpl+を約6〜約12の範囲に増す化合物であれば、本発明の方法 においてpH調節剤として使用することができる。勿論、そのような化合物は、 他の成分との適合性(compatible)がなければならず、植物又は土壌 のいずれにも有害であってはならない。一般に、好ましいpH調節剤は、pHを 著しく増加させる能力を有する化合物である。pH調節剤として有用な好ましい 化合物に水酸化物がある。特に好ましいものは、石灰水和物及び酸化マグネシウ ムである。
本発明の混合物へ添加するpH調節剤の量は、pH調節剤として用いる化合物の タイプ、混合物の他の成分及び加工条件に依存する。
一般に混合物の成形品への加工の間に持続的放出窒素量が著しく減少するのを避 けるに十分の量でなければならない。pH調節剤の十分な量を成形品のpl(を 約6〜約12の範囲に上昇させるのに用いると、混合物に用いた尿素ホルムアル デヒド縮合物の活性指標と比較して持続的放出窒素の尺度である活性指標は減少 しないことが見出されたのである。好ましくは十分な量のpH調節剤を加えて、 成形品のpHを約6.5〜約8.5の範囲にする。一般に、所望のpHは、成形 品の原料となる混合物中に約2〜約lO重量%pH調節剤を適用することによっ て達成することができる。
本発明に従った成形品の製造方法は、次の工程を含む。第1に、部分水溶性尿素 −ホルムアルデヒド縮合物、水溶性熱可塑性結合剤及びpH調節剤を混合し、混 合物を調製する。混合物を、次いで、それを成形品に成形するような温度及び圧 力を含む条件下に置く。
成形は、成形(molding) 、押出し、圧縮成形及びそれに類するものを 含む常法のいずれによってもなすことができる。現在のところ、押出しが本発明 の成形品の形成の好ましい方法である。一般に、この押出しは約150’T(( 66℃)を超える温度で導入する。
一般に、部分溶解性尿素−ホルムアルデヒド縮合物は、約1625〜約1.4の 範囲のホルムアルデヒドに対する尿素の比を有する。
水溶性熱可塑性結合剤の例には、ポリ (ビニルアルコール)及びヒドロキシプ ロピルセルロースを含む。
加工を促進し、顕著な性能特性を有する成形品を製造するために混合物に使用す ることができる追加成分には、植物栄養分、可塑剤及びフィラーを含む。使用可 能な植物栄養分の例には、−次、二次及び微量栄養分を含む。使用可能な可塑剤 の例には、カルボワックス(carbowax)、水及びグリシンを含む。フィ ラーの例には、砂及びクレーを含む。
日の好ましい具体例のH 本発明の肥料生成物の製造のために用いられる好ましい成分及びその量は次の通 りである。
、成−一一一一一分一 の重 パーセント尿素−ホルムアルデヒド縮合物 12 −45水溶性熱可塑性結合剤 25−45 リン酸及びカリウム塩 20−25 可塑剤 0−5 石灰水和物 2−10 フイラー 0−15 好ましい尿素−ホルムアルデヒド縮合物は、約1.25〜約1.4の範囲のホル ムアルデヒドに対する尿素のモル比を有する。特に好ましくはRFCコーポレー ションによって生産されているニトロホルム(N ITROFORM)として知 られている尿素−ホルムアルデヒド縮合物である。
好ましい結合剤は、ポリ (ビニルアルコール)である。特に好ましくは、モン サントCo、Inc、によって生産されているゲルi<トル(GELVATOL ) 205 Sである。用いられる好ましいリン酸塩は、重過リン酸塩であり、 用いられる好ましいカリウム塩はに2SO4である。好薫しい可塑剤は、ユニオ ンカーバイドコーポレーションによって生産さているCARBO−^X400の ような、おおよその平均分子量が400であるポリ(エチレングリコール)であ る。好ましいpHtl1節剤は石灰水和物であり、好ましいフィラーはクレーで ある。
本発明の好ましい方法を図面に沿って説明する。
図1を参照して、25〜45ポンド(11,35〜20.43キログラム)のポ リ (ビニルアルコール)(A)、12〜45ポーシト(5,448〜20.4 3キログラム)のNITROPORM (B) 、20〜25ボンド(9,08 〜11.35キログラム)の重過リン酸塩及びに2SO4の混合物(C) 、O 〜5ボンド(0〜2.27キログラム)のCARBOWAX400 (D) 、 2〜10ポンド(1,816〜9.988キログラム)の石灰水和物(E)、及 びO〜15ポンド(0〜14.982キログラム)のフィラー(F)を、米国、 0旧o、 Mt。
G11ead、Marion Road820のH,P、M、コーポレーション によって生産されたヘンシェル流動化混合機10に供給する。粉状の不均質な粒 子径の混合物を均一な配合物が得られるまで混合した。一般にこの混合時間は、 約35〜約45秒である。
この配合物はライン15を経由して保持容器(サージタンク)20に移され、さ らにそこから押出機30のホンパー25に移される。押出機30は、米国、0h io、AkronのNRMカンパニーによって生産された直径2−!/2インチ (6,35cm)、長さ69インチ(175,25cm) 、−軸スクリユー押 出機である。押出機30は6つの別々に調節された温度領域を有する。配合物は 、ホッパー25からバレル35の領域T32に連続的に供給される。この領域1 32は外部電気加熱ジャケット40によって約150T〜220T(66℃〜1 04℃)温度に加熱される。通常のモーター(示されていない)によって駆動さ れているスクリュー42は、配合物を領域Iから領域1145にゆっくり移動さ せる。電気外部ジャケット47は押出機の領域■を約160”F〜230”F( 71℃〜110℃)に保持する。領域1145から、スクリュー42は配合物を 外部電気ジャケット51によって約180T〜240T(82℃〜116℃)の 温度に保持されている領域11149に移動させる。配合物は、次いでスクリュ ー42によって外部電気ジャケット55によって約190T〜260’F(88 ℃〜127℃)の温度に保持されている領域rV53に移される。
配合物は領域■53から多孔板55を通って外部電気ジャケット58によって約 250T〜300下(121℃〜149℃)の温度に保持されているフレアゲー ト57の中へ、さらにダイプレート59を通るように強制される。ダイプレート 59は多数のオリフィス60を有し、1979年8月14日に発表された米国特 許第4.16 ′4.3 a a号に開示されている形式のものであり、好まし くはその中に開示さているエアーリング61を有するものである。ダイ59は外 部電気抵抗ジャケット62によって約280”F〜340″F(138℃〜17 1℃)に保持さている。
ダイ59は配合物を連続的に、一般に約0.2インチ(5ミリメーター)の生成 物直径を有する円筒状ストランドに形成し、次いで約2インチ(51ミリメータ ー)の所望の長さにストランドを切断する通常の切断機に移し、−個のスパイク 70を製造する。
一般に、2〜5のストランドが同時に押出機35によって製造される。
現在好ましい切断機63は、米国、 New Jersey、Pa1isade s Parkのテレジンファリス(Teiedyne Farris)によって 生産されているはずみ軍功断機である。
本発明は、発明の範囲を限定する意図はなく、説明の目的のために提供される以 下の実施例によってさらに説明される。
例I−行 ′付組 及び方法 44.5ボンド(20,203キログラム)のポリ (ビニルアルコール’)  、GELVATOL、30ボンド(”13.620キログラム)のNITROF ORM、25ポンド(11,35キログラム)の0−24−24配合重過リン酸 塩及びKzSOa及び0.5ボンド(0,227キログラム)のCARBOWA X400をヘンシェル流動化混合機10で約1分間混合した。
この配合物をサージタンク20に移し、そこから前に詳細に記載した一軸スクリ ユー押出機35のホンパー25に供給した。押出機35の各部分を以下の温度に 保持した。
領域1 220−240″F(104−116℃)領域I[240−260”F (116−127℃)領域1[I 260−280”F(127−138℃)領 域IV 280−320下(138−160℃)ゲート 320−340下(1 60−171℃)ダ イ 340−380下(171−193℃)配合物は、ダ イの5つの開口部を通して押し出されて5本の連続ストランドを形成し、次いで 独立したスパイクに切断された。
6つの無行為に選んだ包装からのスパイクは、次いで、米国。
0hio、Columbusのバソテル記念研究所、(:olumbus研究所 にて分析された。以下の結果が得られた。
1 25、8 5.8 7.8 2 37、8 3.−9 6.3 3 36、2 4.7 7.4 4 32、1 4.4 6.5 5 33、3 5.9 8.9 6 32、1 5.1 7.5 平均 32.8 5.0 ?、4 * AOACの方法2,072により決定された冷水可溶性窒素の重量パーセン ト。
** AOACの方法2,072により決定された温水可溶性窒素(即ち、持続 的放出成分)の重量パーセント。
この試験に使用したNITROFORMは米国、 Delawave。
WilmingtonのBFCコーポレーションから入手した。技術明細書には 、NITROFORMは全窒素38重量パーセントを含むと明記されていた。こ の窒素は、 (a) 冷水可溶性窒素32.6重量%、(b) 温水可溶性窒素32.9重量 %、(C) 残留窒素34.5重量% を含んでいた。活性指標は少なくとも40あると保証された。
上記データに基づき、以下の結論を引き出した。
(11冷水可溶性窒素のパーセントは加工の間に実質的に変化せず残った・ (2)温水可溶性窒素のパーセントは、約33重量%から約5重量パーセントに 著しく減少した、 (3)活性指標も、約40から約7.4に激しく減少した。従って、生成物中の 持続的放出窒素量は、実質的にNITROFORM原料中の量以下であり、この ことは加工の間に持続的放出窒素の残留窒素への変換が起こることを示すもので ある。
炎l二木光盟 使用した成分量が以下の通りであることを除き、例Iの操作に従った。
NITROFORM 30ポンド(13,62キログラム)GELVATOL  39.5ポ:/F(17,933キログラム)0−24−24* 25 ボンド (11,35キログラム)CARBOWAX400 0.5ボンド(0,227 キログラム)石灰水和物 5 ボンド(2,27キログラム)* 例Iと同じ配 合物。
押出機に以下の温度を用いたことを除き、例■の方法と同し方法でこれらの成分 を加工した。
領域1 180”F(82,2°C) 領域II 190T(87,8℃) 領域II[2007(93,3℃) 領域■ 210″F(98,9℃) ゲート 3007(149℃) ダ イ 320下(160℃) いくつかのスパイクを無作為に選択し、粉砕し、2つの準標本が、米国、 0h io、C’olun+busのハラチル記念研究所、Columbus研究所に よって分析された。原料も同様に分析された。以下の結果が得られた。
スパイク 重量% 重量% 活 性 臥社1号 CWSN HWSN 指−榎128.922.8 32.1 2 30.7 22.9 33.0 平均 29.8 22.8 32.5 1 25.8 19.6 26.4 2 25.5 20.4 27.4 平均 25.6 20.0 26.9 上記データに基づき、以下の結論を引き出すことができる。
(1)加工の間に、冷水可溶性窒素のパーセントは少し増加した、(2)加工の 間に、温水可溶性窒素のパーセントは少し増加した、(3)加工の間に、活性指 標は少し増加した。
従って、持続的放出窒素の割合、活性指標及び冷水可溶性窒素の割合は少し増加 した。それ故、この例の方法は、尿素−ホルムアルデヒド縮金物の植物成長に利 用できる形態及び量に対する好ましくない影響をともなうことなく、肥料生成物 を製造することに使用することができる。
叢見二本衾凱 使用した成分の量を以下の如くにしたことを除き、例Hの操作に従った。
[TI?0FO1?M 30ポンド(13,62キログラム)GELVATOL  30ポンド(13,62キログラム)CARBOWAX400 0.75ボン ド(0,34キログラム)TSP 10ボンド(4,54キログラム)硝酸カリ ウム 15ポンド(6,81キログラム)石灰水和物 5ボンド(2,27キロ グラム)フィラー 15ポンド(6,81キログラム)これらの成分を、例■と 同様の方法で加工した。いくつかのスパイクを無作為に選択し、粉砕し、2つの 準標本を米国、 0hio。
Cglumbusのバソテル記念研究所、Columbus研究所により分析し た原料NTTROFORMも分析した。以下の結果を得た。
スパイク 重量% 重量% 活 性 平均 38.3 13.9 22.6 1 25.8 19,6 26.4 2 25.5 20.4 27.4 平均 25.6 20.0 26.9 上記データに基き、以下の結論を引き出すことができる。
+11 加工の間に、冷水可溶性窒素のパーセントは少し増加した、(2)加工 の間に、温水可溶性窒素のパーセントは減少した、(3) 加工の間に、活性指 標はニトロホルムのそれより少し減少した。
従って、持続的放出窒素の割合及び活性指標はともに加工の間に少し減少した。
冷水可溶性窒素の割合は著しく増加した。それ故、この例の方法は、尿素−ホル ムアルデヒド縮金物の利用可能窒素の量に対する好ましくない影響をともなうこ となく、肥料生成物を製造することに使用することができる。
用いた成分量が以下の通りであることを除き、例■の操作に従った・ NITROFORM 30ポンド (13,62キログラム)GELVATOL  44.5ボンド (20,203キログラム)CARBOWAX400 0. 5ボンド (0,227キログラム)* 例■のものと同し配合物 これらの成分を例■と同様の方法にて加工した。原料NITROFORMも分析 した。以下の結果が得られた。
スパイク 重量% 重量% 活 性 跋粁1号 CWSN HWSN 指−檄1’ 38.2 5.2 8.4 2 41、1 5.8 9.9 平 均 39.6 5.5 9.1 1 25.8 19.6 26.4 2 25.5 20.4 27.4 平 均 25.6 20.0 26.9上記データに基き、以下の結論を引き出 すことができる。
ill 加工の間に、冷水可溶性窒素のパーセントは著しく増加した、(2)加 工の間に、温水可溶性窒素のパーセントは激しく減少した、(3)加工の間に、 活性指標が著しく減少した。
従って1.持続的放出窒素の割合及び活性指標がいずれも加工の間に著しく減少 した。冷水可溶性窒素の割合は、著しく増加した。
それ故、この例の方法は、尿素−ホルムアルデヒド縮金物の利用可能な窒素の形 態及び量に対する好ましくない影響をともなうことなく、肥料生成物を製造する ために使用することができない。
多くの変形及び修飾がこの開示の研究において当業者には生ず、 るであろう。
添付した請求の範囲に明示されている本発明の範囲に含まれるそのような変形及 び修飾の全ては、その範囲内に含まれることが意図される。
国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.(a)水溶性熱可塑性結合剤、ホルムアルデヒドに対する尿素のモル比が約 1.25〜約1.4の範囲である尿素−ホルムアルデヒド縮合物、可塑剤、及び p)l調節剤を混合して混合物を製造し、 (b)上記混合物を、成形肥料生成物を製造するような温度及び圧力を含む条件 下に置き、上記混合物中の上記pH調節剤の量が成形肥料生成物中のpHを約6 〜約12の範囲にするに十分である、 からなる窒素の持続的放出を提供する成形放出制御肥料生成物の製造方法。 2、上記水溶性熱可塑性結合剤がポリ (ビニルアルコール)である請求の範囲 1の方法。 3、上記水溶性熱可塑性結合剤がヒドロキシプロピルセルロースである請求の範 囲2の方法。 4、 上記結合剤がG I: L V A T OLであり、尿素−ホルムアル デヒド縮合物がNITROFORMである請求の範囲1の方法。 5、不活性フィラーを工程(a)で加える請求の範囲1の方法。 6、植物栄養分を工程(a)で加える請求の範囲1の方法。 7、植物栄養分が混合物に含まれる請求の範囲4の方法。 8、上記pH調節剤が石灰水和物である請求の範囲1の方法。 9、 上記pH調節剤が酸化マグネシウムである請求の範囲1の方法。 10、上記pH調節剤が石灰水和物である請求の範囲2の方法。 11、上記pH調節剤が酸化マグネシウムである請求の範囲2の方法。 12、上記pH871節剤が石灰水和物である請求の範囲3の方法。 13、上記pH調節剤が酸化マグネシウムである請求の範囲3の方法。 14、上記pH調節剤が石灰水和物である請求の範囲4の方法。 15、上記pH調節剤が酸化マグネシウムである請求の範囲4の方法。 16、(a)部分水溶性熱可塑性結合剤、部分水溶性尿素ホルムアルデヒド縮合 物、可塑剤及びpH調節剤を混合して混合物を製造し、(b)上記混合物を、成 形肥料生成物を製造するような温度及び圧力を含む条件下に置き、上記9H調節 剤の量が緩効性窒素の量が実質的に上記混合物製造に用いた尿素ホルムアルデヒ ド中のそのような窒素量に同じであるために十分である、からなる窒素の改良さ れた持続的放出を提供する成形放出制御肥料生成物の製造方法。 17、尿素ホルムアルデヒド縮合物が、約1.25−・約1.4の範囲のホルム アルデヒドに対する尿素の比を有し、上記混合物中の上記pH調節剤の量が成形 肥料生成物中のpHを約6〜約12の範囲にするに十分である、請求の範囲16 の方法。 18、上記混合物中の上記pH調節剤の量が、成形肥料生成物中のpHを約6, 5〜約8.5の範囲にする十分である、請求の範囲17の方法。 19、上記pH871節剤が石灰水和物である請求の範囲16の方法。 20、上記pH調節剤が石灰水和物である請求の範囲17の方法。 21、上記pH調節剤が石灰水和物である請求の範囲18の方法。 226 部分水溶性尿素−ホルムアルデヒド縮合物、及び水溶性熱可塑性結合剤 からなり、約6〜約12の範囲のpl+を有する、窒素の改良された持続的放出 を提供する放出制御肥料生成物。 23、さらに可塑剤を含む請求の範囲22の肥料。 24、結合剤がポリ(ビニルアルコール)である請求の範囲22の肥料。 25、ポリ (ビニルアルコール)がGELVATOLであり、尿素ホルムアル デヒドがNITROFORMであり、可塑剤がCARBOWAX400である、 請求の範囲22の肥料。 26、尿素−ホルムアルデヒド縮合物、及び水溶性熱可塑性結合剤からなり、約 6〜約12の範囲のpl+である成形生成物を、植物の根の近傍の土壌に入れる ことからなる、窒素の持続的放出を提供することを含む、制御された速度で植物 に栄養分を供給する方法。
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