JPS6050072B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6050072B2 JPS6050072B2 JP15363777A JP15363777A JPS6050072B2 JP S6050072 B2 JPS6050072 B2 JP S6050072B2 JP 15363777 A JP15363777 A JP 15363777A JP 15363777 A JP15363777 A JP 15363777A JP S6050072 B2 JPS6050072 B2 JP S6050072B2
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- Japan
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- epitaxial layer
- window
- forming
- recess
- layer
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体装置、特にゲート部分にショットキ接
合部を有するショットキバリアFETの製造方法に関す
るものである。
合部を有するショットキバリアFETの製造方法に関す
るものである。
ショットキバリアFET(ショットキゲートFETと
もいう。
もいう。
)のうちで、GaAsを用いたものは、いわゆるXバン
ド帯での増幅素子として注目されているが、その素材と
なるGaAsの性質により、(1)熱的に不安定で、〜
500℃が限度であり、場 合によつてはもつと低温度
が限度となる。
ド帯での増幅素子として注目されているが、その素材と
なるGaAsの性質により、(1)熱的に不安定で、〜
500℃が限度であり、場 合によつてはもつと低温度
が限度となる。
(2)各種の酸に比較的容易に溶けるので、前処理 に
用いる薬品には限りがある。(3)熱伝導度がSiの1
ハ程度と小さく、パワーを扱う素子の場合には熱の放散
を良くするため、 基板の厚みを薄くする必要がある。
用いる薬品には限りがある。(3)熱伝導度がSiの1
ハ程度と小さく、パワーを扱う素子の場合には熱の放散
を良くするため、 基板の厚みを薄くする必要がある。
(4)GaAsはへき開性が強く、割れやすい。
(5)拡散が簡単に行なえず、またソース、ドレイ ン
電極等等のオーミック接合は、一般にアロイ ングによ
つて行なわれる。等の製造工程上の制限があり、Siと
同様には考えられない。
電極等等のオーミック接合は、一般にアロイ ングによ
つて行なわれる。等の製造工程上の制限があり、Siと
同様には考えられない。
このため、GaAsショットキバリアFETに適した製
造工程が必要とされている。 ここで、従来の製造工程
について第1図A−Dを参照しながら説明すると、まず
第1図Aに示すように、半絶縁性のGaAs基板1上に
n1厘GaAs層2をエピタキシャル成長形成し、され
にこの層2上にn”1厘GaAs層3をエピタキシャル
成長形成する。次に第1図Bに示すように、n”1厘の
エピタキシャル成長層3上にソース電極4およびドレイ
ン電極5を蒸着、フォトエッチング等により形成し、加
熱してアロイングし、オーミック接種させる。次に第1
図Cに示すように、SiO2等の絶縁膜6を気相成長法
等により被着形成し、フォトエッチングにより窓部7を
形成した後、この絶縁膜6をエッチングマスクとして、
上記窓部7下方のエピタキシャル成長層3、2をエッチ
ングし、凹部8を形成する。この凹部8はn11型のエ
ピタキシャル層3を貫通し、n1厘のエピタキシヤル層
2にまで達している。次に第1図Dに示すように、窓部
7上方より、ショットキ接合用の金属、たとえば、W.
.MO..Ti..Ni..Al、Pt等を蒸着し、ゲ
ート電極9を形成する。次に不要金属や絶縁物をリフト
オフ、あるいはフォトエッチング等により除去する。こ
のようにして得られたショットキバリアFETは、第2
図に示す構造、すなわち半絶縁性Ga.As基板11上
にn+エピタキシャル層12を形成し、このエピタキシ
ャル層12上にソース電極13、ドレイン電極14、お
よびゲート電極15を配置した構造のショットキバリア
FETl6に比べれば次のような利点がある。
造工程が必要とされている。 ここで、従来の製造工程
について第1図A−Dを参照しながら説明すると、まず
第1図Aに示すように、半絶縁性のGaAs基板1上に
n1厘GaAs層2をエピタキシャル成長形成し、され
にこの層2上にn”1厘GaAs層3をエピタキシャル
成長形成する。次に第1図Bに示すように、n”1厘の
エピタキシャル成長層3上にソース電極4およびドレイ
ン電極5を蒸着、フォトエッチング等により形成し、加
熱してアロイングし、オーミック接種させる。次に第1
図Cに示すように、SiO2等の絶縁膜6を気相成長法
等により被着形成し、フォトエッチングにより窓部7を
形成した後、この絶縁膜6をエッチングマスクとして、
上記窓部7下方のエピタキシャル成長層3、2をエッチ
ングし、凹部8を形成する。この凹部8はn11型のエ
ピタキシャル層3を貫通し、n1厘のエピタキシヤル層
2にまで達している。次に第1図Dに示すように、窓部
7上方より、ショットキ接合用の金属、たとえば、W.
.MO..Ti..Ni..Al、Pt等を蒸着し、ゲ
ート電極9を形成する。次に不要金属や絶縁物をリフト
オフ、あるいはフォトエッチング等により除去する。こ
のようにして得られたショットキバリアFETは、第2
図に示す構造、すなわち半絶縁性Ga.As基板11上
にn+エピタキシャル層12を形成し、このエピタキシ
ャル層12上にソース電極13、ドレイン電極14、お
よびゲート電極15を配置した構造のショットキバリア
FETl6に比べれば次のような利点がある。
まず、オーミック接合用のソース電極4、ドレイン電極
5がn++型エピタキシャル層3上に形成されているた
め接触抵抗率ρ。が小さくなる。また、n++型エピタ
キシャル層3、n+型エピタキシャル層2の2層構造で
あるため、内部抵抗が大幅に減少可能である。しかしが
ら、ゲート電極9は、凹部8の内部側面に露出している
n++型のエピタキシャル層3と接近するおそれは大き
く、FET素子のゲート耐圧の劣化の原因となることが
多い。
5がn++型エピタキシャル層3上に形成されているた
め接触抵抗率ρ。が小さくなる。また、n++型エピタ
キシャル層3、n+型エピタキシャル層2の2層構造で
あるため、内部抵抗が大幅に減少可能である。しかしが
ら、ゲート電極9は、凹部8の内部側面に露出している
n++型のエピタキシャル層3と接近するおそれは大き
く、FET素子のゲート耐圧の劣化の原因となることが
多い。
また、ゲート電極9は絶縁膜6の窓部7を介して蒸着形
成され、自己整合(セルフアライン)されるが、窓部7
の寸法は高精度を要求され、また蒸着されるゲート電極
9は、窓部7よりもやや大きめに形成されること等によ
り、ゲート長を短かくするのが困難となり、通常〜1.
5μm以上となる場合が多い。本発明はこのような欠点
を除去し、ゲート電極9とn++型エピタキシャル層3
との接触等が完全に防止できるとともに、ゲート長の制
御が高精度に行なえ、従来よりもさらに短かいゲート長
が得られるような半導体装置の製造方法の提供を目的一
とする。
成され、自己整合(セルフアライン)されるが、窓部7
の寸法は高精度を要求され、また蒸着されるゲート電極
9は、窓部7よりもやや大きめに形成されること等によ
り、ゲート長を短かくするのが困難となり、通常〜1.
5μm以上となる場合が多い。本発明はこのような欠点
を除去し、ゲート電極9とn++型エピタキシャル層3
との接触等が完全に防止できるとともに、ゲート長の制
御が高精度に行なえ、従来よりもさらに短かいゲート長
が得られるような半導体装置の製造方法の提供を目的一
とする。
以下、本発明の好ましい一実施例について第3図A−H
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第3図Aに示す半絶縁性基板21は、たとえばCrある
いはOをドープしたGaAs基板てある。
いはOをドープしたGaAs基板てある。
この基板21上に、第1導電型で高不純物濃度、たとえ
ばn+型のエピタキシャル層22を形成し、次にエピタ
キシャル層22上に同一導電型でさらに高不純物濃度、
たとえばn++型(不純物濃度〜5×1017cTn−
3以上)のエピタキシャル層23を成長形成する(第3
図B参照)。次に、このエピタキシャル層23上に、オ
ーミック接合用の金属層を蒸着等により形成し、フォト
エッチング処理して第3図Cに示すようなソース電極2
牡およびドレイン電極25を形成する。ここでGaAs
基板の場合には、加熱処理してオーミック接合部を合金
構造(いわゆるオーミックアロイ)とする必要がある。
次に、これら電極24,25、およびエピタキシャル層
23上にマスク層としてSiO2、SiO、SlN等の
絶縁膜26を成長形成する(第3図D参照)。
ばn+型のエピタキシャル層22を形成し、次にエピタ
キシャル層22上に同一導電型でさらに高不純物濃度、
たとえばn++型(不純物濃度〜5×1017cTn−
3以上)のエピタキシャル層23を成長形成する(第3
図B参照)。次に、このエピタキシャル層23上に、オ
ーミック接合用の金属層を蒸着等により形成し、フォト
エッチング処理して第3図Cに示すようなソース電極2
牡およびドレイン電極25を形成する。ここでGaAs
基板の場合には、加熱処理してオーミック接合部を合金
構造(いわゆるオーミックアロイ)とする必要がある。
次に、これら電極24,25、およびエピタキシャル層
23上にマスク層としてSiO2、SiO、SlN等の
絶縁膜26を成長形成する(第3図D参照)。
この絶縁膜26に、第3図Eに示すような窓部27を、
フォトエッチング等により形成する。この窓部27は上
記ソース電極24とドレイン電極25との中間部のゲー
ト位置に形成されるものである。このような窓部27が
形成された絶縁膜26をエッチングマスクとして、上記
エピタキシャル層23,22をエッチングし、第3図F
に示すような凹部28を形成する。
フォトエッチング等により形成する。この窓部27は上
記ソース電極24とドレイン電極25との中間部のゲー
ト位置に形成されるものである。このような窓部27が
形成された絶縁膜26をエッチングマスクとして、上記
エピタキシャル層23,22をエッチングし、第3図F
に示すような凹部28を形成する。
この凹部28はn++型のエピタキシャル層23を貫通
し、酎型のエピタキシャル層22にまで達している。ま
た、エッチングは窓部27からエピタキシャル層23,
22内に向かつて進むから、窓部27近傍の絶縁膜26
は凹部28の開口端部にひさし状に残つている。次に、
絶縁膜26をマスクとし、窓部27を介して第3図Gの
矢印A,b方向からSiO2、SlO、SiN等の絶縁
物29a,29bを蒸着あるいはスパッタリングにより
形成する。
し、酎型のエピタキシャル層22にまで達している。ま
た、エッチングは窓部27からエピタキシャル層23,
22内に向かつて進むから、窓部27近傍の絶縁膜26
は凹部28の開口端部にひさし状に残つている。次に、
絶縁膜26をマスクとし、窓部27を介して第3図Gの
矢印A,b方向からSiO2、SlO、SiN等の絶縁
物29a,29bを蒸着あるいはスパッタリングにより
形成する。
これら絶縁物29a,29bは、凹部28の内部側に形
成されるものであり、少なくとも一方(たとえは下レイ
ン側の絶縁物29aのみ)形成すれば足りる。また、第
3図Gに示すように、窓部27の直下部では、これら絶
縁物29a,29bの間に凹部28の底面であるn+型
エピタキシャル層22の一部が露出している。
成されるものであり、少なくとも一方(たとえは下レイ
ン側の絶縁物29aのみ)形成すれば足りる。また、第
3図Gに示すように、窓部27の直下部では、これら絶
縁物29a,29bの間に凹部28の底面であるn+型
エピタキシャル層22の一部が露出している。
この場合、絶縁物29a,29bの材料は、上記絶縁膜
26と異なるものの方が好ましい。次に、窓部27上部
よりショットキ金属、たとえばW.MO.Ti.Ni.
Al、Pt等を、第3図Hの矢印方向に蒸着あるいはス
パッタリングし、ゲート電極30を形成する。
26と異なるものの方が好ましい。次に、窓部27上部
よりショットキ金属、たとえばW.MO.Ti.Ni.
Al、Pt等を、第3図Hの矢印方向に蒸着あるいはス
パッタリングし、ゲート電極30を形成する。
このゲート電極30は、絶縁物29a,29b間に露出
していた耐型エピタキシャル層22の一部とショットキ
接合を形成する。さらに、不要金属および不要絶縁物を
リフトオフ、あるいはフォトエッチング等により除去し
、上記ソース電極24やドレイン電極25を露出させ、
これら電極24,25やゲート電極30を外部導出リー
ド線等と電気的に接続して、ショットキバリアFETを
得る。
していた耐型エピタキシャル層22の一部とショットキ
接合を形成する。さらに、不要金属および不要絶縁物を
リフトオフ、あるいはフォトエッチング等により除去し
、上記ソース電極24やドレイン電極25を露出させ、
これら電極24,25やゲート電極30を外部導出リー
ド線等と電気的に接続して、ショットキバリアFETを
得る。
以上のような製造工程によれば、凹部28の内側面に露
出するn++型エピタキシャル層23については、凹部
28の内側部に絶縁物29a,29bが配置されること
により、ゲート電極30と完全に分離され、逆耐圧特性
や絶縁破壊強度等が向上する。
出するn++型エピタキシャル層23については、凹部
28の内側部に絶縁物29a,29bが配置されること
により、ゲート電極30と完全に分離され、逆耐圧特性
や絶縁破壊強度等が向上する。
また、絶縁物29の蒸着方向(第3図Gの矢印A,b方
向)を適当な角度とすることにより、ゲート長を制御で
き、容易に従来よりも短かくできる。
向)を適当な角度とすることにより、ゲート長を制御で
き、容易に従来よりも短かくできる。
第1図A−Dは従来例の製造工程に沿つた断面図、第2
図は他の従来例の断面図、第3図A−Hは本発明の一実
施例の製造工程に沿つた断面図である。 21・・・・・・半絶縁性基板、22・・・・・n+型
エピタキシャル層、23・・・・・・n++型エピタキ
シャル層、24・・・・・・ソース電極、25・・・・
・・ドレイン電極、26・・・・・・絶縁膜、27・・
・・・・窓部、28・・・・・凹部、29・・・・・・
絶縁物、30・・・・・・ゲート電極。
図は他の従来例の断面図、第3図A−Hは本発明の一実
施例の製造工程に沿つた断面図である。 21・・・・・・半絶縁性基板、22・・・・・n+型
エピタキシャル層、23・・・・・・n++型エピタキ
シャル層、24・・・・・・ソース電極、25・・・・
・・ドレイン電極、26・・・・・・絶縁膜、27・・
・・・・窓部、28・・・・・凹部、29・・・・・・
絶縁物、30・・・・・・ゲート電極。
Claims (1)
- 1 半絶縁性基板に第1導電型で高不純物濃度の第1の
エピタキシャル層を形成する工程と、該第1のエピタキ
シャル層上に、上記第1導電型で高不純物濃度の第2の
エピタキシャル層を形成する工程と、該第2のエピタキ
シャル層上にソースおよびドレイン電極を形成する工程
と、これら電極および上記第2のエピタキシャル層上に
マスク層を被着形成する工程と、該マスク層の窓部を形
成する工程と、該窓部より上記第2のエピタキシャル層
を貫通して上記第1のエピタキシャル層に達する凹部を
形成する工程と、上記窓部を介して該凹部側部の少なく
とも一方の絶縁物を形成する工程と、上記窓部上部より
ショットキ金属を蒸着して上記第1のエピタキシャル層
上にゲート電極を形成する工程から成ることを特徴とす
る半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15363777A JPS6050072B2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15363777A JPS6050072B2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5487075A JPS5487075A (en) | 1979-07-11 |
JPS6050072B2 true JPS6050072B2 (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=15566858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15363777A Expired JPS6050072B2 (ja) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050072B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478959A (en) * | 1986-11-11 | 1989-03-24 | Teves Gmbh Alfred | Slip control type brake gear |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2553982Y2 (ja) * | 1992-06-08 | 1997-11-12 | 鐘紡株式会社 | 二剤混合用容器 |
US11145735B2 (en) * | 2019-10-11 | 2021-10-12 | Raytheon Company | Ohmic alloy contact region sealing layer |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP15363777A patent/JPS6050072B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478959A (en) * | 1986-11-11 | 1989-03-24 | Teves Gmbh Alfred | Slip control type brake gear |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5487075A (en) | 1979-07-11 |
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