JPS60500668A - 心臓病治療用新規薬剤 - Google Patents

心臓病治療用新規薬剤

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JPS60500668A
JPS60500668A JP59500631A JP50063184A JPS60500668A JP S60500668 A JPS60500668 A JP S60500668A JP 59500631 A JP59500631 A JP 59500631A JP 50063184 A JP50063184 A JP 50063184A JP S60500668 A JPS60500668 A JP S60500668A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 心臓病治療用新規薬剤 本発明は新規の化合物、その製造方法および該化合物を含有する薬剤に関する。
本発明の対象は一般式Iの化合物であり、該式中A1は何種、水酸基またはアミ ノ−カルボニル基で置換されていてもよい炭素原子数1〜5の直鎖状−または分 枝状アルキレン基を意味し、Bは単−一または二重結合を意味し、 R2は1〜4個の炭素原子を含有する1または複数のアルキル−またはアルコキ ン基でまだはハロケゝン原子で置換されていてもよい芳香族−1複素環芳香族− またはアリールオキジ−基、またはアミノ基またはジフェニルメチル基またはR ’−NH−Co−基をR4は場合によってはアルキル基で置換された芳香族基、 殊にフェニル基を意味する。) R3は水素原子まプこは炭素原子数1〜4のアルキル基を意味する。
この明細書において一般式に含まれる置換基の意味は更に次のものがある− 81 羊−一または二重結合 A 水酸基で場合によっては置換されていてもよい炭素原子数1〜4のアルキレ フ基。
上述の意味は変わらないので、我々はそれを操り返えすことを中止する。
本発明の新規化合物は粟Aflの作用物質として用いる)ことができる。このも のは医某有功物質、特に抗不整脈剤の為め入渠有効物質を化学的に−A逝する際 C(中間二本としても役立ち得る。
種々のモデルについての実験にて、一般式Iのrヒ合物およびその塩か優れた抗 不整脈特注を打C46す、その結果この化合物が生物享的条件下に心臓の不整派 障吾を鎮静する二とが判っている。この効力は冶+fi rcおいて一般に受け 入れられている公知の削〔キニジン(Ckinidin )、リドカイ7(Ly docaln )、プロカイ/ナミド(Procainamid ) 〕に好都 合・ても匹敵し7て丁・5す、多くの場合には公知の蒼1]の効未より曖れてい る。
本発明の化合物のR51」の艮坊は、抗不g By、、に有効7:仁榮力慮の人 助範1相罠おいては・巳・室の不1a ’III’:、か、佇起されす、原振が 生じずそして実侯勤−勿の皿子かfくまたは肇がな程度でしか減少しないことで ある。
腸a外投与の場合も働′U内投与、り曳合J’!−%、−i6式lのrヒ合物あ るいはその温−工、’LL’i只υ゛)ソズムθ)妨d・:(幻して、その予防 においても並び、チーモー、))/台7v3徊おソ)でも有利に用いることがで きる。
一般式Iの化合物の薬理作用はラットの場合のアコニチン不整脈モデルにて下記 にて証明する〔ノエトレル(Zetler )およびストルベルト(5trub elt )のアルツナイムーホルシュ、 (Arzneim−Forsch )  (ドラライスタル−ラット(200〜220g)にウレタンにて麻酔をかける 。この静脈イウグラリス(Venaiugularis )をポリエチレン−カ ニユーレと結び付けろ。標準的心電図(= EKO) f(導出の場合に、コン トロール−心電図が記録されろ。試験用吻質およびコントロールとして用いられ る生理食塩浴液をアコニチン注入5分前に静脈内に投与する。アコニチンm液を fJ、i ml、< i 0 D i7′分)の速gVcで5μi / K9  rノ某用鍛で注入物と(7て静脈イウグラリス中に導入する。
この工程を心底図に等醒線が現われるまで継続1−る。
この実験においては心室の外的心収縮、心室の心博急速および心室の細徂動が起 きる時点を測定する。若干の結末を−それぞれ色々な種類の化合物(Cついて一 第H表に総括掲載する。
心室の外的心収縮が遅れて起ちことに基づいてEDl2゜およびEDl、。−1 直を抑]定した。
角、性彷註はマウス(OFLP−門)について副室しそしてLD5o−1直は1 週1用後にレイチフィールド・ウイルコた。抗不整脈に有効な実効薬用砥および 色々な種類の若干の化合物のLD50− :@が第■表に記しである。
本発明の化合物は、44すとして直接的に用いる為に公知方法によって加工する ことができ、その際に製・メ産業の公知方法を用いることかできる。この目的の 為に希釈剤、担体および他の助剤を用いる。この薬剤はタブ1/ソト、糖衣丸、 カプセルまたは類1以の経口投与用の形状で登場できる。二の剤は揚管外用の形 櫟、待に例えば注射、夜として投与することもできる。二の1乍用物質によって 組織が攻撃されることはない。
式Iの化合物は、生理的に中性の状態または好ましくは頃の状態でも有利に用い ることができる。この目的ノ為には、頃酸−1硫販−またはスルホン酸塩マたは 臭化水素との塩を用い乙のが有利である。
生物学的視点からは、置換されたアミノ−カルボニル基を有する置換基−A l −R2に代表される化合物が卓越している。これらの化合物の内でも、アミノ基 の所で、様々に置換された芳香族環で置換されている化合物が優れている。これ らは優れた抗不整脈作用および池の有利な心臓作用も示す。しかしながら例えば オルト泣−および/またはパラ立で置換されたアルキル〜フエ=ルm4体もある 。′f、たアルコキシーマタハハロケゞン置換基を有した誘導体も用いることが できる。有利な置換4には列えばメチル、エチル、イソプロピル、メトキン、エ トキシ、塩素、臭素等がある。
一般式\lの化合物は一般式IK従・属する群であり、これらは先ず第一に池の 薬剤作用物質を製造する場合の中間体としてi+fji値がある。列えばこれら は予めの還元または後での堂足の際にビルロリン−環をオキシ化金物と反応させ る場合に、第一アミノ基の所で様々に瞳喚された誘導体を有利に製造できる。
本発明の対象は一般式Iの化合物を化学的(cH造することで・もある。この目 的の為に、弐Hの2.2.6.6−チトラメテルー6.5−ゾブロモピにリジン −4−オノを塩基または塩の伏1標て一般式用のアミンと反応させる。次いで場 合によっては、得られた一般式■のカルボキノアミドを、ビルロリン環を飽和さ せる為に還丸しおよび/またはこの化付物を#、機−または有機r薮しごて囁( ・〔転(LLでイ)よい。
文献から、渾々のアミノアルキル置換カルホキ/アミドが式11の二史化誘導体 から製造できることは公知である〔ゴールディング(OOlding )、イオ アノウ(丁Oa、I’l +1 o 11. )、オープリエン(○’Br1. en )の/ン七/ス(S’17nj11eF、IS)、1975.462〕。
式11の化合物を一般式用の化合物の水q液に加えるのが有利である。生ずる生 成物を水不俗注n = s Kよって抽出屯離するグ)が好ましい。
この反しは一股に室爺で進行するが、高諦を用いる二ともできる。
原料と(−ではピペリジノ−塩基の壇も用いることかできる。更ンこ臭化水素基 を用いることも有利である。
水不溶性溶剤としては、クロロホルムの如ぎハロヶ8ン化炭化水素を用いるのが 合目的である。この・反応は仔機−または無機塩基の存在下に実施することがで きる。
反応混合物の後処理は次の様7を行なうのが有利であろ 水不溶性溶剤(C溶解した浴液を硫酸ナトIIウムまたは硫酸マグネシウムで乾 燥1−1次にm削と存在するがも知れない過剰のジアミンとを追い出す。生成物 を残留物から、結晶させることによって得る。この結晶化はクロロホルムおよび /またはエーテルの如き溶剤を加えることによって促進され得る。
一般式I’llの化合物を製造する為(ニー上記V〕釦く製造されたービルロリ ンー誘導体を還元反応(7+:委ねる。
この濃元反応は合目的ン1パラジウム/カーボ/触媒の存在下での接触的水素化 (Cて有利(C実施することができる。水素化は大気圧のもとて有磯@4す存在 下に行なうのが好ましい。溶剤としてはクロロホルムの如き水不溶件有機弓削を 用いるのが有利であり1(Iる。
反応混合物の後処理は触媒のト矛云後に抽出および油出物の濃縮によって行なう 。
一般式Iの化合′吻は7i1]の合成の為の中間′本としても用いられる。・二 の目的の為((多くの場合、反1.6混合物から生成物を短離するヅ・要がない 。
7 Bが単一結合である一般式Iの化合物は光学活性であり、右旋性の形も左旋性の 形も生じ得ることが判っている。特許保護は両方の光学活性形態並びにラセミ混 合物に及ぶべきことを強調する。
この方法の更に詳細は実施例で知ることができる。
実施例1 4.51 gの2−アミノ−5−(2,6−シフチルーフエノキシ)−プロパン −塩eiを6omeのエタノール中に溶解しそして水で希釈する。8.5gの炭 酸カルシウムの添カル後に室温のもとで7.88.9の6,5−ジブロモ−2, 2,6,6−チトラメチルー4−ピペリドン−臭酸塩を回分的に添加する。6時 間後にこの溶液を約120Iの炭酸カルシウムで飽和させそして谷ンQ miの クロロホルムに℃4回佃山処理する。丁山山勿を水で洗伊し、硫酸マグネシウム で乾燥させそしてσ電通する。濾過物を乾燥するまで蒸発処理し、次いで残渣を 5Qmlのエタノールに溶解しそしてdomeのn−ヘキサンにて希釈する。沈 降した沈殿物を冷間(慮過しそして乾燥する。5.24.9 (82%)の2−  [N −(2,2,5,5−テトラメチル−2,5−ジヒドロ−6−ビルロリ ン−6−カルボニル)〕1−(2゜6−シフチルーフエノキン)−アミノプロバ ンカ得うれる。(第1表の469の化合物参照)。
第1辰の1.S1〜10の化合物は上記と同ノ、条に相応するアミン類から製造 した。データを該辰に示す。
1積8肛0−5006G8(4) 実施1)12 実施例1に従って製造された生成物529gを20m1のクロロホルムにm解し 、次に高話j牛のPd/カーボン−触媒の存在下に、吸収が行なわれている間水 素を導入する。得られる溶液を1慮過しそしてa縮しそして実施例1における如 く後灰理する。
生成物は2−[N−(2,2,5,5−テトラメチル−3−ピル口’J シフ  −5−カルボニル):]1−(2,6−シフチルーフエノキン)−アミノ−プロ パン(第1表中の%11の化合物)である。
実施例ろ−4−5 51,509の2.2.6.6−チトラメチルー6゜5−ゾプロモーピベIJ  h” −4−オノを1時間以内に、それぞれ0−OK耐冷却れている次の浴液に 添加する:a)500mlの水に27.04.9の1.6−ゾアミノー2−プロ パツールを溶解した溶、夜、b)500mJの水vc9.01.f/の1,5− ジアミノ−2−プロパツールおよび20.20 gのトリエチルアミンを溶、解 したm夜、および c)500mlの水に9.01.9の1.5−ジアミノ−2−プロパツールおよ び15.82 gの炭酸カル/ラムを溶7解したM液。
反応混合物を更に1時間に亘ってローCのもとで攪拌する。次いで生Ff、吻が 水性相の後面上に上側・ト目として生ずる程の量の炭酸カルシウム(約2009 ’)を添加する。クロロホルムにて抽出(5×100m1)した後にクロロホル ム浴液を硫酸マグネ/ウムで乾燥する。
済剤および場合によっては存在する過剰のアミンを減圧下に追い出′fo残渣を 150m1のエーテルに浴辞する。沈殿したN−(2−ヒドロキシ−6−アミノ −プロピル)−2,2,5,5−テトラメチル−6−ビルロリン−ろ−カルボキ ンアミドを結晶状、礫で濾過し、洗洋しそして乾燥する。(第1辰中の、!61 5の化合物〕2.2.6.6−テトラメチル−5,5−ジグロモーピ(リド−4 −オン臭化水素酸塩59.69gを、それぞれO″Cに冷却されている次の浴液 にカロえる。
a)5[]Omlの水に36.05 &の1,6−ゾアミノー2−プロパツール を溶解した浴液、 b)500mlの水に9,01gの1,6−ゾアミノー2−プロパツールおよび 6、口5.!7のトリエチルアミンを俗解した溶液、および c) 50Qmiの水に9.01.9の1.5−ジアミノ−2−ノロパノールお よび20,76gの炭酸カル/ラムを溶解した溶、夜。
実施例3−4−5におけるのと同様に処理する。得られる生成吻Q工実施泗5− 4−5の生成物(て相応している。(第I狭巾の4615の化合′@)英lクロ タリ9 22.53.9ON−(5−アミノ−プロピル)−2゜2.5.5−テトラメチ ル−6−ビルロリン−5−カルボキンアミド(第I狭巾の、461ろの化合物) を60口mlノクロロホルムに溶解しそして高活性のPd/カーボッ触媒の存在 下に、水素の吸収が行なわれている間水素と混合する。反応生成物を一実施列1 に記載されている如く一後逃理する。得られる油状生成物は直接的に別の合成の 為(で用いることができる。二の生成物はN−(6−アミノ−プロピル)−2, 2,5゜5−テトラメチルーピル口リジン−6−カルボキノアミド(第1辰のだ 18の化合物)である。
11 符表昭[i 0−50 (l G fi 8 (5)\ 2 12−1 特表昭GO−5006G8 (6) 2−2 2−3 15−1 特界i’3GO−500G6ff(7)1ろ−2 5−3 4 14−1 符表昭GO−500G68(8) 第 H表 アコニチン注入により惹、すされた心電図の変化が発生する時間の変化(ラット の場合)(分: X−1:S、E、M、)n−実験動物数 /16 静脈内 分±s、E、M、 分子s、E、M、 分出S、E、M。
i−0515,2±1.29 19.3±1.24 23.b±o、428.0  413.S±0.35 27.0士1.1[] 30.6±1.724.0  611.7±0.50 18.4±0.75 23.5±1.65キニ 5.0 56.9士口、06 10.4 出出45 1s、7出出44ジン10.0 5  8.4 ±0.42 11.9 ±0.64 15.8 ±1.0020.0  410.7±0.58 15.7±0.48 18.1十0.22第 ■ 表 ラットの場合のアコニチン不整脈に達する実効薬用夏:急性毎性(信頼限界95 幅)。生理食塩溶液で前処理したコントロール動物の場合には5μEl/に9の アコニチン注入6.1分後に心室の外的心収縮が起きた。
化合物 ED125 ED15o LD509、 0.6 0.9 11 10.5−0.7/ 10.8−1.0/ /9−15/11 、 0.26  0.59 1.9610.2s−o、、s1//’o=6−0.45/ /’1 .yl+−2,5゛+/19、 1.5ろ 2.44 53 /1.28−1.8υ’ /2.04−2.91/ / 46−62 /20、  i、21 1.91 15 /1.01−1.44/ /1.61−2.28/ /1ろ一28/Chini din 6.75 11・9乙、、!l−8,5/ /9.6−14.8/6、  5.4 25.1 63 /3.1−9.4/ /15−39−9/ 156−70/1ノ 1 3 H2N−A−NF2 ■ 1!tRBrJGG−5006G8 (9)手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 /ご′雄遮旦鏝贈尚劣イ申1 3、補正をする者 % 諺 ”aしhロイタ゛7ベ゛ギ敞屁゛づ肴 ギ)1ノ5、補正命令の目付 昭和bO年1月Ω日 6、補正により増加する発明の数 see訳文 委任状、及びその訳文各1通 国際調査報告 ■ ■ 第1頁の続き

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 A1は1曲漂、水酸基またはアミノ−カルボニル基で置換されていてもよい炭素 原子数1〜5のA鎖状または分枝状アルキレン基を意味し、 Bは単−一または二重結合を意味し、 R2は1〜4個の炭素原子を含有する1=!たは榎孜のアルキ・ルーまたはアル コキノ基でまたはハロケゞン原子で置換されていてもよい芳香族−3榎素埠芳香 族−またはアリールオキ/基、またはアミン基またはジフェニル−メチル4また はR’ −NH−Co −基を意味し、(但し R4はアルキル基で場合によっては置換された芳香族基、殊にフェニル基を意味 する。) Ri3は水素原7−または炭素原子数1〜4のアルキル基を意味する。〕 で表わされる化合物およびその塩。 2、 2−(2,2,5,5−テトラメチル−6−ビルロリン−6−カルボニル アミノ) −EJ −(2、6−ジメチル−フェニル)アセトアミドおよびこれ と岐とで形成される塩。 3、N−(2,6−ジメチル−フェニル) −2、2゜5.5−テトラメチル− 6−ビルコリノー6−刀ルボ0 キンアミドおよびこれと酸とで形成される塩。 4、 2−(2,2,5,5−テトラメチル−6−ビルロリン−ろ−カルボニル −アミノ) −N −2、6−ジメチル−フェニル)−プロピオンアミにおよび これと暇とで形成される塙。 Aは1面像または、水酸基で置侯されていてもよい炭素原子数1〜4の@鎖状ま たは分・戊状アルキレフ基を意味しそして Bは単−一または二重結合を意味する。)で表わされる化合物およびその塩。 6 作用′#l質として、式I (式中、AL、、B1 R′、R3およびR’は上記の意味を有する。) で表わされる化合物および/または粟学的に受け入れる二とのできるその塩を含 有しそして抗不整脈作用を示すことを特徴とする、渠製剤。 7 作用物質として、一般式■ (式中、AおよびBは上記の意味を付する。)で次わされる化合物および/また は渠学市に受け入れることのできるその壇をa有しそして抗不整脈作用を示すこ とを待畝とする票剤。 8一般式I (式中、A、B1 R2、R3およびR4は」二重の意味を有する。) で表わされる化合物およびその塩を製造するに当って、式りのピ、Q リジノン 誘導体またはその頃を一般式■(式中、A1、R2およびR3は上記の意味を有 する。)で表わされるアミンと反応させそして場合によっては、 5得られる一 般式■ (式中 A1、R2およびR3は上記のことを意味しそして B1は単一一または二重結合を意味する。)で表わされるカルボ゛キ/アミrを 、ピルロリン環の還元によって飽オロさせおよび/または酸との反応によって頃 (C転化することを%黴とする、上記一般式■の化合物およびその頃の製造万人 。 8 反応なポ結合註の刑、好ましくはアルカリ金属炭咳壇またはアルカリ金属重 炭敵塩の存在下に実施する請求の範囲第7項記載の方法。 9 式■の化合物を臭化水素酸塩の形で反応させる請求の範囲第7項または第8 項記載の万人。 10、ピルロリン環なパラジウムの存在下に水素の導入によって胞5f日させる 請求の範囲第7〜9項のいずれか1つK W己載の方法。 Aは価・漂または、水酸基で場合によっては置1!g!されている炭素原子数1 〜4の@鎖状または分板状アルキレン基を意味しそして Bは上記の意味を有する。〕 で表わされる化合物を製造するに当って、弐〇の化合物を塩基または塩の状態で 一般式■(式中Aは上記の意味を有する。)のシアミノアルカンと反応させそし て得られた生成物を場合によっては還元することを特徴とする上記化合物の製造 方法。 浄書(内容(−夏臭なし)
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