JPS60500210A - パーマネント加工剤 - Google Patents

パーマネント加工剤

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JPS60500210A
JPS60500210A JP84500294A JP50029484A JPS60500210A JP S60500210 A JPS60500210 A JP S60500210A JP 84500294 A JP84500294 A JP 84500294A JP 50029484 A JP50029484 A JP 50029484A JP S60500210 A JPS60500210 A JP S60500210A
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acid
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pretreatment agent
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JP84500294A
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ホツホ,デイートリツヒ
ワヤロフ,テオドール
コンラツド,オイゲン
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ウエラ アクチエンゲゼルシヤフト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 毛髪のパーマネント加工は今日一般(こ二段階θ;(こよって行なわれている。
まず適当な還元剤の作用(こよって毛髪ケラチンのジスルフィド架橋が切断され る。次いて毛髪を新しい形態に整えた後、適当な酸化剤処理を行なうこと(こよ って切断されたジスルフィド架橋が再結合され、毛髪力;新しい形態に固定され る。
第一段階の還元処理に使用される処理剤をこけケラチン還元物質として亜硫酸塩 あるいは特定のメノレカフ゛l− {ヒ金物、特にチオグリコ−モレ酸、チオ乳 酸、あるいはこれらの無機塩基塩、さらにチオグリセリン、あるいはこれらメノ レカフ“ト化合物の誘導体が含1れる。一般(ここの処理前11は、毛髪柔軟化 し、それによってケラチン還元性物質力=すみや力1(こ毛髪ケシチン内に浸透 してゆくことができるイ子{こ、アノレカリ性に調整されている。この場合アノ レカリイヒは% lこアンモニヤ、有機アミン、炭酸アンモニウム、炭酸アノシ カ1ノ、炭酸水素アンモニウム、炭酸水素アノレカリの添カロ(こよって行来に 分け、この東金それぞれカーラー(こ巻き上げだ後、必要な量のパーマネント加 工液で十分湿めらせる。この場合にパーマネントウェーブ加工に使用されるカー ラーの直径は約5ないし]−3ミリメーターであり、他方脱ノぐ−マネントウエ ーブ加工に使用されるカーラーの直径は13ミリメーター以」二である。
毛髪に対する加工液の作用時間はノ々−マネントウエーフ゛加工の場合も脱パー マネントウェーブ加工の場合も同様に、毛髪の性状および所望の加工度に応じて 、一般をこ約30分間までの時間が選ばれる。熱を供給すること(こよって、た とえば放熱器あるいはフードドライヤーを使用すること(こよって、作用時間を 短縮することができる。
加工液を所要時間作用させた後、カーラー(こ巻いたまま毛髪を水洗し、次いで 酸化剤水溶液、望捷しくけ約2チの過酸化水素溶液で処理する。これ(こよって 切断されたジスルフィド架橋が再結合され、毛髪が新しい形態ζこおいて固定さ れる。
固定液の作用時間は通常約10ないし15分間である。
最後にカーラーをはず肱毛髪を水で十分洗浄する。
ところで毛髪は1ケ月に約1ないし2cm(中びるので、約3〜4ケ月後には再 びノく一マネント力ロ工しなければならない。しかし最後のノぐ−マネントカロ エ(こよって毛髪はまた十分良好な変形状態を維持しているので、実際にはその 後成育した、長さにして約3ないし8Clノrの音す分だけを再ノ々−マネント 加工において変形させれば十分である。
しかし令息のところ後成育の未カロエ音6分と先(こ・く−マネために、先にパ ーマネント加工された部分は、すなわち毛先に行くほど、化学的に非常に大きな 負担を受ける。毛髪は毛先に行くほどパーマネント加工の回数が多いだけでなく 、環境(たとえば日光)の影響を長時間受は続け、さらに機械的な(たとえばブ 之ツンングによる)負担を強く受けるために、著しく損傷する。
ドイツ特許公告明細書第1467853号には、ノく−マネントウエーブ用カー ラーに巻上げる前に毛髪を液状の中和剤で湿らせる旨、記載されている。ここで 中和剤は酸化剤を含有しており、さらに必要に応じ゛て酸性領域のpH値にしか もこの場合、特に疲労し、鋭敏になっている毛先部分は、酸化剤に長時間さらさ れるために、同様に損傷を来たす。又いわゆる先端紙の使用は(この場合毛先は 折畳まれた紙の間にはさみ込まれる。紙には補助的に毛髪保護剤75ヌ含浸され ていることもある。)手間と時間がかかる。さらにこれによって毛先は保護され るが、先に、S−マネント加工された残りの部分は保護されない。
そこですでにパーマネント加工されている部分ζこは還元性パーマネント加工剤 を実質的に作用させず(こ、後成育部分だけを選択的に加工し得る様な方法を見 出すこと一7%課題となっていた。
ところがここに、毛髪’ttず水性の液状前処理剤で処理し、カーラーに巻上げ 、水性の還元性)く−マネントカロエ斉IJで処理し、洗い流し、酸化剤処理を 行い、通常の方法で仕上げ処理行なうという、そしてこの場合に前処理剤および パーマネント加工剤として、おたがいに接触した場合に接触面において隔離層を 形成し、これによって前処理剤とパーマネント加工剤の混合を阻害ないしは阻止 し得る様な物を選択使用するという特徴的な方法によって、後成育部分だけを選 択的にパーマネント加工しようという上記の課題が優位に解決されることが、見 出された。
還元性パーマネント加工剤は巻上けられた毛髪の上層部分に浸透し、そこにおい て前処理剤と反応して隔離層全形成し、それによってパーマネント加工剤の下層 部分への浸透が阻止される。これによって巻上げられた毛髪の上層部の後成育部 分が選択的に加工され得る。
本発明による方法は前処理剤およびノクーマネント加工剤の組合せを種々選択し て実施することができる。必要条件は、前処理剤とパーマネント加工剤とが接触 した時点で隔離層全形成し、それによって・;−マネント加工剤が巻上げられた 毛髪の内層部へ浸透するのを阻するということである。
前処理剤は、弱酸性ないし中性水溶液に溶解あるいは分散し得、弱アルカリ性p  H値においてゲル化るるいは沈澱する様な物質を含有することが望捷しい。
前処理剤を浸透させた後毛髪をカーラーに巻上げた毛髪にp H= 7.5ない し11のアルカリ性還元性ノζ−マネント加工剤水:免液を付与する。このアル カリ性ノく−マネント加■液が前処理剤と接触することによって咎上げられた毛 髪の最外層部においてゲル状ないしは沈殿物状の隔離層が形成され、これによっ て加工液はそれ1以上には巻上げられた毛髪の内層部には浸透し得ない。
弱酸性ないしは中性水溶液に溶解あるいは分散し得、弱アルカリ性pHにおいて ゲル化あるいは沈澱する様な物質として、特に生理学上問題のない天然ないしは 合成ポリカルボン酸高重合物、すなわち完全にあるいは部分的にぐ遊離カルボン 酸基を含有する単量体単位によって形成されている高分子量化合物が挙げられる 。天然ポリカルボン酸重合体として特にアルギン酸を挙げることができる。合成 重合体としては特に完全に遊離カルボン酸基を一有する単量体単位によって形成 されている、たとえば生理学」二問題のないアクリル酸ないしはツタクリル酸の 単一高重合体が適する。使用し得る、部分的に遊離カルボン酸基を含有する単あ るいはメタアクリル酸−エステル、アクリル酸−あるいはメタアクリル酸−アミ ド、アクリル酸−あるいはメタアクリル酸−イミド、クロトン酸、酢酸ビニル、 スチレン、あるいはその他のビニル−ないしはアリル誘導体との共重合体ないし は混合重合体が挙げられる。ただしこの場合カルボン酸基を有する単位から成る 重合体全25ダレ係以上含有していること。特に前処理剤はアクリル酸/メタア クリル酸あるいはアクリル酸/アクリル酸エステルろるいはアクリル酸/メタア クリル酸エステルあるいはメタアクリル酸/アクリル酸エステルあるいはメタア クリル酸/メタアクリル酸エステルから成る高分子量共重合体の水分散液を含有 する。たたし上記においてエステルとしては特にメチル−、エチル−、プロピル −あるいはブチル−エステルが望ましい。メタアクリル酸とアクリル酸エチルエ ステルから成る共重合物はたとえばローム社がらROHAGIT という商標の 下に販売されている。この重合物は粉末(ROHAGITS)および水分散液( ROHACIT SD 15)の形態で市販されている。
前処理剤とパーマネント加工剤間におけるゲル状の隔離層の形成は次の様な実験 によって簡単に実施することができる。すなわち直径]、 4 n’l nTの 試験管中において透明な前処理剤(実施例5参照)約5cyyfO上に透明なパ ーマネント加工液A(実施例1参照)約5 Cノn3 %Z杉MPtzlzz? ノ$腫1!:tlefγ琢劾/レジアクP”ヂを・たとえば16ツトを使用して 、層を成す様に注意深く注き入れる。層の境界域に厚さ約5777 mの不透明 なゲル状の層が形成され、前処理剤とパーマネント加工剤の混合が阻害される。
本発明の方法は次の様な形態において実施することもできる。すなわち前処理剤 として、弱酸性ないしは中性水溶液に溶解ないしは分散し得、弱アルカリ性のp H値においてゲル化ないしは沈澱する、生理学上問題のない有機ないしは無機の 塩を一つ以上含有する配合剤を使用した後、前−マネント加工剤水性液を使用す る。
ミニラムアンモニウム、アンモニウムセルトレーhk挙けることができる。この 他):記に述べた必要条件を漏すものであれば高分子量化金物の塩も使用するこ とができる。この様な物としてたとえばアスパシギン酸キトサン、乳酸ギトサン などの、生理学上問題のない、ギトサンの水溶性塩が使用され得る。
本発明の方法?こおいて、前処理剤中、弱酸性なりI、は中性水溶液に溶解ある いは分散し得、弱アルカリ性1) H値においてゲル化ないしは沈滞する物質は 、約1ないし10重量係、望ましくは2ないし6重蛋襲のC度で使用される。
上に述べた本発明の方法の実施形態は、前処理剤中に含有されている物質がパー マネント加工剤のアルカリ性によって沈みないしはゲル化するという原理に基づ いている。
しかし本方法は次の様な原理に基つく形態においても実施することができる。す なわち前処理剤およびパーマネント加工剤の成分として、pH値に関係なく、水 溶液中においておたがいに接触することによってゲル化ないしは沈滞ヲ生じる様 な物質を選択する。この場合は使用するパーマネント加工剤OpH値がアルカリ 性域にある必要はない。
この場合はたとえば前処理剤はアルギン酸あるいはアルギン酸アルカIJ f含 有し、他方パーマネント加工剤は生理学上問題のない、カル/ラムの水溶性塩、 たとえばCaC7?2を含有する。そして前処理剤とパーマネント加工剤が接触 することによって、ゲル状のアルギン酸カルシウムから成る隔離層が形成される 。
さらに本方法の別の実施形態においては、前処理剤としてカチオン性重合体を含 有する調合剤が使用され、他方パーマネント加工剤としてアニオン性重合体を含 有する調合剤が使用される。自明のところであるが両成分は問題なく交換するこ とができる。すなわちパーマネント加工剤中にカチオン性重合体が含有され、他 方アニオン性重合体が前処理剤の構成成分となる。カチオン性重合体は水溶液中 においてアニオン性重合体と結合して沈澱物を生じ、これが隔離壁として有効に 作用する。アニオン性重合体および力合に等モル割合であることが望ましいが、 絶対的条件ではない。
適当なアニオン性重合体としてたとえばクロI・ン酸、酢酸ビニルおよびアクリ ル酸から成る共重合物が挙げられる。
他方カチオン性重合体としてはたとえばビニルピロリドンおよびジメチルアミノ エチルメタアクリレートから成る共重合体並びにジメチルジアリルアンモニウム クロライド単一重合体(これらは/メチル硫酸で第四級化される)が適当である 。
その細土に述べた実施形態の組合せも可能である。すなわちたとえば前処理剤と して、硫酸アルミニウムアンモニウムのような水溶性アルミニウム塩(弱酸性溶 液中において溶解し、アルカリ系において、ゲル状の水酸化アルミニウム沈み物 を生じる)と同時にジメチルジアリルアンモニウムクロライド単一重合体のよう なカチオン性重合体を含有する酸性調合剤が使用され、他方アニオン性重合体を 含有する調合体がパーマネント加工剤として使用される。これに対する別の実施 例が実施例7である。この場合パーマネント加工剤は前処理剤と接触することに よって、二重の隔離層を形成する。すなわち一方でアルカリ系中でのアルミニウ ム塩によって、他方でアニオン性重合体とカチオン性重合体の結合によって生じ る沈澱物によってである。前処理剤中に二つの成分が同時に存在していることに よって、アルカリ性パーマネント加工剤と組合せて使用することができるだけで なく、アルカリ性ではないがアニオン性の重合体を含有するパーマネント加工剤 と組合せて使用することもてきる。
本発明による方法は上に述べた、良好な結果をもたらす前処理剤を使用して実施 されるが、その場合に前処理剤としてパーマネント加工剤と接触した場合にゲル 化ないしは沈澱する様な物質だけを含有する水性溶液、乳化液あるいは分散液を 用いて実施することも可能である。しかしその場合に下記物質群aXb、c9る いはdの中から選んだ物質を補助的に一つ以上含有する前処理剤を使用すること によって、特にすぐれた効果を得ることがてきる。そしてこの場合にはさらにア ルカリ性パーマネント加工剤の中和、毛髪に残存する還元剤の除去、毛髪の膨潤 の阻止、毛髪の保護が可能である。
a)本方法において使用する前処理剤は、特にアルカリ性パーマネント加工剤を 使用の場合、1)H値を酸性域に調整するために、補助的にたとえばクエン酸、 酒石酸、乳酸、酢酸およびリン酸などの生理学上問題のない弱酸、さらに酸性リ ン酸塩を含有し得る。前処理剤はこの他さらに中性ないし2は酸性アミノ酸など の緩衝物質を含有し得る。
1〕)さらに前処理剤は、還元剤除去洗浄の際に巻」=げられた毛髪の内層部へ 浸込むおそれのある還元剤を消去するために、補助的に臭素酸ナトリウム、アコ ニット酸、アセチレンジカルボン酸、エチレンジカルボン酸、エチルマレイン酸 、α−エチルクロトン酸、1−アミルマレイン酸、グルタコン酸、イソプロピル マレイン酸、イタコン酸、マレイン酸、メサコン酸、α−メチルイタコン酸、ジ ス−β−メチルグルタコン酸、トランス−σ−メチルグルタコン酸、プロピオル 酸、あるいは桂皮酸を含有し得る。
C)同様(こ前処理剤は毛髪の膨潤を阻止する物質を含有することが望ましい。
この様な物質として特にアルカリ金属ないしはアルカリ土類金属の塩化物ないし は硫酸塩が挙げられる。しかしカルシウム塩を使用する場合は前処理剤は同時に アルギン酸あるいはアルギン酸塩を含有し得ないということを留意しなければな らない。
d)さらに前処理剤は保護剤として補助的にたとえばラノリン、レシチン、プロ ティン、グリセリン、ベタイン、アラントイン、プルセリン油、シリコン油、鯨 ロウ、脂肪アルコール、羊毛ロウ、パンフィン油、ミツロウ、低沸点イソパラフ ィン、尿素、蛋白質−脂肪酸縮合物、さらに非イオンあるいは両性活性剤を含有 し得る。
自明のことであるが、前処理剤は必要に応じて一般に使用されている化粧品添加 剤、たとえば染料、顔料、香油、乳化剤などを含有し得る。前処理剤のpH値は 2ないし6であることが望ましい。
本発明の方法の実施に当っては約3ないし8cmの長さの未加工の後成育部分を 有する入毛を−まず、毛髪量に応じて、約25〜50gの前記前処理剤で均一に 湿らせる。前処理剤は任意の水性液の形態で、たとえば透明、着色あるいは不透 明溶液として、乳化液として、あるいは分散液として提供される。次いで毛髪を 束に分けて、それぞれカーラーに巻上げる。カーラーの直径は、パーマネントウ ェーブ加工か、あるいは脱パーマネントウェーブ加工かによって、それぞれ5な いし13ミリメーターか、あるいはそれ以上となる。続いて巻上けられた毛髪の 表面部分に総量約40〜60gの一般に液状の、るるいは粘稠なりリーム状ない しはゲル状のパーマネント加工剤が塗布される。この場合にパーマネント加工剤 は、前処理剤の組成に応じて、前処理剤がアルカリ性の領域においてゲル化ない しは沈鍜を生じる物質を含有している場合にはアルカリ性を呈し、それ以外の場 合には上記に示した他の理由にもとづいて前処理剤と接触してゲル化ないしは沈 滞ヲ生じる物質を含有する。
本方法において使用するパーマネント加工剤は、たとえば亜硫酸塩あるいは特定 のメルカプト化合物、特にチオグリコール酸アンモニウムなどのチオグリコール 酸の塩あるいは誘導体、チオ乳酸アンモニウム、グリセリンモノチオグリコレ− 1・、あるいはシスティンさらにこれらの誘導体のような通常の還元剤をベース としている。・ぐ−マネント加工剤中の還元性物質の含有量は通常の毛髪ノ々− マネント加工において用いられる量と同じである。たとえばチオグリコール酸あ るいはチオ乳酸のアンモニウム・塩の場合約2ないし12重量%の濃度で使用さ れる。アルカリ性・ぐ−マネント加工剤のp H値は一般に約7.5ないし11 である。
この場合調整はアンモニヤ、モノエタノールアミン、炭酸アンモニウムおよび/ あるいは炭酸水素アンモニラムラ用いて行なわれる。/C−マネント加工剤を酸 性に調整する場合は(たとえばp H= 6.5ないし6.9)、還元剤として 特に亜硫酸ナトリウムあるいはアンモニウムを約3ないし8重量ヂの濃度(SO 2として計算)iこ2いて使用すること力よ望ましい。一般に使用されているノ (−マネント力ロエ斉11力;アルカリ性(pH−’7.5〜11)fこ調整さ れている場合(こは、そのまま、アルカリ系においてゲルイヒないしは沈it生 じる物質を含有する前処理剤と組合せて使用することカニできる。本方法による 前処理剤がそれゆ、夕Vの特定の物質と組合せた場合)このみゲル化ないしは沈 滞する物質を含有する場合には、pH値が5ないし11の範囲内(こある一般的 (こ使用されているパーマネント加工剤ベースに上記の特定物質を添加する。こ の場合に可能な組合せについてはすでに述べた通シである。
ないし25分間の作用時間経過後、カーラーに巻上げたままの状態でパーマネン ト加工剤を水で洗い流す。次いで巻上げられた毛髪を通常の方法で酸化剤による 固定処理を行なう。固定処理によって過剰のパーマネント加工剤が中和されると 同時に、柔軟化された毛髪が再び硬化される。本方法において使用される酸化剤 は特に限定されない。すな素を挙げることができる。酸化剤の濃度は、温度や時 間などの硬化条件によって異なる。一般的には水性固定処理液中酸化剤は約0. 5ないし100重量%の濃度で使用される。
酸化剤は他の、公知の添加剤と一緒に使用することができる。
本発明の方法において使用される〕;−マネント加工剤および固定処理剤はもち ろんノく−マネント加工剤および固定処理剤において一般に使用されている添加 剤、たとえばヘヤーコンディショニング剤、毛髪保護剤、染料、香料などを含有 し得る。
最後にカーラーをはずし、固定処理剤を洗い流し、通常の方法に従って毛髪の仕 上げ処理を行なう。一般的にはパーマネント加工に続いてセットが行なわれる。
脱パーマネントウェーブ加工の場合は、カーラーに巻上げたままの状態で固定処 理剤を洗い流し、次いでカーラーをはずさないでそのまま乾燥させるという方法 が取られることもある。
しかし又脱パーマネントウェーブ加工において、カーラーをはずし、固定処理剤 を洗い流した後、ドライヤーで乾燥させることもできる。
次に実施例によって本発明の対象をさらに詳しく説明する。
ルカリ性パーマネント加工剤の組合せ 以前にパーマネント加工された全長16Cノ+1.後成育部分3 C〃lの毛髪 をジャンプで洗浄し、水ですすぎ、タオルて水分を十分ぬぐい取る。次いでこの 毛髪を下記組成の前処理剤(pH−5゜8 )30gで入念に湿らせる。
メタアクリル酸とアクリル酸エチルエステル蛋白−脂肪酸給金物の28チ水溶液 (市販品・ケミツシエン、ファブリック・グリュナウ社のLamepon S)  :t、 59 ポリエチレングリコール−ソルビタンモノラウレート 005g水 85゜0g 上記の湿らせた毛髪を束に分け、それぞれ直゛径3 m mのパーマネント加工 用カーラーに巻上げる。この巻上げた毛髪に下記組成人あるいはBのでく−マネ ント加工剤を塗布する。
A) チオグリコール酸アンモニウムの50%水溶液 23.6g炭酸水素アンモニウ ム 6.4g 炭酸アンモニウム 1゜0g 20モルのエチレンオキサイドてオキシエチル化したオクチルフェノール 0. 1 ジメチルジアリルアンモニウムクロライドの単一重合体の40%水溶液 2゜0 り 香油 0.4g (pH値二8.7) 100.09 B) チオグリコール酸アンモニウムの50%水溶液 20.0f25係アンモニヤ水 溶液 4+Og セチルステアリルアルコール 6+Ogナトリウムラウリルスルフニー) 1.  oti香油 1.0g 15分間の作用時間を置いた後、カーラーに巻上げたままぬるま湯で入念に洗い 流す。余分な水分をタオルあるいは紙ナプキンでぬぐい去る。次いで下記組成の 固定処理剤50gを巻上げた状態の毛髪に塗布する。
過酸化水素の50チ水溶液 4.07 85%のリン酸 002q クエン酸 1゜Og (pi(値=2.2) l○0゜0g 15分間の作用時間を置いた後、カーラーをはずし、固定処理剤を水て洗い流し 、次いで通常の方法に従ってセットし、乾燥させる。これによって毛髪は毛根か ら毛先まて均一にパーマネントウェーブ加工される。そしてこの場合に先にパー マネントウェーブ加工された部分は今度の加工には関与していないので、化学的 な損傷がまぬがれる。
実施例2 実施例1と同様に毛髪の後成育部分にノく一マネントウエーブ加工を施す。ただ しこの場合は下記組成の前処理剤を使用する。
アクリル酸とアクリル酸エチルエステル90%の乳酸 1.0g α−L−メチオニン 0.59 L−グルタミン酸 1,0g 10モルのエチレンオキサイドてオキシエチル化シた1゜4−ノニルフェノール  1゜○q香油 ○。5g (pH値=2.6) 100.(1 実施例3 実施例1と同様に毛髪の後成育部分にパーマネントウェーブ加工を施す。ただし この場合は下記組成の前処理剤を使用する。
遊離アミノ基’i90%含有するキトサン 2.(190%乳酸 1゜0g 臭素酸ナトリウム 2・Og 実施例4 実施例1と同様に毛髪の後成育部分に・く−マネントウエーブ加工を施す。ただ しこの場合は下記組成の前処理剤を使用する。
硫酸アルミニウム、AI!2(Sα)3 5゜0gセチルステアリルアルコール  1.5gナトリウムラウリルスルフェート 002gホリエチレングリコール ーソルビタ7 モノラウレート 0+5g 香油 0.3g 水 92゜5g この乳化液のpH値は3である。
実施例5 実施例1と同様に毛髪の後成育部分にパーマネントウェーブ加工を施す。ただし この場合は下記組成の前処理剤を使用する。
硫酸アルミニウムアンモニウムNI(4Al (5o4)2 ・12I(203 ,0g トリメチルセチルアンモニウムクロライドの25チ水溶液 2.02 塩化ナトリウム 1・5g グリセリン 1゜07 10モルのエチレンオキサイドでオキシエチル化した1、4−ノニルフェノール  0.3g香油 0.2Q この透明溶液のpH値は3.5でるる。
実施例6 アニオン性重合体を含有する前処理剤とカチオン性重合体を含有する パーマネント加工剤の組合せ以前ニパーマネントウエーブ加工し、址だ十分その 効果を残している、全長12cm、後成育部4C1nの毛髪を、洗浄し、すすき ゛、タオルて水分をぬぐい去る。次いでこの毛髪を下記組成からなるpH7,2 の前処理剤309で十分湿らせる。
酢酸ビニル、クロトン酸2よびアクリル酸の混合物(7)60%水−イソゲロバ ノール(1:4)溶i〔アニオン性重合体〕 6゜0g グリセリン 3. C1 臭素酸ナトリウム 1.(1 25%アンモニヤ水溶液 0゜3g 上記の湿らせた毛髪を束に分け、それぞれ直径6mmの毛髪に組成A(実施例1 参照)るるいは下記組成Cのカチオン性樹脂を含有するパーマネント加工剤を塗 布する。
C) ビニルピロリドン8o%/ジメチルアミンエチルメタアクリレート20%から成 る共重合体(部分的に硫酸ジメチルて四級化;平均分子量=100000)の5 0% 2.0g水溶液〔カチオン性重合体〕 チオ乳酸アンモニウムの50%水溶液 24.6g25%アンモニヤ水溶液 4 ゜0g 10モルのエチレンオキサイドでオキシエチル化した12分間の作用時間を置い た後、カーラーに巻いたままの状態で入念にぬるせ湯て洗い流す。余分な水をタ オルでぬぐい去る1、次いて過酸化水素、たとえば2 % H202水溶液をベ ースとする一般的な固定処理剤50g’i巻上げられた毛髪に塗布する。3分間 の作用時間を置いた後、カーシーをはずし、この状態で再度固定処理剤30 Q  f付与し、2分間作用させた抜水で入念に洗い流す。最後に毛髪を通常の方法 に従ってセットし、乾燥させる。
実施例7 カチオン性重合体を含有する前処理剤とアニオン性重合体を含有する パーマネント加工剤の組合せ実施例6と同様の処理を行なう。ただしこの場合は 下記組成の前処理剤を使用する。
硫酸アルミニウムカリウムKA l (SO4)2 ・12H207、5g ジメチルジアリルアンモニウムクロライト単一重合体(平均分子量=50000 0)の40係水溶液〔カチオン性重合体) 3.5g マレイン酸 1.0q 10モルのエチレン対キザイトでオキ/エテル化(この液状前処理剤のpH値は 2.0でるる。) 100゜○qさらに下記組成のパーマネント加工剤を使用す る。
酢酸ビニル、クロトン酸およびアクリル酸から成る共重合物の60チ水−イツブ ロバノール(1:4)溶液〔アニオン性重合体〕 5゜5g チオグリコール酸アンモニウムの50多水溶液 13゜0g炭酸アンモニウム( NH4)2 CO32゜0g炭酸水素アンモニウム NH4HCO31、Og2 0モルのエチレンオキサイドでオキシエチル化したオクチルフェノール 005 g 香油 0゜3り このパーマネント加工剤はpH値8.8を有する。、 lOO,C1−脱パーマ ネントウエーブ加工 毛髪の脱パーマネントウェーブ加工の場合も原理的には実施例1ないし7と同様 の処理が行なわnる。しかしこの場合は直径が20)nm以上のカーラーを使用 する。次に上記とは異なる実施例を一つ挙げる。
実施例8 脱パーマネントウェーブ加工後3ケ月経った長さ15備の直ぐな毛髪(ただし後 成育部分が4 C7Aあり、この部分は著しくカールしている)を、下記組成の 前処理剤(乳化液として提供され、I) H値は3である)で、均一に湿らせる 。
硫酸アルミニウム A12 (SO4)3 5゜0gセチルステアリルアルコー ル 1.5gナトリウムラウリルスルフェート 0.2gポリエチレング1)コ ール−ソルビタンモノラウレート 0.59香油 0.3g 次いで上記の毛髪全直径24777777のカーラーに巻上げる。
これに組成り(実施例1参照)のクリーム状のパーマネント加工剤を金側509 塗布する。20分間の作用時間を置いた後、巻上げたitの状態で水で洗い流し 、続いてpH値6゜8を有する下記組成の固定処理剤で処理する。
臭素酸ナトリウム 8.02 ビニルビ[コリトン80%とジメチルアミンエチルメタアクリレ−1・20%か ら成る共重合体(部分的に硫酸ジメチル四級化;平均分子量= 100000)  2.0Q10分間の作用時間を置いfc後、カーラーをはずす。次いで水で入 念に洗い流し、ドライヤーで乾燥する。この処理によって毛髪は、その構造が保 持されたま1、毛根から毛先まで一様に直ぐとなる。
国際調査報告 ANNEXToTFjm工NTERNATIONメ<LSE、’<RCHREP ORTONxNTEp−nATxoNAr= APPLICATION No、  PCT/EP 83100350 (SA 62DE−B−1239062N one

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 毛髪をまず水性前処理剤液で処理し、次いでカーラーに巻上げ、水性還元性 パーマネント加工剤液で処理し、洗い流し、酸化剤による固定処理を行ない、最 後に一般的な方法で仕上処理を行なうという、毛髪の後成育部分を選択的にパー マネント加工する方法に2いて、おたがいに接触した場合に接触面に隔離層を形 成し、それによって前処理剤とパーマネント加工剤の混合を阻害ないしは阻止す ることができる様な前処理2よびパーマネント加工剤を選択して使用することを 特徴とする方法。 2 前処理剤として、弱酸性ないしは中性水溶液に溶解あるいは分散し得、弱ア ルカリ性のpH値に2いてゲル化ないしは沈滞する生理学上問題のない物質を一 つ以上含有する水性液状調合剤を使用し、その後においてpH=7.5ないし1 1の水性液状還元性パーマネント加工剤を使用することを特徴とする請求の範囲 の第1項に記載の方法。 3 生理学上問題のない、完全にあるいは部分的に、遊離のカルボン酸基を有す る単量体単位によって形成されている天然あるいは合成ポリカルボン酸重合体全 含有する前処理剤を使用することを特徴とする請求の範囲の第2項に記載の方法 。 4 アルギン酸あるいは生理学上問題のない、アクIJ /し酸あるいはメタア クリル酸の単一高重合体を含有する前処理剤を使用することを特徴とする請求の 範囲の第3項に記載の方法。 5 アクリル酸−あるいはメタアクリル酸−エステル、アクリル酸−あるいはメ タアクリル酸−アミド、アクリル酸−あるいはメタアクリル酸−イミド、クロト ン酸、酢酸ビニル、スチレン、あるいはその他のビニル−あるいはアリル−誘導 体とアクリル酸2よび/あるいはメタア25モル係以上であること)を含有する 前処理剤を使用することを特徴とする請求の範囲の第3項に記載の方法。 6 アクリル酸/メクアクリルmhるいはアクリル酸/アクリル酸エステルある いはアクリル酸/メタアクリル酸エステルあるいはメタアクリル酸/アクリル酸 エステルあるいはメタアクリル酸/メタアクリル酸エステル(ここでエステルは 特にメチル−、エチル−、プロピル−あるいはブチル−エステルをさす)から成 る高分子量共重合体を含有する前処理剤を使用することを特徴とする請求の範囲 の第3項に記載の方法。 7 前処理剤として、弱酸性ないしは中性水溶液に溶解ないしは分散し得、弱ア ルカリ性pH値においてゲル化ないしは沈滞する、生理学上問題のない無機塩あ るいは有機塩を一つ以上含有する調合剤を使用することを特徴とする請求の範囲 の第2項に記載の方法。 8 生理学上問題のない有機塩あるいは無機塩として酢酸アルミニウム、硫酸ア ルミニウムアンモニウム、あるいはアンモニウムセルニトレートを使用すること を特徴とする請求の範囲の第7項に記載の方法。 9 前処理剤として、先理学上問題のないキトサンの水溶性塩を使用することを 特徴とする請求の範囲の第7項に記載の方法。 10 弱酸性ないしは中性水溶液に溶解ないしは分散し得、弱アルカリ性pH値 においてゲル化ないしは沈叙する、生理学上問題のない物質を1ないし10重量 %含有する前処理剤を使用することを特徴とする請求の範囲の第2項ないし第9 項に記載の方法。 11 前処理剤としてアルギン酸あるいはアルギン酸アルカリヲ含有する水性調 合剤を使用し、他方パーマネント加工剤として、毛髪ケシチン還元性物質をベー スとした上にカルシウムの水溶性塩を含有する水性調合剤を使用することを特徴 とする請求の範囲の第1項に記載の方法。 12 前処理剤としてアニオン性重合体を含有する水性調合剤を使用し、他方パ ーマネント加工剤としてカチオン性重合体を含有する調合剤を使用することを特 徴とする請求の範囲の第1項に記載の方法。 13 前処理剤としてカチオン性重合体全含有する水性調合剤を使用し、他方パ ーマネント加工剤としてアニオン性重合体を含有する調合剤を使用することを特 徴とする請求の範囲第1項に記載の方法。 14 カチオン性重合体およびアニオン性重合体を前処理剤中ないしはパーマネ ント加工作j中にそれぞれO05ないし3゜O重量係の濃度で使用すること全特 徴とする請求の範囲の第12項または第13項に記載の方法。 15 アニオン性重合体として酢酸ビニル、クロトン酸、およびアクリル酸から 成る共重合体を使用することを特徴とする請求の範囲の第12項ないし第14項 に記載の方法。 16 カチオン性重合体として硫酸ジメチルで四級化した、ビニルピロリドンお よびジメチルアミノエチルメタアクリレートから成る共重合体、あるいはジメチ ルジアリルアンモニウムクロンイド 特徴とする請求の範囲の第10項ないし第1’!5項に記載の方法。 17 補助的に弱酸であるクエン酸、酒石酸、乳酸、リン酸、酢酸あるいは酸性 リン酸塩あるいは中性ないしは酸性アミノ酸を含有する前処理剤を使用すること を特徴とする請求の範囲の第1項ないし第16項に記載の方法。 18 補助的に臭素酸ナトリウム、アコニット酸、アセチレンジカルボン酸、エ チレンジカルボン酸、エチルマレイン酸、σーエチルクロトン酸、1−アミルマ レイン酸、アンゲリカ酸、n−プチルフマール酸、n−および1−ブチルマレイ ン酸、7トラコン酸、クロトン酸、フマール酸、l−ランス−グルタコン酸、イ ノプロピルマレイン酸、イタコン酸、マレイン酸、ノサコン酸、α−メチルイタ コン酸、シス−β−メチルグルタコン−σーメチルグルタコン酸、グロピオル酸 あるいは桂皮酸を含有する前処理剤を使用することを特徴とする請求の範囲の第 1項ないし第17項に記載の方法。 19補助的にラノリン、レシチン、フ“ロチイン、り゛1ノセ1ノン、ベタイン 、アラントイン、ブルセリンン由、ン1ノゴン油、鯨ロウ、脂肪アルコール ミツロウ、低沸点イン・ぐラフインろるいはシトイオンないしは両性活性剤を含 有する前処理剤を使用することを特徴とする請求の範囲の第1項ないし第18項 (こ記載の方法。 20 水溶性アルミニウム塩およびカチオン性重合体を含有することを特徴とす る請求の範囲の第1項ないし第19項に記載の方法を実施するための前処理SL 21 pH値が2ないし6であることを特徴とする請求範囲の第20項に記載の 前処理斉11。
JP84500294A 1983-01-19 1983-12-29 パーマネント加工剤 Pending JPS60500210A (ja)

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PCT/EP1983/000350 WO1984002842A1 (en) 1983-01-19 1983-12-29 Permanent wave process for recently grown hair and means for implementing the process

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019006694A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 株式会社アリミノ 毛髪熱保護剤および毛髪処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019006694A (ja) * 2017-06-22 2019-01-17 株式会社アリミノ 毛髪熱保護剤および毛髪処理方法

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NO163513C (no) 1990-06-13
BR8307682A (pt) 1984-12-11
NO163513B (no) 1990-03-05
NO843722L (no) 1984-09-18

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