JPS6048856B2 - ブラウン管パネルシ−ル面の洗浄装置 - Google Patents

ブラウン管パネルシ−ル面の洗浄装置

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JPS6048856B2
JPS6048856B2 JP53018452A JP1845278A JPS6048856B2 JP S6048856 B2 JPS6048856 B2 JP S6048856B2 JP 53018452 A JP53018452 A JP 53018452A JP 1845278 A JP1845278 A JP 1845278A JP S6048856 B2 JPS6048856 B2 JP S6048856B2
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JP
Japan
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water
cleaning
panel
sealing surface
roller
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JP53018452A
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盛男 内田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はブラウン管パネルシールの面の洗浄装置、特
にシール面の洗浄後シール面に付着した洗浄液を除去し
て乾燥させるようにしたブラウン管−パネルシール面の
洗浄装置に関するものである。
一般にカラーブラウン管は、製造過程において、パネ
ルとフアンネルとをフリットガラスによつて溶着させる
際、完全な溶着を得るために予め溶着部分を完全に清掃
した後にフリット溶着を行−なつている。ここで、この
パネルの溶着部(以下シール面と総称する)の清掃は、
弗酸等の腐蝕液をシール面に付着させ、シール面の表面
を数μm腐蝕、溶解させて汚れを除去し、新鮮なガラス
面を露出させる。しかるのち、純水等で腐蝕液を完全に
洗い流して次の製造工程に移行される。このとき、シー
ル面に洗浄液が付着していると、室内の浮遊塵埃が付着
して汚れ易くなる。また、次の製造工程の作業は、パネ
ルのシール面を上に向けてパネル内に組み込まれている
シヤドウマスクにインナーシールド、エレクトロンシー
ルドおよびコンタクトスプリング等を組立てる作業てあ
るため、シール面に水滴が付着していると、上記組立部
品に水滴が付着して諸特性に悪影響をおよぼしたり、ま
た水滴がパネル内面の蛍光膜に流れて製品の品質を低下
させることになる。さらには、パネル内面に形成された
蛍光膜は湿度による品質の影響を受け易く、シール面に
付着した水滴によつて長時間にわたつて高湿度の雰囲気
にさらされると、蛍光膜の品質を低下させることになる
。したがつて、洗浄直後に洗浄部の乾燥を完全に行なう
ことが製品の品質維持とシール面の汚れを防止ならびに
次工程の作業を能率的に行なうために必要となる。 し
たがつて、本発明の目的は上記の点に鑑みてなされたも
のであり、シール面の水滴付着による製品の品質低下防
止、汚れ防止および次工程との間隔を直結可能にするこ
とによつて短縮し作業能率を向上させたブラウン管パネ
ルシール面の洗浄装置を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明によるブラウ
ン管パネルシール面の洗浄装置は、ブラウン管パネルの
シール面に接触して回転する吸水性の拭き取りローラ機
構と、このローラに洗浄水を吹き付ける機構と、このロ
ーラに付着したごみ,水分を除去する真空吸着機構とを
設け、ブラウン管パネルシール面を洗浄液により洗浄し
た後、このシール面に付着している洗浄液を除去させた
ものである。
以下、図面を用いて本発明によるブラウン管パネルシー
ル面の洗浄装置について詳細に説明する。図は本発明に
よるカラーブラウン管パネルシール面の洗浄装置の一例
を示す要部側面図である。同図において、1はパネル、
1aはそのシール面、2はパネル1のシール面1aに接
触させて所定方向に転送させる硬くて剛性の高いハード
ローラ、3はその外周面に吸水性スポンジ3aを巻設し
た拭き取りローラ、4は上記ハードローラ2と同一構成
のハードローラ、5は上記拭き取りローラ3と同一構成
の拭き取りローラ、6〜11は上記ハードローラ2と同
一構成のハードローラであり、これらのローラ2〜11
は常時所定速度でG方向に回転させ、上記パネル1のシ
ール面1aを接触させながらパネル1をA方向に転送さ
せる構成となつている。12はパネル1の前面を吸着さ
せる真空吸着盤、13は真空吸着盤12に吸着させたパ
ネル1を上下方向に昇降させる昇降装置、131は真空
吸着盤12と昇降装置13を接続するシャフト、14は
パネル1のシール面1aの全面を覆うシャッタ、14a
はシャッタ14の上面、14bはシャッタ14の中央部
に設けられて.熱風を吹き出させるノズル、15は熱風
発生装置、16は熱風発生装置により発生した熱風をノ
ズル14bに送出するフレキシブルチューブ、17はパ
ネル1の内面に対向してシャッタ14の上面14aに配
置された熱風遮蔽板、17aはシー .ソ面1aの内周
に沿つて形成された遮蔽板14の外周部、17bは熱風
の吹き出し口、18はシャッタ14と遮蔽板17との間
隙Dを形成するスペーサ、19はシャッタ14をB方向
,F方向に駆動させるシャッタ駆動装置。
19aはシャッタ1・4とシャッタ駆動装置19とを接
続するシャフト、20は上記拭き取りローラ3,5の吸
水性スポンジ3a,5a面の近傍に配置させたノズル孔
20aを備えた洗浄水スプレーノズル、21はスプレー
ノズル20のノズル孔20aから吹き出す洗浄水、22
は拭き取りローラ3,5の吸水性スポンジ3a,5a面
に接触して配置された真空吸着ノズル、22aはその吸
い込み口、22bは配管接続口、23はその配管、24
は真空ポンプ、25は排水管、26はドレインボート、
27はシール面拭き取り装置部の水受け、27aはその
下部、28は洗浄水21の流量調整バルブ、29は栓浄
水21の水源、3?〜33は洗浄水スプレーJノズル2
0からスプレーされる洗浄水21の水滴飛散防止板であ
る。
このように構成されたカラーブラウン管パネルシール面
の洗浄装置において、まず、シール面1aを弗酸純水等
で洗浄したパネル1がA方向から・送られてくると、パ
ネル1は硬くて剛性の高いハードローラ2に乗りさらに
前進すると、吸水性のスポンジ3aを外周面に形成した
拭き取りローラ3に接触し、さらに前方のハードローラ
4に乗り移つて通過する。
この場合、パネル1はハードロ・−ラ2,4で支持され
ており、拭き取りローラ3はその吸水性スポンジ3aの
外径がハードローラ2,4の外径より数−程度太くなつ
ているためにその太い部分の吸水性スポンジ3aが圧縮
されてシール面1aと吸水性スポンジ3aとが完全に接
触される。そして、パネル1の前進と同速度で拭き取り
ローラ3がG方向に回転して転送されると、シール面1
aから吸水性スポンジ3aの圧縮部が離れる瞬間にこの
圧縮部が膨張してシール面1aに付着している洗浄水水
滴を吸着して除去する。次にパネル1はさらに前進して
拭き取りローラ3と同様に形成された拭き取りローラ5
によつて再度シール面1aを拭き取り、水滴の除去を十
分に行なう。次に、水滴が十分に除去されたパネル1は
さらにハードローラ6〜11の上を転がつて1’の位置
に移動する。ここで、1’の位置に移動したパネル1は
上方から真空吸着盤12が降下してパネル1を吸着し、
昇降装置13によつて1″の位置まで引き上げられる。
そして、1″の位置にパネル1が上昇すると、シャッタ
駆動装置19が駆動して遮蔽板17を備えたシャッタ1
4がB方向にスライドしてシール面1a全面に対向して
隙間Cを有してシール面1aの下部側に挿入され、熱風
発生装置15によつて発生した熱風がフレキシブルチュ
ーブ16を通してシャッタ14の中央部に形成されたノ
ズル14bから遮蔽板17の中央部分に吹き出させる。
この場合、遮蔽板117はシャッタ14の上面14aと
隙間Dを形成し、かつ外周17aをシール面1aに沿つ
て形成して熱風の吹き出し口17bを形成しているため
、ノズル14bから吹き出した熱風は遮蔽板17によつ
て妨げられる。そして、この熱風の圧力は隙間Dの内部
で均一となつて吹き出し口17b全周から吹き出し、パ
ネル1のシール面1a全面に吹き当り、隙間Cを通して
外部E,E’方向に吹き出される。この場合、熱風が隙
間Cから外部E,E’へ吹き出す際、シール面1aに接
触してこのシール面1aを加熱し、このシール面1aに
付着している水分を乾燥する。このようにして所定時間
の熱風の吹き付けを行なつて完全に乾燥を行なつた後、
シャッタ駆動装置19によつてシャッタ14をF方向に
後退させて乾燥を完了させる。この場合、パネル1のシ
ール面1aを乾燥させるため、熱風を吹き出し口17b
から吹き出させる構造にしたことによつて、ノズル14
bから吹き出した高温の熱風はノズル14b上部のパネ
ル1内側に組み込まれた図示しないシヤドウマスクに局
部的に吹き当り、シヤドウマスクの熱変形を生じさせる
ことを防止し、吹き出し口17bから吹き出した熱風は
直接シール面1aに接触する。また、パネル1の内側(
蛍光膜側)に回り込んだ熱風はパネル1全体を均一に加
熱してパネル1を能率的に昇温して乾燥能率を向上させ
ることができる。次に、このパネル1は昇降装置13に
よつて次の工程に送られる。 ″次に、前記拭き取りロ
ーラ3,5は図示しない回転駆動装置によつて強制的に
G方向にパネル1の移動速度と同速度て回転しており、
吸水性スポンジ3aがシール面1aと接触してシール面
1aから水滴を吸い取つた後、吸水性スポンジ3aが
ゝb点に回転すると、洗浄水スプレーノズル20のノズ
ルロ20aから洗浄水21を吸水性スポンジ3aに吹き
かけ、吸水性スポンジ3aの表面に付着したごみおよび
シール面1aから吸着した汚れた水分を洗い流す。
さらに拭き取りローラ3がG フ方向に回転し、C点に
移動すると、真空吸着ノズル22の吸い込み口22aが
負圧となつているために吸水性スポンジ3aに吸着され
ていた水分は吸い込み口22aに吸い込まれ、配管接続
口22bを介して配管23を通り、真空ポンプ24に吸
い込まれ、排水管25を通つてドレインボート26へ排
出されて水切りをされることになる。また、拭き取りロ
ーラ5は拭き取りローラ3と同様に形成されており、吸
水性スポンジ5aの洗浄を行なう洗浄水スプレーノズル
20および真空吸着ノズル22を具備して、吸水性スポ
ンジ5aが吸い取つた水分を排水して水切りが行なわれ
る。また、パネル1の内面とローラ2〜6との間には洗
浄水スプレーノズル20から放射される洗浄水21がパ
ネル1の内面側に飛散するのを防止する飛散防止板30
〜33が配置されており、飛散した水滴は水受け27に
よつてその下部27a側に集結されて排水管25を介し
てドレインボート26へ排出される。以上説明したよう
に本発明によるブラウン管パネルシール面の洗浄装置に
よれば、シール面洗浄後、このシール面に付着した水滴
を拭き取りローラで拭き取つた後、このローラ面の水滴
を真空吸着により除去する。更に必要に応じて熱風によ
つて能率的に乾燥させるようにしたことによつて、洗浄
したシール面の汚れ防止、水分付着による製品への悪影
響を防止し、さらには次工程の作業を洗浄作業直後に直
結可能にすることができるなどブラウン管の製造工程の
作業効率を大幅に向上させることができる極めて優れた
効果が得れらる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明によるブラウン管パネルシール面の洗浄装置
の一例を示す要部側面図である。 1......パネル、1a....・.シール面、2
......ハードローラ、3 ・・・・・・拭き取り
ローラ、3a・・・・・・吸水性スポンジ、4 ・・・
・・・ハードローラ、5 ・・・・・・拭き取りローラ
、5a・・・・・・吸水性スポンジ、6 〜11・・・
・・・ハードローラ、12・・・・・・真空吸着盤、1
3・・・・・・昇降装置、13a・・・・・・シャフト
、14・・・・・・シャッタ、14a・・・・・・上面
、14b・・・・・・ノズル、15・・・・・・熱風発
生装置、16・・・・・・フレキシブルチューブ、17
・・・・・・熱風遮蔽板、17a・・・・・・外周部、
17b・・・・・・吹き出し口、18・・・・・・スペ
ーサ、19・・・・・・シャッタ駆動装置、19a・・
・・・・シャフト、20・・・・・・洗浄水スプレーノ
ズル、20a・・・・・・ノズル孔、21・・・・・・
洗浄水、22・・・・・・真空吸着ノズル、22a・・
・・・・吸い込み口、22b・・・・・・配管接続口、
23・・・・・・配管、24・・・・・・真空ポンプ、
25・・・・・・排水管、26・・・・・・ドレインボ
ート、27・・・・・・水受27a・・・・・・下部、
28・・・・・・洗浄水の流量調整バルブ、29・・・
・・・水源、30〜33・・・・・・水滴飛散防止板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ブラウン管パネルシール面に接触して回転しかつそ
    の外周面に吸水性スポンジを巻設した拭き取りローラ機
    構と、前記ローラに洗浄水を吹き付ける機構と、前記ロ
    ーラに付着したごみ、水分を除去する真空吸着機構とを
    備え、洗浄液を用いて洗浄された前記シール面が前記吸
    水性スポンジ上に転送されると前記ローラ機構の回転に
    従い、前記吸水性スポンジがシール面の汚れおよび洗浄
    水を吸い取つた後、汚れおよび洗浄水を吸い取つた吸水
    性スポンジの部分に前記洗浄水を吹き付ける機構により
    洗浄水を吹きかけて、ついで吸水性スポンジの表面に吸
    着された汚れを洗浄水とともに前記真空吸着機構が吸い
    取り除去するよう構成されたことを特徴とするブラウン
    管パネルシール面の洗浄装置。
JP53018452A 1978-02-22 1978-02-22 ブラウン管パネルシ−ル面の洗浄装置 Expired JPS6048856B2 (ja)

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JPS54111755A JPS54111755A (en) 1979-09-01
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