JPS6048621B2 - 内燃機関の吸・排気弁制御装置 - Google Patents

内燃機関の吸・排気弁制御装置

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JPS6048621B2
JPS6048621B2 JP14140677A JP14140677A JPS6048621B2 JP S6048621 B2 JPS6048621 B2 JP S6048621B2 JP 14140677 A JP14140677 A JP 14140677A JP 14140677 A JP14140677 A JP 14140677A JP S6048621 B2 JPS6048621 B2 JP S6048621B2
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JP
Japan
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exhaust valve
intake
internal combustion
combustion engine
control device
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俊一 青山
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の吸・排気弁制御装置に関し、特に減
速時にエンジンブレーキを効率よく作動させることので
きる吸・排気弁制御装置に関する。
従来、エンジンブレーキの作動の利き具合は略エンジン
回転速度のみの関数で、例えば坂道を長時間降りるよう
な場合、速度の微調整を行なうためにはギヤ比を一段上
にしてエンジンブレーキと摩擦によるフルーキ機構を併
用したり、あるいはギヤ比を一段下にしてエンジンブレ
ーキのみとし速度を上げたい場合にアクセルを軽く踏ん
でエンジンブレーキの作動の利き具合を減少させたりす
ることが必要であつた。
しかし、前者の摩擦によるブレーキ機構を長時間使用す
ると、ブルーキ部の過熱等の危険がある。
また後者のアクセルを踏む場合、燃費の悪化が問題とな
るし、エンジンブレーキ状態でも混合気は少量であるが
吸入され燃焼するが、燃焼状態は極めて悪く、排気浄化
上問題があつた。(例えはこの様な運転状態に適用でき
る弁作動装置として特開昭51−106815号公報が
ある。
)本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、吸排気弁共
に低負荷時リフトを減少させる装置付エンジンにおいて
減速時に吸気弁を全閉とし、混合気。を吸入するのを止
めることにより燃費、工ミッションの改良を行なうとと
もに、この状態で排気弁を通常の状態で作動させると排
気がシリンダ内に逆流吸入され、また排出される行程と
なつてポンピングロスが最大となることから、排気弁の
開閉・作動気筒数を制御することによつてエンジンブレ
ーキ作動の利きを要求度に応じて可変にすることのでき
る内燃機関の吸・排気弁制御装置を得るにある。以下、
図面に示す実施例により本発明を詳細に説明する。
ます第1図乃至第3図に示す吸・排気弁制御装置Aにつ
いて説明すると、、1はロッカシャフト2に枢支された
ロッカシャフトで、このロッカアーム1はカム3に接触
して回動する第1のアーム4と、吸気弁あるいは排気弁
等の弁5に調整ねじ6を介して該弁5を駆動する回動自
在な第2アーム7とからなり、前記第2のアーム7と前
記第1)のアーム4との間に該第1、第2のアーム4、
7が相互回動を行なう場合に容積の増減する第1の油圧
室8および、この第1の油圧室8とは反対に容積の減増
する第2の油圧室9を形成する第1・第2の隔壁10、
11が設けられている。
また常・時は第1の油圧室8と第2の油圧室9を独立さ
せ第1・第2のアーム4、7の相互回動を防止するが、
機関運転条件に応じて第1の油圧室8と第2の油圧室9
とをロッカシャフト2に形成した連通孔12によりロッ
カシャフト2を回動させて連通・制御し、第1のアーム
4と第2のアームの相互回動によつてカムリフトの一部
あるいは全部を吸収するカムリフト制御機構13が設け
られている。このカムリフト制御機構13は前記ロッカ
シャフト2に形成した連通孔12と、ロッカシャフト2
を機関の運転状態に応じて回動させる回動機構(図示せ
ず)とから構成されている。さらに前記弁5が閉じる直
前に第2のアーム7の回動に油膜を介して制動を加える
制動機構14が設けられている。この制動機構14は機
関本体に固設されたロッカシャフトブラケット15にピ
ン16によつて固定された第1のストッパー17と、前
記第2のアーム7にピン18によつて固定された第2の
ストッパ19と、前記第1・第2のストッパ17、19
の接近によつて容積の減少する第3の油圧室20と、こ
の第3の油圧室20とは逆に容積の増大する第4の油圧
室21と、この第4の油圧室21と前記第3の油圧室2
0とを連通する連絡孔22とから構成されている。また
前記第1の油圧室8と第3の油圧室20あるいは第4の
油圧室21はチェックバルブ23を有する給油孔24で
連通され、第1の油圧室8の油圧が減少した場合はチェ
ックバルブ23が開いて第1の油圧室8へ第3の油圧室
20(或いは第4の油圧室21)から油が供給され、第
1の油圧室8の油圧が増大した場合はチェックバルブ2
3が閉じて第1の油圧室8から第3の油圧室20への油
の流出を防止している。なお、25は第1・第2のアー
ム4,7を附勢するリターンスプリングである。上記構
成の吸・排気弁制御装置Aはカムリフトを全部吸収する
運転状態の場合はロッカシャフト2を回動させて、第1
の油圧室8と第2の油圧室9とを連通孔12により連通
させる。
これにより、第1の油圧室8内の油圧が連通孔12を通
つて第2の油圧室9内へ逃げるため、第2のアーム7は
回動せす弁5は開弁しない。次にカムリフトを一部吸収
する運転状態の場合、ロッカシャフト2が回動して該ロ
ッカシャフト2に形成した連通孔12が第1のアーム4
の回動途中て第1の隔壁10によつて開口される位置に
なる。
このため、連通孔12が開口した後、第1の油圧室8内
の油圧が高くなり、第2のアーム7を回動させ、弁5を
一部開弁する。次にフルリフトの運転状態の場合、ロッ
カシャフト2が回動して連通孔12が隔壁10,11で
閉口された位置となるため、第1の油圧室8は閉じられ
、第1のアーム4の回動により第1の油圧室8の油圧を
介して第2のアーム7が回動する。
すなわち、第1のアーム4と第2のアーム7が一体にな
つた状態となり、カムリフトがそのまま伝わつて弁5を
開弁する。第2のアーム7が回動した場合、第2のスト
ッパ19は第2のアーム7と一体的に動き、弁5の全閉
位置ては第3図に示すようにロッカシャフトブラケット
15に固定された第1のストッパ171との間にわずか
な間隙(第3の油圧室)を残すのみとなつているため、
バルブリフトが減少するとともに第3の油圧室20が小
さくなり、該第3の油圧室20の油膜に発生する油圧(
絞り膜効果)によつて弁5に制動をかけることができる
すなわち、弁着座時の衝撃を吸収てきる。上記構成の吸
・排気弁制御装置Aを用いた本発明の実施例につき説明
する。
第4図の実施例は多気筒内燃機関て、この内燃機関は吸
気弁側のロッカシャフト2aは第4図A ノに示すよう
に1本で形成され、このロッカシャフト2aに各気筒の
ロッカアーム1aの第1・第2の油圧室8a,9aへ油
圧を導びく連絡孔12aが形成されている。
そして、このロッカシャフト2aには機関の運転状態に
応じて回動させるとともに、機関減速時に吸気弁を全閉
にする回動装置30が備えられている。また排気弁側の
計ンカシヤフト2bは1本で形成され、このロッカシャ
フト2bに各気筒のロッカアーム1bの第1・第2の油
圧室8b,9bへ油圧を導びく連絡孔12bの位置を第
5図に示すようにずらせて形成している。またこのロッ
カシャフト2bには第6図に示すような回動装置31が
設けられている。この回動装置31はロッカシャフト2
bに固定されたアーム32と、このアーム32の長孔3
3に一端が多動可能に取付けられ、他端にシリンダ34
内を往復動するピストン35が設けられた作動杆36と
、一端が前記シリンダ34のブレーキ油圧室37内へマ
スタシリンダ38からのブレーキ油を導びくバイブ39
と、このバイブ39の途中より摩擦による車両の制動機
構としてのブレーキ装置40へブレーキ油を導びく分岐
バイブ41と、前記ピストン35を常時矢印X方向へ附
勢するスプリング42と、前記ブレーキ装置40が作動
を開始する時点において運転者に作動を知らせる信号を
送る信号装置43とから構成されている。前記信号装置
43は前記作動杆36に取付けられた可動接点44と、
この可動接点44と作動杆36が所定量以上移動した場
合に接触する固定接点45と一端が前記可動接点44に
コード46により接続され、他端が電源47を介して前
記固定接点45にコード48により接続された信号燈4
9とから構成されている。このように構成された回動装
置31は機関回転数或いは車速等が所定値(例えは機関
回転数の場合、約1500ppm)以上の時には、回転
数検出器54からの信号によつて、制御装置53を介し
て、切換弁52を開作動させてマスタシリンダ38から
ブレーキ油圧が油圧室37に加わり、ロッカシャフト2
bに固定されたアーム32を回動させてロッカシャフト
2bの角位置を調整する。
ロッカシャフト2bがフル回動するとブレーキ油圧室3
7の容積は増大しなくなるため、ブレーキ油圧は増大し
、摩擦によるブレーキ装置40が作動を開始する。なお
、信号燈49はロッカシャフト2bの回転終了時に点燈
し、これから摩擦によるブレーキ装置40が作動するこ
とを運転者に知らせ、ギヤチエンジンによるエンジンブ
レーキ調整の要否を知らせることができる。また、回転
数等が所定値以下の時には、切換弁52が閉作動して、
ブレーキ油圧は、ブレーキ装置40にのみ作用するよう
にする。上記構成の内燃機関にあつては減速時には回動
装置30によつてロッカシャフト2aを回動させ、全気
筒同期して吸気弁50を全閉にするとともに、回動装置
31によつてロッカシャフト2bの回転角度を制御し各
気筒の排気弁51を全部作動させたり、あるいは例えば
第7図に示す位置へロッカシャフト2bを回動させて半
分の気筒の排気弁を全閉、他の半分の気筒の排気弁を全
開にさせたり、更に第5図に示す位置まで回動させて、
各気筒の排気弁51を全部全閉にさせるように作動させ
る。
これにより、吸気弁が閉弁し、かつ排気弁が作動してい
る気筒はピストンの不死点時に作動流体がシリンダ内に
逆流吸入され次にピストンの上方行程時に排出されてポ
ンピングロスが最大となるサイクルとなり、エンジンブ
レーキを効率よく利かすことができる。従つて、排気弁
を開作動させる気筒数を制御することによつて、エンジ
ンブレーキの利き工合を制御することができるのである
。なお、前記実施例では多気筒内燃機に本発明を施した
ものについて説明したが、これに限らず単気筒にも応用
できる。
また排気側のロッカシャフトに位相角をつけて連絡孔1
2bを形成したが、これに限らず、位相角をつけないで
連絡孔12bを形成してもよい。なお排気弁のリフト量
を調整することによつてもエンジンブレーキのききを調
整できるがこの場合はリフト量の微少調整を必要とする
ので実際上は困難である。又吸気管には負圧が発生しな
いので吸気管負圧を利用したマスターバックブレーキ装
置以外のものに本発明は適用できる。以上の説明から明
らかなように本発明にあつてはリフト量を可変すること
のできる吸排気弁を備えた内燃機関において、減速時に
吸気弁を全閉とし、排気行程で排気弁をリフト量の最大
となる作動状態にしてエンジンブレーキを利かすように
したので、従来のものに比べ、効率よくエンジンブレー
キを利かすことができる。
したがつて坂道降下時の運転性、安全性を大幅に改善す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第3図は吸・排気弁制御装置の要部破断説明
図、ロッカアームを示す断面図、第1図の■−■線に沿
う断面図、第4図は本発明の一実施例を示す概略説明図
、第4図Aはロッカシャフトの説明図、第5図は排気側
の各気筒のロッカシャフトに形成した連絡孔の関係を示
す説明図、第6図は回動装置の概略説明図、第7図は回
動させた状態を示す第5図と同様の図である。 1 ・・・ロッカアーム、2,2A,2B・・・ロッカ
シャフト、3 ・・・カム、4 ・・・第1のアーム、
5 ・・・弁、6 ・・・調整ねじ、7 ・・・第2の
アーム、8・・・第1の油圧室、9・・・第2の油圧室
、10,11・・・第1・第2の隔壁、12・・・連絡
孔、13・・・カムリフト制御機構、14・・・制動機
構、30,31・・・回動装置、40・・・制動機構と
してのレーキ装置、43・・・信号装置、49・・・信
号燈、50・・・吸気弁、51・・・排気弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リフト量を可変にすることのできる吸・排気弁を備
    えた内燃機関において、減速時に吸気弁を全閉とし、排
    気行程で排気弁をリフト量の最大となる作動状態にして
    エンジンブレーキ機能を作動させるようにしたことを特
    徴とする単気筒乃至多気筒内燃機関の吸・排気弁制御装
    置。 2 多気筒内燃機関において、減速時に排気行程で排気
    弁の開作動する気筒数をブレーキペダルの踏み量(移動
    量)に応じて増大させるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の内燃機関の吸・排気弁制御装
    置。 3 ブレーキペダルの踏み量(移動量)が所定値に達し
    てから摩擦による制動機構を併用するブレーキペダルの
    踏み込みの初期においては排気行程で排気弁の開作動す
    る気筒数の制御のみによつて制動を調整するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の内燃機関
    の吸・排気弁制御装置。 4 摩擦による制動機構が作動を開始する時点において
    、運転者に作動を知らせる信号を送る信号装置を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の内燃機関
    の吸・排気弁制御装置。 5 リフト量を可変することのできる吸・排気弁はカム
    に接触して回動する第1のアームと、弁に接触し、該弁
    を駆動する回動自在な第2のアームと、この第2のアー
    ムと前記第1のアームとの間に該第1・第2のアームが
    相互回動を行なう場合に容積の増減する第1の油圧室と
    、この第1の油圧室とは反対に容積の減増する第2の油
    圧室と、常時は第1の油圧室と第2の油圧室を独立させ
    第1のアームと第2のアームの相互回動を防止するが、
    機関運転条件に応じて第1の油圧室と第2の油圧室とを
    連通制御し、第1のアームと第2のアームの相互回動に
    よつてカムリフトの一部あるいは全部を吸収するカムリ
    フト制御機構とで構成された弁駆動装置か備えられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項い
    ずれかに記載の内燃機関の吸・排気弁制御装置。 6 第1の油圧室と第2の油圧室とをロッカシャフトに
    よつて分離し、該ロッカシャフトに形成した連絡孔をロ
    ッカシャフトを回動させることによりカムリフトの吸収
    量を制御できるようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の内燃機関の吸・排気弁制御装置。 7 吸気弁のロッカシャフトは各気筒の連絡孔を同一位
    相になるように位置を決め、ロッカシャフトの回転に同
    期して全気筒の吸気弁が同時にリフトを制御できるよう
    に構成するとともに、排気弁のロッカシャフトは連絡孔
    を各気筒ごとに位相差を設けて開口させ、ロッカシャフ
    ト回転角増大に応じて排気弁リフト吸収される気筒数を
    減少させるように構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載の内燃機関の吸・排気弁制御装置。 8 排気弁のロッカシャフトはブレーキペダルと連動し
    て回転するようにしブレーキペダルの増大に応じて排気
    行程で排気弁の開作動する気筒数を増大するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の内燃機関
    の吸・排気弁制御装置。 9 排気弁のロッカシャフトはブレーキペダルと連動す
    るマスタシリンダから各車輪のブレーキ部に供給される
    液圧によつて回転角位置が制御されるよう構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の内燃機
    関の吸・排気弁制御装置。
JP14140677A 1977-11-25 1977-11-25 内燃機関の吸・排気弁制御装置 Expired JPS6048621B2 (ja)

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JPH0219653B2 (ja) * 1984-03-23 1990-05-02 Tektronix Inc

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JP2010223126A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置

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