JPS6048288B2 - 歯車端面のばり取り機械 - Google Patents

歯車端面のばり取り機械

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Publication number
JPS6048288B2
JPS6048288B2 JP52047759A JP4775977A JPS6048288B2 JP S6048288 B2 JPS6048288 B2 JP S6048288B2 JP 52047759 A JP52047759 A JP 52047759A JP 4775977 A JP4775977 A JP 4775977A JP S6048288 B2 JPS6048288 B2 JP S6048288B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
workpiece
toothed
toothed tool
deburring machine
Prior art date
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Expired
Application number
JP52047759A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52133457A (en
Inventor
マツクス・シユテツクル
ヘルム−ト・ヨアヒムシユタ−レル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FURUTO FUERUBARUTSUNGUSU GmbH
Original Assignee
FURUTO FUERUBARUTSUNGUSU GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by FURUTO FUERUBARUTSUNGUSU GmbH filed Critical FURUTO FUERUBARUTSUNGUSU GmbH
Publication of JPS52133457A publication Critical patent/JPS52133457A/ja
Publication of JPS6048288B2 publication Critical patent/JPS6048288B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F19/00Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
    • B23F19/10Chamfering the end edges of gear teeth

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Processing (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワークと噛合う歯付き工具を用いて外歯平歯車
又は傘歯車等の歯車端面のはりを除去する機械に関する
本発明の課題はワークと噛合つて迅速に作業する歯付き
工具を用いて歯車の自動的な加工例えば歯端面のはり取
りを行なう機械において、歯付き工具をも自動的にワー
クに噛合わせかつこれから解離できるようにし、しかも
噛合わないことによつて自動的な作業経過が著しく中断
されないようにし、機械ラインの範囲内でワークの自動
的な供給又は貯蔵マガジンからの自動的な供給に適する
ように機械を改良することにある。
この課題を解決した本発明の要旨は、外歯歯車の歯端面
のはり取り機械であつて、ワークと噛合う歯付き工具と
、この工具をワークに噛合わせる機構と、ワークを交換
可能に受容するワークスピンドルと、歯付き工具を交換
可能に受容する工具スピンドルと、歯付き工具をワーク
と噛合わない休止位置から、ワークと噛合う作業位置へ
かつその逆方向に搬送する運動可能かつ駆動可能な工具
支持体と、ワーク又は歯付き工具を回転駆動するための
駆動装置とを備えている形式のものにおいて工具支持体
と、その搬送運動のための駆動装置との間に、歯付き工
具の歯の山とワークの歯の山とが対向して噛合いの妨げ
となるとき工具支持体の運動を逆転させる切換え装置が
設けられてお−リ、かつ、工具支持体の戻り運動によつ
てワークに対する歯付き工具の付加的な回転運動を生ぜ
しめる駆動機構が設けられていることにある。
この場合、歯付き工具の付加的な回転運動を生ぜしめる
駆動機構は、ステップ式切換え桟構又は切換え−装置に
よつて接続・遮断可能なモータとして形成されることが
できる。この付加的な駆動機構は工具支持体の運動によ
つて接続・遮断される。さらに、付加的な駆動機構が工
具支持体の戻り運動時に工具支持体の運動によつて駆動
されるようにす?れば作業のスムーズな経過が保証され
る。本発明装置の1実施例てはステップ式切換え機構が
一方向クラッチ、例えばころクラッチを介して工具スピ
ンドルへ作用するようになつており、これによつて簡単
かつ確実な機能が保証される。
4この一方向クラッチは爪機構であつてもよい。
特別有利にはこの一方向クラッチは爪車機構として形成
される。本発明では工具支持体の搬送運動のための駆動
装置と工具支持体との間に、歯付き工具とワークとが噛
合わないときに作用する切換え装置が設けられている。
この構成は接続・遮断可能な簡単なモータ並びに特別な
ステップモータ並びに例えば爪又はころクラッチを介し
て作動するステップ切換え機構のために有利である。本
発明の1実施例では搬送運動のための駆動装置と工具支
持体又はこれに結合した部分例えば片持ち腕との間に遊
びが設けられており、この遊びの変化が切換え装置によ
つて検出されるようになフつており、これによつて、付
加的な回転運動のための特別簡単かつ確実に作動する切
換え装置が得られる。
本発明機械は特別効果的に大型自動桟械に使用される。
それゆえ本発明の別の効果的1実施例で)はワークを供
給ステーションから加工ステーションを経て取出しステ
ーションへ搬送する搬送チエンが設けられている。さら
本発明の別の1実施例ではこの搬送チエンが加工ステー
ションと供給ステーションとの間に単数又は複数の貯蔵
ステージ”ヨンを有している。次に図示の実施例につき
本発明を具体的に説明する。
第1図に符号1は機枠を示し、この機枠1に設けた工具
支持体2に歯付き工具3が旋回可能に支承されており、
これによつて、この歯付き工具3は作業ステーション5
に存在するワーク4即ち歯車と噛合うことがてきる。
しカル第1図では歯付き工具3が非作用位置6に位置し
ている。ワーク4は搬送チエン10を介して作業ステー
ション4へもたらされる。この搬送チエン10は、作業
ステーション5と供給ステーション7との間に単数又は
複数のワークが待機ステーション8に位置するように配
置される。加工すべきワーク4が作業ステーション5に
位置すると、歯付き工具3が作業位置9へ旋回させられ
、この位置でワーク4と噛合う。
ワーク4は図示しないモータによつて同様に図示しない
ワークスピンドルを介して回転させられる。これによつ
て、ワークと噛合つた歯付き工具が駆動される。噛合い
転動のさいに歯付き工具3の切刃がワーク4の歯端面の
ばりを取除く。歯付き工具3が旋回させられるさいに歯
付き工具3の歯が作業位置の手前でワーク4の歯にぶつ
かると、要するに噛合が生じないと、後で説明するよう
に、歯付工具3はもう一度非作用位置6へ戻し旋回させ
られて改めて作業位置9へもたらされる。この往復旋回
時に歯付工具3はわずかだけ回動させられ、これによつ
て歯の位置が調整せられ、歯の位置がはじめの位置から
ずらされ、これによつて次の噛合.わせのさいに噛合わ
ない惧れがなくなる。ワーク4が加工され終ると、歯付
き工具3は非作用位置6へ戻される。
搬送チエン10が1ピッチ移動し、これによつて加工済
みのワーク4が取出しステーション11へ到達し、未加
工のワーク4が作業ステーション5へもたらされる。歯
付き工具3を第5図に詳しく図示する。
この歯付き工具3は案内歯車11aを有しており、この
案内歯車11aはワーク4の歯幅から面取り部を差引い
た幅でワーク4と噛合う。この案内歯車11aの両方の
端面にはそれぞれ1つの切削歯車12,13か設けられ
ており、これら切削歯車12,13の歯は切刃を備えて
いる。この切刃によつてワーク4の歯端面のばりが除去
される。この歯付き工具3は交換可能に工具スピンドル
14に取付けられており、この工具スピンドル14自体
は工具支持体15に支承されている。工具スピンドルの
自由端にはころクラッチ16が設けられており、このこ
ろクラッチ16によつて軸方向移動も阻止されている。
ワーク4は交換可能にワークスピンドル17に例えば心
押し台18を介して受容されており(第4図)、この心
押し台18は公知形式に基づき摺動可能にチャック板1
9に固定されている。
チャック板19は桟枠1の一部分を形成している。この
ワークスピンドル17は図示しないモータによつて図示
しない伝動装置又は交換ギヤを介して駆動される。工具
支持体15は軸19aを介して台20に支承されており
、この台20はワーク4と歯付き工 フ具3との中心距
離を変化させることがてきるように桟枠1に摺動可能に
支承されている。
摺動のために調整ねじ21が設けられている。軸19a
の自由端には片持ち腕22が取付けられており、この片
持ち腕22は工具支持体15の運動と一緒に フ運動す
る。換言すれば工具支持体15、軸19a及び片持ち腕
22はユニットを成形している。片持ち腕22の端部に
はフォーク23を介してピストンのピストン棒24が係
合しており、図示しないこのピストンはシリンダ25内
で摺動案内されている。ピストンの上方及び下方に位置
するシリンダ室には交番に圧力媒体例えば圧力油が供給
される。フォーク23と片持ち腕22との結合のために
ピン26が設けられており(第4図)、このピン26は
フォーク23の相応の孔内に嵌合している。片持ち腕2
2には長孔27が設けられており、このためピン26は
片持ち腕22内て遊びを有している。この遊びは切換え
装置28によつて監視されており、この切換え装置28
は片持ち腕22に固定されている。歯付き工具3は自重
によつて非作用位置6から作業位置9へ自然落下する。
この自重の作用はばね29によつて助成されている。作
業位置9ての歯付き工具3の最も深い位置は片持ち腕2
2にストッパねじ30を当付けることによつて調整され
る。ピストンの下方に位置するシリンダ室に圧力油が供
給されると、ピストン棒24が上昇する。
歯付き工具3は自重及ひはね29の作用によつて、長孔
27の下縁及ひピン26を介してピストン棒24の運動
に迫従して、非作用位置6から作用位置へ落化する。そ
のさい、歯付き工具3が例えば歯付き工具3の歯とワー
ク4の歯のぶつかり合う等の抵抗にあうと、ピン26の
上方の遊び27がピストン行程の終る手前で減少する。
切換え装置28が応動しピストンを再ひ下方へ移動せし
め、これによつて歯付き工具3が非作用位置へもたらさ
れる。ころクラッチ16がケーシング31内に設けられ
ており、このケーシング31に水平なピン32が固定さ
れている。
ケーシング31若しくはピン32は引張はね33によつ
て負荷されており、この引張りばね33はケーシング3
1に時計回りの丁回転力を与えており、この回転がピン
32によつて■止されており、このピン32はローラ3
4に支持されており、このローラ34は高さ調節可能に
機枠1又は台20に支承されている。この高さ調節のた
めにスリット35が設けられている。不′所望の持上が
りを阻止するために対向ローラ36が設けられており、
この対向ローラ36はピン32の別の側に配置されてい
る。この対向ローラ36もスリット35内で高さ調節可
能である。歯付き工具3が作業位置9から又は作業位置
9の手前の位置から非作用位置6へ工具支持体15の旋
回によつて移動させられると、ケーシング31は工具ス
ピンドル14の軸線に対して相対的に逆時計回動する。
このクラッチはこの回転のさいに工具スピンドル14と
ケーシング31とが連結されるように組込まれており、
これによつてケーシング31が工具スピンドル14を1
ステップ回動せしめる。再び歯付き工具を作業位置へ旋
回させるさいにはころクラッチが解除され、このため、
前記のステップが維持される。このステップの値を適当
に選択することによつて、第2回目の噛合わせ時に噛合
いが確実に生じるようにすることができる。このステッ
プの値はローラ34,36をスリット35内で上方へ又
は下方へ移動調節することによつて得られる。ピン32
と工具スピンドル14の旋回軌道37との角が大きいほ
どステップの値も大きい。歯付き工具3とワーク4との
噛合い転動はころクラッチの解除する1方向で行なわれ
る。
本発明は図示の実施例に限定されるものてはな−い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明の1実施例に基づく装
置の3つの作業位置を示す略示説明図、第4図は本発明
の1実施例の装置の略示側面図及び第5図は第4図を図
面左方から見た図である。 1 ・・・・・・機枠、2・・・・・・工具支持体、3
・・・・・・歯付き工具、4・・・・・・ワーク、5・
・・・・・作業ステーション、6 ・・・・・・非作用
位置、7・・・・・・供給ステーション、8・・・・・
・待機ステーション、9・・・・・・作業位置、10・
・・・・・搬送チエン、11・・・・・・取出しステー
ション、11a・・・・・・案内歯車、12,13・・
・・・・切削歯車、14・・・・・・工具スピンドル、
15・・・・・・工具支持体、16・・・・・・ころク
ラッチ、17・・・・・・ワークスピンドル、18・・
・・・・心押し台、19・・・・・・チャック板、19
a・・・・・・軸、20・・・・・・台、21・・・・
・・調整ねじ、22・・・・・・片持ち腕、23・・・
・・・フォーク、24・・・・・・ピストン棒、25・
・・・・・シリンダ、26・・・・・・ピン、27・・
・・・・長孔、28・・・・・・切換え装置、29・・
・・・・ばね、30・・・・・・ストッパねじ、31・
・・・・・ケーシング、32・・・・・・ピン、33・
・・・・・引張ばね、34・・・・・・ローラ、35・
・・・・・スリット、36・・・・・・対向ローラ、3
7・・・・・・旋回軌道。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外歯歯車の歯端面のばり取り機械であつて、ワーク
    と噛合う歯付き工具と、この工具をワークに噛合わせる
    機構と、ワークを交換可能に受容するワークスピンドル
    と、歯付き工具を交換可能に受容する工具スピンドルと
    、歯付き工具をワークと噛合わない休止位置から、ワー
    クと噛合う作業位置へかつその逆方向に搬送する運動可
    能かつ駆動可能な工具支持体と、ワーク又は歯付き工具
    を回転駆動するための駆動装置とを備えている形式のも
    のにおいて、工具支持体15と、その搬送運動のための
    駆動装置16,32との間に、歯付き工具の歯の山とワ
    ークの歯の山とが対向して噛合いの妨げとなるときに工
    具支持体15の運動を逆転させる切換え装置28が設け
    られており、かつ、工具支持体の戻り運動によつてワー
    ク4に対する歯付き工具3の付加的な回転運動を生ぜし
    める駆動機構が設けられていることを特徴とする歯車端
    面のばり取り機械。 2 付加的な前記駆動機構が、一方向クラッチ16を介
    して工具スピンドル14に作用するステップ式切換え機
    構として形成されている特許請求の範囲第1項記載の歯
    車端面のばり取り機械。 3 歯付き工具を搬送する前記駆動装置と工具支持体1
    5又はこれに結合された部分22との間に遊びが設けら
    れており、この遊びの変化が前記切換え装置28によつ
    て検出される特許請求の範囲第1項又は第2項記載の歯
    車端面のばり取り機械。 4 ワークを供給ステーション7から加工ステーション
    5を介して取出しステーション11へ搬送する搬送チエ
    ン10が設けられている特許請求の範囲第1項から第3
    項までのいずれか1項記載の歯車端面のばり取り機械。 5 前記搬送チエン10が加工ステーション5と供給ス
    テーション7との間に1つ以上の貯蔵ステーション8を
    有している特許請求の範囲第4項記載の歯車端面のばり
    取り機械。
JP52047759A 1976-04-29 1977-04-25 歯車端面のばり取り機械 Expired JPS6048288B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2618802.3 1976-04-29
DE19762618802 DE2618802A1 (de) 1976-04-29 1976-04-29 Verfahren und maschine zum entgraten oder brechen der zahnenden von zahnraedern

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52133457A JPS52133457A (en) 1977-11-08
JPS6048288B2 true JPS6048288B2 (ja) 1985-10-26

Family

ID=5976592

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52047759A Expired JPS6048288B2 (ja) 1976-04-29 1977-04-25 歯車端面のばり取り機械

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS6048288B2 (ja)
DE (1) DE2618802A1 (ja)
FR (1) FR2349385A1 (ja)
GB (1) GB1536831A (ja)
IT (1) IT1121693B (ja)

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Also Published As

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FR2349385B1 (ja) 1983-02-25
DE2618802A1 (de) 1977-11-17
GB1536831A (en) 1978-12-20
FR2349385A1 (fr) 1977-11-25
JPS52133457A (en) 1977-11-08
IT1121693B (it) 1986-04-10

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