JPS6048074A - グラフィック表示装置 - Google Patents
グラフィック表示装置Info
- Publication number
- JPS6048074A JPS6048074A JP58155760A JP15576083A JPS6048074A JP S6048074 A JPS6048074 A JP S6048074A JP 58155760 A JP58155760 A JP 58155760A JP 15576083 A JP15576083 A JP 15576083A JP S6048074 A JPS6048074 A JP S6048074A
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- Pending
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、プロセス制御を行なうシステムの監視などを
行なうとともに、グラフィックのプロセス制御情報を表
示するグラフィック表示装置に関する。
行なうとともに、グラフィックのプロセス制御情報を表
示するグラフィック表示装置に関する。
計算機を用いて各種プロセスの制御を行なうプロセス制
御装置には、オペレータとのマン・マシン・コミーニヶ
ーションヲ向上させるためにCRTグラフィックディス
プレイおよびオ被レータ操作キー等が設けられたグラフ
ィック表示装置いわゆるプロセスコンソールが備えられ
ている。このプロセスコンソールハ、プロセス制御装置
の起動、監視、停止などを行なうとともに、この監視情
報に基づいたプロセス制御の流れを図式化したプロセス
制御情報いわゆるプロセス制御フローをCRT画面に表
示させて、ゾロところで、プロセス制御フローは、第1
図に示す如< CRT画面の大きさAに対して例えば4
倍の大きさBいわゆる4倍画面を持つもので、プロセス
制御装置における記憶部に格納されている。そして、C
RT画面には、オペレータ操作キー等を操作して、プロ
セス制御7O−CDPfr望部分が表示されるようにな
っている。
御装置には、オペレータとのマン・マシン・コミーニヶ
ーションヲ向上させるためにCRTグラフィックディス
プレイおよびオ被レータ操作キー等が設けられたグラフ
ィック表示装置いわゆるプロセスコンソールが備えられ
ている。このプロセスコンソールハ、プロセス制御装置
の起動、監視、停止などを行なうとともに、この監視情
報に基づいたプロセス制御の流れを図式化したプロセス
制御情報いわゆるプロセス制御フローをCRT画面に表
示させて、ゾロところで、プロセス制御フローは、第1
図に示す如< CRT画面の大きさAに対して例えば4
倍の大きさBいわゆる4倍画面を持つもので、プロセス
制御装置における記憶部に格納されている。そして、C
RT画面には、オペレータ操作キー等を操作して、プロ
セス制御7O−CDPfr望部分が表示されるようにな
っている。
ここで、オペレータ操作キーを操作してプロセス制御フ
ローの所望部分を表示させ、次にオペレータ操作キーを
操作してプロセス制御フローとは別のプロセス制御情報
を表示させて後、再びプロセス制御フローを表示させる
とCRT画面には、プロセス制御フローの左上の部分が
表示されてしまう。このことは、再度プロセス制御フロ
ーの表示を要求すると、表示のために指令する座標は、
(0,0)すなわち第1図に示すPKなるからである。
ローの所望部分を表示させ、次にオペレータ操作キーを
操作してプロセス制御フローとは別のプロセス制御情報
を表示させて後、再びプロセス制御フローを表示させる
とCRT画面には、プロセス制御フローの左上の部分が
表示されてしまう。このことは、再度プロセス制御フロ
ーの表示を要求すると、表示のために指令する座標は、
(0,0)すなわち第1図に示すPKなるからである。
ところで、プロセスの監視において重要な部分は、プロ
セス制御フローの中央部であったシ、また右下部であっ
たシする。このため、プロセス制御フローを表示させる
ごとに、そのCRT画面の映像をオペレータ操作キーで
移動させなければならない。したがって、その操作が煩
わしく、また勘違いによるオペレータの操作ミスなどを
起こす恐れがあシ、プロセスの運転上好ましくない。
セス制御フローの中央部であったシ、また右下部であっ
たシする。このため、プロセス制御フローを表示させる
ごとに、そのCRT画面の映像をオペレータ操作キーで
移動させなければならない。したがって、その操作が煩
わしく、また勘違いによるオペレータの操作ミスなどを
起こす恐れがあシ、プロセスの運転上好ましくない。
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とするところは、プロセス制御情報とは別のプロセス制
御情報を表示させて後、プロセス制御情報の表示を要求
しても、前回表示された部分と同一部分のプロセス制御
情報を表示し得て、操作の煩わしさを無くしたグラフィ
ック表示装置を提供することにある。
とするところは、プロセス制御情報とは別のプロセス制
御情報を表示させて後、プロセス制御情報の表示を要求
しても、前回表示された部分と同一部分のプロセス制御
情報を表示し得て、操作の煩わしさを無くしたグラフィ
ック表示装置を提供することにある。
本発明は、プロセス制御システムの監視を行なうととも
に、この監視情報に基づいたグラフィックのプロセス制
御情報を表示画面に対して数倍の大きさにして表示して
プロセスの監視などを行なうもので、操作手段で表示画
面に表示される前記プロセス制御情報の一部分の位置を
示すアドレスを記憶部に格納し、別の表示が行なわれた
後再びプロセス制御情報の表示を要求し、前記記憶部に
格納されたアドレスに基づいて前回と同一部分のプロセ
ス制御情報を表示するグラフィック表示装置である。
に、この監視情報に基づいたグラフィックのプロセス制
御情報を表示画面に対して数倍の大きさにして表示して
プロセスの監視などを行なうもので、操作手段で表示画
面に表示される前記プロセス制御情報の一部分の位置を
示すアドレスを記憶部に格納し、別の表示が行なわれた
後再びプロセス制御情報の表示を要求し、前記記憶部に
格納されたアドレスに基づいて前回と同一部分のプロセ
ス制御情報を表示するグラフィック表示装置である。
以下、本発明に係るグラフィック表示装置の一実施例に
ついて第2図ないし第6図(a)〜(d)を参照して説
明する。第2図は本グラフィック表示装置いわゆるプロ
セスコンソールの外観図であり、このプロセスコンソー
ルは、プロセス制御を行なうシステムの起動、監視、停
止を行なうとともに、この監視情報に基づいたプロセス
制御の流れを図式化したプロセス制御情報(プロセス制
御フロー)をそのCRT表示装置1に表示させてプロセ
ス制御の監視を行なう機能を持ったもので、プロセス制
御を行なうための中央処理装置や補助記録装置などと接
続されている。
ついて第2図ないし第6図(a)〜(d)を参照して説
明する。第2図は本グラフィック表示装置いわゆるプロ
セスコンソールの外観図であり、このプロセスコンソー
ルは、プロセス制御を行なうシステムの起動、監視、停
止を行なうとともに、この監視情報に基づいたプロセス
制御の流れを図式化したプロセス制御情報(プロセス制
御フロー)をそのCRT表示装置1に表示させてプロセ
ス制御の監視を行なう機能を持ったもので、プロセス制
御を行なうための中央処理装置や補助記録装置などと接
続されている。
2は操作手段としてのオペレータ操作キ一群であって、
この操作キ一群2には、第3図に示す如(CRT表示装
置1の画面(以下、CRT表示画面と呼ぶ)Gに映し出
−されるプロセス制御フローなどの表示位置を移動させ
るストロークキー3と、ゾロセス制御のだめの各情報を
CRT表示画面に表示させる画面要求押パ?タン4−1
〜4−nなどが設けられている。
この操作キ一群2には、第3図に示す如(CRT表示装
置1の画面(以下、CRT表示画面と呼ぶ)Gに映し出
−されるプロセス制御フローなどの表示位置を移動させ
るストロークキー3と、ゾロセス制御のだめの各情報を
CRT表示画面に表示させる画面要求押パ?タン4−1
〜4−nなどが設けられている。
なお、プロセスコンソールに記憶されたプロセス制御フ
ローFは、第4図に示す如< CRTR7表示画面対し
て4倍画面を有するものであって、このプロセス制御フ
ローFには、左上端の座標をp (o、o)として、そ
のX軸、Y軸方向に所定間隔の目盛が付されている。
ローFは、第4図に示す如< CRTR7表示画面対し
て4倍画面を有するものであって、このプロセス制御フ
ローFには、左上端の座標をp (o、o)として、そ
のX軸、Y軸方向に所定間隔の目盛が付されている。
また、プロセスコンソールの構成は第5図に示すように
なっている。すなわち、前記CRT表示装置1とオペレ
ータ操作キ一群2とが内部パスBを介して中央演算処理
部(以下、CPUと呼ぶ)5に接続され、さらにメモリ
4が内部パスf3f:介してCPU 5に接続されてい
る。メモリ6には、プロセスコンソールの動作のための
プロダラムが格納されており、さらにこのメモリ6は、
CRT表示画面に映し出されたプロセス制御フローにお
ける位置すなわち第4図に示す座標(x、y)をアドレ
スとして所定エリアに格納するものである。
なっている。すなわち、前記CRT表示装置1とオペレ
ータ操作キ一群2とが内部パスBを介して中央演算処理
部(以下、CPUと呼ぶ)5に接続され、さらにメモリ
4が内部パスf3f:介してCPU 5に接続されてい
る。メモリ6には、プロセスコンソールの動作のための
プロダラムが格納されており、さらにこのメモリ6は、
CRT表示画面に映し出されたプロセス制御フローにお
ける位置すなわち第4図に示す座標(x、y)をアドレ
スとして所定エリアに格納するものである。
次に上記の如く構成されたコンソールの動作について第
6図(、)〜(d)を参照して説明する。オペレータが
プロセス制御情報例えばプロセス制御フローを表示させ
る画面要求押ボタン4−1を押すと、CPU 5は、こ
れを受けてメモリ4に格納された前回の表示のアドレス
(xi 、yl)に基づいて前回と同一部分におけるグ
ラフィックのプロセス制御情報をCRT表示画面に表示
させる。〔第6図(、)丁 次に、所望の部分のグロ壕ス制御情報をCRT表示画面
に表示させるためにオペレータがストロークキー3を操
作すると、CRT表示画面に表示されるプロセス制御情
報の位置が移動して所望の部分のプロセス制御情報が表
示される。
6図(、)〜(d)を参照して説明する。オペレータが
プロセス制御情報例えばプロセス制御フローを表示させ
る画面要求押ボタン4−1を押すと、CPU 5は、こ
れを受けてメモリ4に格納された前回の表示のアドレス
(xi 、yl)に基づいて前回と同一部分におけるグ
ラフィックのプロセス制御情報をCRT表示画面に表示
させる。〔第6図(、)丁 次に、所望の部分のグロ壕ス制御情報をCRT表示画面
に表示させるためにオペレータがストロークキー3を操
作すると、CRT表示画面に表示されるプロセス制御情
報の位置が移動して所望の部分のプロセス制御情報が表
示される。
〔第6図(b)〕これと同時に、CPU 5は、2点の
座標(x、y)を更新してメモリ60所定エリアに格納
していく。そして、所望部分に対応する座標Pが(x2
.y2)となシ、この座標Pがメモリ6に格納される。
座標(x、y)を更新してメモリ60所定エリアに格納
していく。そして、所望部分に対応する座標Pが(x2
.y2)となシ、この座標Pがメモリ6に格納される。
そこで、このプロセス制御情報から得られるプロセス情
報以外のプロセス情報を得るために、例えばオペレータ
が画面要求押ボタン4−2を押すと、(!PU 5はこ
れを受けて画面要求押デタン4−2に相当する画面に切
換える指令を発する。CRT表示画面には、例えば第6
図(C)に示すようなプロセス情報が表示される。
報以外のプロセス情報を得るために、例えばオペレータ
が画面要求押ボタン4−2を押すと、(!PU 5はこ
れを受けて画面要求押デタン4−2に相当する画面に切
換える指令を発する。CRT表示画面には、例えば第6
図(C)に示すようなプロセス情報が表示される。
そうして、再び先のプロセス制御情報の情報が必要とな
ると、オペレータは画面要求押ボタン4−1を押す。そ
こでメモリ4には、前回表示したプロセス制御情報のア
ドレ゛スすなわち座標P (x2.y2)が格納されて
いる。よってCPU3は、プロセス制御フローにおける
座標(x2.’y2)に位置する点をCRT表示画面の
左上端に位置させてプロセス制御情報を表示させる指令
を発する。しかしてCRT表示画面には、第6図(d)
VC示すように前回表示されたプロセス制御情報〔第
6図(b)〕と同一部分のプロセス制御情報が表示され
る。
ると、オペレータは画面要求押ボタン4−1を押す。そ
こでメモリ4には、前回表示したプロセス制御情報のア
ドレ゛スすなわち座標P (x2.y2)が格納されて
いる。よってCPU3は、プロセス制御フローにおける
座標(x2.’y2)に位置する点をCRT表示画面の
左上端に位置させてプロセス制御情報を表示させる指令
を発する。しかしてCRT表示画面には、第6図(d)
VC示すように前回表示されたプロセス制御情報〔第
6図(b)〕と同一部分のプロセス制御情報が表示され
る。
また、表示されているプロセス制御情報の部分とは別の
部分のプロセス制御情報を表示するためにオペレータが
ストロークキー3を操作すると、これによシ表示された
部分に対たする座標P (x3.y3)がメモリ6に格
納される。そうして、CRT表示画面にこのプロセス制
御情報以外が表示され、その後再びプロセス制御情報0
衷示のためにオペレータが画面要求押デタン4−1を押
すと、CPU 5は座標(X3.y3)に基づいて前回
と同一部分のプロセス制御情報を表示させる指令を発す
る。これにより、CRT表示画面には、前回と同一部分
のプロセス制御情報が表示される。
部分のプロセス制御情報を表示するためにオペレータが
ストロークキー3を操作すると、これによシ表示された
部分に対たする座標P (x3.y3)がメモリ6に格
納される。そうして、CRT表示画面にこのプロセス制
御情報以外が表示され、その後再びプロセス制御情報0
衷示のためにオペレータが画面要求押デタン4−1を押
すと、CPU 5は座標(X3.y3)に基づいて前回
と同一部分のプロセス制御情報を表示させる指令を発す
る。これにより、CRT表示画面には、前回と同一部分
のプロセス制御情報が表示される。
このように本コンソールにおいては、CRT表示画面に
表示されたプロセス制御情報のアドレス座標Pをメモリ
4に格納し、別の表示が行なわれて後再びプロセス制御
情報表示の要求がなされると、このアドレスに基づいて
前回と同一部分のプロセス制御情報を表示するようにし
たので、従来のようにオ硬レータ操作キーを操作してC
RT表示画面に表示されているプロセス制御情報を移動
させる煩わしさがなくなる。CRT表示画面に表示した
い部分は、例えば中央部分というよう(で集中し大きく
変動することはないので、たとえ画面要求押がタン3を
操作することがあっても、その操作は少なくてすむ。
表示されたプロセス制御情報のアドレス座標Pをメモリ
4に格納し、別の表示が行なわれて後再びプロセス制御
情報表示の要求がなされると、このアドレスに基づいて
前回と同一部分のプロセス制御情報を表示するようにし
たので、従来のようにオ硬レータ操作キーを操作してC
RT表示画面に表示されているプロセス制御情報を移動
させる煩わしさがなくなる。CRT表示画面に表示した
い部分は、例えば中央部分というよう(で集中し大きく
変動することはないので、たとえ画面要求押がタン3を
操作することがあっても、その操作は少なくてすむ。
さらに、操作が少なくてすむようになったので、オペレ
ータの勘違い等によるオペレーションミスの発生を減少
させ得て、プロセス制御の安全運転を確保することがで
きる。
ータの勘違い等によるオペレーションミスの発生を減少
させ得て、プロセス制御の安全運転を確保することがで
きる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものではない
。上記一実施例では、プロセス制御情報を4倍画面のも
のとしていたが、プロセス制御情報はこれに限らずn倍
画面を有するものであってもよい。
。上記一実施例では、プロセス制御情報を4倍画面のも
のとしていたが、プロセス制御情報はこれに限らずn倍
画面を有するものであってもよい。
また、アドレスをメモリ4に格納する対象は、プロセス
制御フローに限られることはない。
制御フローに限られることはない。
本発明によれば、表示画面に表示されたプロセス制御情
報におけるアドレスを記憶部に格納し、再度その表示を
行なう場合、記憶部に格納されたアドレスに基づいて前
回表示した部分と同一部分の表示対象を表示するように
したので、グラフィックのプロセス制御情携とは別のプ
ロセス制御情報を表示させて後、グラフィックのプロセ
ス制御情報の表示を要求しても、前回表示された部分と
同一部分のプロセス制御情報を表示し得て、操作の煩わ
しさを無くしたグラフィック表示装置を提供できる。
報におけるアドレスを記憶部に格納し、再度その表示を
行なう場合、記憶部に格納されたアドレスに基づいて前
回表示した部分と同一部分の表示対象を表示するように
したので、グラフィックのプロセス制御情携とは別のプ
ロセス制御情報を表示させて後、グラフィックのプロセ
ス制御情報の表示を要求しても、前回表示された部分と
同一部分のプロセス制御情報を表示し得て、操作の煩わ
しさを無くしたグラフィック表示装置を提供できる。
第1図はプロセス制御フローと表示画面との関係を示す
模式図、第2図は本発明に係るグラフィック表示装置の
外観図、第3図は本装置におけるオペレータ操作キ一群
を示す図、第4図は本装置におけるプロセス制御情報と
表示画面との関係を示す模式図、第5図は本装置の構成
図、第6図(、)〜(d)は本装置の動作を説明するた
めの図である。 1・・・CRT表示装置、2・・・オペレータ操作キ一
群、3−1−ストロ−クギ−54−1〜4−n・・・画
面要求弁?タン、5・・・中央演算処理部(CPU)、
6・・・メモリ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図
模式図、第2図は本発明に係るグラフィック表示装置の
外観図、第3図は本装置におけるオペレータ操作キ一群
を示す図、第4図は本装置におけるプロセス制御情報と
表示画面との関係を示す模式図、第5図は本装置の構成
図、第6図(、)〜(d)は本装置の動作を説明するた
めの図である。 1・・・CRT表示装置、2・・・オペレータ操作キ一
群、3−1−ストロ−クギ−54−1〜4−n・・・画
面要求弁?タン、5・・・中央演算処理部(CPU)、
6・・・メモリ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図 第3図
Claims (1)
- 計算機を用いてプロセス制御システムの監視を行なうと
ともに、この監視情報に基づいたグラフィックのゾロセ
ス制御情報を計算機上の表示画面に対して数倍の大きさ
にして前記表示画面に表示するグラフィック表示装置に
おいて、前記表示画面上に表示される前記プロセス制御
情報の一部分を移動させるとともに、別のプロセス制御
情報との表示の切換えを行なう操作手段と、この操作手
段からの信号によシ前記表示画面に表示されるグラフィ
ックの前記プロセス制御情報における一部分を示すアド
レスを格納する記憶部と、前記操作手段からのグラフイ
ンク情報表示信号によシこの記憶部に格納されたアドレ
スに基づいて前記表示画面に前回表示された前記プロセ
ス制御情報と同一部分を表示すするグラフィック表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58155760A JPS6048074A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | グラフィック表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58155760A JPS6048074A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | グラフィック表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048074A true JPS6048074A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15612805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58155760A Pending JPS6048074A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | グラフィック表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048074A (ja) |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58155760A patent/JPS6048074A/ja active Pending
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