JPS6048010A - ズ−ムレンズ - Google Patents
ズ−ムレンズInfo
- Publication number
- JPS6048010A JPS6048010A JP58156683A JP15668383A JPS6048010A JP S6048010 A JPS6048010 A JP S6048010A JP 58156683 A JP58156683 A JP 58156683A JP 15668383 A JP15668383 A JP 15668383A JP S6048010 A JPS6048010 A JP S6048010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- focusing
- refractive power
- positive refractive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ズームレンズに関し、特にフォーカシングの
際の収差変動の少ないフォーカシング方法を用いたズー
ムレンズに関するものである。
際の収差変動の少ないフォーカシング方法を用いたズー
ムレンズに関するものである。
従来より物体側よシ順に正の屈折力の第ルンズ群、負の
屈折力の第2レンズ群、そして正又は負の屈折力の第6
レンズ群の6つのレンズ群を基本構成とし第ルンズ群と
第2レンズ群の間隔及び第2レンズ群と第3レンズ群の
間隔を変えてズーミングを行うズームレンズにおいて多
くの場合第ルンズ群を移動させてフォーカシングを行っ
ていた。
屈折力の第2レンズ群、そして正又は負の屈折力の第6
レンズ群の6つのレンズ群を基本構成とし第ルンズ群と
第2レンズ群の間隔及び第2レンズ群と第3レンズ群の
間隔を変えてズーミングを行うズームレンズにおいて多
くの場合第ルンズ群を移動させてフォーカシングを行っ
ていた。
例えば第3レンズ群が負の屈折力で第3レンズ群の後方
に正の屈折力の第4レンズ群を付加したズームレンズに
おいてはJ 2+ fX6レンズ群を移動させてズーミ
ングを行い、第ルンズ群を移動させてフォーカシングを
行っている。
に正の屈折力の第4レンズ群を付加したズームレンズに
おいてはJ 2+ fX6レンズ群を移動させてズーミ
ングを行い、第ルンズ群を移動させてフォーカシングを
行っている。
このように、物体何より順に正と負の屈折力の2つのレ
ンズ群と正又は負のD折力のレンズ群の3つのレンズ群
を基本構成とするズームレンズにおいて、第ルンズ群全
体を移動させてフォーカシングを行うと、一般に望遠側
のズーム位置での収差変動が大きく、特にメリデイオナ
ル像面の変化が大きく、至近距離物体の像性能が著しく
劣化する傾向がある。
ンズ群と正又は負のD折力のレンズ群の3つのレンズ群
を基本構成とするズームレンズにおいて、第ルンズ群全
体を移動させてフォーカシングを行うと、一般に望遠側
のズーム位置での収差変動が大きく、特にメリデイオナ
ル像面の変化が大きく、至近距離物体の像性能が著しく
劣化する傾向がある。
この為第ルンズ群の屈折力を小さくし、収差変動を少な
くする方法も考えられるが、このようにすると第ルンズ
群の繰シ出し量が犬きくなシ、レンズ外径の増大を招き
ズームレンズ全体が大盤化するのでおまシ好ましくない
。
くする方法も考えられるが、このようにすると第ルンズ
群の繰シ出し量が犬きくなシ、レンズ外径の増大を招き
ズームレンズ全体が大盤化するのでおまシ好ましくない
。
本発明はフォーカシングによる収差変動の極めて少ない
フォーカス方法を用いたズームレンズの提供を特徴とす
る 特に、物体側の第ルンズ群が正の屈折力であるいわゆる
ポジティブリード型のズームレンズにおいて顕著な効果
を発揮するズームレンズの提供を目的とする。
フォーカス方法を用いたズームレンズの提供を特徴とす
る 特に、物体側の第ルンズ群が正の屈折力であるいわゆる
ポジティブリード型のズームレンズにおいて顕著な効果
を発揮するズームレンズの提供を目的とする。
本発明の目的を達成する為のズームレンズの主たる特徴
は、物体側よシ順に正の屈折力の第ルンズ群、負の屈折
力の第2レンズ群そして第6レンズ群の3つのレンズ群
を有し、少なくとも前記第ルンズ群と前記第2レンズ群
及び前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔を変化
させてズーミングを行なうズームレンズであって、前記
第ルンズ群を2つの部分系!−a。
は、物体側よシ順に正の屈折力の第ルンズ群、負の屈折
力の第2レンズ群そして第6レンズ群の3つのレンズ群
を有し、少なくとも前記第ルンズ群と前記第2レンズ群
及び前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔を変化
させてズーミングを行なうズームレンズであって、前記
第ルンズ群を2つの部分系!−a。
1−bによって構成し、該2つの部分系1−a、l−b
を繰シ出すと共にかつ2つの部分系1−a、1−1)の
レンズ間隔を変化させながらフォーカシングを行なうこ
とである。
を繰シ出すと共にかつ2つの部分系1−a、1−1)の
レンズ間隔を変化させながらフォーカシングを行なうこ
とである。
一般に物体側の第ルンズ群が正の屈折力であるポジティ
ブリード型のズームレンズにおいて、第ルンズ群を移動
させてフォーカシングを行うと、望遠側の“ズーム位置
でのメリディオナル像面の変動が大きく、特に至近距離
になるとメリディオナA/像は大きく補正過剰となる。
ブリード型のズームレンズにおいて、第ルンズ群を移動
させてフォーカシングを行うと、望遠側の“ズーム位置
でのメリディオナル像面の変動が大きく、特に至近距離
になるとメリディオナA/像は大きく補正過剰となる。
本aqo、<−ムレンズは、゛前述のレンズ構成によ)
、Mルンズ群を2つの部分系で籠成し、7オーカシング
の際に2つの部分系を繰シ出すと共に2つの部分系のレ
ンズ間隔を変化させることKよってメリディオナル像面
の変動を少なくすると共に、同時に他の収差変動も少な
くしている。
、Mルンズ群を2つの部分系で籠成し、7オーカシング
の際に2つの部分系を繰シ出すと共に2つの部分系のレ
ンズ間隔を変化させることKよってメリディオナル像面
の変動を少なくすると共に、同時に他の収差変動も少な
くしている。
そして本発明においては、第ルンズ群を2つの部分系1
−a、I−bを共に正の屈折力で構成して、フォーカシ
ングによる収差変動を少なくしている。
−a、I−bを共に正の屈折力で構成して、フォーカシ
ングによる収差変動を少なくしている。
又本発明において、2つの部分系1−a、 l−bのレ
ンズ間隔を無限遠物体から至近の物体にフォーカスする
際減少させるフォーカスM 法ヲ採ることによ、夛、第
ルンズ群のレンズ外径を小さくシ、ズームレンズ全体の
コンパクト化を達成している。
ンズ間隔を無限遠物体から至近の物体にフォーカスする
際減少させるフォーカスM 法ヲ採ることによ、夛、第
ルンズ群のレンズ外径を小さくシ、ズームレンズ全体の
コンパクト化を達成している。
次に本発明のズームレンズの屈折力配置を数式を用いて
説明する。
説明する。
第ルンズ群の焦点距離をf、第ルンズ群の部分系l−a
の焦点距離fa、部分系1−bの焦点距離をfb、部分
系l−aと部分系1−bの主点間隔をθ′とすると 上=ユや土−8Iユニ f fa fb fafb となる。fa、fbが正のときθ′を小さくすることK
よ少第ルンズ群の正の屈折力を大きくすることができる
。
の焦点距離fa、部分系1−bの焦点距離をfb、部分
系l−aと部分系1−bの主点間隔をθ′とすると 上=ユや土−8Iユニ f fa fb fafb となる。fa、fbが正のときθ′を小さくすることK
よ少第ルンズ群の正の屈折力を大きくすることができる
。
本発明のズームレンズにおいては、部分糸1−a、i−
bに所定の屈折力を与えると共に部分系)−aを物体側
よ)ノIに負と正の屈折力の2つのレンズで構成し、部
分系1−bを正の屈折力の1つのレンズで構成し、所定
の正の屈折力を維持しつつ収差補正を良好に行っている
。
bに所定の屈折力を与えると共に部分系)−aを物体側
よ)ノIに負と正の屈折力の2つのレンズで構成し、部
分系1−bを正の屈折力の1つのレンズで構成し、所定
の正の屈折力を維持しつつ収差補正を良好に行っている
。
特に収差補正上好ましくは部分系1−aを物体側に凸面
を向けた負の屈折力のメニスカス状のレンズ、物体側に
強い曲率をもった両しンズ面が凸面のレンズの2つのレ
ンズで構成し、部分系1−bを物体側に強い曲率を持っ
た正の屈折力のレンズで構成するのが好ましい。
を向けた負の屈折力のメニスカス状のレンズ、物体側に
強い曲率をもった両しンズ面が凸面のレンズの2つのレ
ンズで構成し、部分系1−bを物体側に強い曲率を持っ
た正の屈折力のレンズで構成するのが好ましい。
尚、部分系1−aを物体側よシ順に負と正の屈折力の2
つのレンズを貼合わせたレンズで構成してもよい。
つのレンズを貼合わせたレンズで構成してもよい。
次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例においてR
1は物体側よシ順に第1番目のレンズ面の曲率半径、D
lは物体側よシ順に第1番目のレンズ厚及び空気間隔、
N1とν1は夫々物体側よフ順にsb ’番目のレンズ
のガラスの屈折率とアツベ数である。
1は物体側よシ順に第1番目のレンズ面の曲率半径、D
lは物体側よシ順に第1番目のレンズ厚及び空気間隔、
N1とν1は夫々物体側よフ順にsb ’番目のレンズ
のガラスの屈折率とアツベ数である。
g−寸 −℃ ℃へ −N O喝か へ ロロ 哨 り
ヘ ヘ(イ) h哨 鱒 −ロ 寸 の1/l η
へ 寸 寸へ 寸へ 膿 の寸 寸 哨It II I
t II 1111 11+1 It III II
IIP へ 哨 寸 噂℃ への も 口P へ (イ
)^ 1 −’−’−−−−−” − 111t I I I OI W n Rl ’a l
n n If II It It It n l I
I 11閾叫閏倒悶悶呵巨内悶叫悶屯閃閃閃呵閃α1罵
匹国呵胃臂噂哨のNへヘ ロ傷ロ寸へか −へ +111 II II II II II I II
It 1111 n II ’n≧≧ ミ ≧ ミ ≧
λ ≧ A ≧ ≧≧ ≧ A ≧色 II 11 II II n III n II II
I It It II II FI II n II
II II II It II II II II n
II I+匡閤閃閃閃閃−閃−−閃m閤国m閏悶屯叫
屯国閏悶に)悶内礪内鴫山第1図に数値実施例1のレン
ズ断面図を示す。
ヘ ヘ(イ) h哨 鱒 −ロ 寸 の1/l η
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)^ 1 −’−’−−−−−” − 111t I I I OI W n Rl ’a l
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λ ≧ A ≧ ≧≧ ≧ A ≧色 II 11 II II n III n II II
I It It II II FI II n II
II II II It II II II II n
II I+匡閤閃閃閃閃−閃−−閃m閤国m閏悶屯叫
屯国閏悶に)悶内礪内鴫山第1図に数値実施例1のレン
ズ断面図を示す。
数値実施例1においては第2レンズ群nと第6レンズ群
■を移動させてズーミングを行っている。
■を移動させてズーミングを行っている。
部分系1−aとl−bの焦点距離fa、fbは各々fa
=1316.96、fb=12L2である。fa>fb
とした方が7オーカシングの際の収差変動が少なく、又
レンズ外径を小さ1くすることができるので好ましい。
=1316.96、fb=12L2である。fa>fb
とした方が7オーカシングの際の収差変動が少なく、又
レンズ外径を小さ1くすることができるので好ましい。
像面から1.5mの物体にフォーカスするとき部分系1
−aの繰シ出し量は6.477tnm、部分系1−bの
繰)出し量は12.つ55關である。
−aの繰シ出し量は6.477tnm、部分系1−bの
繰)出し量は12.つ55關である。
第4図に数値実施例2のレンズ断面図を示す。
数値実施例2においては、第ルンズ群Iと第3レンズ群
■を矢印の如く移動させてズーミングを行っている。
■を矢印の如く移動させてズーミングを行っている。
本実施例は、物体側よシ正の屈折力の第ルンズ群I、負
の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、
そして正の屈折力の第4レンズ群の4つのレンズ群で構
成し、広角端から望遠端へのズーミングに際し、第1.
第2しンズ群の間隔及び第3.第4レンズ群の間隔を増
加させ、第2.第3レンズ群の間隔を減少させている。
の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、
そして正の屈折力の第4レンズ群の4つのレンズ群で構
成し、広角端から望遠端へのズーミングに際し、第1.
第2しンズ群の間隔及び第3.第4レンズ群の間隔を増
加させ、第2.第3レンズ群の間隔を減少させている。
絞pは、第2レンズ群と第3レンズ沿二の間に配置し、
ズーミングに際し第ルンズ群と一体で移動させている。
ズーミングに際し第ルンズ群と一体で移動させている。
又第6レンズ群と棺4レンズ群の間に中間焦点距離に於
ける中間と比敦し望遠端では物体側に位置する様に移動
させている。
ける中間と比敦し望遠端では物体側に位置する様に移動
させている。
数値実施例10様にズーミングに際し、第ルンズ群が固
定のものと本実施例の様にズーミングに際し第ルンズ群
が移動するズームレンズに於いても、本発明によればフ
ォーカシングによる収差変動、特に望遠端におけるメリ
デイオナル像面の変動を少なくすることができる。
定のものと本実施例の様にズーミングに際し第ルンズ群
が移動するズームレンズに於いても、本発明によればフ
ォーカシングによる収差変動、特に望遠端におけるメリ
デイオナル像面の変動を少なくすることができる。
本実施例では第ルンズ群の部分系1−aを物体側に凸面
を向けた負の屈折力のメニスカス状のレンズと物体側に
強い凸面を向けた正の屈折力のレンズとの貼ル合わせた
レンズで構成し、部分系1−bを物体側に凸面を向けた
正の屈折力のメニスカス状のレンズで構成している。
を向けた負の屈折力のメニスカス状のレンズと物体側に
強い凸面を向けた正の屈折力のレンズとの貼ル合わせた
レンズで構成し、部分系1−bを物体側に凸面を向けた
正の屈折力のメニスカス状のレンズで構成している。
部分系1−aの焦点距離fa=512.8、部分系1−
7)の焦点距離fb=98.8+5である。像面から1
.5mの至近距離の物体にフォーカシングするとき、望
遠端に於いて、部分系1−aは2.441 、部分系1
−1)は4.882だけ繰シ出す。
7)の焦点距離fb=98.8+5である。像面から1
.5mの至近距離の物体にフォーカシングするとき、望
遠端に於いて、部分系1−aは2.441 、部分系1
−1)は4.882だけ繰シ出す。
以上のように、本発明によればフォーカシングに際して
、収差変動の少ないズームレンズを達成することができ
る。
、収差変動の少ないズームレンズを達成することができ
る。
第1図、第4図は各々本発明の数値実施例1゜2の中間
焦点距離に於けるレンズ断面図及び7オーカシングにと
もなう移動軌跡、ズーミング至近物体距離(像面よ、9
1.2m)における収差至近物体距離(像面よ、9L2
In)における収差図。 第2.第3.第5.第6図に於いて、(a)は広角端、
(b)は中間焦点距離、(C)は望遠端の諸収差図で、
4Mはメリデイオナル像面、ΔBはサジ15’ル像而で
ある。 特許出願人 キャノン株式会社
焦点距離に於けるレンズ断面図及び7オーカシングにと
もなう移動軌跡、ズーミング至近物体距離(像面よ、9
1.2m)における収差至近物体距離(像面よ、9L2
In)における収差図。 第2.第3.第5.第6図に於いて、(a)は広角端、
(b)は中間焦点距離、(C)は望遠端の諸収差図で、
4Mはメリデイオナル像面、ΔBはサジ15’ル像而で
ある。 特許出願人 キャノン株式会社
Claims (5)
- (1)物体側よシ順に正の屈折力の第ルンズ群、負の屈
折力の第2レンズ群そして第5レンズ群の3つのレンズ
群を有し、少なくとも前記第ルンズ群と前記第2レンズ
群及び前記第2レンズ群と前記第6レンズ群の間隔を変
化させてズーミングを行なうズームレンズであって、前
記第ルンズ群を2つの部分系1−a。 1−bによって構成し、該2つの部分系1−a。 1−bを繰υ出すと共にかつ2つの部分系1−a。 1−1)のレンズ間隔を変化させながらフォーカシング
を行なうことを特徴とするズームレンズ。 - (2)前記2つの部分系1−a、l−bを共に正の屈折
力で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のズームレンズ。 - (3) 前記2つの部分系1−a、l−bのレンズ間隔
を無限遠物体から至近物体にフォーカスする際減少させ
るようにした仁とを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載のズームレンズ。 - (4) 前記部分系1−aを物体側よシ順に負と正の屈
折力の2つのレンズで構成し、 前記部分系トbを正の屈折力のレンズで構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第6項記載のズームレンズ。 - (5)前記部分系14を物体側よシ順に負と正の屈折力
の2つのレンズを貼合わせたレンズで構成し、 前記部分系1−1)を正の屈折力のレンズで構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のズームレン
ズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156683A JPS6048010A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | ズ−ムレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156683A JPS6048010A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | ズ−ムレンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048010A true JPS6048010A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15633040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156683A Pending JPS6048010A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | ズ−ムレンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048010A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251601A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Koutou Kk | 安定な切り花用延命液及び開花液 |
US5636067A (en) * | 1993-02-09 | 1997-06-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Taking lens system |
JP2006267425A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Nikon Corp | ズームレンズ |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58156683A patent/JPS6048010A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6251601A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-06 | Koutou Kk | 安定な切り花用延命液及び開花液 |
JPH0223521B2 (ja) * | 1985-08-29 | 1990-05-24 | Koto Kk | |
US5636067A (en) * | 1993-02-09 | 1997-06-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Taking lens system |
JP2006267425A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Nikon Corp | ズームレンズ |
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