JPS6047804A - 横置v型4サイクルエンジン - Google Patents
横置v型4サイクルエンジンInfo
- Publication number
- JPS6047804A JPS6047804A JP58155991A JP15599183A JPS6047804A JP S6047804 A JPS6047804 A JP S6047804A JP 58155991 A JP58155991 A JP 58155991A JP 15599183 A JP15599183 A JP 15599183A JP S6047804 A JPS6047804 A JP S6047804A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- crankshaft
- idler
- cam shaft
- idler gears
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/22—Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/12—Arrangements for adjusting or for taking-up backlash not provided for elsewhere
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/026—Gear drive
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1816—Number of cylinders four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/021—Shaft support structures, e.g. partition walls, bearing eyes, casing walls or covers with bearings
- F16H57/022—Adjustment of gear shafts or bearings
- F16H2057/0222—Lateral adjustment
- F16H2057/0224—Lateral adjustment using eccentric bushes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、横置型の多気筒V型4ザイクルエノジンに関
する。
する。
4サイクル多気筒■型エンジンに於ける吸・排気弁駆動
用の各々のカム軸をクランク軸から歯車列を介し回転駆
動させようとする場合、第1図に示されるような例えば
車体側方?JN LでV字状の所謂横置タイプの4気筒
V型エンジンを仮定づれば、図中の斜線部Sなる範囲で
示される前方部の気筒C+、Cz;J5cl:び後方部
の気筒c3.c4にて隣り合う間に歯車列が軸承配置さ
れる。どころが、第2図に示す如くこれらの歯車列のう
ちアイドラギヤ1,2とメインシャ71〜G3上の1−
ランスミッションギヤ列(図示せず)がはと/υど同一
レベル上に展間することになり、互いの干渉を避cノよ
うとするならば、前記メインシャフトG3をクランク軸
G1から遠ざけたしなる位置に配列する必要が生じてく
る。したがって、これはエンジン全体が肥大化づ゛るこ
とを意味するもので、この問題を解決する方法としては
、図示の如き第1番目のアイドラギ−171を極ノJ小
径化してそのスペース分だけメインシャフトG3をクラ
ンクQ’lll G + の方へ近接させねばならない
。
用の各々のカム軸をクランク軸から歯車列を介し回転駆
動させようとする場合、第1図に示されるような例えば
車体側方?JN LでV字状の所謂横置タイプの4気筒
V型エンジンを仮定づれば、図中の斜線部Sなる範囲で
示される前方部の気筒C+、Cz;J5cl:び後方部
の気筒c3.c4にて隣り合う間に歯車列が軸承配置さ
れる。どころが、第2図に示す如くこれらの歯車列のう
ちアイドラギヤ1,2とメインシャ71〜G3上の1−
ランスミッションギヤ列(図示せず)がはと/υど同一
レベル上に展間することになり、互いの干渉を避cノよ
うとするならば、前記メインシャフトG3をクランク軸
G1から遠ざけたしなる位置に配列する必要が生じてく
る。したがって、これはエンジン全体が肥大化づ゛るこ
とを意味するもので、この問題を解決する方法としては
、図示の如き第1番目のアイドラギ−171を極ノJ小
径化してそのスペース分だけメインシャフトG3をクラ
ンクQ’lll G + の方へ近接させねばならない
。
そこで、本発明は上記事情に基いてなされたものであり
、エンジン全体のコンパクト化はもとよリ、歯車列の組
付性をも考慮に入れた横置V型4サイクルエンジンの提
供を目的としている。
、エンジン全体のコンパクト化はもとよリ、歯車列の組
付性をも考慮に入れた横置V型4サイクルエンジンの提
供を目的としている。
本発明はこの目的達成のために、クランク軸ギヤに噛合
する第1アイドラギヤから吸・排気弁駆動用−組のカム
軸ギヤG2.G2に噛合するR終アイドラギヤまでの歯
車列をギヤボルダにより連結せしめて、この一体化され
た歯車列をV型多気筒の前方部および後方部にて隣り合
う気筒間に軸支して、しかもこの歯車列の各ギヤの大ぎ
さが前記クランク軸から前記カム軸に向う方向において
順次大きくなるように構成されたことを特徴とするもの
である。
する第1アイドラギヤから吸・排気弁駆動用−組のカム
軸ギヤG2.G2に噛合するR終アイドラギヤまでの歯
車列をギヤボルダにより連結せしめて、この一体化され
た歯車列をV型多気筒の前方部および後方部にて隣り合
う気筒間に軸支して、しかもこの歯車列の各ギヤの大ぎ
さが前記クランク軸から前記カム軸に向う方向において
順次大きくなるように構成されたことを特徴とするもの
である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例構造について説
明する。第3図に於いて、図中G1はクランク軸ギヤ、
そしてG2 、G2は吸・排気弁駆動用の一組のカム軸
ギヤであることは先に説明した。1.2は共にアイドラ
ギA7を示していて、このうちカム軸ギヤG2.G2の
一組に噛合するアイドラギヤ2の方がクランク軸ギヤG
1に噛合するアイドラギヤ1よりも大径歯車となされて
いる。
明する。第3図に於いて、図中G1はクランク軸ギヤ、
そしてG2 、G2は吸・排気弁駆動用の一組のカム軸
ギヤであることは先に説明した。1.2は共にアイドラ
ギA7を示していて、このうちカム軸ギヤG2.G2の
一組に噛合するアイドラギヤ2の方がクランク軸ギヤG
1に噛合するアイドラギヤ1よりも大径歯車となされて
いる。
勿論、これらアイドラギヤ1,2の歯数比は所要のカム
軸ギヤG2.G2の回転数から割り出されることは言う
までもない。そして、アイドラギヤ1.2はギヤホルダ
4により連結されて一体的となっている。このように配
列されたアイドラギ゛171.2を含む歯車列が前後に
V型に角度θをなしていて、この場合は横置型90’V
と称せられる4気筒V型エンジンを示すものである。
軸ギヤG2.G2の回転数から割り出されることは言う
までもない。そして、アイドラギヤ1.2はギヤホルダ
4により連結されて一体的となっている。このように配
列されたアイドラギ゛171.2を含む歯車列が前後に
V型に角度θをなしていて、この場合は横置型90’V
と称せられる4気筒V型エンジンを示すものである。
そこで、上記の如き前後の歯車列群にあって、クランク
軸ギヤG1と一組のカム軸G2.G2とを含む断面逆三
角形下なる空間が形成され、この逆三角形T内に前記ア
イドラギヤ1,2群が収まるか若しくは僅かにはみ出る
程度に歯車群が配列されることになる。換言すれば、ア
イドラギt71!Yがカム軸G2.G2に向って順次大
ぎくなることを意味する。その結果、メインシャフトギ
ヤG3はクランク軸G“1に極力近接した略同−のレベ
ル線上に配置することが可能となる。
軸ギヤG1と一組のカム軸G2.G2とを含む断面逆三
角形下なる空間が形成され、この逆三角形T内に前記ア
イドラギヤ1,2群が収まるか若しくは僅かにはみ出る
程度に歯車群が配列されることになる。換言すれば、ア
イドラギt71!Yがカム軸G2.G2に向って順次大
ぎくなることを意味する。その結果、メインシャフトギ
ヤG3はクランク軸G“1に極力近接した略同−のレベ
ル線上に配置することが可能となる。
第4図は同様な原理に基いて構成された他の実施例を示
している。それによると、前記アイドラギヤ1に相当す
るギヤとクランク軸ギヤCz との間に更にアイドラギ
ヤ3を噛合せしめた歯車列群が構成され、この場合もこ
れらアイドラギヤギヤ群に干渉されることなく、メイン
シャフトギヤG3はクランク軸ギヤG1に十分に近接し
た略同−のレベル線に配列されることが可能である。
している。それによると、前記アイドラギヤ1に相当す
るギヤとクランク軸ギヤCz との間に更にアイドラギ
ヤ3を噛合せしめた歯車列群が構成され、この場合もこ
れらアイドラギヤギヤ群に干渉されることなく、メイン
シャフトギヤG3はクランク軸ギヤG1に十分に近接し
た略同−のレベル線に配列されることが可能である。
なお、上記の如〈従来例および各実施例にて説明された
クランク軸ギヤG1とメインシャフトギヤ ランクケースを含むエンジンカバーケースの割り面であ
ることも(−1言しておく。
クランク軸ギヤG1とメインシャフトギヤ ランクケースを含むエンジンカバーケースの割り面であ
ることも(−1言しておく。
以上の説明により明らかな如く、本発明によればクラン
ク軸とカム軸間のアイドラギヤ列が単一のギヤホルダに
より連結されて一体的となっているので機構全体の組付
は性が格段に向上するし、更には、これをアイドラギヤ
列がクランク軸からカム軸に向う方向に順次大きくなる
ように(16成されているので、クランク軸と1−ラン
スミッションギA7列のメインシレフトとを十分に近接
させることが実現し、よってエンジン全体のコンパクト
化が可能となるなどの効果が151られるものである。
ク軸とカム軸間のアイドラギヤ列が単一のギヤホルダに
より連結されて一体的となっているので機構全体の組付
は性が格段に向上するし、更には、これをアイドラギヤ
列がクランク軸からカム軸に向う方向に順次大きくなる
ように(16成されているので、クランク軸と1−ラン
スミッションギA7列のメインシレフトとを十分に近接
させることが実現し、よってエンジン全体のコンパクト
化が可能となるなどの効果が151られるものである。
・−第1図は横置きV型4サイクルエンジンにアイドラ
ギヤ列等を組込み範囲を概略的に示7J−FA明斜視図
、第2図はアイドラギヤ列の従来例を示り”概略正面図
、第3および第4図は本発明(14j告の第1実施例お
よび第2実施例を示す正面図である。 主要部分の符号の説明 1.2.3・・・・・・アイドラギA]4・・・・・・
ギヤホルダ G1・・・・・・クランク軸ギヤ G2・・・・・・吸・排気弁駆動用の各カム軸キ17G
3・・・・・・トランスミッションギ17列のメインシ
ャフトギヤl G1−G4・・・・・・気筒 出願人 本[L[技(σ1工業株式会社代理人 弁理士
藤村元彦 第 3 図 第4図
ギヤ列等を組込み範囲を概略的に示7J−FA明斜視図
、第2図はアイドラギヤ列の従来例を示り”概略正面図
、第3および第4図は本発明(14j告の第1実施例お
よび第2実施例を示す正面図である。 主要部分の符号の説明 1.2.3・・・・・・アイドラギA]4・・・・・・
ギヤホルダ G1・・・・・・クランク軸ギヤ G2・・・・・・吸・排気弁駆動用の各カム軸キ17G
3・・・・・・トランスミッションギ17列のメインシ
ャフトギヤl G1−G4・・・・・・気筒 出願人 本[L[技(σ1工業株式会社代理人 弁理士
藤村元彦 第 3 図 第4図
Claims (1)
- クランク軸の回転を吸・排気弁駆動用の各カム軸に伝達
させる二組のアイドラギヤ列がV型多気筒の前方気筒お
よび後方気筒の隣り合う気筒同士間に夫々配置された横
置V型4サイクルエンジンであって、前記アイドラギヤ
列の各々が単一のアイドラギヤにより連結されて一体化
され、しかも前記アイドラギヤ列の各ギヤの大きさが前
記クランク軸から前記カム軸に向う方向において順次大
ぎくなるように構成されたことを特徴とする横置V型4
サイクルエンジン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58155991A JPS6047804A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 横置v型4サイクルエンジン |
US06/851,886 US4671223A (en) | 1983-07-07 | 1986-04-14 | Side mounted V-type 4-cycle engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58155991A JPS6047804A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 横置v型4サイクルエンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047804A true JPS6047804A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15617958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58155991A Pending JPS6047804A (ja) | 1983-07-07 | 1983-08-25 | 横置v型4サイクルエンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047804A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102528378A (zh) * | 2012-03-02 | 2012-07-04 | 潍柴动力股份有限公司 | 四冲程六缸柴油机的正时齿轮的装配方法 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP58155991A patent/JPS6047804A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102528378A (zh) * | 2012-03-02 | 2012-07-04 | 潍柴动力股份有限公司 | 四冲程六缸柴油机的正时齿轮的装配方法 |
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