JPS6047771A - クロ−ラ走行車 - Google Patents
クロ−ラ走行車Info
- Publication number
- JPS6047771A JPS6047771A JP15426883A JP15426883A JPS6047771A JP S6047771 A JPS6047771 A JP S6047771A JP 15426883 A JP15426883 A JP 15426883A JP 15426883 A JP15426883 A JP 15426883A JP S6047771 A JPS6047771 A JP S6047771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- wheel
- crawler
- auxiliary
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/06—Endless track vehicles with tracks without ground wheels
- B62D55/075—Tracked vehicles for ascending or descending stairs, steep slopes or vertical surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば、テレビカメラ(T、V)や放射線測
定器等による機器を塔載して原子炉格納容器内の通路や
階段を走行するクローラ走行車に関する。
定器等による機器を塔載して原子炉格納容器内の通路や
階段を走行するクローラ走行車に関する。
既に提案されているクローラ走行車は、第1図に示され
るように、遠隔操作によって走行する無人点検車として
、テレビカメラ等を装備した車体/の前後部に各一対の
駆動輪λ、3を設け、この各駆動輪λ、3と略同−の高
さに位置するフレームに各従動輪グ、jを軸装し、上記
各駆動輪λ、3と各従動輪り、!との間に複数の補助輪
tを円弧状をなすようにして回転自在に軸装し、上記各
駆動輪ユ、3、各従動輪弘、jおよび各補助輪6の周シ
に各履帯(クローラ)?、りを巻装して構成したもので
ある。
るように、遠隔操作によって走行する無人点検車として
、テレビカメラ等を装備した車体/の前後部に各一対の
駆動輪λ、3を設け、この各駆動輪λ、3と略同−の高
さに位置するフレームに各従動輪グ、jを軸装し、上記
各駆動輪λ、3と各従動輪り、!との間に複数の補助輪
tを円弧状をなすようにして回転自在に軸装し、上記各
駆動輪ユ、3、各従動輪弘、jおよび各補助輪6の周シ
に各履帯(クローラ)?、りを巻装して構成したもので
ある。
従って、上述したクローラ走行車は、平坦な通路I−?
階段■でも、円弧状をなす履帯r1りで走行する関係上
、平坦な通路Iでは円滑に走行するけれとも、階段Hの
走行時の場合、第1図に示されるように、履帯g1りと
階段■との接触面積が少くないため、スリップを生じる
おそれがあるばかりでなく、これに起因して、衝’7’
”’F :uc動を発生して、車体/に載置される測
定様器を’SAS、S シた択δ11]定誤差を生じる
お七わ、がある。
階段■でも、円弧状をなす履帯r1りで走行する関係上
、平坦な通路Iでは円滑に走行するけれとも、階段Hの
走行時の場合、第1図に示されるように、履帯g1りと
階段■との接触面積が少くないため、スリップを生じる
おそれがあるばかりでなく、これに起因して、衝’7’
”’F :uc動を発生して、車体/に載置される測
定様器を’SAS、S シた択δ11]定誤差を生じる
お七わ、がある。
本発明は、上述し九皇帖に已みてなされたものであって
、平坦1工通路では、履帯と路面との接触面を小さくし
て走行し、階段の登・降板走行時では、Iλ帯と階段と
の接触面を犬きくして走行し得るように調M12 L’
、走行時の振動や衝不を少くして安定走行し得るよう
にしたことを目的とするクローラ走行車を提供するもの
である。
、平坦1工通路では、履帯と路面との接触面を小さくし
て走行し、階段の登・降板走行時では、Iλ帯と階段と
の接触面を犬きくして走行し得るように調M12 L’
、走行時の振動や衝不を少くして安定走行し得るよう
にしたことを目的とするクローラ走行車を提供するもの
である。
本発明は、草体の前後部に各一対の圧動輸を設け、この
各ぷ動輪と略同−高さに位置するフレームに各従動輪を
軸装し、上記各jス動輪と各従動輪との間の上記フレー
ムに円弧状をなすようにして配設さ九る複数の補助輪を
回転自在に設け、この複数の補助輪の中央部に位置する
フレームに上・下一対のガイド輪を荷降自在に設け、上
記各駆動東^、各従動輪、各補助輪および各ガイド”i
j@の周りに各社帯を巻装し、6眉’4Wの接触面を7
.[1δ整し得るように41・1成したものである○ 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図示の一実jJ−例について説明する。
各ぷ動輪と略同−高さに位置するフレームに各従動輪を
軸装し、上記各jス動輪と各従動輪との間の上記フレー
ムに円弧状をなすようにして配設さ九る複数の補助輪を
回転自在に設け、この複数の補助輪の中央部に位置する
フレームに上・下一対のガイド輪を荷降自在に設け、上
記各駆動東^、各従動輪、各補助輪および各ガイド”i
j@の周りに各社帯を巻装し、6眉’4Wの接触面を7
.[1δ整し得るように41・1成したものである○ 〔発明の実施例〕 以下、本発明を図示の一実jJ−例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同−i、”v’l
g s拐には同じ符号を附して説明する。
g s拐には同じ符号を附して説明する。
第、2図乃至第8:図において、符号/(1、遠隔操作
によって走行する無人点検車として、しρ)も、テンビ
カノラ等を装偏した車体であって、このJIE体lの前
・後部には、各一対をなす駆動輪ユ、3が設けられてお
シ、この各;ス動翰λ、3と略同−の高さに位置するフ
レーム10には、第グ図に示されるように、各従動’!
11 ’;’ X夕が回転自在に41h装されている。
によって走行する無人点検車として、しρ)も、テンビ
カノラ等を装偏した車体であって、このJIE体lの前
・後部には、各一対をなす駆動輪ユ、3が設けられてお
シ、この各;ス動翰λ、3と略同−の高さに位置するフ
レーム10には、第グ図に示されるように、各従動’!
11 ’;’ X夕が回転自在に41h装されている。
又、第≠図に車体/の先部を拡大して示されるように、
上記各小動輸2.3と各1道重力輪≠、夕との間のフレ
ームioには、円弧状をなすようにして配設される復訣
の補助4・、1η乙a1乙b1乙c、&dが回転自在に
a装されており、この各省j助輸乙aXlbz 乙C1
乙dは、各ダンノζ−装置7によって伸縮自在に保持さ
れている。又、この複数の補助輪&aX&b、Ac、A
dの中央部に位置する上記フレームioには、上会下一
対を1よすガイド填S(ガイドテンシ!I/ii・1’
、i)//g、//b力1ボールねじ/コによって昇降
自在にして設けられているO 即ち、第4図に示されるように、上記ガイド“沖烏//
bの近傍の1記フレーム10Kは、Sリ−・Dモータ1
3が設けられており、この駆動モータ13の出力軸と一
体をなす傘歯車l娼ては、これに噛合する大傘1コル車
ノ5が、ボールナ・/トノ6と一体とiZつてう゛・/
ト受は部材17に各軸受/gで回転自在に[’dt装さ
れている。
上記各小動輸2.3と各1道重力輪≠、夕との間のフレ
ームioには、円弧状をなすようにして配設される復訣
の補助4・、1η乙a1乙b1乙c、&dが回転自在に
a装されており、この各省j助輸乙aXlbz 乙C1
乙dは、各ダンノζ−装置7によって伸縮自在に保持さ
れている。又、この複数の補助輪&aX&b、Ac、A
dの中央部に位置する上記フレームioには、上会下一
対を1よすガイド填S(ガイドテンシ!I/ii・1’
、i)//g、//b力1ボールねじ/コによって昇降
自在にして設けられているO 即ち、第4図に示されるように、上記ガイド“沖烏//
bの近傍の1記フレーム10Kは、Sリ−・Dモータ1
3が設けられており、この駆動モータ13の出力軸と一
体をなす傘歯車l娼ては、これに噛合する大傘1コル車
ノ5が、ボールナ・/トノ6と一体とiZつてう゛・/
ト受は部材17に各軸受/gで回転自在に[’dt装さ
れている。
又、上記ボールナフト/l、には、ボール、f息じ72
カ−ガぐ−yv ([1示されず)を介して呪装されて
おり、このボールねじ/、2の上O下gff)、i部に
(主、上n1シ各ガイド。
カ−ガぐ−yv ([1示されず)を介して呪装されて
おり、このボールねじ/、2の上O下gff)、i部に
(主、上n1シ各ガイド。
i揄// a 、 // bが回転自在に設けられてい
る。
る。
従って、上記座りIJモータ13に通電すると、この駆
動モータ/3の傘歯車/μがこれI′tCpj!]合ラ
ーる大傘11う車isを回転する。すると、とのヲ(り
−f旧’、(”、j/3“と−(トをなすボールナ・、
/)IAは、相対的に上り己;!6− /しねじlユを
、上方又は下方へ嘔進するので、この7iz −ルねじ
/、2.の両91M部に設けられた各ツノイドQj5/
/a、11bは、第に図の実怨で示す載置1で碍1年す
るようになっている。
動モータ/3の傘歯車/μがこれI′tCpj!]合ラ
ーる大傘11う車isを回転する。すると、とのヲ(り
−f旧’、(”、j/3“と−(トをなすボールナ・、
/)IAは、相対的に上り己;!6− /しねじlユを
、上方又は下方へ嘔進するので、この7iz −ルねじ
/、2.の両91M部に設けられた各ツノイドQj5/
/a、11bは、第に図の実怨で示す載置1で碍1年す
るようになっている。
なお、第≠図に示される上記各ガイド”l’、l//
a 。
a 。
//bは、車体lの先部に設けられtこものについて説
明したけれども、第2図に示されるように、41体/の
後部の各ガイド屯:ソ/aX//b&こついても同じ構
成を有するものである。
明したけれども、第2図に示されるように、41体/の
後部の各ガイド屯:ソ/aX//b&こついても同じ構
成を有するものである。
一方、上記各駆動4・10.3、各従丘υ1・rlゲ、
夕、各補助片、:6 A a XA b 、 A c
、 t a才、−J:び各ガイド輪// a 、、//
bの周りには、各履イiF (クローラ)?、7が巻
装されており、この各履帯g、り(ま、上り己駆動輪2
.3を回転することによし4云醪すしく替るようになっ
ている。
夕、各補助片、:6 A a XA b 、 A c
、 t a才、−J:び各ガイド輪// a 、、//
bの周りには、各履イiF (クローラ)?、7が巻
装されており、この各履帯g、り(ま、上り己駆動輪2
.3を回転することによし4云醪すしく替るようになっ
ている。
以下、本発明の作用について説明する0(1) 平坦な
通路■を走行する場合 第3図および第≠図に示されるように、平坦な通路■を
走行する場合、本発明によるクローラ走行l)工は、各
履帯♂、2を平坦1.c通路Iに対して円弧状の9曲し
た接触面を形成して走行することにより、路面との接触
面積を小さくして、振動−?衝懲を小さクシ、車体lに
塔載されるテレビカメラや放−射紹測定器に対して振動
等をヵえないようになって因る。この場合、上記複数の
補助輪Aa。
通路■を走行する場合 第3図および第≠図に示されるように、平坦な通路■を
走行する場合、本発明によるクローラ走行l)工は、各
履帯♂、2を平坦1.c通路Iに対して円弧状の9曲し
た接触面を形成して走行することにより、路面との接触
面積を小さくして、振動−?衝懲を小さクシ、車体lに
塔載されるテレビカメラや放−射紹測定器に対して振動
等をヵえないようになって因る。この場合、上記複数の
補助輪Aa。
Ab、 zc、gaはそれぞれの各ダンパー装置7によ
って所定の長さに伸張して上記各履帯gX2に対してゲ
j曲した接触面を形成すると共に、前述したように、各
ガイドク・1ち/ハ、//bは、駆動モータ/、?によ
ってボルルねじ/コを回転し、第3図および第弘図の実
元9で示す位置に降下するようになって因る。
って所定の長さに伸張して上記各履帯gX2に対してゲ
j曲した接触面を形成すると共に、前述したように、各
ガイドク・1ち/ハ、//bは、駆動モータ/、?によ
ってボルルねじ/コを回転し、第3図および第弘図の実
元9で示す位置に降下するようになって因る。
なお、第グ図の釦産泉で示されるよ5に、走行する通路
Iが傾斜した路面T′であったり、坂道である場合には
、上記各ガイド翰/ハ、/ノbのみを上方へ引上げて接
触面を変えるように調整することは自由である。
Iが傾斜した路面T′であったり、坂道である場合には
、上記各ガイド翰/ハ、/ノbのみを上方へ引上げて接
触面を変えるように調整することは自由である。
(2)階段■を走行する場合
次に、本発明によるクローラ走行車が、第1層およびC
q?F2Jに示されるように、階段1■を走行する場合
、各厄帯ざ、7をI’?i段■に対しC扁平な接触面を
形成し、階段■との接触面積を大きくするようにしてス
リップを生じないようにして因る。
q?F2Jに示されるように、階段1■を走行する場合
、各厄帯ざ、7をI’?i段■に対しC扁平な接触面を
形成し、階段■との接触面積を大きくするようにしてス
リップを生じないようにして因る。
この場合、上記複数の補助ζ1(、じnX1bXlc。
Adは、それぞれダンパル装置71/cよって所定の長
さに短縮して上記各履帯♂、2に対してN3平な接蔵面
を形成するよう((すると共に、各ガイド輪//a、/
/bは、圧〔bモータ/3によってボールねじ/2を回
転し、第と図に拡大して示すよりに、上方へ押し上げて
上記各補助輪A8、Ah、lc、1xdO富さに揃えて
上記履”:’!旨、9に扁平な接触面を形成し、階段■
との接触面積を大きくしてスリップをしないよ5にして
円滑に走行し得るようになっている。
さに短縮して上記各履帯♂、2に対してN3平な接蔵面
を形成するよう((すると共に、各ガイド輪//a、/
/bは、圧〔bモータ/3によってボールねじ/2を回
転し、第と図に拡大して示すよりに、上方へ押し上げて
上記各補助輪A8、Ah、lc、1xdO富さに揃えて
上記履”:’!旨、9に扁平な接触面を形成し、階段■
との接触面積を大きくしてスリップをしないよ5にして
円滑に走行し得るようになっている。
とのよ5にして本発明によるクローラ走行車は、平坦な
通路■および階段■を各履帯l’、Fの接触面を調整す
ることにより、振動や衝けおよびスリップを防止し、併
せて、車体/に塔載したテレビカメラや放射線測定器で
格納容器内を観が11・測定し得るようになっている。
通路■および階段■を各履帯l’、Fの接触面を調整す
ることにより、振動や衝けおよびスリップを防止し、併
せて、車体/に塔載したテレビカメラや放射線測定器で
格納容器内を観が11・測定し得るようになっている。
次に、第2図に示される本発明の他の実施例は、比較的
に凹凸のある通路I“を走行する場合、各補助輪JaX
Jb、7cXAdや各ガイド輪lハ、//bを例えば、
油圧装置のような上・下動し得る駆動イ、遣イ11(図
示されず)によって加減調整しながら、各履イ)け、2
の接触面を凹凸の通路工“に倣って走行し得るよりにし
たものである。
に凹凸のある通路I“を走行する場合、各補助輪JaX
Jb、7cXAdや各ガイド輪lハ、//bを例えば、
油圧装置のような上・下動し得る駆動イ、遣イ11(図
示されず)によって加減調整しながら、各履イ)け、2
の接触面を凹凸の通路工“に倣って走行し得るよりにし
たものである。
以上述べたように本発明によれば、車体/の前後部に各
一対の駆動輪2.3を設け、この各駆動輪」、3と略同
−高さに位置するフレーム10に各従動輪II−,jを
軸装し、上記各駆動輪λ、3と上記従動輪弘、夕との間
の上記フレームに円弧状をなすようにして配設される復
敢の補助輪In、1b、AcX1dを回転自在に設け、
この複数の補助輪its、7bXAc、Adの中央部に
位置する上記フレーム10に上・下一対のガイド輪//
a 、 //bを昇降自在に設け、上記各13動J論
ノ、3.6従rJJi!64t、夕、各補助<Yila
、tb、A C,Adおよび各ガイド輪//a、//b
の周りに各履帯♂、7を巻装しであるので、平坦な通路
Iや階段■を各扇帯ど、りの接融面を調整しながら円と
)↑に走行できるばかりでなく、<:j成も@素である
力)ら、取扱い俣作もf61諧であシ、しかも、振動〜
や衝りを小さくすることができる等の優れた効果を有す
るものである。
一対の駆動輪2.3を設け、この各駆動輪」、3と略同
−高さに位置するフレーム10に各従動輪II−,jを
軸装し、上記各駆動輪λ、3と上記従動輪弘、夕との間
の上記フレームに円弧状をなすようにして配設される復
敢の補助輪In、1b、AcX1dを回転自在に設け、
この複数の補助輪its、7bXAc、Adの中央部に
位置する上記フレーム10に上・下一対のガイド輪//
a 、 //bを昇降自在に設け、上記各13動J論
ノ、3.6従rJJi!64t、夕、各補助<Yila
、tb、A C,Adおよび各ガイド輪//a、//b
の周りに各履帯♂、7を巻装しであるので、平坦な通路
Iや階段■を各扇帯ど、りの接融面を調整しながら円と
)↑に走行できるばかりでなく、<:j成も@素である
力)ら、取扱い俣作もf61諧であシ、しかも、振動〜
や衝りを小さくすることができる等の優れた効果を有す
るものである。
第7図は、屍に提寮されているクローラ走行車の側面図
、第2図は、本発明によるクローラ走行車の側面図、第
3図は、本発明の詳細な説明するための側面図、第11
−図は、本発明の要部を拡大して示す(111面図、第
!図は、本発明に組込贅れる駆動モータとボ′−ルねじ
との関係を示す拡大断面図、第を図は、本発明の正面図
、第7図は、同上断面図、第ε図は、本発明の詳細な説
明するだめの部分拡大側面図、第7図は、本発明の他の
実施例を示す図である。 / −L!L 体 、−2+ 3 ・・・a ’5.l
I’66i 、p、t ・・・従N’J lt& 、l
a、Jb、Jc、乙d・・・補助※]t17・・・ダン
パー装置、ざ、9・・・履イバio・・・フレーム、/
/a、//b・・・ガイド輪、l:2・・・ボールねじ
、/3・・・厘動モータ。 出G、tT人代理人 猪 股 清 浄5図
、第2図は、本発明によるクローラ走行車の側面図、第
3図は、本発明の詳細な説明するための側面図、第11
−図は、本発明の要部を拡大して示す(111面図、第
!図は、本発明に組込贅れる駆動モータとボ′−ルねじ
との関係を示す拡大断面図、第を図は、本発明の正面図
、第7図は、同上断面図、第ε図は、本発明の詳細な説
明するだめの部分拡大側面図、第7図は、本発明の他の
実施例を示す図である。 / −L!L 体 、−2+ 3 ・・・a ’5.l
I’66i 、p、t ・・・従N’J lt& 、l
a、Jb、Jc、乙d・・・補助※]t17・・・ダン
パー装置、ざ、9・・・履イバio・・・フレーム、/
/a、//b・・・ガイド輪、l:2・・・ボールねじ
、/3・・・厘動モータ。 出G、tT人代理人 猪 股 清 浄5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 車体の前後部に各一対の駆動輪を設け、この各駆動
輪と略同−高さに位置するフレームに各従動輪を軸装し
、上記各駆動輪と各従動輪との間の上記フレームに円弧
状をなすようにして配設される複数の補助輪を回転自在
に設け、この複数の補助輪の中央部に位置するフレーム
に上・下一対のガイド輪な昇降自在に設け、上記各駆動
輪、各従動輪、各補助輪および各ガイド輪の周シに各履
帯を巻装したことを特徴とするクローラ走行車。 2上書下一対のガイド輪をボールねじによって昇降し得
るように設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のクローラ走行車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15426883A JPS6047771A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | クロ−ラ走行車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15426883A JPS6047771A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | クロ−ラ走行車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047771A true JPS6047771A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15580453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15426883A Pending JPS6047771A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | クロ−ラ走行車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047771A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999021749A1 (en) * | 1997-10-29 | 1999-05-06 | Galileo Mobility Instruments Ltd. | Transport mechanism |
WO2003029070A1 (en) * | 2001-10-03 | 2003-04-10 | Galileo Mobility Instruments Ltd. | Adaptable traction system of a vehicle |
US6607159B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-08-19 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
KR20030090014A (ko) * | 2002-05-20 | 2003-11-28 | 심석주 | 이동수단용 무한궤도장치 |
JP2010509125A (ja) * | 2006-11-13 | 2010-03-25 | レイセオン・サルコス・エルエルシー | ロボット式無限軌道車用の形状適合可能な軌道アセンブリ |
US7845440B2 (en) | 2006-11-13 | 2010-12-07 | Raytheon Sarcos, Llc | Serpentine robotic crawler |
US9409292B2 (en) | 2013-09-13 | 2016-08-09 | Sarcos Lc | Serpentine robotic crawler for performing dexterous operations |
KR101896874B1 (ko) * | 2018-05-21 | 2018-09-07 | 홍민표 | 에이프론 피더용 무한궤도 트랙 어셈블리 |
US10071303B2 (en) | 2015-08-26 | 2018-09-11 | Malibu Innovations, LLC | Mobilized cooler device with fork hanger assembly |
US10807659B2 (en) | 2016-05-27 | 2020-10-20 | Joseph L. Pikulski | Motorized platforms |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15426883A patent/JPS6047771A/ja active Pending
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999021749A1 (en) * | 1997-10-29 | 1999-05-06 | Galileo Mobility Instruments Ltd. | Transport mechanism |
US6651925B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-11-25 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
US6607159B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-08-19 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
US6619580B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-09-16 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
US6619579B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-09-16 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
US6629661B2 (en) | 1999-02-25 | 2003-10-07 | Kabushikikaisha Taiheiseisakusho | Take-up reel, veneer reeling apparatus, tape feeding unit for veneer roll, veneer roll unwinding apparatus and a production method for laminated wood |
US7547078B2 (en) | 2001-10-03 | 2009-06-16 | Galileo Mobility Instruments Ltd. | Adaptable traction system of a vehicle |
KR101015359B1 (ko) * | 2001-10-03 | 2011-02-16 | 갈릴레오 모빌리티 인스트루먼츠 엘티디. | 운송수단용 가변 궤도 시스템 |
US7334850B2 (en) | 2001-10-03 | 2008-02-26 | Galileo Mobility Instruments Ltd. | Adaptable traction system of a vehicle |
CN100411939C (zh) * | 2001-10-03 | 2008-08-20 | 伽利略机动设备有限公司 | 车辆的可变牵引系统、车辆和柔性履带皮带 |
WO2003029070A1 (en) * | 2001-10-03 | 2003-04-10 | Galileo Mobility Instruments Ltd. | Adaptable traction system of a vehicle |
KR20030090014A (ko) * | 2002-05-20 | 2003-11-28 | 심석주 | 이동수단용 무한궤도장치 |
JP2010509125A (ja) * | 2006-11-13 | 2010-03-25 | レイセオン・サルコス・エルエルシー | ロボット式無限軌道車用の形状適合可能な軌道アセンブリ |
US7845440B2 (en) | 2006-11-13 | 2010-12-07 | Raytheon Sarcos, Llc | Serpentine robotic crawler |
US8002365B2 (en) * | 2006-11-13 | 2011-08-23 | Raytheon Company | Conformable track assembly for a robotic crawler |
US9409292B2 (en) | 2013-09-13 | 2016-08-09 | Sarcos Lc | Serpentine robotic crawler for performing dexterous operations |
US10071303B2 (en) | 2015-08-26 | 2018-09-11 | Malibu Innovations, LLC | Mobilized cooler device with fork hanger assembly |
US10814211B2 (en) | 2015-08-26 | 2020-10-27 | Joseph Pikulski | Mobilized platforms |
US10807659B2 (en) | 2016-05-27 | 2020-10-20 | Joseph L. Pikulski | Motorized platforms |
KR101896874B1 (ko) * | 2018-05-21 | 2018-09-07 | 홍민표 | 에이프론 피더용 무한궤도 트랙 어셈블리 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6047771A (ja) | クロ−ラ走行車 | |
JP6099485B2 (ja) | 倒立振子型車両 | |
CN108340985A (zh) | 一种多适应性轮足切换移动平台 | |
CN217623834U (zh) | 行走装置 | |
CN109641628A (zh) | 底盘车 | |
CN206634087U (zh) | 一种电动履带式全地形底盘 | |
JP2012218142A (ja) | 関節構造体、ロボット及び関節構造体の動作方法 | |
US20060214608A1 (en) | Walking structure of object | |
JP2019055034A (ja) | 免荷装置 | |
JP2004188581A (ja) | 救助ロボット | |
CN211568134U (zh) | 履带式爬坡装置及康复车 | |
CN206781808U (zh) | 一种助力车底盘装置 | |
FR3116792B1 (fr) | Dispositif d’aide au déplacement d’une charge | |
JP6558983B2 (ja) | 車輪構造体 | |
JPS63203484A (ja) | 不整地移動車用姿勢保持機構 | |
JP6108283B1 (ja) | 車椅子搬送装置及び車椅子の車両への乗降装置 | |
JP2013023165A5 (ja) | ||
KR20210055319A (ko) | 계단장애물 극복을 위한 무한궤도용 트랙 및 스마트 무한궤도 장치. | |
US1455466A (en) | Tractor | |
CN110843943A (zh) | 履带式爬坡装置及康复车 | |
JP2016022780A (ja) | クローラ型ロボット | |
KR20170135699A (ko) | 트랙 텐션 조절장치 및 이를 갖는 이동체용 트랙 시스템 | |
JPH0370670A (ja) | 軌道装置 | |
JP5195484B2 (ja) | 走行装置 | |
JPH1136203A (ja) | 走行用ラック・ピニオン装置 |