JPS6047702A - 自動車用タイヤ装着設備 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車体を連続搬送し乍らこの車体に所望数（タ
イヤの組合せ数はダ木、ｊ木、２本、１本等である。）
のタイヤを装着する場合に有用な自動車用タイヤ装着設
備を提供する点に目的を有する。

従来では、連続搬送される車体に所望数のタイヤを装着
するに当って、 ｋ）　水平又はそれに近い姿勢で車体搬送用コンベヤ脇
にまで搬送されたタイヤを取出し、これを立姿勢に変更
する。

（ロ）　タイヤをコンベヤと平行又ははは平行に姿勢さ
せた状態で搬送車体と同速で移動し乍ら位置合わせを行
なう。

（ハ）　タイヤを搬送車体側に押込み、搬送車体のハブ
ホルトに外表保持させる。

に）　タイヤをナツトにて締利は固定する。

といったタイヤ装着工程の全てを人為作業にて行なって
いたため、殊に大型車用のタイヤのように大形でかつ重
量が大きい場合、そのタイヤ着作業に多大の労力を要し
、二人作業が強いられるばかりでなく作業能率も低くな
り、加えて危険性も高くなる欠点があった。

本発明による自助車用タイヤ装着設備は、上述の従来欠
点を改善すべく開発されたものであって、その特徴格成
は、車体搬送用コンベヤ脇に水平又はそれに近い姿勢で
搬送されてきたタイヤを立姿勢に反転する装置と、この
反転装置から送り出されてくるタイヤをコンベヤと平行
又はほぼ平行に姿勢する状態で受止め支持可能で、かつ
、前記コンベヤに沿って一定範囲内で往復移動自在な移
動枠とが配備されているとともに、前記移動枠には、タ
イヤ受止支持部を上下方向及びコンベヤに対する遠近方
向に駆動移動させる機構と、前記移動枠をコンベヤに同
期移動させる機ペイ４とが設けられている。

上記持微猜成による本発明の作用効果は次の通りである
。

連続搬送される車体に所盟故のタイヤを装着するに当っ
て、 ［Ｉ］　水平又はそれに近い姿勢で車体搬送用コンベヤ
脇にまで倖・送されてきたタイヤを立姿勢に変更する。

［川　タイヤをコンベヤと平行又はほぼ平行に姿勢させ
た状聾て搬送車体と同速で移動させる。

１１１１　ｍ送車体のハブボルトに対するタイヤの上下
位置合わせを行なう。

［ＩＶ］　タイヤを搬送車体何例近接移動させる。

といった工程を機械力を利用して行なうことができるか
ら、全タイヤ装着工程に占める人為作業を可及的に削減
することができ、特に大型の場合のタイヤ装着作業の省
力化及び能率化を安全性を高め乍ら達成し得るに至った
。

以下、木発ｇＪの実施例を図面に基づいて説明する。

′第１図、第２図で示すように、自動車用タイヤｔＴ＋
を水平姿勢でｅ、置扮送するローラー式の第１コンベヤ
（Ａ＋を、車体搬送用コンベヤＦＢ＋の下側部を通して
該車体搬送用コンベヤ１１３）と直交する状態で配設し
、この第１コンベヤｃＡ）の搬送始端部に、トランク等
で搬入されてきたタイヤ（Ｔ）をタイヤを含めた必要装
着単位毎に水平姿勢で多段積み載置可能で、かつ、その
必要装着単位毎のタイヤ（Ｔ＋群を第１コンベヤ（５）
に選択供給可能な手段を備えたストレージ部（Ｃ１と、
第１コンベヤ仄）上例供給されたタイヤ＋Ｔ１群の搬送
を停止保持可能な装（１１（Ｄｌならびに１この停止保
持装置（ＤＪを通過したタイヤ（Ｔ１群を受止めて、最
下段に位置するタイヤ（Ｔ＋から順次−個づつ分離搬送
する装置（Ｅ＋とが配備されている。

前記第１コンベヤ（Ｎの搬送終端部近くで、かつ、前記
車体搬送用コンベヤ（Ｂ）の両側脇には、水平姿勢のタ
イヤ（Ｔ）を立姿勢に反転する装置（Ｉｉ’）、（Ｆ）
と、第１コンベヤ囚上のタイヤ＋Ｔ）　、　ｔＴ）を反
転装置（Ｆ）　、　（Ｆ）に移載させる装置（Ｇｌ　、
　（Ｇ）ならびに、前記反転装置（Ｆｌ　、　（Ｆ’ｌ
から送り出されてくるタイヤ（Ｔ）　、　ｔＴ＋を車体
搬送用コンベヤＴＢ）の搬送レベルにまで持ち上げる第
１揚重装置（Ｉ幻、（団及び、この′ｆ；／揚重装置（
Ｉη、（Ｅにて持ち上げられたタイヤ（′ｒ）を車体搬
送用コンベヤ（Ｂｌと平行又はほぼ平行に姿勢する状態
で受止め支持可能で、かつ、前記車体搬送用コンベヤ（
Ｂｌに沿って一定範囲内で往復移動自在な移動枠（１）
とを配（ｔａ　Ｌ／　、更Ｋ。

前記移動枠１１）には、タイヤ受止支持部０噂を上下方
向及び車体搬送用コンベヤ（Ｂｌに対する遠近方向に駆
動移動させる機構（２）と、前記ｆＳ動枠ｉｌ＋を車体
搬送用コンベヤｆＢｌに同期移動させる機構（３）とを
設けている。

前記第１コンベヤ囚の搬送終端部には、スペア用タイヤ
＋Ｔ＋を車体搬送用コンベヤ（Ｂｌに沿って載置搬送す
るローラー式の第２コンベヤｔＪ＋と、ｎｔＪ　ｅ　第
１コンベヤｃＡｌ上のタイヤ（Ｔ）　ｋ　第２コンベヤ
＋Ｊ＋上に移載する装置■とを配備するとともに、前記
第２コンベヤｔＪ）の搬送終端部には、タイヤ用タイヤ
（Ｔ）を車体搬送用コンベヤｆＢｌの搬送レベルにまで
持ち上げる第コ揚重装置αｆＬｌを配設している。

前記ストレージ部（Ｃ１は次の如く構成されている。

第３図乃至第６図でも示すように、第１コンベヤ囚）の
−側路に設けた７Ｖ−ム（４）上に、その搬送方向が第
１コンベヤ（Ａ）の搬送方向と直交する複数個のローラ
ー式第３コンベヤ（５）・・を、載置タイヤ（Ｔ）群を
第１コンベヤ囚側に自然搬送可能な傾斜姿勢で並、ｉえ
し、これら各第３コンベヤ（５）・・には夫々、その搬
送中央部及び終ｌ瑞部においてタイヤ（Ｔ１群を停止保
持可能なストッパー機構（６）を設けるとともに、前記
第３コンベヤ（６）−φ上の前部に位置するタイヤ（Ｔ
）群を第１コンベヤ（Ａｌ上に一挙に移行案内する機構
（７）を設けている。

このストッパー（５’、−ｉＩ　（６１は、第Ｊコンベ
ヤ（５）の４般送面に対して下方から出退揺動自在なス
トッパー（６Ａ）と流体圧シリンダ（６Ｂ）ならびに、
前記流体圧シリンダ（６Ｂ）の伸縮作動に伴って第３コ
ンベヤ（５）の搬送方向に一体的に往復後「切目、圧で
、かつ、その往復移動時におけるストッパー（６Ａ）側
のビン（６ａン、（６ａ）との接当により該ストッパー
（６Ａ）を作用姿勢と非作用姿勢とに切替えるカム部材
（６Ｃ）とから構成されている。

前記移行案内機構（７）は、第１コンベヤ（Ａ）のフレ
ーム’Ｊ５７）　Ｋ　、第１コンベヤ＋５＋の、コンベ
ヤローラー（５ａ）群と平行なＩｌ＋ｌＩＩ芯周りで回
動自在なローラー（７△）群を有する昇降自在なｆ、可
動枠（７Ｂ）と、流体圧シリンダ（７Ｃ）の伸縮に伴っ
てガイドレール（７Ｄ）に沿って第１コンベヤ（４）の
搬送方向に横移動される第、２町動枠（７Ｅ）とを設け
、これら両町動枠（７Ｂ）、（７Ｅ）間には、第、２町
動枠（７Ｅ）の往復横移動に伴って、前記ローラー（７
Ａ）群を第１コンベヤ囚の搬送作用面よりも上方に突出
する移行案内姿勢と下方に引退させた非作用姿勢とに昇
降切替えするためのカム（７Ｆ）及びコロ（７Ｇ）を設
けて構成されている。

セして、このストレージ部（Ｃ）では、搬送車体へ１）
の仕様に応じた種類のタイヤ（Ｔｌがスペアを含めた必
要装着単位（例えば、り本、５本、２木、♂木）で車体
（財）の搬送順位に基づいて順次ストレージされ、供給
指令に基づくストッパー機構（６）・・及び移行案内機
構（７）の作動制御により、第Ｊコンベヤ（５）・・上
のタイヤ群ｆＴｌを第１コンベヤ囚上に移載する。

前記停止保持装置（Ｄ）は、′ｆｊ３図、第５図で示す
ように、前ｆｅｗ／コンベヤ囚のフレーム（５力の両側
路に犬々、搬送方向に適宜間隔を隔てて２個のストンバ
ー用ローラー（８ａ）、（８ｂ）を備え、かつ、これら
両ローラー（８ａ）、（８ｂ）を搬送経路に対して背反
的に突出移動させることが可能々シーソ一式のストッパ
ー（８）を取付けるとともに、これら両ストッパー＋８
１　、　＋８１とフレーム（ハ）ηとの間には、搬送下
手側のローラー（ｓａ）、（８ａ）が搬送経路に突出す
る第１状態と搬送上手側のローラー　（８ｂ）、（ｓｂ
）が搬送経路に突出する第２状態とに切替える流体圧シ
リンダ（９）を架設して構成されている。

前記分離装置ｔＥｌは次の如く構成されている。

第３図、第５図、第７図で示すように、＠／コンベヤ囚
のフレーム（５ηに、それに連設した一対のガイド杆（
１０）　、　ｆｌｏｌに沿って上下動自在で、かつ、流
体圧シリンダ（１１）にチェーン０２）を介して連結さ
れた昇降枠−を設け、この昇降枠（１３）に、揺動開閉
自在な一対のタイヤ挟持アーム（１４）　、　＋１４）
とこの両アーへＨ、（＋４）を強制的に揺動開閉させる
流体圧シリンダＱ０とを設けるとともに、前記停止保持
装置（Ｄ＋を通過したタイヤｉＴ１群を挟持作用位置に
停止させるストッパー機構（６つを設けている。

このストッパー機構（６つは、前記ストレージ部（Ｃ１
のストッパー機構（６）と同一構造であり、その対応す
る構成部材に同一番号を付記して説明は省略する。

そして、前記各シリンダ（ｌｌ　、　Ｑ荀、（６Ｂ）の
駆動制御により、タイヤｆＴ１群のうち、最下段から２
番目のタイヤ（Ｔｌを挟持して持ち上げるとともに、前
記ストンバー機構（６つのストンバー（６Ａ）を非作用
姿勢に切替え、最下段のタイヤ（’Ｉ’）から順次分離
搬送する。

前記移載装置ｔＧｌ　、　（Ｇ）及び（Ｋｌは夫々、第
８図乃至第１０図で示すように、第１コンベヤ（Ａｌの
１般送中内での昇降により該第１コンベヤ囚の搬送作用
面よりも上方に突出する搬送作用姿勢と下方に引退させ
た非作用姿勢とにザＪ替自在な第１横送りコンベヤ０６
）と、前記第１コンベヤ（Ａ）と反転装置（Ｆ゛）又は
Ｎｒ、　２コンベヤ（Ｊ）との間に配設される第一２ａ
送りコンベヤθ乃ならびに、前記ダＳｌコンベヤ（Ａ）
上のタイヤ（′Ｖ）を前記両横法りコンベヤｆ１６）　
、θ乃を介して反転装置（Ｉｉ’ｌ又は＠λコンベヤｆ
Ｊ）に押し出す流体圧シリンダ（１８）とから構成され
ている。

前記反転装置（１’ｌ　、　（Ｉｉ′ｌは大々次の如く
構成されている。

第８図乃至第１１図で示すように、フレーム０９）に、
直交軸芯周りで回転自在な２種のローラ＝　（２０ａ）
、（２０ｂ）をもって正面視矩形状のタイヤ保持部を形
成しであるタイヤホルダー−を回転自在に載置するとと
もに、前記タイヤホルダー１１２０）Ｖｃｌ＋！ｉｌ看
された受動スブログノトシ匂とモータ（器）の駆動スプ
ロケントワ４）との間に亘ってチェーンシυを掛張し、
もって、前記モータ（２３１を介してのタイヤホルダー
＆０）の回転制御により該タイヤホルダー岡に保持され
た水平姿勢のタイヤ（Ｐ）を立姿勢に反転させるべく構
成している。

前記第１揚重装眉（■ｌｌ　、　（１１３は犬々次の如
く構成されている。

第８図乃至第１０図及び第１２図で示すように７レーＡ
（支））に、前記反転装置（Ｆｌから送り出されてくる
タイヤＦＴ＋を立姿勢の丑ま受止め保持可能な昇降枠鋪
及び、上下方向姿勢の第１流体圧シリンダ（ハ）を設け
、そのうち、第１流体圧シリング（ハ）のピストンロン
ドに、前記フレーム（２（至）に連設のレールレ９）に
沿って連ＷＪ自在なガイド＠（９）及び上下方向姿勢の
第２流体圧シリンダ（３１）を設けるとともに、前記第
２流体圧シリンダ（３１）のピストンロンド〈は、前記
フレーム州及び昇降枠□□□に大々連設されたランク（
３匈、　（３３１に噛合い連動するビニオン（３勾を設
け、もって、前記両流体圧シリンダ瞥、の１）に対する
圧力流体の給排制御により、前記昇降枠（２ηを両流体
圧シリンダａｓｌ　、　（３１１の２倍のストロークで
昇降させるべく構成している。

前記移動枠（１）は、第１３図乃至第１７図で示すよう
に第１揚重装置ＩＩ）の昇降枠２カの出退移動を許容す
る開口部（３）と、この開口部（３５ｉを開閉自在なシ
ャンク−（３６）ならびに前記シャンター国に連結され
た開閉用流体圧シリンダ藺とを備え、かつ、前記開口部
側を通して上方忙突出移動された昇降枠（２７）上のタ
イヤｆＴ＋に対して遠近方向に揺動自在な一対のタイヤ
保持アーへ関２国とこれら両アーム＋３８１　、　（３
９１に連結された揺動用流体圧シリンダ（４ｔｊｌ　、
　（４１）とを設けている。

そして、前記揺動用流体圧シリンダ＋４０）　、　（４
１１に対する圧力流体の給排制御により、前記両アーム
（ト）、イ９）を離間揺動させた非作用状態と、前記両
アーム州、　（：＋９）を互いに近接揺動させたタイヤ
保持状１８ならびに、一方のアーム（ト）を更に近接揺
動させてこれら両アームμｓ、　（３９）に保持された
タイヤ（Ｔｌを前記のタイヤ受止支持部（４わｆ抑圧転
勤させる状態とに変更自在に構成されている。

前記駆動機構（２）は次の如く構成されている。

前記移動枠（１）に、これに連設したレールに騰。

（４３）に沿って転動自在な車輪０４・・を備えた可動
フレーム（州を設け、この可動フレーム（Ｉに）と移動
枠（１）との間に、前記可動７ンーＡ（４５１を車体搬
送用コンベヤ（Ｂｌに対する遠近方向に駆動移動させる
流体圧シリンダ（図示せず）を架設するとともに、前記
可動フレーム（４ｆ９とタイヤ受止支持部（４２１との
間には、Ｘ字状に８１伺けられるバンタグラ式の昇降支
持リンク（４６）・ｅを架設している。

また、前記移動枠＋１１に立役されたガイドレール（へ
）に沿って昇降自在なリフト部材−に、前記ｏＴ動、フ
レーム（４均がコンベヤ（Ｂｌ側の所定位置に近接横移
動されたとき、前記タイヤ受止支持部（４り側に連設さ
れたコの字形部材（叫に係合する持ち上げローラーいり
を取付けるとともに、前記移動枠＋１１とリフト部材（
支）との間には駆動昇降用流体圧シリンダ回を架設し、
もって、前記両シリンダによるタイヤ受止支持部（６）
の横移動制ｆｌｔｌ及び昇降制御により、このタイヤ受
止支持部部に保持されたタイヤ＋Ｔ＋の、車体（財）側
の／・グボルトに対する上下位置調節と車体（財）側へ
の近接８勅とを行なうべく構成している。

従って作業者は、車体側のノ・グポルトに対する回転方
向でのタイヤの孔位１ｉｉ　調節とハブボルトへのタイ
ヤの外嵌操作ならびにナンドによるタイヤの締付は固定
操作とを行なうのみで良い。

前記同期機借（３）は、車体搬送用コンベヤ（Ｂｌに対
して保合離脱自在な状態で移動枠ｉｌｌ　Ｋ枢着される
係止部材（４尋及び、との係止部材に）をコンベヤ（Ｂ
ｌに係合させる同期姿勢と離脱させた同期解除姿勢とに
９１Ｊ替える流体圧シリング１ｌ１９）とから構成され
ている。

尚、前記移動枠ｉｌ＋の往行移ｆｉＩＪは車体搬送用コ
ンベヤＦＢ＋の駆動力を利用して行なうが、復行後＃は
流体圧シリング（５０）にて行なうべく構成している。

１ｊ訂記第２揚重装置ｆｆ１（Ｌ）は次の如く構成され
ている。

第１８図で示すように、第２コンベヤｆＪ＋に連設され
た７レーＡ（５υ忙、第２コンベヤｆＪｌ上のタイヤ（
′ｒ）を持ち上げ掻送ＯＴ能なり７トアーム倣と、この
リフトアーム（５ηをチェーン（へ）を介して駆動昇降
させる流体圧シリングβ４）ならびに、ｉｑ記リすトア
ーム姉にて持ち上げられたタイヤ（′ｒ）を上側コンベ
ヤ（５５）に移載させる流体圧シリング（５６）とを設
けている。

【図面の簡単な説明】

の実施例を示し、第１図はｍ略平面図、第２図は概略正
面図、第３図はストレージ部及び分離装置間係の平面図
、第４図は第３図のＷ−４線矢視図、第５図は第３図の
マーマ１殊矢視図、第６図は第３図のＶｌ−Ｖｌ線拡大
矢視図、第７図は第３図の■−■線矢視図　＠ｇ図は移
載装置、反転装置及び＄前枠関係の平面図、第９図は第
８図のｆｆ−ｆｆ線矢視図、第１Ｏ図は第９図の反転状
態を示す側面図、第１１図は第１θ図のり−ＸＩ線矢視
図、第１２図は第９図の■−■線矢視図、＠１３図は第
１θ図ノ１１１１−　Ｘ１ｌｌ線矢視図、Ｈｓ１４図、
第１５図ｔ／ｉ第１３図ニオけるＸ■−Ｈ線及びＸＶ−
ＸＶ線の矢視図、第１６図は移動枠関係の一部切大平面
図、第１７図は第１６図のＮ−ｎ’ｉ枳矢視図、第１８
図は第コ揚重装置の正面Ｖである。 （＋３）・・・・・・車体搬送用コンベヤ、（ｌｉ’ｌ
・・・・・・反転装置、（Ｆ）・・・・・・自動車用タ
イヤ、（１）・・・・・・移動枠、（２）・・・・・・
１駆動機構、（３）・・・・・・同１周機構。 一 双１２　図 カ５１８而

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■　車体搬送用コンベヤ（Ｂｌ脇に、水平又はそれに近
   い姿勢で搬送されてきたタイヤｆＴ）を立姿勢に反転す
   る装ｗ！（Ｆ）と、この反転装置（Ｆ’）から送り出さ
   れてくるタイヤ（’Ｉ’ｌをコンベヤ（Ｂｌ　ト平行又
   はほぼ平行に姿勢する状態で受止め支持可能で、かつ、
   前記コンベヤ（１３）に沿って一定範囲内で往復移動自
   在な移動枠＋１１とが配備されているとともに、前記移
   動枠（１）には、タイヤ受止支持部を上下方向及びコン
   ベヤ（Ｂｌに対する遠近方向に駆動移動させる機構（２
   ）七、前記移動枠（１）をコンベヤ（Ｂｌに同期移動さ
   せる機構（３）とが設けられている自動車用タイヤ装着
   設備。 ■　前記反転装置（Ｆ）及び前記移動枠Ｉｌ＋がコンベ
   ヤ（Ｉ〕）の両側縞に配備されている特許請求の範囲第
   ０項に記載の自動車用タイヤ装着設備。