JPS6047641B2 - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS6047641B2 JPS6047641B2 JP51080126A JP8012676A JPS6047641B2 JP S6047641 B2 JPS6047641 B2 JP S6047641B2 JP 51080126 A JP51080126 A JP 51080126A JP 8012676 A JP8012676 A JP 8012676A JP S6047641 B2 JPS6047641 B2 JP S6047641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- pulse
- level
- area
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/06—Angle-modulation recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/08—Pulse-modulation recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0007—Circuits or methods for reducing noise, for correction of distortion, or for changing density of recorded information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、VTR(磁気録画再生装置)において、その
記録特性を改善しようとするものである。
記録特性を改善しようとするものである。
VTR)特に一般用のVTRにおいては、記録時、輝度
信号をFM信号に変換して磁気テープに記録し、再生時
には、再生されたFM信号をりミッタにより一定振幅に
してからもとの輝度信号に復調している。
信号をFM信号に変換して磁気テープに記録し、再生時
には、再生されたFM信号をりミッタにより一定振幅に
してからもとの輝度信号に復調している。
ところが、このような記録再生方法では、次のような欠
点を生じてしまう。
点を生じてしまう。
すなわち、第1図B−Fは、磁気テープ1と、磁気ヘッ
ド2とを、テープ1の幅方向から見た図を示し、2Gは
ヘッド2の作動ギャップである。
ド2とを、テープ1の幅方向から見た図を示し、2Gは
ヘッド2の作動ギャップである。
そしてヘッド2に第1図Aに示すような矩形波信号Ba
が供給されると、時点ちには信号Baは立ち上がつてい
るので、第1図Bに示すように、テープ1にはほぼ円形
の磁化領域3Aが形成される。そして期間れ−を2には
、ヘッド2が矢印A方向に移動していくので、第1図C
に示すように、磁化領域3Aはテープ1の長さ方向に延
在するほぼ長円形の領域となる。なおこの場合、領域3
Aの磁極の極性は、信号Baの極性に対応して例えば矢
印4Aの極性となる。次に時点ちに信号Baが立ち下が
ると、第1図Dに示すように、ほぼ円形の磁化領域3B
が形成される。すなわち、信号sa)時点を。に急激に
極性が逆転しているので、領域3Aの終端部(図の右端
部)が領域3Bとなると共に、このとき、信号Baの極
性は逆転しているので、領域3Bの磁極の極性は、矢印
4Bで示すように領域3Aとは逆極性になる。そして期
間ち〜ちには、ヘッド2が矢印A方向に移動していくの
で、第1図Eに示すように、領域3Bはほぼ長円形の領
域となる。
が供給されると、時点ちには信号Baは立ち上がつてい
るので、第1図Bに示すように、テープ1にはほぼ円形
の磁化領域3Aが形成される。そして期間れ−を2には
、ヘッド2が矢印A方向に移動していくので、第1図C
に示すように、磁化領域3Aはテープ1の長さ方向に延
在するほぼ長円形の領域となる。なおこの場合、領域3
Aの磁極の極性は、信号Baの極性に対応して例えば矢
印4Aの極性となる。次に時点ちに信号Baが立ち下が
ると、第1図Dに示すように、ほぼ円形の磁化領域3B
が形成される。すなわち、信号sa)時点を。に急激に
極性が逆転しているので、領域3Aの終端部(図の右端
部)が領域3Bとなると共に、このとき、信号Baの極
性は逆転しているので、領域3Bの磁極の極性は、矢印
4Bで示すように領域3Aとは逆極性になる。そして期
間ち〜ちには、ヘッド2が矢印A方向に移動していくの
で、第1図Eに示すように、領域3Bはほぼ長円形の領
域となる。
さらに時点ちに信号Baが立ち上ががると、期間ち〜を
4に、第1図Fに示すように、磁化領域3Aと同様の磁
化領域3Cが、磁化領域3Bに続いて形成される。
4に、第1図Fに示すように、磁化領域3Aと同様の磁
化領域3Cが、磁化領域3Bに続いて形成される。
そして以後同様にして信号Baの周波数に対応したピッ
チで磁化領域が順次形成され、信号Baは記録されてい
く。
チで磁化領域が順次形成され、信号Baは記録されてい
く。
一方、VTRにおいて、記録時に輝度信号がFM信号に
変換される場合、一般に第2図Aに示すように、輝度信
号Sy(Phは水平同期パルス)が黒レベルのとき、F
M信号の周波数は低く、白レベルのとき、高くなるよう
にされている。
変換される場合、一般に第2図Aに示すように、輝度信
号Sy(Phは水平同期パルス)が黒レベルのとき、F
M信号の周波数は低く、白レベルのとき、高くなるよう
にされている。
またそのFM信号も、一般には矩形波信号である。従つ
て例えば第2図Aに示すように、黒レベルから白レベル
へと急激にレベルが変化する輝度信号SyをFM信号に
変換してテープ1に記録した場合、第2図Bに示すよう
に磁化領域3が形成され、すなわち、輝度信号Syが黒
レベルのときには、FM信号の周波数が低いので、この
ときの磁化領域3a〜3cは、粗いピッチで等間隔に形
成され、輝度信号Syが白レベルのときには、FM信号
の周波数が高いので、このときの磁化領域3d〜3gは
、細かいピッチで等間隔に形成されると共に、ヘッド2
からの磁束ループの半径が小さくなるので、領域3d〜
3gは面積が小さくなる。
て例えば第2図Aに示すように、黒レベルから白レベル
へと急激にレベルが変化する輝度信号SyをFM信号に
変換してテープ1に記録した場合、第2図Bに示すよう
に磁化領域3が形成され、すなわち、輝度信号Syが黒
レベルのときには、FM信号の周波数が低いので、この
ときの磁化領域3a〜3cは、粗いピッチで等間隔に形
成され、輝度信号Syが白レベルのときには、FM信号
の周波数が高いので、このときの磁化領域3d〜3gは
、細かいピッチで等間隔に形成されると共に、ヘッド2
からの磁束ループの半径が小さくなるので、領域3d〜
3gは面積が小さくなる。
従つて信号Syが黒レベルのときに最後に形成される領
域3cは、次の領域3dによる占有面積が小さいので、
領域3a,3bに比べて面積が大きくなる。そして磁化
領域3がこのように形成されると、これら領域3をヘッ
ド2が走査して得られる再生信号(FM信号)Sfは、
第2図Cに太い実線で示すような波形となる。
域3cは、次の領域3dによる占有面積が小さいので、
領域3a,3bに比べて面積が大きくなる。そして磁化
領域3がこのように形成されると、これら領域3をヘッ
ド2が走査して得られる再生信号(FM信号)Sfは、
第2図Cに太い実線で示すような波形となる。
(簡単のため正弦波として示す)。すなわち、領域3a
〜3gに対応して信号Sfの各半サイクル5a〜5gを
生じると共に、このとき、この各半サイクル5a〜5g
の大きさ(レベル)は、領域3a〜3gの面積に対応す
る。従つて領域3a,3bに対応して半サイクル5a,
5bが等しい大きさで生じ、細い実線で示すように、信
号Sfの直流レベル(平均レベル)Edcは、半サイク
ル5a,5bを上下に等面積で分ける位置にくる。しか
し領域3cは、領域3a,3bよりも面積が大きいので
、領域3cに対応する半サイクル5cは大きくなり、ま
たこれにより、直流レベルEdcも急激に大きくなり、
以後領域3d〜3gは同じ面積なので、直流レベルEd
cは定常値へと減.少していく。
〜3gに対応して信号Sfの各半サイクル5a〜5gを
生じると共に、このとき、この各半サイクル5a〜5g
の大きさ(レベル)は、領域3a〜3gの面積に対応す
る。従つて領域3a,3bに対応して半サイクル5a,
5bが等しい大きさで生じ、細い実線で示すように、信
号Sfの直流レベル(平均レベル)Edcは、半サイク
ル5a,5bを上下に等面積で分ける位置にくる。しか
し領域3cは、領域3a,3bよりも面積が大きいので
、領域3cに対応する半サイクル5cは大きくなり、ま
たこれにより、直流レベルEdcも急激に大きくなり、
以後領域3d〜3gは同じ面積なので、直流レベルEd
cは定常値へと減.少していく。
そしてこのとき、半サイクル5d〜5gは、この直流レ
ベルEdcに対して上下対称に位置する。従つて再生F
M信号Sfは、第2図Cに示すような波形となる。そし
てVTRにおいては、再生FM信号Sfがりミッタによ
ソー定振幅とされるが、第2図Cにおいて、破線のレベ
ルをりミッタレベルとすれば、そのりミッタからのFM
信号Sfは、第2図Dに示すようになり、サイクル5d
はなくなつてしまう。
ベルEdcに対して上下対称に位置する。従つて再生F
M信号Sfは、第2図Cに示すような波形となる。そし
てVTRにおいては、再生FM信号Sfがりミッタによ
ソー定振幅とされるが、第2図Cにおいて、破線のレベ
ルをりミッタレベルとすれば、そのりミッタからのFM
信号Sfは、第2図Dに示すようになり、サイクル5d
はなくなつてしまう。
そしてこのようにサイクル5dがないということは、こ
の点において、見かけ上、そのFM信号Sfは周波数が
低くなつたのと等価であり、これは輝度信号Syでいえ
ば、黒レベルに対応する。従つてこのようなりミッタか
らのFM信号SfをFM復調した場合には、第2図Eに
示すように、再生画面6の黒から白への輝度変化の境界
に、黒いノイズ7、いわゆる黒びきノイズ7を生じてし
まうことになり、再生画質を低下させてしまう。また記
録電流(FM信号)の周波数が高いときと、低いときで
は、記録電流の大小に対して、磁化領域3は、第3図に
示すように変化し、周波数によつて領域3の変化の割り
合いが異なり、従つて再生されたFM信号は、記録電流
の大小に対して周波数特性が変化してしまう。さらに同
様の理由によりS/Nも変化してしまう。またカラー■
TRにおいては、記録時、輝度信号SyをFM信号に変
換すると共に、搬送色信号は、そのFM信号の低域側に
周波数多重化して記録しているが、そのFM信号の正の
半サイクルと負の半サイクルとが正確に対称でないと、
FM信号の半サイクルごとに磁化の強さが変化するので
、FM信号と搬送色信号との間にヒートを生じ、これが
再生画面にヒート縞として現れてしまう。
の点において、見かけ上、そのFM信号Sfは周波数が
低くなつたのと等価であり、これは輝度信号Syでいえ
ば、黒レベルに対応する。従つてこのようなりミッタか
らのFM信号SfをFM復調した場合には、第2図Eに
示すように、再生画面6の黒から白への輝度変化の境界
に、黒いノイズ7、いわゆる黒びきノイズ7を生じてし
まうことになり、再生画質を低下させてしまう。また記
録電流(FM信号)の周波数が高いときと、低いときで
は、記録電流の大小に対して、磁化領域3は、第3図に
示すように変化し、周波数によつて領域3の変化の割り
合いが異なり、従つて再生されたFM信号は、記録電流
の大小に対して周波数特性が変化してしまう。さらに同
様の理由によりS/Nも変化してしまう。またカラー■
TRにおいては、記録時、輝度信号SyをFM信号に変
換すると共に、搬送色信号は、そのFM信号の低域側に
周波数多重化して記録しているが、そのFM信号の正の
半サイクルと負の半サイクルとが正確に対称でないと、
FM信号の半サイクルごとに磁化の強さが変化するので
、FM信号と搬送色信号との間にヒートを生じ、これが
再生画面にヒート縞として現れてしまう。
本発明は、これらの点にかんがみ、黒びきノイズやヒー
ト妨害を生じることのない■TRを提供しようとするも
のである。以下その一例について説明しよう。
ト妨害を生じることのない■TRを提供しようとするも
のである。以下その一例について説明しよう。
第4図において、カラー映像信号が、入力端子11を通
じてローパスフィルタ12に供給されて輝度信号Syが
取り出され、この信号SyがFM変調回路13に供給さ
れて第5図Aに示すようにデューティレシオが50%の
矩形波のFM信号Sfに変換され、この信号Sfが微分
回路14に供給されて第5図Bに示すように、信号Sf
の立ち上がり及び立ち下がりごとで、信号Sfの繰り返
えし周期に比べて十分に幅が小さく、かつ、振幅が一定
の双方向性の微分パルスPflすなわち、PFMパルス
Pfとされ、このパルスPfが加算回路1,5に供給さ
れる。
じてローパスフィルタ12に供給されて輝度信号Syが
取り出され、この信号SyがFM変調回路13に供給さ
れて第5図Aに示すようにデューティレシオが50%の
矩形波のFM信号Sfに変換され、この信号Sfが微分
回路14に供給されて第5図Bに示すように、信号Sf
の立ち上がり及び立ち下がりごとで、信号Sfの繰り返
えし周期に比べて十分に幅が小さく、かつ、振幅が一定
の双方向性の微分パルスPflすなわち、PFMパルス
Pfとされ、このパルスPfが加算回路1,5に供給さ
れる。
また端子11からのカラー映像信号が、ハイパスフィル
タ21に供給されて搬送色信号Scが取り出され、この
搬送色信号Scが周波数コンバー夕22に供給されると
共に、AFC回路23から水平同期パルスに同期した所
定の周波数の交番信号がコンバータ22に供給されてフ
ィルタ21からの搬送色信号Scは、パルスPfの低域
側に周波数変換され、この低域変換された搬送色信号S
cが加算回路15に供給される。
タ21に供給されて搬送色信号Scが取り出され、この
搬送色信号Scが周波数コンバー夕22に供給されると
共に、AFC回路23から水平同期パルスに同期した所
定の周波数の交番信号がコンバータ22に供給されてフ
ィルタ21からの搬送色信号Scは、パルスPfの低域
側に周波数変換され、この低域変換された搬送色信号S
cが加算回路15に供給される。
従つて加算回路15からは、高域側にパルスPfが分布
し、低域側に搬送色信号Scが分布する周波数多重化信
号が取り出される。
し、低域側に搬送色信号Scが分布する周波数多重化信
号が取り出される。
そしてこの多重化信号が、記録アンプ16を通じて回転
磁気ヘッド17に供給され、多重化信号は、その1フィ
ールドが例えば1本の斜めの磁気トラックとなるように
磁気テープ1に順次記録される。
磁気ヘッド17に供給され、多重化信号は、その1フィ
ールドが例えば1本の斜めの磁気トラックとなるように
磁気テープ1に順次記録される。
なお、こうして記録されたカラー映像信号は、一般の■
TRと同様にして再生される。
TRと同様にして再生される。
このようにして記録されたカラー映像信号は、再生時、
黒びきノイズやヒート妨害を生じることがない。
黒びきノイズやヒート妨害を生じることがない。
すなわち、第6図Aに示すように、輝度信号Syが黒レ
ベルから白レベルへと急激に変化した場合(これは第2
図Aと同じ)、本発明においては、FM信号Sfに代え
て幅が十分に狭いPFMパルスPfを記録しているので
、このパルスPfによる磁化領域3は、第6図Bに示す
ように、ほぼ円形になると共に、領域3の重なり部分が
、第2図Bの場合に比べて小さくなり、あるいはなくな
る。特に輝度信号Syが黒レベルのときの最後の領域3
cは、次の領域3dが小さくなつていても、領域,3a
,3bとほぼ同じ面積である。従つてこのような領域3
から得られる再生FM信号Sfは、第6図Cに示すよう
になり、すなわち、直流レベルEdcがほぼ一定になる
と共に、各半サイクル5a〜5gも時間幅(横軸)に対
してほぼ上下対称となる。そして破線で示すレベルが再
生系のりミッタレベルであるから、そのりミッタからの
FM信号Sfは、第6図Dに示すようになり、第2図D
の場合のように半サイクル5dが消失することはなく、
記録時におけるFM信号Syと同じFM信号Syとなる
。
ベルから白レベルへと急激に変化した場合(これは第2
図Aと同じ)、本発明においては、FM信号Sfに代え
て幅が十分に狭いPFMパルスPfを記録しているので
、このパルスPfによる磁化領域3は、第6図Bに示す
ように、ほぼ円形になると共に、領域3の重なり部分が
、第2図Bの場合に比べて小さくなり、あるいはなくな
る。特に輝度信号Syが黒レベルのときの最後の領域3
cは、次の領域3dが小さくなつていても、領域,3a
,3bとほぼ同じ面積である。従つてこのような領域3
から得られる再生FM信号Sfは、第6図Cに示すよう
になり、すなわち、直流レベルEdcがほぼ一定になる
と共に、各半サイクル5a〜5gも時間幅(横軸)に対
してほぼ上下対称となる。そして破線で示すレベルが再
生系のりミッタレベルであるから、そのりミッタからの
FM信号Sfは、第6図Dに示すようになり、第2図D
の場合のように半サイクル5dが消失することはなく、
記録時におけるFM信号Syと同じFM信号Syとなる
。
従つてこのFM信号Syから再生された画面には、黒び
きノイズを生じることがない。また記録電流(パルスP
f)の周波数が高いときと、低いときで、記録電流の大
小に対して磁化領域3は、第7図に示すようになり、周
波数によつて領域3の変化の割り合いが異なつたりする
ことがなく、従つて再生されたFM信号Sfの周波数特
性が、記録電流の大小によつて変化することがない。
きノイズを生じることがない。また記録電流(パルスP
f)の周波数が高いときと、低いときで、記録電流の大
小に対して磁化領域3は、第7図に示すようになり、周
波数によつて領域3の変化の割り合いが異なつたりする
ことがなく、従つて再生されたFM信号Sfの周波数特
性が、記録電流の大小によつて変化することがない。
またS/Nが変化することもない。さらに従来のカラー
VTRにおけるFM信号と搬送色信号との間のヒートは
、本発明においては、パルスPfと搬送色信号Scとの
間のヒートに対応するが、パルスPfのうち、正のパル
スと負のパルスとが非対称となつても、パルスPfのパ
ルス幅は、その周期に比べて十分に小さいので、磁化の
強さの変化は極めて小さく、従つてヒートはほとんど生
じることがなく、再生画面にヒート縞が現れることがな
い。
VTRにおけるFM信号と搬送色信号との間のヒートは
、本発明においては、パルスPfと搬送色信号Scとの
間のヒートに対応するが、パルスPfのうち、正のパル
スと負のパルスとが非対称となつても、パルスPfのパ
ルス幅は、その周期に比べて十分に小さいので、磁化の
強さの変化は極めて小さく、従つてヒートはほとんど生
じることがなく、再生画面にヒート縞が現れることがな
い。
また第6図Bに示すように、磁化領域3の重なり部分が
少ないので、あるいはないので、従来と同等の特性の場
合には、磁化領域3のピッチをつめることができ、従つ
て記録密度を高くすることができる。
少ないので、あるいはないので、従来と同等の特性の場
合には、磁化領域3のピッチをつめることができ、従つ
て記録密度を高くすることができる。
第8図に示す例においては、FM信号とSfと、搬送色
信号Scとの多重化信号が微分されて記録される場合で
ある。
信号Scとの多重化信号が微分されて記録される場合で
ある。
すなわち、変調回路13からのFM信号Sfが加算回路
15に供給されると共に、変換回路22からの低域変換
された搬送色信号Scが加算回路15に供給されて第9
図Aに示すように、これら信号Sf,Scは加算されて
周波数多重化信号とされ、この信号がりミッタ25に供
給されて第9図Aに鎖線で示す信号部分Smが、第9図
Bに示すように取り出され、この信号Smが微分回路1
4に供給されて第9図Cに示すように、信号Smの立ち
上がり及び立ち下がりごとで、信号Smの繰り返し周期
に比べて十分に幅が小さく、かつ、振幅が一定の双方向
性の微分パルスPmとされ、このパルスPmが記録アン
プ16を通じてヘッド17に供給され、テープ1に記録
される。そしてこの場合にも、やはり、再生時、黒びき
ノイズやヒート妨害を生じることがなく、S/Nの変化
もない。
15に供給されると共に、変換回路22からの低域変換
された搬送色信号Scが加算回路15に供給されて第9
図Aに示すように、これら信号Sf,Scは加算されて
周波数多重化信号とされ、この信号がりミッタ25に供
給されて第9図Aに鎖線で示す信号部分Smが、第9図
Bに示すように取り出され、この信号Smが微分回路1
4に供給されて第9図Cに示すように、信号Smの立ち
上がり及び立ち下がりごとで、信号Smの繰り返し周期
に比べて十分に幅が小さく、かつ、振幅が一定の双方向
性の微分パルスPmとされ、このパルスPmが記録アン
プ16を通じてヘッド17に供給され、テープ1に記録
される。そしてこの場合にも、やはり、再生時、黒びき
ノイズやヒート妨害を生じることがなく、S/Nの変化
もない。
あるいは記録密度を高めることができる。なお、テープ
1の代わりに磁気シートなどの磁気媒体でもよい。
1の代わりに磁気シートなどの磁気媒体でもよい。
第1図〜第3図、第5図〜第7図は本発明を説明するた
めの図、第4図は本発明の一例の系統図、第8図は本発
明の他の例の系統図、第9図はその説明のための図であ
る。 3はFM変調回路、14は微分回路、22は周波数コン
バータである。
めの図、第4図は本発明の一例の系統図、第8図は本発
明の他の例の系統図、第9図はその説明のための図であ
る。 3はFM変調回路、14は微分回路、22は周波数コン
バータである。
Claims (1)
- 1 FM変調された信号を含む映像信号を所定レベルと
比較し矩形波を形成するためのリミッタ回路と、上記リ
ミッタ回路出力を微分し上記矩形波の立上り及び立下り
エッジでパルスを発生する微分回路とを具備し、上記微
分回路の出力パルスを磁気記録することを特徴とする磁
気記録装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51080126A JPS6047641B2 (ja) | 1976-07-06 | 1976-07-06 | 磁気記録装置 |
| GB26846/77A GB1578794A (en) | 1976-07-06 | 1977-06-27 | Recording apparatus |
| AU26635/77A AU514632B2 (en) | 1976-07-06 | 1977-06-30 | Pulse f. m. magnetic video recording |
| US05/812,356 US4186411A (en) | 1976-07-06 | 1977-07-01 | Recording and playback modulation method and apparatus |
| DE19772729822 DE2729822A1 (de) | 1976-07-06 | 1977-07-01 | Schaltungsanordnung zur aufzeichnung eines informationssignals auf einem aufzeichnungstraeger sowie eine solche schaltungsanordnung verwendendes aufzeichnungsverfahren |
| IT50102/77A IT1079884B (it) | 1976-07-06 | 1977-07-04 | Apparecchio e procedimento per registrare un segnale di informazione su un supporto di registrazione |
| CA282,094A CA1104247A (en) | 1976-07-06 | 1977-07-05 | Recording and playback method and apparatus |
| FR7720837A FR2357973A1 (fr) | 1976-07-06 | 1977-07-06 | Procede et dispositif d'enregistrement et de reproduction |
| AT0484577A AT381822B (de) | 1976-07-06 | 1977-07-06 | Geraet fuer die aufzeichnung eines informationssignals |
| NL7707527A NL7707527A (nl) | 1976-07-06 | 1977-07-06 | Werkwijze en inrichting voor registratie en weergave van signalen. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51080126A JPS6047641B2 (ja) | 1976-07-06 | 1976-07-06 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS536010A JPS536010A (en) | 1978-01-20 |
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