JPS6047585A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6047585A JPS6047585A JP58156644A JP15664483A JPS6047585A JP S6047585 A JPS6047585 A JP S6047585A JP 58156644 A JP58156644 A JP 58156644A JP 15664483 A JP15664483 A JP 15664483A JP S6047585 A JPS6047585 A JP S6047585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- switch
- circuit
- delay line
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−1−
産業上の利用分野
本発明はヘリカルスキャン型磁気記録再生装置の中でも
、フィールドスチル機能を有する磁気記録再生装置に関
する。
、フィールドスチル機能を有する磁気記録再生装置に関
する。
従来例の構成とその問題点
水平開)I並び条件を満足しないテープフォーマツトノ
、例エバ、V )I S (7) P A 1.−1S
ECAMの長時間フォーマット(+−,Pモード)にお
いては、フィールドスチル、スロー再生時に再生信号の
色の順列性が悪い。しかし従来では簡単な構成で色の順
列性を改善して安定な画像を得ることはできないのが現
状である。
、例エバ、V )I S (7) P A 1.−1S
ECAMの長時間フォーマット(+−,Pモード)にお
いては、フィールドスチル、スロー再生時に再生信号の
色の順列性が悪い。しかし従来では簡単な構成で色の順
列性を改善して安定な画像を得ることはできないのが現
状である。
発明の目的
本発明は構成が簡単で、水平同期並び条件を満足しない
テープフォーマットであってもフィールトスデル、スロ
ー再生時に色の順列性を改善して安定な画像を得ること
ができるものを提供することを目的とする。
テープフォーマットであってもフィールトスデル、スロ
ー再生時に色の順列性を改善して安定な画像を得ること
ができるものを提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置は、互いに同じアジ−2−
マスを持つ2個のヘッドをシリンダー回転方向に対して
所定の位相差で配設し、この2飼のヘッドによる再生信
号から輝度信号復調と色1σ信日復調し、色度信号また
はこの色度信号を111遅延した信号の一方をスイッチ
で選択して前記輝度信号と加算して出力するよう構成す
ると共に、前記スイッチをヘッドスイツブングパルスに
関連する信号で制御して再生信号の色信号の順列性を改
甚することを特徴どηる。
所定の位相差で配設し、この2飼のヘッドによる再生信
号から輝度信号復調と色1σ信日復調し、色度信号また
はこの色度信号を111遅延した信号の一方をスイッチ
で選択して前記輝度信号と加算して出力するよう構成す
ると共に、前記スイッチをヘッドスイツブングパルスに
関連する信号で制御して再生信号の色信号の順列性を改
甚することを特徴どηる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図はフィールドスチル、スロー再生を行なうときのヘッ
ド仕様を示す。△、Bは通常記録再生用ヘッド、Cは特
殊再生専用ヘッドで、ヘッドへはRアジマス、BとCは
1−アジマスであって、メチル、スロー再生時にはヘッ
ド[3とCが、使用される。なお、ここで矢印■はシリ
ンダー回転方向を示し、ヘッドCはヘッドAに対して進
み角βで配設されている。例えば、β−21−1である
。
図はフィールドスチル、スロー再生を行なうときのヘッ
ド仕様を示す。△、Bは通常記録再生用ヘッド、Cは特
殊再生専用ヘッドで、ヘッドへはRアジマス、BとCは
1−アジマスであって、メチル、スロー再生時にはヘッ
ド[3とCが、使用される。なお、ここで矢印■はシリ
ンダー回転方向を示し、ヘッドCはヘッドAに対して進
み角βで配設されている。例えば、β−21−1である
。
第2図はフィールドスチル再生時のヘッド軌跡−3−
を示す。記録パターンはRどLでアジマスが異なるヘッ
ド△、已によって交互に1−ラックR1゜+1.R2,
+2・・・と記録されている。そして、第2図ではスチ
ル再生時には「2トラツクだけを再生するようになる。
ド△、已によって交互に1−ラックR1゜+1.R2,
+2・・・と記録されている。そして、第2図ではスチ
ル再生時には「2トラツクだけを再生するようになる。
隣接1〜ラツクどの水平間1■並びは、0.25 l−
1だけずれている。従って、フィールドスチル再生時に
は水平同期信号の連続性は1フイールド毎に0.25
Hだけずれることになる。
1だけずれている。従って、フィールドスチル再生時に
は水平同期信号の連続性は1フイールド毎に0.25
Hだけずれることになる。
な+3、PAL信号あるいはSFCAM信号では一種の
線順次方式で色信号が送られており、ここでは色信号(
B−Y)、(R−Y)の配列をR,Bとして表わされて
いる。この色信号の順列性はスチル再生時に0.25
I」の不連続部では、B−Y信号区間が0.258だけ
となり、不均衡となり、カラーテレビジョン受像機等の
カラーキラーが不安定現象どなり、色フリッカ−1白黒
現象となる。
線順次方式で色信号が送られており、ここでは色信号(
B−Y)、(R−Y)の配列をR,Bとして表わされて
いる。この色信号の順列性はスチル再生時に0.25
I」の不連続部では、B−Y信号区間が0.258だけ
となり、不均衡となり、カラーテレビジョン受像機等の
カラーキラーが不安定現象どなり、色フリッカ−1白黒
現象となる。
これは第3図にようにヘッドCに代ってヘッド1〕。
E@設置jてスチル再生しても同様である。
この問題点を本発明では次のようにして改善している。
本発明では、フィールドスチル再生時に−4−
は、水平同明信号の連続性のずれ(0,25t−l )
に対しては画面上部に若干の曲がりは見られるが許容で
きるものとし、色順列の不均一性を改善するためにI
H遅延線を切換えて補正している。スローについてもほ
ぼ同様の考え方が適用される。
に対しては画面上部に若干の曲がりは見られるが許容で
きるものとし、色順列の不均一性を改善するためにI
H遅延線を切換えて補正している。スローについてもほ
ぼ同様の考え方が適用される。
第4図は本発明による磁気記録再生装置の要部構成を示
す。この図はCUE/REVIEW再生時にもHの連続
性が0.5日ずれ、色の順列が1、Hずれるため、その
補正を行なうための回路し含まれている。
す。この図はCUE/REVIEW再生時にもHの連続
性が0.5日ずれ、色の順列が1、Hずれるため、その
補正を行なうための回路し含まれている。
第1図のようなシリンダ構成の場合、ヘッドB。
Cからの再生信号はそれぞれ増幅器1,2で増幅され、
輝度信号復調器3でY信号が復調され、色度信号復調回
路4でC信号が復調される。色度信号tU調回路4出力
のC信号は11−1遅延線5を介してか、あるいは1]
」遅延線5をバイパスして出ノjされる。スイッチ6は
これが選択されるスイッチで、スイッチ6の出力信号は
加算点19で輝度信号復調器3の出力のY信号と加幹さ
れて出力される。
輝度信号復調器3でY信号が復調され、色度信号復調回
路4でC信号が復調される。色度信号tU調回路4出力
のC信号は11−1遅延線5を介してか、あるいは1]
」遅延線5をバイパスして出ノjされる。スイッチ6は
これが選択されるスイッチで、スイッチ6の出力信号は
加算点19で輝度信号復調器3の出力のY信号と加幹さ
れて出力される。
加算点19の出力信号は0.5日遅延a7を介してか、
−5− あるいは0.51−1遅延線7をバイパスして出力され
る。スイッチ8はこれが選択されるスイッチである。
−5− あるいは0.51−1遅延線7をバイパスして出力され
る。スイッチ8はこれが選択されるスイッチである。
まず、CUF/REVIEW時について簡単に説明する
。
。
CU E/RF V 1.EW時には、隣々接のトラッ
クに渡ってヘッドはスキャンしていくため、そのトラッ
クの切換り点ではHの連続性は0.5Hずれることにな
る。その補正のために、0.5Hの遅延線7をスイッチ
8で切換えて行なっている。このスイッチ8の制御は、
水平同期信号分離回路9を介してジャンピング回路10
によって水平同期信号の位相の連続性の乱れをキャッチ
して行われている。一方、色信号の連続性を補正するた
めの1ト1遅延線5を切換えるスイッチ6の制御は、前
記ジャンピング回路10の出力を積分回路11と波形整
形回路12とを通して、更にフリップフロップ15で1
/2分周されてスイッチ17を介して行なわれている。
クに渡ってヘッドはスキャンしていくため、そのトラッ
クの切換り点ではHの連続性は0.5Hずれることにな
る。その補正のために、0.5Hの遅延線7をスイッチ
8で切換えて行なっている。このスイッチ8の制御は、
水平同期信号分離回路9を介してジャンピング回路10
によって水平同期信号の位相の連続性の乱れをキャッチ
して行われている。一方、色信号の連続性を補正するた
めの1ト1遅延線5を切換えるスイッチ6の制御は、前
記ジャンピング回路10の出力を積分回路11と波形整
形回路12とを通して、更にフリップフロップ15で1
/2分周されてスイッチ17を介して行なわれている。
位相反転器13はCUE/REVIEW時(7)切換え
をスイッチ14で行うものである。すなわち、−6− 前記の1l2分周動作を立子りパルスで行うか、立トリ
で行うかの選択を行うものである。
をスイッチ14で行うものである。すなわち、−6− 前記の1l2分周動作を立子りパルスで行うか、立トリ
で行うかの選択を行うものである。
第5図はCU r: / R[二V I F’ W +
15の各部波形を示す。波形c、c’ はそれぞれCU
E時、REVIEW時を示す。
15の各部波形を示す。波形c、c’ はそれぞれCU
E時、REVIEW時を示す。
次にスプル■hについて説明する。スチル再生時には0
.25 l」遅延動作は行わないので、前記スイッチ8
はスルー側にレッ1〜される。イれはスイッチ1Gを介
して論理回路18の制御信号で制御される。
.25 l」遅延動作は行わないので、前記スイッチ8
はスルー側にレッ1〜される。イれはスイッチ1Gを介
して論理回路18の制御信号で制御される。
また、色の順列を補正するために、ヘッドスイッチング
パルスdが論理回路18、スイッチ17を介して前記ス
イッチ6に加えられている。第6図はその様子を示す。
パルスdが論理回路18、スイッチ17を介して前記ス
イッチ6に加えられている。第6図はその様子を示す。
前述の第2図でその色順列の様子を説明すると、ヘッド
スイッチング周1y1に合1晃て、11」遅延線5が0
N−OFF−するということは、この切換ねり点での色
順列は0.2511区間Cあったものが、1.25 l
−1区間となることを示している。
スイッチング周1y1に合1晃て、11」遅延線5が0
N−OFF−するということは、この切換ねり点での色
順列は0.2511区間Cあったものが、1.25 l
−1区間となることを示している。
このようにJることにより、再生信シ」の色の順列性が
改善されてテ1ノビジ]ン受殴機のギラー動作に安定性
をbたせることができる。
改善されてテ1ノビジ]ン受殴機のギラー動作に安定性
をbたせることができる。
−7−
次にファインスロ一時について説明する。ファインスロ
ー再生と4,11 、スチル再生から間欠的にテープ移
動さμるものであり、一種の映画フィルムのコマ送りの
ようなものである。このテープの移動の瞬間には、次の
トラックに移動していくため、l」の連続性が0.5H
だけずれることになるため、0.5日遅延線7の切換は
スチル再生時と同様にヘッドスイッチングパルスdに関
連させて行われる。
ー再生と4,11 、スチル再生から間欠的にテープ移
動さμるものであり、一種の映画フィルムのコマ送りの
ようなものである。このテープの移動の瞬間には、次の
トラックに移動していくため、l」の連続性が0.5H
だけずれることになるため、0.5日遅延線7の切換は
スチル再生時と同様にヘッドスイッチングパルスdに関
連させて行われる。
但し、0.5H遅延線7の切換わる部分については、一
部変わる。第7図はその様子を示す。ファインスロース
タート信号eは、テープを1コマずつ移動させる度にパ
ルスが発生するもので、波形C′は波形Cの1800ず
れたときの状態を示す。第8図の波形fは波形eのパル
スに従ってテープが移動していく様子を示すものである
。前記論理回路18は、ヘッドスイッチングパルスd1
ファインスロースター1へ信号0、スチル指令20.フ
ァインスロー指令21に従って、論理処理を行ない、前
述のJ:うに0.5 l−l i!、Si延7.1l−
1fffi延線5を切換えるための制御信号を作ってい
る。
部変わる。第7図はその様子を示す。ファインスロース
タート信号eは、テープを1コマずつ移動させる度にパ
ルスが発生するもので、波形C′は波形Cの1800ず
れたときの状態を示す。第8図の波形fは波形eのパル
スに従ってテープが移動していく様子を示すものである
。前記論理回路18は、ヘッドスイッチングパルスd1
ファインスロースター1へ信号0、スチル指令20.フ
ァインスロー指令21に従って、論理処理を行ない、前
述のJ:うに0.5 l−l i!、Si延7.1l−
1fffi延線5を切換えるための制御信号を作ってい
る。
−8−
発明の詳細
な説明のように本発明の磁気記録再生装置F/によると
、11」遅延線をヘッドスイッチングパルスに関連Jる
信号でAンーオフすると云う簡単な構成であって、しか
も水平同期並びのないフォーマットの、例えばV l−
I 8規格のP A l−、信シTh、S[CAM信号
での長時間)4−マツh (α1−1は07511)に
於いて色の順列考llを改j(Xで・き、フィールドス
チル、スローが安定なカラー画像でもって再生できるも
のである。
、11」遅延線をヘッドスイッチングパルスに関連Jる
信号でAンーオフすると云う簡単な構成であって、しか
も水平同期並びのないフォーマットの、例えばV l−
I 8規格のP A l−、信シTh、S[CAM信号
での長時間)4−マツh (α1−1は07511)に
於いて色の順列考llを改j(Xで・き、フィールドス
チル、スローが安定なカラー画像でもって再生できるも
のである。
第1図と第3図はそれぞれフィールトス1ル内生シリン
ダのヘッド取イ」状態説明図、第2図はフィールドスチ
ル時のパターン十でのヘッド軌跡説明図、第4図は本発
明の一実施例の要部構成図、第5図は第4図にお&)る
C U IE / RE V I E W時の各部波形
図、第6図は第4図におけるフィールトスデル時の各部
波形図、第7図は第4図におりるフィールドファインス
ロ一時の各部の波形図、第8図はスl]一時のテープの
移動状態説明図であ−9= る。 3・・・Y信01u調器、5・・・1l−1iヱ延線、
6・・・スイッチ、7・・・051」遅延線、8・・・
スイッチ、9・・・水平同期イーJ分前回路、1o・・
・ジャンピング回路、18、・、論理回路、19・・・
加算点、B、C・・・ヘッド、d・・・ヘッドスイッチ
ングパルス 代狸人 森 本 義 弘 −10−
ダのヘッド取イ」状態説明図、第2図はフィールドスチ
ル時のパターン十でのヘッド軌跡説明図、第4図は本発
明の一実施例の要部構成図、第5図は第4図にお&)る
C U IE / RE V I E W時の各部波形
図、第6図は第4図におけるフィールトスデル時の各部
波形図、第7図は第4図におりるフィールドファインス
ロ一時の各部の波形図、第8図はスl]一時のテープの
移動状態説明図であ−9= る。 3・・・Y信01u調器、5・・・1l−1iヱ延線、
6・・・スイッチ、7・・・051」遅延線、8・・・
スイッチ、9・・・水平同期イーJ分前回路、1o・・
・ジャンピング回路、18、・、論理回路、19・・・
加算点、B、C・・・ヘッド、d・・・ヘッドスイッチ
ングパルス 代狸人 森 本 義 弘 −10−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、互いに同じアジマスを持つ2個のヘッドをシリンダ
ー回転方向に対して所定の位相差で配設し、この2個の
ヘッドにJ:る再生信号か゛ら輝度信号復調と色度信号
復調し、色度信号またはこの色度信号を11−1遅延し
た信号の一方をスイッチで選択して前記輝度信号と加算
して出力するよう構成すると共に、前記スイッチをヘッ
ドスイッチングパルスに関連する信号で制御するよう構
成した磁気記録再生装置。 2、スイッチをヘッドスイッチングパスル周期に合わせ
て切換えてこの切換ねり点での色順列を、0.251−
1区間であったものを1.258区間にするよう構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記
録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156644A JPS6047585A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156644A JPS6047585A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047585A true JPS6047585A (ja) | 1985-03-14 |
JPH058634B2 JPH058634B2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=15632163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156644A Granted JPS6047585A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047585A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630382A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Video signal recording and reproducing device |
JPS572177A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Sony Corp | Reproducing device of video signal |
JPS5713881A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
JPS5739677A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sony Corp | Reproducing device for video signal |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58156644A patent/JPS6047585A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5630382A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Video signal recording and reproducing device |
JPS572177A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Sony Corp | Reproducing device of video signal |
JPS5713881A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
JPS5739677A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sony Corp | Reproducing device for video signal |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH058634B2 (ja) | 1993-02-02 |
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