JPS6047278A - 浮動ヘツドスライダ - Google Patents
浮動ヘツドスライダInfo
- Publication number
- JPS6047278A JPS6047278A JP15406583A JP15406583A JPS6047278A JP S6047278 A JPS6047278 A JP S6047278A JP 15406583 A JP15406583 A JP 15406583A JP 15406583 A JP15406583 A JP 15406583A JP S6047278 A JPS6047278 A JP S6047278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating
- slider
- ridge lines
- air bearing
- storage medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/20—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier
- G11B21/21—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier with provision for maintaining desired spacing of head from record carrier, e.g. fluid-dynamic spacing, slider
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置あるいは光記憶装置等に使用
される浮動へラドスライダに関する。
される浮動へラドスライダに関する。
磁気ディスク装置は高速で回転する磁気ディスク板と、
その表面から微少間隙を保って浮上する浮動形磁気ヘッ
ドにょシ構成され、浮動形磁気ヘッドには通常空気軸受
けの原理を利用した浮動ヘッドスライダが用いられる。
その表面から微少間隙を保って浮上する浮動形磁気ヘッ
ドにょシ構成され、浮動形磁気ヘッドには通常空気軸受
けの原理を利用した浮動ヘッドスライダが用いられる。
従来の浮動へラドスライダは、浮揚力となる空気圧力を
発生させるレールを２本平行して配置し、空気流に対し
て後縁となるレールに垂直なスライダ端面へ磁気ヘッド
素子を取シ付けた構造となっている。さらに上記２本の
レールは、浮動へラドスライダを磁気ディスク板に配置
したとき、回転するディスクの接線速度ベクトルにはＩ
！平行するように形成されている。
発生させるレールを２本平行して配置し、空気流に対し
て後縁となるレールに垂直なスライダ端面へ磁気ヘッド
素子を取シ付けた構造となっている。さらに上記２本の
レールは、浮動へラドスライダを磁気ディスク板に配置
したとき、回転するディスクの接線速度ベクトルにはＩ
！平行するように形成されている。
このため、従来の浮動へラドスライダを磁気ディスク装
置内で使用すると、空気中に浮遊する粒子が浮動へラド
スライダの前縁から後縁に向う空気流に追従し、浮動へ
ラドスライダの後縁に設けられたヘッド素子へ衝突して
強い衝撃を与える危険性が高かった。このような危険を
避けるため、回転するディスクの接線速度ベクトルに対
し、所定のスキュー角を持って浮動へラドスライダを配
置する方法が知られている。
置内で使用すると、空気中に浮遊する粒子が浮動へラド
スライダの前縁から後縁に向う空気流に追従し、浮動へ
ラドスライダの後縁に設けられたヘッド素子へ衝突して
強い衝撃を与える危険性が高かった。このような危険を
避けるため、回転するディスクの接線速度ベクトルに対
し、所定のスキュー角を持って浮動へラドスライダを配
置する方法が知られている。
このスキュー角の付与は、浮動へラドスライダをジンバ
ルスプリングの外形基準線に対して直角あるいは平行と
ならぬように接着することや、浮動ヘッドスライダを装
着したジンバルスプリングをアームと呼ばれる支持体へ
取付ける際、アームの外形と平行又は直角とした基準線
に対して、直角又は平行とならぬように取付けるもので
あった。
ルスプリングの外形基準線に対して直角あるいは平行と
ならぬように接着することや、浮動ヘッドスライダを装
着したジンバルスプリングをアームと呼ばれる支持体へ
取付ける際、アームの外形と平行又は直角とした基準線
に対して、直角又は平行とならぬように取付けるもので
あった。
このため、スキュー角の付与精度を高精度に保って製造
することが困難であることや、シーク動作時に浮動状態
が不安定になること等の欠点があった。
することが困難であることや、シーク動作時に浮動状態
が不安定になること等の欠点があった。
本発明は、上記従来の欠点に艦みて々されたもので、従
来の欠点を解決しスキュー角を容易に付与でき、かつシ
ーク動作時にも安定な浮動状態となる浮動ヘッドスライ
ドを提供せんとするものである。そして具体的には、記
憶媒体の移動方向に沿って先端から後端まで同−巾を有
し上記記憶媒体の表面から微少間隔を保つ圧力を発生さ
せる浮上面を備えた浮動ヘントスライダに卦いて、上記
浮上面の稜線のうち長手方向の稜線を外縁に対して非平
行に設定した浮動へラドスライダを提供せんとするもの
である。
来の欠点を解決しスキュー角を容易に付与でき、かつシ
ーク動作時にも安定な浮動状態となる浮動ヘッドスライ
ドを提供せんとするものである。そして具体的には、記
憶媒体の移動方向に沿って先端から後端まで同−巾を有
し上記記憶媒体の表面から微少間隔を保つ圧力を発生さ
せる浮上面を備えた浮動ヘントスライダに卦いて、上記
浮上面の稜線のうち長手方向の稜線を外縁に対して非平
行に設定した浮動へラドスライダを提供せんとするもの
である。
以下本発明の詳細を、第１図〜第４図に示す一実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
浮動ヘッドスライダ１０は、低荷重で自己安定性を有す
る空気軸受けとなるための圧力を所望の圧力分布で発生
させるよう、中央部にくほみ１５を画定する浮上面２１
．２２を有する。又、この□−ッ４．７．イ、６□訂、
ｏｉｉ、４におゆ、−らの浮上面の地部に磁気にラド素
子１１および１２が装着されている。
る空気軸受けとなるための圧力を所望の圧力分布で発生
させるよう、中央部にくほみ１５を画定する浮上面２１
．２２を有する。又、この□−ッ４．７．イ、６□訂、
ｏｉｉ、４におゆ、−らの浮上面の地部に磁気にラド素
子１１および１２が装着されている。
これらの浮上面２１．２２は空気流の粘性によって記憶
媒体１の表面２から浮動へラドスライダ１０を浮き上が
らせ、微少間隔を保たせるための圧力を発生せしめるも
ので、記憶媒体１の移動方向〔図中矢示Ａ方向〕に沿っ
て浮動へラドスライダ１０の先端１３から後端１４にか
けて同−巾ｔを有している。またこれら浮上面２１．２
２の先端１３側の端部には、記録媒体ｌが浮動ヘッドス
ライダｌＯに対して静止状態から回転し始める際に、浮
動ヘッドスライダｌｏの浮上を容易にするだめのテーパ
一部２３．２４が形成されている。
媒体１の表面２から浮動へラドスライダ１０を浮き上が
らせ、微少間隔を保たせるための圧力を発生せしめるも
ので、記憶媒体１の移動方向〔図中矢示Ａ方向〕に沿っ
て浮動へラドスライダ１０の先端１３から後端１４にか
けて同−巾ｔを有している。またこれら浮上面２１．２
２の先端１３側の端部には、記録媒体ｌが浮動ヘッドス
ライダｌＯに対して静止状態から回転し始める際に、浮
動ヘッドスライダｌｏの浮上を容易にするだめのテーパ
一部２３．２４が形成されている。
そして上記浮上面２１．２２の稜線のうち長手方向の稜
線２１ａ 、 ２２ａば゛、浮動へラドスライダ１０の
外縁２５．２６に対し平行になっておらずθなる角度を
有している。このスキュー角θは使用される装置に合わ
せて通常は５°〜１５°程度に設定されるものであるが
、具体的にはスキュー角θの設定はテーパ一部２３，２
４を除いた浮上面２１．２２の長さをＬ１稜線２１ａ
、 ２２ａから磁気ヘッド素子１１．１２までの距離を
Ｐとしたときθ≧ｊａｎ”” （Ｐ／ ｔ ）とすれば
よい。
線２１ａ 、 ２２ａば゛、浮動へラドスライダ１０の
外縁２５．２６に対し平行になっておらずθなる角度を
有している。このスキュー角θは使用される装置に合わ
せて通常は５°〜１５°程度に設定されるものであるが
、具体的にはスキュー角θの設定はテーパ一部２３，２
４を除いた浮上面２１．２２の長さをＬ１稜線２１ａ
、 ２２ａから磁気ヘッド素子１１．１２までの距離を
Ｐとしたときθ≧ｊａｎ”” （Ｐ／ ｔ ）とすれば
よい。
次に、このように構成された浮動へラドスライダ１０を
、浮動ヘッドとしてアセニブルする場合について説明す
る。第２図に示すように浮動へラドスライダ１０の外縁
２５．２６を、ジンバルスプリング３１の基準線３２に
対して直角に固定保持させる。このような保持方法はき
わめて自然でありかつ簡易で、刃工具類の表作が容易で
かつ作業性も良い。
、浮動ヘッドとしてアセニブルする場合について説明す
る。第２図に示すように浮動へラドスライダ１０の外縁
２５．２６を、ジンバルスプリング３１の基準線３２に
対して直角に固定保持させる。このような保持方法はき
わめて自然でありかつ簡易で、刃工具類の表作が容易で
かつ作業性も良い。
このように作製されたスライダ・ジンバルスゲリングの
アセンブリは例えば回転円盤式磁気ディスク装置に組込
む場合ならジンバルスプリング３１の基準線３２がディ
スクの半径方向と一致するように組み合わせればよい。
アセンブリは例えば回転円盤式磁気ディスク装置に組込
む場合ならジンバルスプリング３１の基準線３２がディ
スクの半径方向と一致するように組み合わせればよい。
そのようにすればディスクの移動の接線方向は浮動へラ
ドスライダ１０の外縁２５．２６と一致することになシ
、すなわち浮上面２１．２２はディスク移動方向の接線
方向に対して前述のスキュー角θを有することになる。
ドスライダ１０の外縁２５．２６と一致することになシ
、すなわち浮上面２１．２２はディスク移動方向の接線
方向に対して前述のスキュー角θを有することになる。
そしてテーパ一部２３．２４で粉砕された粒子は空気流
に従って、磁気ヘッド素子１１゜１２に到達する前に浮
上面２１．２２とディスク表面２との間から除去される
。また浮上面２１゜２２の側面よシ流入する空気流に伴
う比較的大きな粒子は浮上面２１．２２の側面にはテー
バ部がないため、浮上面２１．２２とディスク表面２間
には入シ込めない。このため、磁気ヘッド素子の摩耗は
浮上面を記憶媒体１の移動方向〔図中矢示入方向〕に対
して直角に配した場合に比べ格段に少なくなる。
に従って、磁気ヘッド素子１１゜１２に到達する前に浮
上面２１．２２とディスク表面２との間から除去される
。また浮上面２１゜２２の側面よシ流入する空気流に伴
う比較的大きな粒子は浮上面２１．２２の側面にはテー
バ部がないため、浮上面２１．２２とディスク表面２間
には入シ込めない。このため、磁気ヘッド素子の摩耗は
浮上面を記憶媒体１の移動方向〔図中矢示入方向〕に対
して直角に配した場合に比べ格段に少なくなる。
以上説明して来たように、本発明に係る浮動へラドスラ
イダは、その構成を、記憶媒体の移動方向に沿って先端
から後端まで同−巾を有し、稜線のうち長手方向の稜線
を外形線に対して非平行に設定して、上記記憶媒体の表
面から微少間隔を保つ圧力を発生させる浮上面を備える
ものとしたことにより、磁気ヘッド素子の摩耗を防ぎ、
信頼性の高い磁気ディスク装置を容易にかつ高精度に製
造することができるという大きな効果が得られる。
イダは、その構成を、記憶媒体の移動方向に沿って先端
から後端まで同−巾を有し、稜線のうち長手方向の稜線
を外形線に対して非平行に設定して、上記記憶媒体の表
面から微少間隔を保つ圧力を発生させる浮上面を備える
ものとしたことにより、磁気ヘッド素子の摩耗を防ぎ、
信頼性の高い磁気ディスク装置を容易にかつ高精度に製
造することができるという大きな効果が得られる。
第１図は、本発明の一実施例を示す平面図、第２図は、
第１図中の矢示■方向より見て示す側面図、 第３図は、浮動へラドスライダと記憶媒体との関係を示
す説明図、そして 第４図は、本発明に係る浮動へラドスライダをジンバル
スプリングに組込んだ状態を示す説明図である。 １・・・記憶媒体 ２・・・記憶媒体の表面１０・・・
浮動へラドスライダ １１．１２・・・磁気ヘッド素子 １３・・・浮動へラドスライダの先端 １４・・・浮動へラドスライダの後端 ２１．２２・・・浮動面 ２１ａ、２２ａ・・・浮上面
の稜線２５．２６・・・浮動へラドスライダの外縁θ・
・・スキュー角 ｔ・・・浮上面の巾Ａ・・・記憶媒体
の移動方向 出願人 日本電気株式会社
第１図中の矢示■方向より見て示す側面図、 第３図は、浮動へラドスライダと記憶媒体との関係を示
す説明図、そして 第４図は、本発明に係る浮動へラドスライダをジンバル
スプリングに組込んだ状態を示す説明図である。 １・・・記憶媒体 ２・・・記憶媒体の表面１０・・・
浮動へラドスライダ １１．１２・・・磁気ヘッド素子 １３・・・浮動へラドスライダの先端 １４・・・浮動へラドスライダの後端 ２１．２２・・・浮動面 ２１ａ、２２ａ・・・浮上面
の稜線２５．２６・・・浮動へラドスライダの外縁θ・
・・スキュー角 ｔ・・・浮上面の巾Ａ・・・記憶媒体
の移動方向 出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記憶媒体の移動方向に沿って先端がら後端まで同−巾を
有し上記記憶媒体の表面から微少間隔を保つ圧力を発生
させる浮上面を備えた浮動へラドスライダにかいて、 上記浮上面の稜線のうち長手方向の稜線を、外縁に対し
て非平行に設定したことを特徴とする浮動へラドスライ
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15406583A JPS6047278A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 浮動ヘツドスライダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15406583A JPS6047278A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 浮動ヘツドスライダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047278A true JPS6047278A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15576123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15406583A Pending JPS6047278A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 浮動ヘツドスライダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047278A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4700248A (en) * | 1986-03-17 | 1987-10-13 | Polaroid Corporation | Magnetic head assembly with angled slots |
| US5196974A (en) * | 1990-01-22 | 1993-03-23 | Hitachi, Ltd. | Rail-type floating magnetic head slider |
| US5754367A (en) * | 1997-05-19 | 1998-05-19 | Read-Rite Corporation | Air bearing slider having etched and shaped leading edge taper |
| WO1998032127A1 (en) * | 1997-01-15 | 1998-07-23 | Seagate Technology, Inc. | Taperless/crown free/air bearing design |
| US5870251A (en) * | 1997-04-14 | 1999-02-09 | Seagate Technology, Inc. | Taperless/crown free/air bearing design |
| KR100370756B1 (ko) * | 1995-08-19 | 2003-03-26 | 삼성전자 주식회사 | 하드디스크드라이브의의사접촉기록을위한헤드슬라이더장치 |
| JP2008066079A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 直管ランプ収容具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515678B2 (ja) * | 1974-03-02 | 1980-04-25 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15406583A patent/JPS6047278A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515678B2 (ja) * | 1974-03-02 | 1980-04-25 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4700248A (en) * | 1986-03-17 | 1987-10-13 | Polaroid Corporation | Magnetic head assembly with angled slots |
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| KR100370756B1 (ko) * | 1995-08-19 | 2003-03-26 | 삼성전자 주식회사 | 하드디스크드라이브의의사접촉기록을위한헤드슬라이더장치 |
| WO1998032127A1 (en) * | 1997-01-15 | 1998-07-23 | Seagate Technology, Inc. | Taperless/crown free/air bearing design |
| GB2335536A (en) * | 1997-01-15 | 1999-09-22 | Seagate Technology | Taperless/crown free/air bearing design |
| GB2335536B (en) * | 1997-01-15 | 2001-02-07 | Seagate Technology | Taperless/crown free/air bearing design |
| US5870251A (en) * | 1997-04-14 | 1999-02-09 | Seagate Technology, Inc. | Taperless/crown free/air bearing design |
| US5754367A (en) * | 1997-05-19 | 1998-05-19 | Read-Rite Corporation | Air bearing slider having etched and shaped leading edge taper |
| JP2008066079A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 直管ランプ収容具 |
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