JPS6047243A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6047243A JPS6047243A JP58154857A JP15485783A JPS6047243A JP S6047243 A JPS6047243 A JP S6047243A JP 58154857 A JP58154857 A JP 58154857A JP 15485783 A JP15485783 A JP 15485783A JP S6047243 A JPS6047243 A JP S6047243A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modulator
- spot
- recording
- information
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/128—Modulators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は情報を記録した後すぐに再生し記録情報のエラ
ーチェックをすることができる情報記録再生装置に係り
、特に１本のレーザビームと音響光学変調器で２スボツ
ｔｆ実現することにより安定な記録再生とエラーチェッ
クが可能となる情報記録再生装置に関する。
ーチェックをすることができる情報記録再生装置に係り
、特に１本のレーザビームと音響光学変調器で２スボツ
ｔｆ実現することにより安定な記録再生とエラーチェッ
クが可能となる情報記録再生装置に関する。
ディスク上に情報記録部とアドレス部を含む、らせん状
トラックまたは同心円状トラックに沿って凹凸、反射率
あるいは透過率等の光学的特性変化として情報を記録し
、該光学的特性変化を検出して情報を再生する情報記録
再生装置において、特に記録情報がコンピュータ用途の
ディジタルデータの」烏合にはデータの信頼性、高速読
出しの必要性から記録直後の情報再生すなわちエラーチ
ェック機能が不可欠である。従来、記録直後に情報を再
生するために情報を記録する記録スポットと近接して情
報を読取る読取シスポットを位置する方法がとられ、記
録スポットと読取シスポットには異波長の２つの光源（
例えば半導体し・−ザ）が用いられることは特開昭５７
−１８１４４１等によシ公知である。しかし、この方法
は２つのレーザ光源を必要とし、また記録スポットと読
取りスポットを近接して位置するために、２つの光源か
らの光束を非常に小さい角度だけ傾けて絞シ込みレンズ
に入射させてやる必要があシ、そのために微小角度調整
が難しい。−また、温度や振動によってその位置関係が
ずれてしまい正確な情報の記録再生が困難になるという
問題が発生してくる。
トラックまたは同心円状トラックに沿って凹凸、反射率
あるいは透過率等の光学的特性変化として情報を記録し
、該光学的特性変化を検出して情報を再生する情報記録
再生装置において、特に記録情報がコンピュータ用途の
ディジタルデータの」烏合にはデータの信頼性、高速読
出しの必要性から記録直後の情報再生すなわちエラーチ
ェック機能が不可欠である。従来、記録直後に情報を再
生するために情報を記録する記録スポットと近接して情
報を読取る読取シスポットを位置する方法がとられ、記
録スポットと読取シスポットには異波長の２つの光源（
例えば半導体し・−ザ）が用いられることは特開昭５７
−１８１４４１等によシ公知である。しかし、この方法
は２つのレーザ光源を必要とし、また記録スポットと読
取りスポットを近接して位置するために、２つの光源か
らの光束を非常に小さい角度だけ傾けて絞シ込みレンズ
に入射させてやる必要があシ、そのために微小角度調整
が難しい。−また、温度や振動によってその位置関係が
ずれてしまい正確な情報の記録再生が困難になるという
問題が発生してくる。
本発明の目的は、１個のレーザと音響光学変調器を用い
て記録スポットと読取りスポットを実現することにより
以上の問題点を解決し、調整が簡単で安定に記録再生お
よびエラーチェックができる情報記録再生装置を提供す
ることにある。
て記録スポットと読取りスポットを実現することにより
以上の問題点を解決し、調整が簡単で安定に記録再生お
よびエラーチェックができる情報記録再生装置を提供す
ることにある。
本発明の特徴は、１個のレーザ光束を音響光学変調器で
二分することによシ上記の微小角度調整を無くシ、該二
分されたレーザ光束のうち一方の回折ビームをパルス変
調することによ少記録スポットを、他方の回折ビームを
一定出力とすることにより読取りスポットを実現した点
にある。
二分することによシ上記の微小角度調整を無くシ、該二
分されたレーザ光束のうち一方の回折ビームをパルス変
調することによ少記録スポットを、他方の回折ビームを
一定出力とすることにより読取りスポットを実現した点
にある。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。半導
体レーザ１からでた光はカップリングレンズ２で平行光
呆となシネ１のシリンドリカルレンズ３に入射する。通
常半導体レーザ１の光束は発光する活性層の特性から縦
横比１：２〜３の長円ビームとなっており、カップリン
グレンズ２を通過したビームも同様の形状をしている。
体レーザ１からでた光はカップリングレンズ２で平行光
呆となシネ１のシリンドリカルレンズ３に入射する。通
常半導体レーザ１の光束は発光する活性層の特性から縦
横比１：２〜３の長円ビームとなっており、カップリン
グレンズ２を通過したビームも同様の形状をしている。
シリンドリカルレンズ３は、この入射光束の短匝方向の
みをさらにフ収り込む様に設置されて２す、シリンドリ
カルレンズ３のほぼ焦点位置に音響光学変調器４（以下
、Ａ１０変調器と略す）を設置する。
みをさらにフ収り込む様に設置されて２す、シリンドリ
カルレンズ３のほぼ焦点位置に音響光学変調器４（以下
、Ａ１０変調器と略す）を設置する。
Ａ１０変調器４はコントローラ１００、変調回路１０１
、トランスジューサ１０２からの信号によ！ｌ１２本の
回折ビームを発生する（後述）。Ａ１０変調器４からで
た回折ビームは、第１のシリンドリカルレンズ３の焦点
距離に対して半導体レーザ１の光束の縦横比（２〜３倍
）分の焦点距離をもつ第２のシリンドリカルレンズ５を
通ることによって、はぼ円ビームに変換される。その後
、偏光プリズム６．１／４波長板７、二次元アクチュエ
ータ８についている絞り込みレンズ９でディスク１０上
に直径１μｍ程度の近接した２個のスポットとして絞り
込まれるう 以下、Ａ１０蕎調器の動作原理について第２〜４図で説
明する。第２図においてＡ１０変調器４はＴ ｅ Ｑ２
、 ＰｂＭｏ０＋ 等の音響光学材料内に駆動信号に
応じた波長の超音波を伝播させ、この超音波によって入
射ビームを回折させる。従って駆動信号が複数の周波数
を同時に含んでいると複数本の回折ビームが得られるこ
とになる。変調回路１０１は、記録スポットのだめの周
波数ｆ、と読取シスポットのだめの周波数ｆｚを有する
発振回路５０と、コントローラ１００の指令によって発
振回路５０からの出力をパルス変調ならびに強度変化さ
せるパルス変調回路５１、さらにこれらを混合させる混
合回路５２とから成シ、その出力はシス信号を機械振動
に変換し、音響光学材料内に超音波を伝播させるトラン
スジューサー０２に印加することによシ、２本の回折ビ
ームが得られる。
、トランスジューサ１０２からの信号によ！ｌ１２本の
回折ビームを発生する（後述）。Ａ１０変調器４からで
た回折ビームは、第１のシリンドリカルレンズ３の焦点
距離に対して半導体レーザ１の光束の縦横比（２〜３倍
）分の焦点距離をもつ第２のシリンドリカルレンズ５を
通ることによって、はぼ円ビームに変換される。その後
、偏光プリズム６．１／４波長板７、二次元アクチュエ
ータ８についている絞り込みレンズ９でディスク１０上
に直径１μｍ程度の近接した２個のスポットとして絞り
込まれるう 以下、Ａ１０蕎調器の動作原理について第２〜４図で説
明する。第２図においてＡ１０変調器４はＴ ｅ Ｑ２
、 ＰｂＭｏ０＋ 等の音響光学材料内に駆動信号に
応じた波長の超音波を伝播させ、この超音波によって入
射ビームを回折させる。従って駆動信号が複数の周波数
を同時に含んでいると複数本の回折ビームが得られるこ
とになる。変調回路１０１は、記録スポットのだめの周
波数ｆ、と読取シスポットのだめの周波数ｆｚを有する
発振回路５０と、コントローラ１００の指令によって発
振回路５０からの出力をパルス変調ならびに強度変化さ
せるパルス変調回路５１、さらにこれらを混合させる混
合回路５２とから成シ、その出力はシス信号を機械振動
に変換し、音響光学材料内に超音波を伝播させるトラン
スジューサー０２に印加することによシ、２本の回折ビ
ームが得られる。
なお入射ビームに対して直進するビームは０次光と呼ば
れておシネ用のビームである。第３図はＡ１０変調器の
基本原理を示すもので、入射角θと出射角ψの関係は（
１）式で表わされる。
れておシネ用のビームである。第３図はＡ１０変調器の
基本原理を示すもので、入射角θと出射角ψの関係は（
１）式で表わされる。
Ａ（ｓｉｎｏ十韮ψ）−λ ・・・・・・・・・（１）
但し、Ａは材料内の定在波の間隔、λはビームの波長で
ある。θ、ψは微小角であるから通常（２）式となる。
但し、Ａは材料内の定在波の間隔、λはビームの波長で
ある。θ、ψは微小角であるから通常（２）式となる。
Ａ（θ＋ψ）＝λ ・・・・・・・・・（２）また駆動
する発振周波数をｆ１音響光学材料中の音速をＶとすれ
ば、ｖ＝ｆＡなる関係があるから、（２）式は λ Δψ＝−・Δｆ ・・・・・・・・・（３）と書き直せ
る。従って周波数をΔｆ変えることによって出射角をΔ
ψ変えることができる。第４図は複数ビームの絞シ込み
特性を示す。絞り込みレンズ９の焦点距離をＦとすれば
、焦点面上のスポット間隔ｄは（４）式で表わされる。
する発振周波数をｆ１音響光学材料中の音速をＶとすれ
ば、ｖ＝ｆＡなる関係があるから、（２）式は λ Δψ＝−・Δｆ ・・・・・・・・・（３）と書き直せ
る。従って周波数をΔｆ変えることによって出射角をΔ
ψ変えることができる。第４図は複数ビームの絞シ込み
特性を示す。絞り込みレンズ９の焦点距離をＦとすれば
、焦点面上のスポット間隔ｄは（４）式で表わされる。
λ
ｄ＝ｐ・Δψ＝Ｆ・−・Δｆ ・・・・・・・・・（４
）■ 例えば、ｐ ＝ ４．５ ｗｎ、音速Ｖ ＝ ３６３０
ｍ／ ８ｅｃ（ｐｂＭＯＯ４の場合）、λ＝０．８：ｌ
１ｍとすれば、スポット間隔ｄ−３０μｍの場合、Δｆ
中２９ＭＨｚと選べば良いことになる。従って記録スポ
ット用の周波数ｆｘ ＝２００ＭＨｚと選べば、読取り
スポット用の周波数ｆ２はｆ２＝１７１Ｍ１−ＩＺまた
は２２９ＭＨｚと選ぶことになる。ディスク１０上に１
μｍ程度に絞り込まれた記録スポットと読取りスポット
はディスク１０上の案内溝１１を追跡するようにトラッ
キング制御されている。記録時記録スポットはその強度
がＤＣ的にｔｍｗ程ｊ変となるようにパルス変調回路５
１によって強度変調されており、任意セクタの番地情報
を読取った後、記録のためにパルス変調回路５１で回折
ビーム出力のパルス高さが数ｍＷとなるようにパルス変
調され、トラック上で番地情報の後に位置している情報
記録部に情報を記録する。記録された情報は記・碌スポ
ットに近接している読取りスポットで直ちに読取られ、
記録した・１１￥報が正しく記録されたかどうかをチェ
ックするように働く。この読取りスポットの強度は、記
録スポットのパルス変調による強要変化が起こらないよ
うにパルス変調回路５１で強度変周されており、その強
度はＤＣ的に１ｍＷ程度に保たれている。なお、読取り
ビームは記録時以外は発生しなくてもよい。ディスク１
０で反射されたビームは再び絞り込みレンズ９．１／４
波長板７、を通り、偏光プリズム６で光路を分離されて
検出光学系に導かれる。検出光学系は凸レンズ１３と７
リンドリカルレンズ１４および第５図に示す光検出器１
５からなっておシ、例えば、記録用ビームに対してシリ
ンドリカルレンズを４５°傾けて配置する公知の方法（
特公昭５３−３７７２２）により光検出器１５内の４分
割セグメント１５１から焦点ずれ信号とトラックずれ信
号を検出する。焦点ずれ信号はアンプ１６、サーボ回路
１７、嘔勅回路１８を介して二次元アクチュエータ８の
うち、上下方向に絞り込みレンズ９を振る磁気回路１９
に導かれ自動焦点動作を行ない、トラックずれ信号はア
ンプ２０、サーボ回路２１．１駆動回路２２を介して二
次元アクチュエータ８のウチ絞り込みレンズ９をトラッ
キング方向に撮る磁気回路２３に導かれトラック追跡動
作を行なう。またセグメント１５１の和動信号は任意セ
クタの酢地請報の読取り寂よび 記録信号の読取りに用
いられ、アンプ２４を通ってコントローラ１００に導か
れ、読取り・清報の解読に用いられる。一方セグメント
１５２は読取りビームを受光するのに用いられ、記録時
に記録中の情報を読取ｐ１アンプ２５ｉ４ってコントロ
ーラ１００に導かれ、記録時のエラーチェックをするの
に用いられる。近接している２個のスポットの検出光学
系での分離は凸レンズ１３で行なう。絞り込みレンズ９
の焦点距離Ｆ１凸レンズ１３の焦点距離以上、半導体レ
ーザを光源に用いた場合について説明したが、Ａｒレー
ザなどの気体レーザの場合にも同様の効果を碍られるこ
とは−言う丑でもない。
）■ 例えば、ｐ ＝ ４．５ ｗｎ、音速Ｖ ＝ ３６３０
ｍ／ ８ｅｃ（ｐｂＭＯＯ４の場合）、λ＝０．８：ｌ
１ｍとすれば、スポット間隔ｄ−３０μｍの場合、Δｆ
中２９ＭＨｚと選べば良いことになる。従って記録スポ
ット用の周波数ｆｘ ＝２００ＭＨｚと選べば、読取り
スポット用の周波数ｆ２はｆ２＝１７１Ｍ１−ＩＺまた
は２２９ＭＨｚと選ぶことになる。ディスク１０上に１
μｍ程度に絞り込まれた記録スポットと読取りスポット
はディスク１０上の案内溝１１を追跡するようにトラッ
キング制御されている。記録時記録スポットはその強度
がＤＣ的にｔｍｗ程ｊ変となるようにパルス変調回路５
１によって強度変調されており、任意セクタの番地情報
を読取った後、記録のためにパルス変調回路５１で回折
ビーム出力のパルス高さが数ｍＷとなるようにパルス変
調され、トラック上で番地情報の後に位置している情報
記録部に情報を記録する。記録された情報は記・碌スポ
ットに近接している読取りスポットで直ちに読取られ、
記録した・１１￥報が正しく記録されたかどうかをチェ
ックするように働く。この読取りスポットの強度は、記
録スポットのパルス変調による強要変化が起こらないよ
うにパルス変調回路５１で強度変周されており、その強
度はＤＣ的に１ｍＷ程度に保たれている。なお、読取り
ビームは記録時以外は発生しなくてもよい。ディスク１
０で反射されたビームは再び絞り込みレンズ９．１／４
波長板７、を通り、偏光プリズム６で光路を分離されて
検出光学系に導かれる。検出光学系は凸レンズ１３と７
リンドリカルレンズ１４および第５図に示す光検出器１
５からなっておシ、例えば、記録用ビームに対してシリ
ンドリカルレンズを４５°傾けて配置する公知の方法（
特公昭５３−３７７２２）により光検出器１５内の４分
割セグメント１５１から焦点ずれ信号とトラックずれ信
号を検出する。焦点ずれ信号はアンプ１６、サーボ回路
１７、嘔勅回路１８を介して二次元アクチュエータ８の
うち、上下方向に絞り込みレンズ９を振る磁気回路１９
に導かれ自動焦点動作を行ない、トラックずれ信号はア
ンプ２０、サーボ回路２１．１駆動回路２２を介して二
次元アクチュエータ８のウチ絞り込みレンズ９をトラッ
キング方向に撮る磁気回路２３に導かれトラック追跡動
作を行なう。またセグメント１５１の和動信号は任意セ
クタの酢地請報の読取り寂よび 記録信号の読取りに用
いられ、アンプ２４を通ってコントローラ１００に導か
れ、読取り・清報の解読に用いられる。一方セグメント
１５２は読取りビームを受光するのに用いられ、記録時
に記録中の情報を読取ｐ１アンプ２５ｉ４ってコントロ
ーラ１００に導かれ、記録時のエラーチェックをするの
に用いられる。近接している２個のスポットの検出光学
系での分離は凸レンズ１３で行なう。絞り込みレンズ９
の焦点距離Ｆ１凸レンズ１３の焦点距離以上、半導体レ
ーザを光源に用いた場合について説明したが、Ａｒレー
ザなどの気体レーザの場合にも同様の効果を碍られるこ
とは−言う丑でもない。
以上説明したように本発明によれば、羊−レーザと音響
光学変調器を用いることによって記録スポットと読取り
スポットを実現できるので、光学系の簡素化、調整がや
り易い、スポットの位１４ずｔが発生しないなどの効果
がある。
光学変調器を用いることによって記録スポットと読取り
スポットを実現できるので、光学系の簡素化、調整がや
り易い、スポットの位１４ずｔが発生しないなどの効果
がある。
第１図は本発明の・脅威を示す図、第２図はＡ１０変調
器の動作を説明する図、第３図はＡ１０変調器の基本原
理を説明する図、第４図は複数ビームの、咬シ込み特性
を示す１図、第５図は光検出器を示す図である。 １・・・半導体レーザ、４・・・音響光学変調器、８・
・・二次元アクチュエータ、９・・・絞り込みレンズ、
１０・・・ディスク、１１・・・トラック、１００・・
・コントロー１．１０１・・・変調回路、１０２・・・
トランスジューサ、１５・・・光検出器。 茅 ２ 日 第５ 図 グア４− （２） 第５２ ／、ダｌ
器の動作を説明する図、第３図はＡ１０変調器の基本原
理を説明する図、第４図は複数ビームの、咬シ込み特性
を示す１図、第５図は光検出器を示す図である。 １・・・半導体レーザ、４・・・音響光学変調器、８・
・・二次元アクチュエータ、９・・・絞り込みレンズ、
１０・・・ディスク、１１・・・トラック、１００・・
・コントロー１．１０１・・・変調回路、１０２・・・
トランスジューサ、１５・・・光検出器。 茅 ２ 日 第５ 図 グア４− （２） 第５２ ／、ダｌ
Claims (1)
- 書込み用ビームと読取シ用ビームを集束させて情報記録
面上のトラックに対して前後に位置する書込みスポット
と読取シスポットを形成し、該書込みスポットにより情
報を記録した直後に該読取シスポットで該記録情報を読
取シェラ−チェックを行なう情報記録再生装置において
、１個のレーザと１個の音響光学変調器と該音響光学変
調器に印加するだめの発振周波数の異なる２個の発振器
と該発振器からの出力をそれぞれ独立にパルス変調また
は強度変調するパルス変調器と該パルス変調器からの出
力を混合し該音響光学変調器に印加する手段とを備え、
これらによシ書込み用ビームと読取シビームを形成して
書込み時に該記録情報のエラーチェックを行なうことを
特徴とする情報記録再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154857A JPS6047243A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 情報記録再生装置 |
| EP84109355A EP0135750B1 (en) | 1983-08-26 | 1984-08-07 | Optical information recording and reproducing apparatus |
| DE8484109355T DE3472322D1 (en) | 1983-08-26 | 1984-08-07 | Optical information recording and reproducing apparatus |
| US06/639,004 US4656618A (en) | 1983-08-26 | 1984-08-09 | Optical information recording and reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154857A JPS6047243A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047243A true JPS6047243A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15593423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154857A Pending JPS6047243A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047243A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923883A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-02 | ||
| JPS5635139B2 (ja) * | 1978-05-08 | 1981-08-14 | ||
| JPS56119941A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-19 | Sharp Corp | Recording, reproducing and erasing apparatus of optical information |
| JPS57181441A (en) * | 1981-04-21 | 1982-11-08 | Philips Nv | Recorder and reader for optical recording carrier |
| JPS5897141A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Akai Electric Co Ltd | 光学的情報記録再生装置 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58154857A patent/JPS6047243A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923883A (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-02 | ||
| JPS5635139B2 (ja) * | 1978-05-08 | 1981-08-14 | ||
| JPS56119941A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-19 | Sharp Corp | Recording, reproducing and erasing apparatus of optical information |
| JPS57181441A (en) * | 1981-04-21 | 1982-11-08 | Philips Nv | Recorder and reader for optical recording carrier |
| JPS5897141A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-09 | Akai Electric Co Ltd | 光学的情報記録再生装置 |
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