JPS6047060B2 - 環状カッタ−の研磨装置 - Google Patents

環状カッタ−の研磨装置

Info

Publication number
JPS6047060B2
JPS6047060B2 JP8523680A JP8523680A JPS6047060B2 JP S6047060 B2 JPS6047060 B2 JP S6047060B2 JP 8523680 A JP8523680 A JP 8523680A JP 8523680 A JP8523680 A JP 8523680A JP S6047060 B2 JPS6047060 B2 JP S6047060B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular cutter
grinding wheel
cutter
piece
outer cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8523680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5715660A (en
Inventor
欽也 野瀬
善広 田中
忠夫 田野井
昇 齋藤
俊雄 御器谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kohki Co Ltd
Original Assignee
Nitto Kohki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kohki Co Ltd filed Critical Nitto Kohki Co Ltd
Priority to JP8523680A priority Critical patent/JPS6047060B2/ja
Publication of JPS5715660A publication Critical patent/JPS5715660A/ja
Publication of JPS6047060B2 publication Critical patent/JPS6047060B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は特殊な刃先を有する環状カッターを研磨する
環状カッターの研磨装置に関するものである。
たとえば第8図に示すような特殊な刃先形状をした環状
カッターは、切削トルクがそれと同径のツイストドリル
に比べると小さく、また大口径孔の切削速度が早い処か
ら、最近盛んに採用されているが、刃部71の形状が若
干複雑で、たとえばムムー ;噌−u−1iY−−Pn
口1 ι、L、S、、 田゛−1イ6丁Fn、り面の刃
72、73、74を有しているために、その研磨が至難
であつた。
その理由はすべての刃先を同一条件のもとに均一に研磨
することができないからであり、その他、環状カッター
の径や刃の大小、刃数や刃形の不同も一因で、熟練した
作業員以外の者が研磨することはほとんど不可能である
とされ、機械的手段を借りようとすれば、環状カッター
の芯出しに非常に手数を要しているのが実情であつた。
この発明は3面刃の環状カッターが均一に研磨すること
ができなかつた点に鑑み、従来の不便を除去し、むらな
く簡単に研磨出来るようにすることを目的とするものて
ある。
この発明を図面に示す実施例で説明する′と、第1図に
おいて1は方形をした基台1で、当該基台1の両側には
持運びの便をよくするための把手2、2がそれぞれ取付
けられている。
この基台1上の一側(第1図右側上方)にはガイド3を
蝶ねじ4、4で第2図において上下動可能に取り付Jけ
、更にこの基台1上にはガイド3と平行にガイド5を設
け、両ガイド3、5の間には第2図において左右両側に
テーパー面をもつ可動板7を第1図において上下動可能
に装着し、蝶ねじ4、4を緩めると可動板7はガイド3
、5間を第1図上下丁方向に自由に動き、同ねじを締め
ると、その可動板7を所望の位置に固定することができ
るようになつている。可動板7の上面には筒体8を上下
方向に向けて固定し、同筒体8内に回動軸9を螺合し、
この筒体8の外周部に外筒体10を上下動可能に嵌合し
、この外筒体10の内周部に設けたキー溝11内に前記
筒体8の外周部に固定したキー12を係合させて回動軸
9を回わすとキー12によつて外筒体10が筒体8の回
りで微小に上下動するようになつている。
9aは回動軸9の頭部に固定した手動ハンドルである。
外筒体10の正面には上下方向に向けて長孔13を穿ち
、筒体8の外周部に固着したピン14をこの長孔13に
嵌合し、該長孔13の一側には目盛15を付して、上記
外筒体10の上下の移動量が一目できるようになつてい
る。16は外筒体10に取り付けた締付ボルトで、この
締付ボルト16により外筒体10を筒体8に固定し、外
筒体10の一部に一体に固定した取付部17に電動研磨
装置18を取り付ける。
19は研磨装置18の背面部に設けたバフ、20は同装
置18の正面部に取り付けた砥石車で、上記のように蝶
ねじ4,4を緩めて、可動板7をガイド3,5沿いに動
かすと研磨装置18は前後動し、砥石車20の位置を変
えることが出来るようになつている。
基台1の他側(第1図左側下方)には一対の支持体25
,25を上向きに設け、同支持体25,25によつて2
本のガイド棒26,26を第2図において左右動可能に
平行に挿通し、前記研磨装置18を支持する可動板7と
直交する方向に移動.させることが出来るようにする。
このガイド棒26,26の両端には第2可動板27の下
部を固定し、ガイド棒26,26の移動によつて、第2
可動板27を第1,2図左右方向に水平移動させること
が出来るようにする。28は第2可動板27.の上面に
水平に設けた扇形台板で、頂部29を第2可動板27の
中央部上方、即ち、研磨装置18側にボルト30を中心
に回動可能に枢着し、この扇形台板28の周縁部にはボ
ルト30を中心とする円弧と同心の弧状溝31を形成す
る。
32は扇く形台板28を第2可動板27上に定着するた
めの締付ボルトで、弧状溝31を貫通させて第2可動板
27に螺合されている。
なお、締着ボルト32を螺着させる螺孔(図示せず)を
弧状溝と同一円弧上にいくつか設ければ、この扇形台板
28の回動出来る範囲が拡大出来るので、下記環状カッ
ター保持部35の向きを研磨装置18に対して大きく変
えることが可能になる。扇形台板28の上面には環状カ
ッター70の保持部35を水平に取り付け、この保持部
35内に外筒36を砥石車20方向に向けて水平回転可
能に軸承し、この外筒36の一端に設けた回動ハンドル
37を保持部35外に位置させ、且つ、外筒)36内に
内筒38を回転可能に収容すると共に、内筒38の外側
に固着したキー39を、外筒36の内面部に軸心方向に
向けて設けたキー溝40に係合させて、内筒38を外筒
36と一体に回転するように、かつ、軸方向に摺動可能
に設け、更に・内筒38の中心部に設けた螺孔41に螺
嵌合した棒杆42の一端に手回しハンドル43を固着す
る。
保持部35の上部には、前記外筒36を固定するための
固定ボルト44を垂直方向に取り付けると共に、当該保
持部35の上方にも軸方向に向″けてピン45を固着す
る。外筒36の先端に回転可能に取り付けた補強環46
の下面の取付片47を水平に固定し、該取付片47の下
側を下向きに直角に折り曲げて形成した下部片48に調
節ボルト49を螺合する。更に、取付片47には前後動
(第7図上下動)可能に取付部片50を取り付け、同部
片に、該取付片47と直交させて固定した支持片51は
、その先端を下方に折曲げて折曲部52を形成して、該
折曲部に環状カッター70の軸心を通る水平線Xおよび
鉛直線Yと先端が合致する芯出部片53を枢着し、該枢
着部にコイルばね(図示せず)を装着して前記芯出部片
53が常に第6図時計方向に回動するように付勢する。
なお、台板28に螺着した調節ボルト49を回動させる
ことにより、芯出部片53の先端を外筒36に取り付け
る環状カッター70の軸心を通る水平線Xと同一レベル
の位置に合致させることが出来るようになつている。第
1図において、55は基台1の上面略中央部に、基部を
ボルト54によつて水平方向に振動可能に枢着した操作
片で、この操作片55の自由端に把手部56を設けると
共に、操作片55の略中央部に長手方向に向けて設けた
長孔57に、取付基板27の一側に取り付けた係合片5
9を係合させて、把手部56を持つて操作杆55を水平
に擺動させることにより取付基板27は支持体25,2
5によつて平行に支持したガイド棒26,26を案内と
して、第1図において左右動出来るようにする。
60は取付基板27の一側(第1図右側)に位5置させ
て、基台1上に取り付けた承部61に挿通したストッパ
ーホルダーで、同ホルダー60は承部61に蝶着した螺
頭ボルト62により固定されているが、該ストッパーホ
ルダー60内には螺条部を具えたストッパー63を螺合
して、このストッパー63の後端部に固定した摘64を
回動させることによりストッパー63の先端は取付基板
27の側面部に対して前後動することができるように構
成されている。
次に上記実施例の作用を説明する。
環状カッター70を研磨するに当つては、保持部35に
取り付けた外筒36の先端に先す、環状カッター70を
固着し、次に、同環状カッター70の直径に応じて取付
部片50を前進させ、且つ、調節ボルト49で取付片4
7の位置を調節することによつて芯出部片53の先端を
当該カッターの軸心を通る水平線Xの高さに合わせる。
なお、この芯出部片53はコイルばね(図示せず)によ
つて常にカッター方向に付勢されているので、芯出部片
53の先端は環状カッター70の側面部に接触し、且つ
、上記水平線Xと合致している。このようにして、環状
カッター70の切粉排出溝74に芯出部片53の先端を
合致させることによつて芯出しを行なう。その後で、固
定ボルト44を締め付けて、上記環状カッター70の固
定されている外筒36を保持部35に固定する。次に手
回しハンドル43を回動し、外筒36を前後動させて環
状カッター70の刃部71と砥石車20との位置関係を
調節する。更に取付基板27の一側(第1図右側)に位
置させたストッパー63を摘64を回かすことにより調
節して取付基板27の移動量、即ち砥石車の側面に対す
る環状カッター70の送り量を設定する。以上により、
砥石車20に対する環状カッターの縦横方向の位置を決
定したら、つS゛いて、操作杆55を一旦、第1図矢印
A方向に操作し、環状カッター70を砥石車20から離
して、砥石車を駆動させる。
次いで、操作杆55を第1図B方向に操作すると、取付
基板27が環状カッター70の保持部35を伴つて第1
図右方向に移動を開始するから環状カッター70の刃部
71は次第に砥石車20の作用を受けて研磨される。取
付基板27の上記移動は当該取付基板27がストッパー
63に当るまで行なわれるので、取付基板27がストッ
パー63と当接して停止するまで刃部71の一部は研磨
されることになる。次に、操作片55を矢印A方向に操
作して、環状カッター70を砥石車20から離し、また
、固定ボルト44を弛めて、手回しハンドル37を第6
図時計方向に回動させて環状カッター70の別の切粉排
出溝74が芯出部片53の先端と係合するまで回転させ
てから、再度、固定ボルト44で外筒36を固定し、以
下上記の様な操作を繰り返して、全ての刃部71の外側
面72を順次研磨して行く。
次に、環状カッター70の刃部71の内側面73を研磨
するには、締付ボルト32を弛めてボルト30を支点に
して台板28を第1図反時計方向に回転し、新たに、内
側面73が砥石車20と合致するように調節して締付ボ
ルト32で環状カッターの保持部35を固定する(第4
図)。
次に、操作杆55を操作して、第4図矢印C方向に取付
基板27を移動させて環状カッター70を砥石車20か
ら離した状態とし、手回しハンドル43を回わして、環
状カッター70を軸方向に移動させて砥石車20に近づ
ける。なお、刃部71の芯出しは前記した外側刃72の
研磨と同様に環状カッター70の切粉排出溝74と芯出
部片53の先端を合致させて行う。以上により、内側面
72の研磨の準備を終了するが、内側面の研磨は砥石車
20を駆動させ、操作杆55を第4図D方向に移動する
ことによつて行ない、この場合の研磨も取付基板27が
ストツ5パー63に当接して停止するまでの間に行なわ
れる。
1回の研磨が終了したら、取付基板27を第4図C方向
に一旦戻し、回動ハンドル37によつて外筒36を回わ
して環状カッター70を順次回転し、かつ、手回しハン
ドル43によつて同カツOターを軸方向に移動させ、あ
わせてそれぞれ芯出しを行いながら内側面73を順次研
磨する。
通常の場合は上記内外両面73,72の研磨で十分であ
るが、繰り返し研磨することにより切粉排出溝74が浅
くなつた場合には切粉の排出が損なわれて切削できなく
なるので、たまには溝面74を研磨する必要がある。こ
のような場合には、締付ボルト32を一旦取り外し、第
5図に示すようにボルト30を支点にして台板28を第
5図左方向に回動させてから、同締付ボルト32を別の
位置に螺着して、切粉排出溝74と砥石車20とが向き
合うように台板28の向きを変えてから取付基板27を
締付ボルトで固定する。
次に、溝面74を研磨する分だけ取付基板27が第5図
右方向に移動出来るようにストッパー63を調節して固
定する。次いで、操作片55を第5図矢印E方向に移動
させて環状カッター70を砥石車20の同図左側に位置
させ、且つ、ストッパー63の摘64を回転させて同ス
トッパーを前進させてその先端を取付基板27に突合さ
せる。次に砥石車20を駆動させて操作片55を第5図
矢印F方向に操作すると、取付基板27は環状カッター
70を伴つて砥石車20に向つて前進し、切粉排出溝7
4を研磨する。この場合、摘64を操作し、ストッパー
63を緩めながら、即ち、取付基板27から後退させな
がら、操作杆55で環状カッター70を送つて行くと、
ストッパー63は研磨中、取付基板27の送りを規制す
るので切粉排出溝74が過大研磨されることはない。な
お、環状カッター70の刃数が多く、芯出部片53だけ
では簡単に芯出しが出来ない場合には、第6図に示す如
く当く当該芯出部片53の取付片47を矢印G方向に9
00回動させて、芯出部片53を環状カッター70の相
隣れる刃部71の.切粉排出溝74と合致させ、芯出部
片53を環状カッター70の軸心を通り、且つ、前記水
平線Xと直交するY線Y上に位置させて、図示しない締
付ボルトで補強環46を外筒36に固定する。
なお、この締付ボルトを保持部35の正面部に固植jし
たピン45に係止させるようにすれば、当該ピンによつ
て取付片47の回転角が決まるために芯出しが容易にな
る。以上、実施例に基いてこの発明を説明したが、この
発明の研磨装置は基台上に、砥石車が正面でダ垂直回転
する研磨装置を前後動、かつ、上下動可能に取り付け、
また、環状カッターを上記砥石車に対向させて垂直回転
可能に装着する保持部を取り付ける取付基板を、砥石車
の駆動軸に対して直角方向に左右動可能に取り付け、更
に、この取付基板の移動方向の側面部に対向させて同基
板の左右方向の動きを規制するストッパーを基台上に取
り付けると共に、環状カッターを上記保持部に回転可能
に装着する外筒を回転可能に、かつ、軸方向に摺動可能
に設け、また、外筒の外周には環状カッターの刃部を側
面方向から捉え、同カッターの芯出しを行なう芯出部片
を回転可能に設けたものであるから、この発明は刃部の
形状が特殊であ)つて、刃部に内側面や外側面を有し、
また同面を形成する角度がまちまちの刃部を有する特殊
な環状カッターを、同カッターの保持部に取り付けた芯
出部片により芯出ししながら容易に、かつ、均一に研磨
できるので研磨が能率的になり、その門上、カッターを
装着する保持部を支承する台板を取付基板上に回動可能
に取付けてあるため、刃部の角度に応じてカッターの位
置を広い範囲で調節することができると共に、研磨装置
も上下動且つ前後動可能に取付けてあるので直径の大小
に拘ら・ず、環状カッターを研磨することができる。
また、上記ストッパーは単なるストッパーとしての働き
にと\゛まらず、環状カッターの送り量を調節する補助
的機能も有するので、急激なあるいは過度な研磨を排除
するという有益なる特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図は砥石車
のカバーを一部切除した平面図、第2図は研磨装置の上
下動調節機構を破断して示した同じく正面図、第3図は
砥石車と環状カッター保持部を破断して示した同じく側
面図、第4図は環状カッターの刃部の内側面を研磨する
場合の環状カッター保持部の向きを示す要部の平面図、
第5図は同カッターの切粉排出溝面を研磨する場合の同
じく平面図、第6図は芯出部片によつて環状カッターを
芯出しするときの状態を示す正面図、第7図は芯出部片
を環状カッターと共に示した平面図、第8図は環状カッ
ターの一例を示す斜視図、第9図は同カッターの刃部の
拡大斜視図である。 1・・・・・・基台、18・・・・・・研磨装置、20
・・・・・・砥石車、27・・・・・・取付基板、35
・・・・・・保持部、36・・・・・・外筒、53・・
・・・芯出部片、63・・・・ストッパー、70・・・
・・・環状カッター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基台上に、砥石車が正面で垂直回転する研磨装置を
    前後動、かつ、上下動可能に取り付け、また、環状カッ
    ターを上記砥石車に対向させて垂直回転可能に装着する
    保持部を取り付ける取付基板を、砥石車の駆動軸に対し
    て直角方向に左右動可能に取り付け、更に、この取付基
    板の移動方向の側面部に対向させて同基板の左右方向の
    動きを規制するストッパーを基台上に取り付けると共に
    、環状カッターを上記保持部に回転可能に装着する外筒
    を回転可能に、かつ、軸方向に摺動可能に設け、また、
    外筒の外周には環状カッターの刃部を側面方向から捉え
    、同カッターの芯出しを行なう芯出部片を回転可能に設
    けた環状カッターの研磨装置。
JP8523680A 1980-06-25 1980-06-25 環状カッタ−の研磨装置 Expired JPS6047060B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8523680A JPS6047060B2 (ja) 1980-06-25 1980-06-25 環状カッタ−の研磨装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8523680A JPS6047060B2 (ja) 1980-06-25 1980-06-25 環状カッタ−の研磨装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5715660A JPS5715660A (en) 1982-01-27
JPS6047060B2 true JPS6047060B2 (ja) 1985-10-19

Family

ID=13852918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8523680A Expired JPS6047060B2 (ja) 1980-06-25 1980-06-25 環状カッタ−の研磨装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6047060B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59182956A (ja) * 1983-04-02 1984-10-17 Nippon Steel Corp 熱間加工性のすぐれた高合金ステンレス鋼
JPH0717987B2 (ja) * 1989-03-29 1995-03-01 住友金属工業株式会社 熱間加工性に優れた高耐食二相ステンレス鋼

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5715660A (en) 1982-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050000338A1 (en) Circular saw having bevel and depth of cut detent system
US4382729A (en) Depth of cut adjustment mechanism for a power planer
JPS6047060B2 (ja) 環状カッタ−の研磨装置
JP5231184B2 (ja) 切断装置
EP0048304B1 (en) Depth of cut adjustment mechanism for a power planer
JP4143645B2 (ja) ソーチェーンの目立て機
US5816898A (en) Cutter sharpening device
JPH11333675A (ja) S字ギャッシュボールエンドミル研削盤
US6016854A (en) Woodworking apparatus for making curved components
US5142947A (en) Adjustable motor-operated circular saw sharpener
JP2011525862A (ja) ツイストドリル先端を研摩するための装置及びその使用方法
JPH07314331A (ja) 研磨盤の砥石カバー装置
US3585762A (en) Drill grinding machine particulary for spiral drills
US3117399A (en) Method and apparatus for tool grinding
JPH08215998A (ja) エンドミル刃先研削盤
US2704948A (en) Power chain saw sharpenper
US3813822A (en) Web thinning machine
JP2006224249A (ja) 回転刃研磨装置
US4198950A (en) Dressing device for wheels or the like
JP2007222952A (ja) ソーチェンの研磨機
JP2003145343A (ja) 丸刃研磨機
JP3106834U (ja) ソーチェーンの目立て機
US3559350A (en) Plane attachments
JPH0623406Y2 (ja) カッター研摩機用砥石位置調節装置
JPH0929595A (ja) 研磨機