JPS6046353B2 - 定置の容器から灼熱する素材を搬出するための装置 - Google Patents

定置の容器から灼熱する素材を搬出するための装置

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JPS6046353B2
JPS6046353B2 JP57212832A JP21283282A JPS6046353B2 JP S6046353 B2 JPS6046353 B2 JP S6046353B2 JP 57212832 A JP57212832 A JP 57212832A JP 21283282 A JP21283282 A JP 21283282A JP S6046353 B2 JPS6046353 B2 JP S6046353B2
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JP
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grate
cooling liquid
outlet pipe
grate bars
inner tube
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JP57212832A
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JPS58104107A (ja
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エルンスト・オ−ベルンドルフア−
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Voestalpine AG
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Voestalpine AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B13/00Making spongy iron or liquid steel, by direct processes
    • C21B13/02Making spongy iron or liquid steel, by direct processes in shaft furnaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B1/00Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
    • F27B1/10Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
    • F27B1/21Arrangements of devices for discharging

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  • Manufacture Of Iron (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
  • Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、定置の容器から灼熱する素材を搬出するた
めの装置、特に直立抗から海綿鉄を搬送するための装置
であつて、冷却液体用の流通通路を備えかつ容器底部を
形成する駆動可能な搬出工具を有している形式のものに
関する。
灼熱する海綿鉄を直立抗から搬出するための装置とし
ては、搬出テーブル上を往復運動する搬出プレートが設
けられ、この搬出プレーによつて、海綿鉄より成る層を
この海綿鉄によつて形成された塊の形状で側方の搬出口
に向つて押し出す形式のものが公知である(ドイツ連邦
共和国特許出願公開第2209058号明細書)。
この公知の装置によれば、搬出プレートに高い熱負荷が
加えられるためにこの搬出プレートを高価な材料によつ
て形成しなければならず、これを避けるために搬出プレ
ートは冷却液体用の流通通路を備えていて、冷却液体は
、搬出プレートに作用しかつこの搬出プレートを駆動さ
せるために使用される引張りロッドを介して供給させる
。しかしながらこの公知の装置においては、往復運動可
能な搬出プレートによつて搬出が行なわれるために直立
抗の横断面にわたつて一様な搬出が得られないので、降
下する海綿鉄の種種異なる鉛直運動によつて水平な層の
形成が妨げられるという欠点がある。さらに、搬出プレ
ートを一様に冷却するために冷却液体の流通速度を比較
的高くしなければならず、経済的な冷却液体量を考慮す
ると流過横断面を小さくしなければならない。冷却液体
のための流過横断面が小さいと、冷却液体の整然とした
供給が妨げられた場合に、冷却液体は搬出プレートで蒸
発させられてこの蒸発させられた蒸気が過熱させられる
という危険性がある。これによつて搬出プレートは必然
的に過熱されることになる。容器の横断面にわたつて流
動する灼熱素材の一様な搬出を確実に行なうために、容
器底部を、平行に配置されかつ横断面の非円形な復数の
火格子棒より成る火格子として構成し、前記火格子棒を
その長手方向軸線を中心として揺動回転式に駆動させる
形式のものが公知である(ドイツ連邦共和国特許第82
9423号明細書)。
この公知の装置によれば火格子棒の横断面形状が非円形
であることに基づいて、揺動運動中に開閉する搬出ギャ
ップが形成され、この搬出ギャップを通つて液状の素材
−が流出させられるようになつている。火格子棒の基本
位置においては、揺動回転時に火格子棒間に生じるギャ
ップが、少なくとも、火格子棒間に液状の素材が漏れ出
ない程度に閉鎖される。したがつて容器内にある素材の
重量は火格子棒を介して.支持されかつ搬出されなけれ
ばならず、この場合、一方では火格子棒の可動性のため
に、他方では素材を火格子棒間て流過させるための流過
横断面が必要であるために、火格子棒を下から支えるこ
とはほとんど不可能である。このために、灼熱!する素
材、例えば海綿鉄を搬出するためのこの公知の搬出装置
は不適当である。それというのは火格子棒に加えられる
熱負荷によつてこの火格子棒の支承能力は著しく低下す
るからである。本発明の課題は、初めに述べたような形
式の、灼熱する素材のための搬出装置を、簡単な構造的
手段によつて容器横断面にわたつて一様な搬出が確実に
行なわれるように改良することである。
本発明によればこの課題は、搬出工具が、横断面形状が
非円形でありかつ平行に配置された復数の火格子棒より
構成された火格子より成つていて、前記火格子棒がその
長手方向軸線を中心にして揺動回転式に駆動されるよう
になつており、冷却液体を導入するための中空の火格子
棒が半径方向で間隔を保つて内部管を取り囲んでいて、
この内部管が少なくとも1つの貫通口によつて、前記内
部管と火格子棒周壁との間に形成された環状室に接続さ
れていることによつて解決された。ノ 揺動回転式に駆
動可能である復数の火格子棒より成る火格子によつて、
火格子の横断面にわたつて容器を一様に空にすることが
可能であつて、これは灼熱する素材を搬出するような場
合においても可能である。本発明による付加的な手段に
よつて、火格子棒の全長さにわたつて十分に一様な冷却
が確実に行なわれ、冷却によつて火格子棒の十分な強度
が維持される。内部管と火格子棒周壁との間に形成され
た環状室によつて、経済的な冷却液体量で高い流過速度
を保証する流過横断面が得られ、これによつて火格子棒
の全長さにわたつて十分コンスタントな温度が維持され
る。しかしながら、冷却液体供給における1時的な中断
を克服するために火格子棒内部には十分な液体用の容積
が存在している。火格子棒周壁によつて取り囲まれた内
部管には同様に冷却液体が満たされていて、この冷却液
体は冷却液体供給が中断された時に、火格子棒が過熱さ
れる以前に付加的に蒸発させられる。内部管は冷却液体
貯蓄器として冷却液体温度の一様性を高めるという利点
を有しているだけではなく、火格子棒周壁と内部管とが
相応に接続されていれば支承作用を高めることにもなる
。冷却液体を火格子棒の一方側で火格子棒周壁と内部管
との間の環状室に導入し、火格子棒の他方側で環状室か
ら導出させてもよいが、本発明の別の実施態様によれば
特に都合のよい関係が得られた。
つまり、閉鎖された周壁を有する内部管の一端部が冷却
液体用の導入管に接続されていて、他端部が開放されて
おり、冷却液体用の導出管の接続部が、前記導入管に配
属された、火格子棒の端部範囲に位置していることによ
つて、特に都合のよい関係が得られた。内部管に供給さ
れかつこの内部管と火格子棒周壁との間の環状室を通つ
て導出管へ戻し案内される冷却液体によつて、火格子棒
温度の一様性が特に高められた、それというのは、内部
管を介して供給される冷却液体と導出される冷却液体と
の間で付加的に温度交換が行なわれるからである。これ
によつて、火格子棒の全長さにわたつて生じる種種異な
る熱膨張が事実上避けられる。搬出しようとする灼熱す
る素材によつて火格子棒に加えられる高い熱負荷に基づ
いて蒸気が形成されることは避けられない。
この蒸気は相応に導出しなければならなd)が、蒸気を
集めるデツドスペースはできるだけ避けなければならな
い。通常の場合、火格子棒の横断面形状は、素材に対し
てあらかじめ湾曲されているので、発生した蒸気は火格
子棒の頂点範囲に集められる。この頂点範囲に集められ
た蒸気を簡単な形式で導出するために、冷却液体用の導
出管の接続部が有利には火格子棒の上部の頂点範囲に設
けられている。冷却液体用の導出管の接続部がこの導出
管へ向かつて上方へ次第に狭められた集合室を形成して
いて、この集合室を介して、発生した蒸気が強制的に導
出一管に流れ込むようになつていれば特に有利である。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
詳しく図示されていない直立炉の底を形成する、海綿鉄
用の搬出装置は、支持フレーム3に回転可能に支承され
ている平行に配置された複数の火格子棒2より構成され
た火格子1より主に成つている。
このために、支持フレーム3内には軸受4が設けられて
いる。軸受4で隣接し合う火格子棒2はその縦軸線方向
で軸受4の幅だけ互いにずらされており、これによつて
火格子棒2は直接的に互いに接して連続的に配置されて
いる。火格子棒2は中空の火格子棒周壁5を有しており
、この火格子棒周壁5の両端部は軸受4に保持された2
つの軸端部6によつて支持されている。この2つの軸端
部6のうちの一方は、通常は水である冷却液体用の導入
管8のための中央の接続孔7を有しており、前記冷却液
体は接続孔7を通つて内部管9に達するようになつてい
る。この内部管9は第2図によれぱ接続孔7を有する軸
端部6に密接して接続されていて、半径方向で間隔を有
して火格子棒周壁5によつて取り囲まれている。この場
合、内部管9はスペーサ部材10を介して火格子棒周壁
5に結合されているので、火格子棒周壁5と内部管9と
より構成された、比較的高い曲げ強さを有する結合体が
得られる。内部管9の、接続孔7を備えた軸端部6とは
反対側の端部は開放されていて、この結果得られる貫通
口11を介して、内部管9と火格子棒周壁5との間の環
状室12と常に接続されている。
この環状室12は、接続孔7を備えた軸端部6内に設け
られた接続部13を介して冷却液体用の導出管14に開
口している。これによつて冷却液体は環状室12を通つ
て環流する。特に第3図で解るように、火格子棒2は非
円形の横断面形状を有していて、この横断面形状は、互
いに鈍角を形成して突き合わせられた火格子棒周壁5の
2つの壁部と、この2つの壁部に隣接する半円柱状のシ
ェルとによつて規定される。
この横断面形状は非円形であるので、火格子棒の図示の
基本位置で、灼熱する素材が存在するほぼ閉鎖された底
面が得られる。火格子棒が揺動回転によつて駆動される
と、この火格子棒の間に搬出ギャップが形成されこの搬
出ギャップを通つて海綿鉄が搬出される。火格子棒がそ
の縦軸線を中心にして揺動回転式に駆動される場合、前
記火格子棒の縦軸線は半円柱状のシェルの軸線と重なる
ように構成されており、海綿鉄を火格子棒によつて押し
やる必要がないので、比較的わずかな駆動エネルギを必
要とするだけである。搬出しようとする灼熱素材を火格
子棒間の搬出ギャップの方向で連行する作業は、火格子
棒の、灼熱素材に向けられた・範囲で半径方向に突出す
る条片又は半径方向の凸部によつてより良好に行なわれ
る。火格子棒2の駆動は、軸端部6に締めつけ固定され
かつ突き棒16に枢着されたクランクアーム15を介し
て簡単な形式で行なわれる。
灼熱素材の搬出量は揺動幅によつて調量される。高い熱
によつて火格子棒2内部の範囲における冷却液体が蒸気
に変換されるので、発生した蒸気を相応に導出すること
も考慮しなければならない。
このために火格子棒2の上部の頂点範囲に設フけられた
冷却液体の導出管14のための接続部13は第4図で解
るようにこの導出管14へ向かつて上方へ次第に狭めら
れた集合室17を形成している。これによつて、発生し
た蒸気流を、この蒸気流がデツドスペースに集められる
ことなしに確実に導出させることができる。火格子棒2
の基本位置では灼熱素材の搬出を妨げるようにしなけれ
ばならないので、火格子棒を互いに隣り合わせに密接し
て配置しなければならないので、側方の所要空間が著し
く狭められる。
このために、火格子棒のための軸受4は火格子棒の方向
で互いにずらして配置されている。同様の理由で、第1
図で解るように冷却液体用の接続部は火格子棒の互いに
向き合う両端部に交互に設けられている。灼熱した海綿
鉄を直立炉から搬出するための図示の装置は、もちろん
海綿鉄以外の灼熱素材を容器から搬出するために使用す
ることもできる。
この場合、この別の灼熱素材の搬出は、火格子棒を駆動
させる際にこの火格子棒の間で形成される搬出ギャップ
によつて確実に行われなければならない。灼熱素材によ
つて規定される熱負荷は、火格子棒の長手方向にわたつ
て一様に得られる冷却作用によつて、受け入れられる程
度の範囲に保たれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は直立抗から海綿鉄を搬出するための本発明によ
る装置の概略的な平面図、第2図は第1図の■−■線に
沿つた部分的な拡大断面図、第3図は本発明による装置
の部分的に破断した端面図、第4図は第2図の■一■線
に沿つた断面図である。 1・・・・・・火格子、2・・・・・・火格子棒、3・
・・・・・支持フレーム、34・・・・・・軸受、5・
・・・・・火格子棒周壁、6・・・・・・軸端部、7・
・・・・・接続孔、8・・・・・・導入管、9・・・・
・内部管、10・・・・・・スペーサ部材、11・・・
・・・貫通口、12・・・・・・環状室、13・・・・
・・接続部、14・・導出管、15・・・・・・クラン
クアーム、16・・・・・・突き棒、17・・・・・・
集合室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 定置の容器から灼熱する素材を搬出するための装置
    であつて、冷却液体用の流通通路を備えかつ容器底部を
    形成する駆動可能な搬出工具を有している形式のものに
    おいて、該搬出工具が、横断面形状が非円形でありかつ
    平行に配置された複数の火格子棒2より構成された火格
    子より成つていて、前記火格子棒2がその長手方向軸線
    を中心にして揺動回転式に駆動されるようになつており
    、冷却液体を導入するための中空の火格子棒2が半径方
    向で間隔を保つて内部管9を取り囲んでいて、この内部
    管9が少なくとも1つの貫通口11によつて、前記内部
    管9と火格子棒周壁5との間に形成された環状室12に
    接続されていることを特徴とする、定置の容器から灼熱
    する素材を搬出するための装置。 2 閉鎖された周壁を有する内部管9の一端部が冷却液
    体用の導入管8に接続されていて、他端部が開放されて
    おり、冷却液体用の導出管14の接続部13が、前記導
    入管8に配属された、火格子棒2の端部範囲に位置して
    いる、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 冷却液体用の導出管14の接続部13が火格子棒2
    の上部の頂点範囲に設けられている、特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 4 冷却液体用の導出管14の接続部13がこの導出管
    14へ向かつて上方へ次第に狭められた集合室17を形
    成している、特許請求の範囲第3項記載の装置。
JP57212832A 1981-12-07 1982-12-06 定置の容器から灼熱する素材を搬出するための装置 Expired JPS6046353B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT5230/81 1981-12-07
AT0523081A AT373624B (de) 1981-12-07 1981-12-07 Vorrichtung zum austragen eines heissen gutes aus einem stehenden behaelter, insbesondere von eisen- schwamm aus einem schachtofen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58104107A JPS58104107A (ja) 1983-06-21
JPS6046353B2 true JPS6046353B2 (ja) 1985-10-15

Family

ID=3573439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57212832A Expired JPS6046353B2 (ja) 1981-12-07 1982-12-06 定置の容器から灼熱する素材を搬出するための装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4407489A (ja)
EP (1) EP0081475B1 (ja)
JP (1) JPS6046353B2 (ja)
AT (1) AT373624B (ja)
DE (1) DE3271900D1 (ja)

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Publication number Publication date
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EP0081475A2 (de) 1983-06-15
US4407489A (en) 1983-10-04
EP0081475A3 (en) 1983-08-17
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ATA523081A (de) 1983-06-15
JPS58104107A (ja) 1983-06-21
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