JP3894499B2 - 間接加熱管付回転乾燥機 - Google Patents
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Description
この回転筒をその中心軸周りに回転させる回転駆動手段と、
回転筒の一端部および他端部にそれぞれ設けられた被乾燥物供給部および乾燥物排出部と、
前記回転筒の中心軸方向の一方側に、前記回転筒と一体的に回転するように設けられたマニホールドと、
このマニホールドの中心軸側端部に設けられた凝縮液出口と、
前記回転筒内を通るように設けられ、両端が前記マニホールド内に開口されるとともに、前記凝縮液出口よりも外周側に設けられた多数の加熱管と、
前記マニホールド内に設けられ、前記回転筒の回転に伴う移動によりマニホールド内の凝縮液を前記凝縮液出口に案内するように構成された揚液部と、
この揚液部により揚液された凝縮液を、前記マニホールドの凝縮液出口からマニホールド外における前記中心軸上の回転中心部へ導く導液路と、
この導液路により前記回転中心部に導液した凝縮液を前記中心軸の方向に沿って導く排出路と、
前記マニホールド内に対して気化熱媒を供給する手段と、
を有する回転乾燥機において;
前記マニホールド内の凝縮液が前記加熱管へ逆流しないように、前記加熱管の開口における凝縮液出口側および正面側を覆う遮蔽部材が設けられている、
ことを特徴としたものである。
回転筒と、
この回転筒をその中心軸周りに回転させる回転駆動手段と、
回転筒の一端部および他端部にそれぞれ設けられた被乾燥物供給部および乾燥物排出部と、
前記回転筒の中心軸方向の一方側に、前記回転筒と一体的に回転するように設けられたマニホールドと、
このマニホールドの中心軸方向の一方側の側壁に設けられた凝縮液出口と、
前記回転筒内を通るように設けられ、両端が前記マニホールド内に開口された多数の加熱管と、
前記マニホールド内に設けられ、前記回転筒の回転に伴う移動によりマニホールド内の凝縮液を前記凝縮液出口に案内するように構成された揚液板と、
この揚液板により揚液された凝縮液を、前記マニホールドの凝縮液出口からマニホールド外における前記中心軸上の回転中心部へ導く導液路と、
この導液路により前記回転中心部に導液した凝縮液を前記中心軸の方向に沿って導く排出路と、
前記マニホールド内に対して気化熱媒を供給する手段と、
を有する回転乾燥機において;
前記揚液板の回転方向前面が、少なくとも前記凝縮液出口と対応する部分において、前記凝縮液出口を有する側壁に対して鋭角をなすように構成された、
ことを特徴としたものである。
回転筒と、
この回転筒をその中心軸周りに回転させる回転駆動手段と、
回転筒の一端部および他端部にそれぞれ設けられた被乾燥物供給部および乾燥物排出部と、
前記回転筒の中心軸方向の一方側に、前記回転筒と一体的に回転するように設けられたマニホールドと、
このマニホールドの中心軸方向の一方側の側壁に設けられた凝縮液出口と、
前記回転筒内を通るように設けられ、両端が前記マニホールド内に開口された多数の加熱管と、
前記マニホールド内に設けられ、前記回転筒の回転に伴う移動によりマニホールド内の凝縮液を前記凝縮液出口に案内するように構成された揚液部と、
この揚液部により揚液された凝縮液を、前記マニホールドの凝縮液出口からマニホールド外における前記中心軸上の回転中心部へ導く導液路と、
この導液路により前記回転中心部に導液した凝縮液を前記中心軸の方向に沿って導く排出管と、
前記マニホールド内に対して気化熱媒を供給する手段と、
を有する回転乾燥機において;
前記排出管内に、スクリュー羽根が固設されており、
前記回転筒の回転に伴う排出管の回転によりスクリュー羽根が回転し、排出管内の凝縮液が下流側に向けて押し出されるように構成されている、
ことを特徴としたものである。
<第1の実施形態>
図1〜図3は、本発明を適用したスチームチューブドライヤー1を示している。このスチームチューブドライヤー1は、横長円筒状の回転筒10を備えている。回転筒10の中心軸方向xの両側には外周面にタイヤ16が設けられており、回転筒10はこれらタイヤ14を介して、基台18の上に設置された支承ローラ17により回転可能に支持されている。回転筒10の下り勾配および直径に合わせて支承ローラ17間の幅およびそれらの長手方向傾斜角度が選択される。
第2の実施形態は、図4に示すように、導液管40に逆止弁43を設けることにより、導液管40側からマニホールド30への凝縮液の逆流を防止するものである。逆止弁43としては、ボール弁型、フラップ弁型等、公知のものを特に限定なく用いることができる。逆止弁43の配設位置は、凝縮液出口34に近いほど、つまり導液管40の上流側であるほど好ましい。このため、図示形態では、導液管と凝縮液出口34との間に逆止弁43を介在させている。これにより、導液管40内に一旦流入した凝縮液は、逆流しようとしても、逆止弁43が閉状態となることにより逆流が防止されるようになる。
第3の実施形態は、従来、慣習的に放射方向に沿って延在・配置されていた揚液板の改良に関するものであり、例えば、図5に示すように、揚液板33の向きを、凝縮液出口34から径方向外側に向かうにつれて回転方向前側に位置するように配設することにより、凝縮液出口34が回転筒10の回転に伴って下降した後、最も低い位置から90度回転する前に、マニホールド30内の凝縮液を凝縮液出口34に案内し始める(すなわち図示形態の場合、揚液板33が凝縮液出口側が下となるように傾斜する)ように構成したものである。この案内開始回転角度θは、適宜定めることができるが、45度以下(45度回転するまでに案内を開始する)とするのが好ましい。特に好ましいのは案内開始回転角度θが0度、すなわち、凝縮液出口34が最も低い位置に到達したときに案内を開始するように構成したものである。また、図示形態の揚液板33の外周側部分は直線的に形成されているが、曲線状に形成することもできる。
第4の実施形態は、従来、慣習的に、マニホールド30内における凝縮液出口34側の側壁30aに対して直交する方向に沿って設けられていた揚液板33の向きを、図6に示すように、当該側壁30aに対して鋭角をなすように傾斜させることにより、凝縮液を凝縮液出口34に円滑に流入させるものである。この揚液板33の傾斜角zとしては、15〜60°程度が好適である。また、揚液板33は全体を傾斜させることもできるが、凝縮液出口33と対応する径方向範囲のみ傾斜させることもできる。また、図6に示す形態では平板状の揚液板33を傾斜配置しているが、図7に示すように曲面状の揚液板33を採用することもできる。
第5の実施形態は、導液管40により回転中心部に案内された凝縮液を中心軸の方向に沿って排出する排出管60の改良に関するものであり、図3に示すように、排出管60内に、スクリュー羽根64を固設し、回転筒10の回転に伴う排出管60の回転によりスクリュー羽根64を回転させ、排出管60内の凝縮液を下流側に向けて押し出すように構成したものである。
以上、好適な実施形態について説明したが、本発明は、その範囲内において種々の変形が可能である。例えば、上記例は、熱媒として蒸気を用いているが、他の熱媒を用いることもできる。また、上記第1〜第5の実施形態は、本発明の範囲内で単独または複数組み合わせて適用することができる。もちろん、以上に述べた第1〜第5の実施形態を全て組み合わせることにより、特に顕著な効果が発揮されることはいうまでもない。
Claims (3)
- 回転筒と、
この回転筒をその中心軸周りに回転させる回転駆動手段と、
回転筒の一端部および他端部にそれぞれ設けられた被乾燥物供給部および乾燥物排出部と、
前記回転筒の中心軸方向の一方側に、前記回転筒と一体的に回転するように設けられたマニホールドと、
このマニホールドの中心軸側端部に設けられた凝縮液出口と、
前記回転筒内を通るように設けられ、両端が前記マニホールド内に開口されるとともに、前記凝縮液出口よりも外周側に設けられた多数の加熱管と、
前記マニホールド内に設けられ、前記回転筒の回転に伴う移動によりマニホールド内の凝縮液を前記凝縮液出口に案内するように構成された揚液部と、
この揚液部により揚液された凝縮液を、前記マニホールドの凝縮液出口からマニホールド外における前記中心軸上の回転中心部へ導く導液路と、
この導液路により前記回転中心部に導液した凝縮液を前記中心軸の方向に沿って導く排出路と、
前記マニホールド内に対して気化熱媒を供給する手段と、
を有する回転乾燥機において;
前記マニホールド内の凝縮液が前記加熱管へ逆流しないように、前記加熱管の開口における凝縮液出口側および正面側を覆う遮蔽部材が設けられている、
ことを特徴とする間接加熱管付回転乾燥機。 - 回転筒と、
この回転筒をその中心軸周りに回転させる回転駆動手段と、
回転筒の一端部および他端部にそれぞれ設けられた被乾燥物供給部および乾燥物排出部と、
前記回転筒の中心軸方向の一方側に、前記回転筒と一体的に回転するように設けられたマニホールドと、
このマニホールドの中心軸方向の一方側の側壁に設けられた凝縮液出口と、
前記回転筒内を通るように設けられ、両端が前記マニホールド内に開口された多数の加熱管と、
前記マニホールド内に設けられ、前記回転筒の回転に伴う移動によりマニホールド内の凝縮液を前記凝縮液出口に案内するように構成された揚液板と、
この揚液板により揚液された凝縮液を、前記マニホールドの凝縮液出口からマニホールド外における前記中心軸上の回転中心部へ導く導液路と、
この導液路により前記回転中心部に導液した凝縮液を前記中心軸の方向に沿って導く排出路と、
前記マニホールド内に対して気化熱媒を供給する手段と、
を有する回転乾燥機において;
前記揚液板の回転方向前面が、少なくとも前記凝縮液出口と対応する部分において、前記凝縮液出口を有する側壁に対して鋭角をなすように構成された、
ことを特徴とする間接加熱管付回転乾燥機。 - 回転筒と、
この回転筒をその中心軸周りに回転させる回転駆動手段と、
回転筒の一端部および他端部にそれぞれ設けられた被乾燥物供給部および乾燥物排出部と、
前記回転筒の中心軸方向の一方側に、前記回転筒と一体的に回転するように設けられたマニホールドと、
このマニホールドの中心軸方向の一方側の側壁に設けられた凝縮液出口と、
前記回転筒内を通るように設けられ、両端が前記マニホールド内に開口された多数の加熱管と、
前記マニホールド内に設けられ、前記回転筒の回転に伴う移動によりマニホールド内の凝縮液を前記凝縮液出口に案内するように構成された揚液部と、
この揚液部により揚液された凝縮液を、前記マニホールドの凝縮液出口からマニホールド外における前記中心軸上の回転中心部へ導く導液路と、
この導液路により前記回転中心部に導液した凝縮液を前記中心軸の方向に沿って導く排出管と、
前記マニホールド内に対して気化熱媒を供給する手段と、
を有する回転乾燥機において;
前記排出管内に、スクリュー羽根が固設されており、
前記回転筒の回転に伴う排出管の回転によりスクリュー羽根が回転し、排出管内の凝縮液が下流側に向けて押し出されるように構成されている、
ことを特徴とする間接加熱管付回転乾燥機。
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2004
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