JPS6045532A - 血糖降下剤 - Google Patents
血糖降下剤Info
- Publication number
- JPS6045532A JPS6045532A JP58147231A JP14723183A JPS6045532A JP S6045532 A JPS6045532 A JP S6045532A JP 58147231 A JP58147231 A JP 58147231A JP 14723183 A JP14723183 A JP 14723183A JP S6045532 A JPS6045532 A JP S6045532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protein
- protein polysaccharide
- blood sugar
- active ingredient
- polysaccharide
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカワラタケ属に属づる担子菌由来の蛋白多糖体
を主成分とづる血糖降下作用に係り、訂しくはクレスチ
ンJ、りなる血糖降下剤に関する。該クレスチンは、抗
腫瘍剤として既に社会に提供されており、極めて低毒性
で、且つ腸内菌叢撹乱などの心配がなく、長期投与が可
能である。また、変異原性やアレルギー反応などにも影
響を与えず、したがって、健康な人に対づる催奇形成や
、アレルギー反応の危険もなく、極めて安全な物1Q
z・ある。
を主成分とづる血糖降下作用に係り、訂しくはクレスチ
ンJ、りなる血糖降下剤に関する。該クレスチンは、抗
腫瘍剤として既に社会に提供されており、極めて低毒性
で、且つ腸内菌叢撹乱などの心配がなく、長期投与が可
能である。また、変異原性やアレルギー反応などにも影
響を与えず、したがって、健康な人に対づる催奇形成や
、アレルギー反応の危険もなく、極めて安全な物1Q
z・ある。
本発明者等は、本発明の前記蛋白多糖体が抗腫瘍効果に
加えて血糖降下作用の薬理効果をも有していることを知
見し、本発明に至ったものである。。
加えて血糖降下作用の薬理効果をも有していることを知
見し、本発明に至ったものである。。
本発明血糖降下剤の活性成分ぐある蛋白多糖体は、例え
ば特公昭4G−17149号公報、特公昭51−363
22@公報、特公昭56−14274号公報、特公昭5
6−14276号公報、特公昭56−39288号公報
などにV12戦されている公知の物質であり、カワラタ
ケ属に属する担子菌を培養して得られる菌糸イホ培養物
(Broth)又(ま子実体の熱水又はアルカリ溶液に
よる抽出物であって、約18〜38%の蛋白質を含み、
5 、000〜300,000 (超遠心分離測定法)
の分子量を右づるものである。本発明の蛋白多糖体のう
ち、カワラタク菌糸体[F E RM−P、2412
(△TCC205117) ]由来の蛋白多糖体は、前
記したとおり、クレスチンという商品名で市販されてい
るものであり(R近の新薬 第28集14・〜16ペー
ジ、 1977年及び第29集96−101ページ、
1978年、医薬品要覧第1346ページ、昭和54年
5月第6版、薬業時報社発行、医療薬 日本医薬品巣箱
7版第240ページ。
ば特公昭4G−17149号公報、特公昭51−363
22@公報、特公昭56−14274号公報、特公昭5
6−14276号公報、特公昭56−39288号公報
などにV12戦されている公知の物質であり、カワラタ
ケ属に属する担子菌を培養して得られる菌糸イホ培養物
(Broth)又(ま子実体の熱水又はアルカリ溶液に
よる抽出物であって、約18〜38%の蛋白質を含み、
5 、000〜300,000 (超遠心分離測定法)
の分子量を右づるものである。本発明の蛋白多糖体のう
ち、カワラタク菌糸体[F E RM−P、2412
(△TCC205117) ]由来の蛋白多糖体は、前
記したとおり、クレスチンという商品名で市販されてい
るものであり(R近の新薬 第28集14・〜16ペー
ジ、 1977年及び第29集96−101ページ、
1978年、医薬品要覧第1346ページ、昭和54年
5月第6版、薬業時報社発行、医療薬 日本医薬品巣箱
7版第240ページ。
1983年、薬業時報社発行)、PS−にとも呼称され
ているものであって、その性状の一端を示せば次のとお
りである。
ているものであって、その性状の一端を示せば次のとお
りである。
主要画分の糖部分はβ−D−グルカンで、このグルカン
部分の構造は1−)3,1→4および1→6結合を含む
分校構造であり、蛋白質の構成アミノ酸は、アスパラギ
ン酸、グルタミン酸等の酸性アミノ酸とバリン、ロイシ
ン等の中性アミノ酸が多く、リジン、アルギニン等の塩
基性アミノ酸は少ない。水に可溶で、メタノール、ピリ
ジン、クロロホルム、ベンゼン、ヘキシンには殆んど溶
りない。約120℃から徐々に分解りる。
部分の構造は1−)3,1→4および1→6結合を含む
分校構造であり、蛋白質の構成アミノ酸は、アスパラギ
ン酸、グルタミン酸等の酸性アミノ酸とバリン、ロイシ
ン等の中性アミノ酸が多く、リジン、アルギニン等の塩
基性アミノ酸は少ない。水に可溶で、メタノール、ピリ
ジン、クロロホルム、ベンゼン、ヘキシンには殆んど溶
りない。約120℃から徐々に分解りる。
本発明の前記蛋白多糖体を、ストレブ1〜ゾ1−シンに
て作成した糖尿病ラットに3On+g/k(I乃至3
(10mo/kgの用量C経口投与づると、50+ng
/d17’〕Mj100m(1/diの面糖伯の低トが
みられ、血糖を低トさせる作用を有していることが判明
した、1本発明の蛋白多糖体は、その毒性が捗めC低く
且つ副作用も殆んど生起しないなど、生体に対して非常
に安全な物質であると知られCいる。本発明の蛋白多糖
体の急性毒性値を下記表−1に承り。
て作成した糖尿病ラットに3On+g/k(I乃至3
(10mo/kgの用量C経口投与づると、50+ng
/d17’〕Mj100m(1/diの面糖伯の低トが
みられ、血糖を低トさせる作用を有していることが判明
した、1本発明の蛋白多糖体は、その毒性が捗めC低く
且つ副作用も殆んど生起しないなど、生体に対して非常
に安全な物質であると知られCいる。本発明の蛋白多糖
体の急性毒性値を下記表−1に承り。
表−1
なお、上掲表−1に示される急性毒性値は、下記試験法
により調べたものである。
により調べたものである。
マウスはICR−JCI−系、4〜5週令、体中21〜
24(lのものを、ラッ1−は6竜系、4へ・5週令、
体重100〜150gのものを用いた。本発明蛋白多糖
体の投与経路は、静脈内、皮下、腹腔内および経口の四
経路の投与を実施した。本発明の蛋白多糖体を生理食塩
水に溶解しC投与し、71ヨ間にわたり、一般症状、死
亡ならびに体重についで観察し、観察期間終了後に黒膜
剖検した。
24(lのものを、ラッ1−は6竜系、4へ・5週令、
体重100〜150gのものを用いた。本発明蛋白多糖
体の投与経路は、静脈内、皮下、腹腔内および経口の四
経路の投与を実施した。本発明の蛋白多糖体を生理食塩
水に溶解しC投与し、71ヨ間にわたり、一般症状、死
亡ならびに体重についで観察し、観察期間終了後に黒膜
剖検した。
表−1に示されるように、ラッ1へ、マウスとし投与可
能な最大投与量においてもまったく死亡例は認められず
、LD 鎮の算定が事実上不可能’cK0 程に、本発明の蛋白多糖体は生体に対しで極め(安全で
ある。
能な最大投与量においてもまったく死亡例は認められず
、LD 鎮の算定が事実上不可能’cK0 程に、本発明の蛋白多糖体は生体に対しで極め(安全で
ある。
づなわも、本発明の蛋白多糖体は急性毒性も極めて低く
、安全な医薬品であり、糖尿病動物の血糖を低下させる
作用を示すことより血糖降下剤として有用である。即ち
糖尿病に有効である。
、安全な医薬品であり、糖尿病動物の血糖を低下させる
作用を示すことより血糖降下剤として有用である。即ち
糖尿病に有効である。
本発明の蛋白多糖体は、血糖降下剤として用いる場合、
任意の剤型にづることができる。又、投与し各経路で行
なわれる。更に本発明の薬剤は、現在血糖降下剤として
汎用されているスルフォニルウレア系薬剤との01用に
おいても効ツノを減することがなく、これら他の薬剤と
の併用は有効な手段どして使用し得る。
任意の剤型にづることができる。又、投与し各経路で行
なわれる。更に本発明の薬剤は、現在血糖降下剤として
汎用されているスルフォニルウレア系薬剤との01用に
おいても効ツノを減することがなく、これら他の薬剤と
の併用は有効な手段どして使用し得る。
経口投与の場合には、それに適用される錠剤、顆粒剤、
散剤、カプセル剤などは、それらの組成物中に製剤、ト
一般に使用される結合剤、包含剤、賦形剤、潤滑剤、崩
壊剤、湿潤剤のような添加物を含有していてもよく、又
経日用液体製剤として用いる場合は、内用水剤、振どう
合剤、懸濁液剤、乳剤、シロップ剤の形態であってもよ
く、又使用する前に再溶解させる乾燥生成物の形態であ
ってもよい。さらに、このJ、うな液体製剤は普通用い
られる添加剤、保存剤のいずれを含有してもよい、。
散剤、カプセル剤などは、それらの組成物中に製剤、ト
一般に使用される結合剤、包含剤、賦形剤、潤滑剤、崩
壊剤、湿潤剤のような添加物を含有していてもよく、又
経日用液体製剤として用いる場合は、内用水剤、振どう
合剤、懸濁液剤、乳剤、シロップ剤の形態であってもよ
く、又使用する前に再溶解させる乾燥生成物の形態であ
ってもよい。さらに、このJ、うな液体製剤は普通用い
られる添加剤、保存剤のいずれを含有してもよい、。
注射用の場合には、その組成物は安定剤、緩衝剤、保存
剤、等張化剤などの添加剤を含んでいてもJ、く、単位
投与量アンプル、又は多投4量容器中で提供される。な
お、上記組成物は水溶液、懸濁液、溶液、油性または水
性ビヒクル中の乳液のような形態であってもよく、一方
活性成分は使用づる前に適当なビヒクルたとえば発熱物
質不含の滅菌した水で再溶解させる粉末であってもよい
。
剤、等張化剤などの添加剤を含んでいてもJ、く、単位
投与量アンプル、又は多投4量容器中で提供される。な
お、上記組成物は水溶液、懸濁液、溶液、油性または水
性ビヒクル中の乳液のような形態であってもよく、一方
活性成分は使用づる前に適当なビヒクルたとえば発熱物
質不含の滅菌した水で再溶解させる粉末であってもよい
。
本発明の血糖降下剤は人間及び動物に経1−1的または
非経口的に投与されるが経口投与が好ましい。
非経口的に投与されるが経口投与が好ましい。
経]」的投与は舌下投!うを包含Jる。非経に1的投与
は注射、例えば座上、筋肉、静脈l」−剣、血清などを
含む。
は注射、例えば座上、筋肉、静脈l」−剣、血清などを
含む。
本発明の血糖降下剤のIQ ’j 吊は動物か人間tc
J、す、また年齢、個人差、病状などに影響されるの
で、場合によっては下記範囲外の量を投与する場合も生
ずるが、一般に人間を対象とづる場合、本発明活性物質
の経口投与量は体重1k(1,1日当り10〜1010
0O]、好ましくは20〜600m(Iを1回から3回
に分(〕て投与りる。
J、す、また年齢、個人差、病状などに影響されるの
で、場合によっては下記範囲外の量を投与する場合も生
ずるが、一般に人間を対象とづる場合、本発明活性物質
の経口投与量は体重1k(1,1日当り10〜1010
0O]、好ましくは20〜600m(Iを1回から3回
に分(〕て投与りる。
実施例1
ストレプトゾトシン60ma/ koをウィスター(W
istar )系ラットの腹腔内に投与し、約1週間接
尿糖、血糖陽性が確認され、更にレギコラーインシュリ
ン投与により尿糖、血糖低下を示したもので数日後、高
尿糖、高血糖が再び確認されたもののみを糖尿病モデル
動物として、次の試験を行なった。
istar )系ラットの腹腔内に投与し、約1週間接
尿糖、血糖陽性が確認され、更にレギコラーインシュリ
ン投与により尿糖、血糖低下を示したもので数日後、高
尿糖、高血糖が再び確認されたもののみを糖尿病モデル
動物として、次の試験を行なった。
クレスチンを蒸溜水に溶解し30又は300m!J/
kg量を経口投与した。
kg量を経口投与した。
尾静脈J:り血液を採取し、グルコースを酊累法(Ra
BΔキット)により測定した。結果を第1図に示づ。
BΔキット)により測定した。結果を第1図に示づ。
上記結果から、クレスチンを投、りりると明らかに血液
中のグルコースが低下し、血糖降下剤としで有用である
ことが立証される。
中のグルコースが低下し、血糖降下剤としで有用である
ことが立証される。
上述したクレスチンの毒物学的特性および貼狸学的特性
からみて、クレスチンが血糖降F剤として実用に供せら
れることが理解されるであろう。
からみて、クレスチンが血糖降F剤として実用に供せら
れることが理解されるであろう。
実施例2
圧力式自動充填機を用い、0号硬力1ヒルにクレスチン
を330 m g充填し、カプセルを作製した。
を330 m g充填し、カプセルを作製した。
第1図は、高尿糖、高血糖のラツl−に本発明の薬剤を
投与した場合に於cノる血中グルコースhへの経時的変
動量を示すグラフである。 代理人弁哩士今 村 尼
投与した場合に於cノる血中グルコースhへの経時的変
動量を示すグラフである。 代理人弁哩士今 村 尼
Claims (2)
- (1) カワラタケ属に属す−る担子菌を培養して得ら
れる菌糸体又は子実体の熱水又tよアルカリ溶液にJ、
る抽出物であって、約18〜38%の蛋白質を含み、分
子(4)が5,000〜300,000 (超遠心分離
測定法)である蛋白多糖体を活性成分とする血糖降下剤
。 - (2) 前記蛋白多糖体がクレスチンであることを特徴
とする特r[請求の範囲第1項に記載の血糖降下剤。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147231A JPS6045532A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 血糖降下剤 |
DE3448151A DE3448151C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448153A DE3448153C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448154A DE3448154C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE19843429551 DE3429551A1 (de) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | Pharmazeutische zubereitung, die ein glycoprotein enthaelt |
DE3448155A DE3448155C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448150A DE3448150C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448144A DE3448144C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448152A DE3448152C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448148A DE3448148C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448145A DE3448145C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
DE3448149A DE3448149C2 (ja) | 1983-08-11 | 1984-08-10 | |
US06/898,900 US4820689A (en) | 1983-08-11 | 1986-08-22 | Pharmaceutical composition containing a glycoprotein |
US07/285,664 US5008243A (en) | 1983-08-11 | 1988-12-16 | Pharmaceutical composition containing a glycoprotein |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147231A JPS6045532A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 血糖降下剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045532A true JPS6045532A (ja) | 1985-03-12 |
JPH0326175B2 JPH0326175B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=15425532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147231A Granted JPS6045532A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 血糖降下剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045532A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161929A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡の体腔内圧調整装置 |
US5693610A (en) * | 1994-08-25 | 1997-12-02 | Kureha Chemical Industry Co., Ltd. | Binding agent for growth factor |
JPWO2002098440A1 (ja) * | 2001-06-01 | 2004-09-16 | 味の素株式会社 | 糖尿病用薬剤 |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58147231A patent/JPS6045532A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161929A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | 旭光学工業株式会社 | 内視鏡の体腔内圧調整装置 |
JPH0257928B2 (ja) * | 1986-12-25 | 1990-12-06 | Asahi Optical Co Ltd | |
US5693610A (en) * | 1994-08-25 | 1997-12-02 | Kureha Chemical Industry Co., Ltd. | Binding agent for growth factor |
JPWO2002098440A1 (ja) * | 2001-06-01 | 2004-09-16 | 味の素株式会社 | 糖尿病用薬剤 |
JP4561098B2 (ja) * | 2001-06-01 | 2010-10-13 | 味の素株式会社 | 糖尿病用薬剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326175B2 (ja) | 1991-04-10 |
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