JPS6045424A - ベンチレ−タグリル構造 - Google Patents
ベンチレ−タグリル構造Info
- Publication number
- JPS6045424A JPS6045424A JP15361883A JP15361883A JPS6045424A JP S6045424 A JPS6045424 A JP S6045424A JP 15361883 A JP15361883 A JP 15361883A JP 15361883 A JP15361883 A JP 15361883A JP S6045424 A JPS6045424 A JP S6045424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- fins
- outermost
- connecting link
- fitting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
- B60H1/3414—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction
- B60H1/3421—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction using only pivoting shutters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
- F24F13/075—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser having parallel rods or lamellae directing the outflow, e.g. the rods or lamellae being individually adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
この発明は、ベンチレータグリル構造に関する。
b、従来技術
従来のベンチレータグリル構造としては、例えば第1図
乃至第3図(実開昭54−27447号公報参照)に示
すようなものがある。ベンチレータグリル本体1の内側
には、フィン2及びノブ付フィン3が夫々のフィン2,
3に一体で成形されたピン5を介して平行に取付けられ
、ピン5を中心に自由にフィン2,3が回転できる構造
になっている。それぞれのフィン2,3は本体1の空気
流入側6で連結リンク4によって軸部2a、3bに結合
されておシ、ノブ3aK加えられた力は他のフィン2に
伝えらn1連動してすべてのフィン2,3が動くように
なっている。そしてこれらのフィン2゜3はグリル本体
1の内壁に接する位置迄回動できる。連結リンク4の嵌
合部4aは、前記軸部2&。
乃至第3図(実開昭54−27447号公報参照)に示
すようなものがある。ベンチレータグリル本体1の内側
には、フィン2及びノブ付フィン3が夫々のフィン2,
3に一体で成形されたピン5を介して平行に取付けられ
、ピン5を中心に自由にフィン2,3が回転できる構造
になっている。それぞれのフィン2,3は本体1の空気
流入側6で連結リンク4によって軸部2a、3bに結合
されておシ、ノブ3aK加えられた力は他のフィン2に
伝えらn1連動してすべてのフィン2,3が動くように
なっている。そしてこれらのフィン2゜3はグリル本体
1の内壁に接する位置迄回動できる。連結リンク4の嵌
合部4aは、前記軸部2&。
3bの嵌合しうる凹部状に形成されている。
しかしながら、このような従来のベンチレータグリル構
造にあっては、外側のフィン2が、第4図の如くグリル
本体1の内壁に接することにょシ全部のフィン2,3の
動きが止まる構造となっていたため、風向調整角度が、
最外側のフィン2と本体1の内壁との距離で決まってし
まい、風向調整角度が最外側のフィン2のなす角度θ、
と、内側のフィン2,3とのなす角度θ、とが同一とな
ってし寸うため制限されるという問題点があった。
造にあっては、外側のフィン2が、第4図の如くグリル
本体1の内壁に接することにょシ全部のフィン2,3の
動きが止まる構造となっていたため、風向調整角度が、
最外側のフィン2と本体1の内壁との距離で決まってし
まい、風向調整角度が最外側のフィン2のなす角度θ、
と、内側のフィン2,3とのなす角度θ、とが同一とな
ってし寸うため制限されるという問題点があった。
C6発明の目的
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、グリル本体の内壁で止まった最外側のフィン
より内側のフィンの傾き角度を大きくすることにより、
風向調整角度を従来より大きくすることができることを
目的としている。
たもので、グリル本体の内壁で止まった最外側のフィン
より内側のフィンの傾き角度を大きくすることにより、
風向調整角度を従来より大きくすることができることを
目的としている。
d0発明の構成
かかる目的を達するために、空気流入側および空気吹出
側が連通されたグリル本体と、該グリル本体内にピンを
介して平行に複数適宜間隔で配されたフィンと、該フィ
ンの空気流入側に連結されて、前記ピンを中心にフィン
を連動して回転可能とした第1連結リンクと、前記ピン
よシ空気吹出側のフィンに連結されて、前記ピンを中心
にフィンを連動して回転可能とした第2連結リンクとよ
り外シ、前記第1連結リンクには最外側フィンを外側に
抑圧可能なるよう該フィンに接する第1押し板を備え、
第2連結リンクには最外側フィンを外側に抑圧可能なる
ように配し、且つ平行時のフィンとの間隔を設けてなる
第2押し板を備えたことを特徴とするベンチレータグリ
ル構造とした。
側が連通されたグリル本体と、該グリル本体内にピンを
介して平行に複数適宜間隔で配されたフィンと、該フィ
ンの空気流入側に連結されて、前記ピンを中心にフィン
を連動して回転可能とした第1連結リンクと、前記ピン
よシ空気吹出側のフィンに連結されて、前記ピンを中心
にフィンを連動して回転可能とした第2連結リンクとよ
り外シ、前記第1連結リンクには最外側フィンを外側に
抑圧可能なるよう該フィンに接する第1押し板を備え、
第2連結リンクには最外側フィンを外側に抑圧可能なる
ように配し、且つ平行時のフィンとの間隔を設けてなる
第2押し板を備えたことを特徴とするベンチレータグリ
ル構造とした。
e、実施例
第5図乃至第7図はこの発明の一実施例を示す図である
。第1図乃至第4図と同−又は均等の部材は同一符号を
用いて重複する説明を省略する。
。第1図乃至第4図と同−又は均等の部材は同一符号を
用いて重複する説明を省略する。
まず構成を説明すると、8は、フィン2,3の空気流入
側6に連結8aされて、前記ピン5を中心にフィン2,
3を連動して回転可能とすると共に、最外側フィン2を
外側にのみ抑圧可能なるよう該フィン2に接する第1押
し板9を備えた第1連結リンク、10は、前記ピン5よ
シ空気吹出側7のフィン2,3の軸部2b、3cに連結
10aさnて、前記ピン5を中心にフィン2,3を連動
して回転可能とすると共に、最外側フィン2を外側にの
み抑圧可能なるように配し、且つ平行時のフィン2との
間隔を設けてなる第2押し板11を備えた第2連結リン
クである。前記第1連結リンク8の嵌合部8a間の寸法
Cと、嵌合部8aおよび第1押し板9間の寸法dとは等
しい。又、第2連結リンク10の嵌合部10a間の寸法
aより、嵌合部tOaおよび第2押し板11間の寸法す
の方が小さい関係になっている。この寸法a、c、dは
等しい。
側6に連結8aされて、前記ピン5を中心にフィン2,
3を連動して回転可能とすると共に、最外側フィン2を
外側にのみ抑圧可能なるよう該フィン2に接する第1押
し板9を備えた第1連結リンク、10は、前記ピン5よ
シ空気吹出側7のフィン2,3の軸部2b、3cに連結
10aさnて、前記ピン5を中心にフィン2,3を連動
して回転可能とすると共に、最外側フィン2を外側にの
み抑圧可能なるように配し、且つ平行時のフィン2との
間隔を設けてなる第2押し板11を備えた第2連結リン
クである。前記第1連結リンク8の嵌合部8a間の寸法
Cと、嵌合部8aおよび第1押し板9間の寸法dとは等
しい。又、第2連結リンク10の嵌合部10a間の寸法
aより、嵌合部tOaおよび第2押し板11間の寸法す
の方が小さい関係になっている。この寸法a、c、dは
等しい。
次に作用を説明する。
ノブ付フィン3のノブ3aに加えられた力は第2連結リ
ンク10によって他のフィン2,2.・・・・・・に伝
えられ同期した動きとなる。最外側フィン2には第7図
に示す如くノブ3 a t A方向に動かした時第2押
し板11が軸部2bを押すことにより最外側フィン2を
同期して可動させる。外側のフィン2がベンチレータグ
リル本体1の内壁に接する時、第6図に示すように嵌合
部10aの間隔寸法aよす嵌合部10aと第2押し板1
1との間隔寸法すが小さくなるように設定しである為、
最外側のフィン2を除いたフィン2の転向角θよ\最外
側フィン2の転向角θ1よシ大きくなる。ノブ3aをB
方向に動かした時は第1押し板9が軸部2aを押し、最
外側のフィン2を同期して可動させる。
ンク10によって他のフィン2,2.・・・・・・に伝
えられ同期した動きとなる。最外側フィン2には第7図
に示す如くノブ3 a t A方向に動かした時第2押
し板11が軸部2bを押すことにより最外側フィン2を
同期して可動させる。外側のフィン2がベンチレータグ
リル本体1の内壁に接する時、第6図に示すように嵌合
部10aの間隔寸法aよす嵌合部10aと第2押し板1
1との間隔寸法すが小さくなるように設定しである為、
最外側のフィン2を除いたフィン2の転向角θよ\最外
側フィン2の転向角θ1よシ大きくなる。ノブ3aをB
方向に動かした時は第1押し板9が軸部2aを押し、最
外側のフィン2を同期して可動させる。
第8図には、他の実施例を示す。
この実施例は、前記連結リンク4と第2連結リンク10
とを組合わせた構造である。最外側フィン2がベンチレ
ータグリル本体1内壁に接した後、連結リンク4の嵌合
部4aの嵌合ガタにょシさらに動き、第2押し板11が
軸部2bに接することによシフイン2,3の動きが規制
される。
とを組合わせた構造である。最外側フィン2がベンチレ
ータグリル本体1内壁に接した後、連結リンク4の嵌合
部4aの嵌合ガタにょシさらに動き、第2押し板11が
軸部2bに接することによシフイン2,3の動きが規制
される。
尚、第9図乃至第13図に示すようにベンチレータグリ
ル本体1の側面には回転軸12およびストッパー軸13
が設けられ、グリルケース14には、回転軸12の嵌合
する穴15と、ストッパー軸13の回転しうる円弧状の
ストッパ穴17とを有する。16は、前記ストッパー軸
13の周りを囲むU字状のスリットである。18は、前
記ストッパー軸13と対向して、グリル本体1に設けた
ストッパー軸で、グリルケース14の内面19に圧接さ
れてそのバネ力によって回転抵抗を発生させている。
ル本体1の側面には回転軸12およびストッパー軸13
が設けられ、グリルケース14には、回転軸12の嵌合
する穴15と、ストッパー軸13の回転しうる円弧状の
ストッパ穴17とを有する。16は、前記ストッパー軸
13の周りを囲むU字状のスリットである。18は、前
記ストッパー軸13と対向して、グリル本体1に設けた
ストッパー軸で、グリルケース14の内面19に圧接さ
れてそのバネ力によって回転抵抗を発生させている。
f、効果
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
をフィンを連結するリンクを2本とし、最外側フィンを
連結する区間を他の区間より短かくした押し板を有する
連結リンクを設定したベンチレータグリルとしたため、
フィンの転向角は、最外側フィンがグリル本体内壁に接
することによる制約がおる従来に比しより大きくとれ、
風向きの調整角を大きくとれるという利点と、リンクを
追加することによシ、フィンの作動時の剛性をあげ操作
感の向上ができるという効果が得られる。
をフィンを連結するリンクを2本とし、最外側フィンを
連結する区間を他の区間より短かくした押し板を有する
連結リンクを設定したベンチレータグリルとしたため、
フィンの転向角は、最外側フィンがグリル本体内壁に接
することによる制約がおる従来に比しより大きくとれ、
風向きの調整角を大きくとれるという利点と、リンクを
追加することによシ、フィンの作動時の剛性をあげ操作
感の向上ができるという効果が得られる。
第1図は、従来例におけるベンチレータグリル構造を示
す斜視図、第2図は第1図の■−■線断面説明図、第3
図は分解説明図、第4図は従来例におけるフィン操作時
を示す断面図、第5図は本発明におけるベンチレータグ
リル構造の断面図、第6図は本発明における押し板付連
結リンク斜視図、第7図は本発明におけるベンチレータ
グリルのフィン操作時を示す断面図、第8図は他の実施
例におけるフィン操作時の断面図、第9図は更に他の実
施例の組立斜視図、第10図は第9図のX−X線断面図
、第11図は第10図に至る前、即ち組立前の第10図
相当図、第12図は分解斜視図、第13図は第12図の
Xlll−xm線断面図である。 1・・・・・・・・・ベンチレータグリル本体、2・山
川・・フィン、3・・・・川・ラフ付フィン、5・・川
・・・・ピン、6・・・・・・・・・空気流入側、7・
・・・川・・空気吹出側、8・・・・・・・・・第1連
結リンク、9・・・・・・・・・第1押し板、1o・・
−・・・・・第2連結リンク、11・・・・・・・・・
第2押し板。 算10 13 写13目 1 )9Ω 7 2 7、、X 耐 肉 塊 132− 一+′″ l′g −易−−\1 1
す斜視図、第2図は第1図の■−■線断面説明図、第3
図は分解説明図、第4図は従来例におけるフィン操作時
を示す断面図、第5図は本発明におけるベンチレータグ
リル構造の断面図、第6図は本発明における押し板付連
結リンク斜視図、第7図は本発明におけるベンチレータ
グリルのフィン操作時を示す断面図、第8図は他の実施
例におけるフィン操作時の断面図、第9図は更に他の実
施例の組立斜視図、第10図は第9図のX−X線断面図
、第11図は第10図に至る前、即ち組立前の第10図
相当図、第12図は分解斜視図、第13図は第12図の
Xlll−xm線断面図である。 1・・・・・・・・・ベンチレータグリル本体、2・山
川・・フィン、3・・・・川・ラフ付フィン、5・・川
・・・・ピン、6・・・・・・・・・空気流入側、7・
・・・川・・空気吹出側、8・・・・・・・・・第1連
結リンク、9・・・・・・・・・第1押し板、1o・・
−・・・・・第2連結リンク、11・・・・・・・・・
第2押し板。 算10 13 写13目 1 )9Ω 7 2 7、、X 耐 肉 塊 132− 一+′″ l′g −易−−\1 1
Claims (1)
- 空気流入側および空気吹出側が連通されたグリル本体と
、該グリル本体内にピンを介して平行に複数適宜間隔で
配されたフィンと、該フィンの空気流入側に連結されて
、前記ピンを中心にフィンを連動して回転可能とした第
1連結リンクと、前記ピンよシ空気吹出側のフィンに連
結されて、前記ピンを中心にフィンを連動して回転可能
とした第2連結リンクとよシなシ、前記第1連結リンク
には最外側フィンを外側に抑圧可能なるよう該フィンに
接する第1押し板を備え、第2連結リンクには最外側フ
ィンを外側に抑圧可能なるよう配し、且つ平行時のフィ
ンとの間隔を設けてなる第2押し板を備えたことを特徴
とするベンチレータグリル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15361883A JPS6045424A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ベンチレ−タグリル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15361883A JPS6045424A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ベンチレ−タグリル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045424A true JPS6045424A (ja) | 1985-03-11 |
JPS6335902B2 JPS6335902B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=15566426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15361883A Granted JPS6045424A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | ベンチレ−タグリル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045424A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2604456A1 (de) * | 2011-12-12 | 2013-06-19 | TRW Automotive Electronics & Components GmbH | Luftausströmer |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15361883A patent/JPS6045424A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2604456A1 (de) * | 2011-12-12 | 2013-06-19 | TRW Automotive Electronics & Components GmbH | Luftausströmer |
US10093153B2 (en) | 2011-12-12 | 2018-10-09 | Illinois Tool Works Inc. | Air vent |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6335902B2 (ja) | 1988-07-18 |
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