JPS6045231A - モ−タ内蔵一眼レフカメラ - Google Patents

モ−タ内蔵一眼レフカメラ

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JPS6045231A
JPS6045231A JP15247783A JP15247783A JPS6045231A JP S6045231 A JPS6045231 A JP S6045231A JP 15247783 A JP15247783 A JP 15247783A JP 15247783 A JP15247783 A JP 15247783A JP S6045231 A JPS6045231 A JP S6045231A
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JP
Japan
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film
motor
winding
lever
gear
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Application number
JP15247783A
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English (en)
Inventor
Shosuke Haraguchi
彰輔 原口
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US06/643,253 priority patent/US4579435A/en
Publication of JPS6045231A publication Critical patent/JPS6045231A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/42Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film
    • G03B17/425Interlocking between shutter operation and advance of film or change of plate or cut-film motor drive cameras

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモータ内蔵−眼レフカメラ、特にフィルム巻上
げ用モータおよびフィルム巻戻し用モータを有するモー
タ内蔵−眼カメラに関するものである。
従来より、モータ内蔵−眼レフカメラは、主として7個
のモータによりフィルム給送およびカメラ本体側機構の
チャージを行なっている。ここでフィルム給送はフィル
ムの位置設定を適正にするためスプロケットにより駆動
している。しかし、モー27個の構成では次のような問
題点がある。
■フィルム給送力を保証し、かつフィル7・パーフォレ
ーション切れの防止を確保するという一条件を満足する
ことが困難。
0巻上げ中、フリクションによりスプールを駆動するの
で、亥リップによるエネルギー損失が太きい。
07個のモータでカメラの両端に配置された巻上げ、巻
戻し機構を駆動するため、その間の効率の良い動力伝達
が困難である。
チャージ負荷が小さいレンズシャッターカメラでは上記
問題点を克服するために種々のち案が提案されているが
、レンズやシャッターのチャージ負荷の大きいレンズ交
換可能な一眼レフカメラでは、これらをそのまま採用す
ることは困難で・ある。
そこで−眼レフカメラにおいて、フィルム駆動用モータ
とは別にシャッタ、レンズ等のチャージを行うモータを
設けたものが提案されている。しかし、後者のモータの
位置はミラーボックス下部配置する場所に相当し、問題
であった。
本発明は上記の欠点に鑑み提案されたものであり、効率
の良い電動巻上げおよび巻戻しを可能にするとともに、
カメラ本体側からの自動用意レンズ駆動をも可能とする
コンパクトなモータ内蔵−眼レフカメラの提供を目的と
する。
以下、図面に従って本発明の詳細な説明する。
第7図は本発明の実施例に係るモータ配置を示すカメラ
の概略的」二面図である。/・コはモータ。
3はカメラ本体、llは自動焦点レンズ(以下AFレン
ズと(・う)、5はパトローイ・、乙はミラーボックス
、7はフィルム検知部材1gは電1m 、 、、? 7
はスプロケットである。モータ/はヌプール内に配置さ
れているので駆動すべきスプールに近く、最少限の減速
機構でスプール駆動がiif能であるから、効率の良い
フィルム巻上げができる。また、図示するようにモータ
コはパトローネ室とミラーボックス乙との空間のレンズ
取目°側の位置でモータ回転軸が紙面に垂直方向になる
ように配置されている。モータλの機能はスプロケット
37の駆動、シャッタ等のチャージ、AFレンズ駆動お
よびフィルム巻戻しである。モータコもこれら駆動部に
近く配置されて(・るため最小限の減速機(14で構成
でき、効率の良い駆動力の伝達が111能どなる。
また、モータコはミラーボックス乙な介してグリップ部
と反対側に設けているのでグリップ部と干渉することも
なく、従ってグリップ部の中に電池gを配置することも
可能となる。以、上のように巻」二げ側駆動系と巻戻し
駆動系とを完全に分離L −Cいるので駆動効率の向」
二を図ることができろ。
第2図は本発明の実施例に係る巻トげ側および巻戻し側
駆動系の構成を説明するための斜視図であり・図で″″
″″イ″上げカ゛完rした状態を示 (。
している。まず、モータ/に関連する駆動系の構成およ
びその作動について説明する。ワはモータ/の回転軸と
一体となって回転するモータピニオン、10・//は減
速ギヤであり、駆動力を太陽ギヤ/2に伝達する。/3
は太陽ギヤ/2の回転方向に従って公転方向を変えると
ともに自転方向を変える遊星ギヤである。ずlJ−わち
、太陽ギヤ/2が反時計方向に回転するとき遊星ギヤ/
3も反時計方向に公転してフィルムガイド用フランジ/
3aのギヤに噛合し、スプール/kを反時計方向に回転
させる(フ。イルム巻上げの場合)。/乙はフィルムの
パーフォレーションと係合してフィルムをスプール/S
に巻付ける役割をする爪であり、突出方向へバネ(=1
勢されているのでスプール外周まで押込むことが可能で
ある。背謔に設けられたフィルム押えローラ/7とカメ
ラ本体に設けられたフィルム押えローラ/gは、スプー
ル/Sにフィルムを4f、ll付けてオートローディン
グの補助機能を果す。
/9は3個の突起/9aを有するフィルム検知部材であ
り、その突起/9+aにフィルムパーフォレーションが
係合して回転する。この回転状態は、フィルム検知部材
/qによるフィルム移動検知スイツ’)、2./のピン
部、20の」二下動を通じてフィルム移動検知スイッチ
、2/を”オン″1オノ”させることにより伝達され、
不図示の表示器によりフィルムの移動状態が示される。
22も3個の突起22B、を有するフィルム検知部材で
あり、その突起22a、にフィルムパーフォレーション
が係合して回転する。23はフィルム検知部材、22と
一体となって回転するフィルム送り制御部イ」であり、
そのカム部23aはフィルム巻上げ完r状態ではフィル
ム送り完了検出スイッチ、211に接触して1オン1状
態にし、また春雨めレバー、25と係合することにより
フィルム巻1」二めの機能を有する。巻出めレバー25
は軸、25aを中心に回動可能でパイ・コ乙により時計
方向に付勢されているが、吸引タイプマダイ・ット2g
のコイルが通電されるとアマーチュア27が引付゛けら
れ、バネλ乙に抗して反時計方向に回転する。巻1」−
めレバー25が反11!」針方向に回転するとフィルム
送り制i卸部利23のカムff1s 、23 aと巻出
めレバー、2汐のストッパ一部、25bの係合がはずれ
るのでフィルム検知部vU22は回動可能となって次の
巻上げに備えるとともK、巻1[−めレバー2Sのミラ
ー解除部2SCが不図示のミラー緊定に作用してミラー
ダウン動作を開始させる。
次に、フィルム巻戻し時における巻11めレノ(−25
の動作について説明する。巻戻しに先立って、モータ/
は一定時間時計方向に回転する。これにより遊星ギヤ/
3は太陽ギヤ/2のまわりを時計方向に公転しカメラ本
体に固定さ、lまた内歯歯車!に噛合い、強い公転力を
得る。
遊星ギヤ/3のボス/qはバネ30を乗り越えて巻止め
レバー25のカム部、25dを圧接し、巻止めレバー2
Sを反時計方向に回転させる。この後、通電停止により
モータ/の回転が停止してもバネユ乙Ω付勢力だけでは
ボス/4/はバネ30を乗り越えることができなし・。
このため巻止めし/C−25は時泪方向に回転せず、ス
トッパ一部2Sbとカム部23aとは係合しないので、
フィルム検知部祠コニは回動可能となって巻戻し可能状
態をつくる。
次にモータλに関連する駆動機構について説明する。モ
ータλは、磁気面相U作用によりrfいに相対回転する
モータ軸とモータ外筒とによって4Xへ成されている。
ここで相対回転とは、lTいに反勾向きに回転すること
であり、従ってモータ軸の回転を止めればモータ外筒が
所定の方向に回転し、一方モータ外筒を止めればモータ
軸が前述の方向と反対に回転するものである。乙0はモ
ータ軸の回転かモータ外筒の回転かを制御するストップ
レバーである。すなわち回動軸乙θaを中心に反時計方
向に回転して爪乙Obがモータ軸の先端に設けられたモ
ータピニオン3/と係合するとモータ外筒の回転のみ許
容される。一方、時計方1i51 Ic回転して爪乙O
Cが外筒に設けられたギヤ2aと係合するとモータ軸の
回転のみ許容される。尚、ストップレバーAOの制御機
構については後に説明16、 、 tit。
モータピニオン3/の回転は不図示の減速ギヤ 1列を
介し、フィルム巻上げ時は時計方向に、ソイルム巻戻し
時は反時計方向に太陽ギヤ32を回転させる。フィルム
巻上げ時、遊星ギヤ33は太陽ギヤ32に従い時計方向
に公転するので、遊星ギヤ33はギヤ3ケとギヤ3gに
噛合う。ギヤ3 ”1の回転は不図示のワンウェイクラ
ッチ機構を介してギヤ3Sに伝達され、さらにギヤ3乙
を介してスプロケット37を反時計方向に回転駆動して
フィルムを巻上げる。一方、ギヤ、?どの回転は伝達軸
39を介してこれに一体的に設けられた切欠きギヤqθ
、カムlI/およびカム弘3を時計方向へ回転させる。
この回転時、切欠きギヤI10とチャージ部)F)Ul
llIのラック部q4taとの噛合いにより、チャージ
部材lIqはバネ4’5に抗して移動し、係合部グll
bと係合する不図示のンヤツタ側部材をチャージする。
チャージ完了位置に達した後、切欠きギヤrOとラック
部<Zllaとの噛合いがはずれるとチャージ部材44
はバネq5により引張られて元の位置に戻る。tI2は
、カム弘/と接触して”オン”しシャッタチャージ部t
jAqllのチャージ完了を示すチャージ完了検出スイ
ッチである。
フィルム巻戻し時、太陽ギヤ32は反時計方向に回転す
るので遊星ギヤ33も反時計方向に公転し、遊星ギヤ3
3はギャグ乙とギャグgに噛合う。
ギャグ乙の回転は不図示のワンウェイクラッチ機構を介
してギヤII7に伝達され、さらにギヤ3乙を介してス
プロケット37を時計方向に回転駆動してフィルムを巻
戻す。一方、ギヤitgの回転ハギヤグ9に伝達され、
不図示のフリクション機構によりフォークSOを時計方
向に回転してフィルムを巻戻す。ここでギヤ4Zqとフ
ォーク50の間のフリクションは、フィルムをパトロー
ネのスプールに巻締めることを保証する範囲で弱く設定
されている。また、巻戻し時のスプロケット3フ0回転
の速さはギヤttqの速さよりも遅くなるように構成さ
れている。このためフィルム巻戻しに要する力が比較的
弱いとき、フリクションによりギャグワの回転はフォー
ク30にほぼそのまま伝達されるので、フォークSOの
回転はギヤlI7を介したスプロケット37の回転より
も速く、フィルムの巻戻しはフォーク50のみの力に依
存する。
この場合、ギャグ乙とギヤl17の間のワンウェイクラ
ッチ機構によりギヤグアへは回転力が伝わらない。一方
、巻戻しに要する力が強くフォーク500回転数が減少
すると、フォークkOの回転よりもギヤI17を介した
スプロケツ137の回転の方が相対的に速くなり、フイ
ルノ・は主としてスプロケット37の回転力により巻戻
される。このとき、フォーク50の回転力はフィル7\
をパトローネに巻くため利用されている。このように本
発明の実施例によれば巻戻しに要する力Vこ応じて、す
なわち巻戻しに要する力が弱し・ときはフリクションを
介して直接に巻戻し、巻戻しに要する力が強いときはギ
ヤによって確実に巻戻すことにより、駆動エネルギーの
何効利用が図れるので、電力消費の点で極めて有利であ
る。
次にモータユのピニオン3/または外筒の回転を停止ま
たは許容するストップレバー乙θの制御機構の構成およ
びその作用効用について説明する。
ストップレバー40は爪部乙Ob、乙OCおよび係合部
AOdを有しており、回動輔乙Oaを中心に回動可能で
バネ乙/により吟唱方向に付勢されている。乙3は釈放
型マグネットであり、コイルの非通電時には永久磁石の
磁力によりヌトツブレバー乙0のアマーデユア乙ノを吸
引し、通電時には消磁して吸引しない。尚、パイ・乙/
の1.1勢力はマグネット乙3とアマ−チェ162間に
エアギャップが存在して(・るときは、コイルに通電し
てもアマーチュア乙aが吸引されないような強さに設定
されている。乙Sは係合部乙5bを有し、回動軸乙ka
を中心に回動可能な緊定レバーであり、バネ6乙により
反時剖方向に付勢されている。バネ6乙の付勢力はマグ
ネット、り3と緊定レバー乙りのアマーチュア乙ダ間に
エアギャップがγY在しているときでもコイルに通電す
るとアマーチュア乙ダが吸引されるような程度に設定さ
れている。ろgは緊定レバー6汐の係合部乙5bと係合
する係合部乙gb、チャージ部材11−ダの係合部4t
りbと係合す副系合部4gd″t、; 、l: o=係
止部“°をイ1ず481、レバーであり、回動軸乙ga
を中心に反時計方向 1に付勢されている。乙7はスト
ップレバー60の係合部乙Odと係合−する係合部乙7
bおよび後述の緊定レバー7/の爪部7/bと係合する
爪部乙7Cを有するレバーであり、軸乙ga(回動軸乙
7aと同じ軸)を中心に回動可能である。またレバー乙
7はレバー乙gの係止部乙gcによって係止されている
とともに、係止部乙gaとバネ乙7によって結ばれて還
・る。7/はレバー乙7の爪部乙りCと係合する爪部7
/bを有する緊定レバーであり、回動軸7/aを中心に
特訓方向に細部されている。次に制御機構の動作につい
て説明する。第2図はフィルムの巻上げが完了した状態
を示している。この状態においてはストップレバー60
の爪部乙0bvcよりモータピニオン3/の回転が阻止
され、ギヤ部2aの回転が371容される。ギヤ部2a
の回転はギヤ5/なし・し5乙によって減速され、さら
にかさ歯歯屯sq、sgにより直角方向に方向変換され
てカプラー汐7へ伝達される。カプラーS9の回転は不
図示のレンズ側カプラーに伝達されて、レンズを所定の
合ブ、0点位置に設定する。撮影者による押しボタン操
作により、不図示のシャツタレリーズ機構が作動し、シ
A′ツタ後r1’f走行完了信号が発生するとマグネッ
ト乙3が通電し、磁力がt肖える。バネ6乙により緊定
レバー乙りが反時計方向に回転して係合部乙5bと乙g
bの係合がはずれるので、レバー乙7は刺147aを中
心にバネ70により反吟唱方向に、またレバー乙ざも係
止部乙gCにより軸乙gaを中心に反吟唱方向に回転す
る。ストップレバー乙θの係合部乙Odとレバー乙7の
係合部乙7bとの保合も解かれ、ストッパレバー60は
パイ・乙/により吟唱方向に回転し、爪部乙OCは外筒
のギヤ部2aに係合してこれを固定する。一方、前述の
シャッタ後作走行完了信号から所定の時間経過後モータ
ピニオン3/が回転し、カムq3が吟唱方向に回転して
緊定レバー7/の当接部7/cとの係合を解くので、緊
定レバー7/はバネ7.2により11.′j泪力方向回
転し、その爪部7/bは反時割方向に回す(ムされた緊
定レバー乙7の爪部乙7Cと係合する。へ七げ後半時に
おける爪部7/bと乙7cの係合の役割について説明す
る。巻上げ後半時においても、ストツブレバー乙θの爪
部乙OGと外筒のギヤ部、2aは係合している。マグネ
ット乙3のコイルは非通電状態であり、緊定レバー6汐
はマグネット乙3によりバネ4乙に抗して時計方向に吸
引されて℃・る。係合部、4.&bと6gbの係合は、
はずれており、レバー乙gはバネ70により反l”li
j’l方向に回□ 転している。
巻上げ中、切欠きギヤt10とラック部ll’zaが係
合してチャージ部材49が移動する。チャージ部材44
の係合部グ/lbに係合する係合部乙gdを介してレバ
ー4gは時計方向に回転し、係合部乙gbは緊定レバー
6汐の係合部A、S−bに係合する。この状態において
、もし巻−1;げ完了前に切欠きギヤ110とラック部
1lIIaO係合がはずれるとパ付1.Sによりチャー
ジ部4A/Il/−が復帰する。この場合ギヤ、部2a
と係合部乙7bの係合は(バネ70の付勢力だけでなく
)係合部7/bとA7cの係合によって保証されること
になる。これにより、巻上げ完了前にストッパー乙0が
作動してピニオン3/の回転を停止させる不都合は、確
実に防出される。
巻上げ完了は、カム部11/がチャージ完了S:“1)
スイッチ’12に当接することにより検lk1さオしる
んが、このときにカム部グ3は緊定レノ(−77の端;
sl+ 7 /Cを圧接する。緊定し、<−7/は反吟
唱方向へ1jj1動し爪部71b、乙7Cの係合がはず
iするの−Q、レバー乙7はバネ乙ワの引張り力により
時計方向に回転する。バネろ9は)(ネろ/より強く貫
貸定されているが、このバランスのみでヌトツブレノ<
−乙0を保持するのは困難なため、同時シこコイルJ1
゜通電時のマグネツ)IJの吸引力が有効に作j11シ
て、ストップレバー60の反時計方向の回転を“実にす
る。これにより巻上げが完rして始めてストップレバー
LOが回転し、モータピニオン31の回転の停止を固定
化するとともに、ギヤ部2aの回転を許容して次の動作
シーケンスが確実にイ′A′。
証される。こうして動作は、第二図に示す状イ忠に戻っ
たことになる。
第3図は、第2図で説明した機構におけるrfi:n;
 −、jフィルム送りに関連する部材とフィルムとの1
カー系を示す斜視図である。73はフィルム、7+!は
撮影画面枠を示す。以下、第3図に従ってフィルム送り
機構の特徴を説明する。本実施例の最大の特徴は、スプ
ロケット37の配置およびスプロケット37の役割にあ
る。すなわちスプロケット37は、パトローネ左のフィ
ルム引出口に近接した位置に配置している。このためフ
ィルムの引出口位置が変化しても、ローラを設けた場合
と同じようにフィルムをスムーズに引出せるという効果
が生ずる。次にスプロケット37の役割について説明す
る。まずフィルムオートローディングの場合について説
明する。フィルムオートローディングの基本方式は、公
知の爪/乙を利用したスプール/Sによる駆動である。
第3図で示すようにフィルムリーダ一部73bとフィル
ム押えローラ/7が当接するようにフィルムが装填され
た場合は言うまでもなく、フィルムリーダ一部73bと
フィルム押えローラ/7が当接しなくてもスプロケット
37の駆動により押込まれる。爪/乙がフィルムパーフ
ォレーション73aに係合するとスプール/Sへのフィ
ルム巻取りがスタートシ、スプロケット37はワンウェ
イクラッチの作用によりフイルムパーフオレーンヨン7
3aに従動する。こノ場合、最初のフィルム送り出し時
スプロケット37は常に上下のフイルムパーフオレーン
ヨン73aに係合するため、片側パーフォレーション係
合によるパーフォレーション切れの問題は発生しなし・
。また、通常のフィルム送りに於てスプール/Sの駆動
に過負荷が加わり、所定のフィルム巻取り速さよりスピ
ードダウンした場合、スプロケット37による後押し効
果が発生し、フィルム送りを円滑にする。
次に巻戻し時においては、既述のようにフォーク3θは
パトローネスプールにフィルムを巻締めることを保証で
きる範囲の弱いフリクションで回転し、それ以上の負荷
はスプロケット37が司どる。これは、一般にフォーク
SOとパトローイ・スプール5a間の伝達効率が非常に
悪いため、環境条件等も含めフィルム73の巻戻しトル
クが大きくなった場合の効率低下を最小限に押えること
を狙ったものである。この場合、フォーク50のフリク
ンヨンカで巻戻せるような軽いフィルムニオいてはスプ
ロケット37はワンウエイフラツチの作用によりフィル
ムパーフォレーション73aに従動する。なお、巻上げ
時においてフォーク50がフリー、巻戻し時にお(・て
ヌブール75カー)1ノーとゾよる。
次に本発明の実施例に係るカメラの動作を説明する。第
7図はカメラの動作シーケンスを説明するための電気信
号のタイミングチャート図であり、第S図は不図示の中
央処理装置(以下C1)Uと(・う)とスイッチやモー
タ等の信号伝達関係を示すフ゛ロック図である。
まずオートローディング動作について説明する。
第3図に示すようにフィルムが所定の位置にセ〕ソトさ
れる。次にカメラの背蓋が閉められると不図示の背蓋ス
イッチが0オン11から0オフ1へと切換わる。CPU
はこれを検知してマグネット2g・乙3のコイルに通電
する。吸引型マグネット2gはアマーチュア、27を吸
引するため、巻止めレノく一、25はバネノ乙に抗して
反時計方向に回転し、ストッパ一部23bとカム部23
hの保合が外れる。また釈放型マダイ・ット乙3のコイ
ルへの通′屯により、永久磁石の磁力が打消され、緊定
レバー乙りはバネ6汐により反時計方向へ回転し係合部
乙5b、乙gbの係合が外れ、レバー乙7が反時計方向
に回転する。これによりストップレバー60がバネ乙/
により、時計方向に回転し、モータビニオン3/の回転
が許容される状態となる。
この状態において、モータ/9.2への通電な開始する
。説明」ニモータ/9.2への通電について、フィルム
を巻」二げる方向を正方向通電9巻174土方向を逆方
向通電と定義する。このとき、モータXaとも正方向通
電であり、第3図で説明したような機構により、フィル
ム自動空送りを行なう。フィルム移送表示はフィルム移
動検出スイッチ2/の信号を利用し液晶等の表示部桐な
用いて行なう。
また・ フイ″′カウ″″屯 フイ″パ送り完r検゛、
;・出スイッチスクの信号によりカウントを進め、そ 
1の表示は液晶等の表示部祠を用いる。自動空送りの停
止は、前記、フィルム送り完了検出スイッチ2グの信号
が所定値に達したときに停止1する。この場合、モータ
/はフィルム送り完了検出スイッチ、2<’の所定の信
号で停止させれば良いが、モータaに関しては、フィル
ムの7こるみ防1]、のため、モータ/と同じかまたは
それより早く停止させる必要かある。このためチャージ
完了検出スイッチ11.2の切換りタイミングをフィル
ム送り完了検出スイッチ2’lのそれよりも早く設定し
、モータコの回転停止を早めることもできる3、シかし
、フィル11空送り時にお(・てはモータコにシャッタ
ーチャージ等の負荷が加わらないのでモータコの回転速
度も」―がり、通常の巻上げ時よりもフィルムのたるみ
が大きくなり、上記のタイミング設定ではたるみの完全
な防止は困難となく)。そこで本実施例1(おいては、
その確実性を保証するため、フィルム送り完了検出スイ
ッチ21の所定のコマより一つ前の信号が出た後のチャ
ージ完了検出スイッチ’12の信号でモータコへの通電
を停止している。
尚、マグネツ’r2g、ん3のコ・fルへの通電は、そ
れぞれのモータ停止信号の一つ萌のイ1−得かr)所定
時間に停止させている。結局、オー日r−ディング終了
時においては第2図に示す状態に復帰する。
この状態において、不図示のAFスイッチを外部操作に
より1オン1させると、カメラ本体内に設けた不図示の
角点検出装置の]5号によりCPUを介してモータコへ
の通電が開始され、ギヤ部2aから減速ギヤ5/〜Sろ
、かさ由由Flj5 ’7 、5 gを介してカプラー
39へ回転が伝えられ、不図示ノオートフォーカスレン
ズのカプラーを駆動して合焦位置にて停止する。次に不
図示のレリーズスイッチを外部操作により+1オン11
すると所定0)撮影シーケンスにJ:リカメラが動作す
る。この動作は公知技術であるから説明を省略する。撮
影動作の最後に後作が走行完rすると不図示の後Pi’
ifJ:行完rスイッチが0オン1する。この後幕走行
完了スイッチの信号により、巻上げ動作が開始する。
まず、後幕走行完了スイッチの信号により、マグネット
2g 、乙3のコイルに所定時間通電が1jわれる。こ
れによりストッパー部、25bとカム23aの係合が解
除されるとともに、モータピニオン31が回転許容状態
となる。次にモータ1.2へ正方向通電を行ない、フィ
ルム巻上げおよびシャッタ、レンズ等のチャージを行な
う。この間、フィルム移動検出スイッチ21からの信号
によりフィルム送り表示を行なう。また、シャッタチャ
ージにより後幕走行完了スイッチは“オフ”へ戻る。
モータ2は、チャージ完了検出スイッチ42の“オン”
により停止する。これと同時にカム43の作用でストッ
プレバー60が反吟唱方向に回転し、オートフォーカス
レンズ駆動を許容する状態となる。また、モータ1はフ
ィルム送り完了検出スイッチ24の”オン”により1の
亭庄する。このときモータ2の停止がモータ1の停止よ
り遅くならないように設定する必要がある。フィルムの
たるみ発生防止のためである。以上のオートフォーカス
レンズ駆動・レリーズ・巻上げの各動作が繰り返されて
、最後にフィルムの突張りを検知するとフィルム巻戻し
動作にはいる。フィルム突張りの検出法としては種々あ
るが、本実施例ではタイマーを設け、巻上げ動作開始か
ら所定時間内にフイルノ送り完了検出スイッチ24の信
号が出ない川音をフィルム突張りと見なし、巻戻し動作
に入るという方法を採っている。第1段階としてモータ
1への逆方向通電およびマグネット63のコイルへの通
電を所定時間行なう。モータ1への逆方向直重により遊
星ギヤ13とスプールフランジ15aのギヤ部との噛合
いが外れてスプール15はフリー状態となる。またスト
ッパー25bとカム23aの係合も外れる。マグネット
63のコイルへの通電によりストップレバー40は時計
方向に回転し、モータピニオン31の回転が許容される
。次の段階としてモータ2への逆方向通電を行うことに
より、フィルム巻戻しを開始する。巻戻し中、フィルム
送り完了検出スイッチ24の信号が変化し、フィルムの
カウンター表示を行なう。また、フイルム移動検出スイ
ッチ21の信号によりフィルム移送表示も行なう。フィ
ルム送り完了検出スイッチ24、フイルム移動検出スイ
ツチ21の信号が出なくなったら、フィルム巻戻し完了
と見なし、所定時間後にモータ2への逆方向通電を停止
する。
最後にモータ2ヘ正方向通電を行ない、チャージ完了検
出スイッチ42が“オン“するとモータ2への通電を停
止し、一連のシーケンスは終了する。
モータ2へ正方向通電を行なう理由はスタンバイ状態と
して常にAFレンズ駆動が可能な様に設定するためであ
る。
第6図は本発明の他の実施例を示す斜視図であり、第2
図に示すマグネット63により、吸着。
離反されるアマーチュア64のチャージ機構に、レバー
75、76、バネ77を追加したものである。第2図に
おいて、マグネット63のコイルへ通電したとき、アマ
ーチュア64はバネ66により離反し、通電を停止した
とき永久磁石の磁力により、バネ64に抗して吸着され
るものであるが、アマーチュア64の作動ストローブを
大きくしたとき、エアギャップが大きくなり、磁力のみ
による吸引は困難となる。第5図に示すチャージ機構を
追加ずればかがる問題は解消される。
以下、作動説明を行なう。第5図は巻上げ完了の状態を
示す。この状態でAF終了後、レリーズすると、不図示
の後幕走行完了信号によりマグネット63のコイルに所
定時間の通電が行なわれる。
レバー75、76は軸75a、76aを中心に自由に回
転できるため、緊定レバー65はバネ66により反時計
方向に回転し、アマーチュア64は離反状態となる。こ
のとき係合部65bと爪部68bの係合が外れ、ストッ
プレバー60は、時計方向に回転する。この状態でチャ
ージ部材44のチャージが開始される。チャージの最終
工程においてチャージ部44bと当接部48d、カム部
75bが圧接することにより、レバー68、75は時計
方向に回転する。バネ77を介して、レバー76も時計
方向に回転し、係合部76bが緊定レバー65の保合部
63に圧接してアマーチュア64をマグネット63倶ヘ
チャージする。このときバネ77はバネ66より強く設
定されている。このように、爪部68bと係合部65b
との係合前にレバー76、75およびバネ77等で形成
された木実施例に係るチャージ機構により緊定レノく−
乙Sが時計方向に回転させられるの゛C1C14gbと
係合部乙5bの係合は確実なものとなる。
第7図は第2図における巻上めレバー7、tの他の実施
例を示す斜視図である。第1図の実施例と本実施例の違
いは、巻出めレバーgo、フィルム送り制御部材7g、
および新たに追加したワンウェイクラッチ79にある。
ワンウェイクラッチ79はフィルム送り制御部材7gに
列するフィルム移動検知部祠22の時計方同相k、1回
転のみ許容する。
回転軸gOa、解除部goc 、カム部7gaの機能は
、第2図の場合と全く同じなので省略する。
本実施例では、巻IJ:め機構を爪部gob 、切欠き
7、?bにより構成したため、ソ・fルム送り制御部材
の両方向回転を所定範囲で阻11゛する。第2図の実施
例では、フィルム巻戻し時、モータ/の逆方向通電によ
って、巻1トめレバー25を反時計方向に回転させて巻
出めレバー25をフィルム送り制御JIT部刊2Jから
解放したが、本実施例ではフィルム送り制御部材7gを
所定位置に固定したままでワンウェイクラッチ7qを作
動させることによりフィルム巻戻しを可能としている。
尚、フィルレノ・移動検出部組2.2が時計方向に回転
する11」、こねに従ってフィルム制御部イA7gが回
転して爪部g0bが切欠部7gbに係合する程度のソリ
クションを持たせれば、フィルム巻戻し完r時、フィル
レノ・送り制御部材7gは、常に一定位相となり、次の
フィルム自動空送り量の安定化に対し非常にイ)効な手
段となる。
第g図は第2図における巻上めレノく−2りの制御法の
他の実施例を示す斜視図である。第2図では巻l二めレ
バー、2汐を反時計方向に回転するのに吸引型マグネッ
ト2gのコイルに通電し、ノくネユ乙に抗してアマーチ
ュア27を吸引している。この方式ではマグネット2g
とアマーチコーア27のエアキャップが大きくなった場
合の吸引が困難となる。そこで本実施例では釈放型マグ
ネットg/lとアマーチュアg3の間のチャージ機構を
構成することにより、巻IJ二めレノ”−g、2の作動
を制御して :1いる。以下、その作動を示す。第7図
は、巻上げ j完「の仄態で・ある。巻上げ後、撮影動
作が完rして不図示の後61走行完γ信号が発生すると
、釈放へ2マグネットgllのコイルに通電する。これ
により永久磁石の磁力が消えてアマーチュアg3の吸引
力がなくなり、巻止めレバーg2はノ(イーg9により
回転軸g2aを中心に反吟唱方向に回転する。
従ってストッパg2bとカムg/aの係合ははずれ、ま
た当接部g20により不図示のミラー緊定の解除を11
なう。
次にモータ/への正方向通電によりノイルレム巻」二げ
を開始し、フィルム移動検出部祠、22を介して、フィ
ルム送り制御部材g/が反1時計方向に回転する。この
行程にお℃・て、カムg/aとカムg乙すが当接するの
でバネggに抗してレノ<−g乙が軸g乙aを中心に時
計方向に回転し、レノ<−gsもバネg7を介して軸g
s?1.のまわりを時計方向に回転する。このとき、チ
ャージ部g汐すが巻止めレバー82をバネg9に抗して
、時計方向に回転さぜ、アマーチュアg3は釈放型マグ
ネットgiiの吸着面までチャージされる。その後、レ
ノ<−g5g乙は反時割方向に回転するが、アマーチュ
アg3は、マグイ・ットgllの永久磁石の力により吸
着さ才tたままである。カムg/aにより、フィルム送
り完了検出スイッチ、24tが切換わるとモータ/への
通電が停止し、ストッパ部g2b 、カムg/?Lが当
接して第7図の状態に戻る。またフィルム巻戻し時にお
いては、第2図に示ずボス/11トカムg2dが当接す
ることにより、巻上めレバーg2が反時計方向に回転し
、その後フィルムの移動ケこより、フィルム移′動検出
部材22を介してフィルム送り検出部組g/が時計方向
に回転する。このときカムg/aとカムg乙すが当]妾
してレバーg乙は、時計方向に回転するが、レバーg5
はチャージ部gSbと巻1ヒめレバーg2が当接するイ
C装置で停止し、残りのストロークはパイ・g7で吸収
する。
その他、パイ−g7はアマーチュアg3のオーツ(−チ
ャージの吸収機能も有す。またバネggは巻出めレバ〜
g2が、バネg9により反1Hjj姐方向に回転すると
きチャージ部gSbと接触l−エネルギ損失を生じない
ように設けた付加機能である。
以上説明したように本発明によれば、フィルム巻」−げ
用モータとフィルム巻戻し用モータとを分jllLで効
率の良い駆動力伝達をI旧泄にし、かつかかるモータの
配置によりカメラのデッドスペースとなりがちな部分を
有効に利用するので小型化をすカメラの概略的上面図、
第2図は本発明の実施例に係る巻」二げ側および巻戻し
側駆動系の構成を説明するための斜視図、第3図はフィ
ルム送りに関連する部材とフィルムとの関係を示す斜視
図。
第9図はカメラの動作シーケンスを説明するための電気
信号のタイミングチャート図、第5図は不図示の中央処
理装置とスイッチやモータ等の信号伝達関係を示すブロ
ック図である。
第6図、第7図および第5図は本発明の他の実施例に係
る斜視図である。
/9.2・・・・・・・・・・・モータ3・・・・・・
・・・・・・・・・・・・カメラ本体グ・・・・・・・
・・・・・・・・・・AFレンズ汐・・・・・・・・・
・・・・・・・・パトローネ乙・・・・・・・・・・・
・・・・ミラーボックス7・・・・・・・・・・・・・
・・・・・フィルム検知部祠9・・・・・・・・・・・
・・・・・・・モータビニメン/2.32・・・・・・
太陽ギヤ 73.33・・・・・・遊星ギヤ /ダ・・・・・・・・・・・・・・・ボス/S・・・・
・・・・・・・・・・・ヌプール/q、、22・・・・
・・フィルム移動検出部材2/・・・・・・・・・・・
・・・・フィルム移動検知スイッチ23.7g、g/ 
・・・・・フィルム送り制御部材2ケ・・・・・・・・
・・・・・・フィルム送り完rスイッチxs、gθ1g
2 ・・・・・・巻止めレバー27、乙コ、乙グ1g3
・・・アマーチュア、2g・・・・・・・・・・・・・
・・吸引便マグネットλワ・・・・・・・・・・・・・
・・内歯歯車30・・・・・・・・・・・・・・・バネ
部組3/・・・・・・・・・・・・・・・モータピニオ
ン37・・・・・・・・・・・・・・・スプロケット 
All0・・・・・・・・・・・・・・・切欠きギヤジ
ノ・・・・・・・・・・・・・・チャージ完r(テ出ス
イッチ44・・・・・・・・・・・チャージ部材汐0・
・・・・・・・・・・・巻戻しフォーク5ワ・・・・・
・・・・・・・AFレンズ駆動/IIカプラー乙θ・・
・・・・・・・・・・・・・ストツソ°レバー乙3.g
4’・・・・・釈放型マグネットZ5・・・・・・・・
・・・・・・・緊定レバー73・・・・・・・・・・・
・・・・フィルム7ケ・・・・・・・・・・・・撮影画
面枠箱 1 図 第 5 図 @6図 lz 第 7 図 第 8 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) フィルム巻上げ用モータおj、びフィルム巻戻
    し用モータを有するモータ内蔵−眼レフカメラにおいて
    、 前記フィルム巻上げ用モータはスプール内またはスプー
    ルの近傍に配置されており、また前記フィルム巻戻し用
    モータはパトローネ室とミラーボックスとの間でレンズ
    取付側方向の一郭に、かつそのモータ軸がパトロ一ネの
    中心軸とほぼ平行になるように配置されたことを特徴と
    するモータ内蔵−眼レフカメラ。
JP15247783A 1983-08-23 1983-08-23 モ−タ内蔵一眼レフカメラ Pending JPS6045231A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15247783A JPS6045231A (ja) 1983-08-23 1983-08-23 モ−タ内蔵一眼レフカメラ
US06/643,253 US4579435A (en) 1983-08-23 1984-08-22 Film transportation system for motor built-in camera

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15247783A JPS6045231A (ja) 1983-08-23 1983-08-23 モ−タ内蔵一眼レフカメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6045231A true JPS6045231A (ja) 1985-03-11

Family

ID=15541363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15247783A Pending JPS6045231A (ja) 1983-08-23 1983-08-23 モ−タ内蔵一眼レフカメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6045231A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5160953A (en) * 1988-09-01 1992-11-03 Canon Kabushiki Kaisha Camera system
US5521667A (en) * 1990-03-15 1996-05-28 Canon Kabushiki Kaisha Camera utilizing a push-out type film cartridge

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5160953A (en) * 1988-09-01 1992-11-03 Canon Kabushiki Kaisha Camera system
US5521667A (en) * 1990-03-15 1996-05-28 Canon Kabushiki Kaisha Camera utilizing a push-out type film cartridge

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