JPS6045143A - 加圧内容物用容器 - Google Patents
加圧内容物用容器Info
- Publication number
- JPS6045143A JPS6045143A JP14662183A JP14662183A JPS6045143A JP S6045143 A JPS6045143 A JP S6045143A JP 14662183 A JP14662183 A JP 14662183A JP 14662183 A JP14662183 A JP 14662183A JP S6045143 A JPS6045143 A JP S6045143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid plate
- container
- paper
- ring portion
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は加圧内容物の容器に関する。
(従来技術)
炭酸飲料、ビール等に代表される加圧内容物は、金属缶
、ビン、PET容器などに充填し使用されている。炭酸
ガス入り飲料容器は一般に7に4eの耐圧強度が必要で
あるといわれている。
、ビン、PET容器などに充填し使用されている。炭酸
ガス入り飲料容器は一般に7に4eの耐圧強度が必要で
あるといわれている。
ガラスビン等の場合、破裂した時、こまかいガラス片が
飛散し極めて危険性が高いため、太ぎな安全率が要求さ
れているものである。ガスボリューム4(液の4倍容積
のガスか封入されている。)の飲料の場合、最高内圧は
10℃で2.5に9Aaz 30℃で4.5 kg/r
、rAである。又ガスボリューム2の飲料の場合、最高
内圧は10℃で0.6kg1ct&、30℃で1.7
kq/Anf、である。
飛散し極めて危険性が高いため、太ぎな安全率が要求さ
れているものである。ガスボリューム4(液の4倍容積
のガスか封入されている。)の飲料の場合、最高内圧は
10℃で2.5に9Aaz 30℃で4.5 kg/r
、rAである。又ガスボリューム2の飲料の場合、最高
内圧は10℃で0.6kg1ct&、30℃で1.7
kq/Anf、である。
とれに対し、一般の紙製容器の耐圧強度は1〜2 kり
Δ肩である。紙製容器の特長は万一破裂しても、ガラス
ビン、或いは金属缶のような破片の恐しさかない点にあ
る。今日、空缶公害が社会問題化し、紙製容器の進出は
著しいものがあるが、これまで耐圧容器としては一顧だ
にされなかった。
Δ肩である。紙製容器の特長は万一破裂しても、ガラス
ビン、或いは金属缶のような破片の恐しさかない点にあ
る。今日、空缶公害が社会問題化し、紙製容器の進出は
著しいものがあるが、これまで耐圧容器としては一顧だ
にされなかった。
(発明の目的)
紙、プラスチック、金属箔の単体、又はそれらの複合体
を主たる材料とする耐圧特性を具備した包装容器の提供
にある。
を主たる材料とする耐圧特性を具備した包装容器の提供
にある。
(発明の構成)
本発明の加圧内容物用包装容器(・ま、胴部が円筒形又
は円錐台形であり、少くとも一方の蓋板が胴部軸方向の
外側へ突き出ださら形、又は半だ円形、又は全半球形、
或いはそれらに類似の形状の端面と、該端面の周縁から
胴部軸方向内側へ伸びたリング部分とからなり、該リン
グ部分において上記蓋板が胴部に貼合されており、かつ
、少くとも胴部と上記蓋板とが、紙、プラスチック、金
属箔の単体又はそれらの複合体からなるものである。
は円錐台形であり、少くとも一方の蓋板が胴部軸方向の
外側へ突き出ださら形、又は半だ円形、又は全半球形、
或いはそれらに類似の形状の端面と、該端面の周縁から
胴部軸方向内側へ伸びたリング部分とからなり、該リン
グ部分において上記蓋板が胴部に貼合されており、かつ
、少くとも胴部と上記蓋板とが、紙、プラスチック、金
属箔の単体又はそれらの複合体からなるものである。
以下、本発明について詳述する。
胴部は、耐圧容器としては円筒形、或いは円錐台形等の
円形断面形状が好ましいことは従来技術から明らかであ
る。平巻き紙缶、コンポジ〜 ソト紙管から、プラスチックフィルム、或いはアル\ミ
箔にプラスチックをラミネートした素材を円筒状又は円
錐状にしたものまで使用出来る。
円形断面形状が好ましいことは従来技術から明らかであ
る。平巻き紙缶、コンポジ〜 ソト紙管から、プラスチックフィルム、或いはアル\ミ
箔にプラスチックをラミネートした素材を円筒状又は円
錐状にしたものまで使用出来る。
蓋板の形状は従来の圧力容器の鏡板の考えに準じて、さ
ら形、又は半だ円形、又は全半球形、或いはそれらに類
似の形状がよい。胴部との貼合方法は本発明の特に意を
用いた点である。添付の第1図により説明する。図は胴
部1に蓋板2を貼合した状況を示す容器断面図である。
ら形、又は半だ円形、又は全半球形、或いはそれらに類
似の形状がよい。胴部との貼合方法は本発明の特に意を
用いた点である。添付の第1図により説明する。図は胴
部1に蓋板2を貼合した状況を示す容器断面図である。
3は貼合個所である。蓋板2の端面ばともに胴部軸方向
の外側へ突き出た、本発明の構成の形状であるが、図1
イ)、(ロ)でその端面の周縁から伸びたリング部分の
位置を異にする。図(ロ)を本発明型とすると、図(イ
)は従来の底板などの一般的取付方法であるから従来型
と呼ぶ。従来型は容器の ・内部容積を有効に使うこと
が出来、貼合もし易いが、内圧がかかった時、胴部と蓋
板とを引きはがす方向に力がかかり好ましくない。
の外側へ突き出た、本発明の構成の形状であるが、図1
イ)、(ロ)でその端面の周縁から伸びたリング部分の
位置を異にする。図(ロ)を本発明型とすると、図(イ
)は従来の底板などの一般的取付方法であるから従来型
と呼ぶ。従来型は容器の ・内部容積を有効に使うこと
が出来、貼合もし易いが、内圧がかかった時、胴部と蓋
板とを引きはがす方向に力がかかり好ましくない。
表1は蓋板の耐圧強度試験結果を示す。テストピースは
胴部が米坪270 y/lrtの紙と12μのA、を箔
と40μのポリエチレンラミネート層からなる平巻き紙
缶(φ55)であり、蓋板は50μのlt箔に85μの
ポリエチレンをラミネート周波シールされた。
胴部が米坪270 y/lrtの紙と12μのA、を箔
と40μのポリエチレンラミネート層からなる平巻き紙
缶(φ55)であり、蓋板は50μのlt箔に85μの
ポリエチレンをラミネート周波シールされた。
注1)実験ンま圧縮空気で行なった。
上記実験の結果、本発明型の蓋板は従来型とくらべ、は
るかに耐圧強度が高いことが判明した。材料、貼合条件
等の改善によりさらに耐圧強度をアップすることが出来
る。つまり、本実験値は前述のガスボリューム2の場合
、十分使用゛可能であることを示している。又材料構成
を検討することによりガスボリューム2以上のガス飲料
にも適用出来る。
るかに耐圧強度が高いことが判明した。材料、貼合条件
等の改善によりさらに耐圧強度をアップすることが出来
る。つまり、本実験値は前述のガスボリューム2の場合
、十分使用゛可能であることを示している。又材料構成
を検討することによりガスボリューム2以上のガス飲料
にも適用出来る。
(実施例)
第2図は本発明の加圧内容物用容襲器の実施例である。
図(イ)は上蓋がプルタブ付金属蓋4であり、胴部1と
かしめて結合されている。蓋板2は本発明の構成部材で
あり、3で胴部1に貼合されている。外蓋5は蓋板2の
保護と容器の外観美麗とを兼ねているが、蓋板2の材質
によってはなくともよい。外蓋5は胴部に貼合されてい
るが、単にはめ込みでも十分である。図(ロ)は上蓋が
金属蓋4′で胴部1にかしめ結合されてぃ下 る。手側、の蓋板2′は本発明の構成部材であるが、ス
クリューキャップは注出口6がついている。
かしめて結合されている。蓋板2は本発明の構成部材で
あり、3で胴部1に貼合されている。外蓋5は蓋板2の
保護と容器の外観美麗とを兼ねているが、蓋板2の材質
によってはなくともよい。外蓋5は胴部に貼合されてい
るが、単にはめ込みでも十分である。図(ロ)は上蓋が
金属蓋4′で胴部1にかしめ結合されてぃ下 る。手側、の蓋板2′は本発明の構成部材であるが、ス
クリューキャップは注出口6がついている。
外蓋5で保護されている。使用時は、胴部1にあらかじ
めつげられている切取線7により、胴部1の下方を外す
ことが出来るようになっている。
めつげられている切取線7により、胴部1の下方を外す
ことが出来るようになっている。
図(ハ)は上、下とも本発明の構成部材である。
スクリューキャップ付注出口6のついた蓋板2と蓋板2
とが、ともに3で胴部1に貼合されている。注出口6は
この形に限定しなくともよい。
とが、ともに3で胴部1に貼合されている。注出口6は
この形に限定しなくともよい。
図←)は蓋板2.2′が胴部1の外側にはめ込まれ貼合
されている例を示す蓋板2.2′が伸びにくい材料で)
ま、図(イ)、(ロ)、e・)と同様の耐圧性がある。
されている例を示す蓋板2.2′が伸びにくい材料で)
ま、図(イ)、(ロ)、e・)と同様の耐圧性がある。
牙3図は胴部1に一方の蓋板カー貼合され、内容物が充
填された後の、他方の蓋板の取り付は方法の一例を示す
部分断面図である。内容物は炭酸飲料などの場合低温で
充填されるので、蓋を取りつける際内圧はほとんどかか
らない。図は胴部1の内側に蓋板2を挿入し貼合する例
である。図0)では、蓋板2は端面が反転された状聾で
胴部1に挿入され、3で、つまり胴部1の端縁内側と貼
合される。貼合はヒートシールの場合と、接着剤による
場合とがあるが、特に限定するものではない。
填された後の、他方の蓋板の取り付は方法の一例を示す
部分断面図である。内容物は炭酸飲料などの場合低温で
充填されるので、蓋を取りつける際内圧はほとんどかか
らない。図は胴部1の内側に蓋板2を挿入し貼合する例
である。図0)では、蓋板2は端面が反転された状聾で
胴部1に挿入され、3で、つまり胴部1の端縁内側と貼
合される。貼合はヒートシールの場合と、接着剤による
場合とがあるが、特に限定するものではない。
ヒートシールの場合、蓋板2の折り返し部分同士が貼合
がされないように、あらかじめ前処理しておく必要があ
る。矢印は貼合部への加圧を示している。図@)は内圧
が高まり蓋板2が反転した状態を示す。図<45は蓋板
2に同心円の溝、或いは何らかのひだが表面に加工され
ていて、内圧が高まった時図(ロ)のようになる例で゛
ある。
がされないように、あらかじめ前処理しておく必要があ
る。矢印は貼合部への加圧を示している。図@)は内圧
が高まり蓋板2が反転した状態を示す。図<45は蓋板
2に同心円の溝、或いは何らかのひだが表面に加工され
ていて、内圧が高まった時図(ロ)のようになる例で゛
ある。
蓋板2を胴部1に貼合する際内容物の液面との間隙が少
い時は有効となる。
い時は有効となる。
胴部1、蓋板2.2は紙、プラスチック、金属箔の単体
又はそれらの複合体からなっている。
又はそれらの複合体からなっている。
−例をあげると胴部1は40μポリエチレン(P E)
+ 12 p At箔+PE + 30 o vw?
紙+30μPE からなる複合体、或いは40Itポリ
プロピレン(’PP)+60μAt箔+20μPPの複
合体である。蓋板2.2はAA箔とプラスチックのラミ
ネート、又はプラスチックの成形品等である。
+ 12 p At箔+PE + 30 o vw?
紙+30μPE からなる複合体、或いは40Itポリ
プロピレン(’PP)+60μAt箔+20μPPの複
合体である。蓋板2.2はAA箔とプラスチックのラミ
ネート、又はプラスチックの成形品等である。
プラスチックは一般の容器に使われるものは何でもよい
。ガスバリア性の要求される場合はそれ相当のものを選
定することが自由に出来る。
。ガスバリア性の要求される場合はそれ相当のものを選
定することが自由に出来る。
アルミ箔はアルミ蒸着膜と置き換えることも出来る。外
蓋5は紙、プラスチック、At箔の単体、或いはこれら
の複合体からなり胴部1に貼合されるのが普通の組合せ
であるが、金属蓋を採用することも出来る。又蓋板2.
2′がガス・くリア性にとぼしい材料の場合、胴部1と
外蓋板5とにAt箔の層を設けて、容器のガスバリア特
性を+1当することも出来る。
蓋5は紙、プラスチック、At箔の単体、或いはこれら
の複合体からなり胴部1に貼合されるのが普通の組合せ
であるが、金属蓋を採用することも出来る。又蓋板2.
2′がガス・くリア性にとぼしい材料の場合、胴部1と
外蓋板5とにAt箔の層を設けて、容器のガスバリア特
性を+1当することも出来る。
(発明の効果)
本発明の容器は紙、プラスチック、金属箔の単体、又は
それらの複合体を主要材料とし、耐圧性を具備する。本
発明はガスボリューム2、或いはそれ以上のガス飲料に
も適用出来ることを示した。空缶公害に対する時代の要
請に答えることが出来る。
それらの複合体を主要材料とし、耐圧性を具備する。本
発明はガスボリューム2、或いはそれ以上のガス飲料に
も適用出来ることを示した。空缶公害に対する時代の要
請に答えることが出来る。
2・1図は胴部1に蓋板2を貼合した状況を示す容器断
面図、牙2図は本発明の実施例を示す容器断面図、そし
て2・3図は充填後の本発明構成部材の蓋板の取付方法
の説明図である。 1・・・・・・・・胴部、・ 2.2・・・・・・・蓋
板3・・・・・・貼合個所、4.4・・・ 金属蓋5・
・・・・・・・外蓋、 6・・・・・・・・スクリュー
キャップ付注出口。 特許出願人 本州製紙株式会社 第1図 (イ) c口) 2 2 (4) (イ) (ロ)
面図、牙2図は本発明の実施例を示す容器断面図、そし
て2・3図は充填後の本発明構成部材の蓋板の取付方法
の説明図である。 1・・・・・・・・胴部、・ 2.2・・・・・・・蓋
板3・・・・・・貼合個所、4.4・・・ 金属蓋5・
・・・・・・・外蓋、 6・・・・・・・・スクリュー
キャップ付注出口。 特許出願人 本州製紙株式会社 第1図 (イ) c口) 2 2 (4) (イ) (ロ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、胴部が円筒形又&i円錐台形であり、少くとも一方
の蓋板が胴部軸方向外側へ突き出ださら形、又は半だ円
形、又は全半球形、或いはそれらに類似の形状の端面と
、該端面の周縁から胴部軸方向内側゛−へ伸びたリング
部分とからなり、該リング部分において上記蓋板が胴部
に貼合されており、かつ、少くとも胴部と上記蓋板とが
、紙、プラスチック、金属箔の単体又はそれらの複合体
からなることを特徴とする加圧内容物用容器。 2、 さら形、又は半だ円形、又は全半球形、或いはそ
れらに類似の形状の端面と、該端面の周縁から胴部軸方
向内側へ伸びたリング部分とからなる蓋板が胴部の内側
に挿入、貼合されている特許請求の範囲牙1項記載の加
圧内容物用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14662183A JPS6045143A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 加圧内容物用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14662183A JPS6045143A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 加圧内容物用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045143A true JPS6045143A (ja) | 1985-03-11 |
JPH0356978B2 JPH0356978B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=15411873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14662183A Granted JPS6045143A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 加圧内容物用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045143A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60193833A (ja) * | 1984-03-03 | 1985-10-02 | インダ−ク・ゲゼルシヤフト・フユア・インドウストリ−ベダルフ・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 軟質複合シ−トより成る飲料容器 |
JPS61188910U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | ||
JP2005348767A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Yamato Protec Co | 蓄圧式消火器 |
JP2008532856A (ja) * | 2005-03-08 | 2008-08-21 | フッタマキ ロンスベルク、ツバイヒニーダーラッスング デァ フッタマキ ドイチュラント ゲーエムべーハー ウント ツェーオー.カーゲー | 包装用容器、特に缶状容器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52587A (en) * | 1975-05-23 | 1977-01-05 | Scal Gp Condit Aluminium | Pressure liquid packaging flexible wall container |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14662183A patent/JPS6045143A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52587A (en) * | 1975-05-23 | 1977-01-05 | Scal Gp Condit Aluminium | Pressure liquid packaging flexible wall container |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60193833A (ja) * | 1984-03-03 | 1985-10-02 | インダ−ク・ゲゼルシヤフト・フユア・インドウストリ−ベダルフ・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 軟質複合シ−トより成る飲料容器 |
JPS61188910U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | ||
JP2005348767A (ja) * | 2004-06-08 | 2005-12-22 | Yamato Protec Co | 蓄圧式消火器 |
JP4714430B2 (ja) * | 2004-06-08 | 2011-06-29 | ヤマトプロテック株式会社 | 蓄圧式消火器 |
JP2008532856A (ja) * | 2005-03-08 | 2008-08-21 | フッタマキ ロンスベルク、ツバイヒニーダーラッスング デァ フッタマキ ドイチュラント ゲーエムべーハー ウント ツェーオー.カーゲー | 包装用容器、特に缶状容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356978B2 (ja) | 1991-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4997661A (en) | Flexible, internally pressurizable package, method of using same and liquid product packaged therein | |
US4542029A (en) | Hot filled container | |
IL116047A (en) | Inner bag for a container | |
MXPA01010943A (es) | Disco de sellado y producto compuesto de pelicula para un cierre de un recipiente. | |
US20110100988A1 (en) | Sealed container | |
US4289265A (en) | Composite end construction for composite containers, such as oil cans | |
JPS62251363A (ja) | 簡易ピ−ル容器 | |
GB2077243A (en) | Taphole closures | |
JPS6045143A (ja) | 加圧内容物用容器 | |
JP3622465B2 (ja) | 分岐した小室を設けたパウチ | |
JP2006335479A (ja) | 分岐した小室を設けたパウチ | |
US4715511A (en) | Pack comprising an outer rigid envelope and an inner flexible envelope | |
JPH0423787Y2 (ja) | ||
US20070160785A1 (en) | Flexible bag construction for liquid packaging and bag in box container utilizing same | |
JP2012025472A (ja) | 紙容器 | |
JP4079123B2 (ja) | 分岐した小室を設けたパウチ | |
WO2013010815A1 (en) | A carton | |
JP3701343B2 (ja) | バッグインボックス用包装袋 | |
JP3813204B2 (ja) | バッグインボックス用包装袋 | |
JP3710517B2 (ja) | 乳用バッグインボックス用容器 | |
JP4238613B2 (ja) | 紙製液体容器のスパウト及びそれに冠着する紙製キャップ | |
JPS5959444A (ja) | ポリエステル容器用蓋材 | |
JP2023033909A (ja) | スパウト及びキャップを装着した液体用紙容器 | |
JP3134776B2 (ja) | ネジ機能付紙容器 | |
JP2846529B2 (ja) | 口栓付き液体用容器 |