JPS6045132B2 - 中空ガラス物品の吹成装置 - Google Patents
中空ガラス物品の吹成装置Info
- Publication number
- JPS6045132B2 JPS6045132B2 JP54026022A JP2602279A JPS6045132B2 JP S6045132 B2 JPS6045132 B2 JP S6045132B2 JP 54026022 A JP54026022 A JP 54026022A JP 2602279 A JP2602279 A JP 2602279A JP S6045132 B2 JPS6045132 B2 JP S6045132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifice plate
- working table
- glass
- opening
- hollow glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 29
- 238000007664 blowing Methods 0.000 title claims description 3
- 239000006060 molten glass Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/29—Paste mould machines
- C03B9/292—Details of such machines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/13—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
- C03B9/193—Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines in "press-and-blow" machines
- C03B9/195—Rotary-table machines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/29—Paste mould machines
- C03B9/295—Rotary-table machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は魔法びん用バルブや電球バルブ等の中空ガラス
物品を製造するブローインク装置の改良に関する。
物品を製造するブローインク装置の改良に関する。
一般にブローインク装置によつて中空ガラス物品を製造
する場合、ガラス溶融炉から取出す溶融ガラス（以下ゴ
ブという）はいつたん平板状のブランクモールドに受け
とめてディスク状のガラスにプレス成形される。次いで
未だ軟かい高温の前記ガラスをワーキングテーブルに支
持されたオリフィスプレート上に移し替え、オリフィス
プレートの孔から該ガラスを垂れ下げながらブローヘッ
ドを上方から押しあててエアを吹き入れ、金型中でガラ
スをふくらませて中空ガラス物品を成形している。とこ
ろでオリフィスプレートの孔は、成形するガラス物品の
外径、形状により自らその最適の直径が定まる。
する場合、ガラス溶融炉から取出す溶融ガラス（以下ゴ
ブという）はいつたん平板状のブランクモールドに受け
とめてディスク状のガラスにプレス成形される。次いで
未だ軟かい高温の前記ガラスをワーキングテーブルに支
持されたオリフィスプレート上に移し替え、オリフィス
プレートの孔から該ガラスを垂れ下げながらブローヘッ
ドを上方から押しあててエアを吹き入れ、金型中でガラ
スをふくらませて中空ガラス物品を成形している。とこ
ろでオリフィスプレートの孔は、成形するガラス物品の
外径、形状により自らその最適の直径が定まる。
従つて外径、形状の異なるガラス物品を成形するときは
、それに適するオリフィスプレートと交換しなければな
らない。しかし、オリフィスプレートは吹成中、又、吹
成後、オリフィスプレートとモールとの間に楔状カッタ
ーをさし込んでガラス物品を切離すとき、オリフィスプ
レートが動かないようにワーキングテーブルにしつかり
と固定されていなければならない。そこで、従来は、オ
リフィスプレートをワーキングテーブルにネジ込みによ
つて固定していた。通常、多量生産用のブローインク装
置はターンテーブルの周縁部に十数組のワーキングテー
ブルを配しているから、品種の切替のためワーキングテ
ーブルのオリフィスプレートを交換する作業は非常に手
数がかかる。又、オリフィスプレートに１個所でも変形
破損が生じると、装置全体を停止して取り換えなければ
ならないので、生産能率を著しく阻害した。本発明はこ
のような点を改良するために提案されたものであり、そ
の要旨は内周囲の下端に段部ノを有するワーキングテー
ブルの開口部に、常温時には前記開口径よりも外径寸法
が小さいが、高温時には熱膨脹でワーキングテーブル開
口部に強く密着するオリフィスプレートを有するもので
ある。
、それに適するオリフィスプレートと交換しなければな
らない。しかし、オリフィスプレートは吹成中、又、吹
成後、オリフィスプレートとモールとの間に楔状カッタ
ーをさし込んでガラス物品を切離すとき、オリフィスプ
レートが動かないようにワーキングテーブルにしつかり
と固定されていなければならない。そこで、従来は、オ
リフィスプレートをワーキングテーブルにネジ込みによ
つて固定していた。通常、多量生産用のブローインク装
置はターンテーブルの周縁部に十数組のワーキングテー
ブルを配しているから、品種の切替のためワーキングテ
ーブルのオリフィスプレートを交換する作業は非常に手
数がかかる。又、オリフィスプレートに１個所でも変形
破損が生じると、装置全体を停止して取り換えなければ
ならないので、生産能率を著しく阻害した。本発明はこ
のような点を改良するために提案されたものであり、そ
の要旨は内周囲の下端に段部ノを有するワーキングテー
ブルの開口部に、常温時には前記開口径よりも外径寸法
が小さいが、高温時には熱膨脹でワーキングテーブル開
口部に強く密着するオリフィスプレートを有するもので
ある。
以下図面を用いて説明する。第１図は中空ガ ラス物品
の成形工程を示している。イは溶融炉から取出されたゴ
ブ１０をブランクモールド２０に供給する工程である。
口は前記ゴブ１０をディスク状のガラス１１に形成する
状態を示し、ハはこのガラス１１をブランクモールドの
サクションヘッド２１に吸着保持したままワーキングテ
ーブル３０のオリフィスプレート４０の上方に移動した
状態を示す。二はサクションヘッド２１の吸着を解いて
ガラス１１をオリフィスプレート４０に載置した状態で
あり、ホはサクションヘッド２１が去つたのちガラス１
１が自重で垂れ下り始めた状態を示している。次いで同
図へに示すようにオリフィスプレート４０上にブローヘ
ッド３１が降りてガラス１１の周縁部をオリフィスプレ
ート４０とブローヘッド３１でしつかり押える。卜は、
同時にブローヘッド３１の中央孔（図示略）からエアを
吹き込み、未だ軟かいガラス１「を下方へ膨らませる工
程を示している。チは分割開閉形のブローモールド３２
を閉じてこのモールド３２とガラス１「を相対的に回転
させつつガラス１１″がモールド３２の内面一杯に膨ら
むまでエアを吹き込む状態を示している。以降の工程図
は省略しているけれども、このあと、ブローモールド３
２を開け、楔状のディスクカッタをオリフィスプレート
４０とモイル１ビとの間に挿し込みモイル１ビからガラ
ス物品を切離してガラス物品をコンベア上に取出すもの
である。
の成形工程を示している。イは溶融炉から取出されたゴ
ブ１０をブランクモールド２０に供給する工程である。
口は前記ゴブ１０をディスク状のガラス１１に形成する
状態を示し、ハはこのガラス１１をブランクモールドの
サクションヘッド２１に吸着保持したままワーキングテ
ーブル３０のオリフィスプレート４０の上方に移動した
状態を示す。二はサクションヘッド２１の吸着を解いて
ガラス１１をオリフィスプレート４０に載置した状態で
あり、ホはサクションヘッド２１が去つたのちガラス１
１が自重で垂れ下り始めた状態を示している。次いで同
図へに示すようにオリフィスプレート４０上にブローヘ
ッド３１が降りてガラス１１の周縁部をオリフィスプレ
ート４０とブローヘッド３１でしつかり押える。卜は、
同時にブローヘッド３１の中央孔（図示略）からエアを
吹き込み、未だ軟かいガラス１「を下方へ膨らませる工
程を示している。チは分割開閉形のブローモールド３２
を閉じてこのモールド３２とガラス１「を相対的に回転
させつつガラス１１″がモールド３２の内面一杯に膨ら
むまでエアを吹き込む状態を示している。以降の工程図
は省略しているけれども、このあと、ブローモールド３
２を開け、楔状のディスクカッタをオリフィスプレート
４０とモイル１ビとの間に挿し込みモイル１ビからガラ
ス物品を切離してガラス物品をコンベア上に取出すもの
である。
ところで、同図イからも明らかなようにターンテーブル
５０の周縁部にワーキングテーブル３０とブローヘッド
３１からなるプローイングユニツトを配している。
５０の周縁部にワーキングテーブル３０とブローヘッド
３１からなるプローイングユニツトを配している。
例えば摩法びん用バルブのプローイング装置はこのプロ
ーイングユニツトを托組有するものがあるが、前記バル
ブの外径は６０７ｎ！！ｌ乃，至２２０ＴｎＩｎの各種
があつて、オリフィスプレートの孔径もこれに応じて種
々のものを準備し、バルブの品種が変る毎に交換しなけ
ればならない。この交換を極めて簡単に行なうことが本
発明の目的である。第２図２−１はワーキングテーブル
３０に！オリフィスプレート４０を固定する従来の方法
を拡大図示したものである。即ちワーキングテーブル３
０の開口部３４の内周囲にネジ溝３３を設け他方、オリ
フィスプレート４０の外周囲には前記ネジ溝３３に適合
するネジ溝４１が設けてあり、クオリフイスプレート４
０はワーキングテーブル３０にネジ込むことにより固定
していた。従つてオリフィスプレート４０の取り換えに
は長時間を要し、特に高温によつて焼付きや変形がある
と取り外しが極めて困難であつた。第２図２−２と第３
図は本発明の固定方法の詳細を示すものである。
ーイングユニツトを托組有するものがあるが、前記バル
ブの外径は６０７ｎ！！ｌ乃，至２２０ＴｎＩｎの各種
があつて、オリフィスプレートの孔径もこれに応じて種
々のものを準備し、バルブの品種が変る毎に交換しなけ
ればならない。この交換を極めて簡単に行なうことが本
発明の目的である。第２図２−１はワーキングテーブル
３０に！オリフィスプレート４０を固定する従来の方法
を拡大図示したものである。即ちワーキングテーブル３
０の開口部３４の内周囲にネジ溝３３を設け他方、オリ
フィスプレート４０の外周囲には前記ネジ溝３３に適合
するネジ溝４１が設けてあり、クオリフイスプレート４
０はワーキングテーブル３０にネジ込むことにより固定
していた。従つてオリフィスプレート４０の取り換えに
は長時間を要し、特に高温によつて焼付きや変形がある
と取り外しが極めて困難であつた。第２図２−２と第３
図は本発明の固定方法の詳細を示すものである。
従来装置と比較すると、構造上ではネジ溝が全くなく非
常に簡単であることが特徴である。そして第３図３−１
に示す如くオリフィスプレート４０の外径寸法がワーキ
ングテーブル３０の開口部３４の内径よりも小さく遊び
の間隙Ｇを有するので瞬時に交換しうることが第２の特
徴である。次いで第３の特徴はプローイングの作業開始
と同時に間隙Ｇが消滅し互に密接することである。
常に簡単であることが特徴である。そして第３図３−１
に示す如くオリフィスプレート４０の外径寸法がワーキ
ングテーブル３０の開口部３４の内径よりも小さく遊び
の間隙Ｇを有するので瞬時に交換しうることが第２の特
徴である。次いで第３の特徴はプローイングの作業開始
と同時に間隙Ｇが消滅し互に密接することである。
即ちワーキングテーブル３０に未だ軟かい高温のガラス
１１を供給してプローイング作業を開始するとき、オリ
フィスプレート４０の上面は殆んどｉ全面に亘つてディ
スク状のガラス１１の周縁部（モイル１１″）が接して
高温となり、外径寸法は昇温とともに膨脹して大きくな
る。一方、ワーキングテーブル３０はオリフィスプレー
ト４０に接する部分からの伝熱により温度上昇するが熱
容量、材質の違いでオリフィスプレート４０程には温度
が上らず、開口部３４の内径はオリフィスプレートに比
し膨脹が小さい。
１１を供給してプローイング作業を開始するとき、オリ
フィスプレート４０の上面は殆んどｉ全面に亘つてディ
スク状のガラス１１の周縁部（モイル１１″）が接して
高温となり、外径寸法は昇温とともに膨脹して大きくな
る。一方、ワーキングテーブル３０はオリフィスプレー
ト４０に接する部分からの伝熱により温度上昇するが熱
容量、材質の違いでオリフィスプレート４０程には温度
が上らず、開口部３４の内径はオリフィスプレートに比
し膨脹が小さい。
それ故、プローイング作業開始とともに、オリフィスプ
レート４０の膨脹で開口部３４との間隙Ｇが消滅し遂に
開口部３４の内周面とオリフィスプレート４０の外周面
の両面が相互に圧接するようになる。オリフィスプレー
ト４０がプローイング作業中動かない程度に開口部３４
に固定するためには、材質と温度条件から間隙Ｇの寸法
が適切に決定されなければならない。
レート４０の膨脹で開口部３４との間隙Ｇが消滅し遂に
開口部３４の内周面とオリフィスプレート４０の外周面
の両面が相互に圧接するようになる。オリフィスプレー
ト４０がプローイング作業中動かない程度に開口部３４
に固定するためには、材質と温度条件から間隙Ｇの寸法
が適切に決定されなければならない。
好適な設計寸法の範囲を示すならオリフィスプレート４
０の材質を炭素鋼材とし、かつ外径１ｇ０Ｔ！Ｒｍｌ内
径９ｈ〜１４『及び板厚１ｈとすれば、一方のワーキン
グテーブルに鋳鋼材を用いる場合、常温時の間隙Ｇは０
．０３噸〜０．２朗の範囲でよい。尚、開口部３４の下
端の段部３５はオリフィスプレート４０を支持する。上
述したように本発明はワーキングテーブルとオリフィス
プレートの温度、材質、熱容量を異にすることによる熱
膨脹差を巧みに応用したものである。
０の材質を炭素鋼材とし、かつ外径１ｇ０Ｔ！Ｒｍｌ内
径９ｈ〜１４『及び板厚１ｈとすれば、一方のワーキン
グテーブルに鋳鋼材を用いる場合、常温時の間隙Ｇは０
．０３噸〜０．２朗の範囲でよい。尚、開口部３４の下
端の段部３５はオリフィスプレート４０を支持する。上
述したように本発明はワーキングテーブルとオリフィス
プレートの温度、材質、熱容量を異にすることによる熱
膨脹差を巧みに応用したものである。
プローイング作業中にはワーキングテーブルに固く密着
しているオリフィスプレートも、常温では段部３５へ単
にのつているのみであるから、破損、変形などでオリフ
ィスプレートの交換を要するユニットが生じても、当該
ユニットのガラスの供給を停止するのみで交換でき、装
置全体を停止する必要がない。また品種の切換も極めて
迅速になし得るといつた優れた実用効果を奏するもので
ある。
しているオリフィスプレートも、常温では段部３５へ単
にのつているのみであるから、破損、変形などでオリフ
ィスプレートの交換を要するユニットが生じても、当該
ユニットのガラスの供給を停止するのみで交換でき、装
置全体を停止する必要がない。また品種の切換も極めて
迅速になし得るといつた優れた実用効果を奏するもので
ある。
第１図イ〜チは一般的な中空ガラス物品の成形を示す工
程図、第２図２−１はワーキングテーブルとオリフィス
プレートとの従来の固定方法を示す斜視図、同２−２は
本発明のワーキングテーブルとオリフィスプレートを示
す斜視図、第３図は同縦断面図である。 １０はゴブ、１１はディスク状ガラス、３０はワーキン
グテーブル、３４は開口部、４０はオリフィスプレート
、Ｇは間隙である。
程図、第２図２−１はワーキングテーブルとオリフィス
プレートとの従来の固定方法を示す斜視図、同２−２は
本発明のワーキングテーブルとオリフィスプレートを示
す斜視図、第３図は同縦断面図である。 １０はゴブ、１１はディスク状ガラス、３０はワーキン
グテーブル、３４は開口部、４０はオリフィスプレート
、Ｇは間隙である。
Claims (1)
- １ ディスク状の溶融ガラスをオリフィスプレートを支
持するワーキングテーブルに供給し前記オリフィスプレ
ートの孔から溶融ガラスを垂れ下げ、次いで上方からブ
ローヘッドを押し当てて吹成する装置に於いて、ワーキ
ングテーブル開口部の内周囲下端の段部に、常温時には
、前記開口径よりも外径寸法が小さいが、高温時には膨
脹してワーキングテーブル開口部に強く密着するオリフ
ィスプレートを有する中空ガラス物品の吹成装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54026022A JPS6045132B2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | 中空ガラス物品の吹成装置 |
| SE8001673A SE442006B (sv) | 1979-03-05 | 1980-03-04 | Glasformningsmaskin for formning av volymglasartiklar genom blasning |
| FR8004959A FR2450786A1 (fr) | 1979-03-05 | 1980-03-05 | Machine pour souffler des articles en verre creux |
| IT20376/80A IT1130305B (it) | 1979-03-05 | 1980-03-05 | Tavola per unita' di formatura per produrre articoli di vetro cavi soffiati |
| DE19803008324 DE3008324A1 (de) | 1979-03-05 | 1980-03-05 | Glasformungseinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54026022A JPS6045132B2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | 中空ガラス物品の吹成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55121918A JPS55121918A (en) | 1980-09-19 |
| JPS6045132B2 true JPS6045132B2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=12182070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54026022A Expired JPS6045132B2 (ja) | 1979-03-05 | 1979-03-05 | 中空ガラス物品の吹成装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045132B2 (ja) |
| DE (1) | DE3008324A1 (ja) |
| FR (1) | FR2450786A1 (ja) |
| IT (1) | IT1130305B (ja) |
| SE (1) | SE442006B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60169234U (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-09 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス物品のブロ−イング装置 |
| DE3500720C1 (de) * | 1985-01-11 | 1986-07-24 | J. Walter Co. Maschinen GmbH, 8640 Kronach | Vorrichtung zur Herstellung von Glasgegenständen |
| DE19722921A1 (de) * | 1997-05-31 | 1998-12-03 | Schott Zwiesel Glaswerke | Verfahren zur Herstellung von Hohlglas-Formkörpern und zugehörige Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| SK3612004A3 (sk) | 2004-09-21 | 2006-04-06 | J�N Granzer | Spôsob výroby banky stopkových sklenených nádob a zariadenie na vykonávanie tohto spôsobu |
| DE202014008258U1 (de) * | 2014-04-09 | 2014-10-27 | Zwiesel Kristallglas Ag | Vorrichtung zum Pressen und Ablegen von Glasvorformlingen |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1965242A (en) * | 1931-11-24 | 1934-07-03 | John F Kelly | Mold |
| FR823394A (fr) * | 1936-09-28 | 1938-01-19 | Jerome Et Bonnefoy Et Cie | Appareil pour la fabrication d'objets moulés en verre |
| US2280167A (en) * | 1938-12-23 | 1942-04-21 | Owens Illinois Glass Co | Glass working apparatus and method |
| BE460707A (ja) * | 1940-01-09 | |||
| FR55426E (fr) * | 1940-01-09 | 1952-06-30 | Jerome Et Bonnefoy Et Cie | Appareil pour la fabrication d'objets moulés en verre |
| BE492918A (ja) * | 1948-12-31 | |||
| JPS491401Y1 (ja) * | 1968-07-31 | 1974-01-14 | ||
| US3597186A (en) * | 1969-04-04 | 1971-08-03 | Corning Glass Works | Neck ring mold mechanism |
-
1979
- 1979-03-05 JP JP54026022A patent/JPS6045132B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-04 SE SE8001673A patent/SE442006B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-03-05 DE DE19803008324 patent/DE3008324A1/de active Granted
- 1980-03-05 IT IT20376/80A patent/IT1130305B/it active
- 1980-03-05 FR FR8004959A patent/FR2450786A1/fr active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2450786B1 (ja) | 1983-11-10 |
| SE442006B (sv) | 1985-11-25 |
| JPS55121918A (en) | 1980-09-19 |
| SE8001673L (sv) | 1980-09-06 |
| IT1130305B (it) | 1986-06-11 |
| FR2450786A1 (fr) | 1980-10-03 |
| IT8020376A0 (it) | 1980-03-05 |
| DE3008324A1 (de) | 1980-09-18 |
| DE3008324C2 (ja) | 1989-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5762673A (en) | Method of manufacturing glass optical elements | |
| US20030154744A1 (en) | Process for manufacturing glass optical elements | |
| CN1824617B (zh) | 模压成形模以及光学元件的制造方法 | |
| US6718799B2 (en) | Die and glass material for forming glass substrate, method for manufacturing glass substrate, and magnetic disk glass substrate | |
| JP2860235B2 (ja) | フィルム成形品の成形方法及びその装置 | |
| JPS6045132B2 (ja) | 中空ガラス物品の吹成装置 | |
| JPH01157425A (ja) | ガラス成形体の製造装置 | |
| JP3640032B2 (ja) | キャリアテープの製造方法 | |
| US7765832B2 (en) | Method of producing reflectors from glass or glass ceramics | |
| JPH07133121A (ja) | ディスク状ガラス製品のプレス成形方法 | |
| JP3608768B2 (ja) | ガラス光学素子用プレス成形装置及びガラス光学素子の成形方法 | |
| JP2002187727A (ja) | ガラス基板の製造方法およびガラス基板成形用金型 | |
| JP4558603B2 (ja) | ガラス容器の製造装置及びガラス容器の製造方法 | |
| JP4076251B2 (ja) | 光学素子成型用ガラスゴブ、その成形装置、その成形方法及びガラスゴブを用いた光学素子形成方法 | |
| US2372215A (en) | Method for separating glass sheets and the like | |
| US4289523A (en) | Work tables in apparatus for blowing hollow glass articles | |
| JP2000233934A (ja) | ガラス製品のプレス成形方法及び装置 | |
| US1947526A (en) | Method of making a glass article | |
| KR102594817B1 (ko) | 차량 디스플레이용 유리 성형 장치 및 방법 | |
| US651059A (en) | Process of manufacturing hollow glass articles. | |
| JP2016138037A (ja) | ガラス塊の製造装置、ガラス塊の製造方法、光学素子の製造方法、及び、研磨用レンズブランクの製造方法 | |
| US1163963A (en) | Process of working glass. | |
| US735796A (en) | Art of working glass. | |
| JPH0445456B2 (ja) | ||
| KR940003460B1 (ko) | 양주잔 성형장치 |