JPS6044545A - 組成物 - Google Patents

組成物

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JPS6044545A
JPS6044545A JP59116323A JP11632384A JPS6044545A JP S6044545 A JPS6044545 A JP S6044545A JP 59116323 A JP59116323 A JP 59116323A JP 11632384 A JP11632384 A JP 11632384A JP S6044545 A JPS6044545 A JP S6044545A
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JP
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group
component
weight
propylene
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JP59116323A
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Inventor
オマー・モハメツド・バウトニ
ロドニイ・リー・マイケル
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General Electric Co
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General Electric Co
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L69/00Compositions of polycarbonates; Compositions of derivatives of polycarbonates
    • C08L69/005Polyester-carbonates

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は重合体tfiI脂の混合物からなる組成物に関
する。特に本発明は芳香族ポリカーボネート樹脂および
エチレン−プロピレンターポリマーのグラフト誘導体の
混合物に関する。
芳香族ポリカーボネート樹脂は、炭酸の重合体エステル
である良く知られている材料の群である。ポリカーボネ
ート材料はすぐわた強度および耐温度性を特長とする熱
可塑性材料である。
このことはそれらを成形品を作るのに有用である。
ポリカーボネート樹脂は単独でまたは他の熱可塑性重合
体例えばテレフタル酸および/またはイソフタル威の高
分子量重合体グリコールエステルとの混合物の形で使用
されている。
ポリカーボネートはまたABSオ封月旨とも称されるス
チレン−アクリロニトリル−ブタジェン共重合体〔これ
らの少なくとも幾つかは市場で入手できる、例えばボル
グーワーナー・ケミカズ社の登録商標サイコラック(C
YCOLAC)がある〕との組合せた形でも使−用され
ている。AB8グラフト共重合体とポリカーボネートの
混合物が米国特許第4172103号に改良された耐衝
撃性を有することが記載さnている。しかしながら米国
特許第3130177号および第3852393号には
、ポリカーボネートの耐衝撃性がABS 41脂と混合
したとき低下する傾向があることが記載されている。
エチレンープロピレンージエンターボリマーのグラフト
化誘導体およびかかる重合体と他の樹カ旨との組成物が
当業者に知られており、特許文献に記載されている。そ
れらの幾つかは市場で入手でき、例えばユニロイヤル社
の登録商標ロベル(ROVEL )がある。例えばオレ
フィン系共重合体およびターポリマーはスチレン、スチ
レン−アクリロニトリル、メチルメタクリレート、スチ
レン−メチルメタクリレート等でグラフトでき、更に例
えばスチレン−アクリロニトリルと混合でき、良好な引
張り強さおよび衝撃強さを有する物品に成形、押し出し
、または真空成形できる熱可塑性樹脂を与えることが記
載されている。この種の重合体およびそれらの製造法は
米国特許第4166081号および第4202948号
に記載されている。後者は引用してここに組入れる。ポ
リスルホン樹脂およびエチレン−プロピレンターポリマ
ーのグラフト誘導体の熱可塑性樹脂混合物が、米国特許
第3641207号に比較的狭い濃度範囲で良好な加工
性および耐衝撃を有することが記載されている。
芳香族ポリカーボネートおよびコポリエステルカーボネ
ートはエチレン−プロピレン−ジェンターポリマーのグ
ラフト化誘導体と混合でき、成形後有利な性質を得るこ
とかできることをここに見出した。驚いたことにかかる
性質は広い組成範囲にわたって得られる。特に注目すべ
きことは、組成物から成形された物品の表面での高光沢
および環境応力亀裂形成に対する抵抗性にある。
発明の目的 本発明によれば、各種の物品に押し出し、成形また造形
するのGこ好適な熱可塑性樹flWIli放物を提供し
、(al芳香族ポリカーボネートまたはポリエステルカ
ーボネート樹脂、および(b)米国特許第420294
8号シこ記載されている如くモノエチレン系不飽和単量
体、例えばスチレン、スチレン−アクリロニトリル、メ
チルメタクリレートまたはスチレン−メチルメタクリレ
ート、ハロスチレン、α−メチルスチレン、p−メチル
スチレン、アクリロニトリル、メタクリレートリル、ア
クリル酸、メタクリル酸、アクリルおよびメタクリル酸
の低級アルキルエステル、スチレン無水マレイン酸等の
ホモポリマーまたは共重合体でグラフトしたエチレン−
プロピレン−非共役ジエンインターポリマーの混合物力
らなる。
組成物は非常に光沢のある表面を有する部品、片および
物品に成形できる。衝撃強さの如き機械的性質は通常の
芳香族ポリカーボネート混合物の衝撃強さIこ匹敵する
。組成物は応力亀裂形成剤例えばガソリンおよび/また
は通常ポリカーボネートを侵害するかさもなくとも有害
な効果を有する他の添加剤の存在を許容できる。一定の
従来技術の混合物との比較において、元素に曝露するこ
とによる劣化に対する抵抗がすぐれている。
発明の開示 本発明の組成物において成分(a)として使用するのに
好ましいのは式 〔式中R1およびR2はそtLぞれ独立に、水素、(低
級)アルキル基またはフェニル基であり XiおよびX
2はそ2tぞれ独立≦こ(低級)アルキル基、(低級)
アルケニル基またはアルカリール基であり、pおよびr
は環上の置換基の全数を表わし、それぞれ独立4Cl〜
4の整数であり、nは重合体中の単量体位の全数を表わ
し、少なくとも30の整数である〕の高分子量芳香族ポ
リカーボネートである。本明細書においてrc低級)ア
ルキル基」および[(低級)アルケニル基」なる語は、
炭素原子数1〜10、好ましくは1〜6を有するアルキ
ル基およびアルケニル基を意味することを意図している
。アリール基はフェニル基であるのが好ましい。
本発明の範囲内には、約8000〜200000以上の
範囲、好ましくは約1oooo〜80000の範囲内の
数平均分子量、および25℃でメチレンクロライド中で
測定したとき約0.3〜1.0dl/fの固有粘度を有
するポリカーボネートホモポリマーおよび共重合体を包
含する。
ポリカーボネートMd脂は、2.2−ビス(4−ヒドロ
キシフェニル)プロパン(ビスフェノールAとも称さn
るン、ビス(4−ヒドロキシフェニル)メタン、2.2
−ビス(4−ヒドロキシ−3−メチルフェニルンプロパ
ン、4.4−ビス(4−ヒドロキシフェニル)へブタン
、2.2−(3,5,3’、5’−テトラクロロ−4,
4′−ジヒドロキシジフェニル)プロパン、2.2−(
3,5,3’、5’−テトラブロモ−4,4′−ジヒド
ロキシジフェニル)プロパン、および(3゜3′−ジク
ロロ−4,4′−ジヒドロキシジフェニル)メタンを含
む2価フェノールから作られる。
また好適である他の2価フェノールは米国特許第2.9
99835号、第3028365号、第3334i54
号および第4131575号に記載されている。
芳香族ポリカーボネートは既知の方法例えば上述した特
許明細酊および米国特許第4018750号Jヨヒ@4
123436最明a3香に記載されている方法によって
2価フェノールをカーボネートプリカーサ−例えばホス
ゲンと反応させて、または米国特許第3153008号
に記載された方法の如きエステル交換方法によって作る
ことかできる。
また成分(−として使用するの蚤こ好適なのは米国特許
第3169121号(これはここに引用して組入れる)
1こ記載されている如く、2価フェノール、ジカルボン
酸または酸クロライドおよびホスゲンの混合物から誘導
された芳香族ポリエステルカーボネートのみならず米国
特許第4001184号(これはここに引用して組入れ
る)に記載されている如き分校ポリカーボネートである
上述したN類に加えて、成分(aJは上述したものの何
れかを含む2種以上の芳香族ポリカーボネートの混合物
からなることができる。
成分(blはfll11エチレンおよびプロピレンおよ
び非共役ジオレフィンの共重合した単位からなるゴム状
ターポリマーと組合せた形の、(1)重合したアルケニ
ル芳香族単位および/または+11) 重合したアクリ
ル単位の樹脂組成物である。成分子blは、エチレン、
プロピレンおよび非共役ジオレフィンのゴム状′ターポ
リマーの存在下に樹脂形成性アルケニル芳香族単量体お
よびアクリル単量体を重合させることによって作ったグ
ラフト共重合体が好ましい。
ターポリマーエラストマーの製造に使用する非共役ジエ
ンは、開鎖非共役ジエン例えば1.4−ヘキサジエンを
含むことができ、また環式(特+c 架4Nした環)非
共役ジエン例えばジシクロペンタジェン、5−メチレン
−2−ノルボルネン、5−エチリデン−2−ノルボルネ
ンおよび1.4−シクロオクタジエンを含むことができ
る。エラストマー中のエチレン対プロピレンの各重量比
は40:60〜75:25の範囲であることができる。
ターポリマー中、の非共役ジエンの如き追加単は体の含
有率は約1〜約20重量形の範囲であることができる。
好ましいジエンは5−エチリデン−2−ノルボルネンで
ある。
上述したゴム状ターポリマーの製造法は米国特許第29
33480号、第3000866号および第30008
67号に記載されている。
上述したゴム状共重合体およびターポリマーと共重合す
るために有用な樹脂形成性単量体には、スチレン、α−
メチルスチレン、p−メチルスチレンおよび他のアルキ
ル環置換スチレンおよびアクリル例えばアクリロニトリ
ル、アクリレートおよびアルカクリレートを含む。アク
リレートのエステル部分は一般に炭素原子数1〜約8個
、好ましくは1〜約6個のアルキル基である。「アルカ
クリレート」の「アルク」部分は炭素原子数1〜3のア
ルキルである。アクリレートおよびアルカクリレートの
例Gこはエチルアクリレート、n−ブチルアクリレート
、2−エチルへキシルアクリレート、メチルメタクリレ
ート、プロビルエタクリレートおよびイソペンチルプロ
パクリレートを含む。スチレン系およびアクリレートの
混合物も使用できる。特に好ましいのはスチレンとアク
リロニトリルの混合物である。
上述した如くグラフト共重合体は、ゴム状ターポリマー
例えばエチレン−プロピレン−ジェンターポリマーの存
在下に樹脂形成性単量体例えばスチレンおよびアクリロ
ニトリルを重合させることによって作る。一つの方法に
おいて、ゴム状ターポリマーを不活性有機溶媒例えばベ
ンゼンに溶解し、セメントを形成し、これに所望量の樹
脂形成性単量体およびラジカル開始剤例えばパーオキサ
イドを加える。混合物を加熱して開始剤を分解し、単量
体を重合させる。形成されたグラフト共重合体は例えば
メタノールの如き反溶媒で沈澱させて分離する。
証拠は4111Fxの少なくとも一部がゴム上にグラフ
トし、ゴム状スピンまたは枠型合体ぢよび樹脂状側鎖か
ら作られたグラフト共重合体を形成することを示す。
グラフト重合で使用する樹脂形成性単量体対ゴムの割合
は重量基準で例えば1:4〜4:1で変えることができ
る。
グラフト共重合体およびそれらの製造法は、エフ・エッ
クス・オシエアの米国特許第3642950号およびア
ルバート・ファニア・ジュニアおよびチャールス・バト
ックの米国特許第4166081号に詳細に記載されて
いる。好適な材料は登録商標ロベル(RovgL) 4
fit脂でユニロイヤル社かう市場で入手することもで
さる。
成分(alおよび(blは広い割合で、例えば(mlと
(blの合計100重量部について、+a15〜95重
量部および(bl 95〜5重量部で相溶性であり、個
々の量は特定要件によって決る。好ましい比は(ω約6
0〜約95重量部およびfbl約5〜40重量部である
組成物はまたlN以上の他の成分、例えば芳香族ポリカ
ーボネー) 4N脂およびかかる):M脂の混合物で普
通に使用される補助的非樹脂添加剤も含有できる。側に
は鉱物充填剤例えばクレー、タルク、マイカ等;強化剤
例えば繊進またはフレークガラス、ガラスホイスカー、
アルミニウム屑、ケイ灰石、チタネートホイスカー、炭
素フィラメント等;顔料;染料;処理助剤;安定剤;酸
化防止剤纂嬌撚剤等を含む。これらの材料は通常の量例
えば全組成物の1〜50重量%で加えることができる。
組成物の製造は成分+a! 、 (blおよび他の成分
を転勤混合し、混合物を押し出し、次いで押出物を射出
成形で達成できる。しかしながら製造法は必須の要件で
す<、成形ポリカーボネートを作るため他の良く知られ
た方法を利用できる。
特別の具体例の説明 下記実施例は本発明を説明する。
実施例 1〜3 本実施例は発明による芳香族ポリカーボネートネオn−
、および′エチレンープロピレンー5−エチリデン−2
−ノルボルネンターポリマー上のスチレンアクリロニト
リルのグラフト共重合体の混合物を示す。
組成物は各成分を転勤混合し、255°Cで押し出し、
260℃で射出成形して作った。得られた成形試験片を
適切なASTM試験法またはその改変法で物理的性質に
ついて評価した。結果を表 1 降伏引張り強さくpsi) 9000 9000 −。
破断引張り強さくpsi) 11000 11700 
−引張り伸び率(%) 104 120 −降伏曲げ強
さくpsi) 14300 14100 13000曲
げモジュラス(paiX105) 3.66 3.60
 3.31実施例 4〜7 本実−施例は本発明によるポリ(ビスフェノールAカー
ボネート)および異なるエチレン−プロピレン−ジエン
グラフト共重合体の別の混合物を示す。下記に示す組成
物を作り、成形し、試験するため実施例1〜3で使用し
た方法を繰返した。
表 2 ルア01) 性 質 降伏引張り強さくpsiJ 9000 9000 90
00 9000破1折引張り強さくpsi) 1150
011100 9900 9500引5長り伸び率(%
) 109 107 95 99降伏曲げ強さくpsi
) 14500140001360012800曲げモ
ジュラス(psiXlO’) 3.60 3.61 3
.55 3.46263psL負荷゛ド加熱撓み温度 
127.2 128.3 124.4 117.8(℃
) 実施例 8〜11 各成分を予備混合し、260 ’Cで押し出し、274
°C(成形群温度65°C)で射出成形してF記組放物
を作った、結果を下に示す。
表 3 エンターポリマー(ロベル401) 降伏引張り強さくpsi) 9200 8400 76
00 9046破断引張り強さくpsi) 8800 
7500 6300 −引張り伸び率(%) 64 6
6 59 27降伏曲げ強さくpsi) 140001
20001030013500上述した組成物は艮く処
理加工でき、成形品はなめらかな光沢外観を有していた
前述した特許および/または刊行物の全部を引用してこ
こに組入れる。上記説明からみて本発明の他の改変が明
らかに可能である。従って特許請求の範囲から逸脱せず
に個々の例において改変をなしうることを理解すべきで
ある。
第1頁の続き

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(al芳香族ポリカーボネートまたはポリエステル
    カーボネート樹脂および(b)ビニル炭素に結合したフ
    ェニル基、カルボニル基またはシアノ基を有するモノエ
    チレン系不飽和単量体のホモポリマーまたはコポリマー
    でグラフト化したエチレン−プロピレン−非共役ジエン
    インターポリマーの混合物からなる熱可塑性樹脂°組成
    物。 2、成分(−が式 〔式中R1およびR2はそれぞれ独立に、水素(低級ア
    ルキル基またはフェニル基であり、 XiおよびX2は
    それぞれ独立に、(低級)アルキル基、(低級ノアルケ
    ニル基またはアルカリール基であり、pおよびrは環上
    の置換基の全数を表わし、それぞれ独立に1〜4の整数
    であり、nは重合体中の単量体単位の全数を表わし、少
    なくとも30の整数である〕の芳香族ポリカーボネート
    である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、成分1日がエチレン−プロピレン−5−エチリデン
    −2−ノルボルネン鏡上のスチレン−アクリロニトリル
    のグラフト重合体である特許請求の範囲第1項記載の組
    成物。 4、成分(blがポリ(ビスフェノールAカーボネート
    )樹脂である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5、成分(al右よび(blの3合計100重量部につ
    いて、成分(alが約5〜約95重量部の量で存在し、
    成分(blが約95〜約5重量部の量で存在する特許請
    求の範囲第1項記載の組成物。 6、特許請求の範囲第1項記載の組成物から成形した物
    品。 7、更に強化量の強化剤を含有する特許請求の範囲第1
    項記載の組成物。
JP59116323A 1983-07-05 1984-06-06 組成物 Pending JPS6044545A (ja)

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JP (1) JPS6044545A (ja)
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