JPS6044428A - バッチ混合物の連続定量輸送装置 - Google Patents
バッチ混合物の連続定量輸送装置Info
- Publication number
- JPS6044428A JPS6044428A JP15116283A JP15116283A JPS6044428A JP S6044428 A JPS6044428 A JP S6044428A JP 15116283 A JP15116283 A JP 15116283A JP 15116283 A JP15116283 A JP 15116283A JP S6044428 A JPS6044428 A JP S6044428A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- batch mixture
- belt conveyor
- scraping
- batch
- transport device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/16—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding materials in bulk
- B65G47/18—Arrangements or applications of hoppers or chutes
- B65G47/19—Arrangements or applications of hoppers or chutes having means for controlling material flow, e.g. to prevent overloading
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一定時間間隔でバッチ混合されるバッチ混合
物を次工程にて連続消費するために、バッチ混合物の輸
送量を制御するバッチ混合物の連続定量輸送装置に関す
る。
物を次工程にて連続消費するために、バッチ混合物の輸
送量を制御するバッチ混合物の連続定量輸送装置に関す
る。
セメント組成物に細片化された木質材料と水を混合し、
これを所定形状に成型し、建築材料例えば硬質木片セメ
ント板として多用されでいる。この組成は例えば特開１
１ｔ？５６’−１４００５９号公報に記載ξれ（いる。
これを所定形状に成型し、建築材料例えば硬質木片セメ
ント板として多用されでいる。この組成は例えば特開１
１ｔ？５６’−１４００５９号公報に記載ξれ（いる。
このような硬質木片セメント板の製造にＡ３いＣは、木
片フレークとセメン１〜とを混合ｍ ’ｒ 混合し、こ
れをベルトコンベアおよび各種の定ｍ輸送装置を用いて
成型ラインに供給する。電画輸送装置としＣは、例えば
特公昭３９−１２９５０号公報に記載されｌｃように、
ベルトコンベア上のバッチ混合物の移送量の凹凸を回転
ブラシによって平坦化するもの、あるいは、特開昭５６
−１４００５８号公報にあるように、ベルトコンベア上
方にあってベルトコンベア上の余剰バッチ混合物をベル
トコンベアの移送方向と逆方向に掻き戻す掻き戻しベル
トを備えたものが知られている。
片フレークとセメン１〜とを混合ｍ ’ｒ 混合し、こ
れをベルトコンベアおよび各種の定ｍ輸送装置を用いて
成型ラインに供給する。電画輸送装置としＣは、例えば
特公昭３９−１２９５０号公報に記載されｌｃように、
ベルトコンベア上のバッチ混合物の移送量の凹凸を回転
ブラシによって平坦化するもの、あるいは、特開昭５６
−１４００５８号公報にあるように、ベルトコンベア上
方にあってベルトコンベア上の余剰バッチ混合物をベル
トコンベアの移送方向と逆方向に掻き戻す掻き戻しベル
トを備えたものが知られている。
ところが、バッチ混合物を大量に連続的にしかも高速で
加工するようなラインにおいては、例えば複数台の混合
機を同時に使用して供給量を確保したり、定量輸送装置
を数台連続接続させてバッチ混合物の移送量をより均一
化することが要求される。
加工するようなラインにおいては、例えば複数台の混合
機を同時に使用して供給量を確保したり、定量輸送装置
を数台連続接続させてバッチ混合物の移送量をより均一
化することが要求される。
本発明はこのような点に着目してなされたものＣ、バッ
チ混合物を滞りなく連続的に供給することのできるバッ
チ混合物の連続定石輸送装置を提供りることを目的とづ
るものＣある。
チ混合物を滞りなく連続的に供給することのできるバッ
チ混合物の連続定石輸送装置を提供りることを目的とづ
るものＣある。
りなわら本発明のバッチ混合物の連続定吊輸送装Ｕは、
混合機から供給されるバッチ混合物を受け入れこれを一
方向に送り出す第１定量輸送装置と、この第１定量輸送
装置から供給されるバッチ混合物を受け入れこれを一方
向に送り出づ第２定量輸送装置とが設けられ、前記第１
Ｊ３よび第２定量輸送装置は、それぞれバッチ混合物
を載せ゛にれを移送するベルトコンベアと、ベルトコン
ベア上方にあっＣ，ベルトコンベア上の所定レベル以上
のバッチ混合物を前記ベルトコンベアの移送方向と逆方
向に掻き戻す掻き戻し装置を有し、前記第１定量輸送装
置には、前記径ぎ戻し装置により・掻き戻され掻き戻し
装置の後方に蓄積されるバッチ混合物が所定量以上に存
在するか否かを判定づる判定装置が設けられ、前記第２
定量輸送装置には、掻き戻し装置の後方に同様にして蓄
積されるバッチ混合物の量を計測ｔ ６ ｉｔ ｍ装置
が設置Ｊられ、前記判定装置の出力により混合機からの
バッチ混合物の供給タイミングを制・御し、前記８１準
装置の出力により前記第１定量輸送ＭＦｊのバッチ混合
物移送速度を制御する制御装置が設けられたことを特徴
とする。
混合機から供給されるバッチ混合物を受け入れこれを一
方向に送り出す第１定量輸送装置と、この第１定量輸送
装置から供給されるバッチ混合物を受け入れこれを一方
向に送り出づ第２定量輸送装置とが設けられ、前記第１
Ｊ３よび第２定量輸送装置は、それぞれバッチ混合物
を載せ゛にれを移送するベルトコンベアと、ベルトコン
ベア上方にあっＣ，ベルトコンベア上の所定レベル以上
のバッチ混合物を前記ベルトコンベアの移送方向と逆方
向に掻き戻す掻き戻し装置を有し、前記第１定量輸送装
置には、前記径ぎ戻し装置により・掻き戻され掻き戻し
装置の後方に蓄積されるバッチ混合物が所定量以上に存
在するか否かを判定づる判定装置が設けられ、前記第２
定量輸送装置には、掻き戻し装置の後方に同様にして蓄
積されるバッチ混合物の量を計測ｔ ６ ｉｔ ｍ装置
が設置Ｊられ、前記判定装置の出力により混合機からの
バッチ混合物の供給タイミングを制・御し、前記８１準
装置の出力により前記第１定量輸送ＭＦｊのバッチ混合
物移送速度を制御する制御装置が設けられたことを特徴
とする。
本発明の詳細をその一実施例を示１図面によって説明す
る。
る。
第１図は本発明のバッチ混合物の連続定量輸送装置の実
施例の側面図ぐある。
施例の側面図ぐある。
図においで、符号１は混合機で混合１１１には細片化さ
れた木片フレークとセメントからなるバッチ混合物２が
収容され、攪拌機３により攪拌されでいる。混合１１の
バッチ混合物２の排出口４直下には、これを受番プ入れ
一方向に送り出す第１定量輸送装Ｍ５が配置されている
。第１定量輸送装＠５はバッチ混合物２を移送し、その
端からバッチ混合物２をほぼ定量づつ間断なく落下させ
る。
れた木片フレークとセメントからなるバッチ混合物２が
収容され、攪拌機３により攪拌されでいる。混合１１の
バッチ混合物２の排出口４直下には、これを受番プ入れ
一方向に送り出す第１定量輸送装Ｍ５が配置されている
。第１定量輸送装＠５はバッチ混合物２を移送し、その
端からバッチ混合物２をほぼ定量づつ間断なく落下させ
る。
その下にこれを受け入れて一方向に送り出す第２定吊輸
送装置６が配置されＣいる。
送装置６が配置されＣいる。
上記第１定石輸送装置５と第２定量輸送装置６にはそれ
ぞれバッチ混合物２を載せてこれを移送するベルトコン
ベア７１．７が備えられている。またそれぞれのベルト
コンベア７の上方には、ベルトコンベア７の所定レベル
以上の、即ち、余剰のバッチ混合物２をベルトコンベア
７の移送方向と逆１ノ向に掻き戻１掻き戻し装置８が備
えらでいる。
ぞれバッチ混合物２を載せてこれを移送するベルトコン
ベア７１．７が備えられている。またそれぞれのベルト
コンベア７の上方には、ベルトコンベア７の所定レベル
以上の、即ち、余剰のバッチ混合物２をベルトコンベア
７の移送方向と逆１ノ向に掻き戻１掻き戻し装置８が備
えらでいる。
この掻き戻し装置８によつＣベルトコンベア７の上のバ
ッチ混合物２の一部は強制的に後方に掻き戻され、掻き
戻し装置８の後方に蓄積される。
ッチ混合物２の一部は強制的に後方に掻き戻され、掻き
戻し装置８の後方に蓄積される。
第１定量輸送装置５には、この掻き戻し装置８の後方の
バッチ混合物２が所定量以上存在づるか否かを検出する
判定装置９が取りｆｌけられ°Ｃいる。
バッチ混合物２が所定量以上存在づるか否かを検出する
判定装置９が取りｆｌけられ°Ｃいる。
また、第２定量輸送装置６には、掻き戻し装置の後方の
バッチ混合物２の量をバ１測づるｈ１績装置１０が取り
付けらけている。
バッチ混合物２の量をバ１測づるｈ１績装置１０が取り
付けらけている。
判定装置９としては、例えば２本の電極を所定位置にセ
ットして、電極間にバッチ混合物２が存在するか否かに
より生じる電極間の静電容量あるいは電気抵抗の変化を
検出−する静電容量ヒンリーを用いる。これ以外に、例
えば、ベルトコンベア７に加わる荷重をベルトコンベア
７下に設【ノた６１吊器で検出するもの、ベルトコンヘ
ア７上のバッチ混合物２の側方から光を当て透過光の有
無によりその存在の有無を検出するものなど各種のセン
サーを用いることができる。
ットして、電極間にバッチ混合物２が存在するか否かに
より生じる電極間の静電容量あるいは電気抵抗の変化を
検出−する静電容量ヒンリーを用いる。これ以外に、例
えば、ベルトコンベア７に加わる荷重をベルトコンベア
７下に設【ノた６１吊器で検出するもの、ベルトコンヘ
ア７上のバッチ混合物２の側方から光を当て透過光の有
無によりその存在の有無を検出するものなど各種のセン
サーを用いることができる。
轟１量装置１０にも同様の各種のセンサーを用いること
がぐきるが、静電容量センサーを用いたときの実施例を
第２図に示１゜第１図と同一部分は同一符号く・示し説
明を省略する。
がぐきるが、静電容量センサーを用いたときの実施例を
第２図に示１゜第１図と同一部分は同一符号く・示し説
明を省略する。
第２図にｄ３い°Ｃ１移送されるバッチ混合物２の蓄積
量が増減づると、その後方の傾斜部分１１．１２．１３
はほぼ等しい角度θをなして前後に移動づる。計量装置
１０の電極１４がこの中に挿入されていると、バッチ混
合物２の蓄積量の変化に対応して電極間の静電容量が変
化する。これを検出りれば、バッチ混合物２の蓄積量を
計測することができる。バッチ混合物２の側方から光を
当てる光ヒンジ−−を、位置を移送方向に互いにずらせ
Ｃ何台かセラ１〜しても、同様に何段階かの蓄積量の変
化を読み取ることができる。また、イメージセンサ−を
用いた周知の定量測定も可能Ｃある。
量が増減づると、その後方の傾斜部分１１．１２．１３
はほぼ等しい角度θをなして前後に移動づる。計量装置
１０の電極１４がこの中に挿入されていると、バッチ混
合物２の蓄積量の変化に対応して電極間の静電容量が変
化する。これを検出りれば、バッチ混合物２の蓄積量を
計測することができる。バッチ混合物２の側方から光を
当てる光ヒンジ−−を、位置を移送方向に互いにずらせ
Ｃ何台かセラ１〜しても、同様に何段階かの蓄積量の変
化を読み取ることができる。また、イメージセンサ−を
用いた周知の定量測定も可能Ｃある。
上記の判定装置９と計量装置１０の出力は制御装置１５
に送られる。制御装置１５は混合機１のｔＪｌ出口４の
シャッター１６および第１定ｍ輸送装置５のベルトコン
ベア７の駆動プーリ１７を制御する。
に送られる。制御装置１５は混合機１のｔＪｌ出口４の
シャッター１６および第１定ｍ輸送装置５のベルトコン
ベア７の駆動プーリ１７を制御する。
以上の構成の連続定量輸送装置は、例え（４次のように
作動する。
作動する。
混合機１は細片化されＩＣ木片フレークとレメン１−と
水等からなるバッチ混合物２を＝定時間取ト混練づる。
水等からなるバッチ混合物２を＝定時間取ト混練づる。
判定装置９は、第１定量輸ｉ′Ｉｉ装置５−［のバッチ
混合物２が所定間以下となったことを検知し、制御装置
１５がこれを受＋−１’Ｕ混合機１のシャッタ１６の開
放指令を発する。
混合物２が所定間以下となったことを検知し、制御装置
１５がこれを受＋−１’Ｕ混合機１のシャッタ１６の開
放指令を発する。
第１定量輸送装置５はその掻ぎ戻し装置８の作用によつ
Ｃはぼ定量ずつ間断なく第２定植輸送装置６にバッチ混
合物２を送る。
Ｃはぼ定量ずつ間断なく第２定植輸送装置６にバッチ混
合物２を送る。
計量装置１０は、第２定争輸送装置６の掻き戻し装置８
の後方のバッチ混合物２の■をチェックし、例えばレベ
ル１００％のとき第１定［ｎ輸送装置５のベルトコンベ
ア７を停止させ、レベルか５０％以下のとき第１定量輸
送装Ｍ５のベル１−７１ンベア７を最高速に増速させる
ように制御装置１５が指令を行なう。さらに、第１定量
輸送装置５と第２定（６）輸送賛同６の蓄積量が一定助
間以上満杯のままのときは、混合機の作動を停止させる
ようにすることもぐきる。
の後方のバッチ混合物２の■をチェックし、例えばレベ
ル１００％のとき第１定［ｎ輸送装置５のベルトコンベ
ア７を停止させ、レベルか５０％以下のとき第１定量輸
送装Ｍ５のベル１−７１ンベア７を最高速に増速させる
ように制御装置１５が指令を行なう。さらに、第１定量
輸送装置５と第２定（６）輸送賛同６の蓄積量が一定助
間以上満杯のままのときは、混合機の作動を停止させる
ようにすることもぐきる。
以上説明した本発明のバッチ混合物の連続定量輸送装置
は、混合機等から簡潔的に供給されるバッチ混合物を適
−切に蓄積し、定量ずつ次工程に連続しＣ送り出ずこと
がＣきる。
は、混合機等から簡潔的に供給されるバッチ混合物を適
−切に蓄積し、定量ずつ次工程に連続しＣ送り出ずこと
がＣきる。
また、第１図に図示したような装置を何台か縦列接続さ
せれば、バッチ混合物の蓄積量の乱れによる定量送り機
能の乱れを完全に抑制ＪることがＣ゛き、更に厳格なラ
イン管理が可能となる。
せれば、バッチ混合物の蓄積量の乱れによる定量送り機
能の乱れを完全に抑制ＪることがＣ゛き、更に厳格なラ
イン管理が可能となる。
第１図は本発明のバッチ混合物の連続定量輸送装置の実
施例の側面図、第２図はその要部拡大側面図Ｃある。 １・・・・・・・・・・・・混合機 ２・・・・・・・・・・・・パッチｕ合物５・・・・・
・・・・・・・第１定量輸送装置６・・・・・・・・・
・・・第２定借輸送装置７・・・・・・・・・・・・ベ
ルトコンベア８・・・・・・・・・・・・掻き戻し装置
９・・・・・・・・・・・・判定装置 １０・・・・・・・・・・・・計量装置１５・・・・・
・・・・・・・制御装置用 願 人 積水化学工業株式
会社 代 表 者 藤 沼 基 利
施例の側面図、第２図はその要部拡大側面図Ｃある。 １・・・・・・・・・・・・混合機 ２・・・・・・・・・・・・パッチｕ合物５・・・・・
・・・・・・・第１定量輸送装置６・・・・・・・・・
・・・第２定借輸送装置７・・・・・・・・・・・・ベ
ルトコンベア８・・・・・・・・・・・・掻き戻し装置
９・・・・・・・・・・・・判定装置 １０・・・・・・・・・・・・計量装置１５・・・・・
・・・・・・・制御装置用 願 人 積水化学工業株式
会社 代 表 者 藤 沼 基 利
Claims (1)
- （１）混合機から供給されるバッチ混合物を受け入れこ
れを一方向に送り出す第１定量輸送装置と、この第１定
聞輸送装置から供給されるバッチ混合物を受け入れこれ
を一方向に送り出す第２定量輸送装置とが設番ノられ、
前記第１および第２定量輸送装置は、それぞれバッチ混
合物を載せにれを移送するベルトコンベアと、ベルトコ
ンベア上方にあって、ベル１−コンベア上の所定レベル
以上のバッチ混合物を前記ベルトコンベアの移送方向と
逆方向に掻ぎ戻づ掻き戻し装置を有し、前記第１定昂輸
送装置には、前記掻き戻し装置により掻ぎ戻され掻き戻
し装置の後方に蓄積されるバッチ混合物が所定量以上に
存在り−るか否かを判定する判定装置が設けられ、前記
第２定量輸送装置には、掻き戻し装置の後方に同様にし
て蓄積されるバッチ混合物の鎖を計測する計量装置が設
けられ、前記判定装置の出力により混合機からのバッチ
混合物の供給タイミングを制御し、前記ｆｉｔ ｆｉ
Ｒ回の出力により前記第１定量輸送装置のバッチ混合物
移送速度を制御する制御装置が設けられたことを特徴と
するバッチ混合物の連続定量輸送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15116283A JPS6044428A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | バッチ混合物の連続定量輸送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15116283A JPS6044428A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | バッチ混合物の連続定量輸送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044428A true JPS6044428A (ja) | 1985-03-09 |
| JPS6259007B2 JPS6259007B2 (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=15512686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15116283A Granted JPS6044428A (ja) | 1983-08-18 | 1983-08-18 | バッチ混合物の連続定量輸送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044428A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH026662A (ja) * | 1988-03-11 | 1990-01-10 | Unilever Nv | 布地コンディショニング組成物 |
-
1983
- 1983-08-18 JP JP15116283A patent/JPS6044428A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH026662A (ja) * | 1988-03-11 | 1990-01-10 | Unilever Nv | 布地コンディショニング組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259007B2 (ja) | 1987-12-09 |
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