JPS6044402A - 物品の選出方法 - Google Patents
物品の選出方法Info
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- JPS6044402A JPS6044402A JP58150528A JP15052883A JPS6044402A JP S6044402 A JPS6044402 A JP S6044402A JP 58150528 A JP58150528 A JP 58150528A JP 15052883 A JP15052883 A JP 15052883A JP S6044402 A JPS6044402 A JP S6044402A
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- Japan
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- signal
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10009—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation sensing by radiation using wavelengths larger than 0.1 mm, e.g. radio-waves or microwaves
- G06K7/10316—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation sensing by radiation using wavelengths larger than 0.1 mm, e.g. radio-waves or microwaves using at least one antenna particularly designed for interrogating the wireless record carriers
- G06K7/10336—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation sensing by radiation using wavelengths larger than 0.1 mm, e.g. radio-waves or microwaves using at least one antenna particularly designed for interrogating the wireless record carriers the antenna being of the near field type, inductive coil
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（発明の対象、産業上の利用分野）
本発明は、物品を管理する分野に使用される。
更に具体的には、キープボトルや各種□製品の部品など
を管理する分野に使用される。 本発明は、物品の選出方法に関するものである。 （従来技１ｊＥｒとその問題点） スナック等に於ては、キープボトルに氏名を書いたり、
名札を下げたりしてボトルの識別や省理を行なっている
や しかし、スナック等乎は客のギープポトルを常時同じ場
所に置いておくわけではなく空いている筒所に置くため
置き場所は毎回変わっている。 このため１００本以上のキープボトルを置いているスナ
ック等では探すのに手間を要し、客の気分を損ねないよ
うにキープボトルの管理に人手？心安としている。 又、自動車の様に構成部品の多い商品を取り扱っている
業界においては、多くの在庫品の中から特定の物品を素
早く取り出すためには充分な商品管理が必要である。 このためには専従の管理人を必四とするが、中小企業で
は専従の管理人を扇う余裕はない。
を管理する分野に使用される。 本発明は、物品の選出方法に関するものである。 （従来技１ｊＥｒとその問題点） スナック等に於ては、キープボトルに氏名を書いたり、
名札を下げたりしてボトルの識別や省理を行なっている
や しかし、スナック等乎は客のギープポトルを常時同じ場
所に置いておくわけではなく空いている筒所に置くため
置き場所は毎回変わっている。 このため１００本以上のキープボトルを置いているスナ
ック等では探すのに手間を要し、客の気分を損ねないよ
うにキープボトルの管理に人手？心安としている。 又、自動車の様に構成部品の多い商品を取り扱っている
業界においては、多くの在庫品の中から特定の物品を素
早く取り出すためには充分な商品管理が必要である。 このためには専従の管理人を必四とするが、中小企業で
は専従の管理人を扇う余裕はない。
【本発明の目的）
未発明の目的は、物品群中より頂端の物品を的確かつ瞬
時に取り出せるようにすることである。 （目的達成のだめの手段） 上記［」的を達成するために講じた本発明の技術的−ｐ
段は次のとうりである。 （イ）複数の選出物品にそれぞれ受信機を取りつけそお
くこと、 （ロ）受信機はそれぞれ特定のコード信号によって受信
機の信号器を作動させるように構成されていること、 （ハ）千−ホ〜１・から入力した信号を送信コード組合
わせ器で組合わせ、組合わされたコード信号は送信コイ
ルから電磁誘導波として送出されること、 （ニ）このコード信号を受信機で受信し、受信したコー
ド信号が受信機の設定部において設定されたコードと一
致した場合に受信機の信号器が作動すること、 この様にして選出物品の置き場所を知らせるようにして
特定の物品を物品群より選出するものである。 （実施例） 本発明の進出方法を、図面に示した実施例に基づき更に
詳細に説明する。 第１図は、本発明に使用する送信機のブロフク図を示し
、送信機はキーボー）”１１，１−−ン発生器１２．送
信コード組合わせ器１３．電力増幅器１４、および送信
コイル１５を備えており、キーボード１１より入力した
数字に合わせた送信コードと、１・−ン発生器１２がら
送られてきたｉ・−ン信号とを組み合わせ、組合わされ
たコード信′−３は電力増＠器１４を介して送信コイル
１５がら電磁誘導波として送出される。 第２図は、本発明に使用する受信機のブロック図である
。 受イバ機には受信コイル２が設けられ、受信コイル２で
は送信信号による誘導信号電液を生じ、増幅器３を介し
てトーンセレクタ５とタイミング発生器４に流すように
している。 ｌ・−ンセレクタ５は、トーンセレクタ５１． トーン
セレクタ５２．トーンセレクタ５３．トーンセレクタ５
４を並列に接続して成り、各トーンセレクタ５１，５２
，５３．５４にはそれぞれ直流化回路６１、直流化回路
６２、直流化回路６３、直流化回路６４が接続され、こ
れらの直流化回路によって各１・−ンセレクタ５１，５
２，５３．５４にて分解した交流信号′電流を直流信号
電流に変換し、デコーダ回路７に送り込む。 デコーダ回路７は」−記直流信号を０から９までに振り
分けるもので、このデコーダ回路７の０〜９までの１０
個の設定端子Ｔの内の４個の端子とメモリｌ、メモリ２
、メモリ３、メモリ４の各設定端子ａ、ｂ、ｃ、ｄとを
選択して接続し、デコーダ回路７によって振り分けた４
つの信号をメ千りｌ、メモリ２、メモリ３．メモリ４に
人力するようにしている。 メモリｌは図示したようにメモリ２へ取込み許可を出す
信号回路１００を設けており、同様にメモリ２からメモ
リ３への信号回路１１１、メモリ３からメモリ４への信
号回路１４２を設け、メモリ４から所定の出力を出し、
増幅器１１３を介して発光ダイオード１１４を点燈させ
るようにしている。 なお、上記メモリ】にはインへ−夕１１５を介在させた
帰還回路１１６を設けている。 また、受信器Ｂの増幅器３にはタイミング発生器４を接
続１．ており、タイミング発生器４がらメモリ１、メモ
リ２、メモリ３、メモリ４ヘパルス信号を送るようにメ
モリ１、メモリ２、メモリ３、メモリ４と接続している
。 タイミング発生器４は入力性すを検知し、所要時間遅ら
せてメモリセットハルス信号をメモリ１、メモリ２、メ
モリ３．メモリ４に送り、メモリ１からメモリ２ヘメモ
リ２からメモリ３へ、メモリ３からメモリ４・＼取り一
込み許可を支持するために設けられており、デコーダ回
路７からメモリｌへ入力した信号で取り込み許可をセッ
トしてメモリ２への取込み許可を指示し・、メモリ２ヘ
デコーダ回路７から入力された信号をセットしてメモリ
３へ取込み許可を指示し、順にメモリ３、メモリ４へ取
り込み許可をセットするもので、タイミング発生器４か
らのメモリセ・ント信号が各々メモリｌ、メモリ？、メ
モリ３、メモリ４に入力されない限りメモリｌからメモ
リ２へ取込み許＝ｒ信号が流れないためメモリ４からは
出力がでない。 そうして送信機より４組の数字を入力して受信機のデコ
ーダ回路７の設定端子Ｔとメモリ１〜４の設定端子ａ、
ｂ、ｃ、ｄとによって予め設定した４組の数字とが一致
したときに始めてメモリ４より出力が立て発光ダイオー
ド１１４を点燈させるものである。 この実施例は、つぎのように作用する。 今、デコーダ回路７・の端子８とメモリｌの端子ａ、デ
コーダ回路７の端子６とメモリ２の端子す、デコーダ回
路７の端子Ｏとメモリ３の端子Ｃ，デコータ回路７の端
子２とメモリ４の端子ｄとをそれぞれセットしておき、
送信機のキーボード１１より８６０２の４組の数字を入
力する。 まず、８のキーを叩き送信コードとトーン発生器１２か
ら送られてきたトーン信号を組合わせ、増幅器１４にて
増幅した後送信コイル１５へ信号電流を送る。 送信コイル１５へ信号電流が送られると、送信コイル１
５の外界に磁界が発生し、それに伴ない磁界内に設定さ
れた受信機の受信コイル２へ誘導電流が疏れる。 この誘導電流を増幅器３で増幅した後トーンセレクタ５
とタイミング発生器４に回持に送る。 受信コイル２に誘導された８の信号を１・−ンセレクタ
５を使用して１・−ンセレクタ５１． トーンセレクタ
５２．トーンセレクタ５３．トーンセレクタ５４へそれ
ぞれ振り分け、これらの信号を直流化回路６１，６２．
６’３．６４で各々直流信号に変換してデコーダ回路７
に送り、ここでＯから９へ振り分ける。 タイミング発生機４から発信されたメモリセットパルス
信号（ここでは８の信号）をメモリ１゜２．３．４に送
ることにより予めデコーダ回路７の端子８と接続したメ
モリ１に取り込み許可を出しメモリｌに８の信号をセラ
２．トし、メモリ２へ信号回路１００を介して取込許可
を指示する。 次に、二番目の６の数字をキーボード１１より入力し、
送信コイル１５から受信コイル２へ信号を誘導し、この
誘導された信号をトーンセレクタ５で分解して直流に変
換し、デコーダ回路７を介して予めタイミング発生器４
にてメモリセ・ントされたメモリ２へ２の信号をセット
しメモリ２から信号回路１１１を介してメモリ３へ取込
許可を指示させる。 以下順に送信機のキーボードの０．２の数字の箇所を押
して受信機の受信コイル２に誘導電流を流し、メモリ３
，４へそれぞれＯ信号、２信号を人力し、メモリ４から
出力を発生させて増幅した後発光ダイオード１１４を点
燈させる。 本実施例においては四つの数字を組合わせて送信機より
入力し受信機に誘導して四組のメモリ１．２，３．４に
送り、発光ダイオード１１４を点燈させるようにしてい
るが、光と共に音を発生させても良く、また４桁の数字
を組合わせることで９９９９通りの識別を行なうことが
できる。 なお、本発明では上述したように送信機と受［８機とを
電磁誘導で作動させるようにしており送信コイル１５の
周囲に受信コイル２を設置することが必要である。 本発明は上記実施例に限定されるものではなくトーンセ
レクタとメモリの数を増すことで４桁以上の組合わせも
可能である。 （発明の効果） このように本発明は、複数の選出物品にそれぞれ受信機
を取りつけておき、受信機はそれぞれ特定のコード信号
によって受信機の信号器を作動させるように構成されて
おり、キーボー１８から入力した信号を送信コード組合
わせ器で組合わせ、組合わされたコード信号は送信コイ
ルから電磁誘導波として送出され、このコード信号を受
信機で受信し、受信したコード信号が受信機の設定部に
おいて設定されたコードと一致した場合に受信機の信号
器が作動して選び出すべき物品を識別できるようにした
ので、物品群中より所望の物品を的確かつ瞬時に取り出
せる効果を有する。 また、電磁誘導波の出力はそれほど上げなくても良いの
で電波障害を起すこともない。
時に取り出せるようにすることである。 （目的達成のだめの手段） 上記［」的を達成するために講じた本発明の技術的−ｐ
段は次のとうりである。 （イ）複数の選出物品にそれぞれ受信機を取りつけそお
くこと、 （ロ）受信機はそれぞれ特定のコード信号によって受信
機の信号器を作動させるように構成されていること、 （ハ）千−ホ〜１・から入力した信号を送信コード組合
わせ器で組合わせ、組合わされたコード信号は送信コイ
ルから電磁誘導波として送出されること、 （ニ）このコード信号を受信機で受信し、受信したコー
ド信号が受信機の設定部において設定されたコードと一
致した場合に受信機の信号器が作動すること、 この様にして選出物品の置き場所を知らせるようにして
特定の物品を物品群より選出するものである。 （実施例） 本発明の進出方法を、図面に示した実施例に基づき更に
詳細に説明する。 第１図は、本発明に使用する送信機のブロフク図を示し
、送信機はキーボー）”１１，１−−ン発生器１２．送
信コード組合わせ器１３．電力増幅器１４、および送信
コイル１５を備えており、キーボード１１より入力した
数字に合わせた送信コードと、１・−ン発生器１２がら
送られてきたｉ・−ン信号とを組み合わせ、組合わされ
たコード信′−３は電力増＠器１４を介して送信コイル
１５がら電磁誘導波として送出される。 第２図は、本発明に使用する受信機のブロック図である
。 受イバ機には受信コイル２が設けられ、受信コイル２で
は送信信号による誘導信号電液を生じ、増幅器３を介し
てトーンセレクタ５とタイミング発生器４に流すように
している。 ｌ・−ンセレクタ５は、トーンセレクタ５１． トーン
セレクタ５２．トーンセレクタ５３．トーンセレクタ５
４を並列に接続して成り、各トーンセレクタ５１，５２
，５３．５４にはそれぞれ直流化回路６１、直流化回路
６２、直流化回路６３、直流化回路６４が接続され、こ
れらの直流化回路によって各１・−ンセレクタ５１，５
２，５３．５４にて分解した交流信号′電流を直流信号
電流に変換し、デコーダ回路７に送り込む。 デコーダ回路７は」−記直流信号を０から９までに振り
分けるもので、このデコーダ回路７の０〜９までの１０
個の設定端子Ｔの内の４個の端子とメモリｌ、メモリ２
、メモリ３、メモリ４の各設定端子ａ、ｂ、ｃ、ｄとを
選択して接続し、デコーダ回路７によって振り分けた４
つの信号をメ千りｌ、メモリ２、メモリ３．メモリ４に
人力するようにしている。 メモリｌは図示したようにメモリ２へ取込み許可を出す
信号回路１００を設けており、同様にメモリ２からメモ
リ３への信号回路１１１、メモリ３からメモリ４への信
号回路１４２を設け、メモリ４から所定の出力を出し、
増幅器１１３を介して発光ダイオード１１４を点燈させ
るようにしている。 なお、上記メモリ】にはインへ−夕１１５を介在させた
帰還回路１１６を設けている。 また、受信器Ｂの増幅器３にはタイミング発生器４を接
続１．ており、タイミング発生器４がらメモリ１、メモ
リ２、メモリ３、メモリ４ヘパルス信号を送るようにメ
モリ１、メモリ２、メモリ３、メモリ４と接続している
。 タイミング発生器４は入力性すを検知し、所要時間遅ら
せてメモリセットハルス信号をメモリ１、メモリ２、メ
モリ３．メモリ４に送り、メモリ１からメモリ２ヘメモ
リ２からメモリ３へ、メモリ３からメモリ４・＼取り一
込み許可を支持するために設けられており、デコーダ回
路７からメモリｌへ入力した信号で取り込み許可をセッ
トしてメモリ２への取込み許可を指示し・、メモリ２ヘ
デコーダ回路７から入力された信号をセットしてメモリ
３へ取込み許可を指示し、順にメモリ３、メモリ４へ取
り込み許可をセットするもので、タイミング発生器４か
らのメモリセ・ント信号が各々メモリｌ、メモリ？、メ
モリ３、メモリ４に入力されない限りメモリｌからメモ
リ２へ取込み許＝ｒ信号が流れないためメモリ４からは
出力がでない。 そうして送信機より４組の数字を入力して受信機のデコ
ーダ回路７の設定端子Ｔとメモリ１〜４の設定端子ａ、
ｂ、ｃ、ｄとによって予め設定した４組の数字とが一致
したときに始めてメモリ４より出力が立て発光ダイオー
ド１１４を点燈させるものである。 この実施例は、つぎのように作用する。 今、デコーダ回路７・の端子８とメモリｌの端子ａ、デ
コーダ回路７の端子６とメモリ２の端子す、デコーダ回
路７の端子Ｏとメモリ３の端子Ｃ，デコータ回路７の端
子２とメモリ４の端子ｄとをそれぞれセットしておき、
送信機のキーボード１１より８６０２の４組の数字を入
力する。 まず、８のキーを叩き送信コードとトーン発生器１２か
ら送られてきたトーン信号を組合わせ、増幅器１４にて
増幅した後送信コイル１５へ信号電流を送る。 送信コイル１５へ信号電流が送られると、送信コイル１
５の外界に磁界が発生し、それに伴ない磁界内に設定さ
れた受信機の受信コイル２へ誘導電流が疏れる。 この誘導電流を増幅器３で増幅した後トーンセレクタ５
とタイミング発生器４に回持に送る。 受信コイル２に誘導された８の信号を１・−ンセレクタ
５を使用して１・−ンセレクタ５１． トーンセレクタ
５２．トーンセレクタ５３．トーンセレクタ５４へそれ
ぞれ振り分け、これらの信号を直流化回路６１，６２．
６’３．６４で各々直流信号に変換してデコーダ回路７
に送り、ここでＯから９へ振り分ける。 タイミング発生機４から発信されたメモリセットパルス
信号（ここでは８の信号）をメモリ１゜２．３．４に送
ることにより予めデコーダ回路７の端子８と接続したメ
モリ１に取り込み許可を出しメモリｌに８の信号をセラ
２．トし、メモリ２へ信号回路１００を介して取込許可
を指示する。 次に、二番目の６の数字をキーボード１１より入力し、
送信コイル１５から受信コイル２へ信号を誘導し、この
誘導された信号をトーンセレクタ５で分解して直流に変
換し、デコーダ回路７を介して予めタイミング発生器４
にてメモリセ・ントされたメモリ２へ２の信号をセット
しメモリ２から信号回路１１１を介してメモリ３へ取込
許可を指示させる。 以下順に送信機のキーボードの０．２の数字の箇所を押
して受信機の受信コイル２に誘導電流を流し、メモリ３
，４へそれぞれＯ信号、２信号を人力し、メモリ４から
出力を発生させて増幅した後発光ダイオード１１４を点
燈させる。 本実施例においては四つの数字を組合わせて送信機より
入力し受信機に誘導して四組のメモリ１．２，３．４に
送り、発光ダイオード１１４を点燈させるようにしてい
るが、光と共に音を発生させても良く、また４桁の数字
を組合わせることで９９９９通りの識別を行なうことが
できる。 なお、本発明では上述したように送信機と受［８機とを
電磁誘導で作動させるようにしており送信コイル１５の
周囲に受信コイル２を設置することが必要である。 本発明は上記実施例に限定されるものではなくトーンセ
レクタとメモリの数を増すことで４桁以上の組合わせも
可能である。 （発明の効果） このように本発明は、複数の選出物品にそれぞれ受信機
を取りつけておき、受信機はそれぞれ特定のコード信号
によって受信機の信号器を作動させるように構成されて
おり、キーボー１８から入力した信号を送信コード組合
わせ器で組合わせ、組合わされたコード信号は送信コイ
ルから電磁誘導波として送出され、このコード信号を受
信機で受信し、受信したコード信号が受信機の設定部に
おいて設定されたコードと一致した場合に受信機の信号
器が作動して選び出すべき物品を識別できるようにした
ので、物品群中より所望の物品を的確かつ瞬時に取り出
せる効果を有する。 また、電磁誘導波の出力はそれほど上げなくても良いの
で電波障害を起すこともない。
第１図は本発明に係る方法に使用する送信機のブロック
図である。 第２図は、本発明に係る方法に使用する受信機のブロッ
ク図である。
図である。 第２図は、本発明に係る方法に使用する受信機のブロッ
ク図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数）選び出す物品にそれぞれ受信機を取りつけておき
、受信機はそれぞれ特定のコード信号器こよって受信機
の信号器を作動させるよう番と構成され、ており、 キーボードから入力した信号を送信コード組合わせ器で
組合わせ、組合わされたニー１：゛信−号（ま送信コイ
ルから電磁誘導波として送出され、このコード信号を受
信機で受信し、 受信したコード信号が受信機の設定部側こおｌ／Ａて５
嚢定されたコードと一致した場合に受信機の信号器が作
動して選び出すべき物品を識ｙＪ＋１できるようにした
物品の選出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150528A JPS6044402A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 物品の選出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150528A JPS6044402A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 物品の選出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044402A true JPS6044402A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15498839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150528A Pending JPS6044402A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | 物品の選出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044402A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61106305A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Meiko Shokai:Kk | 物品検索システム |
| JPS61169402A (ja) * | 1985-01-23 | 1986-07-31 | Taitoo:Kk | 物品管理システム |
| JPS6331383U (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-29 | ||
| EP0294963A2 (en) * | 1987-06-10 | 1988-12-14 | Amtech Technology Corporation | Programmer for identification system |
| JPH0520552A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Junichi Nishizawa | 識別用発光装置 |
| US5246332A (en) * | 1985-05-13 | 1993-09-21 | Computer Aided Systems, Inc. | System for delivery |
| JP2001051052A (ja) * | 1999-06-22 | 2001-02-23 | Xerox Corp | 目的物探査装置 |
| JP2009129146A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Mitsutoyo Corp | 測定システム、及び情報処理装置 |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57189901A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-22 | Fujitsu General Ltd | Stock control system |
| JPS5855637B2 (ja) * | 1982-04-16 | 1983-12-10 | 三洋電機株式会社 | 非常照明装置 |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP58150528A patent/JPS6044402A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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