JPS6044254A - 切削異常診断装置 - Google Patents
切削異常診断装置Info
- Publication number
- JPS6044254A JPS6044254A JP14901683A JP14901683A JPS6044254A JP S6044254 A JPS6044254 A JP S6044254A JP 14901683 A JP14901683 A JP 14901683A JP 14901683 A JP14901683 A JP 14901683A JP S6044254 A JPS6044254 A JP S6044254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- abnormality
- time
- abnormal
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/09—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool
- B23Q17/0904—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring cutting pressure or for determining cutting-tool condition, e.g. cutting ability, load on tool before or after machining
- B23Q17/0919—Arrangements for measuring or adjusting cutting-tool geometry in presetting devices
- B23Q17/0947—Monitoring devices for measuring cutting angles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明ｔよ工作畿抹の切ｉｊ１」異常診断装置に係る。
’＆Ｅ米から工作様拡の切削時に切削異常を診ル［する
ことは行なわれている。７９１図はこのような切削異常
を診断する従来の装誼である。第１図に示す９Ｊｉ＝：
ｌ異′ハイｄ １ｉｆｔ装置において、ｌは切削負荷、
２は切削負荷例えは主０モータ、送りモータ負荷等の大
きさを検出する切削負荷検出器、３は検出した負荷の犬
ム式をデジタル１直に変換するデジタル変換器、４は切
削モデルワークの切ｈυデータを切１’ＪＵ時間の経過
とともに記憶する記憶器、５は記憶された切削モデルワ
ークの切削負荷データと監視対象ワークのデジタル変換
器３でデジタル量に変換された切削負荷データとを比較
し、切削異常を判定する比較器である。
ことは行なわれている。７９１図はこのような切削異常
を診断する従来の装誼である。第１図に示す９Ｊｉ＝：
ｌ異′ハイｄ １ｉｆｔ装置において、ｌは切削負荷、
２は切削負荷例えは主０モータ、送りモータ負荷等の大
きさを検出する切削負荷検出器、３は検出した負荷の犬
ム式をデジタル１直に変換するデジタル変換器、４は切
削モデルワークの切ｈυデータを切１’ＪＵ時間の経過
とともに記憶する記憶器、５は記憶された切削モデルワ
ークの切削負荷データと監視対象ワークのデジタル変換
器３でデジタル量に変換された切削負荷データとを比較
し、切削異常を判定する比較器である。
第１因に示す異常診Ｕｒ装置に２いて二つの診断方法が
ある。そのｌは、第２１￥１に示すように、監視対象ワ
ーク切Ｆｉｌｌに赴いて、デジタル変換器３から入力し
た切削中の負荷データ６を、記憶器４に記憶されたモデ
ルワークの切削負荷データからめた異常判定許容上限ｆ
直８と比較器５で比較する。切削負荷が異常判定許容上
限呟８をある一定時間ＴＡ継跣し℃越えた場合、異常と
判定する。−ｆ：の２は、第３０に示すように監視対象
ワーク切ＰＩＪにおいて、デジタル変換器３がら入力し
た切削中の負荷データ６を、記憶器４に記憶さ九たモデ
ルワークの切削負荷デーメ７と加工時間の経過時刻に対
応して比較する。両者の間にあらかじめ定めた正又は負
の［９，９’以上の差が一定時１７（］ＴＡ′以上継続
以上筒合異常と判定する。
ある。そのｌは、第２１￥１に示すように、監視対象ワ
ーク切Ｆｉｌｌに赴いて、デジタル変換器３から入力し
た切削中の負荷データ６を、記憶器４に記憶されたモデ
ルワークの切削負荷データからめた異常判定許容上限ｆ
直８と比較器５で比較する。切削負荷が異常判定許容上
限呟８をある一定時間ＴＡ継跣し℃越えた場合、異常と
判定する。−ｆ：の２は、第３０に示すように監視対象
ワーク切ＰＩＪにおいて、デジタル変換器３がら入力し
た切削中の負荷データ６を、記憶器４に記憶さ九たモデ
ルワークの切削負荷デーメ７と加工時間の経過時刻に対
応して比較する。両者の間にあらかじめ定めた正又は負
の［９，９’以上の差が一定時１７（］ＴＡ′以上継続
以上筒合異常と判定する。
第１図に示す従来の切／’；ｆｉｔ Ｊ！４常診斯装置
においては、第１及び第２の方法とも切削中の負荷デー
タと基準１厄との差があらかじめ定められた呟よう大き
（ｆｚ 、ｆ）、その状態が定められた一定時間以上継
続することをもって異常と判定している。しかし一般に
切削中の負荷は不規則に変動して−るので、例えば第４
図に示すように平均的に見れば異常とみなして良％Ａ場
合でも、異常検出は必ずしも一定時間継続することにな
らずｄｌ、ｄ、で指示する落人点で異常検出は中断され
、診断結果は異常とは出力されな匹。しかし、実態は明
らかに異常でろり診断に誤りを起す結果となった。
においては、第１及び第２の方法とも切削中の負荷デー
タと基準１厄との差があらかじめ定められた呟よう大き
（ｆｚ 、ｆ）、その状態が定められた一定時間以上継
続することをもって異常と判定している。しかし一般に
切削中の負荷は不規則に変動して−るので、例えば第４
図に示すように平均的に見れば異常とみなして良％Ａ場
合でも、異常検出は必ずしも一定時間継続することにな
らずｄｌ、ｄ、で指示する落人点で異常検出は中断され
、診断結果は異常とは出力されな匹。しかし、実態は明
らかに異常でろり診断に誤りを起す結果となった。
本発明は従来の上記のような欠点に鑑みてなされたもの
で、異常が特定時ＩＭｊ継続しなくても切削異常を実情
に即して診断できる切削異常診断装置を提供することを
目的とするものである。
で、異常が特定時ＩＭｊ継続しなくても切削異常を実情
に即して診断できる切削異常診断装置を提供することを
目的とするものである。
かかる目的を達成した本発明による切１４ＩＪ異常診断
装置の＃＃成は、監視対象ワークの切削中の負荷の大き
さを基準値と叱ぺて切削異常か否かを検出する異常検出
装置と、この異常検出装置が切削異常と検出している間
の時間を積算する異常切ハリ時間積算器と、一定時間内
に２ける異常切削時間積算値の占める割合が一定値を越
えるか否かを判別し越えた場合に切削異常の診断信号を
出力する異常判別装置とからなる。なお、本発明で言う
基準値とは、第２図に示した如く切削モデルワークの負
荷データからめた一定値の上限又は下限の基準ｆｉｉ８
．第３図に示した如く切削モデルワークの負荷データと
一定値９又は９”ずれて同様に時間変化する基準値、並
びに切削モデルワークの負荷データとは無関係に別途定
めた上限や下限の基準値、など各種の基準値を意味する
◇ 本発明による切削異常診断装置を一つの実施例を参照し
ながら説明する。第５図は本発明による切削異常診断装
置の回路棺成図でめる。第５図中、１１は基準データ入
力装置であって、切削モデルワークの負荷データを入力
し、切削時間の経過とともに基準データとして記憶する
入力装行、１２Ｕ負荷データ入力装置であって、監視対
象ワークの切削負荷データを入力する入力装置である。
装置の＃＃成は、監視対象ワークの切削中の負荷の大き
さを基準値と叱ぺて切削異常か否かを検出する異常検出
装置と、この異常検出装置が切削異常と検出している間
の時間を積算する異常切ハリ時間積算器と、一定時間内
に２ける異常切削時間積算値の占める割合が一定値を越
えるか否かを判別し越えた場合に切削異常の診断信号を
出力する異常判別装置とからなる。なお、本発明で言う
基準値とは、第２図に示した如く切削モデルワークの負
荷データからめた一定値の上限又は下限の基準ｆｉｉ８
．第３図に示した如く切削モデルワークの負荷データと
一定値９又は９”ずれて同様に時間変化する基準値、並
びに切削モデルワークの負荷データとは無関係に別途定
めた上限や下限の基準値、など各種の基準値を意味する
◇ 本発明による切削異常診断装置を一つの実施例を参照し
ながら説明する。第５図は本発明による切削異常診断装
置の回路棺成図でめる。第５図中、１１は基準データ入
力装置であって、切削モデルワークの負荷データを入力
し、切削時間の経過とともに基準データとして記憶する
入力装行、１２Ｕ負荷データ入力装置であって、監視対
象ワークの切削負荷データを入力する入力装置である。
１３は異常検出装置である。負荷データ入力装置１２か
ら入力された負荷データ及び基準データ入力装置１１か
ら入力された基準データは異常検出装置１３に入力され
る。
ら入力された負荷データ及び基準データ入力装置１１か
ら入力された基準データは異常検出装置１３に入力され
る。
異常検出装置１３は前述したいずれかの基準値と負荷デ
ータとを比べて切削が異常か正常かを検出する。この実
施例でＬ／ｉ第３図に示した如く、基準データと負荷デ
ータとの差を時間対応でめ、その差が正の一定値又は負
の一定値を越えた場合に異常と検出している。もちろん
第２図に示した如く基準データから一定の上限又は／及
び下限の基準値を算出し、これを負荷データが越えたり
、下１わったときに異常と検出するようにしても良い。
ータとを比べて切削が異常か正常かを検出する。この実
施例でＬ／ｉ第３図に示した如く、基準データと負荷デ
ータとの差を時間対応でめ、その差が正の一定値又は負
の一定値を越えた場合に異常と検出している。もちろん
第２図に示した如く基準データから一定の上限又は／及
び下限の基準値を算出し、これを負荷データが越えたり
、下１わったときに異常と検出するようにしても良い。
また、基準データは用いず別途定めた上限又Ｆｉ／及び
下限の基準値と比べて異常を検出するようにしても良い
。１４は異常切削時間積算器、１５は異常判別装置、１
６は経過時間Ｔを知らせるタイマ％ １７はあらかじめ
定められた異常判別定数を入力する異常判別定数入力装
置である。異常切削時間積算器１４は異常検出装置１３
からの検出結果をもとに異常切削の時間を積算する。一
方、タイマ１６は経過時間Ｔを計時し、１時間経過した
ら判別指令を異常判別装置１５へ出力する。異常判別装
置１５はタイマ１６からの判別指令を受けて、異常切削
時間ａ算器１４がめた異常切削積算時間Ｓが経過時間Ｔ
内に占める割合シＴを計算する。異常切削時間積算器１
４がめた異常切削積算時間Ｓは、例えば第６図に示すよ
うな負荷変動の場合、Ｓ＝ Ｔ Ｉ ＋ ７２＋・・・
十Ｔ、となる。異常判別装ｕ１５ｕ更に、異常判別定数
入力装置１７を介して入力された異常判別定数にと８々
力によ９１時間経過を知らせるタイマ１６及び異常切削
時間積算器１４はリセットされ新たに計数を開始する。
下限の基準値と比べて異常を検出するようにしても良い
。１４は異常切削時間積算器、１５は異常判別装置、１
６は経過時間Ｔを知らせるタイマ％ １７はあらかじめ
定められた異常判別定数を入力する異常判別定数入力装
置である。異常切削時間積算器１４は異常検出装置１３
からの検出結果をもとに異常切削の時間を積算する。一
方、タイマ１６は経過時間Ｔを計時し、１時間経過した
ら判別指令を異常判別装置１５へ出力する。異常判別装
置１５はタイマ１６からの判別指令を受けて、異常切削
時間ａ算器１４がめた異常切削積算時間Ｓが経過時間Ｔ
内に占める割合シＴを計算する。異常切削時間積算器１
４がめた異常切削積算時間Ｓは、例えば第６図に示すよ
うな負荷変動の場合、Ｓ＝ Ｔ Ｉ ＋ ７２＋・・・
十Ｔ、となる。異常判別装ｕ１５ｕ更に、異常判別定数
入力装置１７を介して入力された異常判別定数にと８々
力によ９１時間経過を知らせるタイマ１６及び異常切削
時間積算器１４はリセットされ新たに計数を開始する。
本発明による切削異常診断装置によれば、従来方式では
負荷データの不規則性に起因する誤判定の可能性があっ
たが、ある一定時間Ｔにおける異常切削時間の積算＠Ｓ
の占める割合に着目して異常切Ｆｌｌｌ′ｆｔ判別する
ことによル、従来における誤判定の可能性を一掃した。
負荷データの不規則性に起因する誤判定の可能性があっ
たが、ある一定時間Ｔにおける異常切削時間の積算＠Ｓ
の占める割合に着目して異常切Ｆｌｌｌ′ｆｔ判別する
ことによル、従来における誤判定の可能性を一掃した。
従って本発明による切削異常診断装置の判定精度は極め
て向上された。木兄８Ａはロードモニタや切削負荷適応
制御装置（切削負荷による送）速度調節装置）など各＠
装置に応用することができる。
て向上された。木兄８Ａはロードモニタや切削負荷適応
制御装置（切削負荷による送）速度調節装置）など各＠
装置に応用することができる。
第１図は従来の切削異常診断装置の構成図・第２図は第
１図に示す切削異常診断装置の第１の診断方法を説明す
る図、第３因は第１図に示す切削異常り断装置の第２の
診断・方法を説明する図、第４図は切削負荷の時間的変
動を示した説Ｑ［、第５図は本発明による切削異常診断
装置の構成図、第６図は第５図に示す構成図中の異常切
削時間積算器の積算時間を説明する図である。 図 面 中、 １１は基準データ入力装置、 １２は負荷データ入力装置、 １３は異常検出装置％ １４は異常切削時間積算器。 １５は異常判別装置、 五６はタイマー １７は異常判別定数入力装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光 石 士 部 （他１名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第６図
１図に示す切削異常診断装置の第１の診断方法を説明す
る図、第３因は第１図に示す切削異常り断装置の第２の
診断・方法を説明する図、第４図は切削負荷の時間的変
動を示した説Ｑ［、第５図は本発明による切削異常診断
装置の構成図、第６図は第５図に示す構成図中の異常切
削時間積算器の積算時間を説明する図である。 図 面 中、 １１は基準データ入力装置、 １２は負荷データ入力装置、 １３は異常検出装置％ １４は異常切削時間積算器。 １５は異常判別装置、 五６はタイマー １７は異常判別定数入力装置である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士光 石 士 部 （他１名） 第１図 第２図 第３図 第４図 第６図
Claims (1)
- 監視対象ワークの切ｒ：ＪＩＪ中の負荷の大きさを基準
１直と比べて切削異常か否かを検出する異常検出−Ａは
と、との→゛４當伐出技猷が切わ１」異常と検出して９
る商の時間を検算する異常切削時間積算器と、一定時間
内における異常切８１Ｊ時間積算値の占める割合が一定
直？ｆ−越えるか否かを判別し巡えた陽１分に切削異常
の６所信号を出力する異常判別−！Ａ註とからなる切ハ
リ異常診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14901683A JPS6044254A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 切削異常診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14901683A JPS6044254A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 切削異常診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044254A true JPS6044254A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15465825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14901683A Pending JPS6044254A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 切削異常診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044254A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231366A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-01 | Nkk Corp | ディスク自動交換装置 |
| JPH07125742A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-16 | Ogura Bijutsu Insatsu Kk | 不正開封の防止機構を具えた包装用の箱 |
| US5456734A (en) * | 1993-05-07 | 1995-10-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive member |
| JP2017209743A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 加工装置 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14901683A patent/JPS6044254A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0231366A (ja) * | 1988-07-21 | 1990-02-01 | Nkk Corp | ディスク自動交換装置 |
| US5456734A (en) * | 1993-05-07 | 1995-10-10 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Abrasive member |
| JPH07125742A (ja) * | 1993-10-27 | 1995-05-16 | Ogura Bijutsu Insatsu Kk | 不正開封の防止機構を具えた包装用の箱 |
| JP2017209743A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 加工装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3681733B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| US6260427B1 (en) | Diagnostic rule tool condition monitoring system | |
| JP3095881B2 (ja) | 工具寿命予知装置 | |
| JP2617072B2 (ja) | パンチ金型及び金型寿命管理装置 | |
| JPS6044254A (ja) | 切削異常診断装置 | |
| JPS606329A (ja) | 工作機械の加工条件監視のための方法及び装置 | |
| JP2575323B2 (ja) | データ抽出平均法による切削負荷監視方法 | |
| JPS59166448A (ja) | 適応制御ｎｃ工作機械装置 | |
| JPS6121787B2 (ja) | ||
| JPH0248386B2 (ja) | Kosakukikainiokeruokuriseigyohoho | |
| JPS58132626A (ja) | 異常レベル判別方法 | |
| SU864248A1 (ru) | Устройство дл программного управлени станком | |
| JPS58196954A (ja) | 工具異常検出方法 | |
| JP3019895B2 (ja) | ガス供給設備異常監視装置 | |
| JPH07294309A (ja) | 水位計測システム | |
| CN114111874B (zh) | 一种双余度传感器故障诊断及重构方法 | |
| JPS5817405B2 (ja) | 信号測定装置 | |
| JPS58206367A (ja) | 工具異常検出方法 | |
| JPS5830107B2 (ja) | 旋削加工用工具の異常検出装置 | |
| JPS60225022A (ja) | 二重化センサ系の異常診断回路 | |
| JPS6149782A (ja) | 溶接条件自動計測記録方法 | |
| JPS6124942Y2 (ja) | ||
| JPS59146741A (ja) | 切削時の異常診断装置 | |
| JPH05300752A (ja) | インバータの異常電流検出装置 | |
| JPS5850435A (ja) | 振動監視装置 |