JPS6044140A - 平板加工機のワ−ククランプ装置 - Google Patents
平板加工機のワ−ククランプ装置Info
- Publication number
- JPS6044140A JPS6044140A JP15030283A JP15030283A JPS6044140A JP S6044140 A JPS6044140 A JP S6044140A JP 15030283 A JP15030283 A JP 15030283A JP 15030283 A JP15030283 A JP 15030283A JP S6044140 A JPS6044140 A JP S6044140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- workpiece
- pair
- sides
- held
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パンチングプレス、レーザー加工機等の平板
加工機のワーククラップ装置に関するものである。
加工機のワーククラップ装置に関するものである。
従来のこの種平板加工機は、被加工物たる平板ワークの
一辺を左右1刻のクランプユニットて2個所て把持する
たけてあったので、ワーク及広い面を有する場合にはワ
ークの反りゃ捩れが生じて高度の加工精度を望めない欠
点があつj二、。
一辺を左右1刻のクランプユニットて2個所て把持する
たけてあったので、ワーク及広い面を有する場合にはワ
ークの反りゃ捩れが生じて高度の加工精度を望めない欠
点があつj二、。
本発明は、かかる欠点を除去するt−めになさねたもの
で、平板ワークの一辺のみならずこA1と11:1角の
他の2辺をもクラレブユーノトにより把持するようにし
て、ワークを安定して保持することかできる平板加工機
のワーククラップ装置を提供しようとするものである。
で、平板ワークの一辺のみならずこA1と11:1角の
他の2辺をもクラレブユーノトにより把持するようにし
て、ワークを安定して保持することかできる平板加工機
のワーククラップ装置を提供しようとするものである。
本発明による平板加工様のワーククラップ装置は、平板
の被加工物の一辺を把持ずろl対のクランプユニットを
スライダζこ摺動1!I M ’こ設けCなる平板加工
・機において、前記η1i加工物9−辺に直角の他の2
辺に平行に伸びるj対の7′−ムを前記スライダに摺動
自在に設けると」Iに前記1対のアームに前記被加工物
の他の2辺を;3ハくれ把持−4ろクランプユニットを
摺動自在に設けl−ことを特1敗とずろものである。
の被加工物の一辺を把持ずろl対のクランプユニットを
スライダζこ摺動1!I M ’こ設けCなる平板加工
・機において、前記η1i加工物9−辺に直角の他の2
辺に平行に伸びるj対の7′−ムを前記スライダに摺動
自在に設けると」Iに前記1対のアームに前記被加工物
の他の2辺を;3ハくれ把持−4ろクランプユニットを
摺動自在に設けl−ことを特1敗とずろものである。
以下、本発明の一実施例を図に1り説明ずろ。
図中(1)は平板加工機(図示上ず)の加I空間部(′
−横架されたスライダで、ぐの長手方向に摺動in f
iヒに構成されている。+2] [3]はス〕ノイ′/
−(11c+) (!i!l !riiにツ(部が摺動
自在に係合された左右1対のクランシュニットで、その
クランプ構造は、さらに第4図に示すようになっている
。この構造については後述する。クランプユニットf2
+ +31はワーク(10)の−辺を左右2個所で把持
する。また、クランプユニット+21 +31の各本体
(2]) (311の1Y面にはアリ溝(221(32
)が設けられており、アリ溝(221(321はスライ
ダ(1)の側面に設けられているアリ(川と係合してい
る。
−横架されたスライダで、ぐの長手方向に摺動in f
iヒに構成されている。+2] [3]はス〕ノイ′/
−(11c+) (!i!l !riiにツ(部が摺動
自在に係合された左右1対のクランシュニットで、その
クランプ構造は、さらに第4図に示すようになっている
。この構造については後述する。クランプユニットf2
+ +31はワーク(10)の−辺を左右2個所で把持
する。また、クランプユニット+21 +31の各本体
(2]) (311の1Y面にはアリ溝(221(32
)が設けられており、アリ溝(221(321はスライ
ダ(1)の側面に設けられているアリ(川と係合してい
る。
+41 +51は1対のクランプユニット+21 +3
1の外側においてワーク(Iψの一辺と直角の他の2辺
に平行に伸びろ1対のアームで、アーム(41(51の
各基部は前記と同様にアリ溝(4]1 +51)が設け
られ、スライダ(1)のアリ(11)に摺動自在に係合
さねている。(6117+はワーク(10)の前記他の
2辺をそれぞれ把持するためのクランプユニットで、前
記クランプユニット+21 +31 、と同様の構成で
あり、アーム+41 +51の各内側面に20つて摺動
自在に設けられている。+6]) (71)はそれぞれ
クランシュニット+61 [71のアリ溝で、アーム(
41(51の内側面に設けたアリ(42) (521と
係合している。
1の外側においてワーク(Iψの一辺と直角の他の2辺
に平行に伸びろ1対のアームで、アーム(41(51の
各基部は前記と同様にアリ溝(4]1 +51)が設け
られ、スライダ(1)のアリ(11)に摺動自在に係合
さねている。(6117+はワーク(10)の前記他の
2辺をそれぞれ把持するためのクランプユニットで、前
記クランプユニット+21 +31 、と同様の構成で
あり、アーム+41 +51の各内側面に20つて摺動
自在に設けられている。+6]) (71)はそれぞれ
クランシュニット+61 [71のアリ溝で、アーム(
41(51の内側面に設けたアリ(42) (521と
係合している。
(8)はスライダ(llを長手方向に移動させるための
ねじ機構、(9)はクランゾ=2二・ソニーizl +
31 [;l +71及びアーム+41 +5]を固定
するためのセン1ボルトである。
ねじ機構、(9)はクランゾ=2二・ソニーizl +
31 [;l +71及びアーム+41 +5]を固定
するためのセン1ボルトである。
前記クランシュニットのクラップ1,1i造はずへて同
一であるので、以下にその1つのクランシュニット(2
)について第4図を参照しながら説明する。
一であるので、以下にその1つのクランシュニット(2
)について第4図を参照しながら説明する。
本体(21)はその前面に直角部(2旬を・形成された
基準受金(23)を有する。この基準受金(23)の直
角部(24)にワーク(11Ilの一辺を図示の、Lう
(ζ当接し支持する。さらに、基準受金(23)にはば
ね(25)により上方へ付勢された押さえ爪[2(:
lが41イ着されてJ、Jす、この押さえ爪(26)を
ばね(25)の力に抗して下方へ付勢するjこめのエア
、リレク(27)が設けられている。乙のエアンリング
(27)のピストシロ・ノ1゛(28)で押さえ爪(2
6)を押し下げろことにより r)−り(10)の−辺
部を基準受金(23)の直角部(24)と押さえ爪(2
6)の自由端の間て挟圧(7強固に把持ずろ乙とができ
る。
基準受金(23)を有する。この基準受金(23)の直
角部(24)にワーク(11Ilの一辺を図示の、Lう
(ζ当接し支持する。さらに、基準受金(23)にはば
ね(25)により上方へ付勢された押さえ爪[2(:
lが41イ着されてJ、Jす、この押さえ爪(26)を
ばね(25)の力に抗して下方へ付勢するjこめのエア
、リレク(27)が設けられている。乙のエアンリング
(27)のピストシロ・ノ1゛(28)で押さえ爪(2
6)を押し下げろことにより r)−り(10)の−辺
部を基準受金(23)の直角部(24)と押さえ爪(2
6)の自由端の間て挟圧(7強固に把持ずろ乙とができ
る。
この実施例は、以上のように構成されているものであり
、次にその作用を説明−憤る。
、次にその作用を説明−憤る。
ワークfilのX方向の一辺部はH方向に111動自在
の1対のクランプユニット+21 (31により2個所
で把持される。ワークDieのX方向と直角のY方向の
他の2辺部は同方向に伸びるアーム+41 tslに設
けられたクランプユニット(6)(7)により把持され
る。この場合に、クランプユニ、ットf6) (71に
よる把持個所はワーク(1[llの前記−辺部の把持個
所より遠い個所にされる。また、ワーク(10)のゴ法
に応じ′C1クラン7°ユニッI−+21 (3+はX
方向に、クランプユニツト(6)(7)はY方向に、そ
れぞれ移動して定着される。
の1対のクランプユニット+21 (31により2個所
で把持される。ワークDieのX方向と直角のY方向の
他の2辺部は同方向に伸びるアーム+41 tslに設
けられたクランプユニット(6)(7)により把持され
る。この場合に、クランプユニ、ットf6) (71に
よる把持個所はワーク(1[llの前記−辺部の把持個
所より遠い個所にされる。また、ワーク(10)のゴ法
に応じ′C1クラン7°ユニッI−+21 (3+はX
方向に、クランプユニツト(6)(7)はY方向に、そ
れぞれ移動して定着される。
したがって本発明によれば、平板の被加工物を一辺につ
いて2個所、これと直角の他の2辺について2個所の計
4個所て把持するものであるから、被加工物を反りや捩
れ等を起こすことなく平「Hに安定保持することができ
、高い加工精度が期待てきるものである。
いて2個所、これと直角の他の2辺について2個所の計
4個所て把持するものであるから、被加工物を反りや捩
れ等を起こすことなく平「Hに安定保持することができ
、高い加工精度が期待てきるものである。
第1図は本発明の実施例の平面図、第2図は回正面図、
第3図は第1図A−A綿における縦断側面図、第4図は
クランシュニットのクランプ構造を示1ぬi面図である
。 (1);スライダtel(31(Gl+71:ツノーJ
、−ブ゛コ:二・〕1−+41 +51 : アーム
(11+1 :被加工物代理人 弁理士 木村三r+r
t
第3図は第1図A−A綿における縦断側面図、第4図は
クランシュニットのクランプ構造を示1ぬi面図である
。 (1);スライダtel(31(Gl+71:ツノーJ
、−ブ゛コ:二・〕1−+41 +51 : アーム
(11+1 :被加工物代理人 弁理士 木村三r+r
t
Claims (1)
- 平板の被加工物の一辺を把持する1対のクランヅユニッ
I・をスライダに摺動自在に設けてなる平板加工機にお
いて、前記被加工物の一辺に直角の他の2辺に平行に伸
びる1対のアームを前記スライダに摺動自在に設けると
共に前記1対のアームに1狗記被加工物の他の2辺をそ
れぞれ把I!iずろクランプユニットを摺動自在に設(
Jたことを特徴とずろ平板加工機のワーククラップ装置
N。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15030283A JPS6044140A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 平板加工機のワ−ククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15030283A JPS6044140A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 平板加工機のワ−ククランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044140A true JPS6044140A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15494030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15030283A Pending JPS6044140A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 平板加工機のワ−ククランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044140A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4854566A (en) * | 1988-01-15 | 1989-08-08 | Abc Orthoproducts, Inc. | Orthopedic device |
JP2006281432A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-10-19 | Yamaha Fine Technologies Co Ltd | ワークの把持機構およびそれを用いた把持システム |
CN108705217A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-10-26 | 芜湖奕辰模具科技有限公司 | 一种金属板激光切割用扣锁固定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437350A (en) * | 1978-05-08 | 1979-03-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | Smoke damper system |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15030283A patent/JPS6044140A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5437350A (en) * | 1978-05-08 | 1979-03-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | Smoke damper system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4854566A (en) * | 1988-01-15 | 1989-08-08 | Abc Orthoproducts, Inc. | Orthopedic device |
JP2006281432A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-10-19 | Yamaha Fine Technologies Co Ltd | ワークの把持機構およびそれを用いた把持システム |
CN108705217A (zh) * | 2018-07-23 | 2018-10-26 | 芜湖奕辰模具科技有限公司 | 一种金属板激光切割用扣锁固定装置 |
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