JPS60439B2 - めっき装置 - Google Patents

めっき装置

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JPS60439B2
JPS60439B2 JP14509477A JP14509477A JPS60439B2 JP S60439 B2 JPS60439 B2 JP S60439B2 JP 14509477 A JP14509477 A JP 14509477A JP 14509477 A JP14509477 A JP 14509477A JP S60439 B2 JPS60439 B2 JP S60439B2
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JP
Japan
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plating
liquid
head
tank
plating liquid
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JP14509477A
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JPS5478333A (en
Inventor
通利 世良
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS60439B2 publication Critical patent/JPS60439B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はめつき装置にかかり、特に半導体装置の製造
において半導体素子の電極形成に用いられるめつき装置
に関する。
半導体装置の製造工程においてその半導体素子の電極を
導出するためのバンプを形成する工程がある。
この手段は基板の主面に絶縁層を介して被着形成された
金属層、例えば鋼管にマスクを施して選択的めつき被着
してバンプを形成するものである。しかし、上記バンプ
は半導体素子が配設される電気回路の高集積化につれて
小型化が要望され、その形状の高精度、下地金属層の保
護が問題にされる傾向にある。すなわち、上記バンプの
形状の精度の低下はめつき液中に微小気泡が存在するこ
とにより、めつき面に前記気泡が附着すればめつき通電
を妨げることになるので、たとえば第1図aに上面図で
示すような予定されたバンプ10形状に同図bに上面図
で示すような欠損部10aを有するバンプの形状となる
。また同図cにはバンプに生ずる上記欠損部を側面断面
図で示している。次に下地金属層に障害を生ずるのは、
バンプ近傍に附着するめつき液の侵入によることが明ら
かとなっている。これはめつき液中に溶存する酸素量が
多い程下地金属層の酸化が促進され、ついでエッチング
されやすい前記金属層がエッチングされることである。
次に、第2図に示されるめつき装置はめつき液中に空気
を捲き込みやすく、上記障害が多いものであった。すな
わち、第2図につき次に説明する。1はめつき液のタン
クで、このめつき装置各部の中で最も高所に設けられ、
この底部に接続しめつき糟2内のめつきヘッド3に接続
する送液管路4により、めつき液5はポテンシャル差に
よりめつきヘッドより噴流し、ここに配設されかつ電圧
が印加された半導体基板(特には下地金属層のマスクが
施されてない部位)にめつき液が接触し、めつきが施さ
れる。
めつきを終った液はめつきヘッド3の周緑により流下し
、一部滴下ないし乱流となって流下する。そしてめつき
糟とめつき液加熱タンク6とを接続する第1の還流管路
7により上記タンク6に流入する。ついで導管中に圧送
ポンプ8を有し上記タンク6とめつき液のタンク1とを
接続する第2の還流管路9によりめつき液加熱タンク6
からめつき液の夕ンク1にめつき液は送還され一巡する
。なお4aは導管中にバルブ4bを備えた送液管路のバ
イパス管路で、めつきヘッド3のめつき液噴出量の調整
を目的とする。また、図においてめつき電流印加系統、
ならびに加熱装置はこの発明に直接関係ないため記載を
省略してある。上記従来のめつき装置においては次にあ
げる空気まき込みの機会がある。
【a} めつき液のタンクーからめつき糟2に至る送液
管路4にめつき液が進入する際。
{b)めつきヘッド3からオーバーフロ−しためつき液
がヘッドの周側部から滴下ないし乱流落下する際(第3
図に詳細を拡大断面図示)。
(c} めつき槽2からめつき液加熱タンク6に至る第
1の還流管路にめつき液が進入する際。
{d} めつき液のタンク1、めつき糟2、めつき液加
熱タンク6の相互位置(高さ)が異なり、第2図に一点
鎖線A,A′で示す水平面がポンプ停止時におけるめつ
き液の液面であるにより、特にポンプ運転開始時に管路
内に残った空気をまきこみ気泡を発生する。
このため、めつき液中に熔存する酸素量を測定し、単位
をppmで表わすと1.6ppmに達し、従来の実績か
ら得ている実害の少ない液管理範囲の1.0ppm以下
にすることは極めて困難である。
この発明は上記従来の欠点を改良するためのめつき装置
の構造を提供するものである。この発明にかかるめつき
装置はめつき液の循環時の空気まき込みによる微小気泡
の発生防止と、前記理由による溶存酸素量の低減をはか
る如く改良したことを特徴とする。
次にこの発明を一実施例のめつき装置につき図面を参照
して詳細に説明する。
第4図は一実施例のめつき装置の概要を断面図によって
示し、さらにめつきヘッド部のみを第5図に拡大して断
面図示した。まず、第4図において、11はめつき液の
タンクで、めつき液5を所定の温度に昇温するための加
熱手段11aのスチーム、またはカートリッジヒータ(
電熱)等を内装する。12はめつき檀で図示のように前
記めつき液タンクに並んで設けられている。
そして前記めつき液タンク11と前諦めつき糟12との
間は、図中一点鎖線B,B′で示されているところの装
置運転時、静止時を通じ装置内で最も低くなる液面位よ
りも下に設けられた送液管路13によって接続されると
同時に導管中に圧送ポンプ14を備える。前読めつき糟
12内にはめつき液を噴出し被めつき体(半導体基板)
20‘こ接触させるようになるめつきヘッド15を内装
する。さらに第5図にも示される如く、前記めつきヘッ
ド15にはその局側面にめつきヘッドスカウト部158
が設けられ、噴流しためつき液を沿面流下せしめる煩斜
面に形成されている。次に、16は前記めつきヘッドス
カウト部を流下しためつき液を前記めつき液タンク11
に送還せしめる還流管路で、前記送液管路13と同様に
装置運転時、静止時を通じ装置内で最も低くなる液面位
より下に設けられ、ともに常時めつき液が充満されてい
る。なお、送液管路13、還流管路16ともに導管中に
バルブを有するバイパス管雛13a,16aが併設され
ている。また被めつき体に印加するめつき電流供与手段
は第6図に示すように、(十)のめつき電極はめつき液
中に設けられたメッシュ30に、(一)のめつき電極は
被めつき体(半導体基板)20に保護膜、例えばレジス
ト膜を突き破って接続し通電される。上述の如くなるた
め、この発明にかかるめつき装置はめつき液の滴下ない
し乱流流下、液の管路内における撹乱を防止するので、
めつき液が空気を捲き込まず、微小気泡によるバンプの
形状不良をなくし、液中溶存酸素量を低減するのでバン
プ周辺のめつき液浸み込みをなくする利点と、半導体基
板のめつき不要面は液に浸潰されず、窒素ガス等による
ブローを行なうための保護膜を要せず、半導体基板の主
面のレジスト膜を部分的に剥離することも要せず、均一
なめつき厚が得られる利点などにより、形成される半導
体素子の品質の向上、製造に顕著な利点がある。上記液
中溶存酸素量は従来の装置においては1.6ppmであ
ったのに対し0.6ppm以下に得られるという顕著な
効果を示した。なお、この発明は実施例に限定されるこ
となく、広く電子部品の製造に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は半導体素子のバンプ部を示し図a,bは上面図
、図cは断面図、第2図はめつき装置の側面断面図、第
3図は第2図の一部を拡大して示す断面図、第4図はこ
の発明の一実施例のめつき装置の側面断面図、第5図は
第4図の一部を拡大して示す断面図、第6図はめつきヘ
ッド部分を示す断面図である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分をそれぞれ示
すものとする。11…・・・めつき液タンク、11a…
…加熱手段、12・・・・・・めつき糟、13・・・・
・・送液管路、15・・・…めつきヘッド、15a……
めつきヘッドスカウト部、16・・・・・・還流管路、
14……圧送ポンプ。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 めつき槽と、前記めつき槽に途中にめつき液の圧送
    ポンプを有する送液管路で接続し加熱手段を備えためつ
    き液タンクと、前記送液管路に接続し前記めつき槽内に
    設けられためつきヘツドと、前記めつきヘツドから噴流
    するめつき液を沿面流下させるようにめつきヘツドの周
    側面に設けられためつきヘツドスカウト部と、前記めつ
    きヘツドスカウト部を流下しためつき液を前記タンクに
    送還させる還流管路とを具備し、前記送液管路と還流管
    路とはいずれも装置運転時と静止時を通じ装置内で最も
    低くなるめつき液の液面以下にあるめつき装置。
JP14509477A 1977-12-05 1977-12-05 めっき装置 Expired JPS60439B2 (ja)

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JP14509477A JPS60439B2 (ja) 1977-12-05 1977-12-05 めっき装置

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JP14509477A JPS60439B2 (ja) 1977-12-05 1977-12-05 めっき装置

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JPS5478333A JPS5478333A (en) 1979-06-22
JPS60439B2 true JPS60439B2 (ja) 1985-01-08

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JP7632262B2 (ja) * 2021-12-20 2025-02-19 トヨタ自動車株式会社 金属皮膜の成膜装置およびその成膜方法

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JPS5478333A (en) 1979-06-22

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